1. わたなべ夫婦のふたりごと
  2. #637 産後の母親の対応が許せ..
2025-04-13 31:41

#637 産後の母親の対応が許せない!

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【放送のもくじ】
オープニングトーク
シンギングボウルで瞑想
レター:教員に向いていないかもしれない
レター:産後の母親の対応が許せない!

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サマリー

このエピソードでは、わたなべ夫婦が忙しい日常の中で感じる不安や葛藤、そしてシンギングボールを使った音のセラピー体験を通じて、心の安らぎやエネルギー回復について討論しています。特に、教師としての活動やキャリアの選択に関する悩みが描かれています。母親との関係に苦しむゆめさんが、帝王切開で出産した後の体験を語り、母からの言動に対する戸惑いや悲しみを抱え、親や祖父母との関わり方を模索しています。産後の母親とのコミュニケーションの難しさや、赤ちゃんとの時間の重要性についても考察されています。感情の整理を通じて、出産後の複雑な思いを少しずつ解消し、家族との関係を築く可能性が示唆されています。

わたなべ夫婦の活動
わたなべ夫婦のふたりごと。
みなさんこんにちは、わたなべ大輝です。
このチャンネルでは、自分を満たして自分らしく生きるよう、テーマに心が安らぐメッセージを、ゆるいとお届けしています。
最近ね、忙しく、わりとしているんですけども、僕もユミも。
先週もね、お話ししたと思うんですけど、それがなかなか表に出ていかないんで、
なんかこう、みんなと離れてしまうなみたいな怖さをね、ちょっと抱えてるんですよ。
それはまあ今に限らず、やっぱりこう、わたなべ夫婦としての活動っていうのはちょっとやや停滞気味というか、
一応維持はしているものの、この先どうしようみたいなのもあって、
ちょっと不安な思いもあり、ただまあ先週ね、ちょっとリスナーさんとお話しさせていただいたりもして、
いろいろね、応援のメッセージなんかもいただいたりして、
ありがたいなあって、嬉しいなあっていうね、気持ちをたくさんいただきましてね、ありがとうございます。
ただ、まあ、なかなかこう、忙しい。忙しいっていうのも、
物理的にも忙しい。物理的というかスケジュール的?時間的忙しさもあるんですけど、
なかなかこう、ゆっくり、ゆっくりするっていうかな、まあそうかな、ゆっくりできてないっていうのもあって、
ゆっくりできてない?心が、それこそ安定して、そうそうそう、だからそのYouTubeであったり、
このスタンドFM、ポッドキャストの配信であったりっていうのも、
なんか時間粘出して撮る、収録するだけやと収録はできるんですけど、
なんか自分のコンディションとか安定して、整った状態で撮りたいっていうのはやっぱあるんですよ。
特にこの音声配信っていうのは、お悩み相談とかもしてますし、心が安らぐメッセージを届けたいという思いがあるので、
自分自身が疲弊してて大変やったら、まず自分、まず前のことを癒してってなるわけで、
そうじゃなくてできるだけ自分で整えたい。ただまあその整えて、よしコンディションいいぞと収録しようっていうタイミングが、
なかなか撮りづらいなーっていう葛藤がありますね。
シンギングボールのセラピー
そんな中、今日は、今日はというか、今は、割とすっきりしてる感じもあり、
整ってるというか元気な感じがあります。っていうのも、ちょっとさっきね、
仮眠というか瞑想みたいな感じのことをしたんですけど、これがね、僕結構最近会ってて、
シンギングボールの話、これメンバーシップの方でしか話してないかな。
あのシンギングボールっていうのがありまして、これがヒマラヤ山脈周辺の国々で伝わっている文化、伝統的な音楽というかな、
その金属、セブンメタルと言われる7種類の金属を溶かして鋳造してコンコンコンコン叩いてボール、
お椀型にこう、なんていうの、出来上がる、お椀型に鋳造、お椀型に成形するわけです。
お椀ですよ、金属のお椀。で、金属のお椀をスティックとかで叩くとポーンってすごく響くんですよね。
響くんですよ。それがある意味楽器というか音の鳴る道具として伝統的にね、シンギングボールっていうのがあるんですよね。
で、まあいろんな国のやつがあるんですけど、僕はネパール、ネパールに伝わるシンギングボールを世界で広めてたり、日本でもね拠点があって、
やってはるところ、大阪にあって、でなんかちょっと興味があってね、行って、そのボールの演奏のセラピーみたいなのね、受けたんですよ、夫婦で。
寝転がったりして、もうそのシンギングボールのね、演奏してくれる人が、こういろんな種類のね、大きさによって音の高さ変わるんですよ。
大きいボールを叩くとボーンと低い音が鳴るし、ちっちゃい形の大きさのボールを叩くとポーンと高い音が鳴る。
音階じゃないけど、音のね、高さがあるんですよ。そんないろんな形のボールをミックスさせて、ポンポンポンポン叩いていくんですよね。
別にね、演奏、音楽とかじゃないし、楽譜もないんで、なんかこうメロディーがあってとかじゃないけど、
ボンボンボンと叩いていろんな音が共鳴して、倍音って言われるような、1個の音叩いてもいろんな音が聞こえたりするんですよ。
そういうものがあったりして、いろんな音共鳴して、音が空間充満して、音っていうのは振動なんで、空気の振動ですよね。
なのでその振動が自分の体にも伝わってくるんですよ。伝わってきて、自分の細胞レベルで整っていくみたいなね。
これは何か科学的にどうこうっていうのは何か証明されてないのかもしれないですけど、体験としてそういうシンギングボールの音のセラピを受けることで、何か良い効果があったみたいなのが体験談としてあったりもしてて。
まあようわからんけど、僕らもやってみて面白いなって思ったし、なんか整った感じする。これはまあ実際に体験してみないとね、わからないかもしれないですけど、まあでも良かったんですよ。
で、面白かったのが、寝転んで、自分の近くで音ポンポンポンって叩いてくれたんですけど、寝たんですよ。
もうスーンって寝落ちみたいな。それが、もしかしたら普通に寝てただけかもしれないですけど、眠かったから寝たみたいな。
ただ何かね、あまりにもスーンって落ちたし、何か寝てるようで寝てないというか、うっすら寝てるというか、寝てるけど音が聞こえてるような気がするし、次の瞬間にはまた戻ってきてるしっていうので、
なんか熟睡って感じでもなく、なんかスーンって落ちたみたいな感じで、まあ飛んだっていう。音を聞いてたら飛んだみたいな。そんな感覚やって、それが面白くてね、なんかすげえスッキリ、まあスッキリっちゃスッキリか、なんかもうスカーンみたいな感じ。
もうクリーニングされたみたいな感じが面白くて、でそこから僕自身ちょっとシンギングボールって興味出てて、実際家にもねちょっと一個買いましたし、なんかYouTubeでね、シンギングボールとか調べたら音源出てくるんですよ。
でその音源をね聞きながら、なんかゆっくり過ごしたりとかねしてるんですけど、前置き長くなったんですけど、それで今日ね、ちょっとなんか眠いというか頭ボーっとするなみたいな感じもあって、スッキリしたいなとなった時に普通に寝てもいいんですけど、
寝る時に、まあ普通に仰向けに寝転んで、で、頭の上らへんにスマホを置いてですね、そのスマホでそのYouTubeとかでシンギングボールのね、なんか瞑想音源とかあるんですよ。それを鳴らすんですよね。でボーンボーンとかやってこう再生されるわけですよ。
それを頭の上に置いて、こう流しながら仰向けでそのまま寝転んでると、ね、なんか前そのセラピー受けたのを思い出すのかわかんないですけど、こうスーンってね、まあ今日もなんか、まあ寝たんかな結局。結局ただ寝ただけなんかもしんないですけど、まあちょっと寝落ちしたというか、一瞬こうスーンって飛びまして。
ほんで、まあ気づいたら30分ぐらい?15分?30分から15分ぐらいの間、まあ横になるというか仰向けで寝てたんですけど、終わった後ね、やっぱすげースッキリしてるんですよね。ただなんか仮眠しましたっていう時よりも、なんかスッキリ度が高い気がするんですよね。
まあ普通に寝たいなという時は寝るんですけど、今日はなんかちょっと頭スッキリさせたいなというか、なんか頭ごちゃごちゃしてるなっていう感じがあったんで、シンギングボールの音源使ってちょっと半分瞑想みたいな形で寝ながらね、ちょい仮眠みたいな感じで過ごしたんですけど、すごい良かったですね。
教師のキャリアの悩み
まあぜひね、自分を整える手段というのはいくつあっても困りませんから。なんかこう興味出た方はね、シンギングボールの音浴びながら仰向けでちょっと横になってみるっていうのをね、やってみてください。
はい。まあそんなわけで、少し頭はスッキリしている状態な気がしています。ではこれからね、レターをご紹介します。
何名ともネームひぃさん。
それが良かったのか、最近は元気を取り戻し、教師としてのエネルギーが溜まってきたような気がしていました。
5年目が終わりに近づき、来年度はもう一度担任をしてみたいかもと前向きになっていたところで、先日管理職面談がありました。
ひぃさんは少人数の方が向いている。来年度も同じポジションでと勧められました。
やはり私には担任はできないのか。では教師である意味はないと、また自信をなくしました。
すると前から魅力を感じていた学校カウンセラーが浮かんできました。
調べたところ大学に入り直したり、試験を受けたりで数年かかります。
今年は結婚異動が控えていて、そんな中で踏み出してもいいのか、まとまりのない文章ですみません。
私自身は個別指導の経験については前向きに捉えています。
今年は特に不登校傾向の子どもと関わったり、家庭事情がしんどい子に関わる中で、
私はこんな子たちにじっくり関わりたかったんだという教員になる前の気持ちを思い出すことができました。
また勤務校に来てくれているスクールカウンセラーの人の関わり方を見たりする中で、
私もこんな人になりたいと憧れの気持ちが生まれてきていたので、カウンセラーという言葉が浮かびました。
担任や教員ではできないことがカウンセラーにはできるという魅力も感じます。
もちろん逆もありますが。
しかし結婚異動、もしかしたら妊娠・出産も控える中で教員を辞めるのはもったいないのか、
また教員を辞めて、公認心理師の資格を取るために大学へは無謀な気がすると思っているのです。
一人で踏み切ることができず、どうしようと思ったとき、
カウンセラーの資格を取得された渡辺夫婦さんに聞いてみたいと感じ、
レターさせていただきました。なかなかと申し訳ありません。
はい、ひいさん、はじめまして。レターありがとうございます。
すごくひいさんの気持ちが伝わってくる文章で、心が温かくなっています。
頑張ってきましたね。
先生として子供とどう関わりたかった、
こう関わりたいんだ、こんな先生になりたいんだっていう志を感じましたね。
すごく頼もしく思いましたし、
こんなひいさんのような方が学校の教育に関わってくれているのは嬉しいですね。
子供たちもよかったなって、こんな先生に指導してもらえて、
よかったなって関わってもらえてよかったなって感じますね。
そんな志のあるひいさんなので、最初1,2年目学級崩壊のような状態になり、
自信をなくしましたって、そりゃそうやろうなって思います。
大変でしたよね。
1,2年目いきなり担任とかなるんですね。
小学校教員。
教員不足か。
いきなり大変やなと思って、そんなことあるんですね。
小学校で35人束ねるとそりゃ大変ですよね。
むしろどうやってまとめたらいいんやろ。
僕も想像つかないですけど、そりゃ大変やったなって思います。
そんな中ひいさんは担任から外れて、少人数のクラスであったり、
別の関わり方をしていく中で元気になってきた。
また教師としてのエネルギーがたまってきた。
よかったですね。
ただやっぱり志のあるひいさんやからこそ、このままでいいのかってね、
もっと深く関わっていきたい子供とね。
っていう中で、この先どうしようっていう悩みになっているのかなって思います。
スクールカウンセラーですよね。
勤務校にスクールカウンセラーさんもいらっしゃって、
こんな人になりたいなって憧れの気持ちが生まれてきた。
いいじゃないですか。
いいじゃないですかと思うんですけど、
確かにスクールカウンセラーっていう職業だけで見ると、
そこを目指すっていうのは結構大変ですよね。
ひいさんが大学でどういう勉強されてきたかわかんないですけど、
スクールカウンセラーになるっていうのは、
資格自体は別にスクールカウンセラーとしての資格はないんですけど、
学校の求人としてこの資格が持っている人が募集の要件です みたいなのがあるんですよね。
だいたい公認心理士とか臨床心理士なんですよ。
そのどちらも大学でこの単位取得してねとか、
大学院でこの単位取得してねとか、
大学大学院の要件があるんですよね。
プラス試験。
なので卒業した大学でその勉強してなかったら大学入り直しとかになるんですよね。
僕も公認心理士とか臨床心理士の資格は一度検討はしたことあるんですけど、
大学入り直しとかになって、
それはちょっとだいぶ時間もお金も労力もかかる。
その割に僕はその公認心理士とかの資格が、
自分のやりたいこととか自分の人生にめちゃくちゃ絶対必要でもなければ、
むしろあんまり必要じゃないっていうのもいろいろ調べたりしていく中で分かって、
資格としてはかっこいいんですけど、
結局それだけやなと思って僕は辞めたんですよね。
普通に民間のところで経験とかを積むっていう形にしてますと。
考えたときにやっぱりヒーさんもスクールカウンセラーこれからってなると、
やっぱり求人としてそういう資格が必要だったりもして、
その資格のために今から大学に通い直してってなると、
いいんですけど、
ヒーさんの本当にしたいことはそこなんですかっていうのは気になりますね。
やっぱりかけた時間とお金と労力は相当になるんで、
そんだけしてやりたいことなのっていう。
で、僕は必ずしもそうじゃないかなっていうのは思うんですよ。
もちろんね、絶対なるんだって言って目指していただいても構わないですけど、
でもきっとそうじゃなさそうだなと思うのが僕の率直な感じだことですね。
で、まあそうですね。
スクールカウンセラーに憧れたっていうのはどういう憧れなんですかね。
どういうところがいいなって私もやりたいなって思ったんでしょうか。
きっとね、それって学校の先生という関わり方でもできることもあるんじゃないかなって思うんですよ。
結局子どもたちとどう関わっていくかっていうところなんでね。
なのでスクールカウンセラーに憧れる気持ちを今の仕事の中で実践してみる。
今ちょうどですね、その大人数の指導じゃなくて、
不登校傾向にある子であったり、あと何、家庭事情がしんどい子に関わる中で、
で、私はこんな子たちにじっくり関わりたかったんだっていう教員になる前の気持ちを思い出すことができました。
これめちゃくちゃ大事な気持ちじゃないですか。
で、今まさにそういう子たちにじっくり関わってるのって、もうスクールカウンセラーのような関わり方してますよね。
もはやね。
で、それこそそういう子にもっとどう関わっていったらいいんだろうとか、
もっと私ができることなんだろうってなった時には、
これはまあ僕のポジショントークにはなってしまうかもしれないですけど、
僕はでも経験していることなんで、僕の立場からしか言えないですけど、
まあなんかこう民間の方のカウンセラーのスクールとかで、
人の心とか子供への関わり方とか勉強して仕事に生かしていくっていうのは、
ひいさんの仕事のもちろんスキルアップにもなるし、
仕事を通してやりたいこと、子供たちとどう関わっていきたいかっていう、
その実現したいこと、仕事の志をどんどん満たしてくれるんじゃないかなって思いましたね。
だから大学入り直して資格取ってスクールカウンセラーっていうのは、
なんか正当派な道ではあるんですけど、
やたらと道長いですし、長い割にひいさんがやりたいことど真ん中なんかって言われると、
どうなんやろうなーって思いますね。
もう今すでにひいさんはスクールカウンセラー的に子供たちと関わっているので、
どうぞそのまま頑張ってくださいと言いたいですね。
で、その担任の件についてはちょっと心の整理があってもいいかもしれないですね。
やっぱ担任、ひいさんの中で担任やりたい気持ちと、
担任やるべきっていう気持ちの中どっちもありそうで、
教師たるもの、教員たるもの、担任の先生ができて当然とか、担任の先生やるべきとか、
自分の理想の姿、理想の教員像っていうのがあって、
その理想と今の現実、担任の先生できなかったっていう1,2年目、
そして今も少人数のクラスをお勧めされてて担任ができてないっていう部分で、
ひいさんの中で私は教員失格だっていうね。
教員に向いてないっていう思いがどうしても引っ張っている感じもあって、
それ本当にそうなの?っていうね。
教員と言ってもやっぱりいろんな先生がいるわけで、
担任の先生できる人が偉いとかでもないやろうし、
ちょっとね、学校の先生の世界わかんないですけど、
なんかそういう部分も感じたし、で、1回またトライしてみてもいいかもしれないですよね。
あの時はなかなか難しかったかもしれないけど、
今いろいろ経験も積んで学校の業務にも慣れて、
子どもたちとの関わり方もいろいろたくさん経験したひいさんやからこそ、
もう一度担任してみるとまた違うことを感じるかもしれないし、
学級崩壊なんていうことにはならず、自信を取り戻すことができるかもしれない。
教員のキャリアもね、ちょっと詳しくないのであれですけども、
またやってみたり戻ってみたり、いろんな関わりあると思うので、
そこをいろいろ試しながら、今の環境で頑張ってみたらどうかなっていうふうに思いました。
頑張ってください。
というか、頑張っていらっしゃると思うんですけど、
こういう時何て言ったらいいんかな。
頑張ってください。でいいんかな。
レターありがとうございました。
では続いてです。
ゆめさん、元おばけミッフィーさんですね。
大輝くん、ゆめさんこんにちは。かなり久々にレターを送ります。
母との初期のつながり
母との関係、関わり方で悩んでいます。お二人の考えを聞かせていただきたいです。
先週、子どもを帝王石灰で出産しました。
おめでとうございます。
出産してすぐに、母に赤ちゃんの写真を10枚程度、私とのツーショット1枚、夫とのツーショット1枚送信しました。
すると、旦那は髪型決まってるし、あんたは顔作ってておもろおと返事が来て、
今もなお情緒不安定なのですが、その時もかなりもやっと来て、
祖父母が見たいだろうから送ったのに、そんなこと言われると嫌だと送り、写真も送信取り消し、
その後、母から笑ったスタンプと、そんなこと言わんでもうと来たので、
もう一度ちゃんと説明しようと思って、祖父母に見せてあげたいから送ってる、
もう嫌なこと言わないでと言い、写真も改めて送りました。
そしたら、そんなことぐらいで嫌がらなくていいやん、あんたは嫌やねんな、
わかった、もうなんも言わん、直接見せたってと来ました。
赤ちゃんが生まれ、祖父母にももちろん、親にもたくさん写真を見せたかったのに、
もやもやと悲しい気持ちでいっぱいで、面会も来る予定でしたがなくなり、
最後の母のLINEから既読無視しています。
退院し、祖母経由で、お母さんも遠慮して何も言わない、
写真見たいからお母さんの携帯に送ってと言われますが、どうももやもやが取り払われずにいます。
私としても祖父母にも親にも早く子供の写真を見せたいし、会わせたいですが、
この後、この母とどう付き合っていけばいいか、どうしていけばいいかわからずつらいです。
今までも喧嘩することは多かったですが、いつもは時間が解決していました。
今回は娘の人生の一番大切な時に幼稚な対応する母に対して、自分から歩み寄ろうとは思えず、
でも赤ちゃんの誕生を祝ってもらいたい気持ち、会わせたい気持ち、
なんでこんな時にわかったで止めたらいいところを、
述語の娘に嫌味事を言う母の怒りがごちゃごちゃです。
長くなりましたが大輝さん、ゆめさんならどう今後進みますか?
またどういう考え方をしたら心が楽になるでしょうか?
感情が入り乱れ読みづらい文章ですみません。お二人の考えを聞かせていただきたいです。
母への不満
ゆめさん、レターありがとうございます。お久しぶりです。
本当に最後に書かれてた通りですね。感情が入り乱れ。
読みづらい文章は全然すみませんじゃないんですけど、
本当にね、むしろいろんな感情をそのまま出していただいてありがとうございます。
そうですよね。お母さんに対してもやもやする気持ちもあれば、
でも普通に写真見てほしいし、お祝いしてほしいし、
そりゃああってほしいですし。
出産直後でね、大変な娘に対してね、
そんなことぐらいでうんぬんかんぬんとか言ってね、もうええわとか言ってね、
お母さんもなんか異国人になってね、
なんかもう何も言わないみたいなね、歩み寄ろうとせいへんみたいな、
いやですよね。
まあほんまにね、ゆめさんのお気持ちはシンプルで、
大切にしてほしいっていうそれだけなんだろうなって思ったんですよ。
私のことも娘のことも大事にしてほしいな。
ね、こっちは大事にしてほしいし、
お母さんとか祖父母にね、喜んでくれるかなと思って写真を送ったわけなんですけど、
なんかこう茶化されてというかね、
いやですよね。
一番、一番こうしんどいというかデリケートやし、
ね、情緒もね、ご自身でも言ってますけど不安定にもなりやすい、そんな、
そして幸せもたくさん、
幸せとしんどさともういろんな、もういろんなことがもう全部起こってて、
一番デリケートな時期に、
無神経なね、言葉を投げかけられて、
で、お母さんからすると冗談なんですよね。
冗談やんみたいな。
それではちょっと済まされないですよね。
今後の進展
で、まあ多分ね、ゆめさんとお母さんこういうコミュニケーションをずっとされてきたんやろうなって思うんですよ。
特にお母さんは、
うーん、なんやろ、
普通にさ、なんかその赤ちゃんの写真送って、
そのお母さんとお父さんのね、ツーショット送って、
おめでとうでかわいいねーでもいいじゃないですか。
でも、なんか髪型決まってて顔作ってておもろいってなんか言っちゃうんですよ。
で、それはね、なんか、
うーん、照れ隠しというのか、
なんかちょっといじらずにはいられないというか、なんかこう、
素直に言えないんですよ。
おめでとうとかが、
よかったねーとか嬉しいわーとか、
なんか素直に言えなくて、なんかちょっとこう、
変化球になるんですよ。いつもストレートじゃなくて、
思ってることストレートに投げたいのになんか変化球になるんですよね。
だからこう、お母さんなりのおめでとうなんかなと思ったし、
こういうなんかねじれた、
こう、なんかコミュニケーション?表現を普段からされてたんかなーって。
うーん。
ただ、こんな時期に、
ね、
一番デリケートな時期に、
それは冗談では済まされないよっていうことが起きてしまったんやなーっていうのが、
なんか僕の受けた感じです。
で、どうしようかな。
どういう考え方をしたら心が楽になるでしょうか。
うーん。
まあ、そうね。
今は赤ちゃんとの時間が一番大事やと思うんで、
お母さんと向き合うっていうのは、
もうちょっと気持ちの整理がついてからでもいいかもしんないですね。
今ね、ゆめさんの中で赤ちゃん大事にしたいっていう思いもちろんあるし、
そして、
お母さんであったり周りの人にもお祝いしてほしい。
ただ、
腹立ったのは事実、もやもやしたのは事実で、
その思いを抑えて自分から歩み寄ることもしたくない。
ただ、全部ね、全部叶えてあげたらどうかなって思います。
まずお母さんには自分から歩み寄らなくてオッケー。
ただ、写真見せたりあったりはさせてあげたい。
そこは許してあげる。
写真とかね、もし送ったりするときも、
お母さんに見せるというよりは、
おじいちゃんおばあちゃんに見せたいから、
お母さんから見してねー言うて、
それだけ送る。
なんかあの時こうやったとかどうやったとか、
写真は送る。
これもね、一つのメッセージじゃないですか。
もうお母さんのこと一切関わりません。
もう許しませんっていうわけじゃなくて、
なんかやんわり歩み寄って、
まあお母さんがね、それを感じてくれたらいいんですけど、
自分から歩み寄るわけではないけど、
でもちゃんと子供のこと、赤ちゃんのこと見てほしい、
お祝いしてほしいよっていう気持ちは伝えるというか、
お母さんと向き合わなくても子供のことを見てもらう、
赤ちゃんのことを見てもらうっていうこともできるのかなって思ったし、
なんか自分のこう、もやもやしない範囲でというかできる範囲で、
お母さんとかおじいちゃんおばあちゃんと
関わっていってもいいかなって思ったし、
もしね気持ちの整理がついたタイミングがもしあれば、
今ちょっと話してみたいなって思うタイミングがあれば、
あの時ね、こうこうこうですごくショックだったんだっていう気持ちをね、
伝えられたらいいのかもなっていうのも思います。
でその気持ちっていうのも、
今ね、怒りやらなんやらこう、わーってある状態やと、
なかなかね難しいと思うんですけど、
それを例えばカウンセリングで自分の気持ち整理したりとか、
ジャーナリングとか、わーって書き出したりして、
なんであんな腹立ったのかとか、
あの時どう思ってたんかとか、
お母さんに対して言ってやりたいこと、
自分が思ってること、
お母さん以外にももしかしてあるかもしれん。
今こんなこと感じてる、
あーあいつ腹立つーとか、
あの時こうやったーとか、
わーって書いていく中でもしかしたら今回の出来事の中で、
ゆめさんが本当に感じていることが出てくるかもしれないですね。
そんなゆめさんの真心がお母さんとね、
分かち合える時間がくれば素敵だなーって思います。
が、今はもうそのままでもいいんじゃないかなーって思います。
とにかく赤ちゃんとの時間を最優先にして、
ご自身の体や健康を大切にして、
で、お母さんのことはね、
少しずつゆめさんのペースで向き合っていけばいいと思うし、
赤ちゃんとの時間を大切にする
で、大事な時期に大事にされなかったというお母さんへの思いは、
今ね、そのまま一緒にいてあげてもいいんじゃないかなーって思います。
お体ね、ご自愛くださいね。
レターありがとうございました。
はい、というわけで今回の放送は以上で、
最後までお聞きいただきありがとうございます。
レターね、引き続き募集しておりますので、
放送の説明欄から是非よろしくお願いします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
ほな!
31:41

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