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2025-10-26 20:02

【産前産後のトリセツ】父親としての自覚なんてね…

親は子育てのプロじゃない、子どもが産まれた瞬間に親になるだけ。自覚なんてそう簡単に芽生えない。今でも自信ない。最初は大変。慣れても大変。一生背負うもの。苦手でも向いてなくてもやめれない。そこまでの覚悟なんて正直なかったと思う。ホント毎日大変。でもね、最幸なんだよね。

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サマリー

このエピソードでは、産前産後のトリセツをテーマに、父親としての自覚の難しさや子育ての大変さについて語られています。特に、父親になった瞬間から感じる責任や他人事のような感覚が深く掘り下げられています。また、父親としての自覚が育まれる過程や、子育ての喜びと難しさについても触れられ、自分の命や先祖に感謝すること、子供を育てることの使命感が強調されています。

父親の自覚
声で届ける心の処方箋ラジオ
こんにちは、3児のパパで薬剤師のゆーすけです。
今日もお父親代の声で、あなたの心がふっと緩むような、そんなひと時をお届けします。
はい、ということで今日はですね、ちょっと特別編ということで
ちょっとね、遅くなってしまったんですけれども
産前産後のトリセツというテーマで
これはですね、産後ケア広め隊長の追い残りさんの企画で
本当ね、産前産後って大変な時期なんですけど
そこでちょっとこうある程度、なんかトリセツみたいなものがあったら
もうちょっとね、その苦しまずにというか
その大変な時期をもうちょっとね、楽に乗り越えられる
パパママがね、増えるんじゃないかなということで
みんなでね、このハッシュタグ産前産後のトリセツということで
ちょっと収録をね、撮ろうっていうものが
だいぶ前にね、始まっていて、かなり乗り遅れてるんですけど
ちょっと今日はね、そのテーマで
僕はパパとして、父親としての目線での話をしたいと思うんですけど
ざっくりと言うと、父親っていうものになったっていう自覚が
そう簡単になんかわかないよね、みたいなね
実際に僕は今、3人の子供がいて
3人の父親をやってるわけですけど
そんな簡単に父親になんかね、慣れないというか
自分自身が慣れないっていう感じですかね
もちろん子供が生まれた瞬間にね、父親になるんですけれども
なんか自分で自分のことを父親だって自覚できるようになるって
そんな簡単じゃないよねっていうね
話をしたいなっていうふうに思っております
子育ての実体験
よかったら最後まで聞いていってください
僕は漠然とね、結婚、将来は結婚して
子供も欲しくってみたいなイメージでいたんですけど
僕自身もね、3兄弟っていうのもあって
なんか自然とそういうふうに思っていたところもあって
ありがたいことに結婚してね、子供にも恵まれてということで
確か27歳かな、28歳か、ちょっと忘れましたけど
第一子がね、生まれて父親になったわけですけれども
もちろんね、妊娠が発覚して
自分にも子供がね、できるんだって思ったときは
本当にすごく嬉しかったですし
子供がね、生まれるまでの間は
本当に奥さんのケアであったりとか
これから生まれてくる子供のための準備だったりとか
子育てとかね、どうしたらいいのかとか
いろいろ調べたりとかね、したりとか準備したりとか
しましたけれども
どこかでちょっと他人事というかね
もちろん自分のことなんですけど
感覚的にどこか他人事みたいな感覚があったと思うんですよ
出産もね、我が家は結構奥さんが難産だったんで
1回目のときもね、丸2日以上半ぐらいか
以上かかったな、56時間かかって
本当にね、大変で
でもまあ無事にね、生まれてきてくれて
本当によかったなって思ったんですけど
そこからはね、本当に
大変な日々が始まるわけですよね、子育て
言っても1人目はね、里帰りしてましたし
そんなに、なんだろう、僕自身がすごく
負担がめちゃくちゃかかってっていう感じではなく
奥さんがね、もっと大変だったかなって思うんですけど
やっぱそれでもね、大変はあって
やっぱそれでもね、大変は大変だったんですよ
1人目ってね、やっぱり慣れてないし
分からないことばっかりだし
いくらね、事前に色々調べたりとか話聞いたりとかね
してても、やっぱり初めてなわけで
子育てのプロではないわけじゃないですか
本当に初心者なわけで
その時点では本当に父親としては新人というかね
そんな状態で
しかも、やっぱりこれは父親ならではかもしれないんですけど
自分の体から生まれてきたわけじゃないんですか
お母さんはやっぱり自分の体から生まれてくるので
母性本能とか母性とか言ったりしますけど
どこかそういう部分でやっぱり人事感があるんでしょうね
自分の子供ではあるんですけど
突然ポンと目の前に現れるわけで
自分の子供だっていう感覚で
なかなか芽生えないんですよね
自分が父親になったという感覚もね
なかなか芽生えないんですよ、本当に
新たにもう一人家にいるっていうだけで
この子の父親が自分なんだみたいな
自分がこの子を育てて守っていかなくちゃいけないんだっていう
自覚みたいなものってね
正直ね、生まれてなかったですね
その子供が生まれた瞬間っていうのは
3人子育てしてる今でも正直ね、自信ないんですよ
父親できてるかどうかとかね
本当に自分が責任持ってこの子たちの父親を今
できてるか自覚があるかって問われるとね
今でもちょっと自信ないとこあるんですけど
でも最初なんて本当にないわけですよね
でもそこからすぐね、子育てで大変な日々が始まって
一人目、二人目、三人目って生まれていったら
それは慣れてくる部分もあるんですけど
子供の成長過程に伴ってね
新しい悩みとか大変なことってどんどん出てくるし
言ったら全てが初めての状況なわけですよ
2歳児の父親は初めて、3歳児の父親は初めて
下の子が生まれても言ったら2人いる状態っていうのは初めてだったりとか
責任と覚悟
なんか全てね初めてなんですよ結局ね
上の子で経験したことと同じことは
もちろん経験済みで慣れてきてっていうところとかもねありますよ
もちろん例えばね、黙酔の仕方とかね
ご飯の揚げ方とかお餅の買い方とか
そういうのはもちろんね慣れてきて上手くなっていくもんですけど
なんかトータル子育てっていうところで言うとやっぱり慣れても大変
で、もうこれって子育てって
なんかその仕事とね一番違うなって思うところが
なんかその最初の新人の時みたいな感覚で
まあ仕事でもそうじゃないですか
慣れない仕事でね
できなくて当たり前というか
そこから上手に一二枚になっていくわけで
なんですけど
なんか仕事だったらその仕事がちょっと向いてないなとか
やっぱりちょっと違うなと思ったら転職できたりとかね
いろんな選択肢があるわけですけど
子育てってねやる前に選べないんですよね
仕事だったらある程度こういう仕事したいなとかね
選べますけども子育てってある程度やること決まってるというか
やらなくちゃいけないことがあって
それが好きか嫌いか向いてる向いてないとかっていうのは
関係なく親になるわけなんですよね
実際やってみて苦手だったりとか向いてないって思っても
やめれないんですよ
転職できないんですよね
やっぱり子供が生まれた瞬間に
やっぱりその子の命を一生守っていかなくちゃいけない
親っていう立場は一生を背負うものであって
途中でやめれないんですよ
そういうそこまでの覚悟があって
子供を授かったか産んだかって言われると
正直そこまでの覚悟ってなかったと思うんですよね
その当時
今になってしみじみ感じるというかね
本当に責任のあることだなっていうのを
今になって感じる
それを感じる頃にはもう本当に抜け出せないというかね
もうやめられないような状態になってるわけですけど
それを事前にやっぱり覚悟をしとけっていうのは
なかなか難しくって
生まれて父親にならないとわからなかったことも
いっぱいありますし
本当ね毎日大変ですよ
正直なところね
でもなんだろうな
やっぱり子供に父親にしてもらったというか
あと奥さんですねパートナーに
おかげで父親にしてもらったっていう部分が
結構大きいなと思ってて
やっぱり周りに
父親にしてもらった感覚っていうのがあって
徐々に徐々にね
父親としての自覚がやっとなんかね
持ててるかなっていうところなので
どうだろうこれを聞いてる
パパさんとかがね
共感してくれる部分もあるかもしれないですし
ママさんが聞いてたらね
そんな感じだったんだって思うかもしれないし
これからね
ママになる方とかだったら
父親って多分ねこんなもんだと
僕は思ってるんですよね
なんかその
やっぱそこはちょっと母親と父親の違うところかなと思ってて
自分の体から生まれてくるか来ないかっていうのは
結構違うなと思うんですよ
でやっぱり
ママは授乳っていうね
もちろん別に
粉ミルクでもいいわけですけど
一つ授乳っていう
自分で直接子供に対してね
世話をするっていう
これは父親には絶対できないことですよね
もちろんミルクだったらあげれるんですけど
授乳以外は全て父親でもできるんですけど
絶対できないことですよね
授乳に関しては
そういう役割があったりとかするので
やっぱり自覚がねなかなか芽生えないんですよ
どこか一言なんですよね
父親としての自覚
でもそれをねどうか責めないであげてほしいというか
僕もそうでしたし
なんかもちろん頭では分かってるんですけど
子供が生まれてこれが自分の子供でね
この子の父親が自分なんだってことは分かってるんですけど
本当に心の底からそう思う
自覚できるっていう状態になるまでってやっぱ時間かかるんですよね
そうなってきて初めて
自覚が芽生えて初めてこう行動に伴ってくるところとか
言動とかねあると思うので
そこはねちょっとどうか温かく見守っていただきたいなっていう部分もね
あるかなっていうふうに思っております
でちょっとここからはねなんだろう
だいぶ試験も入るし
ちょっとね賛否両論あることかもしれないんですけど
本当毎日大変なんですけど
でも本当にね最高なんですよ
やっぱり子育てしてるっていうね
父親に慣れて父親をやってるっていうことで
本当ね7割8割大変なんですけど
でもやっぱり幸せなことで自分が望んだことで
本当にね最高なことなんですよ
それを感じられることってね
そんなに忙しくしてるとないんですけど
でもやっぱり冷静に考えると本当に最高なことで
やっぱり自分が生まれてきての一番の大きな役割使命って
やっぱり子供を持って育てて
一人前にするっていうことだと思ってるんですよね
もちろんこれは子供を持たない方のことを批判してるわけでもないし
もう物理的に不可能な場合もあったりとか
もちろんその自分の人生なんでね
いろんな選択肢があるし選ぶのも自分だし自由だし
そういうのを否定する意図は全くないんですけど
なんかその今日自分がねここに今いること
生きれてる生まれてこれたことっていうのは
言ったら自分の父親母親のどっちかがいなかったらありえなかったことだし
もっと言ったら非おばあちゃん非おじいちゃんのどっちかがいなくてもありえなかったことだし
もどをたどっていったらね
分かんないけど家計図ないけど家計図をバーって上の方までねたどっていったところの
本当に誰か一人が欠けていたら自分がいなかったわけで
本当に人類が生まれてからね
ずっとつないできてくれた命のバトンのおかげで
今日今ここに自分がいて生きれてる
毎日過ごしてるっていうことなんで
今自分の命がここにあるっていうことは
これまで命のバトンをねずっとつないでいてくれた先祖の皆さんのおかげで
本当に感謝すべきことだなって僕はね思うんですよ
そのつないできてもらったバトンをまた次の世代につないでいくこと
っていうのが本当になんだろう
これはなんか生物としての人間
生物としての一番の役割ってやっぱり子孫残すこと
子孫繁栄だと思ってるんですよね
これは本当個人的な意見ですけど
だからそこの最前線で役割を果たせてるっていうこと
っていうのが本当に自分が生まれてきた中での一番大きな役割であり
使命だなって思うので
それをできてるっていうことは本当に幸せなことだなって僕は思うんですよね
そう考えると本当に仕事でうまくいかないとか
どうだこうだとか自分のことでどうだこうだっていうのは
本当にちっちゃいことだなと思うし
今その自分が子供を3人恵まれて
そして今日まで生まれてきた子供たちを生かして育ててこれてるっていうだけで
父親としての自分には花丸100点あげていいんじゃないかなって思うんですよ
もちろん毎日過ごしてると
本当父親としてダメだなとか未熟だなとか
全然だなって思うこと山ほどあるし
本当に100点なんて絶対あげれないんですけど
でももっとシンプルに考えると
子供たちを今日まで無事に生かせてこれてる
育ててこれてるっていうだけでいいじゃんっていう
それで本当に花丸あとはプラスアルファだよっていう風に考えたら
本当に自分を褒めてあげてもいいんじゃないかなって思うし
もちろん子育ての悩み尽きないですし
子育てだけじゃないじゃないですか皆さんね
仕事のこととかパートナーシップとか
いろいろ日々抱える中で子育てもやらなくちゃいけない
本当みんな大変な中頑張ってると思うんですけど
特に同じような恐怖のパパさんとかママさんは
本当に自分の子供が今日まで生かせられてるだけで
もう100点あげてほしいなっていう風に思います
これは僕もなかなか落ち着いて話したりしないと思わないんですけど
日々大変な中だったらなかなか感じられないんですけど
正直ねそれで十分だと思うので
ちょっと最後はね話ずれちゃったかもしれないですけど
そんな簡単にね父親の自覚なんて芽生えないっていうことと
僕のようにこうやって3人今ね育てててて
父親で言ったらもう8年目ぐらいになるんですけど
それでも全然なんか父親としての自信もないし
自覚も言ったら本当に完璧にあるかって言われたらないような状態ですけど
でもなんかそんなもんだし
徐々に自覚なんてね芽生えていくもんだし
今日までね子供たちを無事に生かせられてるっていうだけで
親としてはまずは100点あげていいんじゃないかなって風に思います
感謝と使命感
ということで今日は3300の取り捨ててまでお話ししてみました
概要欄にハッシュタグハッシュあの3300の取り捨てっていうのをね
つけているのでこれを押してもらうとね
他の方もいろんな方がね参考になる
皆さんの実体験に基づいてお話しされているのでよかったらね聞いてもらえると
嬉しいなというふうに思います
僕もまたね何本か撮れたらいいなと思ってるので
最後まで聞いていただいてありがとうございました
ゆうすけでしたまたね
20:02

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