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おはようございます、いとうゆうこです。
このチャンネルは、企業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
お久しぶりの配信となりますが、皆さんおはようございます。お元気でしたか?
私は夏休み、お盆休みということで、1週間ぐらいお休みさせていただきました。
今日はね、今日からお仕事っていう方もいるかと思うので、配信内容どうしようかな、休み明けちょっと憂鬱だったりするじゃないですか。
どうしようかなと思ったんですけど、あえて通常運転の配信をしようかなと思います。
もうギア上げてこ、みんな。
イベント集客のテーマ
ということで、今日のテーマは、イベントの集客、誰がするかということで、主催者か、頼まれた人。
そのイベントにね、登壇してくださいとかね。そのイベントにもよると思うんだけど、出展してくださいとかさ。
そういうふうに頼まれて、実務としてお客様の前に立つ人。
どちらがするのか。両方するのかっていうのもあると思うんだよね。
これ別に明快な答えがあるわけじゃないです。私の中では答えがあるので、今日はね、そこらへんをシェアしていこうかなと思います。
ぜひ、あのイベントね、やってみたいと思うんだけれども、自分一人じゃなくて誰かと一緒にやってみたいとか、
誰かに頼まれて、このイベントに出ようかどうか迷ってるっていう方ね、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
本題に入る前に、それこそイベントのお知らせです。
リアルなイベントにはなるので、宮城県にお住まいの方とかね、仙台市の方とか、田賀城市っていうところであるので、田賀城市で住んでいる方とかが該当するかなと思うんですけれども、
女性のためのライフ&キャリアデザインカフェというイベントが開催されます。
これはですね、イベントと言っても、キャリアの、なんていうの、自分のね、キャリアプランをちょっと改めて向き合いたいなとか、
これからどういうふうに生きていこうか、仕事とか働き方とかちょっと見直したいなっていうようなね、
まさに30代40代が直面する、私このままでいいのかなっていう方に対して、一歩前に進むための勉強会かな、
セミナー形式にはなるのでね、4回シリーズになるんですけど、
8月30日をスタートに、10月4日、11月7日、12月13日、
1日だけ金曜日なんですけれども、それ以外は土曜日にやります、午後かな。
だいたい2時間ぐらい、各回2時間ぐらいで、8月30日が私、それ以外は別の方々が登壇されるんですけど、
私はすべての回にサポート役で参加するんですけれども、
それぞれのテーマに応じてね、皆さん、企業家の方だったりお医者さんとかもいらっしゃる回もあるので、
女性の体、いろいろね、健康とメンタルとどういうふうにつながっていくかとか、
あと地域で活動する方とかね、企業する、実際に企業している方とか、
そういう人の話を聞きながら、自分はじゃあこれからどうしていこうかなって、
その何かのヒントになればいいなと思っております。
ご興味ある方は概要欄にイベントの詳細書いておきますので、ご覧ください。
ということで、ここから本題です。またね、冒頭長くなっちゃった。失礼しました。
主催者と参加者の関係性
イベントのね、集客ですよ、それこそね。
で、私このさっきね、冒頭で説明したイベントは宮城県が主催なんだけれども、
県とかが主催するってなると、大体がね、会社に委託して、
委託会社がいろいろチラシ作ったり、内容を決めたり、内容はね、宮城県と決めていくんだけれども、
集客とかさ、そういう広報活動っていうのは、そういう委託された会社が中心にやると思うんですよね。
で、このイベントに関しても宮城県が主催で、委託されて事務局として動いている会社さんが、
ワッショイラボさんっていう会社で動いてらっしゃるんだけれども、
私はですね、このワッショイラボさんっていう会社さんの方に、
業務委託かな、ご依頼をいただきまして、お仕事としてね、やらせていただいているんですよ。
私はね、ワッショイラボの役員さんがね、それこそ私昨年のね、
仙台市が主催している社会企業化育成プログラムっていうのに参加して、
自分のピッチプレゼンをYouTubeでね、流れてるんだけど、
その動画を見てくださったんですよね、ワッショイラボの役員の方が。
で、あの我が社の理念とかビジョンと、まさにゆう子さんの思いが一緒だから、
ぜひ話を聞かせてほしいということで、
もちろん喜んでててね、会社にお邪魔してお話しさせていただいて、
ぜひこれからちょっとお仕事をね、一緒にやっていきましょうということで、
第一弾のお仕事が今回のお仕事だったんですよね。
なので私自身も、そもそもこのワッショイラボさんに対してすごく思いも一緒だし、
目指すこととか、これから頑張りたいっていうその共有できる部分、
どんな社会にしたいかとかね、そういうところが一致しているので、
すごく気持ちよくお仕事させていただいてるし、
今回ね、私にもこういうふうに投げてくれたお仕事に関しても、
できることは一生懸命やりたいと思って、
もちろん集客に関してもやれることはやりたいなと思って、
ちょっとずつ発信とかさ、それこそ今この場でね、
お話しご案内させていただいたりとかやってるわけですよ。
なのでこのイベントに関してはね、
集客はこのワッショイラボさんという会社さんと私と、
もちろんそれ以外のね、ワッショイラボの社員さんとかも動いてらっしゃると思うんだけれども、
全然別のね、イベントの主催している方の話を私はたまたま別で聞いたときに、
なんか全然違うなっていうのを感じたことがあって、
それはね、マルシェだったんですよね。
で、ある私の知り合いの方が主催していて、
マルシェはすごいちょっと大きなマルシェで、
いろんなクリエイターさんとかが参加するようなイベントらしいんですよね。
で、その主催の方はクリエイターさんに声をかけたりして、
じゃあ出てみませんかって言って出るわけですよ。
で、そのマルシェの形にもよるだろうし、
主催者さんの方針とかにもなると思うんだけど、
だいたいイメージとしてそういうリアルなイベントとかだとさ、
やっぱりそれぞれのクリエイターさんが参加費を払って、
で、その参加費を集めて会場費とかに当てて、
で、実際の儲け、自分の作品を売ったことに対しての儲けに関しては、
100%自分の取り分だったり、その分の何パーセントかは本部に渡すとかあるのかな。
いろいろ主催者様のいろいろあると思うんだけど、
人によってね、その集客ですよ。
全く集客をしない人もいるそうなんですよね。
その頼まれて参加するクリエイターさん側がね。
で、こういうイベントは主催者が集客するでしょ。
だから逆にそのイベントに人がもし集まらなかった場合に、
すごい表現がね、正直に言えば文句を言ってくる参加者もいるそうなんですよね。
もっとお客呼んでこいよとかね。
私も直接言われたわけでもないし、また劇なんでね。
その表現とかどこまで真実なのかっていうのは見えないところはあるけど、
でもそういうことがあって、
主催者側がものすごく疲弊をするという現実もあるようですね。
だから、
よくさ、同じようなイベントをいろいろやってるなーって思ったりしませんか。
それこそマルシェとかさ、いろんな出展の人が、
みんな一緒にやればいいのにって思ったりもするかもしれないけど、
それはやっぱりこの主催者と参加する出展者との関係性においていろいろあって、
この人の主催なら出たいとかさ、この人だったら呼びたいとかいろいろあるのかなーなんて、
ちょっと裏側をね聞かせていただいて、
私はずっとお客さんとしてね、そういうマルシェとかイベントとか好きだしさ言ってたけど、
実はその裏側には主催者と出展者の中でのこの集客に関してね、
集客だけじゃないと思うけど、ゴタゴタがあったりして大変なんだなーなんて思いました。
でもこれを聞いている皆さんはどうですか?
自分が例えば出展とかね、登壇とかって頼まれた場合に、
いや、主催の人を集客してよって思いますか?
どういう人も、いや私頑張るって思います?
やっぱさ、理想はさ、両方だよね。
主催する人も、もうこれ主催は私たちやるけど、
集客はあんたたちやってねみたいな言い方されたらさ、
いやいやちょっと待ってよ、あなたたち企画してるんだったら、
あなたたちも少しさ、ちょっとぐらいSNS発信とかしてさ、
ちょっと頑張ってよ、足で稼いでよって思うじゃない?
これ逆の立場でもそうだよね。
だからお互いが、いい会にしようね、いいイベントにしようね、
来てくださったお客様が笑顔で、
そしてこの会に参加してよかったなーって思ってもらえるように、
何か一つでも受け取って持って帰ってもらえるように、
お互いできることをやっていこう、
必要な人にこのイベントを知ってもらえるように、
もうちょっとガンガン宣伝していこうよ、みたいな、
そういう思いでね、
共に手を取り合ってイベントを宣伝していけたらいいよなーなんて思いました。
そう思うと、今回の私のこのね、
冒頭で言った女性のためのライフ&キャリアデザインカフェっていうのね、
ちょっと最後に宣伝になっちゃうけど、
そもそも事務局のワッシュオイラボさんと私との関係性において、
すごくいい関係性になってるから、
ぜひ参加してくれる人にはその関係性とかも伝わると思うんだよね。
やっぱり主催する側の思いとか、
来てくれた人たちに何とかいい思いをして帰ってもらうために、
っていう思いっていうのはやっぱり伝わると思うからね。
参加する側もやっぱりそういう思いが伝わるようなイベントに
参加していってほしいなって思います。
ということで、今日はイベント集客誰がやるか、
主催者、登壇する、もしくは出展する人、頼まれた人、
私の答え、そしてこれを聞いている方の多くがみんな思うと思うけれども、
両方だろうということで、
お互いが気持ちよく、そして何よりも来てくださったお客様たちが
ハッピーな気持ちになるように、
集客宣伝をやっていきたいなと思った、そんなお話でございました。
ぜひ皆さんもイベントを主催する、そして参加するという方は、
みんなでいい会にしていこうという思いで、
宣伝をやっていってほしいなと思います。
今日も聞いてくださった方ありがとうございました。
また1週間頑張っていきましょうね。
それではまたお会いしましょう。