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どうもこんばんは、タニタクです。
今現在住、元看護師で、
絵を使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作成したり、
仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日はですね、2日間大分でですね、いろんなイベントがあって、
今いよいよ帰り道ですね。
あともう少しで、自宅の方にちょっと帰り着くという状況で、
今、福岡都市高速を走っております。
今日はですね、2日間で3つほどですね、イベントに参加をしてきました。
1つ目が他者貢献ふぐ祭りですね。
1日明けて翌日が勢い講演会に参加をして、
その後にそのまま、ご縁紡ぎ大学第5校ですね、
河村真由美先生の後期に参加をしてきました。
今日はですね、そのうちの初日ですね、
他者貢献ふぐ祭りについて話していこうかなと思っております。
今回ふぐ祭りはですね、27名だったかな、トータルの方に参加をしていただきました。
本当にありがとうございます。
クラウドファンディングで募集を募ってですね、
たくさんの人に来ていただいて、
体調不良で3名ほど来られないということになったんですけれども、
それでもですね、30名近い方に来ていただいて、
しかも県外ですね、遠くは北は北海道、南はメルボルンとかですね、
あとは石垣島だったりとか、いろんなところから来ていただいてですね、
本当にすごい楽しい時間をですね、過ごしました。
で、ふぐ祭りが今年が2回目なので、
去年1回目ですね、初めて参加をして、
他者貢献な理念に共感をして、
それからずっと他者貢献のイベントに参加しているという人とかですね、
今回初めてそういうイベントに参加をしたという人だったりとか、
去年ぐらいからですね、いろんなところにお会いしている方だったり、
あとはもう本当にコミュニティーで、
別に鴨さんコミュニティーだったりですね、
とかでご一緒する方が来られたりですね、
本当にたくさんの人に来ていただいてですね、
また新しい出会い回りですね、
普段仲良くさせてもらっている方もいてですね、
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本当にわいわいがやがや、わちゃわちゃとですね、
楽しく本当に過ごすことができて、
本当にありがたいなと思いながらですね、過ごしてきました。
このイベントだけではないんですけども、
最近いろんなイベントに参加をしている時に、
よく話しているのがやっぱり、
知っている人、仲のいい人だけで集まるのがどうなのかなという話と、
あとはコミュニティーで有名な方だったりとか、
この人とちょっと話したいなとか、
この人のことにこういう相談をしたいなという方がいる場合ですね、
その方の周りをどうするかというのは、
自分はちょっと気になっているかなと思っています。
例えばクラウドファンディングで、
両隣を両隣に座れる客とかですね、
今販売している方もいらっしゃいますけど、
そういう場合ってすごくわかりやすいんですよね。
やっぱりその方とお話をすることで、
本当にたくさんの知見を得ることができますし、
やっぱり相談することで何か次に進展するかもしれないということを考えると、
その位置って価値が高いんですよね。
そこはやっぱりある意味取り合いになるんですけど、
別に取り合いになってはいいと思うんですけど、
そこから動かないっていうのがですね、
自分的にはすごく気にはなっています。
これは運営というかですね、
そういうしていただく方の立場にいるからかもしれないんですけど、
多くの人にそういう方と話をしてほしいなというところは感じたりしますね。
そういう場面に対して、
自分で行って、自分で声かけてそこを開けてもらえよっていうのもわかるんですよね。
やっぱりその辺の積極性がないとお話できませんもんね。
自分も例えば西野さん、西野明さんのスナックに参加させていただいたときも、
やっぱりその隣に行くのを順番で回したりしてますけれども、
そこに行くのって勇気がいりますし、
あとはやっぱりそこからの勇気を持って一歩踏み出せるかっていうのは、
自分の問題なのかなって思う部分と、
でもずっと話している人がいると、
やっぱり周りは気を使ってそこに声をかけにくいっていうのが非常にあるので、
そこはバランスの問題なのかなと思いつつ、
なんとなくの違和感がですね、
特に最近いろんなイベントに参加をしていて感じるなというところですかね。
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かといってちょこちょこ動き回るのもどうかなと思うんですけれども、
やっぱり自分がどこの位置でそのイベントに携わっているかで、
少し動きを変えていけたらいいのかなというところも含めてですね、
なんかこのフグ祭りがどうこうっていうことではなくて、
最近いろんなところに移動をして、いろんなところでお話をさせてもらってするときに、
そこはちょっと気になっているかなというところですね。
なのでここは答えがないのかもしれないですけれども、
自分はそういう中で、
お声かけてきましたかとか、
お話できましたっていうのを少し最近はやってます。
っていうのがやっぱり、
例えば高橋社長を例に出すと、
自分はお話できる機会をいただくことが多いんですよね。
一緒に行動することが多いので、
移動中であったりとかイベント中も話すことができるんですけれども、
そうではない人ですね。
っていうのがやっぱりそこでお話をすることで、
例えば高橋社長のファンになる可能性もあるしですね、
特にやっぱり話してから知れる魅力というのもあったりするので、
その辺がですね、やっぱり、
ちゃんと次につながるようにというのには動いていきたいかなというのをですね、
今考えながらですね、
夜の高速をずっと運転しながら福岡に戻ってきました。
なので、
ありがたいことに最近自分もですね、声をかけていただくようになってですね、
本当に他社貢献という言葉と高橋社長だったり、
後藤恵さんだったり、ノリちゃんだったりのお力を借りていただいてですね、
すごいありがたいなと思いながら、
だからこそ自分ができることでみんなが楽しめるようにというふうに、
少しですね、考えながら動けばいいのかなということを感じた、
そういうことを改めて思い直したフグ祭りでしたね。
なので、いろんなイベントでそういうことを感じているので、
これが今言葉として出ているんだと思うんですけれども、
この辺を自分なりに整理をして、
自分ができることといえば、
お声掛けてきましたとか紹介することとかですね、
おつなぎすることとかができますので、
そういう形でやっていけたらいいのかなと思いました。
今回もですね、初めて来られた方とかもいらっしゃって、
声掛けてくださいよっていう話をしたんですけど、
話しているんでタイミングを見てからだとか言って、
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少し遠くに座ってじーっと見て歩くことがあったので、
その辺もですね、うまくやっていけたらいいのかなと思っております。
ただですね、本当に全国から集まっていただいて、
あと今日も朝は早く東京に飛び立って行ったりですね、
昼から大阪に帰りまーして行ったりとかですね、
本当にいろんな動きをしていただいて、
ありがたいなっていうのが本当ですけども、
そんな感じでですね、やっぱりいろんな経験をさせていただいてあるから、
いろんなことが見えてくるし、
そこに対して自分がどう動いていくかっていうことがやっぱり問題なんだなーっていうのを感じましたので、
一旦そういう、何だろう、
他社貢献会話へのイベントは3月1日まで、今のところはないのかなと思いますけれども、
その時にまた、うまく動けるようにですね、やっていけたらいいのかなと思っております。
告知ですね、今お話しした3月1日ですね。
自分が主催をする後藤健太郎講演会品大分が開催されます。
今ですね、クラウドファンディングの他社貢献の挑戦のプラットフォームに行って、
クラウドファンディングでチケットを販売しております。
今日はですね、実際大分の方に行って、
コミュニティの飲み会があったので、そこで6枚ほど買っていただきました。
本当にありがとうございます。
今回は座席が60席ということで、60席以上はご案内ができないという状況になっています。
今日売った分で、たぶん3分の1はもう売れたぐらいになるので、
考えるとあとは残り3分の2ぐらいになってきますし、
少しずつですね、ご支援いただいて座席の方も埋まってきておりますので、
もし興味がある方はですね、早めに買っていただければありがたいなと思っております。
その日ですね、御徳健さんの講演会が終わった後は、
カズマックスの講演会が開催されます。
こちらもですね、他社貢献プラットフォームにて今、ご支援を募っておりますので、
そちらの方でですね、ご支援をしていただいたらありがたいのかなと思っています。
なので本当に3月1日は他社貢献の日ということでですね、
その日の16時から御徳健さんの講演会で、夜の6時半からがカズマックスの講演会。
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で、その後に懇親会をやってっていう流れですかね、になりそうなので、
もし来られる方がいたらですね、一緒に楽しめたらいいのかなと思っています。
何より自分が初めての主催の講演会ですので、
本当に御徳健さんにですね、楽しんでいただいて、お客さんに楽しんでいただいて、
やっぱりそのお客さんと御徳健さんが楽しんでいただくことが自分の楽しみにもなりますので、
みんなが楽しめるような設計でできたらいいのかなと思っております。
ということでですね、今日はまだ帰り道ですけれども、
今回イベントでちょっと気づいたことを話してみました。
これからもいろんなイベントに携わったりですね、
自分が運営したりフォローしていくことが多くなると思いますので、
その時ですね、皆様が楽しめるようにという風に動けたらいいのかなと思っております。
それではですね、また次回の放送でお会いしましょう。
またねー。