エンコミュニティの活動
おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。 聞きに来てくださりありがとうございます。
今日はですね、昨夜、私、エンコミュニティーっていうね、自分ビジネス頑張りたい人の勉強会コミュニティーっていうのを主催してるんですけれども、
そのコミュニティーの中にね、実践コースっていうコースがあって、そこに所属している方が受けられる朝活、夜活っていう活動の夜活があったんですよ。
で、そこでお話、メンバーさんとね、お話をしながら、自分のサービスっていうのはやっぱりお客様とともに作っていくんだなぁって改めて感じたので、今日はね、そこをシェアしてみようかなと思います。
これを聞いている方の中で、自分でサービスを作ってみようと思っているとか、なんとなくこういうことをやってみたいんだけど、
なんかどうなんだろう、お客さん集まるかどうかもわかんないから迷っちゃうなぁって言ってね、動きが止まってしまう人、ぜひ最後まで聞いていただければ、あなたのサービスとりあえず出してみようかなっていうふうに思ってくれれば嬉しいなと思っております。
ぜひ最後まで聞いてみてくださいね。
本題に入る前に一つだけお知らせです。リアルイベント、8月30日からセミナーイベントが始まります。
8月30日、私の地元宮城県田賀城市というところで行われるセミナーなんですが、女性のためのライフ&キャリアデザインカフェということでね、私8月30日にリアルな場面で登壇させていただきます。
ご興味ある方、まだ申し込みまでね、あの当日までまだ時間ありますので、ぜひご興味ある方参加してみてくださいね。
詳細はこの放送の概要欄に貼り付けておきます。
夜活の意義
ということで、昨日ね、エンコミュニティの夜活だったんですよね。
毎回ね、夜活とか朝に1時間とかね、時間とって月に1回みんなで集まって、あ、だこだ、いろいろ喋るんですよ。
で、その参加する方によってね、ちょっと今日こういうテーマで話したいんだけどってお題を持ってきてくださる方もいれば、
あの、ノープランですっていう人もいたりしてね、でも全然そういうのでもokで、いろいろ話をしていく中でお互いに気づきをシェアしたりとかしてるんだけどね。
昨夜は、あのそのエンコミュニティもね、もう間もなく終わりが見えてきたんですよ。
4月からスタートして半年のコミュニティで、最後10月にね、発表会があるので実質7ヶ月ではあるんだけれども、
8月に勉強会あって、あと9月で10月でしょ、もうね半分以上過ぎておりまして、いよいよ終わるなーっていうところも感じながら、
まあここまでエンコミュニティ参加してみてどうだったですかっていうのを今回ね、聞かせてもらったんですよね。
で、そしたら今回、夜活に参加してくれた方々は、この朝活、夜活の時間がすごく良かったっていうことでね、
メンバーさんの話を聞いたり、いろんな、自分はその日参加できなくてもアーカイブの動画を見ながらね、
ああそういうこともあるんだとか、自分とは全然違うような分野で頑張ってらっしゃる方々の話を聞く中で、
私だったらこうかなって気づきを得たりとかね、すごくいい時間になってますっていう話を聞いて、
なんかそこで改めてね、私はそもそもこの朝活、夜活っていうのは自分が考えたサービスの中での一つの付加価値としてね、
なんかこう定期的に自分で自分のビジネスを振り返る時間っていうのを環境として用意して、
で、そこに絶対参加しなきゃいけないというわけじゃないけど、でもあそこに行けば必ずゆうこさんいるから何か話ができるかもしれないし、
で、メンバーさんともね、いろいろ意見交換ができるかもしれないっていう場を設けてあげようと思って用意していて、
なので、もちろんメインではないイメージだったんですよね。 コミュニティと言いつつも、ゲストの企業家の方の話を聞いて学びを深めるっていうところが私の中ではメインに考えてたんだけど、
でもなんかこう参加してくれた、今回感想をくれた人たちに関して言えば、
やっぱりそこのコミュニティの部分、同じメンバー同士でのこの意見交換がすごく大きい意味を出しているということを聞いたときに、
サービスの改善
それは私だけでは価値提供ができなかったわけで、それこそ入ってくれたメンバーさんたちのおかげで成り立っているわけですよ。
だから、でもそれは私がこの一旦、夜かつ朝かつやってみようと思って自分のサービスに組み込んでみて、出してみて初めて見えてきた、
そのみんなが喜んでくれる、求めてくれる部分っていうところだから、やっぱりこう
自分が何かサービスを考えたとして、頭の中で考えたって本当にわかんない。お客様の前に出してみないとわからないし、反応っていうのはね。
そこで実際に体験してもらって価値を感じてもらう人もいれば、もしかしたらまた別の人に感想を聞いたら別の部分に価値を感じてくれている人ももちろんいるだろうし、
なんかそういう意味では、やっぱり自分一人ではない、主催者だけでは成り立たないお客様がいるからこそそのサービスがより良いものになって、お客様たちが喜んでくれるような側面が見えてくるっていうのを本当に昨日改めて感じて、
本当にエンコミュニティに参加してくれているメンバーさん、一人一人に対してもただただ感謝しかないし、当時自分がね、本当にこういう内容でいいのかなとか、みんなハッピーになってくれるかなって不安で、不安な気持ちもねめっちゃあったけど、でもとりあえず出してみて、
とりあえずやってみたっていうそのね、自分の決断、よくやったって思うよね。本当、本当に出してみないとわかんない。
で、出してみて、メンバーさんの声とかも聞けて、で、もちろん自分も、もっとこういうふうにすればいいのかなとか、もっとこの人、もうメンバーさん一人一人のことを考えて、この人はここの部分どうだったのかなとか、もっとこういうことしてあげるといいかもしれないなとかさ、いろいろ考えているんだけど、
それを形にできていない、自分の力不足ももちろんあるわけで、だからそれも含めてまた次ね、エンコミュニティまた来年、第2期をね、募集してスタートしようかなって思ってるんだけれども、やっぱりこのエンコミュニティを今回限りとかっていうのではなくてね、せめてまた来年ブラッシュアップして大切に育ててね、またお客様と一緒にいい時間になるような、
そういうふうに作っていきたいなぁなんて思いました。 もう本当に私、コミュニティがさ、私自身が得意じゃなくていいんだよね。
みんなが、なんていうんだろうなぁ、
無期限に、 その場に集まって、だんだん加速していくような集団とかさ、すごい苦手だったり、
なんか、反応がない状態のところに自分の思いを投げるのとかもあんまり得意じゃなくて、大人数とかだとさ、誰が呼んでるかよくわかんないなぁみたいなのがあったりするんだよね、私の場合。
だからそもそもコミュニティに対してどちらかというとネガティブな印象を持っていたんですよ。
そんな私がなぜか、なんか気がついたら、エンコミュニティっていう、コミュニティっていう名前ついてるわ、みたいな、そんなサービスを提供していて、
でもやっぱやってみて、結果的にコミュニティみたいな形にして良かったなぁって思うし、
エンコミュニティの意義
でもそのコミュニティの人数的な規模感とかは、今ね、マックス10名なんだけれども、実践コースの方はその中の半分の5名なのでね、
この5名が、初めて私がやるにしてはちょうどいい人数感、規模感だったかもしれないなぁって思ったり、
なんかね、そういう一人一人の顔が見える距離、人数っていうのも良かったのかもしれないなぁなって思ってますね。
でも本当改めて、こういうね、自分ビジネスを頑張ろうとしている人、そしてその自分ビジネスが、
それこそもう最初から法人化して、社員とかも雇って、もうどんどん利益を追求していくような、どんどんどんどん組織化、拡大していく、みたいなのではない、
あの、もっともっと手前の、私もやりたいっていう、
すごくこう、
規模感がスモールというかね、
まず自分の目の届く範囲でできることからやってみよう、みたいな、そういう人たちでも参加できるような場、
そして、そういう人たちが、こういうふうに仲間がいるから、私もちょっと忙しいけど、でもやりたいっていう気持ちを消さずに頑張ってみようとか、
あ、できた。じゃあまた自分のサービスちょっと今度緊張するけど、お客様の前でご話してみようとかさ、
なんかそういうほんのちょっと一歩ずつ一歩ずつ前に進んで自己実現なり、自分のビジネスが育っていく、それを経験すること自体、その人の
生きる活力になる、みたいな、なんかそういう場にしていきたいし、
コミュニケーションをね、参加している人同士で取ることで、なんかこう、そういうのをし続けることができる
暖かい場がね、サートプレース、みたいな、そういうのってね、意外とない
って思っていて、いろんなさ、
コミュニティとか、自分のビジネスで頑張っている人とか、企業家の集まりとか、
あるのは知っているし、もちろん全然参加してないから、一個一個ね、すごく素敵なのかもしれないけど、でもなんかものによってはさ、本当に名刺交換して、
人脈広げて、なんかこう、コラボしましょうよ、みたいな、なんか、なんていうんだろうね、
そこに心から信頼関係が築けるような余白は感じられず、それよりもスピード感があったりとかね、なんかこう、
ザワザワするようなものがあったりするのよ、ちょっといろいろね、感じるところはあるんだけど、
そういうのもありかもしれないけど、エンコミュニティに関しては、私はね、意図としては、そうではない、もう少し、
一人一人の顔がお互いに見えて、お互いに適度な距離を保ちながら、応援し合いながら、でもなんか気づいたら信頼関係が築けていて、
それこそね、気づいたらコラボしたり、お互いを求めるから結果的にサービスを利用したりとか、お仕事ができたりとかね、
なんかそういう場になっているので、そういう場が欲しいなって思う人はね、エンコミュニティまた来年ね、
スタート、第2期スタートしますので、ぜひ参加してほしいなーって思います。
いい場にしていきたいし、これからまだね、10月まで時間もありますので、残り数ヶ月、
サービスの共創
あの、みんなと一緒にね、いい縁にしていきたいなーなんて思っております。はい。
ということで、なんかダラダラと喋ってしまいましたが、今日はですね、昨日のエンコミュニティの夜活を振り返りながら、
自分のサービスっていうのはやっぱりお客様とともに作っていくんだなーって改めて思った。
お客様がいるからこそ、メンバーさんがいるからこそ、この朝活、夜活っていうのがね、うまく機能しているし、
あの、温かい場になっているしね、本当にありがたいなーって思っている。
で、だからこそ、そういうのって出してみないと見えないから、
これを聞いている方の中にね、なんかちょっと勇気が出なくて、今一歩前に進めないんだよなーっていう人は、
あの、ほんと、6割程度の内容でいいから、世の中に出してみよう。
そこからしか見えないものっていう、手に入らないものはあるのでね、はい、そんなお話をさせていただきました。
今日のお話が、よし、私も頑張ろうとね、また一緒に頑張っている、
自分ビジネス頑張りたい人のね、背中をそっと押せていたらとっても嬉しいです。
今日も聞いてくださってありがとうございました。それではまたお会いしましょう。