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2025-08-19 13:43

「なあなあ」を好む人VSきつい表現で主張する人

今日も聞いていただきありがとうございます!皆さんは「なあなあ」好きですか?必要な場合もあるけれど、ずっと「なあなあ」のままだと衰退するのでは?いろんな厳しい意見も、自分の未来を変えるチャンスと思ってポジティブに捉えていきたいものです。
そして、自分が意見を言う時も、表現は気をつけたいところ。だって目的があるはずだものね。周りを敵ばかりにして、本来の目的達成から遠ざかるなんて本末転倒。そんなお話です。

なあなあとは
互いに「まあいいよね」という調子で、妥協して安易にすませること。


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仕事、家庭、子育て…毎日がんばってるけれど、ふと「このままでいいのかな?」と思うこと、ありませんか?そんなあなたにぴったりのカフェ時間をお知らせします✨

2025年8月30日(土)より、計4回の女性向け研修会、「女性のためのライフ&キャリアデザインカフェ」が開催されます!各回毎に講師が登壇し、様々なテーマでお話してくれます✨
自分の可能性に気づく週末時間を、一緒に過ごしませんか?

📌 こんな方におすすめ
・やりたいことはあるけど、一歩が踏み出せない
・これからのキャリアや働き方を考えたい
・心も体も整えながら、自分らしい未来を描きたい

☕ 各回のテーマ
1️⃣ 自分の価値観・選択肢を理解する
講師:ライフコーチ伊藤裕子
「どんな働き方・生き方がしたいのか」という正解のない問いに向き合うヒントをたくさん得ることができます

2️⃣ 自分の”心身”を理解する
講師:現役医師の大久保里紗さん
女性の体に必要と言われている栄養素やその理由、女性特有の心身のバランスについて知ることができます

3️⃣ 起業家のロールモデルと出会う
講師:東北で起業した女性起業家の小林味愛さん
起業したきっかけや、準備から スタートまでのリアルな道のり、失敗/成功の経験談をお話いただきます

4️⃣ 地域活動家のロールモデル と出会う
講師:宮城県内で活躍する地域活動家の中川香苗さん
活動を始めたきっかけや、仲 間の見つけ方・巻き込み方、取り組む中での学びや気づきについて、経験談をお話いただきます

💬 参加者同士でのワークタイムもあり、新しい出会いや刺激もたくさん!
無料で参加できるので、気軽にお越しくださいね!
※研修は全4回ありますが、いずれかの回が参加不可であってもお申込み可能です✨

📅 日時(計4回):
1回目 8/30(土)~
2回目 10/4(土)~
3回目 11/7(金)~
4回目 12/13(土)~

📍 会場:SHARE LOUNGE 多賀城
💰 参加費:無料(ドリンク飲み放題は+440円)

【主催】宮城県(環境生活部共同参画社会推進課)
【共催】多賀城市
【事務局】株式会社Wasshoi Lab

なお、私は4回全て会場にいますので、
会いに来てくれたらめっちゃ嬉しいです!
会場もとっても素敵な場所なんですよー💕
本に囲まれている空間が絶景です✨

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サマリー

このエピソードでは、「なあなあ」を好む人々ときつい表現で主張する人々の対比を通じて、職場環境におけるコミュニケーションの難しさや未来について考察しています。特に、トラブルメーカーとされる優秀な人が「なあなあ」を選ぶ環境において、どのように影響を与え、組織の日常が変わるのかを掘り下げています。 「なあなあ」を好む人と、きつい表現で主張する人の考え方の対立が描かれています。また、組織内でのコミュニケーションや意見の対立がビジネスに与える影響にも考察がなされています。

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おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。 聞きに来てくださりありがとうございます。
なあなあを好む人々の未来
今日はですね、 なあなあを好む人たちの未来について話そうかなと思います。
なあなあって何?って思うかもしれないですけど、 なんかあるじゃん。
もうちょっとこう深く考えたり、しっかり話し合いたいところを、 まあまあもういいじゃん!みたいな感じで、
まあちょっと、あの まあ一旦そのまま
そのまま保留でみたいな、それで終わらせる状態? なあなあって表現してるんだけど、あってる?
みなさんの認識とね、合致したらいいんですけど、 今日はそれが好きな人たちでどういう未来に行くのかなーっていうのをね、話してみようかなと思います。
きっかけは、今回ね、お盆休みでちょっとあのお友達とかに会った時に、 とある友人が話していた内容になります。
職場でのね、出来事について、ちょっと私は話を聞きながらね、モヤモヤしてするものがあったので、 これを聞いている皆さんはどう思うかな?どう?どう?っていうのも、ちょっとね聞いてみたいなと思っております。
本題に入る前に一つだけお知らせです。 リアルのイベントのお知らせにはなりますが、8月30日から、私が8月30日はね、登壇させていただくんですけれども、
女性のためのライフ&キャリアデザインカフェというイベントが開催されます。 セミナー形式で4回開催されるんですけれども、その1日が8月30日。
それを皮切りに月1回開催されるんですよね。 女性がこれからどんな人生を歩んでいきたいかなーとかね、
今まさに私本当は何がやりたいんだろうって、そういうふうに思い始める方向けの、すごい気軽に参加できるイベントになりますので、
ご興味ある方、宮城県にお住まいの方、ぜひぜひ参加してみてください。 詳細は概要欄にリンク貼り付けておきます。
トラブルメーカーの影響
ということで、ナーナーを好む人たちということなんだけれどさ、
そのお坊に出会ったね、友人が言ってたんですよ。職場の話なんだけれども、ある部署の話でね、その人が所属している部署に、
一時的にその部署に来ている人がいるんだって。 で、その人はすごく優秀で、あのその組織にとって必要だから呼ばれているわけですよ。
だけどちょっと癖がある方で、あの言い方とかがね、 ちょっとこうみんなをざわつかせるようなきつい口調だったりとか表現がね、
ちょっとこう、短絡的というか、例えばなんかその人にとって、 ああ、これって良くないよなって思うと、そういうふうな態度を取るってことは僕は必要ないっていうことですか?
みたいに、いやいやいや、そこからそっちにつながっていくわけ? みたいな、なんかちょっとこう、あの
一つの出来事に対して、彼なりにルールはあるんだろうけど、 その道筋がすごく早急だったり、短絡的だったりして、結構周りを混乱させるような人らしいんですよね。
でもすごく優秀で、頭の回転が早いからこそね、まあそういうこともあるのかもしれないけれども、 で、まあよくトラブルがあるそうなんですよね。
で、その部署の中で何か一つ目標に向かって何かやろうっていう時に、 ちょっと多い人数の部署だったみたいで、どうしてもこう足並みが揃わない時に、
例えばAさん、Bさん、Cさんが、あの提出物が遅れてます。 これはどういうことなんでしょうか?
この部署の時代、問題あるんじゃないでしょうか? っていうような感じで、あの問題提起をしてね、それで結構こう、やんやんやんやしたりとか、
ああ、また始まったみたいな、結構こう、トラブルメーカーみたいな風に全体的に思っているらしくて、
で、あのつい最近もそういうなんかできることがあったみたいでね、 またこういうことやって本当変わってる人なんだよねっていうのをその友人が言ってたんですよね。
で、結局どうなったの?って話を聞いたところ、 まあ結局、なあなあで終わったんですって。
まあまあまあそうだよね、あの確かに、じゃあちょっとなんかみんなで話し合ってみようかって言ったけど、話し合う時間は設けず、
じゃあまた時間を改めてみたいな、で、なあなあで終わって。 私はそれを聞きながらね、
何回も同じようなことが繰り返されているっていうふうにも言ってたから、 それでいいの?大丈夫なの?っていうような話をしたときに、
その子自体もトラブルメーカーっていうふうにね、 その人に対しても思ってるから、
話し合ったところでトラブルになるのは目に見えてるしね、なんかわーって言い換えされるのは面倒くさいし、
正直もうなあなあでいきたいんだよねって言ってて、で、その子だけじゃなくて他の部署のメンバーももうなあなあでいきたいって思ってるんだよっていうのを聞いた。
組織の将来への懸念
で、その時に私はなんかもったいないなあって思ったんだよね。
そのトラブルメーカーだと言われている人は、確かに表現はあのすごくこう周りに対しての配慮もないし、
突飛に感じるような言い方だったり、すごく短絡的な道筋を自分で描いて、時期早々に結論を持っていこうとするような感じをちょっとね、エピソードとか聞くだけでも感じるから、
だけどもしその人がもっと違う表現で言ったら、 そのなあなあでずっと成り立っているその組織に、
何回もすごくこう状況が変わるような大きな変化となるきっかけをくれているわけで、
あの、もったいないじゃない? だけど、なあなあで済ませていきたい人たちの集団にしてみれば、
もう痛んでしかないっていうかさ、 だからなんかきっとそれが続くと
問題児と言われている人は何回言っても自分の意見は通らないし、
中途半端に終わらせてしまって、自分は満たされないしっていうので、その人はその人できっとその組織から辞めてしまうだろうし、
でも同じようなやり方でしか表現ができないんだとしたら、どんな組織に行っても受け入れられないだろうから、
こう渡り歩いていくのかなっていうふうにも感じるし、 そのなあなあが好む人たちだけの組織っていうのも、
きっと今までもこれからもずっとなあなあで行く。でもそれでも成り立ってたからこそ、 まあなあなあでいいじゃん、だって今までもうまくいってたしっていうふうになるのかもしれないけど、
本当にそれでこれから先5年10年とやっていけるのかなぁって思った時にね、
なんか私はこの組織はずっとは続かないんじゃないかなぁなんて、 本当に外野だから言えることだけど勝手に感じましたね。
なんていうんだろうね、自分もさ、私自身も組織でね、会社で働いてた時代もあったし、その時にこう、
当時のこう、やるせない気持ちを思い出したよね。なんか、 おじさんたちのもとでさ、自分なりに意見を言って、でもなんかこう聞き入れてもらえない時に、
なんかこう、やるせない気持ちというか、どうせ言ったって何も変わらないとか、 誰も話を聞いてくれないからって言って、だんだんと諦めていって、
だんだんと目の前のタスクだけこなしていればいい。 何も望まず、ただ、
そこに所属することで発生するお金を得るために、ライスワークとしてなんか挑む、みたいな感じが、結局つまんないなぁとか退屈だなぁとか、
コミュニケーションの重要性
まあそういうのも含めて会社を辞めてしまったけれども、 でも今振り返って自分で事業とかするようになって、
当時の自分の立場ももっとね、 改善するところはあっただろうなっていうのはわかるんだよね。
もっと違う表現だったらとか、もっと別のアプローチで上司に提案してみたら、変わったかもしれない。
もっと戦略的に本当に何かやりたいことがあるんだったら、なんかこうさ、 プランを立てて仲間を募って、うまくこう、あの状況を固めてね、
組織を変えていくっていうことが、もしかしたらできたかもしれない。 組織が変わらなかったとしても、それを挑もうと思うような気持ちは芽生えてたかもしれない。
で、当時、
存在してた組織に対してもね、もっとあのそういういろんな意見を言う人に対して、 受けざらというかさ、
どういう態度でいれば働いている人たちが意欲的に、 あの自分の意見を持って自立的に行動し続けられるように、この職場っていいなぁと思ってもらえるように、
そういう職場を作るための管理職としてはどういうふうに考えていけばいいかとかさ、 やっぱりそういうのも考えていくべきだし、それがもし合わさったら、
まだね、 新しい事業ができたかもしれないし、どんどん実績だって伸びたかもしれないしって思うよね。
なんかそういう自分の当時の経験とかも振り返ってね、 そのお盆休みに友人の話を聞いて、なんかちょっとね、複雑な感じがしましたね。
やっぱでも、なんかそれを聞きながら、 なぁなぁお好む人ってやっぱいるよなぁって思ったんだよね。
なんだかんだ、 人はさ、楽な状態がいいし、できることなら誰かともさ、喧嘩とかさ、いい争いとかもしたくないじゃない。
だから、まあまあ、 それはおいおいって言って黙ってくれて、なんか問題なく生きそうだったら、それが一番楽なのかもしれないよね。
でも私はなんか、 そういう生き方は好きじゃないなぁって思うし、
いつもいつもね、戦えっていうわけじゃないけど、 本当の目的って何なんだろうねって思った時に、
なぁなぁとのんびりと現状維持で生きていきたいのか、 時々は、なんかちょっと嫌な思いしたなぁとか、あの人と言い合いしちゃったなって思いながらも、
でもそこでお互いに、私はこう思う、僕はこう思う、 じゃあどうしようかっていう話し合いをしながら、ちょっとずつ重なる部分を見つけて、
じゃあちょっとここの部分一緒に協力してやってみる? あ、いいのできたじゃん!みたいに新しいものを作っていく。
それがやっぱり人生のさ、ワクワクの原点だったりするから、 やっぱりこのコミュニケーションの中での生まれる圧力を悪いものと捉えないでね。
ちょっとした心の、あの葛藤とか誰かとぶつかるっていうのも楽しめるような、 なんか生き方ができたらいいなぁなんて思ったんだよね。
どうですか?これを聞いている皆さん。 皆さんはなぁなぁが好きですか?
意見の対立とその影響
なかなかね、コミュニケーションで誰かと意見が対立した時にさ、 なんかめんどくせぇって思う人もいるだろうし、自分の意見通したいって思う人もいるだろうしね。
そこに答えはないけど、 みんなが本当になぁなぁで済むような社会になったら、なんか衰退していくと思うんだけどね。
そこらへん皆さんのお考えを聞いてみたいなと思います。
はい、ということで今日はですね、お盆休みにあった友人の話で、
まとわる組織でね、ちょっと態度が、周りに配慮がないような言い方で、 でも自分はここ変だと思うっていうのを問題提起を何回もする人に対して、
まあまあまあっていうので、なぁなぁと過ぎている、 そういう組織の話についてお話しさせていただきました。
皆さんはこの話を聞いてどう思ったでしょうか? ぜひいろいろ考えてみてください。
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今日も聞いていただきありがとうございました。 それではまたお会いしましょう。
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