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いとうゆうこです。このチャンネルは起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
聞きに来てくださりありがとうございます。 今日はですね、いつも朝6時にアップしてるんだけれども、私が主催しているエンコミュニティの朝活があったのでね
少し遅れ気味の配信になっております。 皆さんいかがお過ごしでしょうか?
朝、ギリギリに起きてね、朝活させてもらって、いつものメンバーと近況を話したり、それぞれが抱えているモヤモヤだったり、今日はね、ちょっと私の中でのモヤモヤもシェアさせていただいて
新たな気づきみたいなのをいただいてね、すごく嬉しかったです。 なので、今日はその新たな気づきについて、ちょこっとだけ皆さんに共有したいなって思っております。
リアルセミナーの開催と反省
昨日ですね、私、リアルな場でセミナーのイベントを開催したんですよね。 友人との共同開催だったんだけれども、その中でね、ちょっと反省点がありまして、
もちろんね、これからいろいろ活かしていきたいから、あれもこれも良かったこともあるし、反省点もあるしっていうところで、いくつもあるとは思うんだけど、今日はね、2つ話そうかなと思っています。
リアルセミナーを開催してみたいなって思っている方、ぜひ何かの参考になったら嬉しいです。 ということで、昨日ね、イベントを開催したんですよね。
で、友人がAIの知識がある子っていうところもあり、私自身もね、私の中での知識だけれども、AIを作ってさ、自分のチャットGPTを作ったりとか、そういう日常にね、
チャッピー君をよく使ったりとかもしているので、そこら辺で私ができるセミナーの内容を作ってね、二部構成でさせていただきました。
で、まあ、集客とか、会場の場所とかね、あと開催日とか、そういうところはやっぱり今後いろいろ考えていくべきだなとかね、
あと本当に誰に届けたいのかっていうのを少し曖昧だったかなとか、そういうのもいろいろあるんだけど、それは一旦置いておいて、2つ反省点がある中の1つはね、
まずね、子供のリスクヘッジがね、ちょっとおろそかになってました。今回1時スタートだったんだけど、12時ぐらいにね、もう会場に着いてさ、
その共同開催のこと、お昼でも食べながら、30分前にね、準備しようねなんて言ってたら、息子を預けている学童さんから電話があってね、
まさかの、お弁当が届いてないんですけど、キャンセルしたって業者さん言ってるんですけど、っていう電話があってね、
えぇ!?と思って、最終的には業者の手違いで、明日、次の日キャンセルっていう連絡してたんだけど、まさかの手違いで今日キャンセルになって、息子のお弁当がないってなったんですよね。
まあ私の息子が通っている学童さんは、業者さんにお弁当を頼むことができるんだけどさ。
で、届けに行かなきゃいけないって思って、じゃあちょっと、今から行きますみたいな、もう本当にさ、1時間切ってるわけよね。
でもその現場にいるのに、往復で40分ぐらいかかるんだよね。
でも共同開催の子がいるし、私は後半のセミナーの順番だったので、「いいよ、いいよ、行ってきな。」って言ってくれるところもあって、往復してね、息子にご飯を届けてよろしくお願いしますって言って。
まあ何とか1時までには戻ってこれたんだけど、事前の会場の設定、机の並びとかさ、プロジェクターの接続とか全部共同開催の子がやってくれてね。
本当に共同開催だったからこそこの場がね、問題なく行ったけど、なんかすごく反省でした。
何よりもさ、夫がいるわけ、私。で、夫に任せればよかったって思ったんだけど、そこがね、私がやらなきゃっていう意識でいつもいるから、夫を頼らなかったんだよね。
でも夫は後でLINEとかでやり取りして、俺が届けようかって、届けた後に気づいて、そのLINEに。
あ、その選択肢考えても見なかったみたいなところに、我が家のね、これまでの歴史が感じるんだけど。
やっぱり、あの、まあさすがにね、このトラブルは想定はしてなかったけど、でももうちょっと息子が小さい頃だったりとか、
本当に旦那が、もう夫がね、出張で、ここにいないとかの場合はもう実家に預けるとか、そういうリスクはさ、今まで取ってたんだけど。
今回はそういうことがちょっと抜け落ちてたのが、共同開催だからっていう安心感があったんだろうなと思って、だから良い点でもあるよね。
何かあっても彼女がやってくれた。でもやっぱり、これが一人で開催だったらって思うと、もうありとあらゆる子供に関してね、何かあった時に誰が対応するっていうのは、やっぱりいくつになっても考えておかないといけないなって思いました。
なのでね、これを聞いている方の中でお子さんがいてね、自分でリアルイベント、オンラインでもそうだけどね、何か開催する時に万が一の時に誰が子供の対応するのかっていうのはね、やっぱり想定していろいろ準備しておいた方がいいなって思いました。
ビジネスセオリーと自己の勘
私はもう夫とちゃんとスケジュール共有して、最悪頼んだよって言うね。それを夫に理解しておく。で、私自身も夫がいるんだっていうのをね、理解しておくっていうのはね、改めて思いましたね。
反省です。そしてもう一つ。もう一つはね、それこそ冒頭に言ったね、朝活で気づきを得たっていうことにつながるんだけど、来てくださった方に対しての最終的な誘導、自分のサービスに誘導するっていう導線を今回私作らなかったんですよね。
まあ共同開催の子が一つ自分のサービスに誘導したいっていうところもあるので、参加する人数がすごく少なかったのでね、ちょっとこう圧強めになるかなっていうところで、導線を作らずに、私のこと知ってもらうっていう機会にしようというところで、ご案内のチラシを作ったりとかね。
よかったらこれ使ってみてくださいっていうサービスのなんかちょっと価値提供とかはしておいたから、知ってもらえればいいかなぐらいだったんだけど、終わってみてその一緒に開催した子がね、参加してくれた方、みんなその子の導線場に集まったわけ。
でそれを見た時に、なんかちょっと私も導線作ればよかったのかなとか、私が自分のサービスをご案内するっていうのを最終的にすると、なんか圧が強いよな、悪く思われたくないなっていうものすごく自分に矢印が向いているっていう反省があって、
もしかしたらお客様にとってしてみれば、私のサービスこういうのあるんだよって、ここをクリックするとすぐ申し込めるよっていう簡単な導線があれば、その人はそれによって救われたかもしれない。だから私のサービスをご案内したところで、そこに行くかどうかはお客様の自由であって、ただ提示しておく準備しておくっていうことはお客様のためにやるべきだったんだなってすごく反省したんですよ。
で、これ一つの気づきでね、今後もやるときに、それを表だってご案内しなくてもいいけど、一応そのチラシの中にこういうここをクリックしたら自分のサービスの申し込みにつながりますみたいなのは用意しておこうかなっていうのは思いました。
で、もう一つの気づきだったのがその朝活で、朝活のメンバーにね、この私のモヤモヤを話したんですよ。で、そうだね、自分の本に矢印向いてるっていうこともわかりますなって言ってくれた人もいたいてね。で、その中に、でもそこはゆうこさんの勘が働いたんじゃないですかって言ってくださった方がいて、その勘、合ってると思いますよって言ってくれたんですよ。
で、私はなんとなく自分がお客様だったら、でその人数がね、少ないっていう部分も、状況も考えたときに、私だったらちょっと圧があるなっていうような勘だったんだよね。
で、そこに対して、本能的に私は嫌だな、私だったらちょっとわーって思うなって思ったからやらなかったんだけど、そういう自分の動物的勘っていうのを、なんていうんだろうね、許すっていうか受け入れてもいいんだって思って、なんか新たな気づきだったんだよね。
なんかビジネスセオリーとして、やっぱり何かセミナーなり、フロントのサービスをしたときに、自分の自分最終的なサービスに連れて行くための同然を用意しなきゃいけないっていうのはセオリーとして当たり前というか、最低限ビジネスならそれやろうよっていうのが頭にあったんだけど、
とはいえみたいな、自分の中で、私なんとなくこれ嫌だなって思ったこともいいんだなっていうか、その彼女のして言ってくれた一言でね、そういう考えもあるよねって気づかせてもらいました。
だからそこに、合ってる、正しい、正しくないとか、良い悪いではないんだよね。そういう考えもあるよねっていう感じで、あ、そうか、私は私の本能的な勘で、この場においては私のサービスはご案内しない方がいいなって感じた。
結果的に、多分それは合ってるかもしれないみたいなところに、ちょっとね、こう、自分の行為を受け入れられたというか、反省ももちろんあるし、同時に自信にもつながったというかね。
あ、あの時、昨日のあの場面では、それもまた良しだったのかもしれないっていうふうに思わせてくれたので、なんか面白い視点をいただいてね、ありがとうって思ったし、あの、どういうお客様がいらっしゃるかとか、人数とかね、規模感とかにおいて、セオリーではない対応をしてもいいし、それをするっていうのもなんか必要なのかもしれないっていうふうに思いました。
はい、みなさんもね、ぜひご自身でリアルなセミナーとかね、開催する時に、まず基本のセオリーはあるにしても、その現場現場で臨機応変に対応するっていうのができたらいいかもしれないですね。
はい、私は今回そういうのも学ばせていただいて、そのセミナーをやったのも良かったし、自分の大切なコミュニティで、ちょっとね、私の話させてもらって申し訳ないと思ったけど、話して良かったって思ったし、やっぱりこのメンバーありがとうって思ったしね、もう全部がありがとう、良かったって思っております。
はい、ということで、また週末になりますね。今日は金曜日だね。また土日になります。みなさん素敵な週末をお過ごしください。今日も聞いてくださりありがとうございました。それではまた、お会いしましょう。