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2023-05-29 09:08

#036 集客は大切なこと、という話

お客様に来て頂くために、イベントの宣伝や告知をしています。断られることがほとんど、多少の心の痛みがあります。でも、イベントをする上で必要なことだし、自分を知ってもらえる行為でもある。
これからも大事にしていきたいなあと思います。

6/2仙台市で行われる片づけチャリティイベント
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このチャンネルでは、43歳から始めた居場所作りにまつわる、日々のあれこれをお届けします。私にとって居場所とは、我が家であり、家族との時間であり、仕事や夢など、私の人生そのものです。

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5歳の1人息子と夫の3人暮らしです。
普段は週3日パート勤務をしています。
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40代から始める居場所づくりラジオ。
このチャンネルは、43歳で始めた居場所づくりにまつわる話を中心に、
子育てや家事、仕事、これからの夢、日々の何気ないことまでお話ししていきます。
みなさん、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
今日は、5月29日、月曜日、朝の放送です。
みなさん、いかがお過ごしですか?
今日は、集客についてお話ししたいと思います。
まあ、集客っていう言葉が、ちょっと人によってはね、客を集めるっていう言葉なので、
あんまり好みじゃないっていう意見も、私聞いたことがあるんですけど、
お客様に来ていただくことですよね。
で、今回私、6月2日、いよいよ金曜日になりましたが、地元仙台市で、
主に片付けをメインとしたね、チャリティーイベントがあって、
それに参加するために、いろいろ今準備してまして、
で、もう間もなく申し込みの締め切りかな、なんですけれども、
まあ、平日開催っていうこともあってなのか、
なかなかちょっと思うように、お客様のお申し込みが少ない状況みたいで、
で、まあ最後までね、参加している者同士で、
あの、宣伝、告知、やっていこうね、なんて声を掛け合ってやってるんですけど、
で、まあ、今回のイベントに関しては、
まず日本ライフオーガナイザー協会っていう協会が主催ではあるけれども、
実質の企画運営っていうのは、そのライフオーガナイザーっていう資格を持った
東北にいる人たちの有志が集まって、
ああでもない、こうでもない、なんて企画しながらやってるんですよね。
そうなると、まあ、すごく有名な人が出るわけじゃないし、
そもそもライフオーガナイザーってちょっと認知度が、
まだね、低いっていうところもあって、
おそらく一般の方っていうのは、よっぽど片付けとかに興味がない限り、
わざわざね、お金を払ってまでいらっしゃってくれるっていうことは、
あまりないのかな、なんて感じるんですよね。
これはね、そもそも私たちがこのイベントの内容を考えるときに、
もっとね、あの、もっと深く考えて、どんな方に来てほしいかとかって、
そういうのでテーマとか考えれば、また違ったのかもしれないですけど、
まあまあこれはね、ちょっとイベントが終わってから、
いろいろ振り返りでまた別撮りで放送したいと思うんですけど、
まあとにかくそういう状況なので、
じゃあ私たちができることとしてね、
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どなたに来てもらうか、どなたに宣伝していくかってなると、
やっぱりそれぞれの知り合いなり、友人なりに声をかけて、
こんなイベントあるからよかったら来てねっていう風にしていくっていうのが、
一番オソドックスな告知だったんですよね。
で、そうなると、やっぱりね、あのちょっとね、なんだろう、
あのドキドキしたんですよね、私なんか。
久しぶりに地元に帰ってきて、そもそも連絡をね、あまり頻繁とってないのに、
いきなりちょっと私今こういうことをやってるから、
よかったら来てねっていうのが、あんまり好きじゃなかったっていうかね。
でも声をかけるのはその人たちだし、もしかしたら興味があるかもしれないしっていうので、
声をかけていってました。
まあなかなかね、みんな仕事をやっている方が多いので、
ちょっとごめんなさい、ちょっと息子に呼ばれて中断して撮り直しているので、
息子の声が入ってたらごめんなさい、失礼しました。
えーと、なんだっけ、
知り合いに関しては仕事があるからごめんねなんて言って、
断ったりとか断られたりとかっていうのもあって、
まあそれだけじゃなくて、例えばどっかお店とかね、
チラシを置いてくださるようなところに行って、
このチラシよかったら置いてくださいませんかなんて言ったりとかもしてました。
で、まあ私の場合はね、
今のところそんなに嫌な思いをしたこともないんですけど、
もしかしたらね、状況によってはそんなのいかないよなっていう、
まあでもどうなんだろうな、知り合いだとさすがにそういうのはないのかもしれないけど、
うーん、まあ、
断られるってやっぱりね、多少なりとも痛みを伴うっていうか、
ああ、誘って申し訳ないよなあとか、
ああ、やっぱり断られちゃったなあなんて、
多少の何かしらの痛みを感じる部分があるかと思うんです。
でもその前、先日ね、
その同じメンバーのある人とちょっと話をしたときに、
でもその、やっぱりお客様が来て、お客様に来てもらえて、
それでやることが大事です。
やることが大事で、誰もいなければね、やる必要もないんじゃないかっていう、
まあ目的がね、そういう部分があったので、
なのでやっぱりそういうお客様に告知する、宣伝するっていう、
多少痛みを伴うような行為でも一番大事な行為っていう、
そういうのをやらないで、ただ自分たちの発表なりね、
自分たちが自分だけでできるような準備、
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だけをしていても、やっぱりそこはちょっと大事な部分が抜けてるのかな、
なんて感じたんですよね。
だから、まあ集客、お客様が来ていただくためにどうするかっていう、
こう足で稼ぐっていうのかな、足で稼がなくてもいろいろSNSとかもね、ありますけど、
とにかくそういう多少痛みを伴ってでもやらなければいけないことっていうのは、
やっぱりこういうイベントをする上で必要不可欠なんだなって思って、
うん、なんか本当に初めての試み、
こういうイベントを自分たちで企画して開催するって初めてのことですけど、
本当にね、ああこうすればよかったっていうのもね、いっぱいボロボロ出てきたりして、
そういうのもありつつ、でも全て無駄なことはない学びになってるな、
なんて感じでおります。
ここまで撮って、ちょっと自分で録音したのを聞き直して、
ちょっと一個大事なこと言い忘れてると思ったので追加なんですけど、
私その集客に関してね、多少の痛みを伴うなんて言いましたけど、
もちろんそれだけじゃなくて、今回私、友人なり知り合いにね、
こういうことをやり始めたので、よかったら来てねっていう話をして、
もちろんそれでみんなの都合でお断りされることがあっても、
それでもそもそもこんなことをやり始めたんだねとか、
ライフオーナイザーっていう資格あるの、知らなかった、今度片付けについて話し聞かせて、
なんてそういうコミュニケーションが生まれて、
断られたけどでも私の宣伝になったみたいなっていう側面があるので、
もちろん痛みだけじゃない、逆にすごく大きい得るものがあるなって思いました。
ちょっと大事なことを言ってなかった。
なので、イベントなりね、これから自分でいろいろ主催して、
小さななんかセミナーとかもね、やっていきたいなって思うんですけど、
そういう時にお客様に来ていただければ、
自分ができる宣伝としてね、とっても大事な行為、
そして温かいコミュニケーションが生まれる行為でもあるので、
これからもそういうのを大事にしてやっていきたいなと思います。
今日は集客について、お客様が来ていただくためにということで、
多少痛みもあったりとか、
でも得るものも大きい、そういう行為をこれからも大事にしながら
やっていきたいなというお話をさせていただきました。
どなたかの何かの参考になれば幸いです。
今日も聞いていただきありがとうございました。
またお会いしましょう。
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