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2025-07-26 34:32

初めてのコラボ収録だよ!安藤智子さん💕

いつも聞いていただきありがとうございます!今日は公開が遅くなりましたが、コラボ収録したものを配信します✨ stand.fmやったことない人がどんどんデビューしてくれて嬉しい限り🥰

本編

安藤智子@メリージュ結婚相談所のご縁ラジオ
智子さんの初ライブはこちら😆
https://stand.fm/episodes/686b57c517d98d8c57544aa7

#コラボ収録  #コラボ 
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/641f27e1c881d58fc52c76c5

サマリー

このエピソードには、宮城県に住む安藤智子さんをゲストとして迎え、結婚相談所の立ち上げやその働き方について話が展開されています。また、コラボ収録を通じて、彼女の人間性や仕事に対する情熱が語られています。初めてのコラボ収録では、パートナーシップや結婚相談所の現状、そしてコミュニケーションの重要性について話し合われます。コロナの影響で出会いの場が減少する中、結婚相談所の利用が増えている様子についても触れられています。このエピソードでは、結婚相談所メリージュの魅力や会員に向けたメッセージがされています。特に、相談所を通じて運命の相手と出会うための行動や心構えの重要性が強調されています。

コラボ企画の紹介
おはようございます、いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や付与を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
聞きに来てくださり、ありがとうございます。
今日はですね、コラボ企画ということで、いろんな方にね、たまに私コラボさせていただいて、その方をご紹介するようなことをやってるんですけれども、
今日は、私が住んでいる宮城県でリアルにね、ご縁があって知り合いになった方なんだけれども、
スターのFMをね、ちょっと始めてくれた方がいるんですよね。安藤智子さんという方なんだけれども、その方が初めてコラボ収録をしたので、それをね、今日は配信してみようかなと思います。
初めてのくせしってさ、非常にお上手だし、あの、ともこさんのチャンネルではね、あの、あれよ、ライブをしたんだけど、もうね、ライブの方が合ってるんじゃないかなっていう感じで、すごく楽しくお話しさせていただきました。
今日は、安藤さんがね、どんな人かっていうことを中心にお仕事の話をさせてもらってますが、ぜひこれを機会に、あの、ともこさんのチャンネルにも遊びに行ってもらえたら嬉しいなと思います。
結婚相談所のお仕事をしている方なのでね、あ、そういう仕事もあるんだなっていうところで、お仕事に興味ある方にも興味深く聞いていただけるんじゃないかなと思っております。
それでは聞いてみてください。どうぞ。
はい、ではでは、始めさせていただこうかと思いますが、えっと、ともこさんって呼んでましたっけ、私。
はい。じゃあ、ともこさん、ちょっと簡単に自己紹介してもらってもいいですか。
はい、ありがとうございます。皆さん、初めまして。えっと、メリージュ結婚相談所の代表のカウンセラーをしております、安藤ともこと申します。
えっと、住まいはですね、宮城県内に住んでおりまして、
家族構成で言うと、娘1人、小学6年生の娘1人と夫と、あと猫2匹と、暮らしております。
結婚相談所は5年ほど前から立ち上げまして、会員さんのサポートを中心にしております。
そんな感じでよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、同じ宮城つながりということで、ちょっとご縁があってね、リアルに会ったことがあって、今回スタッフも始められて、ちょっとコラボもね、やろうやろうなんて言ってて、やっと実現できて嬉しい。
いや、ほんと。嬉しいです。
今日はぜひね、せっかくなので、結婚相談所っていうお仕事をやられている経緯とか、大変さとか面白さとか、いろいろ聞きたいなと思うんですけど、
そもそも今、結婚相談所5年目っていう感じなんですけど、その形態としては、会社員、どういう、個人事業主なんですかね。
うちも会社に所属していて、会社の不動産会社なんですけど、そちらの取締役の役をいただきながら、その中の部門ですね、新規事業の部門として、結婚相談所をやりたいと手を挙げさせていただき、そこから始まった事業でした。
打ち上げから、一応ね、運営まで一人でやってたので、個人でやってるような感じもありますね。
もともとさ、手前のところから気になっちゃったんだけど、もともと母体は不動産の会社さんで、そこの役員でいること自体、若いっていう経緯が、そこから始まってすごいなって思ったんですけど、それはどういう経緯なんですか。
そうですね、私が役員で入社したわけではなかったので、26歳くらいの時かな、転職で、不動産、今の不動産会社に入社して、そこから実績を詰めたらいいんですけど、実績を詰めたら時間はなく、
そうですね、テナント事業部という部署の最初部長から、この後、結婚相談所の立ち上げるタイミングぐらいで取締役をいただき、というところで、なので、働き方が一気にそこで変わった感じですけど、何があるかわからないですね。
確かにね、すごい。じゃあ、そもそも新規事業で手を挙げた、やりたいっておっしゃったら、何か元々やってみたいとか、きっかけがあったんですか?
そうですね、会社のほうで、何か新規事業、自分がやりたいなって思うことがあれば、やっていいよっていう、一応、そういうありがたい環境で、不動産のほかに何かやりたいことあるかなって、たまたま見てた、フランチャイズ一覧とかで、亀いろいろ、副業とか、そういうサイトをいろいろ見てた中で、結婚相談所っていうのが出てきて、
なんか引かれるものがあり、結婚相談所って、自分は独身のとき関わったことないけれど、結婚相談所で開業するっていうものがあるんだと、そこで知って、何か引かれるものがあって、
で、ちょっと説明会を聞いたら、なんて素晴らしい仕事なんだとか、ワクワクした感覚、これやらないと絶対後悔するだろうなと思い、正直、失敗して後悔するっていうよりも、やらないほうがきっと後悔するだろうなと。
そうですね、やってみたいと思う。ちょっとそのあたりを会社のほうにお話しして、そのあと不動産も仲介ってお客様と物件をつなげるような仲介役っていうのがあるので、それを今度は人と人つなげるっていうところでやってみたいですって話を、事業計画を一応出して、
きっかけで始めたんで、最初はワクワクとかやりたいっていう気持ちがあって、始めたところでしたね。
何が一番、これはもうやらないと後悔するって思ったんですか?
何でしょうね、なんか、もともと好きなのかな、独身のお友達が誰かいい人いないかって言ってたのを、自分で飲み会みたいなの開いたりとか、
そういうのがもともとおせっかい役というか、人の恋愛話聞いたりするのも好きだったところがあり、ただその独身の友達に紹介するって言っても限界があるじゃないですか、自分の知り合いの知り合いぐらいまでしかご紹介できないので、
それがこの結婚相談所の今の仕組みを使うと、いろんな方をもっとつなげられるんだっていうところにすごい魅力を感じて、
結構周りに独身で悩んでる方とか、なかなか彼氏彼女できないって悩んでる方がチラホラいて、この30代を超えるとなかなか紹介もできなかったり、でも本当に悩んでたりっていう人のお役に立てる仕事ってすごい素晴らしいなと思いましたね。
そうかそうか、そもそも別に仕事じゃなくてもともとお友達同士をつなげたりっていう経験もやってきた中で、ある種の転職というか、コントロールみたいな。
仕事と家庭の両立
なんか惹かれるものが、応援なんてね仕事だったら、この時その説明を聞いてなかったら、知らなかっただろうし、すごい本当に。
じゃあそれが約5年前ぐらいで、最初からどんな感じだったんですか?順調でしたか?
もう最初は、自分のお友達に声かけてとか、モニターで入ってもらったりとかがあり、本当幸いですね。本当に運が良く、入ってくれた方がものすごい速さで結婚が決まり、
そうですね、そこから実績がちょっとずつ詰めたので、自分としては順調な方で、うまくここまでできたのかなと思っております。
それはもちろん大変なことも、いろいろ立ち上げの時はありましたが、今思えば必要なことであったりとか、やりたいとかワクワクの方が勝ってたのかなっていう。
その最初のワクワクの時代は本当に一人でやってたんですか?誰かとチームでやってたんですか?
一人ですね、基本一人なんですけど、周りに先輩のナコードさんたちがいらっしゃったので、ちょっと分からないところは聞いたり、教わったりで、
そうですね、だいぶ助けていただき、動き自体は一人でも、誰か紹介してもらったりとか、いろんな方に協力してもらったので、とても良い環境で。
でも今からできるかって言ったら、今からやる気力はもしかしてないかもしれないかもしれない。
5年前のちょっと若い時、5歳若い時だから、できたのかなっていうのも。
あとあれか、娘がちょうど1年生に上がる時で、そのタイミングもあり、できたのかな。
1年生になる時ってちょっと大変な時ですよね。
よくね、1年のお金とか言いますけど。
そうですよね、自分の時ってコロナの時で入学式が6月だったんですよね。
そうなの?
時期って入学式とか遅れたじゃないですか。
そうでしたね。
式ができなくて、6月のすごい暑い中、みんなブレザー着せられて、体育館で集合写真もすごいバラバラで撮ったような、何とも言えない年でしたけど。
いや、そうですよね。
それもあって、ちょっと余裕があったのかな。ずっと児童館のね、1日児童館、最初から、入学前に児童館に行くっていうのが。
そうなんですか。
なんか、もう今全部聞いた限りだと、順調な話しか聞かれないんですけど。
確かに。
大変だったエピソードなんかください。
そうですね。仕事が楽しすぎて、家のことがおろそかにとか、家事とか、その時期はちょっとあったかもしれないですね。
土日がありますよね。
土日がもう、仕事のことメインになって、ちょっと娘と関わる時間も少なかったかなと、今思うと。
他のママさんたちどうしてんだろうと。
確かにね、土日は。
ありますね。
その時はどうしてたんですか?さすがに1年生だと、一人で遊ぶのも限界があると思うんで。
そうですね。
夫が土曜日は午前中仕事で、日曜日はお休みなので、見てもらう時もあるんですけど、あんまり毎週それが続くとね、家のことをやってないだろうとか。
やっぱりご飯も手作りがちょっと減ってきたりとか、そこはあるので両立してるかって言ったらちょっと両立はなかなか難しくて、
手抜くとこは抜いて、余裕がないとやっぱり優しくなれないというか、そこは難しかったんで、ようやく今はちょっと余裕あるのかなっていう。
仕事はそうですね、量は増えてても、感謝というか、ようやくそこまで来れたかなって感じですね。
そこがやっぱりすごいんだなっていうか、そこを支えてくれてたんだなって気づいたのが最近。
今まではなんでこっちも頑張ってるのにっていうのに、どうしてもそれが態度として出ちゃってたのかなと。
そうするとよく喧嘩になったりあるんですけど、お互いここら辺はちゃんと気持ちとして言葉でも伝えようと思ってるところでまだまだですけど。
それは徐々に勇気どけみたいになったんですか?それとも何かきっかけだったりしたんですか?
徐々になんですかね。
夫にはもう諦めたって言われたんで、まるくなってきたというか、あれかもしれない。
夫さんは家事とかお料理とかはできるタイプなんですか?
家事ができるタイプなんですね。
そうなんですよね。できちゃうんですよね。
できちゃうのか。
なんでできないのってなっちゃう。なりがちですね。
なんか愚痴っぽくなってすいません。
ううん、全然ですね。
愚痴っぽくなって。
ほんとに。
でもそういう旦那さんだといいですよね。安心して任せられる。
そうですね。
ないものでなりしちゃうと、なんかこっちの作ったご飯をね、何でもおいしいって食べてくれる人がいいなって思うけど、
料理できるもんだから、味付けがとかって言われるんで。
でも作ってくれた料理おいしいから、料理できる旦那さんでよかったでしょって夫から言われると。
えってムッとするけど、そこも。
なるほど。
で、やっぱりこうね、他人が仲良くするって難しいと思いながら、でもそこ、
そうですね、最近仲良いなと感じてて、それ昨日たまたま夫と話したんですけど。
うんうん。
どの話したんですか?
たまたま、おととい昨日東京に研修に私が行っておりまして、
泊まりで研修に行くってほぼ初めてだったんですけど、
パートナーシップの重要性
これに行けたのも、あの夫が家のことをね、やってくれてていいよって言ってくれなかったらこんな素晴らしい研修に来れなかったんだっていう風に思うと、
昨日寝る前に伝えたら、ようやくそういうこと言えるようになったんだねって言われたんですけど。
あ、そっか、今まで言ってないんだなと思う。
いや、ほんとそうだな、そうだったなって足りなかったなって思いながら。
へー。
びっくりしてました、だからお礼を言ったら。
あ、そうなんだ。
相当言ってないんだなって思いますね。
へー。
あの、話聞いた限りだと辛抱強い旦那さんなのかなって思ったけど。
もうね、ほんとに言われますね、周りに。
安藤さんもすごいと思うけど、旦那さんが一番すごいよって言われると。
へー。
え、そうかなって最初は思ってたんですけど、最近それも自分で考え始めました。
夫が一番偉いのかなって。
そうなんだ。
え、旦那さんはちなみに同い年か何かですか?年齢差とかは。
こいつ上かな。
あー、そうなんだ。
へー。
いいですね、今結構パートナーシップも安定している感じで。
そうですね。
やっぱり自分が仲良くできてなくて、幸せな結婚いいよとかも進められないので。
確かに。
仕事柄もね、特にね。
仕事柄もあるし、それはありで。
でも結局いい方向に。
それもありで、頑張ろうとか。
それをいいなって思っている人が結婚したいと思ってくれたらいいかなと。
うーん、はい。
結婚相談所の現状
なるほどね。
続けられるように。
はい。
じゃあ、ちょっと話を、ちょっと路線を変えて。
あ、そうだね。
結婚相談所に参加される、何て言うんだろうか。
そうですね、年代で言うと30代半ばとか40前半の方が一番のボリュームゾーンではあるんですけども。
今本当に20代の方から入会活動される方も多いですし、
最近で結婚相談所に参加される方が多いんですけども、
何かコロナになったのもあり、飲み会とかそういう出会いの場も少なくなり。
あ、そうか。
うん。
結婚相談所に参加される方も多いですし、
年齢層はだんだん低くはなっているのかなとか、平均。
そうなんだ。
そう思いますね。
なんかコロナになったのもあり、飲み会とかそういう出会いの場も少なくなり。
昔は会社に入社すると独身の方が入ってくると、
上司の人たちがね、ほら独身だから2人でご飯行きなさいよとか、
そういうおせっかいやきが誰か紹介するからとかあったかもしれないけど、
まあ今はね、会社で上司が彼女いるかなんて聞いたら、
おせっかいやきからだと思うんだよね。
おせっかいやきからアナウンスメント問題になっちゃうので、
それもちょっとおせっかいやきもなかなかできないってなると。
でもマッチングアプリもあるんですけど、
マッチングアプリはまたね、彼女、彼氏欲しいって方が、
とか目的がちょっと違うので。
結婚ではないと。
そうですね、結婚、直接結婚ってなると、
結婚相談所一択なんじゃないかなという。
そうなんですか。
そんなに素晴らしいものはないぐらいな感じで、
お勧めしてますけど。
今ね、私たち宮城にいるからちょっと地域限定的な質問になっちゃうけど、
宮城って結婚相談所って何個かあるんですか?
あ、もう今何個あるんでしょうね。
同じIBJってところに入って使ってる方ですら70社。
70社、そんなに。
あり、どんどん増えてはいるので、
規模がいろいろなので、個人でされてる方とか、
あと大手さんも会社としてやってる方とかもあるので、
いろんな規模はそれぞれですけど、
登録されてるのは70社です。
へー。
コミュニケーションの技術
なんか結婚したいなとか、結婚相談所入りたいなと思う人、
その70社の中でどういう基準で選べばいいとかありますか?
そうですね。
料金がそれぞれ皆さん違うんで、
料金が高ければいいってものでもないし、
安ければいいってものでもないので、
そうですね。
でも近くだからって言って決める人も、相談所が近いからって人もいないし、
やっぱナコードさんとの相性というか、
ここで頑張れそうだなっていうので、
ナコードさんのそのやる気とか、
サポート、どのぐらい自分にとってしてくれそうだなっていうのが伝わると、
やっぱそこにしよう、そこで一緒に頑張ろうっていう気になるのかなと思います。
なるほどね。
トモコさんもナコードっていう位置づけなんですね。
そうですね。
カウンセラーって言ったりナコードって言ったり、
あれですけど、間に入って協会するっていうところですね。
へー。
ちなみに入ってきた人に、
例えばどんなアドバイスするんですか?
そうですね。
見た目のところもあるんですけど、
清潔感がね、男性だと清潔感がとか、服装、ファッションがとかもあるんですけど、
やっぱ皆さんコミュニケーションについては結構悩まれてて、
そこらへんは急には変わらないので、
普段の生活、会社みなさんで勤めてたり、家族とかとコミュニケーション取るときに、
やっぱこう言わないで我慢するとか、
伝え方とかもちょっと普段の生活から意識するようにとかはお話しますね。
そうか、結構人と喋るの苦手なんですみたいな、
そういう人に自分の気持ち上手に伝えたい。
いろんなことを伝えてあげてるみたいな。
そうですね、意外と自分の気持ち言えなかったりとか、
それでモヤモヤするんですって言っても、
結婚相手とはコミュニケーションで積極的に取らないといけないと思うので、
それが相手がいいからできるかっていうとまたそこも違うので、
普段の生活から練習として始まってるっていうことはよく伝えますね。
そうですね、それでどんどん明るくなった方とか、
簡単に無料カウンセリングっていうか、私と初対面のときはすごい不安そうな、
みけにしわ寄るぐらい不安な感じで来た方が、
やっぱちょっとずつ改善とか、
でも自分で学ぶ姿勢がある方は自分で心理学勉強しましたとか、
方もいたし、そしてカップルとして決まったときに、
お二人で挨拶とか来てくれるんですけど、
そのときの表情が全然別人のように明るくなってたりするのを見ると、
やっぱり良かったなとか、すごい嬉しいですね。
そうか。
ともこさん的に、こういう人は成婚、ご成婚に行くな、みたいななんかあります?
あります。
素直な人っていうんですか、たぶんまとめて素直な人って言う方多いんですけど、
その一番がやっぱり、相手のせいにしないというか、
あとだんだん上手くいかない理由を今度、
IBJのシステムも変わってきて、
やっぱり自分の状況が変わってきて、
だんだん上手くいかない理由を今度、
IBJのシステムが悪いんだって言い始めたりするんですけど、
そこじゃないんですよね、問題は。
あと良い人がいないですとかっていう人も、結局自分じゃなくて、
人がいないみたいな、相手のせいですね。
そこが、実は自分なんだよってところに気づいた人はやっぱり早い。
相手は変えられないっていうのはあるんですけど、
自分の対応次第で相手が変わってきたりするので、
自分が変わろうと思う気持ちの人は早いですかね。
なるほどね。すごい、結構芯をついているというか。
本当ですか。そこがやっぱりお話の技術っていうか、
引き出しコーチングとかの勉強も私もしないといけないなというか。
本人の、やっぱり踏み落ちないと難しいですよね。
いくらお伝えして。
なので、男女を紹介して楽しそうって始めた仕事ではあったんですけど、
全然深い、それどころじゃない。深いですね、その方の人生というか、
家族構成とかもね、親御さんの話とかもあるし、仕事か、
あとは職場の人間関係とかも、いろんなことがあっての人生の悩みとかも
一応聞いた上でとかね、アドバイスとか一緒に頑張るので、
全然なんか紹介してみたいなのではないんだなというので。
でもすごい楽しくやりがいというか。
思ってます。
結構でも、カウンセリングする時間は1対1じゃないですか、きっと。
結構大変なんじゃないですか。
そうですね。
その方によってね、いっぱい話したい量とかも上がったりあるんですけど、
長い方だと本当に電話で1、2時間軽くなったりもするんですけど。
またでもその後ね、また頑張ろうって気持ちになってもらえるので。
そっか、じゃあ、何て言うんだろう。
入会金と月いくらみたいな払いですね。
確かね。
月額費。
でもその人によっては、もう本当に電話が長い人もいれば、
関わりが少ない人もいれば、
関わりが少ない人もいるから、
同じ値段をいただいてるけど、関わる濃度は全然違うっていう。
そうですね。
本当に経営的な、なんだろう、上手い人だったら、
相談したらいくらプラスでとか、もしかしたらするのかもしれないんですけど、
私多分そっちの方があんまり興味なくて、
多分数字とかが嫌なのか、
なんかそこをちょっとどうでもよく思っちゃうところが、
経営者としては多分向いてないんですよね。
なのでもう、
あれですね、
きちきち決めてないですね、30分間とか。
そうかそうか。
月1回とかその分決まってないんですけど、
必要に応じてってところで。
もしかしたらもっと売り上げ的な、
上手な人はもっと上がるかもしれないですけど、
私そこちょっとあんまり興味なかったっていう。
そうですね。
経営自体は不動産の会社が経営してるみたいなイメージなんですか?
そうですね、経理関係はもうお願いしてるので。
そうかそうか。
なんていうんだろう、売り上げも最終的には不動産会社に、
最終的には不動産会社に一括で。
そうですね、私は給料制な感じで。
給料制なんだね、なるほど。
なのでそこにあんまり執着を持てずに。
確かにね、感じられない。
いっぱい行ってるのかもしれないですね。
いっぱい人は出来高すぎじゃないってことでしょ?
そうですね。
公務員みたいな。
公務員も言ったらあれかもしれないですけど、一定額なので。
それにしてはずいぶん頑張ってるねっていう風になりますね。
そうですよね。
よくそこからどこからそのエネルギーがあって自分で思う時あるんですけど、
やっぱその喜んでもらって嬉しいっていうのが一番のあれなんですかね。
そうか、なるほどね。
じゃあ今みたいな働き方が結構あってるから、
結婚相談所の魅力
例えば結婚相談所の部分を独立して自分で経営していきたいとかっていうのは
今のところあんまり興味ない?
そうですねって言っちゃうとあれですけど。
なるほどね。
そこまで手が回ってないのが数字のところが多分そうなんだと思います。
ゴリゴリのプレイヤーだもんね。
そうですね。
プレイヤーになっちゃってますね。
もっとでもお客様っていう会員さんが増えたらプレイヤーを
増やさなきゃ回らないとかっていう感じになるんですか?
そうですね。
でもプレイヤーはしてたいから、
でもお客さんが結婚は増やしたいとは思っているので、
これから相談所を始めたいとか、
なことの仕事に興味あるって人の方に伝えるのはいいのかなというか。
なるほどね。
そうですね。
雇ってっていうのはちょっとそこまで多分余裕はないので、
これから始めたいなとか、
今すでに始めててどうやったらもっと会員さんに喜んでもらえるかで
悩んでる人のサポートの方ができるかなと。
なるほどね。
いいですね。
もう5年も経ってるからね、実績って。
それで日本の結婚が増えるんであれば、
やっぱり一人でこなすじゃないけどくっつける数限界あると思うので、
やってる人と協力してもっと増やすっていうふうには協力できるのかなと、
ぼやーと思ってましたね。
へー、そっかー。
行動の重要性
いやーすごい、なんかもう本当に作説ストーリーっていう感じですね。
じゃあ時間がそろそろ30分になるんですけど、
あっという間。
あっという間なんでしょ。
最後に結婚相談所の魅力と、
ご生婚まで頑張っている会員さんに向けて何かメッセージありますか?
はい。
そうですね、魅力としては、
普段お会いできない方とお会いできるというか、
自分の周りだけのご縁って結構限界があると思うんですけど、
相談所に入ることによって縁が広がって、
本当に素敵な人と叶えられる、結婚を叶えられるところだなと思っています。
でも結婚っていつ運命の相手と会えるかはみんなそれぞれなので、
早い人だと3ヶ月とか4ヶ月で見つかって結婚を決められるんですけど、
そこまでにやっぱり1年とか2年とかかかってしまう方もいて、
途中でちょっとやめたいなとか、もう結婚したいなとか思う人もいて、
結婚したいなとか思う人もいて、
そういうときはもう本当にカウンセラーさんに相談したりとか、
本当に自分結婚したいのかっていうところを再確認して、
諦めなければ必ずできると思っていて、
みなさんそういうつもりでやってるんですけど、
ぜひ諦めないでコツコツやって、
自分が何かできることができたらいいなと思っていて、
ごきげんの時にお相手と運命の人と会えると思ってるので、
その時だけお見合いだけいい顔しようとか、
デートの時だけって頑張っても多分うまくいかないので、
日常生活で自分がごきげんで過ごせる環境で、
コツコツ頑張っていると、
来ることがたくさんあって、
生きることがたくさんあって、
いるとふとね、来ることもあるんですけど、やっぱ行動にやっぱ比例するとは思ってて。
つくお見合いせずには決まらないので。確かにね。そうですね、行動はしてですね。
なんかこう、ちょっとした背中が押せればいいかなと思っておりますね。
まあ悩んでる方いたらお気軽に。心強い。
そうですね、ありがとうございます。
なんかそういうふうに相談されるのとかも全然ウェルカムなんでしょ、会員さんが。
お、聞こえてますか?
動いてますか?
うん、動いてる。
聞こえてる?
おーい。
音が聞こえなくなっちゃった。
あ、聞こえちゃう。聞こえますかね。
こちらは?
聞こえました。
聞こえてる?
聞こえました。あ、今聞こえました。
あ、よかったです。
トラブルも。
ありがとうございます。
じゃあ、そうね。
はい。
じゃあまあちょっと後で後ろの方編集してやりますので。
はい。
じゃあ今日はですね、結婚相談所メリージュ?
はい。
というね。
発音は任せてました。なんか私的に。
どういう発音?
メリージュって人もいるし、メリージュって人もいるんですけど。
でもなんかね、多分メリージュってどっちですか?
私的にメリーズパンツっておむつ的な発音でよかったんですけど。
そうなんだ。
みなさんいろんな発音してくれるんで、別にこだわりはなく。
メリージュ、メリージュ、どっちでもいいんだ。
マリアージュみたいな発音になると。
あ、マリアージュ、メリージュ。
メリージュだと思ってたんですよね、でも。
メリーズパンツの。
あ、はいはいはい。
なんでもいいです。なんでも大丈夫です。
そうか、ぜひみなさん好きな呼び方をしてもらって。
そうだよね、本当に。
はい。
いやーということで、今日は安藤智子さんに来ていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はーい。ではちょっと一旦止めますね。
34:32

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