1. 受験生ママに贈る、偏差値以外の学びの話。
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#55 自信がないのは、「約束のサイズ」が大きすぎるから。
2026-06-24 15:03

#55 自信がないのは、「約束のサイズ」が大きすぎるから。

「コツコツできる人」と
「コツコツできない人」の違いって、
意志の強さだと思っていました。

でも最近は違う気がしています。

私たちは時々、
特大たい焼きを一口で食べようとしているのかもしれません🐟
なぜ鯛焼き?!と思う人はぜひ聴いてくださいね!

ワークショップの準備も、
受験勉強も、
読書も、
片付けも。

本当は小さく分ければ食べられるのに、
全部まとめて飲み込もうとして苦しくなる。

そして、
できなかった自分を責めてしまう。

自信って、
大きな成功でつくものではなくて、

「今日も約束を守れた」

そんな小さな積み重ねで育つものなのかもしれません。

あなたの目標、
特大たい焼きになっていませんか?

・・・・・・・・・・

📣 お知らせ
「ついつい口を出してしまう」「飲み込むけど心配でたまらない」そんなあなたへ。
正解探しを脇に置いて、自分なりの関わり方を考えてみませんか?
子どもとの関わりを選べるようになる60分。
事前ワークや参加者とのシェアを通して、自分の子育てに対する価値観を見つめ直す時間🌿

【実施日】
7月18日(土)
7月22日(水)(おかげさまで残席わずか)

【参加費について】
今回の参加費は、スターバックスのeGift 500円分でお願いしています☕
現金振込の手間をなくしたいのと、もう一つ理由がありまして…
いただいたコーヒーをエネルギーに変えて、カフェで次の発信やワークショップ・講座のアイデアをたっぷり練る時間にしたいと思っています。

みなさんのコーヒーで生まれたアイデアが、またみなさんに届くといいなぁと思い、この形にしました。
コーヒー1杯分の物々交換、楽しんでもらえたら嬉しいです☕

【定員】
各回 5名までの少人数を予定

気になる方はコメント・レターで教えてください🙏


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#子育て
#自己効力感
#自己信頼
#コーチング
#トラストコーチング
#受験
#非認知能力
#学び続ける
#スタエフ
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00:06
こんにちは、こはるです。今日も聞きに来てくださって、ありがとうございます。
今日も何もできなかった。そう思いながら、寝落ちしてしまった夜、ありませんか?
そういった日が続くと、なんとなく、ああ、やっぱり自分はできないんだなぁ、とか、
どうして自信を持てないんだろう?なんかね、そんな気持ちになってしまいますよね。
実は私、続かない自分を責めていたんじゃなくて、目標のサイズが大きすぎただけだったんです。
今日は、そんな自分との約束のサイズが大きすぎるのかもしれない、そういったお話をしたいと思います。
この番組は、受験の現場で指導経験を持つボンディングコーチ、こはるが、受験生ママに向けてお届けするチャンネルです。
現職である教育リサーチとコーチングの視点から、学歴や偏差値以外の子供の本当の力の育て方をお話ししています。
いつか受験生ママになるあなたにも聞いてほしいチャンネルです。
前回ですね、諦めろ、自分に期待することを、というお話をさせていただきました。
これはもちろん、自分の可能性を諦めるんじゃなくて、理想化した自分への期待、
だから、うまくやれるとか、絶対できるとか、そういった結果に対して、必要以上に期待するのを諦める、というお話をしました。
今日は、その続きになります。
前回のお話と、前々回のお話が、ちょっとつながっているので、
もし、まだ聞いていないよ、という方がいたら、そちらも概要欄に貼っていますので、聞いてみてください。
突然ですが、みなさん、たい焼きって、どこから食べますか?
頭から?尻尾から?真ん中から?
私は、尻尾からなんです。
なんかね、この尻尾の感じが好きっていうのと、あんこが好きなので、
ちょっとあんこをね、がっつり後で食べたいな、という気持ちがあるんです。
でもね、たい焼きって別に、どこから食べてもいいんですよね。
頭からでも、尻尾からでも、もうなんなら真ん中から食べてもいいし、
豪快にかぶりついて食べてもいいし、
あるいは、ちょっと一口サイズにちぎって食べてもいい。
では、もしこのたい焼きがめちゃくちゃ大きくて、
たとえば、自分の顔サイズぐらいとか、そんなの見たことないけど、
それぐらい大きいたい焼きだったら、どうやって食べますか?
03:03
それをね、「はい、一口で食べてください。」って言われたら、
絶対無理ですよね。
でも私たち、目標ってなると、意外とそれをやってしまうことっていうのがある気がするんです。
たとえばね、私、来月にね、ワークショップをやろうと思ってるんです。
でも最初、ワークショップを告知するっていう、一つのね、タスクだと思ってたんです。
でもでも、よく考えたら、日程を決めることだったり、内容を考えること、
サムネイル、作っても作らなくてもいいかもしれないけど、サムネイルを作るとか、
案内文を書く、申し込み方法を決める、ズームの準備をする、
いやいや、たい焼き何匹分あるんだよ。っていう感じなんです。
なのに私は、全部揃ってから、告知するっていうのが正解だと思っていました。
でもある時、こうね、気づいたんですよね。
私の本当のゴールは、申し込みフォームを作ったりとか、サムネイルを作ることじゃない。
ワークショップをやって、一人でもね、奥のママさんに、
あ、私はこんなことを考えていたんだなとか、気づきを一つでも持って帰ってもらうことができたら、
いいなって思っているから、ワークショップをやりたいって思ってたんです。
だったら、そこまでの順番って、実はそんなに大事じゃないのかもしれないなって思い始めたんです。
そう、だから私は最初に告知をしてしまいました。
サムネイルもない。正直に言うと、途中までは作ってある。
申し込みフォームもない。これも途中まではやりかけてます。
でも自分がまだ納得する形になっていない。
詳細も完璧じゃない。
詳細については、できれば申し込みがあった方から、
ちょっと事前にヒアリングをしつつ、内容を仕上げていきたいなっていう気持ちがあるから、
まだ完璧には、完全には作ってないんです。
でも、やるって宣言をしました。
これ私にとっては、たい焼きの頭を先にかじる。
私はおしっぽ派ですけども、たい焼きのおでん一口目を食べるっていう行為だったんですよね。
面白いことに、私自身はですよ、皆さんはどういったタイプかは人それぞれだと思うんだけど、
私自身は前もって準備とか段取りとかがある程度形になっていないと落ち着かないタイプなんです。
06:07
だから本来であれば、基本的には全てがある程度整った状態でやりますっていうのが、
自分の気持ちとしては一番すっきりする。
だけど今回ちょっと実験として、先にいっちゃった方が動けるなって思ったんですよね。
だって自分のことだから、よくよくわかっていて、
宣言してしまえば絶対に準備をするし、絶対に手を抜かない、そこには自信があったんです。
だからこそ、このやりますっていう一言目を発するのが、一番私にとっては勇気がいることだったんですよね。
つまり私の一口サイズは、まず宣言をするっていうことだったんです。
で、これ受験生とか、受験生にものすごく似ていて、
たとえばね、よく聞かれたのが、
英単語って一日何個ぐらいあればいいですか?とか、問題書一日どれぐらい進めればいいですか?とか、
そうだな、英文法のテキストはいつまでに終わってたらいいですか?とか、
そういった質問って本当によくあるんです。
理想はもちろんあります。
一日に100個とか200個とか、それをね、何回も何回も繰り返してやるっていうことができたら一番いいですよね。
でも、3日で終わる100個と、100日続く10個なら、どちらが力になるでしょうか?
あとは、1時間まとめて単語をやるっていうのと、
10分を6回に分けて繰り返しやる。
どちらが力になるでしょうか?
たぶん答えはわかるんじゃないかなって思います。
こうしたふうに受験生が止まるときって、能力が足りないんじゃなくて、
目標、つまり、今日私が言ったたとえで言うと、
たいやきが大きすぎることがあるなって思います。
今日は10時間やる。
復習も全部完璧にする。
助習も終わらせる。
この目標っていうのは、調子がいい日はできるんです。
でも、実際にはどうでしょうか?
体調が悪い日もあるし、部活で疲れている日もあるし、落ち込む日もありますよね。
09:00
するとね、できないんです。
でね、できない日が何日か何日か続いていくと、
あ、やっぱり私は続かないんだっていうふうに、
どんどんどんどん自分で自分の自信を削いでいってしまうんですよね。
でも私はここはね、声を大にして言いたいんですけど、
それは違うんです。
続かないんじゃなくって、一口が大きすぎた。
どうでしょう?皆さんもちょっと確認してみてください。
今、あなたができていないって思っていること、本当にできていないですか?
それとも一口が大きすぎるだけでしょうか?
これ、私たち大人も本当に同じだと思います。
本を読みたい。勉強したい。資格を取りたい。片付けをしたい。
でも、子供を寝かしつけたら自分も寝落ち。
子供の塾の帰りを待っていたら、もうそれだけで疲れてしまった。
気づいたら10時、11時。
ああ、もう限界。
今日も何もできなかった。
そんな日ありますよね。
私はあります。
私はもうね、夜帰って食事の支度して、子供たちをお風呂に入れて寝かしつけしたら、もうヘロヘロです。
でも本当に何もできないんでしょうか?
そういう日って、自分が怠け者なんじゃなくて、目標の設定が、例えば10時間刻みになっているとか、
まとまった時間をね、欲しいなって思っているだけなのかもしれないですよね。
本を読みたいって思っていたら、
例えば、この章は読み終えたいとか、この一冊を一週間のうちに読み終えたいとか、
でもなかなかそこを切りよくやるっていうのは難しいですよね。
だから私は本を読みたいって思ったときは、
例えば、キッチンで洗い物をしながらオーディビルを聞いたり、
食後の片付けが終わったタイミングに、キッチンに本を持ち込んで、5分だけ経って読むとか、
そういった小さいことをやるようにしています。
これも立派な一口なんですよね。
私たちはついついできたことよりできなかったことに目が向きがちです。
12:07
それから隣の人の口の大きさ、つまり目標の大きさ、
その人が消化できる目標の大きさ、それも人それぞれなんですよね。
だからやっぱり人と何ができたかとか、自分は何ができていないかって比べるのって、
あんまり意味がないことなんじゃないかなって思います。
だって、小学校2年生の息子の口のサイズと私の口のサイズは違うし、
大きければ大きいほどたくさん噛まなきゃいけなくなる。
一口サイズが小さければ、その分噛むエネルギーは少なくなりますよね。
どちらの方が皆さんは動きやすいって感じますか?
前回、私は信じるけど期待しないというお話をしました。
それは他人だけじゃなくて、自分にも同じなんだと思います。
自分を信頼するって、私は絶対できるって思うことじゃないんですよね。
私は転ぶこともあるし、値落ちをすることもあるし、
なんなら子供にイライラしてしまうこともあるし、忘れ物をしてしまうこともある。
でもそんな自分でもまたやる。
そして守れる約束を積み重ねる。
自信って大きな成功でつくものじゃなくて、
自分との小さな約束を守れた回数、ここがすごく大事なんじゃないかなって思います。
だからもし今、私コツコツできないんですって諦めている方、
お子さんが継続できないことに悩んでいることがあれば、
自分を責めたりする前に一度聞いてみてください。
その目標、特大タイヤ機になっていませんか?
そして、あなたにとっての一口サイズはどれぐらいでしょうか?
ぜひコメントやレターで教えてください。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それから私がやろうと思っているワークショップは概要欄に載せておりますので、
ぜひご興味ある方がいたら遊びに来てください。お待ちしております。
またお耳にかかりましょう。小春でした。
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