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みなさんこんにちは、こはるです。今日も聞きに来てくださってありがとうございます。 実は私、うまくいかないことがあると、なぜかもっと力を入れるっていう癖があるみたいなんです。
この前も、自転車のスタンドがどうにもこうにもうまくいかなくなってしまって、硬いなぁ。
えいっ! 動かない。
えいっ! まだ動かない。
えいやー! っていう感じでね、やっていたら壊してしまいました。
夫や息子からは、本当に雑なんだからって言われるんですけど、
いやいや、雑なんじゃない。私は諦めずに、何とかしようと試行錯誤しているんだって思ってたんですけどね。
うーん、たぶん雑です。
はい、ということで、この番組は、これまで大学受験の進路伴奏200名以上、中高生向けの講座コンテンツ企画に携わるこはるが、「学ぶ・遊ぶ・選ぶ」をテーマにお届けするチャンネルです。
日々の対話から生まれる違和感や、「これってなんでだろう?」を拾いながら、新しい問いや視点を一緒に考えていきます。
こうするべき、以外の選択肢がちょっと見つかる、そんな立ち止まって考える時間をお届けしています。
でね、これ実は自転車だけじゃないんです。
最近気づいたんですけど、私、パソコンでも同じことをやってしまうんですよね。
マニュアルを見ながら操作しているはずなのに、途中で、「あ、これってこういうことね。」って勝手に理解をして一個飛ばす。
理解をするっていうか、もう勝手に解釈しちゃうんでしょうね。
うーん、たぶんこっちで行けるでしょう。って違うボタンを押していたり。
で、マニュアル通りに行かない。動かなくなる。
これがね、一度や二度じゃないんですよ。
で、この前、私、マニュアル通りにやっているはずなのに、なんでこんなにうまくいかないんだろう?ってね。
結構本気で悩んでいたというか、落ち込んでいたんですよ。エクセルとか。
うーん、なんかね、うまくいかないんですよね。
でまぁ、こんな風にね、考えていたんですけど、いやぁ、マニュアル通りにやってないんですよ。
途中で勝手に自分なりのショートカットを生成しているんです。
で、うまくなる。うまくいかなくなるとね、また違うところを押してみる。
どんどんどんどん迷子になる。
それはね、うまくいかないよね。
でね、これを考えていた時に思い出したことがありました。
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私、以前チョコレートのお店で働いていたことがあるんですけども、
その時のね、オーナーがとても私より40歳ぐらい上の方で、
マダムでいつもいい香りがして、口紅を飲み物が終わった後とか食事の後にはちゃんと塗り直してっていうね、
そんな素敵なマダムの元で働いていたんですね。
もしよかったらマダムについての配信をリンクに載せておくので、よかったら聞いてみてください。
でね、その時のオーナーご夫妻が今でも好きなんですけど、
ある日、そのマダムから言われたことがあるんです。
小春ちゃんはほんま整わへんなーって、ひどって感じなんですけど、
もうね、そんなことを言われてしまったんです。
でね、びっくりすることに、その日今度はマダムのね、旦那様とお話をしていたら、また言われたんですよ。
小春ちゃんってほんま整わへんなーって、夫婦それぞれから同じ日にどんだけ整っていなかったの私。
っていう感じですよね。
でもね、私この言葉、不思議と嫌じゃなかったんですよ。
ひどいとも思わなかった。
むしろ、ちょっと嬉しかった自分もいたんですよね。
これなんでだろうって最近考えていたんですけど、
もちろん、ご夫婦との関係性もあった。
私を10代の頃から知っていて、ある意味で娘のように接してくれていた。
でも、たぶんね、ちゃんとしなさいって言われている感じがしなかったんですよね。
なんでそんなこともできないの?でもない。
ここを直した方がいいわよ?でもない。
なんというか、小春ちゃんってほんまそういうところあるよなーって、整わない私も含めて見てもらえるような気がしたんですよね。
もちろん自転車のスタンドは壊さない方がいいです。
なんと電動自転車だったので修理に1万円もかかってしまいました。
マニュアルもちゃんと読んだ方がいいですよね。
直した方がいいところは普通にたくさんあります。
でも最近ちょっと思うんです。
私たちってうまくいかないことがあるとすぐに直さなきゃって思っていないですか?
もっとちゃんとしなきゃ。もっと頑張らなきゃ。もっと効率よくやらなきゃ。
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そしてこれ自分に対してだけじゃなくて子供にもやってしまうことがある。
朝の支度が遅い。忘れ物が多い。勉強をなかなか始められない。何回言っても動かない。
もしかしたらパートナーに対してもあるかもしれないですよね。
そうするとどうしたら直るんだろう?どうしたらやってくれるんだろう?って考える。
一回言って動かなかったらもう一回言う。
まだ動かなかったらもうちょっと強く言う。
あれ?自転車のスタンドと同じことしてない?っていうことなんです。
動かない。もっと力を入れる。まだ動かない。もっともっと力を入れる。
そして壊す。
怖っ。もちろん子供に教えなきゃいけないこともあるし、身につけてほしい習慣だってありますよね。
だから全部そのままでいいよっていう話をしたいわけではありません。
でも何かがうまくいかなかった時に、もっと力を入れるしか選択肢がなくなってないかなって、
私は自分自身に今問いかけているんです。
もしかしたら力が足りないんじゃなくてやり方が違うのかもしれない。
もしかしたら今は動くタイミングじゃないのかもしれない。
そしてもしかしたらそもそもそれって本当に直さなきゃいけないこと?っていう場合もある。
私がほんま整わへんなって言われて、ちょっと嬉しかったみたいにここ直さなきゃじゃなくて、
あなたって本当にそういうところあるよねって笑ってもらえることで、
救われることももしかしたらその人にもあるかもしれないですよね。
私は昨日の配信では、人は人を変えられないというお話をしました。
でも今日考えていたらもう一歩その手前に、
私はなんでこの人を変えたいんだろうっていう問いもあるのかもしれないなと思いました。
相手のため?自分が困るから?こうするべき?って思っているから?
私も全然答えは出ていません。
多分明日も動かないものを見つけたら、えい!ってやっている可能性はあります。
息子に声をかけ続けてしまうこともあるかもしれません。
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でも今日の話、もしもっとちゃんとしなきゃとか、
子供にここどうにか直さなきゃって思っていることがあったら、
一つだけ考えてみてください。
それ、本当に直さなきゃいけない?
それとも、ちょっとくらいほんま整わへんなって笑ってもいいところ?
皆さんは、自分のちょっとダメなところを誰かに笑って入れてもらえて、
なんだか嬉しかったなっていう経験はありますか?
逆にお子さんの、もう本当にこの子ってこうなんだからって、
なんだかちょっと笑ってしまうようなところはありますか?
ぜひコメントやレターで教えてください。
ちなみに私はとりあえず、今後固いものを見つけたら、
力を入れる前に夫を呼ぼうと思います。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。
いつもいいねやコメント本当に嬉しいです。ありがとうございます。
この配信がいいと思ったら、ぜひまたいいねやコメントフォローいただけるととっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
またお耳にかかりましょう。
小春でした。