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こんにちは、こはるです。今日も聞きに来てくださってありがとうございます。 今日から10月となりました。いやー、早いです。
そしてね、今日で私、なんと100回目の配信となりました。 いつも聞いてくださって、コメントをいただいて、本当にありがとうございます。
私、始まりは、VCの竹澤香さんのポジブというコミュニティで、そこに入っている方々に、お財布面白いからやってみたらということで、お勧めしていただいて、今年の1月にスタートをしました。
そこから、井原志佳林さんの配信に出会って、オンプラに入って、朝チャレに入って、
スタイフでいろんな方とつながって、楽しく継続することができました。 本当にね、秋っぽい私がよく100回も喋ったなぁと思います。
100回目なので、今日は改めて、少し自分の自己紹介もしながら、なんで私はこんなに人が考えたり、選んだりすることに興味があるんだろう、
っていう話をしてみたいと思います。 もしかしたら少し長丁場になるかもしれませんが、
よかったら最後まで聞いていってください。 今日はですね、コーチとして誰かに関わっている方はもちろんなんですけど、
コーチングって最近よく聞くけど、実際何するの?という方。 なんならコーチングってちょっとうさんくさくない?って思っている方にも、ぜひ聞いてほしいです。
そしてコーチングが、コーチングに全然興味がなくても、子供には好きなことやったらいいよって言えるのに、自分のことになると、なかなか、
いや、今はちょっと忙しいし、時間がないし、って後回しにしてしまう。 友達には、絶対やってみた方がいいよって言えるのに、自分のことになると、失敗したら恥ずかしいなって、急に慎重になる。
そんな人にも関係のあるお話です。 この番組は、これまで大学受験の進路伴奏200名以上、
中高生向けの講座コンテンツ企画に携わる、コハルが学ぶ、遊ぶ、選ぶ、ごテーマにお届けするチャンネルです。
日々の対話から生まれる違和感や、これって何でだろう?を拾いながら、新しい問いや視点を一緒に考えていきます。
こうするべき、以外の選択肢がちょっと見つかる。 そんな立ち止まって考える時間をお届けしています。
100回目なので、せっかくですから、初めましての方にも向けて、もう少しだけ自己紹介をさせてください。
私はこれまで教育現場、大学受験の現場で、進路の伴奏をしてきました。
今は、中高生向けの講座の企画だったりとか、あるいは教育に関するリサーチをしながら、個人ではコーチングを学び、届けています。
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そしてね、家に帰れば、まさに子育て中の母でもあります。
上は小学校2年生の男の子、下は3歳の女の子です。
と言ってもね、子供にいつも素晴らしい声かけができている母では全くありません。
自分で考えてほしいって言いながら、もう本当にね、口出しが止まらなくって、朝ね、今日も朝、夫に、
いやもうちょっと、小春は言うのを我慢した方がいいって言われちゃいました。
子供たちはね、子供たちには失敗したっていいよ、大丈夫、大丈夫って言っておきながら、自分が失敗するのは普通に怖いです。
ついこの間もね、マニュアル通りに行かなくって、最後は力づくでどうにかしようってしてましたからね。
そんな人です。
ただ受験生と関わっていた時も、子供と関わっている今も、コーチングを学んでからもずっと変わらずに、私がね、めちゃくちゃ嬉しくなる瞬間があります。
それは誰かが言われたからやりましたじゃなくて、私はこうしたい、私はこれを選びたい、私はこうするって自分で決めて、自分で動き出した瞬間なんです。
受験指導をしていた時もそうでした。
もちろん第一志望に合格したっていう報告はめちゃくちゃ嬉しいです。
でも、今でも印象に残っている生徒、必ずしも第一志望に受かった生徒ばかりだけじゃないんですよね。
以前第一志望とは違う大学に進学することになった男の子から最後に一通お手紙をもらいました。
その手紙に、先生のおかげで合格できましたって書いてあったわけじゃないんですよ。
彼は自分が何を考えて、どう動いて、最後までどうやりきったのか、自分の言葉ですごくすごく力強く書いてあったんです。
そしてね、その手紙の最後、まだ入学もしていないのに、自分の進学する大学の名前と学部名と、そして自分の名前で最後締めくくっていて、
私ね、それを見たときに、この子、自分でここを選んだんだなーとか、すごくこの子は二浪生、2年浪人した子だったんですけど、
うわー、この1年ってものすごい自信をつけたんだなーって思ったんです。
第一志望だったかっていうこととは別に、自分でやったという感覚がちゃんと彼の中にある。
私はたぶん、こういった瞬間がずっとずっと好きだったんだと思います。
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だから子どもをコーチできる大人を増やしたいって思うようになったし、今こうして自分で考えることとか、選ぶこととか、対話することについて音声でもお話をしています。
少し前には、コーチングを受けても人生は変わらない、なんていう、まあまあ、私としてはね、攻めたタイトルの配信も出しました。
でも、あれは今も撤回する気持ちはありません。
気になる方はよかったら聞いてみてください。概要欄に貼っておきます。
コーチングには、そうは言ってもね、すごい力があると私は思っているんですよ。
そのすごい力っていうのは決してね、魔法のような力ではなくて、自分一人だったら見ないふりをしていたところに問い一つで光が当たることがある。
ずっと頭の中でぐるぐるしていたものが誰かと話をすることで、あ、私本当はこっちに来たかったんだとか、こういった価値観を持ってたからここで動けなかったんだって見えてくることがあるんですよね。
でも、そこから考えるのはやっぱり自分。選ぶのも自分。怖いけど一歩動き出すのも自分。
そして次の日からその人生を生きるのもやっぱり自分なんです。
だから私はコーチングで人を変えるとか、コーチに人を変えてもらったとか、そういうことではなくて、
それよりも私が選んだ、私が動いた、私が変えたってその人自身に思ってほしいですよね。
って言うとめちゃくちゃ綺麗な人っぽくないですか?
相手が自分で選ぶことが私の喜びなんです。
これはもちろん本音ではあるんだけど、でも私実際にはそんなに成人君主じゃないんですよ。
最近ずっと考えていて、私にもちゃんと欲があるからこういったことをやりたいって思ってるんだなって気づいたんです。
その欲は何かって言うと、コーチングをすることで自分に対して強烈な問いが返ってくるっていうことなんです。
私は問いに対する変態性があるっていうことを春本美子さんにご指摘いただき、
そこからいろいろ考えていて、だから私はコーチングがものすごく好きなんだなっていうところに行き着いたんです。
例えばですけど、誰かが怖いけど一歩動いて、私これやってみますって言うじゃないですか。
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それを見て私も嬉しい。
でもその人のためだけじゃないんですよね。
これって私にもめちゃくちゃ返ってきている。
コーチングをしていると人に問いをおきます。
何を大切にしたい?怖いままでもやってみるとしたら?
あなたは何を選びたい?
こんな単純な問いばかりじゃないんだけども、
でもそんなことを人に対して本気で聞いていたら、その問いは自分にめちゃくちゃ返ってくるんです。
誰かが怖いけどやってみようと思いますって言ったら、いいじゃんやってみたらいいよって応援する。
その裏で、え?私は?ってなるんです。
今だって本当にそうなんですよね。
私は今3ヶ月の新しい話そうというものを実際に募集しているんです。
やってみないとわからないじゃん。まず出してみようよって人にはいえる。
でもやっぱり自分の募集になると、
そうなんですよ、お申し込みいただいたんです。本当にありがとうございます。
お申し込みはいただいているんだけど、もっと人が集まらなかったらどうしようとか、
人が必要としてもらえてなかったらどうしようってやっぱり怖いんですよね。
何度もね、スマホ見ちゃったりして。
だけど人にはやってみたら?って言ってるのに。
矛盾してますよね。
しかも私の場合、これコーチングだけじゃなくて、こうやって音声配信までやっています。
ここで自分で選ぼう。やってみよう。自分の人生を生きよう。
なんてね、偉そうなことをいろいろ喋っておいて、その配信を一番側で聞いているのって、やっぱり私なんです。
それはね、もう逃げられなくなりますよね。
でも今日考えていて、ここでもう一つ気づいたことがあります。
私が誰かに問いを渡す。
その人が考えて、選んで、動く。
その姿を見た私に今度は問いが返ってくる。
で、私は?やれてないんじゃない?ってムズがよくなる。
そして私も考えて、選んで、動く。
その姿や言葉がまた誰かに届くかもしれない。
あ、これって巡ってるんだなって思ったんですよね。
問いが巡る。勇気が巡る。やってみたいが巡る。
私、この巡回してるっていうのがね、すごく好きなんだなって。
そしてここでようやくもう一つ大切にしたいことと繋がりました。
私は以前から子どもをコーチできる大人を増やしたいっていうことを目標、一つの目標に掲げているんですよね。
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で、それと同時に半径5メートル以内にいる人たちと温かな時間を過ごしたいなっていうことも大切にしているし、これからも大切にしていきたいと思っています。
そしてこの2つって別々じゃなかったんですよね。
例えば子どもが何か迷っているときにすぐにこうした方がいいよって答えを渡すんじゃなくって
あなたはどう思ってるの?あなたはどう感じてるの?って聞いてみる。
そして子どもが出した答えを一回受け取ってみる。
いいとか悪いとかできるとかできないとか、そんなんじゃなくって一回受け取ってみる。
でも子どもに自分で選んでいいんだよって言ったら、その言葉は大人にも必ず返ってくるんです。
じゃあ私は自分でちゃんと選べている?って子どものやってみたいを応援したら、私は自分のやってみたいを応援してる?ってなるんですよね。
だから子どもをコーチできる大人が増えるっていうのは子どもだけの話じゃないと思ってるんです。
大人も自分に問いを向けるようになる。
その人が少し変わったら、それが子どもに伝わるかもしれない。
パートナーに伝わるかもしれない。
友達や職場の人に伝わるかもしれない。
半径5メートルくらいからじわじわと巡っていく。
だから私はただ、私のコーチングセッション受けてくださいっていうことだけじゃない。
これだけをやりたいわけじゃないんですよね。
もちろんコーチングを受けることで見えるものがたくさんあります。
でもね、そこで終わらずに、私は一緒にコーチングを学びませんか?
日常の中で使っていけるようになりませんか?っていうところをね、もっともっとお伝えしていきたいんだなって思っています。
もっと身近に、もっと日常の中にコーチングのスキルをコミュニケーションとして使っていってほしいんですよね。
だから別にコーチングを仕事にしなくてもいい。
子どもとの会話で、パートナーとの会話で、職場で、そして自分自身との対話で
コーチングっていう関わり方を日常に持って帰ってほしいなっていうことをすごく思っています。
そして今募集している3ヶ月の話そう!のたぶん同じ構造です。
3ヶ月後もずっとね、「小春さん、私どうしたらいいですか?」って聞いてほしいわけじゃないんです。
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むしろ3ヶ月経ったら私から離れていってほしい。
これだけ聞くとすごい冷たい人のように感じるかもしれないんだけど、話そう!の中にはこの距離を話すっていう話そう!も入っていて、
自分で問いを置いて考えて選んで、じゃあ次これやってみようって動く。
そしてそこで受け取った問いとか人との関わり方を今度はその人の隣にいる誰かに渡していってほしい。
だから自分で走る、時走がゴールなんじゃなくて循環。
私の中では日溜りが巡っていくようなイメージなんです。
一人がちょっと暖かくなる。
そうしたらその人が昨日より少し隣にいる人の話を待って聞けるようになるかもしれない。
こうした方がいいよじゃなくて、あなたはどう思う?を大切に聞けるかもしれない。
そうやって聞いてもらった人はちょっと暖かくなる。
そしてまたその隣へそんな風に次々とエネルギーが渡って、気づいたらみんなちょっとポカポカしてる。
いやーこれがね理想だなーって思うんだけど、きれいごとに聞こえるかもしれないですよね。
何ならこうコーチングってね、ちょっと不惨くさいって思っている人もまだまだいるかもしれないです。
それでも私はコーチングには人が自分の人生を自分で考えて、自分で選ぶための力があるっていうことを信じています。
そしてその力は一人の中で終わらずに身近な誰かへ巡っていくことがある。
だから私は必要としてくれる一人にこれからちゃんと届けていきたいです。
私も私を生きる。あなたもあなたを生きる。
その途中で出会って問いを渡したり、勇気をもらったり、やってみたいが生まれたり、
そしてお互いの生きてるよねっていう、なんだろうな、喜び合う感じかな。
そこで生まれたこの小さなひだまりがまた誰かのところへ巡っていく。
100回目にして、私ってこういうことがしたいんだなって少しだけやっと言葉になった気がします。
まあ101回目にはね、いやなんか違うかもって言ってる可能性もありますけども、
その時はその時でまた考えて選び直していきたいと思います。
でもね、この問いに対する変態性っていうのは多分変わらないと思うので、
私はこのコーチングっていうのを自分の人生のパートナーにおいて進んでいくんだろうなってそんなことを思っています。
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最後に今日はあなたにもう一つだけ質問をおいて終わります。
あなたが今子供やパートナーや友達や大切な誰かにかけてあげたい言葉は何ですか?
大丈夫だよなのか、やってみたらなのか、自分で決めていいんだよなのか、
もし一つ浮かんだら今日一回だけその言葉を自分にも向けてみてください。
誰かに一番渡したい言葉って、もしかしたら今の自分が一番受け取りたい言葉なのかもしれません。
どんな言葉が浮かんだか、よかったらコメントやレターで教えてください。
100回目までここで出会ってくださって本当にありがとうございます。
101回目からも一緒に問いを巡らせながらそれぞれの人生を生きていけたら大変嬉しいです。
長くなりましたが最後まで聞いてくださった方がいたら本当にありがとうございます。
明日からもどうぞよろしくお願い致します。
小春でした。またお耳にかかりましょう。