#111_【ママ必聴】子供への口出し、我慢しなくていい!? | VTSの魅力
2026-10-19 13:41

#111_【ママ必聴】子供への口出し、我慢しなくていい!? | VTSの魅力

子どもの話を最後まで聞こう。
先回りせずに、考えを尊重しよう。

頭ではわかっていても、つい口を出してしまうこと、ありませんか?

実は私も、コーチングを学んでいるのに、小2息子との対話中、何度も口を挟みたくなりました。笑

でも今回、EmmyさんのVTS(対話型美術鑑賞)を親子で体験して、気づいたことがあるんです。

親が頑張って自分を変えなくても、親子が自然と「ヨコヨコ」になれる方法があるのかもしれない。

子どもの習い事を見守るのとは、ちょっと違う。

親も子も、同じ一人の探究者として学ぶ時間。

これ、受験生ママにもぜひ知ってほしい視点です🌱

皆さんは、お子さんの話を聞くとき、ついアドバイスしたり、質問を重ねたりしてしまうこと、ありませんか?

ぜひコメントやレターで教えてください☺️

🎨 今回は親子VTS体験の第2弾です。前回は、息子が「もっとやりたかった!」と夢中になった様子と、エミさんの魅力についてお話ししています。

このチャンネルでは、教育リサーチとコーチングの視点から、子どもも大人も「自分で考え、選ぶ」ためのヒントをお届けしています。

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#106_絵を見て話すだけ?学びを覆す3つの問い
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#110_子供の習い事にこれ最強かも?VTSの魅力
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感想

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00:05
こんにちは、こはるです。 今日も聞きに来てくださってありがとうございます。
子どもには自分で考えられる人になってほしい。 そう思っているのに、気がついたら自分があれこれ口を出してしまっていることってありませんか?
例えば、子どもの宿題を見ているとき。 そこ、もう一回読んでみたら?
前にも同じ問題やったよね? なんでそう思ったの?
いやー、私もあります。めちゃくちゃあります。 これってね、別に子どもを責めようとか思っているわけではないですよね。
やっぱり、人に教えたくなるっていうのは、人間のさがなんですかね。
子どもに考えてほしいはずなのに、いつの間にか親の私が考える方向まで決めようとしている。
こういうことってあります。
実は先日、小学校2年生の息子と一緒に参加した対話型美術鑑賞、ビジュアルシンキングストラテジーVTSという体験で、まさにそんな自分に気づかされました。
しかも、今回面白いなぁと思ったのが、親が頑張って関わり方を変えなくても、親子が横々、つまり対等というかフラットに話せる環境って作れるんじゃないかなということでした。
今日は前回のVTSの魅力から、その第2弾をお話ししたいと思います。
よかったら最後までお付き合いください。
この番組は、大学受験の進路伴奏をこれまで200名以上、中高生向けの講座やコンテンツの企画に携わるコハルが、学ぶ、遊ぶ、選ぶをテーマにお届けするチャンネルです。
日々の対話から生まれる違和感や、これって何でだろうを拾いながら、新しい問いや視点を一緒に考えていきます。
こうするべき以外の選択肢がちょっと見つかる、そんな立ち止まって考える時間をお届けしています。
本題なんですけども、先日の配信では、えみさんが開催されたVTS対話型美術鑑賞のモニターに参加したよというお話をしました。
1枚の絵を見ながら、この絵の中で何が起きているのか、どんなところからそう思ったのかということを鑑賞者で話し合っていく活動です。
賞人の息子は最初、絵を見るだけで面白いの?なんてことを言っていたんですけども、最後には全身を使って自分なりの考えを説明し始めていて、
もう時間だよっていう時には、もう終わりなの?思ってやりたかったって言っていました。
03:00
私もその様子にすごく嬉しかったんですけど、実は私にも大きな発見がありました。
まず今回、私は息子と同じ立場でVTSに参加しているんですよね。
どういうことかというと、私もその絵のことをよく知らない。息子もよく知らない。
そしてえみさんがファシリテーターとしていらっしゃるという状況なんです。
息子が絵について話をしていると、つい普段の息子との対話、1対1との対話の癖で、
私自身が、え、それってどういうこと?とか、他には何かあるの?みたいなことを何度も聞きたくなったんですよね。
えみさんがいらっしゃるのに。
で、たぶん途中で私実際に、え、他には?とか、え、もっとないの?って、なんか口走っちゃった気がするんですけど、
一応ね、私もコーチングを学んできた人間なんですが、どんどんどんどん相手の息子の話を引き出したいなっていう気持ちになってきちゃったんです。
いやーそしてね、これ親になるとすごく難しいですよね。
いやいや、あの前回ねお話ししてるんですけど、猿のね、が映ってる絵を一緒に見てたんです。
で、私には猿が釣竿で魚釣りをしているように見えたんですけども、
息子にとってはその釣竿から降りている糸が、魚がね、魚じゃない、猿がジャンプして飛んだ水しぶきなんじゃないか?みたいなことを言っていて、
え、それって本当?みたいなことをね、突っ込みたくなっちゃうわけですよ。
で、もちろんこれ質問をすること自体が悪いわけではないですよね、親子の間で。
でも私がこう次々と質問していくと、いつの間にか自分の考えではなくて、私が気になっていることを話してもらうっていう時間になってしまうかもしれない。
これコーチングでもすごく難しいところなんですけど、コーチが聞きたいことじゃなくて、相手が話したいことをいかに引き出していくかっていうところなんですよね。
これをね、親子の対話だと意外と親が聞きたいところに誘導しているなっていうのに、私ふって気がついたんです。
そもそもね、親子は対等な関係が必要だとか大切ですよっていうお話、よく聞きますよね。
そもそも上下な関係なんてないんだよとか、横と横で対等なんだよっていうことです。
私もそれはそう思っていて、子供だからって言って、子供がしたっていうことではないですよね。
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でも実際にはなかなか難しいことって多いと思うんですよね。
だって親の方が長く生きているんです。経験もあるし、知識もあるし、子供が困っていたら教えてあげたくなる。
失敗しそうだったら先回りして伝えたくなる。
それってある意味自然なことだなっていうのは思っています。
もちろん親にも責任はありますから、何でも子供と同じ立場で決めればいいというわけではないですよね。
ただ私が今回考えたのは、親子が横並びになって一緒に考える時間って日常的にどれくらいあるんだろうということなんです。
皆さんはどうですか?
横々になってお子さんと一緒に考える時間ってどれくらいありますか?
そう、今回の体験で私がすごいなって思ったのはここなんです。
まず1枚の絵を見るだけで、親も子供も同じものに向き合っている。
そして作者の意図や正解を当てることが目的ではないので、親の方が正しい答えを持っているというわけでもない。
実際私は釣りをしているように見えた動物が、息子からは岩からジャンプしているように見えているように見えた。
私は、えーそんな風に見えるんだーって驚いたし、息子は息子で自分の考えをずっと持っていました。
なんなら最後は猿だと思っていた動物がライオンにまでひっくり返ったんです。
でね、ここでもう一つ大きかったのがエミさんの存在なんです。
エミさんがファシリテーターとして私たちの考えを同じようにおもしろがって聞いてくださる。
だから私は親として息子を導かなくてもいい。
ただ一人の参加者として息子と一緒に絵を見て自分の考えを話せばいい。
これすごくないですか?私ねこれ結構すごいことだと思うんですよね。
親が子供の学びを見守るんじゃないんですよ。
親も子供も一緒に学んでいるんです。
親が子供をコントロールしないように頑張るとかっていうよりも、親子が横々になりやすい環境がもうすでにそこには揃っているんです。
今回のエミさんのVTSにはそんな仕組みがあるんじゃないかなぁと感じました。
子供の習い事に親がつきそうということとはちょっと違うと思っていて、
子供が何か学んでいる横で親が見たり応援したりする宿題をやってたらちょっとつきそう。
09:05
こういったこともすごく大切ですし、もちろん大切なことだと思います。
でも親も親自身も同じ参加者としてわからないことを一緒に考える。
こういう機会って意外と少ないんじゃないでしょうか。
しかも私にとっては息子の知らなかった一面も知る機会になりました。
この子はこんな風に考えるんだとか、自分のことを説明する時にこうやって体まで使って表現することがあるんだって普段の会話では気づけないところもたくさんあったんですよね。
私としてはそれがめちゃくちゃ面白かったです。
そして息子にとっても親が知らないことがある。
親も自分と一緒に考えているっていう体験になったのかもしれないです。
だから終わった後に息子が面白かったって言ってね、普段なかなか見せない笑顔って言うんでしょうか。
2人だけで対話をしている時には見えない笑顔が見えたんですよね。
私こういう親子の時間がもっと増えたらいいなって純粋に思いました。
今回の体験を通じて私が一番考えたのがこれなんです。
子どもの話を最後まで聞きましょう。
先回りしないようにしましょう。
子どもの考えを尊重しましょう。
どれも大切なことだと思うんです。
でもそれができないから悩んでいることってありますよね。
私はこれ頭でわかっていてもできなくなっちゃう時って本当にあるんです。
だったら親が頑張って自分を変えようってするんじゃなくて、自然と子どもと対等に関われる環境を作ってみる。
これも一つの方法なんじゃないかなって思いました。
だから私もね、口出しそうになってグッとこらえて
あ、えみさんがいらっしゃる、えみさんが指揮ってくださるって思い直した瞬間がたくさんありました。
こうした経験が親にとっても大切なんだと思います。
VTSはそのための面白い選択だなぁと思いました。
これは受験生とか進路の面談にもつながる話だと思っていて
親は自分の経験からどうしてもこっちの方がいいんじゃないって伝えたくなりますよね。
でもその子が何に興味を持っていて、どんな未来を見ているのか
そこは親にもわからないことがたくさんあります。
だからこそ、教える側から一旦離れて子供の見ている世界を聞いてみる。
そんな時間があってもいいんじゃないでしょうか。
今日の話を聞いて、私もついつい子供に口出ししちゃうなって思った方がいたら
12:05
ぜひ試してみてください。
お子さんの好きなゲームでも写真でも絵本でも何でもいいと思います。
これ何が面白いの?ちょっと教えて?と聞いてみる。
その時すぐにアドバイスしたり評価したりせずに、まずは一緒に面白がってみる。
もしかしたら自分の知らなかったお子さんの世界に出会えるかもしれません。
はい、ということでエミさんのVTSのモニターもまだまだ募集しているそうなので
概要欄にリンクを貼っておきます。
前回のエピソードも貼っておりますので、そちらが気になった方は聞いていただけると大変嬉しいです。
はい、私もまだまだ色々と練習中ですけども、こうした小さな発見をこれからも大切にしていきたいと思います。
このチャンネルでは受験や子育ての場面から見えた人はどうしたら自分で考えて選べるのかという問いを
教育リサーチやコーチングの視点も交えながらお話ししています。
子供に何か教えるだけではなく、親自身も一緒に学んだり自分の考えを見直したり
そんな話に興味を持っていただけたら是非フォローしてこれからも一緒に考えていただけたら嬉しいです。
最後まで聞いてくださって本当にありがとうございました。
何か気づきや発見があったら是非コメントやレターで教えてください。
それではまたお耳にかかりましょう。小春でした。
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