バイキングでの失敗
コーヒーのおともに。あいです。さっすーです。
この番組は、大人になっても気軽ににわいわい語れる、放課後の部室のような場所。ユニークな部員たちの気軽なのに、奥深いトークをお届けします。
それでは、コーヒーを片手に、どうぞごゆっくり。
はい。始まりましたね。始まりました。2回目ですね。2回目ですね。はい。
初回、あれ?今、ですねって言いました?
いや、気のせいだよ。
気のせいだよ。
気のせい、気のせい。気のせいだよ。
ほんと?
そんなことないよ。
初回の終わりで、もう敬語禁止と言ってますけどね。
出ちゃいましたね。でも、大丈夫、大丈夫。めちゃくちゃやん。
不安だなあ。不安だなあ。
いや、でも、ちょっとね、まだ緊張が入ってて、緊張すると出ちゃうけど、でももう、今思い出したんで、はい。もう大丈夫。大丈夫、大丈夫。
大丈夫ですか。はい。じゃあ、ちょっと信じて参りますけどね。
はい。敬語禁止で、はい。覚えておきます。あ、敬語してる。はい。
初回から、ちょっとね、時間も経って2回目収録してますけど、最近どうですか、あいさんは。
そうですね。あの、まあ、元気でやってるけど、あのね、ちょうど昨日、あのね、体が大変なことになっちゃって、
あの、バイキング行ったんですよ。
うん。
バイキングね、食事にね、みんなで。で、あの、ほんとになんか、ちょっと、あの、ちょっとだけリッチなというか、豪華なバイキングだったのね。
うん。
で、なんかその、料理が届くのに、ちょっと時間かかったのね。
うん。
で、その間にドリンク飲むんだけど、そのドリンクが、ドリンクパーがすっごい豪華で、
うん。
なんかね、すごい横文字のかっこいい名前がついてるジュースがあったり、
うん。
あの、100%マンゴージュースとかブドウジュースとか、もうすっごいおいしいジュースがいっぱいあって、
うん。
で、もうそれをごくごく、ごくごく飲んじゃったわけ。ほんとにおいしくて。
うん。
いろんなジュースをね。
うん。
で、やっとその、ピザとかパスタとかきましたって食べるときに、
うん。
もう、ピザ二切れぐらいで、なんか、うってき、うってきちゃって。
うん。
もうお腹パンパン。
なるほどね。
もうジュースでお腹パンパンに膨れちゃってって、
うん。
で、全然そんなに食べてるわけじゃないのに、もうお腹いっぱいになっちゃって、
うん。
で、もうお腹すんごい膨れちゃって、もうスカートもさ、全部あのファスナー全開でさ、
うん。
限界まで食べたけど、やっぱり無理で、
うん。
で、もうスカートファスナー開けたまま、手でスカート押さえながら帰って、
大変ですね、それはね。
そう、すっごいまぬけな姿で帰って、
うん。
ほんとお腹痛くって、
うん。
もう帰って、もうのた打ち回るように暴れて、
うん。
で、暴れ疲れて寝ちゃって、
うん。
で、夜中2時ぐらいに起きたっていう、そんな大変なことがちょうど昨日ありましたね。
これだから収録してる日の前の日ね。
そう、そう。
配信はまた当分先ですけど。
そうそう、当分先だけど、話してる昨日あったので、今やっともう、
ああ、お腹が痛くないってこんな幸せなんだっていうね、そんなことが、
はい。
あったかな、私はね。
2時に起きて、そっからは寝れたんですか?
そっからはもう歯磨きしたりは、シャワー浴びたりして、
うん。
そう。そっからまたパタって寝て、
ああ、よかった。
そうそう、寝れてよかったっていう感じで、
その時もまだお腹がまだちょっとチャポってしてたけどね。
うん、まああるよね、でもね。
そう。
つい飲みすぎちゃってとかね。
もうほんと、絶対もうあんなことしないってもう、ほんとにね、きちかえましたね。
バイキングって難しいよね。
難しい。
俺いまだになんか、元取ったというか、これはうまくやってやったっていうさ。
うん。
なんかそういうの。
食べれない。食べれないよね、あんなにね、正直ね。
そうね。
うーん、食べれないのにもかかわらずジュースいっぱい飲んじゃって、全然食べれなかった、ほんとに昨日。
自分なりのこう、元の取り方とか身につけたいですよね、バイキングの。
ああ、確かにね。これ食べときゃ、元取ったことになるだろうみたいなこと?
とか、そのなんか、なんつうの、なんて言えばいいのかな、段取り?
段取りか。
そう、だからその飲みすぎず、もうこの量で決めといて。
うんうんうん、ああ、なるほどね。
これ飲んで、で、次これして、これしてっていうのを。
うんうんうん。
だから、あらためて。
そうだね。
最初にね。
確かに、でもさ、ほんと今こんなもう残暑が厳しい中さ、もうのど渇いてしょうがなかったわけ。
うん。
だから、結構みんな飲んでて、料理来るのも遅かったから。
うん。
多分みんな同じ感じで、全然食べれなかったんじゃないかなって思います、今の時期はね。
まあね。
特に。
うん。
まあそんな感じで、まあ元気は元気だけど、ちょっとそういう失敗しちゃったかなっていう、最近でした。
ゲームと衣替え
はい、サスはどう?最近。
今、敬語出てますよ。
え、敬語出てた?
全然気づかない。
2回出てました。
あ、ほんと?2回か。
2回出てた。
やば、よく気づくね。
まあ普通に聞いてるとね、多分今リスナーさんは出てる出てるって言って、あ、出てるよって言ってた。
いや、そう、あ、そっか。ちょっと気をつけます、気をつけるって言って。
思いながら、聞いてくれてると思うけどね。
はい、サスはどんな感じ?最近。
まあ大したね、話じゃないですけど、衣替えをしまして、部屋の。
あ、衣替え。
うん。
えー。
僕ね、ゲームをたまにするんですよ。
ゲーム?
うん。決まったゲームしかしないんですけど、
だからそんなにね、毎日してるって訳でもないんだけど、
まあでも最近その、自分がやる、それを決めてるゲームが発売されまして、新しいのが。
で、それを買ったんですよ。
で、普段はテレビね、リビングにあるんで、その前でやってるんですけど、
まあ家族、僕実家なんでね、家族がいるときは遠慮してというか、自分はゲームしないようにしてて。
はいはいはい。
と思ったんだけど、最近買ったゲームしたいなって思って、
あのー、一人暮らしをね、してたときのテレビがまだ部屋にあるわと思って。
あ、そうなんだね。
テレビとか見れなくていいから、そのゲームだけできるモニターとして使えないかなと思って、
うんうんうん。
カチャカチャやってたら、普通にうまくいきまして。
あ、そうなんだ。繋がったんだ、ちゃんと。
うん。繋がった。
で、今部屋にそのテレビというかモニターとPS5をね、新たに置いて。
へー。
これでもう引きこもりが加速。
引きこもり加速ね。
引きこもり加速ですね、完全にね。
いやでもいいよね、そういうなんか自分だけの集中できる空間って。
そうね、もう部屋から俺は出ないよっていうね。家族。
やっぱなんかさ、あれじゃん、ドラクエとかさ、ファイナルファンタジーとかをさ、
うん。
なんか買ったらもうなんか3日間出ませんみたいな、そういうのあるじゃん、なんかそういう風潮。
あー、まあそういうノリだよね。
なんかいろいろ食べ物買い込んでさ、出ないみたいなさ、あの空間ちょっとなんか羨ましいなって思ったもん。
うん、それに近いです。
あー、なるほどねー。
模様替え自体は結構するタイプなの?あんまりしない?
全然しない。
あ、全然しない、じゃあ珍しいことなんだね。
珍しいね、また部屋の景色が変わって、すごい新鮮ですよ、今は。
いいじゃない、ほんとにそんな、私もやりたいな、お部屋変えるの。
うん、でも楽しいね、たまにやるとね。
楽しいよね、たまにほんとお部屋変わるだけで、全然気分変わるもんね。
変わる。
うーん。
うん、なのでもう、なんでしょうね、引きこもって、はい。
もうほんと好きなだけ引きこもってください。
はい、もう家族の時間なんて知らないっていう。
いいんですか、それは、いいの?また出てるね。
知りませんが、はい、サッスー家の皆さんには申し訳ございませんが、私は、はい、自分一人の時間をね、黙々と作ろうと思います。
グッズ製作の夢
はい。
なるほど。
初回の続きということで。
うん。
はい、あの、あいさんグッズ作りたいって。
あ、そうそうそうそう。
言ってますよね。
なんかその、前回は、あの、ショップカードみたいな、すごい名刺を作りたいっていう話をして。
してた。
そう、そのね、デザインとか今ちょっと触ってるんですよ。
あ、触ってるの?
そう、QRコードとかつけようとかね、いろいろ考えながら。
へー、あ、じゃあほんとにもうそれも作るの?
いや、ほんと、ほんとだよ。
それはまずほんとにすぐ作りたいなっていう、なんかやっぱテンション上がるからね、そういうの作ると。
それできたら。
それ作りたい。
ちょっと僕のも。
うん、もちろんもちろん。
僕のもください。
半分個、半分個で。
半分個ね。
で、なんかステッカーとかもさ、それと同時にさ、簡単に作れちゃうからさ。
うん。
そういうステッカーも作りたいなっていうのもあるし、あとそのマグカップとかね。
マグカップか。
マグカップよくない?
え、どんな、なんかイラストが。
イラストは、コヒトモのこの番組のまずイラストのマグカップをまずは作りたいなと思ってるし。
あー、いいね。
あとはなんか、もう一種類とかなんか、そういうコヒトモっぽいイラストがこれからね、もしなんか作るんであれば、そういうのもあってもいいかなって思うし。
タイトルしっかりコーヒーのお供にっての入れて、なんかそれがあると、なんかこういいなって、人にプレゼントすることもできるし。
そうだね、実際使ってもらえると嬉しいもんね。
そう、会社とかで使いたい。
これなんですかーってね、すぐ話が早いっていう。
確かにね。
そうそうそうそう。
いいね、いいね。
そう、なのでまあ、まずはそういうこう、コヒトモカードと、あとはそのステッカーとかは、スマホの裏にね、入れたりとか貼ったりできるじゃないですか。
そうだね。
それとあとはまあ、マグカップがいいかなって思ってる。
うん。
ね。
ステッカーは、なんかこう、お便りくれた人にとか。
プレゼントみたいな、やってやりたい。
いいねー、できたらいいなー。
そうそうそうそうそう、そういうのもね、いろいろ、なんかどんどんどんどんこう、膨らんできますよ夢が。
そうだね。
ね。
うん、こう番組らしくどんどんなっていけばいいよね。
そう、そうそうそう、そういうことをね、やりたいなーって考えてるところで。
うーん、何がいいか。
おー、ね、やっぱりその、マグカップでコーヒー飲みたいじゃない。
飲みたい。
ね。
飲みたい。
コーヒー好きですか?
コーヒーは、いや、僕は好きですよ。
あ、そうなんだ、コーヒー好き?
うん。
一日に何杯も飲む人とかいるじゃない。
あー、僕そのタイプですね。
あ、そのタイプだった。
うん。
なんか、全然お茶とかお水も飲まずにさ、ずーっとコーヒーのおかわりし続ける人っていてさ。
うん。
なんか大丈夫なのかなって思っちゃう。
あー、僕完全にそれですけどね。
あ、それなんだ。
うん、大丈夫。
いや、なんか昔働いてたところの社長がずっとそれで、水取ってとか言うんだけど、それコーヒーって意味なのね。僕の水を取ってみたいな。
めんどくせーな。
はい、どうぞーって、あのー、ね、開けて渡すんだけどコーヒーを。
え、インスタントですか?どういうコーヒー?
なんかね、いろんなコーヒーが好きで。
うん。
紅茶とコーヒーの好み
なんか、あのー、インスタントコーヒーも飲むし、缶コーヒーも好きなこだわりの缶コーヒーがあるし。
はいはいはい。
あとなんかその、豆を買ってきてひいて、なんかコツコツやるやつも会社に置いてあったりとか。
へー。
とにかくコーヒーの香りがいっぱいしてたんですよね、オフィス中に。
うーん。
そう、なんだけど、私は全然コーヒー飲まないんで。
うん、飲まないってか飲めないね。
いや、あのー、カフェオレとか、そういうのは飲める。
あー。
飲めるっていうか、まあ、あの美味しいなって思う。コーヒー牛乳とか好きだし。
うん。
なんだけど、そのー、ブラックの、まあまあ、あのアイスコーヒーとかね。
うん。
そういうのはあんま飲まない、私完全に紅茶派なんで。
うーん。
そう、紅茶が大好きなので。
うん。
そう、すごいコーヒー飲む環境を整ってるオフィスだったけど、ほとんど、ほとんど私飲まなかった。
そうか、まあ今もってことよね。
大学時代のコーヒーサークル
うん。今もそう、結局紅茶です、全然。紅茶ばっかり。
紅茶かー、まあ、俺逆に紅茶がダメなんですよね。
ダメなんだ、ダメって言うと初めて知ったかも。
あ、ほんと?
何がダメなんだろう、紅茶の。
なんかね、
コーヒーが好きだからかな。
いや、ちっちゃい頃からね、コーヒー好きになる前から、
うん。
なんか匂いも味も、だからもう全部ですよね、ダメで。
そうなの、匂いと味が最高なのにね、紅茶はね。
でも見た目はすごくおいしそうなのよ、紅茶。
いや、おいしいよ、ほんとに。
ほんとにあの香りでもう、ふわーっとこう、なんか解けるもん、緊張とか疲れが。
そうだよね。
なんとも言えないフルーティーな。
なんかね、苦手なものってそういうの多くて、
見た目。
なんかその、見た目はいいけど、味とか匂いがとか。
そうそう、すっごい見た目はおいしそうなのに。
あー、食べたらあんまり。
ダメなんだよなーっていう、アップルパイとかね。
あ、えー、そうなの?
うん。
アップルパイダメなんだ。
ダメ。
へー、りんごがあったかいのが許せないみたいなこと。
なのかなー。
なんかね、どっちかって砂糖なんすよね。
へー。
より甘くするのがわかんないっていうか。
あー、確かに甘くしてるよね、ほんとにああいうのってね。
そうそうそう。
たぶんりんご、あったかいのはね、大丈夫なのよ。
なんか、りんごの甘さの。
以上にあったかい、あったかいじゃない、甘いもんね。
そう。
これそれがなんか変っていうか、思っちゃう。
うーん。
そうなんだ。
ないのかな?なんか砂糖不使用のアップルパイって。
いや、え、でも、あの、私が作るアップルパイはそんなに砂糖入れないよ。
あ、ほんと?
もう、だからほんとにりんごの甘酸っぱさだけって感じ。
あ、ほんと?
で、レモンでちょっと爽やかにしてて、だからほんとにバクバク食べれるって言われるよ。
じゃあ、あいさんといつかこうトークイベントできるときは、
うん。
あいさんにちょっとアップルパイ。
アップルパイ。
お手製のをね、持ってきていただいて。
そうだね、砂糖を入れない、なるべく入れないようなそういうの作って、
うん。
それをちょっと覚えておかないと。
さっすがアップルパイを克服するチャンスと捉えて。
うん。
とかね、あとモンブランとかもそうだな。
あ、確かにモンブランはもう甘すぎだもんね。
うーん、もうなんか味すら俺わかんないぐらい苦手で。
なんかもう震えるぐらいの甘さだよね。
それで言うと、ずんだ餅とかもめっちゃ甘くない?
うーん、ずんだはね。
平気?
なんかあれは。
甘いやん。
でも見た目も、なんかすでに変っていうか。
変なの?変なのかな?
なんか多分その見た目と味のギャップなんですよ、俺が苦手なのって。
あーなるほどね。
見た目から連想する自分の中の、こういうもんかなっていうのがあって、
あまりにそれと違うってことに苦手っていう意識を持っちゃうんだけど。
でもさ、紅茶なんかはさ、なんとなく想像つくんじゃない?
あの香りであの見た目でって。
そう、だからそれも俺の思う紅茶じゃないんだよね、紅茶って。
サッスの思う紅茶って何?
なんかあんな味じゃないんだよな。
へー。気になる。どんな味だろう。
そう、俺もうまく言語化できないけど。
じゃあさ、ほんとに有名なさ、午後の紅茶とか紅茶カデンとかも一切飲まないってことだよね。
そうだね、飲めないね。
そうなんだー、もう生活に当たり前の午後の紅茶を飲まないんですね。
まあいろいろあるよね、人それぞれ。
だから羨ましいですよ、青春のそばに午後ティーがある人とか。
うん。
羨ましいなーって思うけどね。
いやでも逆に言うと、あのブラックコーヒーをかっこよく飲むのが羨ましい、私のとっては。
あーまあそれだったらいけるなー。
かっこいい、あのアイスコーヒーとか飲むのかっこいいなーって思う。
私はどうしてもアイスコーヒー出てきたら甘いの入れてミルク入れてやっちゃうから。
あーミルク入れる?
ミルク入れちゃう、カフェオレみたいにして。
うん、あー確かにね。
ブラックで、ブラックで飲むのかっこいいなって思うね。
僕はね、あの、喫茶店でミルクとお砂糖お持ちしましょうかって言われるじゃないですか。
うん。
その、砂糖だけっていう、シロップだけって言うときの、俺ちょっとかっこいいなっていつも思ってる。
ミルクはいらないっていう?
うん、シロップだけって言うときで。
シロップ、あ、シロップは入れてちょっと甘くするんだ。
あの一口目はブラックで飲むんですよ。でちょっとずつシロップ入れて、味変させて飲むみたいなのが好きですね。
なるほどねー。
でもなんかこれ聞いてみないとわかんないね、人の飲み方とかさ。
そうだねー。
うーん、なんかこんなコーヒーのこと全く知らない私だからこうやって興味持って聞いて、なるほどってなってるよね。
うーん、なんかね、僕大学がコーヒーのサークルだったから。
うん、コーヒーサークル。
そう。
へー、それは何、コーヒーを作ったり、何か研究したり、そういう感じの?
まあざっくり言うとそうですね、自分たちでコーヒーも入れるし、喫茶店巡りとかしながら。
あー楽しそう。
まあいろんな研究も、まあしようと思ったらできるみたいなところはありますけど。
うーん。
まあでも基本的には部室に集まってコーヒー飲みながら、なんか雑談するみたいな部活で。
へー、いい部活。
まあそれもね、飲めない人もいたし、だからココア研究会っていう、あのなんだろう、部内派閥。
ははは、派閥。
そう。
へー、すごい。
牛乳研究会とかね、なんか部内でいくつも派閥が生まれたけど。
すごい、そんな、それなりにコーヒーじゃないんじゃない?それじゃあ結局って。
まあ全体としてはコーヒーなんだけど。
中でも牛乳とかココアが出てきて。
そう、飲めない人もいるから、まあ多様性ですよね。
飲めない、飲めないけど入るんだね、そういう部活って。
部活動の思い出
まあやっぱ雰囲気が好きで。
あーそうなんだ。
そう、なんかしっぽりこう、みんなでわいわい話すみたいな、しっぽりじゃねえな。
うん、でもそういう雰囲気が好きっていう人は多くて。
へー、私入れるかなそれ。
あ、なんかね、あいさま合ってる気がする。
紅茶。
雰囲気だけ。
紅茶、紅茶、紅茶派。
紅茶研究会?
紅茶、いやなんか、ココアとかさ、なんか牛乳とかいるんだけど。
あーそういうことね。
紅茶が、紅茶の係がいてもいいかなと思ったの。
確かにその部内派閥としての一つに。
そうそう、部内派閥。
そう、派閥の一つ。
紅茶派もね。
そう。
まあいてもおかしくなかったよね、全然ね。
あ、じゃあ入れてはもらえる。
入れては、入れはする。
あ、そうなんだ。
うん、と思うね。
えー、なんか素敵な部活だね、それ。
そうで、その時の先輩に、みんなで喫茶店に行った時に、
うん。
俺が最初からシロップ入れてたら、
うん。
おいさっすーと。
うん。
最初からダメだよーっつって。
最初からダメだよ?
うん。
えー、教えられたの?
そう、粋じゃないよーっつって。
へー。
うん、教えてもらったの。
そういうこと教えてもらえるんだね、ねー。
はっつってね。
そうなんだー、素敵な、素敵な部があったんだね。
うん、いろいろね、大学の思い出は、今後も喋るとは思いますが。
うん、楽しみにしてます。
はい。
はい。
でー、
今回ね、あのー、メインでアイさんと話そっかーっていうのがまさに部活で。
うん、そうね、部活がテーマで。
このコーヒーのお供にがね、放課後の部室ということで。
そうですね。
はい、実際今までどんな部活入ってましたかーっていう話をしよっかーっていうとこで。
ねー、他にそのー、小学校とか中学校はちなみにどんな部活だったの?
小学校?小学校ってなんかありました?生き物係とか。
あ、小学校部活、あ、そうか係だね、小学校はまだね。中学校だね、部活って。
うん。
そうだね。
クラブ、何々クラブはあったよね。
あー、あったねー。
うん。
確かになー。
うん。
でも小学校は何も入ってなかった気がする。
あ、そうなんだ。
なんか生き物係とかでさえ俺は避けてた気がするの。
へー、そっかそっか。やりたくなかったのあんまり。
なんでしょうね、きっとね。
うーん。
でもなんかやべーっていう、そういう状況もなく、なんか気づけばそれを避けてたみたいな。
へー。
感じだね。
え、中学は?ちなみに。
中学は、あ、中学のこと話すと僕長くなるんですけど。
あーどうぞどうぞ。
あのー、もともと野球部にね、入ろうかなーって思ってたんすよ。
うん。
ただやっぱ野球部の坊主が嫌で。
あー、坊主になっちゃうか。
うん。
そうね。
で、だいたいまあ中学の野球部ってやっぱ小学校の時に、
うん。
なんか野球やってましたみたいな、それこそクラブに入ってましたみたいな人も多いから、
うん。
未経験で入って、
うん。
どうしようっていうのもあるし、
うん。
坊主かーっていうのもあって、
そうねー。
やめたんすよ。
あーやめたんだ。
野球部に入るのは。
うん。
で、小学校の時からなんとなく好きだった卓球部に、
うん。
まあ文化系運動部ですよね。
そうだね、そうやって言われたりするよね。
うん。
いいなーでも卓球部。
卓球部に入りまして、はい。
うーん。
ただこれがね、
うん。
もう大成功。
え、大成功?
大成功ですね。
え、なにモテモテってこと?
モテモテはなかったんですけど、
うん。
僕らの学年に、
うん。
あいちゃんっていう、
おー。
あのー入学。
びっくりした、うん。
あ、そう、あいさん一緒だからね。
うん。
あの入学3日後に転校してきたあいちゃんっていう、
あー。
女の子と、
うん。
あとゆなちゃんっていう女の子、
うん。あいちゃんゆなちゃん。
この2人が、そう、
うん。
もう2大アイドルだったんですよ、うちの学年の。
ほー。
この2人、
2人ね。
共に卓球部です。
あー。
なので、私卓球部に入ったことによって、
うん。
もしくもね、
うん。
卓球部と友情の思い出
あいちゃんゆなちゃんと接近する機会が増えまして、
ははは。
ふふふふふふ。
めちゃめちゃラッキーじゃん。
えー、あのだいたいそれもだから派閥ですよ、
もうあいちゃん派か、ゆなちゃん派か。
ははは。
それも分かれるんですけど、
うん。
はい。
えー仲良くなったの?
特にあいちゃんとは仲良くなりましたね。
あ、そうなんだー。
はい。
へー。
まあ告白もしてますけど、はい。
わお。
うん。
すごい、すごいいい、いいね、いい思い出だね。
いい思い出。
いい思い出じゃない?
告白までするぐらい大好きなあいちゃんに出会えたわけでしょ?卓球部で。
中学校の合唱部と生徒会
そうだね。楽しかったです。
ね。
うーん、すごーい。
全然卓球部でしたね、結果的には。
へー。
うん。あいさんは?
いいじゃん。
小中学校。
私?
うん。
私は、えっとー、まあ、委員会っていうのあったよね、委員会。
うん、あったね。
委員会はもう絶対放送委員に入ってて。
あ、もうその時からなんや。
そうね、小学校から入ってました。
へー。
なので、お昼の時間になりましたとか、
うん。
運動会は、次は3年生の玉入れですとかそういうやつとか、
うん。
大体私が喋ってましたね。
へー。
うん、とにかく放送室がなんかこう、自分のこう、なんかこう、
ほんとリラックスできる部屋みたいになって、自分のマイルームになっちゃって。
うん。ちょっと秘密基地感あるもんね。
そうなの。で、なんか、なんかその難しい機械みたいなの触ったりするのもなんか楽しかったし、
うん。
で、そこでなんかこう勝手にビーズかけて、
怒られて先生が走ってくるみたいな。
おい、うるさいぞ!みたいな。
うん。
あ、すいませんってこう、あのいじゅ、あの何?
あの、いたずら好きだったんで。
うん。
そういうことやったりして遊んでたんですけど。
で、まあ委員会はまあ大体放送で。
で、まあ中学校になったらそういう放送するの、あの、生徒会がやるってことになっちゃったんで、
うん。
まあしょうがないから生徒会に入って放送したりしてましたし、
うん。
で、まあ中学校のその部活自体は、あの合唱部に入ってました。
あ、へえ。そっか。
そう、ソプラノアルト、ね、女子が。
で、男性のその3つの構成で成り立つ合唱。
で、結構その、結構力入れてて先生も。
うん。
すごい厳しかったし、夏休みも1日も休みなかったし。
うん。
なんかその、NHKコンクールとかに出たりね、そういうので、
すごい厳しいけども楽しい、中学校時代の合唱部を過ごしてました。
そんな感じかな。
歌うの好きだったんです?
歌うの好きだったし、あとまあお友達が、なんか合唱部入ろうよっていうから。
まあ本当はね、小学校の時は、音楽クラブっていうのに入ってて、
うん。
アコーディオン弾いてたんですよね。
うん。
で、アコーディオンとかそういう楽器がやりたかったんだけど、楽器の部活がなくて合唱部しかなかったから、
うん。
まあいいか、音楽系だしと思って、でまあ、
友達にも誘われたし、いいよってことで、合唱入って、うん。楽しかったな。
うん。
そんな感じですね。
高校生活とポッドキャスト
へー。高校は?
高校は美術部と水泳部。
水泳部?
うん。
掛け持ちですか?
夏だけ水泳っていう感じで。
へー。
そうそうそうそう。
どっちも似合うね、あいさんね。
どれもなんかすごいしっくりくるわ。
本当に似合ってるかな。
うん。
そうそうそうそう。
まあね、唯一泳げる、唯一できるスポーツが水泳だけなので、
うん。
あとはね、もう本当に運動音痴だし、全然できないので、水泳だけなのね。
うん。
そんな感じでした。
へー。高校、まあ僕は軽音楽部入りましたけど、
うん。
まあ完全に幽霊になりまして。
へー、そうなの?幽霊になっちゃったんだ。
なんか、僕歌いたかったんですよ。ボーカル志望。
うん。
楽器はどうでもいいですみたいな。
うーん。
感じで。
ボーカル志望ね。
うん。入ったんだけど、
うん。
そんなやつはいないって言われて、
うん。
じゃあいいですみたいな。
そっか。
うん。
ほとんど行かず?
全く行ってないです。
全く行ってないんだけど、
うん。
高校3年の文化祭に出ようって話になって、
うん。
友達と。
うん。
で、ミスチルを練習して、
うん。
歌いたいだけだったけど、一応僕もギター練習して、
うん。
で、ミスチルの名もなき歌で出るかってなったんだけど、
うん。
僕らの台の部長が、
うん。
幽霊部員は出さないっていう方針を決めまして、
あら。
それまではね、なんかいっぱい出てたんですよ、幽霊部員。
うん。
うん。
うちの台になって、
うん。
もうこっちはスタジオ入って練習したりもしてるのに、
うん。
突如決まって、
あらら。
まあでも文句言えないから。
残念。
まあね、でも残念だ、残念だねそれは。せっかくの。
そう、でもしっかりね、サックス吹けることがいたんで、
へえ、すごーい。
そう、そういうバンド編成でね、
うーん。
やってたんだけど、
うーん。
残念ながら出ることはなかったですね。
え、なんかまたやりたいとかなかったの?
そういう卒業してから自分でバンドを組みたいなとかそういうのなかった?
あ、でもそれが多分ポッドキャストを、
うん。
やりたいなって思った時が、
うん。
なんかちょっと近いというか、
へえ、そうなんだ。
なんかバンドを組む感覚だったんですよね。
なんかポッドキャストやろうよって前に知り合いに声かけてた時は、
うん。
一緒にバンド組もうぜみたいな、
ああ。
なんかそういうのに近かった気がしてて、
うーん。何人ぐらいでやろうとしてたの?ポッドキャスト、昔。
6はいたっすかね。
6?
うん。
へえ、多い、多い。そっか。
そう。
うーん。
でもまあこうしてね、あいさんと、
うん、そう。
まあ、ツーピース?
そうですね、ツーピースまでに減っちゃいましたけど。
いやいや、ビーズじゃない?
あ、ビーズ。
ビーズのお二人と一緒だ。
うん。
ビーズだ、ほんとだ。
じゃない?
ですよ。
いやー、なんかそうなんだ。なんかやっとね、やっとやっと私というね、バンド仲間がね、できたってことだね、じゃあ。
そう、だからよかったなと思って。
へえ。
うん。
いや、面白い聞くとこうやって。
そうね。
すごい。
うん。
知らないことではありますからね。
ほんとに。
お互い。
お互い知らないし。
うん。
こんなにじっくり部活の話、人の部活の話聞かないしね、普段ね。
確かにね。
うん。
うん。
こうやってじっくり聞くと、ほんと楽しかった、今日。
うん。
うんうんうん。
はい。
ね。
またゆるりと。
はい。ゆるりと。
お話ししていきましょう。
はい。
いやー、ほんとに今日のトークも楽しかったな。
しみじみと。
しみじみと。
うん。
はい。
じゃあ今日のトークもね、そろそろ終わりの時間となりました。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
また次回もこの部室でお待ちしています。
ということで、お相手はあいと。
さっすーでした。
ありがとうございました。また聞いてね。
またねー。