自己紹介の始まり
コーヒーのおともに。あいです。さっすーです。
ここは、大人になっても気軽にワイワイ語れる放課後の部室のような場所。
ユニークな部員たちの気軽なのに奥深いトークをお届けします。
それでは、コーヒーを片手に、ごゆっくりどうぞ。
はい、あいさん、始まりました。
始まりました。よろしくお願いします。
やっと来た。やっと来たね。来たね。
ついにって感じですね。
ほんとですね。
はい。
いや、ちょっと緊張して心臓バクバクバクバクいって、今飛び出しそうですけど、どうですか?緊張してます?
いやー、全然してないんですよね。
全然してないってどういうことですか、もう。
私だけはもう汗だくだくで、今大変ですけど。
ほんとですか?
そうですよ。
いや、全然ですね。
いやー、ほんとに楽しみにしてきたんで、もう今日という日をほんとに待ち遠しくね、やっと迎えられたということで、ほんとに嬉しい日を迎えられまして。
どんなふうにやっていきましょうか、この番組は。どんな感じでいきます?
大人の放課後の部室をコンセプトに立ち上げた番組ですね。
はい。ほんとに気軽に話せる場所を作りたいなって思いで始めました。ほんとにわいわい楽しく。
でも時にはちょっと深い話もできたらいいなっていう思いもありますしね。
そうですね。
はい。
なので、話してる我々であったり、今聞いてくれてる皆さんは、部員ということで。
そうなんですよ。もう部活の部員っていう名前でいきたいなと思いますね。
はい。で毎回トークテーマに合わせて、何部であるかが変わっていくみたいなイメージで。
なるほど。何部かっていうのが毎回毎回変わる感じ。
そうそうそうそう。
いいですね。面白いですね、それ。
そんなふうにね、思ってもらえるといいなと。
そうですね。そういうふうにテーマ決めて話したりとか、お便り紹介したりとか、そういういろんな企画を考えてますので、
本当にコーヒー片手に聞いてもらえる時間になれば嬉しいなと思いますね。
はい。
二人の出会い
はい。
今回ね、紹介ということで、まずは自己紹介。これしないっていう手もありますけど。
あ、そうですね。
いやもう何者かわかんないじゃないですか。
でもずーっと聞いてるけど、コーヒー友。通称コーヒー友ね。
そうです。コーヒーの友に応略してコーヒー友っていう名前でいきたいなと思ってますね。
コーヒー友ずっと聞いてるけど、なんかわかんないんだよなこの人たちみたいなね。
誰なんだ一体っていうね。そこが一番知りたいとこだけどっていう。
いや、します。自己紹介します。
はい。
はい。どうします?あいさんのほうからしてみます?
そうですね。
我々の出会いからしてみます?
そうですね。私たちの出会いは、ラジオトークっていうラジオアプリがあるんですね。
で、そこで出会いまして、ラジオトークというアプリでいろんな収録をとったりとか、ライブ配信をしたり、
そういうふうに声とか言葉でね、コメントでやりとりするような感じで出会いまして。
そういうお互い聞いたりコメントしたり交流する中で、何か表現活動、こういうラジオとか、
そういうことをしたいねっていう気持ちをだんだんシェアするようになっていって、
それがきっかけでラジオ番組一緒になりたいっていう、そういう情熱がね、一気統合して、
この番組が実現したっていう流れだったんですね。
私もともと本当にポッドキャストとか、そういうアーティストさんのラジオっていうのが大好きだったので、
いつかこうやって誰かと一緒にラジオをやるっていうのが本当に夢だったので、本当に嬉しいっていう気持ちですね。
サスはどうですか?
僕もね、もともと、さっきアイさんがね、ラジオトークっていう配信アプリについてちょっと話してくれましたけど、
それやる前にもともと知り合いたちで、一緒にポッドキャストをやりたいねっていう話をしていて、
それが仮のタイトルで、コーヒーのお供にっていうものだったんですけど。
そのときからその名前はあったわけですね。
そう。なので、4年越しですね。
こうしてラジオトークでアイさんと知り合って、同じぐらいの熱量でポッドキャストできる人とね、
一緒にこうやって念願のコーヒー供がね、始められるっていうのは嬉しいなと思いますよ。
本当に嬉しいですね。
でも本当にお互いそのラジオトークアプリでいろいろやりとりはしたんですけど、やっぱりまだまだお互い知らないことばかりで、
ラジオの未来
だらけで、本当にこれから一緒にやっていく中で、私たちのことをそこで初めて知っていくこともいっぱいあるし、
その、なんていうんだろう、すごく違いがあったとしても、それがね、この2人によってどんな科学反応が起きて、
面白いことになるかっていうのがね、楽しみで、
なのでもう聞いてくださる方も同様、私もその殺数のことについて知らないこといっぱいあるんで、
いっぱいね、ほりはほり聞いていきたいなと思ってますよ。
そうですね。
はい。
そもそも僕ら会ったこともないですからね。
そうですね。会ったことないんですよ。
顔も知らないしね。
多分存在はしてるだろうなっていうことは分かってるんだけど。
あ、そっからですか、あいさん。
そうですね。だって声は聞いたことあるけど、本当にその人が本人かなんて。
確かに、確かにね。
ですよね。だからまあ実在はしてるだろうけどっていうところぐらいなんですよ、本当にね。
そうね。
本当知らないです。本当にいるかも分かんないって人が、毎週毎週ね、ラジオをやるっていうすごい不思議なことをやることになっちゃいましたね。
そう。僕らのね、実際のその、中がより深まっていく様子をお伝えするドキュメンタリーみたいなもんですから。
そうですそうです。そういう感じでやっていきたいなと思います。
はい。そこら辺も楽しみにしていただけるといいなと思いますけどね。
ねー。そんな感じで。
実際、他にポッドキャストされてる方って、会ったこともない同士でやってるのは珍しいのかな。
いや、そうなんじゃないですか。
そうですよね。
なんか実際に会ってその場で二人で会って喋ってる人っていう、そういうポッドキャストよく聞くんですけど。
うん。
こうやって遠隔でね、取り合ってるのももちろんあると思うけど、なんかお互い共通の思い出があったりとか、
あの時これ一緒に見たよねみたいな会話を聞くと、やっぱり会ったことある人同士なんだっていう印象が強いので。
あー。
お互いどんな顔かも、姿も形も見たことないっていうのは、本当にある意味すごいチャレンジじゃないかなと思いますね。
もうねー。僕らは配信アプリやってて、それで慣れてるっていうのはありますけど、
基本的にはね、直接会って顔見て、そういうふうに情報仕入れてね、だんだんその人は像が出来上がっていくというか、具体化されていくみたいなところがあるけど。
そうなんですよ。でも自分の中のイメージですよね、ほんとそれって。
ね。
ね。実際会ったら全然違う人だった、イメージと違ったっていうことも起きるかもしれないし、会ったことない人と何かをするっていうのはすごく面白いし新しいかもしれないですよね。
そうですね。
私もこのラジオやるっていうのをお友達に話したんですけど、会ったこともない人とよくできるねっていうそういう感想でしたもん、やっぱり。
あー、そうなんですね。
うん、やっぱりラジオトークとかそういうので慣れてるからわかんないけど、一般の人というか、やったことない人にとってはそういう印象なのかもしれないですよね。
まあ、素性が知らないと確かに不安な思いはあるよね。
まあね。
でもラジオトーク、配信アプリこれ聞いてくれてる人はみんなやってるわけじゃないから、まだピンとこない部分もあるかもしれないですけど。
はい。
でもやってるとね、本当にみんな知らない人同士でコメントだったりね、話で共有しながら仲良くなってっていう、それがわりと当たり前ではあるから。
もう私たちの中では当たり前のことになっちゃってますもんね。
なってますね。
もう知らなくても仲良くなれるっていう。
このあたりがまたね、自分たちの感覚も見つめ直さないといけないかもしれないし。
そうですね。
でも、このコヒトモが大バズりすれば。
大バズりすれば。
すれば、そのうちイベントにも呼ばれるかもしれないし。
おっと。
僕が夢見てるのはもうそれですね。
コヒトモ大バズりで何かのイベントを起きますやりの、そこでコヒトモリスナー見守る中、アイとサスが号泣しながら初対面を迎えるっていう。
そこで初対面ね。
そこで。
やっと。
あ、そこでやっと初対面なんだ。
そう。
わー、それは感動的だわ。
うん。
やばいですね、それは。
そこまで行きたいですね。
もうそれは、どんだけ何十年かかったらもう、おじいさんおばあさんでね、なんか会うかもしれないってことでしょ?
まあね、おじいさんおばあさんまでコヒトモやってたらね。
そういうことか。
うん。
いや、そうだね、会うってこと考えたらなるべく早めがいいね、だったらね。
そうね。
いや、ちょっと面白いな、それも。
うん、目標として。
目標ね。
うん。
なるほど。
ちなみに、サス、僕の名前ですけど。
サス、はい、名前。
はい、これラジオトークっていうアプリで、サスライとカタライっていうね。
そうです、サスライとカタライですね。
はい、番組というか、やらせていただいてまして。
うんうんうん。
それを略称でサスカタって呼んでたんですけど、そこからね、
アイさんであったり親しい人たちがサスと呼んでくれるようになったんで、
今回、ポッドキャストのほうではサスでいこうかなっていうところですね。
サスライとカタライっていう名前はどこから来たんですか?
これはね、友達と話していて、その配信アプリの中でもサムネが必要だったりするんですけど、
そのイラストを頼んだ友達と電話で話してて、番組名何がいいかなっていう話になって、
僕は相手がサスライとカタライがいいんじゃないって言ったと思ってるんだけど、
相手は僕がサスライとカタライがいいって言ったと認識してて、
なのでもう今となってはわかんないです。
あ、そうなんですね。
うん。
なるほど、でも初めて聞いたかもしれない。サスライとカタライの由来って。
あ、ほんと?
うん。
まあなんだかんだね、親しい人の中では認知していただいて、
いいタイトルだねとか言ってもらえることはありますけど、それはどこから来たかはわかんないですね。
もうラジオトークやってもう4年ぐらいでしたっけ?
そう、5年目に突入。
5年目。そのときから最初からもうサスライとカタライっていう名前は変わらずですか?
変わらずですね。
うーん、そうなんですね。
えー。
いやー、今日ひとつ知りましたね、サスのこと。
こうやってひとつひとつ知っていくんだね、毎週毎週ね。
ポッドキャストで教えてもらわずラジオトークで完結させろやって。
いやー、なんかね、そうですね、聞いちゃいました。はい、ありがとうございます、教えていただいて。
アイさんもね、ラジオトークされてて、いろいろ流れというかさ、自分がどんな配信をしてきたかみたいな。
そうですね、ありますね。
私ももう2020年のコロナの流行った時期にラジオトークを始めたんですけど、
私は音楽グループのB'zが大ファンなので、B'zの良さを少しでも多くの人に広めたいっていうその思いで、
何か発信するものはないか、ブログなのか、YouTubeなのか、何なのかっていろんなものを探した結果、
あ、音声配信というものがあるんだってことを知りまして。
はい。
で、いろんな音声配信アプリを探しているうちに、このラジオトークっていうものにたどり着いたんですね。
で、そこで収録、今はライブ配信っていう機能ありますけど、昔は収録だけしかなかった時代なので、
そこでね、私がどれだけB'zが好きかとか、好きになったきっかけとか、
あとB'zの大ファンのお友達を招待してコラボ収録したりとか、そんな感じでやっていたんですけど、
そんなB'z紹介収録もしながら、やっぱり他の方のラジオを聞いてすごくいいなって、声がいいなとか、お話がいいなとか、
そういう方とのお便りでやり取りしたりして、コミュニケーションを取るうちにもどんどんラジオトークにはまっていって、
で、そのうちしばらくしたらライブ配信っていうのが始まりまして、よりコメントをして、距離が近くなったっていうのかな。
アプリでの出会いと思い出
なんかより仲良く知り合うことも早く、仲良くなるのも早くなって、どんどんどんどん進化していったアプリだったんですけど、
そのアプリももうやって5年ぐらい経って、本当になんか、何て言うんだろう、すごくいろんないい思い出がいっぱいあるアプリになりましたね。
そんな中でSASUと出会ったんですけど。
いい思い出か。
いい思い出ありますよ、いっぱい。
あります?
ありますあります。実際にリアルでお会いした方もいるし。
本当?
あるんですよ、お会いしたりとか、本当に落ち込んだ時にボソッと収録とかライブ配信でつぶやいたことに対して温かいお便り、お手紙いただいたりとかね、いろんなことありました。
本当に励まされたこととかね、いっぱいありましたね。
まあそんな感じで、コヒトモもね、いろんな人に愛してもらいながら、お便りで、時には励ましてもらいながら、
そうですね。
大丈夫だよって、SASU愛大丈夫だよってね。
ちゃんと面白くできてるから、落ち込まないでって。
大丈夫泣かないでってね、励ましてもらわないとちょっとやってられないかもしれない。
やってられないかもしれない。
そう、ぜひぜひ。
名刺の作成とラジオの楽しみ
本当にあの、そうですね、お便りもね、いただけるようにコヒトモにね、Xの方で番組の一番最初の方にですね、お便りボックスのようなのを設けてますので、
どんなことでもご意見やご感想を取り扱ってほしいテーマとか、あとは番組に出てみたいよとか、
どんなことでもいいんでね、いただけると励みになるのでよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
はい。
愛さんはコヒトモどうしていきますか、これから。
いやもう本当にたくさんの人に聞いてほしいなっていうのがあるので、
まずはたくさんの人に聞いてもらって、みんなでワイワイワイワイ本当にその名の通りね、コーヒーのお供にリラックスして、
ほっとするもう一つのいい場所になってほしいなと思ってるので、
まずは私とサスが本当に楽しみながら、この番組が大好きな場所になりたいなっていうふうに思ってます。
はい。
愛さんだって名刺作るって言ってましたもんね。
あ、そうです。よく覚えてたね。
いやいや覚えてるよ。
このコヒトモをやってる人ですっていうだけの名刺を作ろうと思ってて、
それでバーとかね、カフェに行ったときに、
こういうもんですみたいな感じでちょっとお話できる人に、
どうぞどうぞっていう感じでお渡しするカードをね、今作ってる最中なんで。
これ一応初回から言っときますけど、
一見ね、どちらかというとサスがね、ボケっぽく聞こえると思うんですよ、皆さんからすると。
実は愛さんですからねこれ。
私ボケですかね。初めて言われたかもしれないけど。
いやいや愛さんね、かなり掘り下げるとね、いっぱい出てきますからね。
いろんな。
じゃあちょっと気をつけていきたいと思いますね。
いやいや、いろんなエピソードお持ちですから愛さん。
そっか。じゃあちょっとね、どんどんどんどん、いいものだけ選んで出していきますね。
はい。ボケって言われないように。
いやいや、どういうタイミングで出すんですか、その名刺は。
それは私が、例えばですね、行きつけのバーがあるんですけど、
そういうところでお話しして、お友達が来たりとか、マスターはいつもね、顔見知りなんで、
一番最初にはいこれ、どうぞ聞いてくださいって言わせるんですけど、
もう聞くだろうみたいな感じで渡すんだけど、
本当に初めて隣の席に座った方でお話し、初めましての方とかね、
どんなお仕事してるんですかとか、最初はお仕事の話とかになるじゃないですか。
はいはいはい。
でも、こういう仕事してますよっていうのと同時ぐらいに、
あとラジオやってましてっていうことで説明、こうひともの説明をして、
どこで聞けるんですかっていう話に絶対なるんですよ、どうやったら聞けるんですかっていうね。
確かに。
そういう時に、ああでもない、こうでもない言うの大変だから、
これをどうぞってそういう時にサッと渡します。
なるほどね。
で、もう一枚渡すんです、2枚。
もう一枚。
そうなんです。で、これもよかったらお友達にも渡してくださいみたいな感じ。
完璧な営業ですね。
で、ちょっと紙をね、ちょっと薄めにするんですね。ガチガチの固いカードじゃなくて、
ちょっと薄めにすると、なんか2枚重なっちゃったりするんですよ、意図してなくても。
はいはい。
2、3枚わざとじゃなくても渡すことができるんで。
はい。
で、ああなんか2枚入っとったみたいな感じで、もうひと、ね、友達にあげたりできますよね。
ああ、それ誰かにあげてくださいっていう。
そうそうそうそう。
用意ね。
そうなんです。
だから私はもう本気で広めたいと思ってるんで。
うん。
はい、楽しい番組にしていきましょうよ。
そうですね。
はい。
まあこういう感じでやっていきます、はい。
そうですね、名刺ね、作るかなあ、俺はなあ。
いや、もう私が作ったの渡すんで、それ使ってもらえばいいなと思ってるんで。
あ、ほんと?
はい。
じゃあそれを使わせていただきますよ。
はい、ということで、今日初回の収録となりましたけど、どうでしたか、サスは今日。
全然緊張なく。
次回への期待
本当ですか、最初から全く?
全くだね。
いやあ、すごいですね、やっぱさすが、慣れてらっしゃるというか。
慣れてないけどね。
私もう汗だくなんで、もうほんとビタビタでドキドキドキドキして。
ビタビタですか。
はい、ちょっとたぶんね、後で聞き返したらね、声震えてると思うよ。
いやでも結構大丈夫。
大丈夫かな、ほんとですか。
うん、いつものね、色っぽいあいさんでね。
いやいやいや、そんなもう、何をしちゃいますか。
はい。
ほんとに、はい。
やっぱお声がね、まず素敵ですからね、あいさん。
そうですか、嬉しいなあ、ほんとに。ありがとうございます。
やっぱそこは大きいですね、コヒトモの大きな武器ですよね。
いやあ、そう言ってもらえると励みになります。続けようって思います、ほんとに。
いや、ほんとそうですよ。
うん、ありがとうございます。
さすもね、ほんとにあったかいなというか、包み込んでくれるような、安心感のあるお声でね。
ほんとに私も。
そうかな。
うん、ほんとになんか、聞いてて安心できる声で。
うん。
ありがたいです、一緒にさせてもらえて。
いやいや、もうね。ただ、今後このあいさんの敬語。
あ、敬語ね。
これが撮れるかどうかっていうね。
あ、敬語、なかなか撮るの大変じゃないですか。
次回から撮っていこうよ。
え、もう次回からそんな、撮っちゃうんですか?
次回から撮りましょう。
わかりました、撮ります。がんばります。
次回またちょっと違う感じでお届けすると思いますんで。
そう、よりね。
はい、はい。
フランクにね。
わかりました、フランクに行きます。
フランクにね。
はい。
だってラジオトークでは別にそこまでさ、ガチガチの敬語じゃないじゃないですか。
いや、あの緊張すると敬語になっちゃうんですよ、私。
なるほどね。
緊張するともう100%敬語になっちゃうんで。
はいはい。
それがもう、はい、証なんです、緊張してるっていうね。
これからね、コヒトンを撮り続けていきますけど。
わかりました、いきましょう。
なかなか初回、初回聞き直すのが恥ずかしいかもしれないですね。
いやもうほんと聞けません、聞かないです。聞かないとか言って。
聞かない?
うーん、聞きます。
聞きますか。
はい。
今回またね、真面目に打ち合わせする時間が始まりますから。
そうしましょう。
一通りね。
はい。
録音して。
ということで、そうですねもう、あの、なんだろうな、ちょっとまあ敬語はなあ。
敬語禁止ってことでいいですか?
敬語禁止で。
わかりました。
うん。
じゃあちょっと次回楽しみにしててください。
はい。
はい。
よろしくお願いします。
これでね、いきなり出だし、サスさんわーとか井田さんはもう、ずっこうですけどね。
はい、ちょっとちゃんと意識してやっていきたいと思うんで。
うん。
はい。
じゃあということでですね、きょうも、あの、きょうのトークはですね、そろそろ締めの時間になりましたけど、大丈夫でしょうかね。
大丈夫です。
はい。
はい。
えー、それでは最後まで、えー、聞いてくださって本当にありがとうございました。
えー、次回も、えー、こんな感じで、この部室でお待ちしています。
それではお相手は、あいと。
サスでした。
ありがとうございました。
またね。