1. 研エンの仲
  2. #88 いい服、いい山、いい土曜日
2022-10-26 58:58

#88 いい服、いい山、いい土曜日

いい○○の条件、について語りました。

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「研エンの仲」は、神経科学の研究者 Ayaka (@kayautoka) とソフトウェアエンジニア Ryohei (@fushimir) の2人によるPodcastです。科学やエンジニアリング、日常の話題についても話しています。

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00:06
いやー、この、私はじまりの音楽が好きなんですよね。
前回はね、F1回だったから、ちょっと特別な編集で会場のエンジンを入れてましたけど、
なんか久しぶりかもしれないですね。
そうですね。やっぱこの音楽で始まらないと、研音の仲って感じがしないというか。
結構いいよね。
なんか学校のチャイムみたいで、なんか好きなんですよ。
あー、確かに言われてみればね。
放課後来た感じがする。朝のチャイムではない。
始まりますっていう感じがするってことね。
いや、放課後のチャイムってこと。終わります。
これから休みが、楽しい時間が始まるわけじゃないですか。
開放感あるよね。
開放感を感じて欲しいです。
はい。じゃあ今日は、ちょっと企画を久しぶりにやろうということで、
E〇〇の条件っていうやつを考えてきました。
はい。
これですね、2人でE〇〇にある条件。
例えば、E、こう、E、駅の条件。
E、飲み物の条件、みたいな。
なんでもいいから、こう、オールジャンルでね。
2人が考える、Eの定義っていうのは。
いや、もうなんか、自分の理想の、みたいな。
なんでも、こう、叶えられるなら、みたいなことです。
まあ、だいたい世の中、いろいろ、なんか、あそこが良ければ、ここが悪い、みたいなことがあったりするわけだけど、
そういう制約を取っ払ったら、上でいい、何かっていうこと。
2人、結構、なんか、物、周りの、身の回りの物とか、結構、こだわりというか、好みがある方。
なんか、いい財布とかさ。
ああ、確かに確かに。すごい細かく、考え始めると楽しい、みたいなところはあるよね。
まあ、別に、なんか、そうじゃないと嫌だ、みたいな感じで、こう、何個も買い替えるわけじゃないけど、いざ買い替えるってなると、
これがいいんだよな、とか、前の財布はここはこうで、こうで、みたいなことを、結構、なんか、2人で話すイメージはあるかな。
確かに。いや、でも、私は、なんか、前はそうでもなかったというか、なんか、年々、そのEが、自分の中のEが定まってきてる感じがするんだよね。
なるほどね。経験を経て。
てか、なんか、あんまり何も考えずに、なんか、例えば、財布の例で言うと、なんか、側、外側の見た目だけで決めてたのが、
今は、なんか、ポケットがこっち向きについてほしいとか、なんか、カードがたくさん入ってほしいとか、なんか、折りたためて、このサイズがこうで、みたいな、なんか、こう、
多分、通販とかも影響してる気がするんだよね。センチを、が、ある状態で選ぶみたいな。
ああ、何センチって書いてあるからね、さっきの通販サイトの表記でね。
まあ、物によっては何グラムとか書いてあるから。
そうそうそうそう。グラムを真剣に見てた時期あったしね、普通の普段のこととか。
確かに。なんか、服、ジャケットの中でグラムを見てて、この人はすごいなと思った時期があった。
03:01
いや。
こっちのほうが軽いとか言ってて、いや、軽さで選ぶのか、君は。
いや、でも、ジャケットというか、まあ、コート重いの嫌じゃないですか。
確かにね。良いコートでも語れますね。
うん。良いコート、軽いコート。
じゃあ、財布からいきますか、じゃあ。
うん、いいですよ。
財布はでも、あんまり準備してなかったのでね。
えー、良い財布。そうだな。僕が今、普段一番よく使ってるのは、ジッパータイプのラウンド型のやつというのかな?黒い革のやつで。
革が良いかって言うと分かんないけど、一個あるのはやっぱ、鍵が付けられるっていうことね。
なるほど。
一個、管理する対象が減るから、もう付け始めたときは、なんかまあ、それによって結構財布の制約がかかるじゃないですか。
鍵が入れられる、付けられる財布っていう。
で、ちょっとそれで抵抗感はあったんだけど、なんかもう慣れたらもう、鍵を別でもつっていうのは、こう、なんかどうしてたんだろうみたいな、思い出せなくなっちゃって。
なるほど。
うん、それだけ持っていけばね、良いからね。
確かに。
で、まあ今は、だからそのジッパーで開けて、ジッパーは静かなやつが良いな。
え、ジッパーはこの、その周りを、財布の周りを全部囲んでるやつ?
あ、いや、L字の2辺だけ開くやつですね。
あ、で、パカッて開けたら、え、パカッて開くやつ?
あ、パカッじゃなくて、L字についていて、で、もう2辺は、えっと、まあ四角い形で、もう2辺は、あの、くっついているって感じ。
あ、え、じゃあお札入れはないってこと?
お札入れは、えっと、折りたたんで入れますね。
あ、え、それはだいぶ違うな。私は折りたたみたくないんだよね。
あ、なるほどね。折って入れるってのは嫌だ。
うん。私が前持ってた財布は、なんかジップで3辺ジップになっていて、で、パカッてなったら、開けたら、
そうそう、完全に開けたら、そこにもうお札が入ってて、なんか、小銭がどうなのとか、いろいろあるんだけど、
それは嫌だということに気づいた。
あ、そうなんだ。
てかなんか、なんだろう、3辺ジップは、ジップの距離が長いので、嫌になった。
はいはいはい。
で、2辺ジップで、こう、なんだろ、ジップが付いてるところは、カードとかが入ってないところ。
うんうんうん。
っていうか、全体を覆ってるジップが嫌になったみたい。
なるほどね。
で、その小銭はそんなに頻度開けないから、そこにジップがあるのはいいの。
うんうん。
で、でも、こう、なんだろ、カードを取り出すパカッて部分は、なんて言ったらいいやろ、なんか、
スナップボタン。
スナップボタンみたいなので止まってるやつがいい。
もうちょっと簡単に、ワンアクションで開けられるのがいい。
そうそうそうそう。で、パカッて開けたら、カードがすぐ出して、で、まあ、お札は曲がってなくて、っていうのがちょうどよくて、あと長財布はでかいから嫌だ。
うんうんうん。確かに。
そう、可愛くても長財布は嫌だ。
そうね。いや、昔ね、なんか、大学1年の頃とか、長財布かっこいいなって、ちょっと薄いし、憧れて一瞬使ってたんだけど、まあ、ちょっともう、もう無理だね。
私たぶんね、高1から大学3年生ぐらいまでずっと同じ財布使ってたんだけど、
06:01
それは長財布だったの?
それは長財布だったの。
おっしゃれ高校生。
いや、でも高校生のとき流行らんかった。
長財布か、いや、え、財布流行ったってかあったかな。
え、長財布流行った流行った流行った。
少なくとも女子の間では流行った。
あのね、私が高校生のときは。
だから、なんか、みんな長財布持ってて、私もその流れでずっと長財布だったんだけど、
もうなんか、一回ちっちゃいの慣れると無理だね。
そう。
僕は外側にポケットがあるやつを使ってるから、基本開けないんだよね。
そのポケットに、ちょっと革の紐でついてる鍵も入れちゃってるから、
基本そこにアクセスできればよくて、
中には、取っとかなきゃいけないレシートとか、小銭とか、お札が入ってるけど、
カードどこに入ってる?
カード外側に入ってる。
だから、ほぼ開けないよね。
スーパーアワーカードでとか、なっちゃうから。
なので、割と2編タイプで折り畳むって手間はあるけど、まあいいかなみたいな。
はいはいはい。なるほどな。
まあでも、お札を出すというのは、やっぱ大変ですよね。
そうだよね。いちいちだって、取り出さなきゃいけないし。
取り出して、数えて、またしまってってなるけど、
まあ頻度は低いから、いいかなって。
まあ確かに、現金はあんまり使わなくなってから、
財布が持つ機能で欲しいところが変わってきて、
それが理由で、私もそのなんだろう、
小銭はしまわれてていいけど、パカッて開ける。
まあ要するに、ほぼカードケースとして使っていて、
そこにたまたまお札と、小銭が入ってるぐらいのつもりで、
なんか買ったから、で、カードがたくさん入るやつがいいみたいな。
とか、なんかその辺が、いろいろ条件が出てきたかな。
全く準備してなかったのに、意外とめっちゃ語れるな。
めっちゃ語るやん。この調子でいくと、全然終わらないよ。
なんか10個ぐらい一応ね、リストありますけど。
じゃあ、いい飲み物どうですか?
飲み物?
いい飲み物っていうのは、僕イメージしてるのは、
冷蔵庫に何本かボトル入る、そのペットボトルとか、
牛乳パックとかね、入れとかじゃないですか。
あれに、何か入ってきて欲しいかってことです。
いや、てか、なんだろう、私は常にあったかい紅茶が飲みたい。
紅茶が飲みたい。
なるほどね。じゃあ、いいでしょ。
あったかい紅茶が出るマシーンみたいなのを置いていいと。
なんとかサーバーみたいなのがあって、
押すと出てくるみたいなのがあって、そこに何が入ってるか。
じゃあ、1個、4つあるとしてね。
1個はあったかい紅茶。
4つ?
4つ。
ファミレスにあるじゃないですか、押すと出てくるみたいな。
なるほどね。ドリンクバー自分で作るからね。
ドリンクバーが自分で作れる。
えー、なんだろうな。
なんか、リフレッシュ系の冷たい飲み物は欲しいよね。
なんか、フルーツジュース的な。
なんか、スムージー出てきたら嬉しい。
なるほどね。
グリーンスムージー。
結構でもなんか、口の中がさ、
スムージー食べた後に、2、3時間さ、仕事はできなくなる。
09:01
できない。
いや、そういう意味で、4つっていうのは多分、理想を追い求めるということをさせないよ、ある意味。
1つにした方がいい。
あ、1つにした方がいい。
うん。
1つだったら?
1つだったら紅茶かな。
紅茶、なるほどね。
確かに。
2つだったらスムージーと紅茶。
いや、それはもっと迷う。4つだったらスムージー入れたい。
あ、スムージーは入れたい。
なんか、フルーツ系の何かが欲しいかなって思ったんだけど、
でもなんか、口の中に甘さが残らないジュースがいいんだよ。
なるほどね。
まあ、だから。
その意味でスムージーは全然ダメなんだけど。
100%オレンジジュースとかはちょっと甘すぎっていうところもある。
うーん、かなあ、そうね。
いや、難しいんだよね。
なんか、意外とそのフルーツウォーターとかがいいのかも。
なんかちょっと風味はあるけど、水みたいな。
なるほどね。
まあ、お水だけれどもっていうやつね。
確かに。
いや、わりと私は水とたまに紅茶ぐらいでいい方かもしれない。
シンプルや。
炭酸も好きだけど、あんま飲めないし、すっごくごくごくたまにでいいから。
うんうん。
あとは、なんかなんだろう、年々っていうか、これ私だけなんかわかんないんだけど、年々牛乳がきつくなってくるんだよね。
ああ、わかるね。
うん。
なんか牛乳、牛乳何がっていうのはないけど、なんか飲んだ後の感じとかなのかなあ。
なんかもたえる。
まあ、そうね。
これ歳かな?
お腹がっていうのはそこまで感じないけど。
うん。
うん。
わかんない、なんかお茶みたいな感覚でついで飲むと、結構なんか多く感じるよね。
もうちょっと少なめでいい。
でも私、高校生の時とかは、もうなんかミルクティーばっかり飲んで、全然平気だったんだよね。
なるほどね。
あ、でも紅茶に混ぜるぐらいの量でも入れすぎるとちょっと。
うーん、なんか無限にミルクを入れなくてもいいかなっていうか、毎回入れて飲まなくてもいいかなって感じで、
でも、例えば私イギリス留学した時は、常になんだろう、紅茶とミルクはあったのよ。
なんか大したコーヒーマシーンはなかったんだけど、
お茶は常に別に高いやつじゃないんだけど、使いみんなでいいよみたいな。
共用スペース。
共用スペースにあって、ミルクはハーフとフルファットと完全なノンファットと3つ常に誰かが補充しておく。
誰かって言うか自分の人が。
牛乳への熱意すごいな。
そう、牛乳への熱意すごいでしょ。
確かに、でもアメリカのソーダは結構なんかフルハーフノンファットみたいな。
その感度はないよね。
ないよね。
でも、そこで私は多分ハーフにやや目覚めて、
で、ハーフを飲むようになって。
日本ハーフないよね。
いや、まあ、低脂肪。
低脂肪、そうだね、低脂肪か。
低脂肪がハーフにあたるし、まあ低脂肪に切り替えればいいのかもしれないんだけど、
ついついなんか牛乳って言われると普通のやつ。
確かに。
なんか低脂肪ってこう、なんだろう、
あんまりおいしくないイメージが、
たぶんちっちゃい頃についてて。
そうそう、ちっちゃい頃についててよくある。
まあ、それがあってなんか買う気にならなくて、
12:02
フルハットって言ったら変だけど、普通の牛乳買っちゃうんだけど、
それでなんかちょっといいもんだりするなみたいな。
いい牛乳はおいしい低脂肪にね。
そうね。
いや、でも単体で飲んだらイギリスのなんだろう、
ハーフもあんまおいしくなかったりする気がするけど。
紅茶に入れる。
じゃあそのドリンクは3つ目は低脂肪にね、じゃあ。
で、紅茶に入れると。
たまに入れる。
たまに紅茶に。
確かにいいかも。
はい、以上です。
以上。
はい、どうぞ。
いい飲み物ね。
コーヒーは欲しいけど、アイスかホットかって問題があって、
結構どっちも飲むんだよな。
じゃあいいじゃん、アイスとホット。
アイスとホットで2個もあった。
あと1個。
えー。
いやー、うーん、でもやっぱそこに入るとしたら水か、
そのブレンド茶かな、そのソウケンビ茶的な、
はいはいはい。
その、まあ紅茶とかでもいいけど、
まあ麦茶はちょっと強いみたいな、
そのぐらいの、
あーわかる。
こう、なんか強すぎないお茶。
うん。
ルイボスティーとかでもいいかもしれない、最近は。
あーはいはいはい、あー確かに。
私もね、紅茶とルイボスティーは結構果敢な気がする。
なるほどね、なるほどね。
うん、なんか、紅茶って言ったけど、
実質的に私がラボで、
ラボに、こう、今、こう、飲んでるものをそのまま、
そうすると、ルイボスティーに変わるかも。
なるほどね、なるほどね。
実際のところで。
あー本当のその紅茶をずっと常に飲んでるわけじゃない。
うんうん。
確かに。
あんま飲みすぎると具合悪くなるし。
うん、そうね、カフェインも結構入ってるっていうし。
そうね、まあそれでしょ。
水も欲しいんだよな。
うん。
もう4つ埋まっちゃうね。
4つ埋まった。
コーヒー、お茶、水。
うん。
なんかちょっと普通だな。
普通だね。
えー。
なんていうか、こう、
なんかわかんないのは、条件を今求めてるわけじゃん。
うんうん。
なんか、いい飲み物の。
うん。
条件があんまり出てきてないよ。
まあ確かに。
具体的なものが出てきてるだけで。
具体的に。
うーん。
なぜそれを選ぶのかっていう、
その、なんだ、パラメータービハインド、
the choiceが必要。
なるほどね。
まあやっぱ共通点としては、なんか、
飲んだ後に歯磨きしたくなるみたいな、
そういうのは、やっぱ作業中には飲まない。
うんうん。
確かに。
うん、それは結構あるかな。
うんうん。
で、なんか、なんで麦茶をリジェクトしたのか、
今ちょっと考えたんだけど。
うん。
なんでだろうね。
麦茶結構好きなんだけど。
うん。
今そこに麦茶。
麦茶ありますね。
うんうん。
それでも優しい麦茶ってのペットボトルのやつだから。
うん。
まあこれはね、なんか、やっぱその市場調査に基づいてるんだろうな、
という感じはする。
うん。
こう、えぐみ。
えぐみがあるところがあるじゃないですか。
うんうん。
で、それを多分取り除いてるから、
結構その、ね、軽く飲めるよね。
うん。
うん。
なんかそこがこう、最近結構、
結構ね、麦茶派だったんだけど、
うん。
ちっちゃい頃は。
うん。
麦茶も無限に飲んでたんだけど。
うん。
うん、そしておばあちゃんが心配されるっていう。
うん。
飲みすぎで。
そう。
なんか水かお茶か飲みすぎてたらしくて、
15:01
俺が、あの小学生の頃に。
うん。
で、なんかおばあちゃんがなんか調べてきて、
うん。
その症状にめっちゃ水飲むって言ってたの。
はいはいはい。
だから、ちょっと気を付けた方がいいかなって思って。
そうか、みたいな。
でも水飲むの減らすのはそれでおかしいよな、みたいな。
子供の心に思っていて。
うん。
なんかまあ特に気にしなかったんだけど。
うんうん。
でもなんか水飲みすぎると水中毒とかなったりとかね。
ああ、確かに。
まあそこまでじゃないかな、たぶん。
うん。
でも確かに結構飲んでた。
うん。
飲むの早いしね、俺。
ああ、確かに。
うん。
まあそれもあったかもしれない。
うん。
最近おにぎり茶はこう、余りってことですね。
うん。
コーヒーは飲んでる?
コーヒー、まあコーヒーはやっぱなんか目覚めて、
なんかまあその作業スイッチみたいな感じもある。
はいはい。
なるほどね。
が、やっぱ熱い、熱いやつはなんかすぐ飲めないから。
うん。
あ、だから、熱々じゃなければいいんだ。
あははは。
こう、アイスじゃなくても。
ちょうどいい温度のが出てくればよくて。
うん。
でも俺はなんかすぐ飲むの、すぐ飲めるってのがやっぱこう条件として大事で。
うん。
こう、ガチホットが出るじゃないですか。
うんうん。
クイスタ店でね、飲むとね。
うん。
で、まあなんとかサーバーとかから出すと、
うん。
まあやっぱ熱い方がいいってことで、
うん。
すぐ飲めない温度のが出てくるから、
うんうん。
ちょっとそれがよろしくないと。
うん、なるほど。
なので、こうすぐ飲めるやつがあって、
それがすぐ出てくるんだったら、アイスは要らないです。
なるほど。
いや、私コーヒー好きなんですけど、量飲めないんですよ。
ああ。
まあね。
1日2杯飲んじゃうともうダメですね。
1杯が。
まあ、僕もそうだね。
うん、1杯でいいや。
え、なのに理想の飲み物。
理想の飲み物。
いや、でもなんか全く飲めないってなるとやっぱちょっと、
ああ。
1日の始まりをどうしようみたいな。
なるほどね。
また考えなきゃいけないみたいな。
うん。
まあでもそういうコーヒーとか紅茶ってその準備するときにスイッチが入ったりみたいなのもあるから、
まあね、確かに。
なんかちょうどいい温度がすぐ出てくるのが本当にあなたが求めているものですかって。
なるほどね、なるほどね。
準備している間にこういろいろ目覚めてきて、
うん。
だから準備が必要ってことですね。
うん。
まあそのコーヒー入れるの待ってる間とか。
ああ、いい目覚めの条件って考えたよ。
じゃあ。
いい朝の条件。
じゃあ、いい朝に。
いい朝ね。
いい朝について語りましょう。
何時起床。
それなんか結構さ、うちらのタイガーな人生生活リズムがバレちゃうよ。
確かにバレてしまう。
うん。
じゃあ起床をT0として、そっから何分後に何が起こっていくか考えましょう。
ああ、なるほどね。
朝ごはん。
すぐ、なんかすぐ食べるのがいいのかな。
先に着替えたりとかするほうがいいのかな。
なるほどね、確かに。
どうなんだろう。
それなんかいまだに正解がわかんなくて、
なんか多分結構私多いのが、結構早く起きて、
なんか座って、なんかこうスマホ見たりとかして、
食欲が多分湧いてないんだと思うね。
だから、先に着替えたり。
朝一食べるっていうのがあんまりね。
そうそう、先に着替えたりするべきなんだなってことに今気づいたわ。
18:03
話しながら。
話しながら、でも先にご飯食べるもんだと思ってるから、
なんかそうしてたし、なんか実家ではそうしてた気がするんだけど、
それが自分に合ってるかって言うとそうじゃないのかなって今話しながら思った。
なるほどね。
朝ご飯食べる前に人活動をする方が、
なんかいい一日になりやすい気がするのかな。
なんか結果論かもしれないけど、
なんか特に朝一会議が入っていたりして、
で、なんか意外とそれが悪くないというか、
わかるわかる。
私も朝一の会議結構好き。
実際自分がその100%の状態で会議に出てるかというと、
そうじゃないから、
俺はその会議を目覚めのために使ってるのかもしれないと思わなくはないけど、
まあそれはしょうがないよね。
タイムゾーンがあって、
ニューヨークとかアメリカだと特に朝早い時間に入りがちだから、
まあちょっとしょうがないですよ。
まあそれで始まって、
で、なんかその流れでちょっとメール見たりして、
なんか頭が回った状態でそのメールで読んだこととかが、
ちょっと頭の中ぐるぐるしてる状態で朝ご飯ちょっと食べると、
朝ご飯から戻った時になんかちょっとスムーズに始められるみたいなのもあるかな。
いいですね。
私もそれを真似たいと思います。
いい平日の朝。
それは結構さ、家にワークフロンフォーができるからっていうのもあるやん。
なんか、まあ私の場合は先にいろいろ他の準備をして、
着替えたりとかしてからご飯食べるようにするだけでもなんか違う気がしてきました。
これはなんか真面目にプロダクティビティ向上のためにいい話な気がする。
いや、朝ね、高校の頃はファミレスに通って朝勉強してたのを思い出しました。
5時とか4時とかに起きて、
ファミレスに行って朝定食みたいなの食べ、
で、まあ友達となんか食べながら勉強する。
近くにあったの?
ちなみに学校の近くで、うちからは自転車で10分とか。
はいはいはい。
だからもう運動から始まるわけだよね。
それはいいよね。
それは割とね、良かったですね。
確かに。
いや、それ非常にいいですね。
それなんか強制的に血が回って動き始めると。
しかも朝早くに起きると意外とそんなにお腹空いてないので、
腹ペコで自転車乗れないってことはないわけですね。
まあ分かんないけど、晩御飯が残ってるのかしら。
ちょっと動いてお腹空いてから食べてっていうのがいいわけですね。
やっぱなんか2度寝とかして10時11時とかに土日起きちゃうと、
結構腹減って悪い朝になっちゃう気がするね。
朝ごはん食べるまでの時間が本当は結構大事なのに、
血糖値が低すぎて回らないみたいな。
それがあるかもしれない。
なるほど。
いい朝、いろいろ多分あるな。
21:02
まあじゃあこんなところにして、次なんか気になるのありますか?
なんかいい朝のついでに、いい眠りについて語りたい。
いい眠りね、確かにね。
いい眠り、まあそうね、結構寝落ちしたいか。
分かる。寝落ちしたいよね。
寝落ちしたい派?
いや、なんか眠いなって思って寝たい。
なんか結構眠くならないこと多い。
でも眠さに負けて寝る感じと、
なんかいろいろ整えて布団かけて電気消して、
ふー寝るぞ、寝たみたいな感じとあるじゃないですか。
いやまあそれですぐ寝れるならいいけどさ。
やっぱりそれは理想としてあって、
でもこうやっぱり寝落ちの気持ち強さってのもあるよね。
まあてか私あんまり寝る前に眠くならないタイプだから、
眠くなるの嬉しいんだよね。
なるほどね、確かに。
まあ眠くなるのは嬉しい分かりますね。
眠りか、そうだな。
僕は結構寝る前の1時間とかにダウンタイムというか、
だんだん活動をしなくなるというか、
例えばなんか2人の間でもあんまり喋らない時間みたいなのがあった方が寝れるタイプ。
なので、なんかこう逆に活動しちゃうとそこの1時間タイムがリセットされてるんですね。
はいはいはい。
だから割と寝る前に、そうだな、集中力がいる作業とかは終わっていて、
で、なんかいつ中断してもいいような、ただやってて気持ちいいことみたいな。
まあなんか本読むとか、本読み進めるとか。
でもなんかやっぱ面白すぎる本はダメ。
はいはいはいはい。
難しいバランスですね。
まあそれこそホットギャスとかは結構番組によってはやってますね。
そういう作業をしながら、なんかだんだん眠くなってきて、
寝るかっていって、寝るスイッチはやっぱ自分でこうなんか止めて、
電気消して寝るみたいな感じですね。
理想の眠り。
いや、確かになんかそういう時間を多分儲けた方がいいんだよね。
私は結構、なんか寝る直前までこれ終わらせてから寝る。
直前まで多分PC見てることが多くて、
で、いざ終わったって寝ようと思って寝れねえ。
疲れてるのに寝れねえってなること結構多い。
まあその直前までフルスピードだからね。
そうそう、あれ良くないよね。
でもなぜか寝る前に終わらせようと思うとはかどるんだよ。
そんなことない?
いやーわかる。
しみきり効果ね。
そうそうそう。
まあなんか、もう僕はそういう時はなんか、
もうなんか、眠りを犠牲にしてというか、
明日は別に朝寝坊してもいいやって時に、
まあ2時3時が限度だけど、こうやる時はありますね。
24:01
なんかそういう時、結構なんか乗って気持ちよかったりもするし。
わかるわかる。
こう、期限を設けずというか、
こう、力尽きるまでやるっていうのは結構、
まあなんだろう、気持ちよかったりしますよね。
翌日起きなきゃいけない状況だとちょっとしんどいけど。
まあ、次の日は起きなくていいっていう前提で、
夜更かししてやるっていう。
なるほどですね。
はい。
良い、良い服。
良い服。
服ね。
あやぱさんの良い服なんですか?
やっぱなんか、これは結構私、
良い気温にガッチリと関係してる気がしていて、
なんか良い気温とは何かっていうのを考えた時に、
なんか、今着てる服と気温がバッチリ合ってる時、
あ、良い気温だなって思う気がする。
それさ、山屋の発想じゃないですか。
ハイカーの発想じゃないですか、それは。
そう、そうなのかな。
まあ、僕は、そのハイカーとしての自分は、
こう、持ってきた服が、
こう、いろんな、なんだろう、朝の寒い時間とか、
昼間の暑い時間とか、
こう、夕方のだんだん風が強くなってくる時間とかに、
こう、完璧にちょっと着替えたり脱いだりするだけで対応できた時に、
やったぜ!って思う。
でも、日常でも感じる?
まあ、それはね、その延長では感じるけど、
あやかさんが、こう、普段良い服を着かれて、
こう、いろいろファッション好きだと思っているあやかさんが、
そこをまず出てきたっていうのは、ちょっとおもろい。
いや、でもやっぱり、寒かったり暑かったりすると体調崩し、
1日テンション下がるじゃないですか。
だから、良い服のデザインとかの前提として、
やっぱ快適であるっていうのがあるってことね。
まあ、まず、たぶん一番最初に大事な条件が、
基本的に最適である。
それに加えて、デザインが良いと、
すごいテンションが上がりますよね。
確かに、なんかあやかさんが、
特に秋冬で気にしている、
襟があること。
首周りのところ。
そうね、やっぱ、結構、
私、首開いた服着ちゃうと、
なんか、頭が痛くなる。
首がひいて。
肩こりとかね。
なんか、それがあるんで。
それはわかるわ。
なんか、あれなんですよね。
結構、詰まって、首詰まり目の服が好きで、
で、なんか、レイヤリングとかも、
たくさんするじゃないですか。
で、その上で、ちょうどいい気温に、
持っていかなきゃいけないから、
結構ね、パラメーターが多いんですよね。
確かにね。
確かに。
いや、可愛くかつ快適な服ってのを、
それがまあ、大事で、
快適はまずは最初に来る。
そうですね。
快適はまず最初に着て、
その上で、今日は何かコーディネートが決まっている日は、
今日の格好良くないってずっと言ってる。
でも、僕は、見た目部分だけを見て、
いや、いいねとか言うけど、
実はその快適さのパラメーターがあった上で、
このコーディネートができているっていうことを、
満足に思っているってことですね。
そうですね。
なるほどね。確かに。
その制約条件は、やっぱ見えてなかったから、
27:00
ちょっと参考になりました。
でもなんか、私はあんまりおしゃれは、
おしゃれは我慢ややあるかもしれないけど、
年々そういう部分は減っていってるから、
我慢しない。
なるほどね。
で、おしゃれにっていう方向。
我慢っていうのは、そのあれですね。
基本とか。
快適さっていうことで。
体調崩せたら意味ないし。
そうそうそうそう。
特にやっぱ平日は、
仕事あって乗ってるか、
それを犠牲にして、
パフォーマンスに影響で出たら意味ないわけで。
そうですね。
ありますか?いい服。
いい服ね。
そうだな。
僕の前提条件として、
まず河川で歩くことっていうのがあって、
ちょっと面尺が、
結局着ないね。買っても。
それの裏側に快適さもあるし、
僕は特にちょっと、
肌的に受け付けない服とかが上がって、
僕の場合はやっぱ河川の方が、
肌触り的には合ってるかな。
刺激が少なくて。
っていうのがあるから、
蘇生は気にしちゃいますね。
蘇生が大事。
でも分かる。
私はどっちかというと、
ドラム式洗濯機で乾燥できるかっていうのがあるかも。
面尺を買ってるよりは、
乾燥耐性があるかっていう。
それもある。確かに。
乾燥はできない服も絶対買ってますけどね。
たまにオシャレ着洗いして補正はいいだけだし。
あとは、そうだな。
テクスチャーのある服が好き。
生地が好きってのがあるかも。
ぺらっとした感じの、
まじ均一な生地ってあるじゃないですか。
っていうよりは、
今着てるパーカーもそうだけど、
ちょっとムラがある。
1、2ミリとかの波長でいいんだけど。
ムラがあるっていうのが、
結構好きな服の条件かもしれない。
それは肌にぺたーってくっつかないっていうのもある。
それもあるかもしれない。
なんかやっぱそれを予期しちゃうんだね。
ツルツルの服を見ると。
それは結構あるな。
まあ確かに。立体感みたいなの大事ですよね。
僕なんか多分、ツルツルの服ほぼ持ってないな。
その表面とか裏面とか。
そっかそっか。
ツルツルってのは手触りもそうだけど、
テクスチャー的に、
ぺらーっていう感じの服は、
シャツとかでも結構テクスチャーあるやつを選びがちな気がする。
ちょっと糸が太めみたいな。
詰まってる感じ。
なるほどですね。
いい服。
何話そう?いい山?
いい山。いい山ね、確かに。
いい山はね、あるな。
いい山っていい天気じゃないの?
30:01
まあいい天気は、天気はいいとしましょう。
そこはパラメーターをフィックスしないと比べられないですよ。
なるほど。
いい天気ですと。
さてどの山に登りますかって時に、
いろんな山があるわけですよね。
じゃあてっぺんの景色がいいやつがいいのか、
どういうやつがいいのかってことですね。
まあ私はロープウェイで土地までやってるよ。
ってかなんか森林限界フェチみたいなとこあるから、
森林限界に早くつける山が好きかな。
なるほどね。
木がなくなって、
別にロープウェイじゃなくてもいいけど。
周りの景色が見えるようになるっていう。
まあそれはね、実際あるな。
でもまあ僕はなんか、頑張った後に森林限界抜ける感じを感じるのは好きなので、
それで言うと、例えば縦山とかロープウェイとかバスで行った後に、
もう3000mだと。
森林限界の上にすでにいるみたいなパターンよりは、
よく言えば2000mぐらいでロープウェイが終わっていて、
そっから1、2時間かな。
だんだん景色が開けてきて、
そらでも4、5時間あるとちょっとつらいですね。
そうですね。
なかなか、特にちょっと帰りが単調になっちゃうんで、
1、2時間でだんだん木がなくなってきて、周りが開けてきて、
稜線ある木があって、
で、3時間で一つ目の山頂があります。
そこからもう一つ、
稜線、両方が開けていて、
どっちの景色も見えるみたいなところを通って、
できればダウンは少ない方がいいですね。
一つ目の山から二つ目の山に行く途中がすごく下がってまた上がると、
大変な気持ちになるので、なるべく少ない方がいいかもしれない。
平らな稜線ある木がしたいってこと?
平らな稜線ある木がします。
で、ここで5時間ぐらいです。
そこから降りてくるのは1、2時間で、
かつ同じ駐車場に降りて来れます。
そんなとこないよ。
そんなとこないよ。
これはいい山。
それはいい山。
これはいい山。
それはどう考えてもいい山だけど、
どうやったら同じ駐車場に降りて来れるの?
それでちょっと検索したいな。
じゃあさ、駐車場がそれ真ん中にあって、
2つあってピークが。
2つ、どっちからでも登れます。
はいはいはい。
で、やっぱ2つの山頂のどちらにも、
トイレと山小屋があってほしい。
なるほど。
かつ、ちょっと目には違う。
それって、でも最近行った水の…
水の富山。
はいはいはいはい。確かに。
確かに。
あれかなり登山口高いもんね。
2000m以上あるはず。
うんうん。
浅間山の近くにある山が、
に登ったんですけど、
カゴの富山、水の富山かな?
2つあって、
そうだわ。
同じ駐車場に正確に降りてきたってわけじゃなくて、
ちょっと車道を歩きましたけど、
でも、限りなく近い。
それがなければ、かなり近いかもしれない。
33:01
まあ、少なくとも同じ駐車場に歩いて戻って来れるっていうだけで、
かなりでかい。
確かに。理想の山登ってました、今年。
いや、でもあれ確かにね、結構体験として良かったよね。
出現みたいなのもあったし、
そうそうそうそう。
涼泉歩きもあったし。
森林限界を越えたっけ?
まあ、越えてはいた。
一応越えたのか。
で、下の方は結構木はあったから、
そういう意味でも結構良いですね。
やっぱ浅間山は火山なのもあって、
ちょっと森林限界低めだから、
それもあって結構眺めも良いし。
確かに。
いや、私はやっぱ森林限界の長さこそ全てみたいなとこあって、
涼泉を歩いてるときちょっと降りたらもうすぐさ、
木だったし、木の中だったし、
ほんとにちょっとしかなかったじゃん、森林限界越えてるところ。
なんかもっと長く森林限界まであってほしい。
なるほどね。森林限界を越えたところから、
もうちょっと長く歩けるっていうのが理想。
そうそうそうそう。
うん、良い山。
いやでも、籠の富山、水の富山はね、おすすめですね。
おすすめです。あんま多分有名じゃないんですけど。
高峰高原っていう富山口からね、車で行けて、
そっから1、2時間で徐々に着くという、お手軽で良い山です。
確かに良い山ですね。
私なんか、尾根っていう意味では、尾根歩き、涼泉歩きというか尾根歩きっていう意味では、
やっぱりその町畑から常年の間が好きなんですよね。
うん、いやあれはなんか綺麗な尾根だよね。
ただ常年の登りがまじで半端ないから、ちょっと全然気軽には進められない場所ですけど。
それはあれですね、1つ目2つ目の間のダウンが長すぎたっていうことですね。
希望より。
そうそうそう。
難しいな。
でも、始まりの平らなところは広くて平らで良いじゃないですか。
確かに確かに。
なんか涼泉がすごい狭くて危ない感じは嫌だから、
広くて、でも開けてて周りは全部見えるみたいな。
なるほどね。
良いな。
クローベとかありますよ。
クローベは多分一番最初のそのすぐ頂上に着くっていう条件は除くと、
広い尾根で森林限界に上がっていく感じを楽しめて、非常に良い山がいっぱいあります。
なるほど、なるほど。
なんか我々の良い山条件が色々集まってきたので、
それに当てはまる山があれば色々。
はい、教えてください。
はい、教えてください。
あとは何、良い何について話します?
良い映画。
良い映画。
良い映画。
良い映画難しいね。
結構学生の頃たくさん見たと聞きました。
でもなんか結局最後まで見たくなる映画が一番良い映画なのかなっていう気がする。
途中まで見てってこと?
なんか、うん、そうだね。
結構、特に今って家を映画館じゃなくて、家で見ること多いと思うんですけど、
36:01
私、良い映画の条件は最後まで見れることだと思う。
はい、はい、はい。
一気に。
いや、僕はなんかもうそれ聞いて、現代的だなって言おうとした。
でも実際僕もその感覚はある。
なんか見始めて、20分30分来て、これ本当に見たい意味あったかなって思って、
映画館に来てたらもう最後まで見るし、
実際たぶんそれで結構、いや実はいい映画でしたっていうのは結構あると思うんだけど、
うん、そうだね。
なんか配信で見るってなったら、2、30分見て、こう疑問に思うっていうか、
この後見続ける意味あんのって思っちゃったら、
なんかちょっと感想と検索したくなっちゃうから。
私はそこまでは思わないんだけど、
でもなんか勢いがない映画って、それぐらいで1回止めて、
まあ明日見るかみたいな感じになっちゃったりするんだよね。
でもやっぱ最後まで見たいって思わせる、
なんかそのなんだろう、やっぱ人の集中力ってなんかやっぱ30分とか40分で1回切れちゃうと思うの。
そこから2時間弱ぐらい、その集中力を持たせるっていうのがやっぱりなんかいい映画なのかなっていう気がするね。
いい映画か。
いい映画ね。
時間は?2時間?
私は2時間以内の方が好きかな。
まあそうね、2時間ます。
時間ちょうど、ちょっと短いぐらいが好き。
ちょうどぐらいがちょうどいいけど、そうね。
まあそんなに時間そのものにはないかもな。
条件として。
なんか終わると思わせて終わらないやつとかはちょっとなんか多いみたいななっちゃうけど。
やっぱり好きって終わるやつがいいよね。
そうだね。
なんか意外な展開とかはあってもいいんだけど、
なんかそっから実はあと30分ありましたみたいのはなんかなんだろう、
いやちょっと今終わりに向かって自分の気持ちが高まってたのにまだあるかいって。
そうだよね。
なんかそれで言うとさ、今ってさ何分あるかわかっちゃうじゃん。
まあね、確かに。
それこそ配信で見てるとさ、あとこれが残り3分の1なのかとかで。
それ非常にネタバレだよね。
あと3分の1ぐらいで終わるんだって思うとさ、
それだけでなんかなんだろう、展開が絞れてしまうみたいなのあるじゃん。
だから私はその残り時間を気にしない映画っていうのがいい映画だと思う、究極的に。
なんかすごいトートロジーみたいだけど。
なるほどね。
まあそれは確かにあるな。
やっぱなんかこう、あと何分で終わるんだろうって気になっちゃってる時点で、
そう、はまれてない。
はまれてないというか、なんかこう先を予測しちゃおうとしちゃうっていうのはあるのかな。
だからこそ残り時間見ちゃうみたいな。
いいんじゃないかなと思います。
39:00
そうですね。いい映画ね。
いい映画ね。いや、いい映画難しいよね。
よくドライブマイカーはいい映画だと思ったな。
あ、そうね、確かに。私もかなり。
でもなんか、絵が上品っていうのは結構あるのかもな。
なんかあんまり、そのまま続きが気になるけど、
そのドラマチックな絵作りみたいなカメラ、なんか変なカメラワークとか、
凝った感じじゃなくて、すごい性質な感じが割と好きだったかもしれない。
うん、確かに。
そういう絵1個1個の作りっていうので見せるっていうこともできるしね。
それでいうとかなり、なんか私は多分苦手なジャンルだったんだけど、
見れてしまったのがパラサイトだったかな。
あー、なるほどね。
確かにね、パッと聞き、なんかあんま自分は見るタイプじゃないなと思った。
なんかそのアカデミー賞でアジア人初出とか、
そういう前情報があって、なんか初めて見に行けたみたいな感じ。
で、実際見たらすごい良かったのがありましたね。
あれは結構いい出会いというか、なんか広がった気がする。
こんな感じですかね、いい絵が。
うん、いい本屋。
いい本屋、いい本屋ありますよ。
いい本屋ね。
でも、なんかこの前も話したよね。
大大きな本屋にいるのが気持ちいいみたいな話で。
だから、まあ、でかい本屋だよね。
でかい本屋だね。ワンフロアがいいかどうか。
なんかたくさんのフロアがいいかっていう。
僕がイメージしてるのは、結構もう大都市限定になっちゃうけど、
新宿、渋谷とかにあるような、1棟丸ごと本屋みたいなのはあるし、
例えば渋谷の神木堂みたいな、すげえワンフロアででかいみたいなのもあるじゃないですか。
で、都市間とか結構そっちがね、すごく広くて、
でもフロア数はそんなたくさんあるわけじゃないみたいな方が多いと思うんですけど、どっちがいいか。
私はワンフロアで広い方がいい。
なるほどね。
意外とそのさ、どこに何があるみたいな記憶のマップを作る上ではさ、
フロアに分かれた方がいいんだよね。
そうね。でもなんかこう、興味ないフロアはスキップしちゃいがちじゃないですか。
階に分かれてるとね。
東京で言うと、新宿のキノコ屋とかは結構たくさんフロアがあって、っていうタイプだけど、
なんかそれよりはワンフロアの方がなんか、なんじゃこりゃみたいな本とかに出会いやすいっていうのはあるよね。
なんか純粋に歩かされるからね、広い空間の方が。
で、なんかその過程でなんか思いかけず、出会いがあったりするっていうことがあるかも。
ワンフロア推しかな。純粋が結構好きだしね。
すっげーマニアックな資格試験のところに迷い込んだりして、
なんか、こんな職業あるんだ、みたいな。
42:01
そういうの楽しいですね。
確かに。
スピリチュアルとかのところに行って、なんじゃこりゃっつって読むとかね。
そういうなんか、全然考えてみなかったというか、
なんか自分の思考の外にある本に囲まれているっていうのは楽しい。
なんかもうちょいサービス的なところで言うと、
なんかそれこそ、つたや書店みたいにカフェと並べ方とかもあるよね。
並べ方とかもあるね。
こう読めるようなやつとか?
なんかああいうのはどうですか?
つたや書店のイメージに引きずられちゃうけど、
ちょっと狭めなところが多くて、
なんか立ち読みとかしづらく感じちゃうかな。
帰って。
帰って。
なんかカフェとかよりは、図書館とか大きい本屋にたまにある棚があって、
長い棚の端っこに1個椅子が置いてあるやつ。
あれさ、渋谷の。
そう、あそこ渋谷純工堂とか、図書館でもいくつかあるけど、
あれの席取れたとき嬉しくない。
分かる分かる。
めっちゃ人気だから。
でもだいたい誰か座ってるよね。
絶対座ってるんだけど、1個取れたら、
よっしゃーっつって、そこで読む本めっちゃはかどらん。
分かる分かる。
なんか買う直前が一番僕本読めるっすね。
買うと読めなくなるの分かるわ。
すごい残念な人なんだけどそれは。
買おうかなこれどうしようかなっつって、
いやでもこれ返そう、これはちょっと高いし、
ちょっと今日本買いすぎだから、
3冊も買う予定だから、4冊なんてちょっとやばい。
で、返すんだけど返す直前に、
もうこの5分で吸収してやる。
読んだつもりになってやるっていう感じで、
読むのが一番頭に入る。
あの椅子が好きだね。
買った3冊よりもその椅子の方が。
買った3冊よりも読んでる。
のは往々にしてあるからね。
あるね、確かに。
いや、あの椅子は重要な条件だ。
いい本屋の条件、あの椅子。
しかも棚のあそこにあってほしいな。
渋谷の純駆動しか当てはまらない。
ワンフロアででかくて、
僕が好きなのは渋谷の純駆動。
完全純駆動です。
できれば駅地下にあってほしい。
もうちょっと駅地下に動いてほしい。
そうね、確かに。
ちょっと8階だっけ?
なんかちょっと上の方にあるよね。
そうね、遠いよね。
近くにある純駆動がいいな。
じゃあ、いい土曜日。
いい土曜日ね。
いい土曜日って響きがいいよね、まさに。
明日も日曜日っていうね。
まあ、なんか僕らは結構その土日は2日あったら、
どっちかはその、まあ仕事だったり、
自分のこうことだったりする日にして、
もう1日は一緒に過ごすみたいな感じが多いですよね。
そうですね、確かに。
45:00
まゆかさんは特にもう物理的にラボに行ったりすることもあるし。
たまに行ってますね。
いい土曜日とは。
土曜日は一緒に過ごす側の日と仮定するってことね。
土曜日に仕事する時もあるし、日曜日に仕事する時もあるけど。
まあ、いい休日とは何なのかということですか。
いい休日。
そうね、いい休日。
まず朝ちゃんと起きる。
朝ちゃんと起きますね。
朝ごはんを食べる。
はい。
私は結構あれかも、その外出たりとかする、
なんか化粧をするっていうのはあるかもしれない。
ああ、なるほどね。
平日、私ラボでは全然すっぴんなんで、
なんか休みの日って感じがする。
だからその、ちょっと外に出る向けの服を選んで化粧して、
で、外に出るっていうのが、実際に外に出る必要あるんですか、ちなみに。
まあ、望ましい。
望ましい。できれば。
なるほど。
まあ、別に出なくてもいい。
あとは、そうだな。
まあ、なんか傾向としてはどっちか外食する時が多いかな。
昼か夜か。
昼か夜か。
確かに。
朝でも良い。
まあ、なんかいずれかは外で食べるか、なんかちょっと用意したご飯というか、
なんか企画的な、これ作ろうよって言って作るご飯があるのが望ましい。
確かに。
ただ全部はちょっと朝昼夜こうカッチリ、こうなんか考えてきたご飯、
外食、外食みたいのはちょっとよろしくないと。
ちょっとなんか残るものを片付ける食事が、というかなんかそんなにこう意識せず作るご飯があっても良い。
細かいね。
確かに、なんか企画をするっていうのは大事な気がする。
なんか平日にそれをやる余裕がないからこそ、
なんか平日はなんかあるお惣菜とかでなんか済ませてるからこそ、
なんか今日は例えば栗ご飯を作ろうみたいな話とか、
この公園に行こうとか、
レオしようみたいなのが、
ちょっと事前に準備するっていうのが大事なのかな。
なるほどね。
そんな感じの活動が1つないし2つあると良い。
いい土曜日。
いい土曜日。
あとは、ポッドキャスト撮れると良い。
ポッドキャスト撮れると良いっていうのは結構でもあって、
夜にすごく忙しい用事がなかったりしないと撮れないし、
2人ともやっぱ元気じゃないと、なかなか撮れないっていうのもあるし、
そうね、結構いい土曜日にはやっぱポッドキャスト撮りやすい環境がそうっていうね。
なるほど、確かに。
F1がある土曜日。
そうね。
どっちが良いですか?
48:00
ある土曜日の方が良いよ。
でも、毎週はちょっときつい時もあるじゃないですか。
毎週はいらない。
2週1が良いよね。
2週間に1回あれば良いんだよな。
それはそう。
それだと結構楽しみになるんだけど、
毎週になるとまたかって思っちゃう節がある。
ちょっと追っかけるのは辛いみたいなのがありますね。
かな。
土曜日ね。
そんな感じですかね、土曜日。
土曜日そんな感じかな。
じゃあ最後?
最後。
良いポッドキャスト。
良いポッドキャストね。
確かに。
なんかちょっと身持ちのところちょっとだけ話したけど、
なんか良いなんだろうな、
難しいな、濃度的にすごいこれ楽しみこれ聞きたいっつって、
時間を空けて集中して聞くポッドキャストも良いし、
BGM的に流してるポッドキャストも良いし、
でも結構なんかそれ2つ別の軸がある気がしてて、
そうだなBGM的なところで言うと、
結構自分の分野外の専門的な話とかは結構好きかな。
分からなさ具合が一定であるのが望ましい。
急に分かる話が出てくるより。
これ分かるみたいなおもろっていう話が出てくると、
仕事中に流してたりするのに興味が湧いちゃうから調べちゃったりして、
これちょっと良くないと。
でも急に分かる話と思って聞いてたら全然分かんないっていうのがあって、
それも逆によろしくね。
自分からの距離が一定でかつ、
いろんな話題をカバーしてほしいっていうのがあるね。
例えばコテンラジオとかは?
コテンラジオは微妙だな。
コテンラジオが良いのは語りの安定感というか、
例えば英語圏の人が聞いたとして、
どのエピソードも同じぐらいのテンションで話してくれているというか、
そういうのがあるから、
集中してる時って正直もう言語屋は通らないというか、
流しちゃうじゃないですか。
そういう時に耳がびっくりしないっていうのは結構、
コテンラジオとかそういうちょっとプロダクションがしっかりしてるやつの良いところですね。
なんじゃこりゃみたいのはないから、
流して聞かないでもそんなにストレスがないし、
聞くと結構面白いみたいなのがあって、
ここまでの流れ聞いてなかったなと思って戻って聞いちゃうみたいになって、
そういう意味で結構そうだな。
僕の理想の作業BGMよりはよりインタレスティングすぎるというか、
面白すぎるっていうのはあるけど、
でもなんか安定感があって非常に好きですね。
なるほど。
コテンラジオでレイにとって話しましたが、
あやふさんは?
えーなんだろう、そうですね、
51:01
なんか良いポッドキャスト、
なんか長さがちょうど良い、
なんかここで切るってタイミングと、
自分のタイミングが合ってて欲しいみたいな。
お前が言うかっていう感じですか?聞いてる人は。
こんなバラつきのあるポッドキャストを僕は知らないですけどね。
長かったり短かったり。
長かったり短かったり。
確かにね。
2時間超えとかもたまにあるし。
確かに確かに。
いや、なんか理想としてはやっぱり30分から1時間の間に収めたいんですよ。
なるほどね。
私もね。
私、なんかそれは私が聞いてるポッドキャストがそれぐらいで終わってほしいみたいな気持ちがあるからな気がするのでね。
20分とかで終わるやつも、
まぁちょっとなんかこう、え?みたいな感じで。
確かに。
それは分かる。30分ぐらい終わってほしいな。
純粋になんか聞きたい回だったら、
20分で終わっちゃうのはちょっと寂しいもん。
なんかあの、このポッドキャストじゃないんだけど、
パネルディスカッションあるあるとして、
聞きたい人の話が短すぎるっていうのがあって、
1時間のパネルディスカッション4人とか出てくると、
もうなんかその時点で、
聞きたい話があったとして短すぎるし、
なかったら長すぎるし、
こう、ダメじゃんみたいな。
なっちゃうんで。
ある程度僕は長さほしいかな。
30分よりはもう45分ぐらいあってほしいかも。
なるほど。
長さも結構ね、いいポッドキャストにとって大事なことですよね。
大事かもしれないですね。
うん。
そんな感じですか。
あと、いいポッドキャスト。
我々もいいポッドキャストになりたいから。
いいポッドキャストになったのに。
僕らはどう聞いてくれてる人が多いのかなっていうのはありますね。
やっぱり流し聞きっていう人が多いっていうのはあるよね。
聞いて、そういう感じで聞いてくれてるっていう人もいるし。
でもなんかその割にはなんか安定感はなくないですか、正直。
確かに。
うん。
まあでもやっぱ喋り方としてそんななんかびっくりするタイミングがない方なのかな。
どうでしょう。
私がたまに声がでかくなったり小さくなったりしてる気がする。
のよしさんは結構安定してるよね。
ああ、そうなんですかね。
うん。
まあそうだな、僕はなんかどっちかというと多分このポッドキャストって結構その雑談、雑談ではあるけどニュースとかやんないじゃないですか。
時事ネタとかね。
時事ネタやんないね。
僕は結構なんかどのメディアでもなんかTwitterとかでブログとか前書いてたやつでも時事ネタやんないっていうのを意識してやってたんですね。
まあ県の中はそこまでそんなにポリシーがあってやってるわけじゃないけど、それも漏れ出てる気がする。
でもなんか時事ネタをやんないと安定感が出ないっていうのは結構あるかな。
ああ、なるほどね。
毎回ちょっとひねろうとしちゃうみたいなところがばらつきにつながっているっていうのはあるのかな。
なるほどね。時事ネタやる?
ニュース、ちょっと県の中ニュースの時間で。
ある意味そのニュースだと常に話題が何かあるっていうのはあるんだけど、
54:02
まあなんか我々自身あんまりその、私も結構SNSの方針として今盛り上がってる話題にあんまり乗らないっていう方針でやってるのよ。
なんか特に炎上とかには関わりなくないのもあってね。
で、なんかこうそういう理由で時事ネタはあんまり扱わないんだけどさ。
まあそこは結構一致していると。だからまあいい、いいわかんない、自分たちのいいポッドキャスト活動の条件の中に薄く一つ入ってるっていうのはある。
まあそうかもしれない。
確かになんかいいポッドキャストにもそうやっぱ聞き手にとっていいポッドキャストっていうのと、やってる側にとっていいポッドキャストってやっぱりある気がするから。
まあそうね、やっぱなんかこう時事ネタをやることのデメリットってよりは、
後から聞いてもわかるものを積み重ねていこうが、後で老後にこのポッドキャストを聞いて面白かったりするんじゃないかな。
聞き返してくれたっていうことをお便りでくださった方とかも、なんか2週目行ってきますみたいなことを言ってくださる人とかもいるので。
いやありがたいですね。
すごい嬉しいですよね。
私もでも地味に過去回たまに聞いたりとかするんですよね。
なんかツイッターで例えばなんかカルチャー回聞き返しましたみたいな人がいると、何喋ってたっけって思って自分で聞いちゃうみたいな。
あの回は結構なんか反響を細く長くというかたまにいただく回で結構とってよかったなと思いましたし、
僕もなんかどう話したっけみたいなのを聞いて結構面白かった記憶があります。
なんかフォローアップがあるのもいいよね。
あやかさんがラボで聞いてきましたって。
次の回にね、また補足をしていて、こうちょっと見方が変わりましたみたいな話をしてて。
でもあれもさ、あれは地味にやや、何だろう、ジジネタじゃないけど、その時やってた映画みたいなの、流行ってた映画みたいなの含まれてるから、
まあそういう意味では緩くは入ってるし、全然入れてないわけじゃない。
まあでも映画はやっぱアーカイブ性あるから、映画をもう一回見るってことはできるし。
まあ確かにね。
いや、いいポッドキャストの条件でちょっと言い忘れたことがあるんですけど、やっぱいいポッドキャストって定期的に配信になるのだと思うんですよ。
満たしてないな、このポッドキャストは。悪いポッドキャストですね。
まあそれはでもわかる。
やっぱ定期的にやるというのはさ、やっぱ何曜日が楽しみになるね。毎週出してくれてるポッドキャストさんだと。
なんか曜日の固定とかまでは必要ないし、正直私は週1はなくてもいい方なんだけど、
でもなんかこうやっぱある程度定期的に、なんか我々良くないところはさ、撮り始めると急にババっとってさ、一気に出すんだけどさ、
しばらくシーンってなってさ、もうこいつらやめたのかなって思われてさ。
そうですね、確かに。
57:00
でも我々を続けるためには、あんまりプレッシャーを持ちすぎない方がいいっていうこともあるんですよね。
そうですね、なかなか、まあでも、今ネタはないけど、でもまあ撮ろうって言うと意外と出てきたりもするし、
そういうのも大事なのかなとは思いつつ、我々専業ポッドキャスターではないので、
でもあって、あと話題がね、結構いろいろ、まあそれこそニュースみたいなのがあればやりやすいところを、
割と企画を頑張ってやってるから、でもあってって言い訳ですけどね。
うん、なかなか不定期になってしまいますが、いいポッドキャスター目指しましょうか。
そうですね、まあゲストの人を定期的に呼ぶとかやってもらえるかもしれないですね。
確かにね、ゲスト回最近ね、してないからまたやりたいですね。
はい。
そんな感じですか。
そうですね。
いいポッドキャスター。
いいポッドキャスター、これからも撮っていきましょう。
はい。
まあリスナーの方にね、むしろいいポッドキャスターを教えてほしいですね。
そうですね、まあなんかこう、我々もあんまり今日は具体的な名前とかブランドとかあげずに話したよね、ずっと。
条件を。
そうそう、条件だけをひたすら羅列していくっていう。
なんかそういうのは集められたら嬉しいかもしれない。
そうですね。
ポッドキャストにかかわらず、なんか自分にとっての良い○○。
良さ、そう。
良さの共通点が見つかるかもしれない。
うん。
いや、良さについて話すのやっぱ楽しいですね。
みなさんも良い○○もしあったら教えてほしいですね。
はい。
はい。
じゃあそんなところでしょうか。
はい。
じゃあ次回また聞いてください。さよなら。
さよなら。
58:58

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