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2025-11-09 24:38

【第89回】コーヒーは開けたときがピーク

-気が合いますね

-永田町あたりに

-麦茶みてえなコーヒー

-要医療でも測ってない

-ワークワークバランス

-おいしくないんだよね

-コーヒーのピーク

-美味しいと思ってるけどよくわかんない

-ブラジルにも色々あるだろ

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サマリー

このエピソードでは、アイスコーヒーの飲み頃や味の変化について語り合い、特にそのピークがコーヒーを開けた瞬間にあることが強調されています。また、ワークライフバランスや政治家の服装についても興味深い視点が示されています。コーヒーの味や楽しみ方に関する議論が展開され、特にマグカップとタンブラーでのコーヒーの違いやコーヒーの産地についての理解が深まります。

00:00
お餅です。
うにかわです。
しそつよ放送局とは、口の悪いお餅と、理屈っぽいうにかわが、人には話しにくい、ちょっと強めの個人的な思想、しそつよを、面白おかしく語り合う番組です。
先週は、
はい。
餅、しそ、ありがとうございました。
いえいえ。お疲れ様です、うにかわさんも。
いえいえ。お疲れ様です、お餅さん。
仕事か。
仕事。ちょっとね、仕事が立て込んでて、収録がギリギリになりそうだったんで、一本餅裾を挟んでいただくというね。
そうです。
はい、経緯がありまして。
はい。なんか、うにかわさんがすごい働かされていて可哀想だなと思っていますが。
働かされてますね。私益ですね。
雇用主に文句言っていいですか。
そうですね。今、繁忙期なんでね。
なるほどね。
はい。常に繁忙期ではあるんですけどね。
常に繁忙なんですね。
常に繁忙なんですけど。
でもね、ちょっと気合い入れて、ワークライフバランスを捨てて、働こうと。
なんか、某日本のトップもそんなこと言ってましたね。
あ、そうでした。気が合いますね。
気が合う。
馬車馬のように働こうかなと思ってね。
同じフレーズ言ってた。
あ、そうですか。気遇ですね。働いて働いて、働いて参ろうかなという所存なんですけれども。
全く同じですね。不思議だな。
あ、そうですか。気遇。そんな気が合う人がいるなんて。
あ、でもさ。
でもさ。
あの、ああいう人たち。
どういう人たち?
女性政治家って言っていいのかな。
あ、はいはい。
女性政治家のさ、スーツってどこで買ってるんだろうって気になっちゃった。
それ思った。
思うよね。
見たことない服ばっかり。
そうそう。なんかさ、銀色のキラキラした人いたよね。
いたいた。尾野田さんね。
そうそうそう。なんか、あの、どこでお求めになられたんですかって聞きたいなって思って。
そうだよね。
なんか高市さんの着てたやつも、青も青ですごいなって思うけど。
すごいよね。
黒っぽいやつもなんか不思議な模様のお召し物で。
そうなんだ。
何模様と言っていいのか分かんない。
黒に黒の模様なんでね。
遠目から落ち着いてるんだけどよく見ると、あら斬新なデザインみたいな。
ねえ、不思議、不思議というかね。
きっとあるんだろうね。
うん、界隈でね。
うん、虎ノ門あたりにあるんでしょうね、きっと。
長田町とか。
長田町あたりに。
業界人がこぞって通うスーツ屋が。
そうそう、そう。阿蘇さんの帽子とか売ってる感じのね。
あー、スーツとかね。
スーツとかね。
いつから準備してんのかな、ああいうの。
えー、どうなんだろうね。なんか当選とかしたらさ、一着ぐらい、なんかそういう時用の、大事な時用の持っておけみたいなのあるんじゃない?
でもさ、そんなさ、同じやつ着れないじゃん。
いやー、まあ、でもいいんじゃない?同じの着ても。そんなね。
お金使うポイントそこじゃないよね。
そうだね。
それでなんか政治にお金かかるとか言われても困るじゃん、庶民としては。
うん、確かに、確かに。
いいよ、同じのでいいよって思うけどね。
うん。
岩木信子さんとかずっとピンクの着てましたけどね。
どなたですか?
あ、岩木信子さん知らない?
知らない。
岩木さん知らない?
知らないです、全然ないです。
あー、そうですか。
ぜひ収録終わったらちょっと検索してみてください。
わかりました。
なんだっけ、やる気元気岩木みたいな感じだったんですか。
すごいキャッチー。
そうそう。
やっぱね、政治家はね、働いてなんぼなんでね。
そっか、じゃあ鬼川さんも実は政治家だったんですね。
そうですよ、似たようなもんですね。
大きく出たな。
大きく出たな。
今日なんですけど、
はい、today。
today's 視察を。
today、today。
オーストラリアでは、オーストラリアではtodayっていう。
初めて聞いたよ。
なんかね、違うらしいですよその発音が。
today。
あの、
アイスコーヒーの飲み頃
アイスコーヒーってあるじゃないですか。
アイスカフィーね。
アイスカフィー。
あれの飲み頃むずくないですか。
飲み頃。
むずい。
あの、コンビニとかで買うじゃないですか。
ポチって押してさ、ボタン。
あー、あの氷のカップを持ってって。
そうそう。
注ぐやつね。
注ぐやつ。
ちょっと、結構寒くなってきたんですけど、
暑かった時のことを思い出してもらうと。
うん。
みんな飲んでるみたいに言うじゃん。
うん、そう。
暑かった時のことを思い出してほしいんですけど。
うんうん。
あれ、結構一瞬で溶けません?氷。
あー、そうなの?
そうだよ。
あ、そうなんだ。
あんまあれ飲まないんだよね。
へー。
コーヒー好きだけど。
ホットはたまに飲むかな。
たまにというか、まあまあ酔ったら買うかも。
うん。
で、そのアイスカフィーはさ。
うんうん。
まずそもそも氷に熱いカフィーが注がれるわけじゃない。
そうね、そうね。
それで、アイスカフィーになる。
なる。
でも、外は暑いから氷はどんどん溶けてくんですよ。
あー、夏だからね。
うん、夏だから。
気がつくと、麦茶のような色になってるんですよ、コーヒーが。
残り少なくなったコーヒーに水が、氷がね、水になって、ダクダクになって、薄くなっちゃって。
それか、氷がもう早めに溶けて。
あー、すぐ飲まなきゃダメってこと?
まあ、すぐ飲まなきゃダメか。
まあ、ほれ、もしかくほれのステンレスのカップなどを自分の車に準備するか。
あー、なるほど。
対応策が考えられるんですけど。
うんうん。
にしても飲み頃難かったなと思って。
なんか今年の夏を振り返るとあんまおいしい、おいしい状態で飲めたことよりなんか麦茶みたいな。
あー、なるほどなるほど。
シャバシャバの状態だったのと。
暑すぎてな。
ローソンだと、店員さんがカップに氷入れてくれるんですよ。
あ、そういう仕組みなんだ。
そうそうそう、ローソンは。
町カフェだからね。
で、前こう勤務してた場所で、なんかちょっと気合い入れてえなと思って。
メガコーヒー。
おお。
大きいやつ。
ペルサイズよりも大きいやつが。
まあ、メガ進化。
ポケモンでさ、ピチュウとかピカチュウ出てくるとなんか捕まえなきゃっていう気持ちにすごいなるんですよね。
うんうん、そうね。
実はもう珍しくないけどね。
そう、そう、そうなの。
もう珍しくないってわかっていても、捕まえたくなるこの心理。
うん、そうね。
赤緑世代としては時輪の森を長らく歩いてやっと出てくるからさ、ピカチュウなんて。
そうだよね、そうなんだよね。
レアキャラなのよ。
だしさ、そんな電気タイプっていないじゃん。
あ、そうね、そうね。だから捕まえなきゃ心理はわかるね。
うんうん。
で、アイスコーヒー?
アイスコーヒー。
メガ。
あ、で、メガ。で、ローソンはその店員さんがカップに氷を入れてくれるんですけど。
うん。
なんか、そのおばちゃんが。
メザンアイスコーヒー。
ローソンのおばちゃんがね、気を利かせてくれてね。
なみなみに氷を入れてくれたんですよ。
暑いからねーっつって。
暑いからねって。
したらさ、そしたらさ、コーヒーは決まった量しか出ないんだよ。
そうだね。
だから、もう最初からさ、麦茶のような薄さのアイスコーヒーになっちゃって。
薄めになっちゃったよね。
うん、だいぶ薄口になっちゃった。
あ、なるほどね。
冷やせば冷やすほど薄口になるっていう理論だよね、それはね。薄味の。
そうだね、そうだね。
難しいね、アイスコーヒー。
そう、アイスコーヒー結構むずいです。
じゃあ、うにかわさん、コーヒーは何で飲むんですか?コンビニコーヒーじゃなく。
アイスコーヒーはあんまり飲まない。
ホットコーヒーは飲みますけど。
夏でも。
夏、アイスコーヒー飲まないね。
水飲んでます。エビやん飲んでます、前も言いましたけど。
香水。
うん、香水飲んでますね。
どうです?飲み続けて何かあります?変化。
あまりないかな。
ないんだ。
うん、血圧もそんなに。
下がってない?
まあ、測ってないんですけど。
測ってください。
いまだに測ってない。
用医療ってなったけど測ってない。
用医療は結構じゃん。
うん、でも用医療の血圧測るの怖いじゃん。
確かに。
用医療で医療にはかかったんですか?
行ってない。
行きなさいよ。
ちょっとワークライフバランス捨ててるから行ってないです。
そしたらね、本当にワークもできなくなっちゃうんだから。
確かにそうだよね、体が第一だよね。
そうだよ。
ワークライフバランスといえば、ちょっと脱線するんですけど、
政治家の服装とワークライフバランス
なんか、私の同僚が結婚してて、家庭持ってるわけですよ。
はいはい。
で、奥様にね、残業で遅くなった時にひとくさり言われたらしくて、
家に帰ってきて子供の面倒見るのも仕事なんだから、遅刻すんなって言われたらしいんですよ。
その話を言われてね、もうこれはワークワークバランスだねって話になって、
もう彼のライフはないんだね。
そうか。
そうそう。
家にいても、職場にいても仕事なんだね。
そう、遅刻すんなって、家に遅刻すんな。
まあ、でもまあね、言ってることはわかると思いながら。
まあ、その文言の概念だよね。
そうそう。仕事には遅れないように急いでいくわけじゃん。
でも帰宅は遅くなってもいいっていうのはさ、やっぱ甘えがあるよね。
確かに、確かに。
そこを言われてるんだよね、きっとね。
結構手痛いっすね。
手痛いの、手痛いの。
だからね、ちょっとね、自分も考えさせられましたね。
じゃあ、ライフも、ライフなのかワークなのか。
でもまあ、そのくらい大事にしないとねっていうね。
どっちもね、ライフのほうをね。
どっちもどっちも。
で、コーヒーなんですよ。
で、コーヒーね。
脱線するね、今日。
コーヒーの話が今日したいのに、ピカチュウとかワークワークとか言ってて。
そうだね。
まあ、いいや。
で、そう、コーヒーですが、なんかさ、コーヒー飲むたび思うんだけどさ、
飲むたび。
美味しくないんだよね。
いや、飲む、じゃあ飲むなよ。
まあ、じゃあ飲むなよなんだけど、
なんだろうね、毎回さ、想定してるコーヒーの味があってさ、
それにさ、追い越せないんだよ。
なんなら毎回下回るから、なんか美味しくないなみたいな。
こんな味だったっけっていうのを思うんだけど、
コーヒーの香りとピーク
その、なんでかっていうと、コーヒーのピークってどこだと思います?
コーヒーのピーク、入れたてじゃない?
いや、甘いんすよ、砂糖のように。
甘い、それ気に入ってんの?
あの、ドリップパックのあるじゃないですか、仕事中とかよくそれ飲むんですけど、
あれを開けたときがピークです。
あー、それは大変よくわかる。
あれ、あれ一番いい匂いじゃない?コーヒーの。
上のね、不織布みたいなところをペリってやったときね。
そう。
あれ、いい匂いだね。
吸っちゃいますもん。
吸うってなるもんね、汗が。
その匂いを嗅いだ記憶のままコーヒー飲むと、コーヒー美味しくなくて。
そこがピークだからね。
そこがピークだから。
もう越えらんないんだよ。
越えらんないのよ。
お湯注いで瞬間に落ちてってんの?
落ちてる落ちてる、徐々に落ちてる。
そうか。ただの苦水が生まれてきてるってこと?
そう、ただの苦水が生まれてます。苦お湯。
そんなことないけどな。
最近あれ?ってなりますね。
コーヒーの楽しみ方
やっぱ開けて吸うだけ吸って、あと人にあげたらいいな、きっと。
キモすぎでしょ。
吸い尽くしてさ。
吸い尽くして、で吸って、はいどうぞ。
はいどうぞ。それがきっとベストなんじゃない?
一部始終見てたらひいちゃうよ。
スーハスーハしてね。
匂い嗅いだやつ渡してるって。飲んでないしって。
飲んでない。そういう楽しみ方なんだっていうね。
贅沢なね。
贅沢だね。
なんかあります?お気に入りのコーヒーとか。
コーヒーの味とかも正直よく分かんないですよね。
なんか美味しいと思って飲んでるけど。
うにかさん美味しいと思って飲んでる?
美味しいと思って飲んでる。1日3杯ぐらい飲んでる。
今職場のコーヒーメーカーで何の旨みかよく分かんない。
なんか業者さんが来てくれるやつ。
エスプレッソとかなんかカフェラテとかボタン押せば出てくるやつを。
マシンが職場にあるんでね。
それを飲んでるんですけど、
味よく分かんないですよね。
苦くて温かければいいみたいな。
じゃあ飲むなよって感じなんだけど。
じゃあ飲むなよだよ。
でも美味しいなと思って飲んでますよ。
その風味とかね。苦みとか。
ただ、コーヒーカップで飲むコーヒーは美味しいなって思うんですけど、
タンブラーで飲むコーヒーあんまり美味しくないなって思うんですよね。
めっちゃ分かるそれ。
車の中でもコーヒー飲みたいなって言ってさ、
タンブラーに時間に余裕ある人が朝タンブラーにコーヒー入れて、
で、車で移動中に飲むぞみたいに思っていくんだけど、
美味しくないんだよね、タンブラーで飲むと。
なんかさ、ステンレス、
あとこう、なんて言えばいいんだろう。
ステンレスの保温が効くカップとマグカップだとさ、
まあ一緒か、うにかーさん言ってると一緒だと思うけど、
マグカップの方が温かみ?美味しさ?みたいな。
そう思う。
思うよね。
思う思う。
サーモスみたいなさ、あるじゃん。
そうそうそう、あるあるある。
職場はさ、保温できる方がいいかなとかって思ってそれで飲んだりもするんだけど、
普通のマグカップの方が美味しいんだよね。
あれ不思議だよね。
不思議。
なんかあるのかな。
だって絶対さ、保温が効いた方がいいわけじゃん。
そうそう、熱い方が美味しいんだから温かいのがキープされた方が。
冷えたら美味しくないしね。
うん。
そうなんだよ。
ねえ、あれ、そう、最近思ってました。
コーヒーはマグカップで飲むべしですね。
いや、ほんと。
なんだろうね、手に伝わる熱とかなのかな。
ああ、なるほど。
なんだろうね。
なんだろうね。
コーヒー自体の温度に影響があんのかな。
不思議やな、あれは。
あとどうです?カフェでカオヒーとか飲みます?
カフェでカオヒーも飲みますけれども、
あのちょっとこだわってるコーヒー屋さんに行くと、
なんか豆の種類とかいっぱいあるけど、
キリマンジャロとかね。
そう、でもわかんない。
そうだよね、わかんないよね。
そう、で、コクとかキレとか甘みとか風味とか、なんか5段階評価とかされて、
なんかいろいろね、そのいろんな豆の個性とかがわかるように書いてくれてんだけど、
それでもわかんないからね。
じゃあもう何もわからないね。
自分が美味しいって思うコーヒーは、
何が強いのかとか、何系なのかとかを知ると、
多分美味しくなってくる、より楽しくなるんじゃない?コーヒーって。
なるほどね。
わかんないね。
あと思うのは、豆の産地とか言うじゃん。
グアテマラとかさ、
あと何?ブラジルとか。
広いね、国だね。
そう、広いのよ。
だからブラジルにもいろいろあるだろうって思ってる。
そうだよね、一口にブラジルの豆と言えど。
そう、ブラジルとか書いてるけど、いろいろあるだろうって思ってる。
ありますね。
そんな場所で言われてもみたいな。
キリマンじゃろとか言われてます。
いろいろあるじゃろって思うわけだよね。
そうじゃろ。
そうじゃろ、キリマンじゃろにもほら、
いろんな場所、キリマンじゃろのいろんな場所で作られてるわけじゃろ。
そうじゃろ。
だから味もきっと一つ一つ違うはずじゃろ。
焙煎の仕方とかによっても変わるんじゃろ、あれは。
そうですね。
ってことは、いろいろあるじゃろ。
それをメニューで、メニューとしてキリマンじゃろですって言われても、
それが期待してるキリマンじゃろかわからんじゃろってなってるわけですよ。
そうですね。
だからそこがよくわかんない、コーヒーって。
確かに。
やばいね、コーヒー好きな人、すごい怒りそうな回だね。
お前らは何もわかってないって言われそう。
そうね、教えてほしい。
そうだよね、楽しみ方をね。
2人してよく飲むわけじゃん、コーヒー自体は。
よく飲むのに、なんかあんこっぽりしてる。
何にもわかってないの飲んでるの。
終わってるよ。
そう、何にもわかってない。
フェアトレードが問題になってることぐらいしかわかんない。
そうだね。
そう。
そうだね、労働力とね、対価とね。
そうそう。
何にもわかんないの味のこと。
コーヒーの産地の多様性
教えてください。
教えてください。
あと、スタバとかコーヒー屋さんじゃないですか。
スタバよく行きますよ。
ぶっちゃけスタバのコーヒーどうですか?
まあ、よくわかんないです。
今日は何ですみたいなこと言われる。
今日のコーヒーみたいなね。
今日はケニアですとか言われて。
ケニアにもいろいろあるじゃろって思うわけで。
いろいろあるね。
そう、言われたとてみたいなのは若干思うよね。
でもさ、結構コーヒーも奥深い。
いや、そりゃそうよ。
ですよね。
なんか飲み比べたら違うんだよ多分、同時に。
あー、確かに確かに。
カップAとカップBをこう両手に持ってさ。
どっちの味がどうとかはまあ、それはさすがに違いわかると思う。
けどさ、そんなことしないじゃん、飲むときって。
しないね、しないね。
だからわかんないままだ。
あ、でもお餅、大学生から社会人ぐらいのときにちゃんと豆ひいてもらってました。
あ、コーヒー屋さんで?
コーヒー屋さんで。
お、いいじゃんいいじゃん。
ジュピターで、ジュピターですね。
あー、ジュピターね。
ジュピターってどこにでもあるのかな、わかんないけど。
わかんない、ジュピターブレンドみたいなやつ。
輸入食品のお店ね。
そうそうそう、駅で駅の下とかにあるやつね。
駅ビルとかに入ってるやつ。
カルディーみたいな仲間ね。
あそこでちゃんと豆ひいて、保存用のちゃんとした缶に入れてやってましたね。
いい暮らし。
いい暮らしだった。
なのに今やおいしくないなの。
開けたときが一番いいなの。
何も味わかんないだろ。
わかってたのかな、あの頃も。
いや、あのさ、サラダとりとる者どもと一緒でさ、みんなわかってないんじゃない。
みんなわかってないのか。
みんなわかってないのに、あー風味がーとか、苦味がーとか、コクがーとか言ってんじゃない。
言ってんのか。
で、それをみんな聞いてるから、みんなそうやってんの。
雰囲気なんだ。
でもみんなわかってないかもしれない。
誰も。
誰も。
誰も何も知らない。
雰囲気、雰囲気。
そう。
でも雰囲気だよな、雰囲気の側面だったかもしれない。
それこそまあいい暮らししてる自分を演出するために豆ひいてもらってたかもしれない。
あるよね。
それは否めない。
コーヒーってやっぱ雰囲気いいもん。
だから雰囲気ドリンクなんだよ。
なんかファッション、だめだもうだめだ。
あーファッション。
もう怒られちゃうな。
うん。
でもファッション性がある飲み物なんだよ、きっと。
でもまあ、あれよね、お酒とかとも一緒だよね、結局ね。
あーなるほど。
まあね、嗜好品だからね。
そうそうそう、嗜好品だから、すごいこだわる人もいれば、よくわかんないけど、みんな飲んでるから、みたいな。
そうね。実際おいしいと思うんだよ、おいしいと思ってるから毎日飲んでるんだけど、
コミュニケーションとコーヒー
わかってんのかって言われたら、わかってないですっていう。
教えてください。
教えてください、コーヒー有識者の方。
ね。
質疑応答局では番組への感想や、局員の皆様の質疑応答をお待ちしています。
お便りや質疑応答は概要欄のGoogleホームから、感想はXにてハッシュタグ一つよでお願いします。
ぜひ局員の皆さんのコーヒーのこだわりについても聞かせてください。
SpotifyやApple Podcastのフォローもよろしくお願いします。
それでは失礼しました。
失礼しました。
24:38

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