1. コーヒーのおともに。
  2. #22 「悩まない悩み」を打ち明..
2025-11-24 35:21

#22 「悩まない悩み」を打ち明ける部 -人生に訪れたささやかな疑念-

お相手は、あい・さっすー・りかこ・いーか。

#悩まない#悩み#コミュニケーション


4人回/いーかに起きたこと/コンビニのサンドイッチ/タダでもらって/期限切れってどうするの?/さっすーの悩み/自己解決できる/ポッドキャストに向いてない/悩むことを恐れてる?/楽しめる/語ることでいい経験になる/悩みたい/悩める素直さ/会話に溶け込ませる/心地よく生きられるならいい/あいにとってはナチュラルなこと/りかこも悩まない/なるようになる/まぁいいかのマインド/楽しいなら悩みではない?/秘密とは違う/「考える」と「悩む」の違い/愛嬌/感情が含まれているか/いーかの考え/話したら終わり/ネタであり挨拶/どうしようもないこと/話すことっていい/聞いてほしいじゃん/些細なことでも悩みになる人/悩みコミュニケーションが羨ましい/人生の岐路は親友と/いーかは相談しない/人のせいにしないために/答え合わせであり宣誓/四者四様/りかこの場合/登校拒否/芝居をはじめて/成長とともに/度合いによる/小さい悩みからはじめる/些細なことに気づく/泥汚れ/生きていれば自然と生まれる/刺激/手をつけていないこと/優しさに繋がる……などなど!


お便りはこちら⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/vdQiLuYzpctpGGN69

サマリー

このエピソードでは、悩みを持ちたくないという気持ちと社会的なコミュニケーションの重要性を探ります。登場人物たちはポッドキャストでの自己表現や、悩みを共有することの楽しみについて語りながら、悩まないことへの葛藤も描きます。また、現代社会における悩みの捉え方と、悩まないことに対する違和感についても語ります。彼らはさまざまな悩みを抱えながら、友人とのコミュニケーションを通じて心の整理を行い、自己解決型のスタンスにも触れます。さらに、日常の些細な悩みや、悩まないことの意味について深く掘り下げ、悩みを楽しむことや過去の出来事を見つめ直すことが自己成長に繋がると論じます。

コンビニでの出来事
コーヒーのおともに。あいです。さっすーです。りかこです。いーかです。
この番組は、大人になっても気軽にワイワイ語れる放課後の部室のような場所、気軽なのに奥深いユニークな部員たちのトークをお楽しみください。
それでは今日も、コーヒーを片手にごゆっくりどうぞ。
はい、今回も4人会ですが、今回いーかさんがね、打ち合わせしているときに、とある出来事があったっていうことなんで、そっから行きましょうか。
はい。
今日お昼にコンビニに寄ったんですけど、おにぎり買おうと思って、でもなんか意外と高くてちょっと迷ってたんですよ。
だったら、コンビニの店長さんがちょっとサンドイッチもいりますかって言って、なんかコンビニでそんな宣伝見たの初めてで、最近はこんなのもやってるのかなと思ったら、なんかただであげますって言って、ただでもらいました。
ね、でも不思議な話ですよね。
すごいよね。
あんま聞いたことない話ですよね。
私もあんま聞いたことないです。
ただでもらってね、特に、なんか賞味期限切れだったわけでもなく。
近かったんですけど、なんかあと何時間みたいな、不思議でしたね。
びっくりするよね。
びっくりするね。
レジのところに置いてあったとかじゃなくて、普通になんか選んでるときにこれもどうぞみたいな感じ?
はい。
不思議。
本当に永遠がないか、なんかこれおいしいですよみたいなことかと思ったんですよ。
そう思うよね。
お金払わないといけないのかなとか思っちゃうよね。
思っちゃいましたね。
思うね、それはね。
ですね。
もらったことないな、コンビニで物。
ないし。
そうね、よっぽどだから飯香さんがなんか助けてあげないといけないって思うような雰囲気を出してる。
だかもしれない。
スタッフだったのかな。
ちょっとサンドイッチでもあげないとこの子大丈夫かしらみたいな感じがね。
ありがたいけど次から行かないと思います。
行かないの?
本当に行かないの?
いやでもちょっとなんか怖いっていうのもあるよね。
なんかみんな別に何もしてないのにサンドイッチもらったらね。
でもなんかみんなに配ってたりする人なのかな、もしかしたらその店長さんもギリギリのやつを。
わかるか。
なんかじゃあ明日また行ってちょっと確保してみますか。
また行ってもらうかもしれない。
また、そうね。
だって喫煙切れちゃったやつってあれどうするの?
店員さんがもらったりしてたりするんだよね。
でしょうね。
やっぱり今日こんなんやるしなって考えてた時に、あ、どうぞみたいな感じでやってくれたんかな。
そうなんですかね。
ね、そんな不思議なことも。
悩まないことの葛藤
得した話。
そうですね、得ではあるね。
得ではある。
ちなみに食べたんですかちゃんと、いいかさんは。
食べました。
あ、食べたんだ。
大丈夫だったんだね。
なら安心。
安心安心。
というわけでですね、今回は僕のですね、とある悩みにそれを聞いていただきたいなと思いまして。
何か。
悩みですね、お悩み相談ですね。
どうしたんだよ。
お悩み相談。
言ってごらん。
言っていい?ちょっと言っちゃうぞ。
いいよ。
言っちゃうぞ。
いいよ。
言っちゃいなよ。
いや、あのですね、前もあいさんとかとね、お話ししてるかもしれないですけど、いろんなことを結構自己完結できるタイプなんですよ。
で、言い方変えればしっかりしてるみたいな部分もしかしたらあるかもしれないですけど、物事に対して結構これはこう、これはこうっていうふうに普段から整理するように気をつけてるんですね。
それで、自分が悩むっていう状況が嫌なんですよ。
だから悩まないようにあれこれ整理して頭の中を綺麗にしてるんですけど、ただそうするとですね、ポッドキャストに向いてないんじゃないかって思うようになっちゃって、悩まなすぎて。
悩みがないので、こういう自分のことをさらけ出す場に自分はふさわしくないんじゃないかみたいなこともちょっと思うみたいな感じがあるんですけど、いかがでしょう?
そもそも悩むことを恐れてるの?
悩むことを恐れてる。
恐れてるのか。
そうだね。いきなりそんな角度で来ると思ってなかったけど。
そもそものところ行くからね、私は。
いや、そもそもは大事だけど。
ポッドキャストがどうとかそういうことじゃないよ、もう。
いや、わかるわかる。そもそもは大事なんやけど、悩むことはそうだね。恐れてるは恐れてるよね。
なるほど。
嫌なんでしょうね。
嫌なんだね。
嫌だ。
確かにその心地よくもないし、どっちかというと不快かもしれないし、ただそれも含めて悩むことを楽しむこともできるんだよね。
じゃあ、あいさんは結構悩むことが楽しいっていう時がある?
あのね、なんかわーい楽しいとかもちろんないし、不快なんだけど来るずしんってきたりするし、
時には泣けたりとか悔しかったりいろいろあるけど、でもその私の中にこんなに悔しさがあるんだっていうのを知ったりとか、
その手の話をじっくり語れる友達と語る時間が持てたりとか、
それを通じていろんなまた出会いとか、いろんなものにつながったりして、結局いい経験として味わうこともできているかもしれない。
確かにその悩み自体は、なんていうの面白くないし、早く解決したいしとかって思うんだけど、
でもその自然にわいてきた感覚っていうのをただ出すだけっていう状態なので、私は。
それでまあ、一人で自己完結することもあるし、こうやってみんなと話すこともあるし、
そういった意味の面白さというか楽しみっていう形で捉えてるかもしれない。
いやもうこれなんか原理的に無理みたいな話なんで、そのなんて言うんですかね、どっちかっていうと僕も悩みたいんですよ。
そういう時もあるんですよ。
とか、そのなんかどんな場でもいいですけど、なんか結構こう自分の悩みを打ち明けられる人、割とフラットに。
なんかそういうなんか素直な人っていうか、なんかそういうのがいいなっていうか羨ましいなみたいな時もあって、
でもかたや自分はあんまりいろんなこと自分で解決できちゃうから、
悩みたくても悩めないみたいな。
なんか悩むというか、たとえばさ、自分の中だったらこういうふうに解決策あるし、これでよしってできるんだけど、
たとえば何々さん、たとえばいいかちゃんとかさ、りかこさんとかみたいに、りかこさんだったらどう思う?とかさ、
自分は答え出てるけれども、もしいいかさんだったらどういうふうに言うのかな?思うのかな?とかっていうのをさ、
なんか尋ねるじゃないけどさ、すごいシンプルにさ、そういう会話の中でポンって出すだけっていうことはどう?
もしやってみると、それもなんか嫌な感じがする。
あ、どう?ほんましたことはなかったですね、確かにね、言われると。
うーん、そっかそっか。
でもやってみるのはいいかもね、そのコミュニケーションの一環としてもってことだよね。
うーん、でもまあ、悩まないなら悩まないね、こうしたことはないなって私は思うし、
それを別にあのとても、あのなんて言うんだろう、心地よく生きれる上ではいいと思うんだけど、
うーん。
悩みと考えること
うん、全然それはいい。ただ私はなんかその、楽しいことを人に話すとか、悲しいことを話すとか、悩みを話すとか、
なんかもうナチュラルすぎて、なんかそのジャンルの一つになってるから、
うーん。
なんか、うーん、自然にそういうの出ちゃってるかもしれないね。
おー。
今日こんな夢、殺数の夢見てさ、みたいなさ、なんかそれと一緒で、
今日こんなさ、なんかさ、こういうことあってさ、みたいな、まあそれももうほんと一緒なんですよね。
うん、びっくりした、今殺数の夢を見たのが最近の悩みなのかと思った。
つなげてないよ、そこは。
つなげてないね。
つなげてない、つなげてない。
それは楽しかった出来事のジャンルとしてね。
はい。
で、まあテーマもあるし、なんかこんななんかちょっと、なんかガッカリしたことあってさ、みたいなさ、
なんかそういう、なんかもう全部、差がないというか、そこに。
うーん。
そんな感覚ですね。
そうねー。
うーん。
え、みなさんは結構悩む方ですか?
私悩まないんだよね。
あ、りかくさん悩まない。
あーでも、ちょっとわかるなー。
あの、なんか、難しい局面があったとしても、まあなるようになるって思っちゃうタイプで。
はいはいはいはい。
あーでもそこもまた違いはあるよね。
俺、なるようになるのは絶対思わないんですよ。
うーん、なんか、まあ、時間、時間が流れりゃ、行き着くところに行き着くだろうって思ってるから。
へー。
素敵。
素敵。
素敵です。
だから、なんか、なんか不足の事態とか起こっても、まあいっかって言っちゃうタイプ。
おー。
なるほど。
それはそれでいいよね。
うーん。
なんとかなっちゃう人って実際いるしね。
そうだね、なんとかなってきたね。
おー。え、じゃあ悩みに直面することがやっぱりそんなにないってことですか?
うーん、ギターでここが弾けないとか、そのくらい。
うーん、はいはいはい。
うーん。
それも悩みとはちょっとね、違うもんね。壁にぶつかるみたいなことではあるけど。
そうだね。
うーん。
うーん。
そうね。
あいさんは割とまあ、ナチュラル、自然にそういう、まあ悩みというか、そういうまあ人に。
そうなのに今、うーん。
話せるぐらい。
話せるぐらい。今さ、話してて気づいたんだけどさ、なんかその楽しいことと同じぐらいの扱いにしてるってことはさ、悩んでないのかな、それって。
え、悩んでんじゃないの?
わかんなくなってきた。
いや、多分悩んでるんだよ。
うーん。
どうなんだろう。
うーん。
なんか、絶対人に言えない悩み、悩みというか、人に言えない秘密とかはあるけどさ、なんかそういうのは絶対話さないようにするけど。
はいはいはいはい。
なんかそういうなんかさ、今日、なんだろう、こういう悩みっていうかちょっと考えてることがあってさ、みたいな感じで誰にでもわーわー話せるっていうのはそれ悩んでんのかなと思っちゃった、今。
考えると、考えると悩むってどう違うの?
あ、でも。
考えると悩むね。
いや、俺が言いたいのは結構そこをすごい大事で、
うんうん。
あいさんぐらいナチュラルにその悩みをとろできるっていうか、なんかその感じにもう憧れるんですよ。
あー。
なんか悩みを一緒に話せる人がいるみたいな、しかもこうなんなら楽しいぐらいの勢いで。
うーん。
なんかいいなーっていうか、その人としてのなんかこう愛嬌があるっていうか、なんかそんな風に思っちゃうんだよね。
うーん。
うーん。
まあ確かにそうだね。
うーん。
愛嬌ね。
愛嬌、なんか人として羨ましいっていうすごい思う。
うーん。
うーん。
えいかさんとかは悩みますか?結構悩む。
悩み、悩む方だと思うんですけど、私はなんだろう、悩むと考えるはなんだろう、その感情がどのぐらい含まれてるか。
感情。
あの、強いて言うのなら、あんまり人生でそうやって使い分けたりはしないんですけど、
うーん。
どっちかってあの言うべきなら、なんか考えて、よく考えた結論がポイントを出せるのは、
うーん。
なんだろう、論理的部分がもっと多い時とか、
はいはいはいはい。
こうした方とあした方の中でどっちが利益が多いかみたいな感じで、
うーん。
悩みの本質
悩み始めるところは、そことはあの私の気持ちは、論理的にはこれだっていうのはわかってるけど、私の気持ちがそこを向かないとき、
うーん。
始まると思ってて。
ほうほうほう。
はい。
なるほどね。
なるほどだね。
悩みが終わらない時が結構あったりするんですけど、
うーん。
それって考えがまとまらないとは違う気がして、
うーん。
悩みが終わらない理由は、自分の感情に食いがつけないから、
うーん。
だからちょっとなんだろう、それが難しい部分じゃないかなって自分は思うんですけど、どうなんですかね。
でも面白いし、だからそういう意味では確かに、さっきあいさんが言ってたように、僕は悩みを抱えることを恐れてるし、
まあゆえにこう直面しないように気をつけながら生きてて、
うーん。
だからまあなるべくしてなってるっていう話もあるんですけど、
はい。
なんかでも、なんていうのかな、味気ねえ、それはそれで味気ねえなって、贅沢な悩みなんですかね、これね。
人間関係と悩み
なんだろう、悩まないを悩んでるところがまた。
ああ。
確かに。
そう。
それはそうなんです、悩まないを悩んではいるんですよ。
へえ。
うーん。
すごい。
すごいかな。
そんな悩み初めて聞いたわ。
うん。
あいさんはその、なんか結構その、例えば最近だったらどんなことで悩んだんですか、その人に話せる程度の悩みってどういうものがあったりするんですか。
へえ。
何話したかなあ。
うん。
でも結構覚えてないぐらい。
覚えてないもん、話したら終わりって感じだもんね。
ああ。
ただのネタみたいな感じ。
ネタね。
挨拶みたいな。
挨拶。
ああ。
なんかこんな、こんなことあってなんか大変だ、悩んでないなそれ、大変だったわ、ただのなんか感想だもんね。
うーん。
確かにそうやって深く深く考えてったら、自分でも自己完結してるかもしれないものもあるね、いっぱい。
うーん。
でもなんか、なんだろうな、どうしようもないことで、なんか嫌な気持ちになることはある。
なんかすごく会わない人がいて、会社にとかね。
はいはいはい。
あの人は嫌だなあみたいな、どうしようもないじゃん、それって。
うん。
なんか、あのなんていうの、近づかないようにするとか、そういうことをやったとしても、嫌だなあっていう気持ちが湧いてきちゃうみたいな時、そういうどうしようもない悩みっていうのは結構、悩みやすいところかもしれないね。
うーん。
それはこうだからこうしようみたいな、そういう解決策、どっちをAとBどっちを選ぶかみたいな悩みじゃなくて。
うーん。
うーん。
なんか、なんか手が痛いとかさ、なんかわかんないけど、あーまた手が痛い、もうこの寒さで手が痛い、あーみたいな、なんかそういう悩み。
え、そういう悩みは結構人には打ち明けるんですか?
打ち明けるっていうか、もう挨拶みたいに出ちゃうよね。
あー、やっぱ言うんだ。
なんかさ、手が痛くてさ、おはよう、もう手が痛い、手が痛い、みたいな。
はいはい、わかったわかった、みたいな周りは。
いや、さっきの人間関係もよ。
うん。
人間関係も。
人間関係?
人間関係も、親友とかには全部話す。
あー、なるほどね。
一つ残らず話すね。
えー。
うーん。
今の親友とか、いろいろ話せる人には、今の現状も全部風呂敷広げて、全部出すみたいな感じで出してみせるっていうか、お互い見せ合うみたいな。
あー、今こういう状況ね、なるほど。
じゃあ、今度これについて、だけどこういうふうに考えてみようか、とかいろいろ喋って、それでもうすごい楽しくすっきり、みたいな。
自己解決と外部とのつながり
うーん。
うん。
そうね。
うん、確かに僕は思う。
すごいな。
すごいよね。
すごいですね、ほんとに。
なんか自分の言葉の表現とか考え方と違う見方をしてくれたりとか、
うーん。
あー、そういう考え方もあるんだとか、
分かる。
あ、私だけじゃないんだ、とか、
みんなそうなんだ、とか、あんたもそうじゃん、みたいな感じとか、
分かる。
なんかそれを聞くと、なんていうんだろう、うーん、なんていうんだろうな、話すことっていいなって思うというか、
そうなんすよ、そこなんすよ。
うん。
話すことっていいなって思うじゃん。
うん、思うよ。
だから、俺は悩まないから、その実感がない。
でも、楽しい話できることない?
楽しい話はできますよ。
でも、なんかその、悩み聞いてほしいじゃん。
あー。
話してくれてもいいよ。
でも悩まない。
聞くよ。
だし、その、なんていうのかな、結構些細なことでも悩みになる人っているじゃないですか。
例えばその、
私?
いやいや違う、あいさんがそうって言いたいわけじゃなくて、なんかその、例えば、
いやわかんない、どうかもわかんないけど、
例えばそのなんかパソコンの使い方とか、
僕だったら普通にこうこうこうでしょってわかってることでも、
いやできないってなって、それがでも、なんだろうな、その人の悩みになって、
それをこう、誰かにやっぱ打ち明けて、
あ、そういうことなんだ、みたいな。
そう。
なんかそれで、悩みコミュニケーションが育まれて、
なんか結果すごい、なんだろうな、いい関係性ができてるみたいなのを見ると、
うん。
はいはい。
あ、なんかいいな、みたいな、羨ましいな、みたいな。
わかる。
わかる?
わかる。
コミュニケーション、確かにコミュニ、とってもコミュニケーションになるよ、ほんとに。
になるんだよね。
なるし、その、今日は悩みを話したいですっていう親友に話したりすると、
なんか最初はなんかお茶して、
じゃあちょっとそのじっくりした話聞くから場所変えよっかみたいな感じで、
向こうも向こうでちゃんと時間とってくれたりとか、
なんかそういうのもすごい嬉しいし、
うん。
で、話したりしてなんか、
ああ、なんか素晴らしいな、持つべきものは友達だな、みたいな感じで、
なんか、
いい。
なんか時には一緒に泣いたりとかさ、
ああ、いいね。
なんか、ああ、なんかなるほどね、みたいな、
羨ましいね。
しみじみと、しみじみとコーヒー飲むみたいな、
なんか今日いい日だったわ、みたいな、なんかそういうの多いですよ。
あいさんコーヒー飲めなかったことない?
あ、カフェオレなら飲める。
カフェオレならね。
私の親友がコーヒー大好きだから、
コーヒーがおいしい店で聞くわ、みたいな感じで、
場所を考えてくれて、
ちょっと反向室みたいになってるところで。
ああ。
本当に大事な、本当にこう、
なんていうんだろう、人生の軌路というか、
本当にこれどうしたらいいんだっていう、
決めなきゃいけないこととかっていうのはやっぱり、
親友とか大事な人に話して決めたいっていうのがあるから、
うん。
そういう時は、やっぱり時間作ってもらって聞いてもらったりするよ。
いいかさんやね。
りかこさんにも聞きたいのは、
たとえばいいかさんだったら、
どっちかっていうと悩むことは割とあるっていう方だけど、
あいさんみたいに結構人に相談したり打ち明けたりします?
する時もあるんですけど、
やっぱりしない時が多い気がします。
それはしないのか、できないのか?
なんか悩みの種類によって違うんですけど、
なんだろう、しない方が多い気がします。
自分で考えるのがいいのかなっていうのもあるし、
なんだろう、これ悪い習慣だと思うんですけど、
全部聞いて、結局自分が思うところに行っちゃう。
そういうこともあるよね。
全然悪くないんじゃないの?
そういう人もいるし、そういうこともあるよ、それは。
なんかその感覚があんまり私は好きじゃないんですけど、
みんなの意見を聞いて自分の意見が変わることが、
なんだろう、あんまり好きではないです。
なんだろう、本当に場合によって違うんですけど、
なんだろう、責任を私だけにしたい?
なんか性格が悪すぎて。
いや、性格悪いっていうか分かりますよ、ちょっとそれ。
性格悪いっていうのと違う気がしますね。
人のせいにしないようにっていうことだよね。
そういうことだよね。
なんか遮断するみたいな。
全部思っちゃうってわけではないんですけど、
人ってやっぱうまくいかなかったり、それが続けたり、
なんだろう、疲れたりしたら人のせいしたくなっちゃうじゃないですか。
それ、そうなるのが嫌だって思って、
自分決めて自分でなんか決着つけようみたいな感じでやってますね。
なるほどね。
でも、たまにあだめだってなるときには相談します。
そうね。
キャパ越えそうなときはちゃんと相談したほうがいいからね、実際。
そうだね。
なんか相談っていうか、自分の場合の話しかできないけど、
もうなんか決めたことを話して、それの答え合わせじゃないけど、
頭の中整理して、これで表明みたいな宣言じゃないけど、
私この先の人生こういきますっていうのを言って、
いいと思うよっていうその一言が聞きたいだけっていうのもあるかもしれないし。
分かります。
だから多分私も決めてるし、相手に言われてなんか変わる、
よっぽどないね、変わるってことは。
でも、変わることもあるかもしれないけど、
そうやってこう、自分の考えを、なんていうんだろう、はっきりさせて、
人にも表明して、それで前進していくためにっていう話すっていうことも含まれてるかもしれないし、
単純にその友達との楽しい思い出にしたい話すことで、
そういう思い出作りみたいな感じもあるし、
いろいろ含まれてるなって今聞いてて思ったかもしれない。
うんうん。
そうね。
いやでもすごく分かる、それぞれ。
4者4様というか、
違いはあるけど、めちゃめちゃ共感もできるっていうか、
そういう感じがあって。
え、じゃありかこさんは、
もともと悩まない人だったのか、
なんか悩んでた時期があって、今は悩まないなのか。
えっとね、悩んでたけど人に言わないタイプだったのね。
はいはいはい。
どんどんどんどん家にこもっていくタイプで、
で、なんかこもりにこもりすぎて、
ちょっと爆発寸前になった時に、ある日もういいかって思っちゃって、
なんか、あいさんとかみたいにさ、
友達に話をして脳内整理を進めて、
で、すっきりするっていう時期もあったけど、
中学に行かなかったので私。
はいはいはい。
登校拒否だったので、
それができる相手がいなくなったので、
そうなると、やっぱり自己解決型になっていく。
うん、自然とそうなるよね。
そうそうそうそう。
で、気がついたら、なるようになるって思ってたかなって。
そこが今知りたいなって思ったんだけどね。
どっからそっからなるようになるに変わったんやろうと思って。
うちの母が学校に行かないならなんかしなさいって、
外とのつながりを持てることをしなさいって言われて、
それで芝居を始めたんだけど、
芝居をやってると周りが全部大人ばっかりで、
悩みを楽しむ
アマチュア劇団員がみんなそうなのかわかんないけど、
私が入った劇団の人はみんなこうなるようになるみたいな人が多くて。
そうなんですね。
人見知りで芝居で食っていけないアルバイターがいっぱいいて。
自分が楽しいことをするためだったら、しんどくてもいいじゃんみたいな。
うんうん。
じゃあ楽しいことを継続するためには、どうするっていうことだけを考えていけばいいじゃんみたいな。
そしたら、なんだろう、なるようになるさって。
芝居関係の人たちとの出会いっていうのは結構でかかったかもねとは思った。
うんうん。
何かの道というか、何かしてる中で、当然その中で成長もあるんで、変わってくる部分はね、あるかもなとは思いますね。
うんうん。
僕も結構ちっちゃい頃、10代20代もそうですかね、悩む方、自分の中のモヤモヤしたものというか悩みみたいなもの結構あるタイプで。
でもやっぱ30代になってから一気に自分でも成長わかるぐらいいろんなことが変わってきて、やっぱ性格も若干変わったと思うし。
それに伴って悩むこともなくなってきて、かえってそれが今はちょっと物足りないというか、最初に戻るけど悩まなくなっちゃったなーみたいなのがあるんですけど、悩むことって別に当然だけど悪いことじゃないですか。
うん。
それがなんかこう欠けてる感じ?欠落感になんか近いんですよね。
でも悩まないことも別に悪いことではないんじゃないですか。
悪くないけど、でも、なんか愛さんみたいに、
あ、なるほど。
それを楽しいに変換できる人が羨ましいっていうやっぱり。
確かに。
でも悩みの度合いにもよるけどね。
度合いにはよるね。
私もそんな人に言ってもわかんないだろうな、みたいなこの悩みは、みたいなのは言わないよ。
自分の中だけで悩み楽しんでるよ。
いや、それもないんすよまた。
自分の中だけの悩みみたいなのもなくて。
あ、そうかそうか。
そうなんすよね。だからなんか空っぽだなーみたいな思うときが。
ちっちゃい悩みから始めてみればどうですか?
ちっちゃい悩みから始めてみる?
前髪切りすぎたとかさ。
あ、いろいろ切るもんないんですよみたいな。
そうそう、でもそれは確かにそうやね。
だから悩むっていうか、なんか些細なことになんかいろんなこう感性があるんだけど、
なんかいろんなことにして気をつけてみるっていうのは確かにいいかもしれないね。
そうね。
確かにいいね。前髪切りすぎたら毎日悩むことになるよ。
最高じゃん。
切りすぎよ。
俺あれっすか、小人も前髪切りすぎたしか言わなくなるかもしれないですけど大丈夫?
過去を見つめ直す
悩みすぎやわ。毎回それ。
毎回それしか言わなくなる。
だんだん伸びてくるから大丈夫やよって。
でも確かにそれいいかも。
悩む、割とポジティブな部分もあるっていうか、いろんなことを気にしてね。
いい感じじゃない?絶望するほどでもなく。
わかる。
悩みにいつも嫌だみたいな。
いいね。
ベストにはしてくれない美容室を選んで。
逆に難しい。
毎回ちょっと違うんだよなって思うような美容室を選んで。
そんなにダサン的な悩みも嫌なんだけどな。やっぱりな。
泥汚れってどうやって落とすっていう話はこの間娘の同級生のお母さんとしたけどさ。
泥汚れ。
難しいですね。
この泥が取れなくってさみたいな話をしたけど。
全然いいと思う。好き好き好き。そういう悩み好き。
楽しいと思うんだよね。
そうやってね、お母さん仲間と一緒にそういうことを話すっていうのはすごいうらやましい。まさに。
自然と生まれてくるんですかね。またこうやって生きてたらね。
れかごさんも泥汚れはやっぱり娘さんがいるからこそ、
直面したりするわけだから、またこう生きてる中でやっぱり自然と生まれてはくるのかな。
だからまあ贅沢な悩みって最初にも言ったけど、本当にそうでまた変わってくるんですかね。
でもなんかさすはもっとこう、なんか刺激的な深い悩み求めてそうだよね。深いところで。
これじゃねえんだよなって思ってそう。
刺激、刺激が欲しいんだよ。恐れという。
恐れという刺激が欲しい。
でも恐れてるから、恐れてるから見ないようにするのが上手くなっちゃってるけど。
なんかすごい嫌な大人になり方だねそれはね。
なのかな。
ちょっとなんかちらっとね、深いところをちら見してみたらどうですか。
見て見ぬふり、まあ無意識的にもね、そういうのあるかもしれないからね。
ここ手つけてなかった部分あったわみたいなの見つかるかもしれない。
それはそうですね、確かに。
でもやっぱこうやって話すと、今ね、些細な悩みを気にしてみるっていうのと、
深いその見て見ぬふりしてる部分があるんじゃないかってことに、今その2つ気づけたんで。
なんかこう、よあたり上手にどんどんなっていくから、何回問題が起きたり嫌なことがあっても、
さっとかわす術がね、ついてると思うからさ、
でもなんか本当はあの時ちょっと自分としては納得いかないことだったかもしれないなっていうのを、
ふとなんかこう、今はもうだいぶ過去にもなったから、
安心してその過去のことを見つめられるかもしれないしね。
そうだね。
あえてそうやって見てみるとしたらね。
そうだね。
まあちょっと怖くもあるけど、でもやってみるのはいいかもしれないですね。
それがまた今後のね、人生の前話したような優しさに今度はつながるかもしれないし。
そうそう、自分に優しくすることでもあると思うんだよね。
そういう自分の心に向き合うっていうのは本当に一番そうだと思う。
よかったです。僕にとってはめちゃめちゃいい回になりました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
また経過をね、報告してもらうの楽しみにしてますんで。
そうだね。
スタッフから些細な悩みを聞くのを楽しみにしてる。
そうですね。
聞きたいです。
聞きたいよね。
生まれたらちゃんと打ち明けるので、よろしくお願いします。
はい。
ということで、終わりの時間になりました。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
また次回もこの部室でお待ちしています。
それではお相手は、あいと、さっすーと、りかこと、いーかでした。
はい、ありがとうございました。またねー。
またねー。
またねー。
いやそうですね、すげーすっきりした気持ちで今いますよ、本当に。
うん。
ちょっと。
グランニューさっすーで。
3人にお金渡した方がいいかもしれないですね。
じゃあ、ぺいぺい送っておきます。
35:21

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