得した話。
そうですね、得ではあるね。
得ではある。
ちなみに食べたんですかちゃんと、いいかさんは。
食べました。
あ、食べたんだ。
大丈夫だったんだね。
なら安心。
安心安心。
というわけでですね、今回は僕のですね、とある悩みにそれを聞いていただきたいなと思いまして。
何か。
悩みですね、お悩み相談ですね。
どうしたんだよ。
お悩み相談。
言ってごらん。
言っていい?ちょっと言っちゃうぞ。
いいよ。
言っちゃうぞ。
いいよ。
言っちゃいなよ。
いや、あのですね、前もあいさんとかとね、お話ししてるかもしれないですけど、いろんなことを結構自己完結できるタイプなんですよ。
で、言い方変えればしっかりしてるみたいな部分もしかしたらあるかもしれないですけど、物事に対して結構これはこう、これはこうっていうふうに普段から整理するように気をつけてるんですね。
それで、自分が悩むっていう状況が嫌なんですよ。
だから悩まないようにあれこれ整理して頭の中を綺麗にしてるんですけど、ただそうするとですね、ポッドキャストに向いてないんじゃないかって思うようになっちゃって、悩まなすぎて。
悩みがないので、こういう自分のことをさらけ出す場に自分はふさわしくないんじゃないかみたいなこともちょっと思うみたいな感じがあるんですけど、いかがでしょう?
そもそも悩むことを恐れてるの?
悩むことを恐れてる。
恐れてるのか。
そうだね。いきなりそんな角度で来ると思ってなかったけど。
そもそものところ行くからね、私は。
いや、そもそもは大事だけど。
ポッドキャストがどうとかそういうことじゃないよ、もう。
いや、わかるわかる。そもそもは大事なんやけど、悩むことはそうだね。恐れてるは恐れてるよね。
なるほど。
嫌なんでしょうね。
嫌なんだね。
嫌だ。
確かにその心地よくもないし、どっちかというと不快かもしれないし、ただそれも含めて悩むことを楽しむこともできるんだよね。
じゃあ、あいさんは結構悩むことが楽しいっていう時がある?
あのね、なんかわーい楽しいとかもちろんないし、不快なんだけど来るずしんってきたりするし、
時には泣けたりとか悔しかったりいろいろあるけど、でもその私の中にこんなに悔しさがあるんだっていうのを知ったりとか、
その手の話をじっくり語れる友達と語る時間が持てたりとか、
それを通じていろんなまた出会いとか、いろんなものにつながったりして、結局いい経験として味わうこともできているかもしれない。
確かにその悩み自体は、なんていうの面白くないし、早く解決したいしとかって思うんだけど、
でもその自然にわいてきた感覚っていうのをただ出すだけっていう状態なので、私は。
それでまあ、一人で自己完結することもあるし、こうやってみんなと話すこともあるし、
そういった意味の面白さというか楽しみっていう形で捉えてるかもしれない。
いやもうこれなんか原理的に無理みたいな話なんで、そのなんて言うんですかね、どっちかっていうと僕も悩みたいんですよ。
そういう時もあるんですよ。
とか、そのなんかどんな場でもいいですけど、なんか結構こう自分の悩みを打ち明けられる人、割とフラットに。
なんかそういうなんか素直な人っていうか、なんかそういうのがいいなっていうか羨ましいなみたいな時もあって、
でもかたや自分はあんまりいろんなこと自分で解決できちゃうから、
悩みたくても悩めないみたいな。
なんか悩むというか、たとえばさ、自分の中だったらこういうふうに解決策あるし、これでよしってできるんだけど、
たとえば何々さん、たとえばいいかちゃんとかさ、りかこさんとかみたいに、りかこさんだったらどう思う?とかさ、
自分は答え出てるけれども、もしいいかさんだったらどういうふうに言うのかな?思うのかな?とかっていうのをさ、
なんか尋ねるじゃないけどさ、すごいシンプルにさ、そういう会話の中でポンって出すだけっていうことはどう?
もしやってみると、それもなんか嫌な感じがする。
あ、どう?ほんましたことはなかったですね、確かにね、言われると。
うーん、そっかそっか。
でもやってみるのはいいかもね、そのコミュニケーションの一環としてもってことだよね。
うーん、でもまあ、悩まないなら悩まないね、こうしたことはないなって私は思うし、
それを別にあのとても、あのなんて言うんだろう、心地よく生きれる上ではいいと思うんだけど、
うーん。
うん、全然それはいい。ただ私はなんかその、楽しいことを人に話すとか、悲しいことを話すとか、悩みを話すとか、
なんかもうナチュラルすぎて、なんかそのジャンルの一つになってるから、
うーん。
なんか、うーん、自然にそういうの出ちゃってるかもしれないね。
おー。
今日こんな夢、殺数の夢見てさ、みたいなさ、なんかそれと一緒で、
今日こんなさ、なんかさ、こういうことあってさ、みたいな、まあそれももうほんと一緒なんですよね。
うん、びっくりした、今殺数の夢を見たのが最近の悩みなのかと思った。
つなげてないよ、そこは。
つなげてないね。
つなげてない、つなげてない。
それは楽しかった出来事のジャンルとしてね。
はい。
で、まあテーマもあるし、なんかこんななんかちょっと、なんかガッカリしたことあってさ、みたいなさ、
なんかそういう、なんかもう全部、差がないというか、そこに。
うーん。
そんな感覚ですね。
そうねー。
うーん。
え、みなさんは結構悩む方ですか?
私悩まないんだよね。
あ、りかくさん悩まない。
あーでも、ちょっとわかるなー。
あの、なんか、難しい局面があったとしても、まあなるようになるって思っちゃうタイプで。
はいはいはいはい。
あーでもそこもまた違いはあるよね。
俺、なるようになるのは絶対思わないんですよ。
うーん、なんか、まあ、時間、時間が流れりゃ、行き着くところに行き着くだろうって思ってるから。
へー。
素敵。
素敵。
素敵です。
だから、なんか、なんか不足の事態とか起こっても、まあいっかって言っちゃうタイプ。
おー。
なるほど。
それはそれでいいよね。
うーん。
なんとかなっちゃう人って実際いるしね。
そうだね、なんとかなってきたね。
おー。え、じゃあ悩みに直面することがやっぱりそんなにないってことですか?
うーん、ギターでここが弾けないとか、そのくらい。
うーん、はいはいはい。
うーん。
それも悩みとはちょっとね、違うもんね。壁にぶつかるみたいなことではあるけど。
そうだね。
うーん。
うーん。
そうね。
あいさんは割とまあ、ナチュラル、自然にそういう、まあ悩みというか、そういうまあ人に。
そうなのに今、うーん。
話せるぐらい。
話せるぐらい。今さ、話してて気づいたんだけどさ、なんかその楽しいことと同じぐらいの扱いにしてるってことはさ、悩んでないのかな、それって。
え、悩んでんじゃないの?
わかんなくなってきた。
いや、多分悩んでるんだよ。
うーん。
どうなんだろう。
うーん。
なんか、絶対人に言えない悩み、悩みというか、人に言えない秘密とかはあるけどさ、なんかそういうのは絶対話さないようにするけど。
はいはいはいはい。
なんかそういうなんかさ、今日、なんだろう、こういう悩みっていうかちょっと考えてることがあってさ、みたいな感じで誰にでもわーわー話せるっていうのはそれ悩んでんのかなと思っちゃった、今。
考えると、考えると悩むってどう違うの?
あ、でも。
考えると悩むね。
いや、俺が言いたいのは結構そこをすごい大事で、
うんうん。
あいさんぐらいナチュラルにその悩みをとろできるっていうか、なんかその感じにもう憧れるんですよ。
あー。
なんか悩みを一緒に話せる人がいるみたいな、しかもこうなんなら楽しいぐらいの勢いで。
うーん。
なんかいいなーっていうか、その人としてのなんかこう愛嬌があるっていうか、なんかそんな風に思っちゃうんだよね。
うーん。
うーん。
まあ確かにそうだね。
うーん。
愛嬌ね。
愛嬌、なんか人として羨ましいっていうすごい思う。
うーん。
うーん。
えいかさんとかは悩みますか?結構悩む。
悩み、悩む方だと思うんですけど、私はなんだろう、悩むと考えるはなんだろう、その感情がどのぐらい含まれてるか。
感情。
あの、強いて言うのなら、あんまり人生でそうやって使い分けたりはしないんですけど、
うーん。
どっちかってあの言うべきなら、なんか考えて、よく考えた結論がポイントを出せるのは、
うーん。
なんだろう、論理的部分がもっと多い時とか、
はいはいはいはい。
こうした方とあした方の中でどっちが利益が多いかみたいな感じで、
うーん。
うーん。
うん。
そうね。
うん、確かに僕は思う。
すごいな。
すごいよね。
すごいですね、ほんとに。
なんか自分の言葉の表現とか考え方と違う見方をしてくれたりとか、
うーん。
あー、そういう考え方もあるんだとか、
分かる。
あ、私だけじゃないんだ、とか、
みんなそうなんだ、とか、あんたもそうじゃん、みたいな感じとか、
分かる。
なんかそれを聞くと、なんていうんだろう、うーん、なんていうんだろうな、話すことっていいなって思うというか、
そうなんすよ、そこなんすよ。
うん。
話すことっていいなって思うじゃん。
うん、思うよ。
だから、俺は悩まないから、その実感がない。
でも、楽しい話できることない?
楽しい話はできますよ。
でも、なんかその、悩み聞いてほしいじゃん。
あー。
話してくれてもいいよ。
でも悩まない。
聞くよ。
だし、その、なんていうのかな、結構些細なことでも悩みになる人っているじゃないですか。
例えばその、
私?
いやいや違う、あいさんがそうって言いたいわけじゃなくて、なんかその、例えば、
いやわかんない、どうかもわかんないけど、
例えばそのなんかパソコンの使い方とか、
僕だったら普通にこうこうこうでしょってわかってることでも、
いやできないってなって、それがでも、なんだろうな、その人の悩みになって、
それをこう、誰かにやっぱ打ち明けて、
あ、そういうことなんだ、みたいな。
そう。
なんかそれで、悩みコミュニケーションが育まれて、
なんか結果すごい、なんだろうな、いい関係性ができてるみたいなのを見ると、
うん。
はいはい。
あ、なんかいいな、みたいな、羨ましいな、みたいな。
わかる。
わかる?
わかる。
コミュニケーション、確かにコミュニ、とってもコミュニケーションになるよ、ほんとに。
になるんだよね。
なるし、その、今日は悩みを話したいですっていう親友に話したりすると、
なんか最初はなんかお茶して、
じゃあちょっとそのじっくりした話聞くから場所変えよっかみたいな感じで、
向こうも向こうでちゃんと時間とってくれたりとか、
なんかそういうのもすごい嬉しいし、
うん。
で、話したりしてなんか、
ああ、なんか素晴らしいな、持つべきものは友達だな、みたいな感じで、
なんか、
いい。
なんか時には一緒に泣いたりとかさ、
ああ、いいね。
なんか、ああ、なんかなるほどね、みたいな、
羨ましいね。
しみじみと、しみじみとコーヒー飲むみたいな、
なんか今日いい日だったわ、みたいな、なんかそういうの多いですよ。
あいさんコーヒー飲めなかったことない?
あ、カフェオレなら飲める。
カフェオレならね。
私の親友がコーヒー大好きだから、
コーヒーがおいしい店で聞くわ、みたいな感じで、
場所を考えてくれて、
ちょっと反向室みたいになってるところで。
ああ。
本当に大事な、本当にこう、
なんていうんだろう、人生の軌路というか、
本当にこれどうしたらいいんだっていう、
決めなきゃいけないこととかっていうのはやっぱり、
親友とか大事な人に話して決めたいっていうのがあるから、
うん。
そういう時は、やっぱり時間作ってもらって聞いてもらったりするよ。
いいかさんやね。
りかこさんにも聞きたいのは、
たとえばいいかさんだったら、
どっちかっていうと悩むことは割とあるっていう方だけど、
あいさんみたいに結構人に相談したり打ち明けたりします?
する時もあるんですけど、
やっぱりしない時が多い気がします。
それはしないのか、できないのか?
なんか悩みの種類によって違うんですけど、
なんだろう、しない方が多い気がします。
自分で考えるのがいいのかなっていうのもあるし、
なんだろう、これ悪い習慣だと思うんですけど、
全部聞いて、結局自分が思うところに行っちゃう。
そういうこともあるよね。
全然悪くないんじゃないの?
そういう人もいるし、そういうこともあるよ、それは。
なんかその感覚があんまり私は好きじゃないんですけど、
みんなの意見を聞いて自分の意見が変わることが、
なんだろう、あんまり好きではないです。
なんだろう、本当に場合によって違うんですけど、
なんだろう、責任を私だけにしたい?
なんか性格が悪すぎて。
いや、性格悪いっていうか分かりますよ、ちょっとそれ。
性格悪いっていうのと違う気がしますね。
人のせいにしないようにっていうことだよね。
そういうことだよね。
なんか遮断するみたいな。
全部思っちゃうってわけではないんですけど、
人ってやっぱうまくいかなかったり、それが続けたり、
なんだろう、疲れたりしたら人のせいしたくなっちゃうじゃないですか。
それ、そうなるのが嫌だって思って、
自分決めて自分でなんか決着つけようみたいな感じでやってますね。
なるほどね。
でも、たまにあだめだってなるときには相談します。
そうね。
キャパ越えそうなときはちゃんと相談したほうがいいからね、実際。
そうだね。
なんか相談っていうか、自分の場合の話しかできないけど、
もうなんか決めたことを話して、それの答え合わせじゃないけど、
頭の中整理して、これで表明みたいな宣言じゃないけど、
私この先の人生こういきますっていうのを言って、
いいと思うよっていうその一言が聞きたいだけっていうのもあるかもしれないし。
分かります。
だから多分私も決めてるし、相手に言われてなんか変わる、
よっぽどないね、変わるってことは。
でも、変わることもあるかもしれないけど、
そうやってこう、自分の考えを、なんていうんだろう、はっきりさせて、
人にも表明して、それで前進していくためにっていう話すっていうことも含まれてるかもしれないし、
単純にその友達との楽しい思い出にしたい話すことで、
そういう思い出作りみたいな感じもあるし、
いろいろ含まれてるなって今聞いてて思ったかもしれない。
うんうん。
そうね。
いやでもすごく分かる、それぞれ。
4者4様というか、
違いはあるけど、めちゃめちゃ共感もできるっていうか、
そういう感じがあって。
え、じゃありかこさんは、
もともと悩まない人だったのか、
なんか悩んでた時期があって、今は悩まないなのか。
えっとね、悩んでたけど人に言わないタイプだったのね。
はいはいはい。
どんどんどんどん家にこもっていくタイプで、
で、なんかこもりにこもりすぎて、
ちょっと爆発寸前になった時に、ある日もういいかって思っちゃって、
なんか、あいさんとかみたいにさ、
友達に話をして脳内整理を進めて、
で、すっきりするっていう時期もあったけど、
中学に行かなかったので私。
はいはいはい。
登校拒否だったので、
それができる相手がいなくなったので、
そうなると、やっぱり自己解決型になっていく。
うん、自然とそうなるよね。
そうそうそうそう。
で、気がついたら、なるようになるって思ってたかなって。
そこが今知りたいなって思ったんだけどね。
どっからそっからなるようになるに変わったんやろうと思って。
うちの母が学校に行かないならなんかしなさいって、
外とのつながりを持てることをしなさいって言われて、
それで芝居を始めたんだけど、
芝居をやってると周りが全部大人ばっかりで、
悩みすぎやわ。毎回それ。
毎回それしか言わなくなる。
だんだん伸びてくるから大丈夫やよって。
でも確かにそれいいかも。
悩む、割とポジティブな部分もあるっていうか、いろんなことを気にしてね。
いい感じじゃない?絶望するほどでもなく。
わかる。
悩みにいつも嫌だみたいな。
いいね。
ベストにはしてくれない美容室を選んで。
逆に難しい。
毎回ちょっと違うんだよなって思うような美容室を選んで。
そんなにダサン的な悩みも嫌なんだけどな。やっぱりな。
泥汚れってどうやって落とすっていう話はこの間娘の同級生のお母さんとしたけどさ。
泥汚れ。
難しいですね。
この泥が取れなくってさみたいな話をしたけど。
全然いいと思う。好き好き好き。そういう悩み好き。
楽しいと思うんだよね。
そうやってね、お母さん仲間と一緒にそういうことを話すっていうのはすごいうらやましい。まさに。
自然と生まれてくるんですかね。またこうやって生きてたらね。
れかごさんも泥汚れはやっぱり娘さんがいるからこそ、
直面したりするわけだから、またこう生きてる中でやっぱり自然と生まれてはくるのかな。
だからまあ贅沢な悩みって最初にも言ったけど、本当にそうでまた変わってくるんですかね。
でもなんかさすはもっとこう、なんか刺激的な深い悩み求めてそうだよね。深いところで。
これじゃねえんだよなって思ってそう。
刺激、刺激が欲しいんだよ。恐れという。
恐れという刺激が欲しい。
でも恐れてるから、恐れてるから見ないようにするのが上手くなっちゃってるけど。
なんかすごい嫌な大人になり方だねそれはね。
なのかな。
ちょっとなんかちらっとね、深いところをちら見してみたらどうですか。
見て見ぬふり、まあ無意識的にもね、そういうのあるかもしれないからね。
ここ手つけてなかった部分あったわみたいなの見つかるかもしれない。
それはそうですね、確かに。
でもやっぱこうやって話すと、今ね、些細な悩みを気にしてみるっていうのと、
深いその見て見ぬふりしてる部分があるんじゃないかってことに、今その2つ気づけたんで。
なんかこう、よあたり上手にどんどんなっていくから、何回問題が起きたり嫌なことがあっても、
さっとかわす術がね、ついてると思うからさ、
でもなんか本当はあの時ちょっと自分としては納得いかないことだったかもしれないなっていうのを、
ふとなんかこう、今はもうだいぶ過去にもなったから、
安心してその過去のことを見つめられるかもしれないしね。
そうだね。
あえてそうやって見てみるとしたらね。
そうだね。
まあちょっと怖くもあるけど、でもやってみるのはいいかもしれないですね。
それがまた今後のね、人生の前話したような優しさに今度はつながるかもしれないし。
そうそう、自分に優しくすることでもあると思うんだよね。
そういう自分の心に向き合うっていうのは本当に一番そうだと思う。
よかったです。僕にとってはめちゃめちゃいい回になりました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
また経過をね、報告してもらうの楽しみにしてますんで。
そうだね。
スタッフから些細な悩みを聞くのを楽しみにしてる。
そうですね。
聞きたいです。
聞きたいよね。
生まれたらちゃんと打ち明けるので、よろしくお願いします。
はい。
ということで、終わりの時間になりました。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
また次回もこの部室でお待ちしています。
それではお相手は、あいと、さっすーと、りかこと、いーかでした。
はい、ありがとうございました。またねー。
またねー。
またねー。
いやそうですね、すげーすっきりした気持ちで今いますよ、本当に。
うん。
ちょっと。
グランニューさっすーで。
3人にお金渡した方がいいかもしれないですね。
じゃあ、ぺいぺい送っておきます。