あー。
分かります?意味。
分かる分かる。
まあその時、ある種最適な格好であったり、まあそういう状態に、周りから見ると違うって思われるかもしれないけど、自分にとっての最適を選んでるかみたいな。
そうそうそうそう。
うんうん。
なんか真冬のこと考えて、今寒いけど我慢するみたいな。
うん。
なんかそういうことをするタイプの人もやっぱりいっぱいいるし、
うん。
どうなのかなーって思って。
うん。
いや僕はね、もうまさにタイムリーで、
うん。
まあ実家なんで、母とかに、
うん。
まだコートは早いよとか、
うん。
言われてるんですけど、
うん。
めっちゃ着たいんですよ。
うん。
うん。
でもちょっと我慢、我慢できないほどじゃないけど、
うん。
寒いなって実感するのがちょっとやっぱ嫌なんで、
うん。
あー。
それこそだから、あいさんがおっしゃってたように、
うん。
だからその、コート着てさらに寒くなったらまた対策するから、
うんうんうん、そうなんだよ。
うん。
だからね、あの、コート今、今でも着たいとは思ってるんだが、
うん。
あの、母の忠告は一応守って、
うん、守ってんだ。
うん。
これ収録してる時点ではまだ、あのコートを着ずにね、もう十分寒いですけど。
うん。
うん。
そうだよねー。
なんか結構、もう今こんなに着込んでるの?っていうタイプの人がなんかうちの会社多くて、
うん。
みんな薄着で寒い寒いって言ってるから、
うん。
あったら着ればいいじゃんって思うんだけど、
そうだよね。
でも、まあ冬のこと考えたら、今はまだしょうがないよねーみたいな感じになってて、
うん。
えー、そうなのかなーって思ったんですよ。みんなはどうなのかなーと思って。
あ、私はあの遠慮なく着ますね。
うん。
あ、そっか、よかった。
で、
どうするの?って言われた時に、
うん。
大体真顔で、ねえ知ってます?あの気温の変化に体が慣れるの2週間かかるんですよねーっつって。
あ、すごい。そういう情報を伝えるんだ。
そう。
あ、そうなんだー。
だから、今寒いんだから着たほうがいいと思いますよーっつって。
へー。
すごいへり靴言うの。
うん。
なるほどねー。
うん。
えー、いいかちゃんは?
よー。
今寒いと思ったら着るか、ちょっと真冬の時のことを考えて我慢するか。
いや、私も全然着ますねー。
あ、そうなんだー。
いや、でも、でもなんか、冬はなんか服を着るっていう選択肢があるんじゃないですか。
うん。
なんか、あの逆に夏はちょっと我慢するかもって思いました。
あ、そうなんだー。
なんかずっとなんだろう、んー、クーラーの温度なんかまだこうやって下げるのやめとくかみたいな。
あー、そういうことねー。
うん。
なるほどねー。
冬はないんですけど。
確かに夏はそんなにあれだね、暑いって思ってもそんなクーラーすぐ着けないかもしれないなー。
そうだねー。
冬だけかもしれない、先取りするのは。
そのー、服装以外でもそうですか、あいさんとかそのー、最適な状態にしたい、なんでも。
今っていう。
そうだねー、なんかさー、例えばだけどさー、そのー、まあね、将来のためにさー、お金を、老後はいくらお金がいるから、
あのー、今我慢して大きな買い物しないとか遊ばないみたいな感じでコツコツ節約して、いっぱい老後のために貯めるっていう考え方があると思うんだけど、
うん。
なんかそれももちろん当然っていうか、正論だと思うんだけど、
うん。
でもなんか、なんていうのかな、なんかさっきのそのー、寒いから、寒い時のこと考えて我慢するじゃないけど、
なんか私はそのー、いつかのこと考えすぎて、今我慢するってことができないタイプで、
うん。
お金も、なんかそのー、まあいつね、自分がそのー、亡くなるかわかんないなって思うと、
うん。
今楽しむってか、今会いたい人に会って、今遊びに行きたいところに行って、今使いたいっていうタイプで、
うん。
そうそうそうそう。もちろんね、そのいつかのお金も大事なんだけど、その時のことばっかり考えて今我慢するっていうのも、なんかやっぱりさっきの話に通じるけど、
うん。
我慢できない人なのかなって私は思うんだけど、
我慢できないというか、私そうなんだけど、
うん。
あのー、老後のために貯めてて、そのー、老後になった時に、生き延びれて老後になった時に、体力がなくなってたらもうおしまいだなと思うんだよね。
うん。
体力ね。
そのー、なんだろう、会いたい人に会いに行く気力と体力があるうちにとか、
うん。
って考えて使うタイプ。
なんか旅行も老後の楽しみにとっとこうって言って、もし動けなかったらさ、結局貯めたお金も使えないわけじゃん。
うん。
確かに。
うん。じゃあもういいじゃんって思っちゃう。
うーん。
うん。
楽しく、
楽しく行こうぜ。
なんかそういう、いつかのこと、先のことをなんかこう大事にして今を我慢するタイプの人がなんか今の会社にすごく多い感じがしてさ、
うーん。
そうそうそう。なんで、なんか改めてこういうこと考えて、私変わってるのかなってちょっと思ったりしたの今日帰り道に。そんなことないんだって今分かってよかったんだけど。
それはそれって感じだもんね。
どうなんだろう、なんかなんだろうな、なんかこう人生ってこう今の連続だと思ってるから、
はいはいはい。
いつかはなくて今が連続だと思ってるから、今楽しまないとずっと楽しみがなくなる、楽しむ時がなくなるというか、
うんうん。
っていう感覚なので、
うん。
なんかいつかの未来っていうのが本当にこう、なんていうの、
うん。
なんかシャボン玉の泡みたいに、
うん。
なんかこう、がっつりリアルに感じられないところがあるので、
うんうん。
だから本当に今の、今の状態をベストにしたいっていう、
うんうん。
っていう感じかな、もう本当に今日明日ぐらいまでのことしか考えないっていうか、
うんうん。
うん。
そうね。
そういうタイプです。
はい。
まあそれはそれでね、もちろんそれで生きていけるならね。
まあね、なんとか今まではね。
全然問題ないとは思いますけどね。
うん。
うん。
まあ人それぞれではあるよね。
そうそう、ほんと人それぞれ、人それぞれだなって本当になんかいろいろ思うことが多くって最近。
わかる。
まあこの会社に入って特になんだけど、
うん。
なんか例えばさ、そのなんかさっきもね、いろいろ話したけど、
無理しないでねっていう言葉があるじゃない。
うん。
はい。
なんかそれは人にも無理しないでねっていっぱい言ってると思うし、
うん。
誰かから無理しないでねって言われることきっといっぱいあると思うんだけど、
うん。
私もすごい人に言うんですよ。
あの、無理しないでね、無理しないでねって。
うん。
だからその意味もよくわかってるつもりだし、
うん。
めっちゃ使うんだけど、で、私もめちゃくちゃ言われるんだけど人に。
うん。
はいはい。
で、私もだから無理しないどこって思うんだけど、
でも改めて考えると、私無理しないようになんか体を調節したりとか、
うん。
仕事の量を調節したりとかっていうのがめちゃくちゃ下手だなというか、
その何していいかわかんない人なんだってことにすべきに気づいて、
あー。
っていうのもなんかその、もう昔からそのちょっと頭痛いとかお腹痛いぐらいだったとしても、
うん。
あーなんか今日頭痛いわーって言いながら普通に学校行ってたし、
うん。
なんか熱が38度とかそう数値で現れてたらもちろん無理せずに休むんだけど、
うんうん。
あとなんか好きな人に会うっていうのもちょっと体調悪かったりしても、
まあ無理しないどこよって話になったとしても、
はいはい。
なんかどこが無理かわかんなくってちょっとぐらい調子悪くっても、
なんかそれは無理してるのかどうかもわからないから会いに行っちゃうし、
うんうん。
仕事料とかもそんな無理しなくていいよみたいな、
新人さんだしとか言われても、
うん。
なんか一応できたらいいって言われふられたその分量がある、与えられた分量があるんだったら、
うん。
なんかそれを追えないと他の人がやることになるんだったら、
自分が頑張んなきゃと思って全部やるし、
うん。
多少なんかこう疲れたって思いながらもやるし、
うん。
その無理しないでねって言われたり、
無理しないどこって自分で思ったときに、
なんかどれぐらいその、なんてそのもともとあった予定してた行動を減らしたりっていう、
どんな目安でみんな決めてんのかなと思ってさ、
うんうん。
こんなことが疑問に思ったんだけど、
その無理のある種ラインどっからが無理してるかみたいなことですかね。
どっからが無理でどっからが無理じゃないっていうその、
まあラインなんていろんなね人それぞれだし、
いやそう。
考えてもみないかもしれないけど、
なかなかね、結構それぞれですよね人。
そうだね。
うん。
で私はなんかその無理なんていうのやっちゃう方のタイプだから、
逆に無理しないでやめたり休んだりしてる人の方を羨ましく思うんですよ。
はいはいはいはい。
自分でうまくコントロールできてる人みたいな感じがして。
あーへーはい。
なんか私はなんか無理しないのラインがわかんないから、
バグってるのかなんかわかんないから、
とにかくやりすぎてしまって、
そうよっぽどほんとに熱が出たりとか、
もうしょうもない理由があれば無理はできないってわかるんだけど、
はいはいはい。
他の人はもうちょっと、もうちょっとなんかこうちょっとぐらいでもうやめとくっていう、
上手に調節してんじゃないかなと思って。
うーん。
そう、だからその無理しないでねっていう無理のせんびき、
みんなどんな感じかなと思ってなんか、
うん。
聞いてみたいなと思ったんだけど、
うん。
仕事に関しては多分振られたものは全部やらないと気持ち悪くなっちゃうタイプで、
うん。
で、あの無理なくって言われても全部やっちゃうんだけど、
うん。
いや、一緒なんだよね、だから。
だから仕事に関してはどこまでが無理なのか全然わかんないんだけど、
うん。
あの人に会うとか、あとなんかあのフォロー電話をかけてくださいとかさ、
何?
あの仕事のさ、
うん。
イベントがあった後にその参加してくれた人にアンケートに答えてくださいねっていう、
うん。
あの電話をかけなきゃいけない時とかがあったりするの。
うんうんうん。
で、そのなんか定型文をずっと喋り続けなきゃいけないのだけはどうしても苦痛で、
うん。
それだけは無理って思うんだけど、
ほうほうほうほう。
あとなんかあの、この日遊ぼうよって言われて、
うん。
で、あの1週間先に予定が入ったとするじゃん、
うん。
で、その日が近づいてくるとすごい憂鬱になって、あ、無理だなって思っちゃうの。
うーん。
うーん。
まああるよね、そういうことね。
うん。
もうあの、近しい人であればあるほど会うのがめんどくさくなっちゃって。
うーん。
うん。
わかるわかる。
だから、
うん、あの、
わかる、たまに、うん。
そう、だから2時間前とかぐらいに、今日キャンセルしていい?とか普通に言っちゃうタイプなんだけど。
ああ、そこまではないな。
たぶん行けば楽しめるんだけど。
うん。
でもさ、それはさ、はっきり嫌だって思ってる、無理って思ってるからだよね。
そうそう。
なんか私自身も、無理って思ったら無理ですっていうのが言えるんだけど、
うん。
なんて言うんだろう、別にその無理じゃない、その内容的に無理じゃないものに関して。
そうそう、それはね、わかんないの。
ああ。
うん。
できるよなーって思っちゃうんだよね。
そうなんだよね、私もそうなんだよね。
ああ。
うーん。
でもなんかその、私の友人とか先輩とかは、できる量なんだけど、
なんか、今日はこれぐらいにしとこ、みたいなちょっと休憩みたいなのが上手だったりとか、
はいはいはい。
上手に手を抜いたり、上手にこう、そのちょっと休憩の間にちょっとその、誰かと世間話ししてコミュニケーションを取ったりとか、
うん。
なんか上手いことやるみたいなさ、なんかそんな、
うん。
そうそう、で、私もなんかつい本当にさっきこの話を他の人にしてたらさ、
うん。
仕事も本当になんか無理しないでねとか、無理しすぎだよとかいろいろ言われるんだけど、
でもやっぱりその線引きがわかんないから、
うん。
難しくってさ、
無理かどうかというよりもこれ以上はしないっていうラインを決めてみてみてね。
そうだね。
うん。
僕はね結構ね、サボるのが今めっちゃ得意なんですよ。
そういう人がだから憧れるんだよね。
いいなーって。
ただ僕の場合はその、例えば一人で抱え込むなってずっと前の職場で言われてたり、
だからやっぱり無理するタイプではあるんですよ。
うん。
今もそうですけど。
あとあのADHDっていうのがわかったときにある種腑に落ちた部分があったんやけど、
うんうん。
まあ人と同じようにできないっていうか、
自分の中の無理ラインがやっぱあるなっていうのをずっと思ってた時期があって、
ADHDがわかった後とかよりこう自分のこと見返して、
こっからが無理なんだなーみたいな、
もしかしたら他の人は余裕でできるかもしれないけど、
これはもう自分にとって無理なんだっていうのを結構もう明確にその位置づけたというか、
うんうん。
そう思うことにした部分があって、
なのでもうこれ以上はしないけど、
自分の中でこここれはできるっていう範囲に関してはもう全力でやるっていうのはありますけどね。
うんうん。
だしその、あと性格的にやっぱなんだかんだみんなそうだったけど真面目だから、
うんうん。
やっぱりやろうとしちゃうんですよねどうしてもね。
うんうん。
だからその前提として自分はなんかやろうとしちゃうところがあるから、
もう少しサボるぐらいでいいんだよっていう風に今言い聞かせてるところがあって、
うんうん。
だからその数でやろうとするとちょっと頑張りすぎちゃう、
そこをあえて休んでちょっとハードルを下げるじゃないけど、
うんうん。
それで今んとこ仕事がうまく回ってはいるので、
うんうん。
まあこんぐらいでいいのかなって思って、まあしっかり今は来てますけどね。
うん。
なるほどね。
仕事もそうだけどさ、なんかそのプライベートとかでさ、
うん。
例えばその恋人との電話とかでさ、
はいはいはい。
なんかもうあとちょっともうそろそろ電話切ろうかなと思ってても、
あと5分10分だけ話そうよみたいな感じで言われたときに、
うんうん。
なんかちょっともう自分はもういいかなと思ってても、
うんうん。
その付き合うか、
うん。
なんか電話を終わらせるかとか、
あははは。
あとそういう無理とかもあって、あとそのなんだろう、
おー。
なんかその他のラジオ配信アプリとかでも、
はいはい。
なんかもうちょっと延長してほしいですみたいな感じで言われて、
うん。
もうなんかある人はすいません、僕は延長しないんでみたいなパシッて言ってる人とかいて、
うん。
なんかもう本当にこの人は無理しない人なんだなーとか、
自分のなんかLINEがわかってる人なんだなーとか思ったりとかして、
うん。
なんかそういう仕事以外でもさ、
うん。
なんかこうちょっと無理をしないってあるかなーって思ったりもして、
まあある程度はやる方ですね、僕もね、
うーん。
相手の意向を聞くというか、
うんうんうん、私もそうだね、そこも無理するタイプだな、たぶん自分も。
うーん、するね。
そうそうそうそう。
彼女の言うことだったら基本全部叶えたいっていうのはありますよね。
あー。
うん。
うーん。
仕事以外はでもあんま無理してないかも、それを言われると。
うーん。
配信の時とかもなんか延長してくださいって言われても、いや今日は終わりますって普通に言ってるし。
なんかそういうのをバシッて言える人がかっこいいなっていうのがあって、
あのプライベートでも仕事でも自分はここまでやりませんみたいな人とか、
なんか私と真逆だからさ、なんか自分でそのちゃんと自分のことを理解してるっていうのが羨ましいのかもしれない、なんか分かんないけど。
うーん。
なんかここまでやると自分はこうなるっていうのがなんかすごく分かってる人ってなんかたまにいて、
私はもう分かんないからさ自分のことが。
でもそれでパンクすることは実際ないんですか?
あ、でもパンクすることもたまにはある。
うーん。
たまにはってかほんと年に1回ぐらいかな。
うーん。
でもそのやりたい、仕事をやらないと気持ち悪いとかもそうだし、
あのちょっと偉くてもその人と会いたいからとかっていうのもあるし、
なんかそうやって自分でその気持ち、体と心を相談せずに気持ちを優先しちゃったりとか、
なんか分かんないけど、それでしんどくなったりっていうのは確かにあるんだよね。
まあそうやってねパンクしんどい時にそこを基準にして、
あ、これじゃあ無理だなっていうのをこう、ある種学びにして活かすっていう手もあるけど、
確かに僕もなんか彼女、彼女に会ってる時間ってすげー元気になるんですよ。
うーん。
やっぱ好きで会ってるし。
うん。
でもなんか次の日すげーやっぱ疲れてるみたいな。
うーん。
うーん。
そこまで見通せない時もやっぱあるんで、まあね、ちょっと無理。
なんかさ、会うは会うでいいんだけどさ、その遠出していろいろどっか出かけてっていうお出かけにするか、
なんかおうちでまったりデートにするかでも全然違うじゃん、その疲れたりとか。
違うね。
そういうちゃんとその会うは会うでいいんだけど、その調節というかさ。
そうね。
そういうのがなんかこう、できるようになりたいみたいな感じ。
うーん。
でも夫と付き合ってる時はその夫が遠出をしたいタイプだったので、
で、私はあの遠出をしたくないタイプなので、そこら辺で結構疲れたりはしてたけど、
もう今あの遠出したいって言ったら一人で行っておいでって言えるから結構楽だね、そこはね。
うーん。
まあね、最初はやっぱりそれを一緒に楽しんだりとか、その人はどんな、どんなそれで喜ぶんだろうとか知りたい気持ちもあるしね。
そう、でもまあ、お互いのこうすり合わせができてくると楽にはなるけど。
うーん、そうだね、ほんとにそれは楽だろうね。
ここまでは結構でもややこしいなとかさ、あったよね。
なんか聞いてた話とちげーじゃねーかみたいなことがいっぱい。
まあそうなるよね、長く一緒にいると。
こいつ、自分の中の無理のラインすげー低いなって思う人いません?
私。
います。
私。
無理のラインが低い?
うん。
あー。
すぐ無理って思っちゃうみたいな。
え、それはいいかさんが?
え、はい、え、はい。
あ、そうなの?
いや、なんか自分のこと、自分だけのことになったらすぐ無理って諦めちゃうんですよ。
誰とでも約束じゃなかったら、自分だけの約束だったら、なんか疲れたし、もういいかーになるんですよ。
へー。
私もそう。
でもそれはそうだよ、私もだよ。
あ、そうなんですか?
その仕事って誰かの仕事だったり、誰か好きな人とか、対誰かとか何かがあったら、無理がすっごいするけど、
自分だけ、たった一人の自分だけのためだったら、もう全然無理しないかもしれない。
あー、でもそうね、そうかもしれない。
もう予定なんて全部いつも変えちゃうし、もうすぐ寝ちゃうし、何もしないし、
わかるわかる。
ほったらかしだしみたいな、やりっぱなしだし、開けっぱなしだしみたいな話だから、うん、そう。
そこがちょっとギャップがすごいかもしれないわ、そこが、普段やってるから。
そうなんだ。
でもさ、自分のこともきっちりやる人いるよね。
いるね。
いますよね、全然。
ね、なんかきちんと丁寧なさ、暮らしをしてる人とかさ、憧れるもん。
確かになー。
そういうとこないのかなって思っちゃうもんね。
確かにその、丁寧な暮らしやってる人ってそんなに周りに迷惑かけないっていう、なんかイメージありますよね。
ある。
そうだね、でもその丁寧に自分のこともきちんとやってるけど、無理もしてないし、
で、その仕事とか他のことに関しても無理もしないけど、なんか自分のルールを持ってやってそうな感じがするから、
だから私はその日常でパナシだから、他がすごい無理してるのかもしんないね、本当は。
うーん。
なんかバランスが悪いっていうかね。
いや、逆にいいのかもね、自分のことをパナシにすることでバランスをとってるのかもね。
そうだね、一般のところパナシにしとかないとまずいよね、そこはね。
そうそうそうそう。
まあそんぐらいはね。
そうかもしんない。
うん、そうね。
なんかその無理、無理のラインに気づく、気づいてくれる人もいるじゃないですか。
あー、いるかもしんない。
自分が気づくってよりも、相手の無理のラインに気づける人と出会うみたいな、そういうのも大事ですよね。
うちの母は結構気づいてくれるかもしれない。
あー。
なんか顔がさ、ちょっと見せてあんたみたいな感じで。
うん。
クマがすごいとか、なんかむけんでるとか言われて、なんかもう明日休みなさいみたいな感じでちょっと言ってきたりする。
お母さんなんですね、あいさんにとってはね。
そうかもしんない。
へー。
うーん。
そうそうそう、そういう人います?
いやー、どうだろう。
いないかも。
うーん。
なかなかね。
うん、うちの母もあいさんのお母さんと真逆だったしね。
気合さえあればなんとかなる、いけ!みたいな感じの人だったので。
あー。
うーん。
うん。
旦那さんとかはなんか言わない?今日はなんか疲れてないか?みたいな。
夫が無理をするタイプなのでも、確実に。
そうなんだ。
私よりもだいぶ無理をするタイプなので。
そうなの、2人ともなんだね。
うーん。
なので、どうしたらあの人の無理をやめさせれるんだろう?ぐらいには感じてるけど。
うーん。
うーん。
まあ、でもしょうがないよね、確かに。
でもなんかその、最初にいいかちゃんが言ってたみたいにさ、
上手に休憩したり休んだりしてる人を真似てみるっていうのはいいなと思った。
そうだね。
うーん。
うーん、なんかこう、え、自分はそういうタイプじゃないなと思っても一回ちょっとやってみて、
それで、すごい、なにこれめっちゃ楽じゃんってなるかもしれないし、
うーん。
ないかもしれないしっていうね。
うーん。
うーん。
そうね。
だから、それはそれで。
確かに。
普通のままでいいなって思ったらいいんじゃないですか。
うーん。
うーん。
そうね。
だから、あの人いいなーの人をちょっと真似てみるのは最善策かもしんないね。
そうだね。
まあ全部じゃなくてもちょっと取り入れてみるとかね。
うん。
自分の中の改革を起こすための一歩だね。
そうそうそう。
なんかこう、ゆっくりコーヒーでも入れてこようみたいな感じでさ、
コーヒーゆっくり入れてさ、誰かと喋って、人喋りして帰ってくる先輩とかいるんだけどさ、
うーん。
そんな時間よくあるねって思うの。
この量こなして、私よりこなしてるのに何この人みたいな感じなんだけど。
うーん。
でも無理、無理っていうかまあ、私もそれぐらいやってみたらなんか逆に効率上がったりするのかな。
わかんないけど。
でもあるんじゃないですかね。
なんかその、お店にとって効率上がるいいやり方だったり休み方だったりがあるんで、
それをもうどんどん積極的に取り入れていけば。
うーん。
はい、いいんじゃないですかね。
わかりました。
今日は皆さんありがとうございました。