1. コーヒーのおともに。
  2. #23 「無理しないでね」の無理..
2025-11-27 35:01

#23 「無理しないでね」の無理とはどこからかを考える部 -自己管理をめぐる雑談-

お相手は、あい・さっすー・りかこ・いーか。

#無理なくいこう#人間関係#仕事#自分に最適な格好


4人回/裏ではバタバタ/あいがメイン/転職/通勤の格好/忠告/真冬どうすんの問題/自分に最適な状態を選ぶか/母のアドバイス/りかこの屁理屈/いーかは夏に我慢する/金の使い方/大事なのは「いま」/体力/楽しく生きていけるか/孤独ではない/羨ましい/「いま」の連続/人それぞれ/「無理しないでね」という言葉/無理をしているかわからない/「無理」の目安/休める人は羨ましい/がんばりすぎてしまう/仕事ならがんばる/これだけは嫌/約束/内容的に無理じゃないもの/できる量でも休んでみる/休み時間を真似する/やってみるのが大事/できると思ったらやってしまう/ラインを決める/さっすーはサボるのがうまい/自分のなかの無理なライン/言い聞かせる/恋人との電話/ある程度は意向をきく/自分への理解/デートの調節/擦り合わせができるといい/自分だけの約束なら/ぱなし/気づける人/りかこの母と夫/改革への一歩/休みながらいこう……などなど!


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サマリー

このエピソードでは、転職後のあいさんが寒い季節に備えた服装や自己管理に関する考えを共有し、冬の準備について議論を交わしています。特に、未来のために今を我慢するスタイルやその必要性について、各自の価値観と体験に基づいた意見が展開されています。このエピソードでは、「無理しないでね」という言葉の意味や、自分自身の限界を理解することの難しさについて考察されています。また、無理をしないための体調管理や他人とのコミュニケーションの取り方についても議論されています。自己管理や無理をしないことの重要性についての会話が展開されています。特に、ADHDの影響や個々の無理のラインについて考え、他者との関係における無理をしない選択の重要性が強調されています。無理しないことの重要性や自己管理についての考察がなされており、他者の無理に気づくことや休憩を上手に取ることが自己管理において大切であると語られています。

転職と寒さへの備え
コーヒーのおともに。あいです。さっすーです。りかこです。いーかです。
この番組は、大人になっても気軽にワイワイ語れる放課後の部室のような場所、気軽なのに奥深いユニークな部員たちのトークをお楽しみください。
それでは今日もコーヒーを片手にごゆっくりどうぞ。
はい、今回4人会でね、この収録にいーかさんが間に合うか、裏ではバタバタいろいろありましたが、
はい、無事に着いて何よりですっていうね。
お疲れ様でした。
お疲れ様。
4人で始められるということで。
はい。
はい。で、今回はあい会ですよね。
そうですね。
はい。あいさんからね、いろんな問題提起が行われるということで。
そんな問題っていうか、そんな普通の世間話なんですけど、
はい。
最近ちょっと、11月から転職しまして、
はい。
新しい職場で頑張っておりまして、
うん。
で、そこでいろんなね、人間関係もみんなガラッと変わって、いろんな出会いがあって、仕事もバタバタと大変な、
大変ですね。
仕事もね、ほんとバタバタとしてて、大変な毎日を送っておりましてですね、
はい。
自転車通勤だから、すごい快適は快適なんですけど、
うん。
やっぱりこれから寒いじゃないですか。
今日もすっごい寒かったけど、
はい。
だからもう、めっちゃ着込んで行ったんですよ。
もうダウン着て、耳当てつけて、手袋して。
うん。
秋は秋だけど、今日ほんとに気温がすっごいぐっと下がるって、もうニュースでもバンバン言ってた日だったから、
うんうん。
で、それで、もこもこで行って、大正解だったんですよ。ほんと寒かったから。
うんうん。
それを見た皆さんが、なんかえーみたいな感じで、
いや、今そんなもこもこで、真冬どうすんですかって言われて、
うん。
真冬、真冬になったら、なんか耐えられないよみたいな感じで、忠告みたいなの受けたんですけど。
でも、確かにもっと寒くなったら、
うん。
まあ、もっとあったかい格好しなきゃいけないから、回路を追加したりとか、ヒートテックを着たりとか、もっともっとあったかくする方法はあるから、
私は問題なくって、もうほんと今日寒いんだったら、最高にあったかくして出かけたいっていうタイプなんですね。
うんうん。
で、あのーなんだろう、今ね、こんなあったかい格好して、冬になったらどうするのって言われて、
でも、冬は冬であったかい格好するから、もっとあったかくすればいいやんって感じなのね。
うんうん。
だから、ほんとに今日この瞬間、最高な状態にしたいから、私はその、秋だろうが何だろうがあったかくするんだけど、
うんうん。
でもやっぱり、真冬になったことを考えて、今秋はちょっと我慢して、ちょっと薄手にするっていう人もいっぱいいるらしくて、
うん。
なんかそれ聞いて、皆さんはどうかなと思って、冬のためにちょっと今は秋だから、なんか厚着しないで我慢するとかそういうのあるのかなと思って。
服装と自己管理の議論
あー。
分かります?意味。
分かる分かる。
まあその時、ある種最適な格好であったり、まあそういう状態に、周りから見ると違うって思われるかもしれないけど、自分にとっての最適を選んでるかみたいな。
そうそうそうそう。
うんうん。
なんか真冬のこと考えて、今寒いけど我慢するみたいな。
うん。
なんかそういうことをするタイプの人もやっぱりいっぱいいるし、
うん。
どうなのかなーって思って。
うん。
いや僕はね、もうまさにタイムリーで、
うん。
まあ実家なんで、母とかに、
うん。
まだコートは早いよとか、
うん。
言われてるんですけど、
うん。
めっちゃ着たいんですよ。
うん。
うん。
でもちょっと我慢、我慢できないほどじゃないけど、
うん。
寒いなって実感するのがちょっとやっぱ嫌なんで、
うん。
あー。
それこそだから、あいさんがおっしゃってたように、
うん。
だからその、コート着てさらに寒くなったらまた対策するから、
うんうんうん、そうなんだよ。
うん。
だからね、あの、コート今、今でも着たいとは思ってるんだが、
うん。
あの、母の忠告は一応守って、
うん、守ってんだ。
うん。
これ収録してる時点ではまだ、あのコートを着ずにね、もう十分寒いですけど。
うん。
うん。
そうだよねー。
なんか結構、もう今こんなに着込んでるの?っていうタイプの人がなんかうちの会社多くて、
うん。
みんな薄着で寒い寒いって言ってるから、
うん。
あったら着ればいいじゃんって思うんだけど、
そうだよね。
でも、まあ冬のこと考えたら、今はまだしょうがないよねーみたいな感じになってて、
うん。
えー、そうなのかなーって思ったんですよ。みんなはどうなのかなーと思って。
あ、私はあの遠慮なく着ますね。
うん。
あ、そっか、よかった。
で、
どうするの?って言われた時に、
うん。
大体真顔で、ねえ知ってます?あの気温の変化に体が慣れるの2週間かかるんですよねーっつって。
あ、すごい。そういう情報を伝えるんだ。
そう。
あ、そうなんだー。
だから、今寒いんだから着たほうがいいと思いますよーっつって。
へー。
すごいへり靴言うの。
うん。
なるほどねー。
うん。
えー、いいかちゃんは?
よー。
今寒いと思ったら着るか、ちょっと真冬の時のことを考えて我慢するか。
いや、私も全然着ますねー。
あ、そうなんだー。
いや、でも、でもなんか、冬はなんか服を着るっていう選択肢があるんじゃないですか。
うん。
なんか、あの逆に夏はちょっと我慢するかもって思いました。
あ、そうなんだー。
なんかずっとなんだろう、んー、クーラーの温度なんかまだこうやって下げるのやめとくかみたいな。
あー、そういうことねー。
うん。
なるほどねー。
冬はないんですけど。
確かに夏はそんなにあれだね、暑いって思ってもそんなクーラーすぐ着けないかもしれないなー。
そうだねー。
冬だけかもしれない、先取りするのは。
そのー、服装以外でもそうですか、あいさんとかそのー、最適な状態にしたい、なんでも。
今っていう。
そうだねー、なんかさー、例えばだけどさー、そのー、まあね、将来のためにさー、お金を、老後はいくらお金がいるから、
あのー、今我慢して大きな買い物しないとか遊ばないみたいな感じでコツコツ節約して、いっぱい老後のために貯めるっていう考え方があると思うんだけど、
うん。
なんかそれももちろん当然っていうか、正論だと思うんだけど、
うん。
でもなんか、なんていうのかな、なんかさっきのそのー、寒いから、寒い時のこと考えて我慢するじゃないけど、
なんか私はそのー、いつかのこと考えすぎて、今我慢するってことができないタイプで、
うん。
お金も、なんかそのー、まあいつね、自分がそのー、亡くなるかわかんないなって思うと、
うん。
今楽しむってか、今会いたい人に会って、今遊びに行きたいところに行って、今使いたいっていうタイプで、
うん。
そうそうそうそう。もちろんね、そのいつかのお金も大事なんだけど、その時のことばっかり考えて今我慢するっていうのも、なんかやっぱりさっきの話に通じるけど、
うん。
我慢できない人なのかなって私は思うんだけど、
我慢できないというか、私そうなんだけど、
うん。
あのー、老後のために貯めてて、そのー、老後になった時に、生き延びれて老後になった時に、体力がなくなってたらもうおしまいだなと思うんだよね。
うん。
体力ね。
そのー、なんだろう、会いたい人に会いに行く気力と体力があるうちにとか、
うん。
って考えて使うタイプ。
なんか旅行も老後の楽しみにとっとこうって言って、もし動けなかったらさ、結局貯めたお金も使えないわけじゃん。
うん。
確かに。
うん。じゃあもういいじゃんって思っちゃう。
うーん。
うん。
楽しく、
楽しく行こうぜ。
なんかそういう、いつかのこと、先のことをなんかこう大事にして今を我慢するタイプの人がなんか今の会社にすごく多い感じがしてさ、
うーん。
そうそうそう。なんで、なんか改めてこういうこと考えて、私変わってるのかなってちょっと思ったりしたの今日帰り道に。そんなことないんだって今分かってよかったんだけど。
価値観の共有
そんなことない。
そんなことないと思って。
あ、そんなことないですか。
そうね。
うん。
まあ孤独では決してないですけどね。
孤独じゃない。
うん。
そうだよね。まあ明日も寒かったら、
うん。
あったかい格好して出かけるようにします。
よしよ。
まあでも僕は羨ましいですけどね。だからその、僕も割とあいさんみたいに今をなんかやりたいことをっていう優先するタイプなんで、
うーん。
うん。お金使うし、その時使いたいって思ったらね。
うーん。
もちろんもうあの本当にギリギリというか、来月どうしようもないみたいなそういう状態は生まないようにはしてますけど、
うーん。
まあとはいえ基本はやっぱ使いたい時に使うんで、その逆にね、あいさんに忠告してくれた人とか、その先のことを見据えてみたいな行動をする人は結構羨ましいなとは思いますけどね。
うーん。
そう慣れたらいいなーみたいなとこもちょっとあったりはするんですけど。
うーん。
うん。別にあいさんは羨ましいとかはないんだもんね。
うらやましい。
無理しないでの意味
それはそれって感じだもんね。
どうなんだろう、なんかなんだろうな、なんかこう人生ってこう今の連続だと思ってるから、
はいはいはい。
いつかはなくて今が連続だと思ってるから、今楽しまないとずっと楽しみがなくなる、楽しむ時がなくなるというか、
うんうん。
っていう感覚なので、
うん。
なんかいつかの未来っていうのが本当にこう、なんていうの、
うん。
なんかシャボン玉の泡みたいに、
うん。
なんかこう、がっつりリアルに感じられないところがあるので、
うんうん。
だから本当に今の、今の状態をベストにしたいっていう、
うんうん。
っていう感じかな、もう本当に今日明日ぐらいまでのことしか考えないっていうか、
うんうん。
うん。
そうね。
そういうタイプです。
はい。
まあそれはそれでね、もちろんそれで生きていけるならね。
まあね、なんとか今まではね。
全然問題ないとは思いますけどね。
うん。
うん。
まあ人それぞれではあるよね。
そうそう、ほんと人それぞれ、人それぞれだなって本当になんかいろいろ思うことが多くって最近。
わかる。
まあこの会社に入って特になんだけど、
うん。
なんか例えばさ、そのなんかさっきもね、いろいろ話したけど、
無理しないでねっていう言葉があるじゃない。
うん。
はい。
なんかそれは人にも無理しないでねっていっぱい言ってると思うし、
うん。
誰かから無理しないでねって言われることきっといっぱいあると思うんだけど、
うん。
私もすごい人に言うんですよ。
あの、無理しないでね、無理しないでねって。
うん。
だからその意味もよくわかってるつもりだし、
うん。
めっちゃ使うんだけど、で、私もめちゃくちゃ言われるんだけど人に。
うん。
はいはい。
で、私もだから無理しないどこって思うんだけど、
でも改めて考えると、私無理しないようになんか体を調節したりとか、
うん。
仕事の量を調節したりとかっていうのがめちゃくちゃ下手だなというか、
その何していいかわかんない人なんだってことにすべきに気づいて、
あー。
っていうのもなんかその、もう昔からそのちょっと頭痛いとかお腹痛いぐらいだったとしても、
うん。
あーなんか今日頭痛いわーって言いながら普通に学校行ってたし、
うん。
なんか熱が38度とかそう数値で現れてたらもちろん無理せずに休むんだけど、
うんうん。
あとなんか好きな人に会うっていうのもちょっと体調悪かったりしても、
まあ無理しないどこよって話になったとしても、
はいはい。
なんかどこが無理かわかんなくってちょっとぐらい調子悪くっても、
なんかそれは無理してるのかどうかもわからないから会いに行っちゃうし、
うんうん。
仕事料とかもそんな無理しなくていいよみたいな、
新人さんだしとか言われても、
うん。
なんか一応できたらいいって言われふられたその分量がある、与えられた分量があるんだったら、
うん。
なんかそれを追えないと他の人がやることになるんだったら、
自分が頑張んなきゃと思って全部やるし、
うん。
多少なんかこう疲れたって思いながらもやるし、
うん。
その無理しないでねって言われたり、
無理しないどこって自分で思ったときに、
なんかどれぐらいその、なんてそのもともとあった予定してた行動を減らしたりっていう、
どんな目安でみんな決めてんのかなと思ってさ、
うんうん。
こんなことが疑問に思ったんだけど、
その無理のある種ラインどっからが無理してるかみたいなことですかね。
自分の限界を知る
どっからが無理でどっからが無理じゃないっていうその、
まあラインなんていろんなね人それぞれだし、
いやそう。
考えてもみないかもしれないけど、
なかなかね、結構それぞれですよね人。
そうだね。
うん。
で私はなんかその無理なんていうのやっちゃう方のタイプだから、
逆に無理しないでやめたり休んだりしてる人の方を羨ましく思うんですよ。
はいはいはいはい。
自分でうまくコントロールできてる人みたいな感じがして。
あーへーはい。
なんか私はなんか無理しないのラインがわかんないから、
バグってるのかなんかわかんないから、
とにかくやりすぎてしまって、
そうよっぽどほんとに熱が出たりとか、
もうしょうもない理由があれば無理はできないってわかるんだけど、
はいはいはい。
他の人はもうちょっと、もうちょっとなんかこうちょっとぐらいでもうやめとくっていう、
上手に調節してんじゃないかなと思って。
うーん。
そう、だからその無理しないでねっていう無理のせんびき、
みんなどんな感じかなと思ってなんか、
うん。
聞いてみたいなと思ったんだけど、
うん。
仕事に関しては多分振られたものは全部やらないと気持ち悪くなっちゃうタイプで、
うん。
で、あの無理なくって言われても全部やっちゃうんだけど、
うん。
いや、一緒なんだよね、だから。
だから仕事に関してはどこまでが無理なのか全然わかんないんだけど、
うん。
あの人に会うとか、あとなんかあのフォロー電話をかけてくださいとかさ、
何?
あの仕事のさ、
うん。
イベントがあった後にその参加してくれた人にアンケートに答えてくださいねっていう、
うん。
あの電話をかけなきゃいけない時とかがあったりするの。
うんうんうん。
で、そのなんか定型文をずっと喋り続けなきゃいけないのだけはどうしても苦痛で、
うん。
それだけは無理って思うんだけど、
ほうほうほうほう。
あとなんかあの、この日遊ぼうよって言われて、
うん。
で、あの1週間先に予定が入ったとするじゃん、
うん。
で、その日が近づいてくるとすごい憂鬱になって、あ、無理だなって思っちゃうの。
うーん。
うーん。
まああるよね、そういうことね。
うん。
もうあの、近しい人であればあるほど会うのがめんどくさくなっちゃって。
うーん。
うん。
わかるわかる。
だから、
うん、あの、
わかる、たまに、うん。
そう、だから2時間前とかぐらいに、今日キャンセルしていい?とか普通に言っちゃうタイプなんだけど。
ああ、そこまではないな。
たぶん行けば楽しめるんだけど。
うん。
でもさ、それはさ、はっきり嫌だって思ってる、無理って思ってるからだよね。
そうそう。
なんか私自身も、無理って思ったら無理ですっていうのが言えるんだけど、
うん。
なんて言うんだろう、別にその無理じゃない、その内容的に無理じゃないものに関して。
そうそう、それはね、わかんないの。
ああ。
うん。
できるよなーって思っちゃうんだよね。
そうなんだよね、私もそうなんだよね。
ああ。
うーん。
でもなんかその、私の友人とか先輩とかは、できる量なんだけど、
なんか、今日はこれぐらいにしとこ、みたいなちょっと休憩みたいなのが上手だったりとか、
はいはいはい。
上手に手を抜いたり、上手にこう、そのちょっと休憩の間にちょっとその、誰かと世間話ししてコミュニケーションを取ったりとか、
うん。
なんか上手いことやるみたいなさ、なんかそんな、
うん。
そうそう、で、私もなんかつい本当にさっきこの話を他の人にしてたらさ、
うん。
仕事も本当になんか無理しないでねとか、無理しすぎだよとかいろいろ言われるんだけど、
でもやっぱりその線引きがわかんないから、
うん。
難しくってさ、
仕事との向き合い方
わかんないもん、全部やっちゃう。
こと細かく全部話したら、それをすごい無理してるよって言われてさ、
え、そうなんだと思ったりとかしてさ、気づかないし自分でね。
その電話かけ業務だけ外してくれたら他は何でもやりますって言ってる私。
体調がちょっと悪かったりとかしても、
うん、やるやる。
ああ、そうなんだ。
うん。
一緒だね、私と。
うん、やっちゃうね。
うん。
いやいや、やりたいんだろうなと。
私は、
うん。
どう、どうだどうだ。
いやいやいや、私はちょっとなんだろう、
同じくなんか最後までやるのがいいんじゃないかなって思うタイプだったんですけど、
うん。
なんか、あの、結局無理してるって人それぞれだから、
うん。
そういう無理しないでって言ってくれる人の休み時間を真似したんですよ。
ああ、真似したんだ。
真似して、真似するのがいいっていうわけじゃないんですけど、
はいはい。
なんか休んでみたり、ちょっとサボってみたりして、
意外とそれが自分にいいなって思ったらずっと自分のルーティンにしたり、
なんかずっとなんだろう、そういう明らか仕事して終わるのがもっとなんかいいなって思ったら仕事してみたいなことやってながら、
その中でそういう線引きっていうのが自然に見つかるような気がしたんです。
うん。
やってみるのが意外と大事なのかもしれないってその時に思ってました。
うん。
なるほどね。
別に休まなくてもいいけど、休んだらもっと効率が上がるかもしれないし。
それもあるね。
そう慣れたらいいなと思うんだよね。
無理のラインを見極める
なんかひたすらやればいいってもんじゃないなっていうのもわかるんだけど、
なんかこう、これからちょっとあと何個かやると私無理になるなっていうのが分かったらすごいいいなって思って。
まあ無理なんだろうけどそれが。
あー無理のラインね。
そうなんか上手にこの辺までやったから休憩みたいな。
休憩もするんですけど、でもなんかギリギリまで休憩も取らないし、
そうそうまあ仕事だけじゃなくてもやっぱりそういうなんか普通の人はもうちょっとこれ無理っていうのでも、
私はそこまで無理じゃないっていう、無理じゃないというか無理がそもそもなんだっていう風になっちゃうんだよね。
うーん。
できるしなって思っちゃう。
できると思ったらやっちゃうんだよね。
そう。
うんわかる。
でもそれを見た人が無理しなくていいよみたいな感じで言ってきてくれたりとかするからさ、
自分って無理してるんだとかさ、なんかそれに気づけないのかなとかね、なんかね、そう。
うーん。
そんな感じなんだよね。
まあできちゃうっていうのもあるからね。
だからするしないをもう少し明確にしてもいいのかもしれないけどね。
うーん。
仕事とプライベートの調整
無理かどうかというよりもこれ以上はしないっていうラインを決めてみてみてね。
そうだね。
うん。
僕はね結構ね、サボるのが今めっちゃ得意なんですよ。
そういう人がだから憧れるんだよね。
いいなーって。
ただ僕の場合はその、例えば一人で抱え込むなってずっと前の職場で言われてたり、
だからやっぱり無理するタイプではあるんですよ。
うん。
今もそうですけど。
あとあのADHDっていうのがわかったときにある種腑に落ちた部分があったんやけど、
うんうん。
まあ人と同じようにできないっていうか、
自分の中の無理ラインがやっぱあるなっていうのをずっと思ってた時期があって、
ADHDがわかった後とかよりこう自分のこと見返して、
こっからが無理なんだなーみたいな、
もしかしたら他の人は余裕でできるかもしれないけど、
これはもう自分にとって無理なんだっていうのを結構もう明確にその位置づけたというか、
うんうん。
そう思うことにした部分があって、
なのでもうこれ以上はしないけど、
自分の中でこここれはできるっていう範囲に関してはもう全力でやるっていうのはありますけどね。
うんうん。
だしその、あと性格的にやっぱなんだかんだみんなそうだったけど真面目だから、
うんうん。
やっぱりやろうとしちゃうんですよねどうしてもね。
うんうん。
だからその前提として自分はなんかやろうとしちゃうところがあるから、
もう少しサボるぐらいでいいんだよっていう風に今言い聞かせてるところがあって、
うんうん。
だからその数でやろうとするとちょっと頑張りすぎちゃう、
そこをあえて休んでちょっとハードルを下げるじゃないけど、
うんうん。
それで今んとこ仕事がうまく回ってはいるので、
うんうん。
まあこんぐらいでいいのかなって思って、まあしっかり今は来てますけどね。
うん。
なるほどね。
仕事もそうだけどさ、なんかそのプライベートとかでさ、
うん。
例えばその恋人との電話とかでさ、
はいはいはい。
なんかもうあとちょっともうそろそろ電話切ろうかなと思ってても、
あと5分10分だけ話そうよみたいな感じで言われたときに、
うんうん。
なんかちょっともう自分はもういいかなと思ってても、
うんうん。
その付き合うか、
うん。
なんか電話を終わらせるかとか、
あははは。
あとそういう無理とかもあって、あとそのなんだろう、
おー。
なんかその他のラジオ配信アプリとかでも、
はいはい。
なんかもうちょっと延長してほしいですみたいな感じで言われて、
うん。
もうなんかある人はすいません、僕は延長しないんでみたいなパシッて言ってる人とかいて、
うん。
なんかもう本当にこの人は無理しない人なんだなーとか、
自分のなんかLINEがわかってる人なんだなーとか思ったりとかして、
うん。
なんかそういう仕事以外でもさ、
うん。
なんかこうちょっと無理をしないってあるかなーって思ったりもして、
まあある程度はやる方ですね、僕もね、
うーん。
相手の意向を聞くというか、
うんうんうん、私もそうだね、そこも無理するタイプだな、たぶん自分も。
うーん、するね。
そうそうそうそう。
彼女の言うことだったら基本全部叶えたいっていうのはありますよね。
あー。
うん。
うーん。
仕事以外はでもあんま無理してないかも、それを言われると。
うーん。
配信の時とかもなんか延長してくださいって言われても、いや今日は終わりますって普通に言ってるし。
なんかそういうのをバシッて言える人がかっこいいなっていうのがあって、
あのプライベートでも仕事でも自分はここまでやりませんみたいな人とか、
なんか私と真逆だからさ、なんか自分でそのちゃんと自分のことを理解してるっていうのが羨ましいのかもしれない、なんか分かんないけど。
自己管理の重要性
うーん。
なんかここまでやると自分はこうなるっていうのがなんかすごく分かってる人ってなんかたまにいて、
私はもう分かんないからさ自分のことが。
でもそれでパンクすることは実際ないんですか?
あ、でもパンクすることもたまにはある。
うーん。
たまにはってかほんと年に1回ぐらいかな。
うーん。
でもそのやりたい、仕事をやらないと気持ち悪いとかもそうだし、
あのちょっと偉くてもその人と会いたいからとかっていうのもあるし、
なんかそうやって自分でその気持ち、体と心を相談せずに気持ちを優先しちゃったりとか、
なんか分かんないけど、それでしんどくなったりっていうのは確かにあるんだよね。
まあそうやってねパンクしんどい時にそこを基準にして、
あ、これじゃあ無理だなっていうのをこう、ある種学びにして活かすっていう手もあるけど、
確かに僕もなんか彼女、彼女に会ってる時間ってすげー元気になるんですよ。
うーん。
やっぱ好きで会ってるし。
うん。
でもなんか次の日すげーやっぱ疲れてるみたいな。
うーん。
うーん。
そこまで見通せない時もやっぱあるんで、まあね、ちょっと無理。
なんかさ、会うは会うでいいんだけどさ、その遠出していろいろどっか出かけてっていうお出かけにするか、
なんかおうちでまったりデートにするかでも全然違うじゃん、その疲れたりとか。
違うね。
そういうちゃんとその会うは会うでいいんだけど、その調節というかさ。
そうね。
そういうのがなんかこう、できるようになりたいみたいな感じ。
うーん。
でも夫と付き合ってる時はその夫が遠出をしたいタイプだったので、
で、私はあの遠出をしたくないタイプなので、そこら辺で結構疲れたりはしてたけど、
もう今あの遠出したいって言ったら一人で行っておいでって言えるから結構楽だね、そこはね。
うーん。
まあね、最初はやっぱりそれを一緒に楽しんだりとか、その人はどんな、どんなそれで喜ぶんだろうとか知りたい気持ちもあるしね。
そう、でもまあ、お互いのこうすり合わせができてくると楽にはなるけど。
うーん、そうだね、ほんとにそれは楽だろうね。
ここまでは結構でもややこしいなとかさ、あったよね。
なんか聞いてた話とちげーじゃねーかみたいなことがいっぱい。
まあそうなるよね、長く一緒にいると。
こいつ、自分の中の無理のラインすげー低いなって思う人いません?
私。
います。
私。
無理のラインが低い?
うん。
あー。
すぐ無理って思っちゃうみたいな。
え、それはいいかさんが?
え、はい、え、はい。
あ、そうなの?
いや、なんか自分のこと、自分だけのことになったらすぐ無理って諦めちゃうんですよ。
誰とでも約束じゃなかったら、自分だけの約束だったら、なんか疲れたし、もういいかーになるんですよ。
へー。
私もそう。
でもそれはそうだよ、私もだよ。
あ、そうなんですか?
その仕事って誰かの仕事だったり、誰か好きな人とか、対誰かとか何かがあったら、無理がすっごいするけど、
自分だけ、たった一人の自分だけのためだったら、もう全然無理しないかもしれない。
あー、でもそうね、そうかもしれない。
もう予定なんて全部いつも変えちゃうし、もうすぐ寝ちゃうし、何もしないし、
わかるわかる。
ほったらかしだしみたいな、やりっぱなしだし、開けっぱなしだしみたいな話だから、うん、そう。
そこがちょっとギャップがすごいかもしれないわ、そこが、普段やってるから。
そうなんだ。
でもさ、自分のこともきっちりやる人いるよね。
いるね。
いますよね、全然。
ね、なんかきちんと丁寧なさ、暮らしをしてる人とかさ、憧れるもん。
確かになー。
そういうとこないのかなって思っちゃうもんね。
確かにその、丁寧な暮らしやってる人ってそんなに周りに迷惑かけないっていう、なんかイメージありますよね。
ある。
そうだね、でもその丁寧に自分のこともきちんとやってるけど、無理もしてないし、
で、その仕事とか他のことに関しても無理もしないけど、なんか自分のルールを持ってやってそうな感じがするから、
無理しないことの重要性
だから私はその日常でパナシだから、他がすごい無理してるのかもしんないね、本当は。
うーん。
なんかバランスが悪いっていうかね。
いや、逆にいいのかもね、自分のことをパナシにすることでバランスをとってるのかもね。
そうだね、一般のところパナシにしとかないとまずいよね、そこはね。
そうそうそうそう。
まあそんぐらいはね。
そうかもしんない。
うん、そうね。
なんかその無理、無理のラインに気づく、気づいてくれる人もいるじゃないですか。
あー、いるかもしんない。
自分が気づくってよりも、相手の無理のラインに気づける人と出会うみたいな、そういうのも大事ですよね。
うちの母は結構気づいてくれるかもしれない。
あー。
なんか顔がさ、ちょっと見せてあんたみたいな感じで。
うん。
クマがすごいとか、なんかむけんでるとか言われて、なんかもう明日休みなさいみたいな感じでちょっと言ってきたりする。
お母さんなんですね、あいさんにとってはね。
そうかもしんない。
へー。
うーん。
そうそうそう、そういう人います?
いやー、どうだろう。
いないかも。
うーん。
なかなかね。
うん、うちの母もあいさんのお母さんと真逆だったしね。
気合さえあればなんとかなる、いけ!みたいな感じの人だったので。
あー。
うーん。
うん。
旦那さんとかはなんか言わない?今日はなんか疲れてないか?みたいな。
夫が無理をするタイプなのでも、確実に。
そうなんだ。
私よりもだいぶ無理をするタイプなので。
そうなの、2人ともなんだね。
うーん。
なので、どうしたらあの人の無理をやめさせれるんだろう?ぐらいには感じてるけど。
うーん。
うーん。
まあ、でもしょうがないよね、確かに。
でもなんかその、最初にいいかちゃんが言ってたみたいにさ、
上手に休憩したり休んだりしてる人を真似てみるっていうのはいいなと思った。
そうだね。
うーん。
うーん、なんかこう、え、自分はそういうタイプじゃないなと思っても一回ちょっとやってみて、
それで、すごい、なにこれめっちゃ楽じゃんってなるかもしれないし、
うーん。
ないかもしれないしっていうね。
うーん。
うーん。
そうね。
だから、それはそれで。
確かに。
普通のままでいいなって思ったらいいんじゃないですか。
うーん。
うーん。
そうね。
だから、あの人いいなーの人をちょっと真似てみるのは最善策かもしんないね。
そうだね。
まあ全部じゃなくてもちょっと取り入れてみるとかね。
うん。
自分の中の改革を起こすための一歩だね。
そうそうそう。
なんかこう、ゆっくりコーヒーでも入れてこようみたいな感じでさ、
コーヒーゆっくり入れてさ、誰かと喋って、人喋りして帰ってくる先輩とかいるんだけどさ、
うーん。
そんな時間よくあるねって思うの。
この量こなして、私よりこなしてるのに何この人みたいな感じなんだけど。
うーん。
でも無理、無理っていうかまあ、私もそれぐらいやってみたらなんか逆に効率上がったりするのかな。
わかんないけど。
でもあるんじゃないですかね。
なんかその、お店にとって効率上がるいいやり方だったり休み方だったりがあるんで、
それをもうどんどん積極的に取り入れていけば。
うーん。
はい、いいんじゃないですかね。
わかりました。
今日は皆さんありがとうございました。
他者の無理に気づく
こんな私のどうでもいいこだわりトークを聞いていただいて。
どうでもよくねえわ。
どうでもよくないですよ。
おい、なんか考えるきっかけになるからいいんだよ。
あ、ほんと?
そうそう。
今日1日の仕事を振り返ったような話だけだったんだけどね、大丈夫だったかな。
大丈夫。
大丈夫?
いやでも聞いてる人それぞれのね、たぶん無理にこれ以上はっていうラインがいろいろあったりすると思うんで、
本当に無理しすぎていませんかっていうね、ちょっと胸に手を当てて考えてみるきっかけになればね、ありがたいなと思いますけどね。
そうですね、はい。ありがとうございます。
ということで今日は終わりの時間です。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回もこの部室でお待ちしています。
それではお相手は、あいと。
さっすーと。
りかこと。
りーかでした。
はい、ありがとうございました。またねー。
またねー。
またねー。
そうですね、まあお前はもっと無理をしろってね、思う人も、まあいなくはないですが。
誰がそんなこと言うの?
いやいや、思う人はいなくはないですが、はい、でも言わずにね、心に留めております。
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