香りを深く楽しむための導入
香りとこころの散歩道、akiです。
昨日は、水亀座の新月でしたが、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、香りを感じるということについてお話をしてみたいなと思っています。
私たちが、アロマセラピーの香りを嗅ぐとき、
植物の純粋な香りを抽出したものがボトルに入っているもの、
エッセンシャルオイルと呼ばれるものを、
私たちは香りを楽しむときに使いますが、
どんな風に嗅いでいるのか、と改めて思うと、
蓋を開けて、パッと香りを嗅いで、
好きな香りだな、嫌いだな、そんな風に、
香りを深く嗅ぐための具体的な方法
わりと瞬時に判断していることが多いような気がしています。
ただ、アロマセラピーのせっかくの香りを楽しみたいとか、
香りは植物にとって生きていくために必要な、
すごく貴重な、純粋なエネルギーなんですね。
それを楽しみたい、受け取りたいなと思われる方は、
香りを嗅ぐときに、ぜひ深く呼吸をするということをお勧めしたいです。
ボトルを開けて、今私も手元にボトルがあるんですが、
嗅ぐときにボトルから直接嗅ぐというよりかは、
ティッシュなどに垂らして嗅ぐというのをお勧めしたいです。
ボトルから嗅ぐと、香りの全体を捉えるということが
しにくくなるので、全体を楽しむ、香り全体を捉えたいというときは、
ティッシュに落として嗅いでみてください。
実際に何か今お家にあるのを持っているよという方は、
実際に手を取ってみるといいかなと思うんですが、
このボトルの蓋を開けてティッシュに垂らして香りを嗅ぐときに、
目を閉じて嗅いでみるといいかなと思います。
私たちって目からの情報をすごく脳が影響を受けているんですね。
なので目を閉じるということで、一回目を休みさせてみるといいかなと思います。
そして鼻先にティッシュを近づけて、
その香りをゆっくりと鼻から深く吸い入れてみることをしてみてください。
その吸った香りをさらに体の内側に広げるように深く吸い入れて、
そしてまたゆっくりと深く息を吐いてみるということをしてみてください。
この呼吸のスピードって普段からすると結構ゆっくりな感じだと思うんですよね。
香りと呼吸による心身の変化
私たちは日常を忙しく過ごしていますので、
呼吸も気づけば早くなったり浅くなったりしやすいので、
香りを嗅ぎながら意識的に深い、自分にとって無理がない深い呼吸をしてみるというのをお勧めします。
そして香りが呼吸をするときに浅くなりやすい呼吸を深めてくれるのにも役立ちます。
そしてこのゆっくり吸う、ゆっくり吐くの呼吸をできれば5分ほど、5分くらいはやってみていただきたいなと思います。
そうすることで、鼻から入った香りというものが体の内側の肺を通って体全身に巡っていく、そんな風に言われています。
そして深く吸うことで呼吸も深まったりすることが、心のスピードも少しゆっくりするような感じがあるかもしれないです。
ただただ感じるだけでももちろんいいですし、
体の中に少し呼吸を深くして慣れてきたら、どんな変化があるかなということにも意識を向けてみるのもとても興味深いです。
例えば、香りを嗅ぐことで体の内側に温かい感じがするなとか、またはひんやりする感じがするなとか、呼吸の感じはどうだろうと見ていくと息が吸いやすくなるなとか、
実践と今後の展望
何か体の内側に変化があるのかないのか、そんなことも見てみるのもおすすめです。
最初は慣れないかもしれないんですけれども、続けてみると体の中に変化が生まれてくる、そんなことに気づけるようになっていきます。
そういう積み重ねというのは、頭じゃないところでの体の感覚に意識が向くことによって心が落ち着いたりとか、
あとはその体の内側の変化を知るということは、自分を知るということにつながっていきます。
心や体の状態を知るということにつながるんですね。
アロマセラピーのお持ちの方は、本当にお家でできるとてもシンプルな方法なので、何も器具とかはいらないですし、
ぜひやってみていただきたいなとも思いますし、私もこういう香りを感じるといった体験の場も開いています。
今日の配信はここまでにしたいと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
今日も良い一日をお過ごしください。