組織づくり・育成について学び考えるCoachEd radio。
コーチングのアプローチを通し、人を生かし育て合う組織づくりの支援を行っているCoachEdのラジオです。
日頃、経営者・リーダーの皆さんに伴奏しているCoachEdのメンバーや、
クライアントの皆様のリアルな声から組織づくりを行っていくための視点をお届けします。
CoachEdでは、コーチングをマンツーマンで受けながら学ぶトレーニングプログラムがございます。
自律的なチームづくりにおけるマネジメントの習得を目指していきます。
今回は、実際に受講いただいた株式会社・理工未来デザインセンター
トライバススイシース・小浅原光太さんにお越しいただき、
自律的な組織づくりについてのお話をお聞きしました。
では、小浅原さん、今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
では、早速ですが、まず自己紹介をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
株式会社・理工の未来デザインセンタートライバススイシースというところにいます。
小浅原と申します。よろしくお願いします。
お願いします。
今、手がけている授業としては、トノミーというサービスなんですけれども、
基本的にはチームマネジメントを支援するウェブアプリのツールになっています。
今日はよろしくお願いします。
ありがとうございます。
では、現在担当されているチームとか、立ち上げ背景とかももう少しお聞きしてもよろしいでしょうか。
はい。今、チームとしては1000人が、私含めて3人ですね。
理工という会社に社内服御制度というのがあって、
コース20%程度でサポートいただいている方を入れると、
全部で7人の体制でやっているチームになります。
テーマアップした背景は、やっぱり新しいことをやっていく上で、
チームのパワーってかなりあるなと思っているんですけれども、
なかなかそこはうまく発揮できていない。
結構マネジメントの方の影響度が強いんですけど、
そこにガチャ感が強いというのも感じる部分もありまして、
何かしらチームマネジメント支援できるものができると、
面白いんじゃないかというところからテーマアップしているものになります。
そうだったんですね。
このテーマとかはもう皆さん自身でチームメンバーで出していったんですか?
それとも立ち上げの段階からそういうテーマもあって、
みたいな感じだったんですか?
いや、何もないところからですね。
そうなんですね。
そもそもが、社内のビジネスコンテストみたいなところで、
TRIBUSという理工の中であるんですけれども、
そこに応募して採択してもらったようなテーマになっているので、
もともと理工の中で何かしらテーマとか事業が進んでいてというものではなくて、
完全に自分たちでゲームアップしているようなものになります。
なるほど。
本当に社内の中でも新しいものをどんどんやっていこうという中で、
まずはこういったサービスを作っていらっしゃるということなんですね。
はい。
ありがとうございます。
サービスについてもぜひ教えていただきたいなと思うんですけれども、
背景だったりどんなサービスなのかお聞きしていいですか?
そうですね。
機能としては本当にチームがよりパフォーマンスが上がっていくといいなというところの設計になっていて、
未来に向けた建設的な対話を生むために必要なもので、
ツールとしては機能を入れているんですけれども、
目標管理の機能があって、目標に紐づく形でタスクの生成ができて、
そのタスクがさらにカレンダーにも勝手につながるので、
カレンダーに個人の作業予定として登録されるというのが基本の機能としてあるんですけど、
そうなるとそれぞれのメンバーの人たちがどの目標に対して今週どういうアクションを、
どれくらいの時間をかけてやろうとしているのかみたいなところが見えるようになるので、
よくある就事の定例とかって過去って変わらないので、
あんまり建設的なディスカッションできないなと個人的には思っているんですけど、
未来に対して何かやろうというチームの意思、各個人の意思が現れるような設計になっているので、
であれば、絵さん先にやってたよとか、
もう少し建設的なコミュニケーションが生まれるんじゃないかなというところで、
そういう機能を持ったツールになっています。
ありがとうございます。
これは基本的にマネージャーが導入していくようなものなんですかね、サービスとして。
そうですね。マネージャーの方に導入いただくか、本社の方で一括で導入いただいて、
各現場のマネージャーで使っていただくか、
あとは事業部門長とかに入れていただいて、
その下の課とかグループで展開していただく。
そんなルートになっています。
ありがとうございます。
ちょっとここは前提でいくと、小笠原さん、
理工さんの中で新しい新規事業をやっていらっしゃって、
その中で今トノミーですかね、ご紹介いただいたサービスを立ち上げていらっしゃるという立場に
いらっしゃると思うんですけれども、
そもそも今回トノミーの作るにあたってでもいいんですけれども、
小笠原さんがもともと感じていた課題感だったりだとか、
理想があってのこととか、
そういったものもお聞きしてよろしいでしょうか。
はい、そうですね。
先ほどちらっとご紹介した理工のビジネスコンセプトトライバスというものの、
初年度の事務局側の運営のリードを、
実は私がやっていたという背景があって、
その時にいろんなスタートアップさんであるとか、
社内の企業化を目指すチャレンジャーのメンバーさん、
をサポートさせていただいていたんですけど、
少ない人数ながらめちゃめちゃエネルギッシュなんですよね。
楽しそうにやっていると大変なんだけど、
というのがあって、
その当時私は全然別の部署に所属しながら
兼務の形でプログラムの運営をやっていたんですけれども、
やっぱり自分の本部の方ですね、
当時AIのことをやっていたんですけれども、
チーム運営とメンバーの状況とかを見て、
結構ギャップがあったりしたので、
本当はこのトライバスに参画していただいていたような
スタートアップさんとか社内のチャレンジャーのメンバーのような
チーム運営がもっと大きな組織でできるようになってくると、
めちゃくちゃ楽しいのになと思ったところがあって、
そこに対して何がエッセンスになるんだろう、
みたいなところを検討して、
そして先ほどサービスのご紹介で少しさせていただいた
未来についての対話というのは、
結構チャレンジャーとかスタートアップの方が
過去どうだったかみたいな話、あんまりされていなかったので、
私の方からすると、目標に対してどうやって実現するかみたいな、
未来に向けたディスカッションで対話というのが生まれていたので、
それができるようになって気持ちいいなというところから。
本当に刺激的な場だったんだろうなと、
小笠原さんの表情を見ても感じるんですけれども、
未来の対話というのが一つ、
小笠原さんだからとその視点ですよね、
大手企業にも属されていて、
そういう本当に新しい環境も見てというところで
気づきがあったのかなと思ったんですけれども、
他にもギャップともおっしゃいましたけれども、
そこで得た気づきだったり、感じたことってあったりされましたか?
そうですね、サポートしてて一番思ったのは、
本当に未来についての対話というところと、
皆さんフラットだったので、
当然いいことやってる、
世の中働いてる人たちみんなそうだと思うんですけど、
基本悪いことやろうと思って仕事してないと思うので、
だけど何か言いにくくて隠しちゃったりとか、
いろいろあると思うんですけど、
そういう意味がないのが一番大きかったのかなと思いました。
そういう未来の対話だったり、
フラットさというのがエネルギーだったり、
事業を伸ばしていく、
一つのポイントじゃないかというのを感じられたんですかね、
そうですね、何より楽しそうだったなというのが。
いいですね、楽しそうだったんですね。
本当に中に入りながら客観的な視点でも見てらっしゃったのかなと思ったので、
その中で今回トノミってサービス作っていく、
小笠原さん自身もチームを作っていらっしゃると思うんですけれども、
ご自身が今目指しているチーム像だったりとか、
こういうチームって理想だなみたいなのってあったりされますか?
そうですね、2つある気がします。
1つは任せきれる関係性であるっていうのがいいなと思っています。
あともう1つはやっぱり見ている方向性ですね、
ベクトルが合っているっていうところの2つがいいチームかなと思います。
そういうチームになると思います。
いいですね、任せきれるベクトルが合っているみたいなところで、
そこに向けて日々小笠原さんが意識していることだったり、
取り組まれていることってどんなことだったりされるんでしょうか?
細かい話で言うと、あんまり確認しないっていうのがありますね。
任せるって言ったらもう任せ切るので、なるべくタッチしないっていうのが意識しているところで、
あともう1個、チーム作れるときに私毎回どのチームでもやるんですけど、
裏テーマ何?みたいなのを適宜聞くようにしていて、
会社の中で何かやると言っても、それっぽい得られるもの、
知識をつけたいですとかっていうのだけだと多分大変なときに、
まあいいかってなっちゃうと思うので、
もっとこれを土台にして海外でこういうことをやりたいなとか、
全然もっとテキに行きたいとか、管理マネジメント業務とか一切やりたくなくて、
実はもうコーディングゴリゴリやりたいなとか、
何かそういう本人が裏で抱えているやりたいことみたいなところは聞くようにして、
適宜タイミング見て、また前回こうだったけどどうみたいなところで。
いいですね。
意識しようとはしてますね。
裏テーマあえて、何かその聞き方だと本人もライトに答えやすくなりそうですね。
裏テーマ何?みたいな感じだと。
だと言いながら思うんですけど、常に先に私は自分の裏テーマを言うようにしているので。
そうですね、ありがとうございます。
結構世の中にコーチング受け入れたりとか、
あとマネジメントを学べるみたいなのって、
結構サービス今本当に多いなと思っていて、
その中で、比較されたのかたまたまだったのかわからないですけれども、
コーチングとマネジメントだったんでしょうか。
結構比較させてもらいましたね。
そうだったんですね。
体験レッスンみたいなのを受けさせていただいて、
コーチェットさんの場合は、
結構スタートアップとか、
そういう新規事業系の文脈に、
割と文化というか雰囲気が近かったので、
話しやすかったなという、
個人のノリの近さというところから、
雰囲気を広がさせていただいたのが大きいですね。
他の会社さんもいい目で突然会ったんですけれども、
少しちょっと色が違ったかなと私は思ったので。
ノリの近さって今思うとどんなところだったんでしょうか。
そうですね。
一つはコーチェットさんの中でも、
リーダーを支援していくというのを明確に打ち出されていたので、
そうなると単純に波及効果としては、
当然大きいなと思っていたので、
そういうのがビジョンに共感したというのもありますし、
あとはあんまり形式ばってテキストにのっとって、
何かをやっていて、
国際的な資格とかあると思うんですけれども、
そういう取得に特にこだわらない形でやられていたので、
柔軟な設計されているというところかなと、
今思って言語化するとそんな感じかなと思います。
ありがとうございます。
結構本当に小笠原さんはビジョンレベルというか、
思想の部分も知ってくださって、
そこがあって、
今こうやってお話できているのも、
そういう部分があるのかなと思うので、
そこまで見てくれたのが個人的にはめちゃくちゃ嬉しいなと、
今思います。
ありがとうございます。
小笠原さんは3ヶ月のマンツーマンでコーチングを受けたりとか、
コーチングを学んだりというところをパソナルで学んでいただきましたが、
受講中に印象的だった学びだったり体験というのはどんなものでしたでしょうか。
そうですね。
自分がコーチングを受けるという側からは初めての体験だったので、
自分が普段言語化できていないものが、
その短い間で言語化されるんだなというのは、
セッションは面白かったなというふうに思うと、
あとは体験だって学ばさせていただく上で、
中でですね、
コーチの方の質問力というか、
頭すんげー使ってるんだなっていうのは、
ちょっと驚きと合わせて印象に残ってますね。
でしたか。
受ける体験もありましたし、
それを知ることで、こういうメカニズムで質問してんだなとか、
いろいろ知っていただいたんですかね。
そうですね。
実際に自分がメンバーに対してコーチングをやらないといけないというか、
やる場面になった時に、
結構雑談にならないように、
質問を、
適切なものを置いていかないといけないというのが、
まあ難しいなと思ったところですね。
そうですよね。
結構多くのマネージャーからも、
話すことはクサコン、結構意識してるって方多いですけど、
ただ話したりとか、
あとただ業務相談なり、
進捗報告で終わっちゃうみたいなことって結構あるなと思っていて、
さっきの小笠原さんの裏テーマを聞くみたいなのもね、
一つ大きなポイントなのかなと思いましたけれども、
ご自身が他にも日々、
メンバーなりに周りの方とコミュニケーションを取るときに
意識していることってあったりしますか、
個人学んだ上で。
硬くなりすぎないようには常に思ってます。
そうなんですね。
それぐらいかなと。
あまり意識はそんなにしていない気がしてます。
ありがとうございます。
さっきの雑談で終わらないようにみたいな文脈だと、
どんなことを普段やられているんでしょうか。
コーチングのコーチェットさんのサービスの中の話になっちゃうんですけど、
共感しちゃうと質問出てこなくなるんですよね。
私がコーチ役をして、
メンバーにコーチングをやってくるってなったときに、
メンバーがなんか大変なんだとか言うのに、
そうだよね、大変だよね、
共感した瞬間に次の質問とか特にないので、
それが終わるってなる。
それ雑談で。
なるべくそうならないようにしないとなって思ってます。
今の話に共感しちゃったんですけれども、
マネージャーだとどうしても自分も分かるよっていうのが
いいことのように私もやってるとき思っちゃうときあるんですけど、
それって前に進まないと言いますか、
そこで終わってしまうので、
そこからいかにコーチとしてなり、
マネージャーとして問いだったり、
次につなげていく、
問いかけなりフィードバックができるかっていうところは、
すごくまさに大事ですよね。
チームの前進のためにも。
そうですね。
ありがとうございます。
お話ししていても、
すごく小笠原さんはもともと内政をされていて、
今も組み立ててちゃんと話してくださるなと思ったんですけれども、
そういった方って自分でも内政できるよって方多いんですが、
コーチングを受けていただいて、
何が自分で振り返るのと違いましたかね。
そうですね。
いろんな方にコーチングの体験の話をするときに、
私がやっているのは、
ゲロるしかない場面に出会えるのが一番いいなと思っていて、
社会人は私もある程度歴に長くなってきてしまったので、
それなりの質問だとか、
嫌味みたいなのを例え言われたとしても、
返せるぐらいの鎧は持っているわけで、
自分で内政していると、
その鎧を脱いだぐらいのところまでしかやれないなというところで、
コーチの方と話をしていくと、
いろんな角度からその鎧が剥がされていくので、
短い中で質問がいっぱいされるので、
やりたいものを答えないといけないというのは、
自分では用意できていない思考の部分を脱さざるを得ない瞬間があって、
これが一番気持ちのいいことですし、
こんな自分の思考からこういうアウトプットが出たんだというか、
表現できたんだというところまでいけるのが面白かったかなと。
個人の内政とちょっと色が違うので、
別に個人の内政が良いか悪いかというよりは、
別のものだなというふうに。
そうでしたか。
それを楽しんでくださったのがめちゃくちゃパワフルだなと思ったんですけれども。
リーダーだと特に周りから来ることって結構返せちゃうと言いますかね。
鎧を持った中で答えるしかないときもあったりすると思うんですけれども、
それをあえて剥がす体験というのを結構やっていただいたんですね。
そうですね。
そういった体験を得て、
河澤さん自身のご自身の変化、チームの変化それぞれ聞いていきたいんですけれども、
学んだ上でのご自身にとっての変化というのはまずどんなところでしたでしょうか。
質問するときにメンバーとか、
それこそ私も営業もやってたりするので、
お客さんに質問するときにどういう質問の置き方をするのかみたいなのは、
以前よりは意識づけをした上で考えるようになったかなというのが、
大きな変化かなと思います。
まず意識して質問するって確かに普段意外とできてなかったりというか、
このポイントを知れたっていうのが一つ大きいかもしれないですね。
そうですね。
ロジックとしてなぜっていうのを聞くっていうよりは、
本当にその人が何を考えているかを確認するための質問みたいなのができると本当にいいんだろうなと思うので、
なかなか難しいんですけど、そういう別の意味の質問の考え方というのができるようにというか、
思考回路として新しい武器をもらったかなという気もします。
別物ですもんね、ロジックで整理していくのとまた。
そうですね。
その幅が広がったというところと、
あとチームにとって何か関わっているメンバーにとっての変化ってどうでしょう?
あったりしそうでしたでしょうか?
メンバーの変化正直あんまり分からないですけど、
ただポジットさんのサービス受けさせていただいた時はまだフルコミットのメンバーは私も含めていなかった状態だったので、
そういう意味だと今3人フルコミットに慣れているというところからすると、
やっぱりエンゲージメントを高められているメンバーがいるので、
そこは変化として捉えてもいいのかなと思います。
でしたか。大きくチームも変わったタイミングだったんですね。
まさに学ばれていた時というのは。
そうですね。
今河澤さんご自身の体験中心にお聞きしていたんですけれども、
こちら受けてくださった目的としてサービスの視点でもというところで、
受けてくださったと思うんですが、