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こんにちは、やっちー🌸です。やっちー🌸の心のコンパスルームは、自分らしい生き方で幸せな笑顔の人が増えますようにというコンセプトでお届けしているチャンネルです。
本日もお聞きくださいましてありがとうございます。いかがお過ごしでしょうか。
今日はね、ちょっとお休みかなと思うの、お休みの方もね、多いかなと思うので、家族へのイライラの対応法ということで、
この前私がですね、家族にイライラをすごいぶつけてしまったということがあって、
そこからちょっと学んだことと、どうしたらいいかっていうのを考えたので、そんな話をしていこうと思います。
その前にちょっと2つお知らせです。
まずですね、昨日から明日までかな、昨日、今日、明日で募集をしている無料の体験セッションですね、
カウセリングとコーチング、NLPの心理学っていうのを使って、体験セッションをして募集をしています。
で、そのなんかなかなかね、自分の思うようにいかないなとか、変わりたいんだけど変われないっていう方、もしかしたら自分の思考の癖とかが原因になっていることがあるので、
そこにね、気づいてそこを変えていくっていうことをやっているので、よかったら見てみてください。
あともう一つはですね、2月にですね、やりたいことに時間が使えるようになる無料のワークショップをやります。
こちらの方も今募集をしているので、よかったら説明欄の方から見てみてください。
今日はね、家族へのイライラの対応法ということなんですけれども、
特にね、なんかちょっとネガティブなニュースとか、ちょっといろんな不安とかね、心配とかが大きくなっていると、やっぱりなんかこう、ざわざわっとしたりとかね、
なんかイライラ、なんか今まではなんでもなかったんだけど、こうなんかイラっとしたりすることって増えてませんか?
私はこれが原因なのかわからないですけれども、なんかやっぱりね、ちょっと家にいる時間が増えてくると、やっぱり家族とね、いる時間とかが増えてくるので、
なんか家族だから、親子だから、そういうなんか距離が近い人だからこそ、余計にイライラしちゃうのかなっていうことがあります。
で、なんかこれ、今日家族へのってやったんですけど、特にあの身近な人とかね、仕事関係、友人関係とかでも同じです。
で、このイライラしちゃうってね、私はですね、この前ちょっと親子でちょっと片付けバトルがありまして、
もうなんか家の中がね、散らかっててって、これ前にね、あの親子トークとかやっていたので、その時に結構話してるんですけど、やっぱりなんか散らかっていて、
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で、なんかそこが全然気にならない時もあれば、もうそこでイラっとして、その片付けのことだけじゃなくて、いろんなことにあれもやってない、これもやってないみたいなことがね、出てきて、
そんなイライラをすごいぶつけていてですね、もうなんか自分自身も、なんかそのイライラの気持ちがもう止まらなくなってですね、
っていうのですごく嫌な気分でね、一日終わったなっていうのがありました。
で、なんか、このなんかイライラって、アンガーマネジメントとかだとね、もうちょっと多分違う考え方かもしれないんですけれども、
その怒りって二次感情って言われていて、なんかわかりやすいのが、このガスの火をつけるっていうのかな。
で、その燃えてるのがもう怒りですよね。怒りが燃えてるんだけれども、その怒りのスイッチ、ガスのスイッチを入れるね、そのスイッチがあるはずなんですね。
で、そのスイッチになっているものって、家族に対して、なんかこうするべきだとか、こうあるべきだみたいな、自分の理想とか願望とかっていうのが、その怒りのスイッチになっていることがあります。
で、私で言うと、家の中は綺麗にするべきだとかね、使ったものは片付けるべきだとか、みんなの家を綺麗にしなきゃいけないみたいなね、そういうのがあって、それが怒りのスイッチになっていて。
でも、このスイッチ入る時と入らない時があるなと思ったんですよね。
で、火を燃やすのにはガスが必要なんですけど、そのガスになっているものが何かなっていうと、なんか多分人によって違うと思うんですけれども、何かこう、体の調子が悪い時はもちろんそうだけれども、ちょっと気持ちの、心の状態がなんか乱れているとかね、バランスが崩れているような時、
ストレスが溜まっていたりとか、不安が大きくなっていたり、ちょっとネガティブな感情が強くなってたりとか、ちょっとマイナスなものが強くなっていると、それがこうなんか火を燃やす元になってね、怒りを燃やすというかスイッチ入れる元になって、でなんかどんどんどんどん燃えていっちゃうっていうことがあるなって思いました。
で、なんかこうなっちゃった時って、やっぱりマイナスが大きいほどね、その火はどんどんどんどん燃えていくし、スイッチも入りやすくなっちゃうんだけれども、じゃああのこうなった時にね、でも火がついちゃったものって、あの怒りがなかったことにはできないので、じゃあそこでねどうしたらいいかなっていうのをちょっと私も考えたんです。
で、あのなんだろうな、その家族へのべき、こうするべきだみたいなのがあるんだけど、それをなんか相手になんかあなたはこうするべきだって言ってしまうと、やっぱりそれは相手にも火をつけかねないので、まずね私がどうしたかったのか、本当は自分はどうしたかったのかっていうのをちょっと考えてみました。
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で、あの私はやっぱりその綺麗な部屋で過ごしたいし、そうやってると気分がいいし、だからなんかこの出したものは片付けるっていう約束をね、守ってほしかったっていうのが自分の本当の気持ちだったりするんですよね。
なんか本当はどうしたかったかなとか、本当は言いたかったことなんだろうなって考えてみて、で、それを伝える。で、ただあのやっぱりその怒ってしまって相手に嫌な思いをさせてしまうと思うので、で、その時はね、あの怒っちゃってごめんねって子供だったらね、怒っちゃってごめんねとか言って、で、そっからあの本当は私はこうしたかったんだとかっていうのを
相手にこうしてほしかったとかじゃなくて、こうしてもらえたらあの私はこういうふうに思うんだとかっていうふうに、自分がなんかどうしたいかっていうところにね、ちょっと目を向けてそれを伝えてあげるっていうことですね。
で、あのそうですね、で、そのなんかネガティブとかねマイナスを手放すってなかなか難しいんだけれども、その相手に対する期待が大きくなっちゃえば、大きくなればなるほどやっぱりそのなんかこうべきが多くなっちゃったりとかね、うーんとこうしなきゃみたいなのが多くなっちゃうと思うんだけれども、
その相手への期待値を下げるっていうことで、あのやっぱり自分に厳しいと人に厳しくなっちゃうなと思うんですよ。だからまずね、こうちょっと自分に優しくしてあげると、これぐらいでいいかなっていう基準を下げて、自分の基準を下げてあげると多分相手に対する基準もね下がってくると思うので、まああの最終的にはねやっぱりまず自分に優しくしようっていうのをちょっと思いましたね。
なので、なんかそのようにね家族にイライラしちゃったなっていう時には、まあそのなんだろうなちょっと自分の中でねちょっと怒りの火を消してというか、そこがね消えてからちょっとなんか自分のねそのスイッチなんだろうなとか、じゃあ本当はどうしたかったかなっていうのを考えてみるとかね。
まあちょっとあの、今なんか不安になっちゃってるなとかね、ちょっとマイナスになっちゃってるなっていう時には、ちょっと自分を癒すとかね自分に優しくするとか、そういう時間が足りてたかなってちょっとそっちにもね目を向けてあげるといいなっていうのをね思いました。
はいというちょっと私の反省からですね、じゃあどうしたらいいかなっていう解決策をお話ししてみました。
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家族へのイライラの対応法ですね。
はい、あのなかなかね忙しかったりとかいろいろ大変なことあると思いますがね、頑張っていきましょう。
はい、では今日も最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。
さよならまたねー。
