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こんにちは、やっちー🌸です。やっちー🌸の心のコンパスルームでは、自分らしい生き方のヒントをお話ししたり、週末には息子と親子トークをお届けしている番組です。
本日もお聞きくださいまして、ありがとうございます。
週の終わりですね。金曜日になってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
お天気が不安定だったり、暑さが戻ったりして、涼しいのに少し慣れたところだったので、ちょっと疲れやすいかもしれないですが、今週もあと少し頑張っていきましょう。
週末の方が大変だよっていうお母さんの声が聞こえてきそうなんですが、夏休みも残り少ないっていう方も多いと思うので、頑張っていきましょう。
今日はですね、仕事が忙しくて家族に罪悪感を感じちゃうということについてお話をしようかなと思います。
私自身もずっとワーママで仕事をしながら子育てをしてということをやってきたので、何となくずっと仕事も家庭も中途半端だなとか、
なぜだかわからないけど、家族に罪悪感をずっと感じていたなぁということがありましたが、これを聞いているあなたはいかがでしょうか?
なんか悪いなぁと思ったりとか、一緒にいる時間が少なくて申し訳ないなぁなんて思うことありませんか?
一見ね、これって仕事とか働き方を変えればいいのかなとか、家族との関係を見直してそこをちょっと改善していけばいいのかなって思うんですけれども、
実は表面的な問題だけを解決しても全然変わらなくて、根っこの部分の自分で気づいてない本当の問題を解決しないと、
なかなかこの罪悪感っていうのが消えなかったりとか、何となく中途半端だなっていうモヤモヤした感じは抜けないんですよね。
よくあるのはやっぱりその思考の癖、自分がこう仕事に対してとか家族に対して仕事はこうするべきだとかね、家族はこうじゃなきゃいけないとかっていう
自分の中での思い込みみたいなのが強かったりするとそこに縛られてしまうのでね、ちょっとやっぱりそういう罪悪感感じやすかったりとか、
あとは自分がなかなか優先できなくて仕事を優先したりとか、あとは家族周りを優先したりしてしまっていると、
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いつも周りに振り回されちゃってっていうことがあるので、なかなか自分の軸というか、自分の思うようにすることができなくなっちゃうなというふうに思います。
さっきね、自分で気づかない根本的な問題って言ったんですけど、なかなか自分の気持ちのところって見えにくいんだけど、
私よく例えるのが家を建てるときにね、多分設計図を描いて、私建てたわけじゃないんだけど設計図を描いて土台を作っていくと思うんですよね。
骨組みというかね、作っていくと思うんだけど、そこがしっかりできていないと、どんなに見た目が綺麗でね、中身がすっごい素敵な家具で、ものすごい綺麗な家ができたとしても、
中身しっかりしていないとちょっとしたことですぐ崩れてしまったりとか、
ちょっとここがダメだなと思って、ちょっと補強したりとかね、ちょっとした修理をしたりとかしても、根本的な土台を直していかないと、やっぱりちょっとしたことでブレちゃうというか、
家はブレると言わないか、家がねちょっとこう歪んでしまったりとかね、起きてくるんだけれども、
それと同じで、私たちの人生というか、生き方もそうで、やっぱり自分の設計図、自分はこうしていきたいんだっていうものとか、
根本的なところ、メンタル的なところとかね、そういったところ、もしかしたら自分の中のこのメンタルのブロックがあるのかもしれないし、
そういうところっていうのをね、しっかりと一度見てみると、ここを取り除けばきっと自分の土台がしっかりするんだなっていうところが見えてくるかなって思います。
いろんなところでね、いろんなことを今無料で学べたりとかもするのでね、そういうのを調べてみるのも一つなんですけれども、
私はなんかそれですごく遠回りをしてしまったのでね、なんか一番早いのはやっぱり専門家というか、既にそれを解決している人に教わるっていうのがすごく早かったなって思いました。
なんかどんなにね、いろんなスキルを学んだとしても、それを活かせるだけのね、自分のマインドとかがないと、外見だけね、どんどんどんどん増えていって、
根本的なところは後回しになってしまいがちなので、一度ね、なんかそういうしっかりと解決できる方法を知っている方にね、教わるのって大事だなって思います。
とはいっても、じゃあどうしたらいいのかなっていう方がいたら、私TwitterとかインスタのDMでもいいですし、こちらのレターとかコメントでも大丈夫です。
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ちょっとDMだとね、見落としてしまうというか、届きにくいことがあるので、確実なのがメルマガの方で無料で相談を受けているのでね、
そちらの方のご相談を使っていただけると、私の方もね確実にご対応させていただけます。
はい、というわけで、今日は仕事が忙しくて家族に罪悪感を感じちゃうとき、どうしたらいいかっていう話をしてきました。
今日も最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございました。では素敵な一日をお過ごしください。さよなら、またねー。
