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#15 「丁寧に暮らしたい」と思いながら、雑に生きている話
2026-04-26 18:31

#15 「丁寧に暮らしたい」と思いながら、雑に生きている話

手帳を買うたびに、3ページで終わっていました。


植物を枯らし、手帳を挫折し、納豆ご飯で終わる日も多い。

インスタで見た「丁寧な暮らし」に何度か挑戦したけれど、うまくいかなかった話をします。


続かなかったのは、ズボラだからじゃなかったかもしれない。

自分のリズムや好みと、合っていなかっただけだったのかもと、今は思っています。


「憧れ」と「やりたい」の間には、結構距離があるものかも。


▷ 毎週日曜20時配信

「このままでいいのかな」とモヤモヤしている30代女性と、正解のない問いを一緒に考えていくラジオです。

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サマリー

インスタグラムなどで見かける「丁寧な暮らし」に憧れて、早起き、植物を育てる、手帳を使う、自炊をするなど様々なことに挑戦してきたが、どれも長続きしなかった。しかし、それは自分がズボラだからではなく、自分のリズムや好みに合っていなかったからだと気づいた。憧れと「やりたい」ことの間には距離があることを理解し、自分の心地よさを大切にする生き方を見つけたことで、プレッシャーから解放され、今の自分を受け入れられるようになった。

「丁寧な暮らし」への憧れ
手帳を買うたびに3ページで終わっていました。
なつなのこのままでいいのかラジオ。
皆様こんにちは、なつなです。
今日のテーマは、「丁寧に暮らしたい」と思いながら、雑に生きている話、です。
インスタグラムをよく開くと、こう見かけるんですが、
朝の光が差し込むお部屋に寛容植物があって、
多分その人のお気に入りのマグカップにコーヒーを丁寧に入れたりとか、
手帳を開いてジャーナリングをしたりとか、予定を書いたりとか、
そういうものをですね、綺麗な字で書き記されたりしていて、
おそらく自炊をした小鉢にたくさんのお野菜だったりとか、
そういったものがバランスよく並べられたものがあって、それを食べるみたいな。
なんかそんなインスタグラマーさんとかはよく見るんですけど、
なんとなくかっこよくて、自分の人生を丁寧に生きてるようなそんな感じがして、
なんとなく憧れた時期がありました。
なんかそういう暮らしをしている自分っていいなぁとか、
そういう暮らしをしてみたいなぁとか、
あとなんとなくかっこいいなぁみたいな、
そんな気持ちからですね、何度か挑戦をしてみたり、
いわゆる丁寧な暮らしみたいなものに挑戦をしてみた時期がありました。
丁寧な暮らしへの挑戦と挫折
じゃあ何から試そうかなといった時に、
そうですね、最初は早起きとかですかね、から始めたりとか。
なんかそういう方々って結構早起きというか朝方のイメージがあって、
結構そこで早起きをしていたりとかっていうのは、
一つ前の放送でも話した通り私は夜方なので、
まあうまくいかず。
で、あとは植物を置くのもいいなぁみたいな。
植物置いてみたいなぁ。
ちょっとなんかこう、お部屋に緑があるのも素敵だし、
お植物にお水をあげたりとか、なんかそういうのもいいなぁと思って、
よし買うかと思っていたんですが、
うち猫がいるので、猫がいるとなかなかこう、
猫にとって無毒な植物を選んで買わなければいけない。
で、私が欲しいなぁとか、この植物可愛いなぁと思ったものは、
ちょっと猫には有毒なので、お家には置けないなぁと思って、
そこで一回挫折はしたんですけど、
今は生の植物というかですね、そういったものは置いていません。
結構猫も食べちゃうタイプの猫だし。
もともと猫飼ってない時期も植物を飼ってみたりしたんですが、
もちろん飼らしてしまって、なんとなく水をあげるの忘れちゃったりとか、
あとなんででしょうね、なんか枯れちゃったりしてたんですよね。
なので植物は結構生の植物みたいなのは、結構早々に挫折をしまして、
あと次はですね、手帳ですね。
手書きのノートとか、手書きのジャーナリングとか、
そういったものを次は試してみました。
これが一番合ってなかったんじゃないかなと思うんですけど、
可愛らしい手帳を買ってみたりとか、
あとペンもね、いろんな色のペンを買ってみて、
気分に合わせて変えられたらいいなとか、
そんな風に思っていろいろ揃えてみて、しばらくやってみたんですけど、
まず、可愛くするっていうのはちょっと向いてなかったですね。
マスキングテープを買ったりとか、あとシールを買ったりとか、
蛍光ペンで可愛く色付けをしたりとか、
そういうのはちょっと私には向いてなかったみたいで、
なかなかこれはですね、
最終的に、最後の方はかなりシンプルな文字だけのものになっていました。
で文字だけは、そうですね、なんだかんだ小っちゃいノートではあったんですけど、
どのくらいだろう。
なんか何ヶ月は続いていたんですが、
これって結局楽しくてやってるというよりかは、
やらなきゃな、みたいな気持ちでやったりとかしていたので、
なんか最後の方は頑張って続けてたっていう感じでした。
もともとあと私は、もともこもないことを言ってしまうとデジタル派なので、
スマホで書いたりとかメモしたりとかの方が、
思いついた時にすぐメモもできるし、
だいたいこういうのを思い出すのってベッドに入る直前だったりするんですよね。
そうすると、
今日ジャーナリングしてないと思って、
ベッドから出るか出ないかみたいなところが発生したりとか、
ちょっとそういうのもあって、
数ヶ月頑張ったんですけど、
いわゆる可愛い手帳みたいなやつはもうほんと3ページぐらいで終わりました。
あとは自炊ですかね。
自炊は嫌いではないと思います。
美味しいご飯を作るのも好きだし、
作るのも好きというか食べるのが好き。
美味しいご飯を食べるのは好きだし、
自炊はもちろん一人暮らしの間ずっとしていたので、
できなくはないんですけど、
ただそれが毎回バランスの良い食事で、
かつ写真に撮った時に可愛らしいような飾り切りがしてあったりとか、
あと、何でしょうね、
ちょっとずつ小皿に盛るような、
たくさんのお惣菜だったりとか、
小鉢を作ってちょっとずつ盛って食べるみたいなのとか、
それを毎回写真に撮るとかもですね、
そういうのもですね、なかなか自分ではやってなかったりして、
本当に納豆ご飯とかで終わる日も結構あったりするので、
全然そういう可愛らしい前ご飯みたいなのは、
自分にとっては食べるのは好きなんですけど、
それを作るようなモチベーションはなかったなっていう感じでした。
全然納豆ご飯が悪いわけじゃなくて、
納豆ご飯好きなのでいいんですけど、
なんとなく自分の思い描いていたような、
丁寧な暮らしみたいなイメージとはちょっと違うんじゃないかなと、
うん、なんか違うなぁみたいなそんな感じでした。
外食と片付けの現実
あとさっき美味しいものを食べるのが好きとお話ししたんですけど、
なので外食の方は結構好きですね。
美味しいものを食べることって私のもうほんともはや趣味みたいなものになっているので、
こう丁寧に暮らすとか、
自炊をしてちょっとずつ色んなカラフルなものを食べる、
色んなものを食べるみたいなののイメージが丁寧な暮らしみたいなものにはあったんですけど、
じゃあそれを私に当てはめた時に、
どっちかというと外で美味しいものを食べて帰ってくる、
みたいな方が自分の満たされ度みたいなのは高かったなぁという気はします。
あと丁寧な暮らしをしている方ってとにかくお家が綺麗な、
これは勝手なイメージなんですけど、
お家が綺麗な気がしていて、余計なものがなかったりとか、
ちょっとこう、単色系のカラーのもので揃えていたりとか、
なんかそれも憧れるなぁと思って、
こう頑張ってお片付けをしたりとかするんですけど、
油断するとすぐ物に溢れちゃったりとか、
すごく物が多いというわけでもない、
じゃないかなぁと思うんですけど、
ちょこちょこ物は捨てるし、
ただ、使った物ってずっとそこにあるんですよね。
使っておくとずっとそこにいて、
で毎日使うからそこからまた取ってみたいな感じで、
こうシンプルで何にもない机でMacBookだけあるみたいな、
そういったところもすごく憧れるなぁと思うんですけど、
なかなか机の上だけはそうはいかなくて、
あれは毎回閉まってるんでしょうかと思いながら見たりしてます。
憧れと自分らしさの再考
なんかこうやって話していくと、
なかなかそういういわゆる丁寧な暮らしみたいなのとは、
また違った生活をしているなぁと我ながら思ったりしますが、
丁寧な暮らしへの憧れて、
振り返ってみると、
なんとなくかっこよく映ったりとか、
なんとなく憧れたりとか、
そんなようなことがすごく多かったんじゃないかなと思います。
自分がそれを好きかどうかとか、
自分に合っているかとか、
あと自分の生活に当てはめた時に、
それがしっくりくるかどうかとか、
なんかそういったところよりも先に、
こういう自分で入れたらかっこいいだろうなとか、
こういう自分で入れたら私も憧れてもらえるかなとか、
そういうイメージだったりとか、
気持ちが先行していたような気がします。
なので、例えば手帳がなかなか合わなかったり続かなかったりとか、
あと植物もね、生の植物を置けなかったりとか、
私がズボラな目ももちろんあるんですけど、
それがダメとかそういうわけではなくて、
そもそも自分のリズムとか、
自分の好みに合ってなかったんだなっていうのを、
なんとなく今振り返ると思いました。
デジタル派なので、私は手帳よりも、
気づいた時にスマホだったりMacBookのメモにメモする方が続きますし、
猫がいるので生の植物というよりかは、
今はフェイクグリーンをいくつかお家に置いていたりもします。
外食が好きなので、もちろんお家でも自炊をするんだけれども、
毎日コトラにたくさんのご飯を作るよりも、
週に何回か美味しいものを食べていくっていう方が、
自分にとっては心が満たされたりとか、
無理なく楽しく暮らせるような、
そんな風になってるなっていうのを認めた時に結構スッキリして、
こういうなんとなくの憧れだったりとか、
なんとなくのかっこよさだったりを、
ちょっと手放した時に、
ああ、これでいいやーっていう、
なんかそんなスッキリした気持ちが、
なんとなく良かったなと思います。
自分にとっての「丁寧な暮らし」
じゃあこの丁寧な暮らしを諦めてからということなんですが、
ちょっと考え方も変わったような気がします。
なんとなくこう丁寧な暮らしって言うと、
おそらく皆さん同じようなというか、
ちょっと似た共通点のあるイメージがあるんじゃないかなと思うんですけど、
それって別に誰かが決めることじゃないんだなぁとも思っていて、
丁寧に暮らすっていうのは、
別になんとご飯を食べていてもいいし、
手帳よりスマホのメモでもいいし、
植物がフェイクグリーンでもいいし、
自分が心地よいかどうか、
自分にとって心地よく暮らせるかどうかで判断するようになってから、
少しこうしなきゃとか、
手帳書かなきゃとか、
そういうプレッシャーみたいなものが軽くなっていったような気がします。
今はなので、
もちろん憧れたりとか、
そういう暮らしをしている方や発声している方、
すごく素敵だなぁっていう風に見させていただくことは多いんですけど、
でも、それを自分の方に、
自分の生活に当てはめたいかっていうのはまた別の話だなというのを自覚したので、
そこはなんか切り離して考えていっていくようにしています。
インスタで見たかっこいい暮らし、
それって見るだけで満足なのか、
本当に心の底から自分の生活に取り入れたいかどうか、
それって結構大きな差があるなぁと思います。
その前にティーネな暮らしっていうものが流行ってから、
そういったものを見るのが好きっていう方もたくさんいらっしゃるんじゃないかなと思います。
それはあなたが憧れているだけなのか、
本当に自分が好きなんでしょうか。
ただただなんとなくかっこよく見えていて、
なんとなく憧れているけど、
別に自分がそれをしたいかどうかっていうとまた別ですよね。
憧れとやりたいには結構遠い距離感があるんじゃないかなと思います。
はい、ということで本日は、
丁寧に暮らしたいと思いながら雑に生きている話をしました。
雑に生きて…雑に生きているか…
そうですね、なかなかやっぱり割と
丁寧な暮らしに憧れてはいるものの、
実態としては割と適当にというか、
気の向くままに生きているなぁというのが今の現状なんですが、
ずっと丁寧な暮らしをしている人は、
その暮らしをしている自分が好きになれていたりとか、
そんな感じなんじゃないかなと思うんですけど、
なんだかんだ今の私の植物は、
観葉植物じゃなくてフェイクグイーンを置いたりとか、
お家で納豆ご飯だけの日があったりとか、
なんかそんな生活も悪くないなぁと思っている、
そんな今日この頃です。
エンディング
というわけで、
今日も聞いてくださってありがとうございました。
夏菜のこのままでいいのかなと、
猫のご飯が出ました。
お相手は夏菜でした。
また明日日曜日の夜に、
間違えた、明日じゃないね。
また来週日曜日の夜にお会いしましょう。
ではまた。
18:31

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