自己肯定感は高いのに、自分との約束を守れない悩み
今年こそ復業しようと毎年思っていました。 なつなのこのままでいいのかラジオ。皆様こんにちは、なつなです。
今日のテーマは、自分との約束をずっと守れなかった話です。 最近というか、ここ数年
よく見かけると思うんですが、 自己肯定感を高めようという言葉
はね、ここ数年、もうちょっと前からでしょうか、よく聞くような気がします。
本を読んだりとか、SNSで見かけたりとかして、そういうものなのかなぁと思っていました。 私自身は自己肯定感は低いわけではなく、
むしろ自分は自己肯定感が高い方だなぁなんて思っていました。
自分はダメだなぁとか、自分なんてとか、そういう気持ちはあまりなかったので、 なので特に
どちらかというと他人事というか、 自己肯定感ってなんか流行ってんだなぁみたいな、そのぐらいに思っていました。
ただ、自己肯定感は高かったけど、自分との約束守るとか、そういうのは結構苦手でした。
なのでそこはちょっと引っかかりというか、 自己肯定感は高いけど、
なんかそういうのはできないなぁみたいな、 そんな風に思っていました。
自己肯定感と自己効力感の違い
じゃあ今改めて振り返ってみるとどうかというと、 私に足りてなかったのは、自己肯定感を高めるとかそういうことではなくて、
自己効力感の方だったんじゃないかなと思います。 自己肯定感は、私はOKというか、こう
何でしょうね、ある種自分自身には価値があるとか、 そういう風に思うことなのかなぁと思うんですけど、
自己効力感みたいな話だと、自分はできるぞとか、 自分は自分の約束を守れるとか、そういう感覚なんじゃないかなぁと、
その2つの違いを考えると思います。 ちょっと自己肯定感、自己肯定感
とはというのを調べてみると、
自己肯定感とは、条件に関わらず自分を認められる感覚、 成績がいいから自分には価値があるといった条件付きではなく、
ありのままの自分を肯定できる状態。 それは確かに高かったんですよね。
じゃあ自己効力感とは何かという話ですね。 じゃあ一方で自己効力感とはという話なんですけど、
特定の状況下で自分なら目標を達成できると自分の能力を信じる力。 なるほど。
自分なら目標を達成できる、自分はできるぞと思うことっていう感じですね。 なのでこっちがちょっと少なかったんじゃないかなと思います。
約束を守れない悪循環と、問題視しない理由
例えば早起きをしようと思っていても、次の日に起きて、
特にやることもないし、もう一回寝ようかなとか、 一回起きるんですけどね。一応一回起きて眠いからもう一回寝ようってなったりとか、
今年こそ復業しようと思っていても何もしないとか、 そういうことがとても多かったんじゃないかなと思います。
自分が自分の約束を守るっていうのをあまり自分自身で信じられていないので、 最初からちょっと諦めてしまったりとか、
そうなってくると、そもそも自分に対してそういう約束をしなくなるとか、
約束をしないから守れた経験もないし、余計守られなくなる、みたいな。 なんかそんな悪循環だったんじゃないかなと思います。
しかも自己肯定感は高かったので、 自分はダメだ、みたいな
こう、何でしょうね。 条件に関わらず、
自分を認められるっていうことはできていたので、 なんか特にそこで、なんて自分はダメなんだとか、そういうふうに思うこともあまりなかったので、
自分の中でそんなに問題にしていないまま、ずっとその悪循環の中にいたような、 そんなような気がします。
自己効力感を高めるための道のり
自己効力感を高めたいなぁとは思っていて、 自己効力感が高い方を見聞きしたりとか、
近くにいたりすると、わぁ、私もそういうふうにならないとなぁとか、 そういうふうになりたいなぁって思うことはあるんですけど、
自分との約束を守るっていうことは、自分にとって半分ぐらいはもう既に諦めていたことだったので、
なかなか向き合ってこなかったなっていうのも今となって、 改めて振り返ると思います。
向き合うってことは、これまで守れなかった自分だったりとか、 守るために必要な大変なことだったりとか、
なんかそんなことも向き合わなければいけない。 直面、自分の過去のできなかった部分に直面することになるっていうのが、
ちょっと怖かったり、億劫だったり、そんなようなことを思っています。 だから副業をしようと思いながら何もしないとか、
朝活、早起きをして朝活しようと思いながら続かない、 という状態がずっと続いていました。
まあ自分自身もそういうもんかなぁと、どこかで流していたような気がします。 これが、
対話と自己理解による変化
今はある程度こう、自己攻略感みたいなところも少しずつ育っていったんですが、
その間にどんなことがあったかっていうと、 対話について学んだり実践していく中で、
やっぱりその辺も育ってきたんじゃないかなと思います。 時間をかけて少しずつ自分を理解したりとか、
自分の弱さを真正面に見て受け止めていったりとか、
完璧主義を手放していけるようになりました。 特に弱さを受け入れるとか完璧主義を手放すって結構私にとっては
難しいというか時間がかかったことだったので、 1年ぐらい時間をかけて少しずつやっていったかなぁと思います。
ただその1年はほとんど毎日、 自分の弱さってなんだろうとか、
完璧主義ってなんだろうとか、そういったところには なんだかんだ毎日向き合ってきたんじゃないかなと思います。
私にとって大事だったのは、 自己攻略感を高めようとか育てようとか、
そういうことを毎日意識するっていうことではなくて、 今の自分をそのまま観察して受け入れることでした。
守れなかった自分を責めたりとか、 見て見ぬふりをするとかそういうことではなくて、
ただありのままをそのまま観察してみるっていうことですね。
これは対話を学んでいく中で、 コンパッションっていうものも一緒に学んでいったんですが、
そういったコンパッション的な考え方も 一緒に学んでいくことで、
少しずつそんなこともできるようになってきたような気もします。
根拠に基づいた自己承認の重要性
あと変わっていったこととしてもう一つあるのは、 自分への承認の仕方みたいなところも、
なんとなく変わっていったんじゃないかなと思います。
自分できたすごいなぁ、よかったねとかで終わるんじゃなくて、
私の場合はですけど、なぜできたのかを振り返って分析したりとか、
今まで振り返りと分析ってなかなかやってこなかったりとか、 結構めんどくさいなぁと思っていたので、
やって終わりだったりとか結構やって満足することが多かったんですけど、
そこにちゃんと振り返りと分析の時間を入れて、 なんでできたのかなぁとか、
そういったことをめちゃくちゃめんどくさかったんですけど、 ちょっとずつやっていった。
っていうのはすごく自分にとっては良かったなぁと思います。
そういったプロセス自体が私にとって具体的な承認になっていったのかなぁと振り返ると思うんですけど、
ただすごいねとか、できたねとか、そういうことは感情的な部分だけじゃなくて根拠のある承認。
これがこういうふうにできたから良かったねとか、
ここはこういうふうに動けたから結果こうなったよねとか、
なんかそういった根拠のある承認が積み重なることで、 そうか自分はこうやったらできるんだっていう感覚が少しずつ育っていったような気がします。
なので自己効力感っていうと、なんとなく自分ができると思うとか、
自分との約束を守ることで基本的には積み重なっていくものなんじゃないかなと思うんですけど、
その中にも、 承認したりとかプロセスを見たりとか、
自分を少しずつ大切にしていくことの一つでもあるんじゃないかなとは今は思います。
自己効力感への注目とリスナーへのメッセージ
なかなか自己肯定感は聞くけど、自己効力感についての話はあんまり出てこないかなと思うので、
皆さんは自己効力感についてはどう考えているんでしょうか?
もしかしたら自分との約束を守れないという方が、 私のようにね、過去の私のようにいたいるかもしれないなぁと思うんですけど、
皆さんどうなんでしょうか? 自己肯定感はそんなに低いわけじゃない。
まあ自己肯定感ってよく聞きますしね。 自己肯定感が低くてとか、
そういったところを育てていく方もいらっしゃるかなと思いますし、 ただ私のように自己肯定感は低くないんだけど、なんか動けないなぁとか、
そういう感覚がある方はもしかしたら 自己効力感
というところを 見つめてみるというか、育てていくっていうのは一つ手なのかなと思います。
一歩として今の自分をそのまま見てみる 観察してみるとかっていうのももしかしたら
その自己効力感を育てる第一歩なのかもしれない そういうふうに思いました。
自己効力感についてね、もっとなんか 取り上げられるといいなぁと思うんですけど、
まずは私の今の自己効力感について今日はお話ししてみました。
はい、ということで今日は自分との約束をずっと守れなかった話でした。
これはね結構 私は昔からずっとなくて、
なかなか面倒くさいなぁと思ってたし、 やる気もあんまりなかったんですけど、
なんとなくこう そういうのもあるといいなぁっていうのを思い始めてから
ちょっとずつやっていったので、 まあ人のタイミングも、その人たちのそれぞれのタイミングもあるなぁと思うし、
ただもしかしたらこのタイミング来てるかもなぁとか、 よく気になるようになってきたなっていう人は
その自己効力感っていうところも 見ていけるといいんじゃないかなぁと個人的には思います。
リスナーへの気遣いとエンディング
ではみんなあれか、だいたい皆さんはあれですね、 今ゴールデンウィークの方も多いでしょうか。
私は個人授業なしという形態柄、 あんまりそういったゴールデンウィークみたいなお休みみたいなことはないんですけど、
お仕事の方はまたちょっと一緒に頑張っていきましょうというところですし、
お休みの方はなかなかこんな大型連休もないと思うので、
たくさん自分を休めて楽しいことに時間を使ってほしいなと思います。
はい、では今日も聞いてくれてありがとうございました。
夏菜のこのままでいいのか?ラジオ、お相手は夏菜でした。 また来週日曜日の夜にお会いしましょう。
ではまた。