1. 小田嶋三詠の『心の起業学』
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2023-08-03 20:00

#031.繊細さん(HSP)が無理なく情報発信するには?

「繊細さんが無理なく情報発信するには?」というテーマについて自身もHSP気質がある小田嶋三詠先生がお答えします! 【今週のトピック】・書くことが向いている?・繊細な部分と直感を信じることを大事に◎・自分の方に向けて表現し […]

投稿 #031.繊細さん(HSP)が無理なく情報発信するには?小田嶋三詠の『心の起業学』 に最初に表示されました。

サマリー

ポッドキャスト『心の起業学』第31回では、繊細さん(HSP)が無理なく情報発信する方法について話されています。自分の感性を活かし、情報発信に対する躊躇を克服するためのヒントが提供されています。このエピソードでは、繊細さん(HSP)が発信しやすいプラットフォームや心構えについての話があり、自己表現の楽しさが共有されています。

収録の背景とテーマ
小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト、心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の生かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、今週も始まりました。小田嶋三詠の心の起業学第31回、スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いいたします。今週も三詠さん、よろしくお願いします。
はい、小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
今日はちょっとですね、夏なので、夏なのでってのもあるんですけども。
夏なので。
暑いので。
暑いので。
駅の近くの、いつもと違うスタジオで収録しておりまして。
そうなんですよ。
ちょっと緊張感ありますね。
緊張感あるし、なんかね、懐かしい感じ。
懐かしい感じですね。
楽しい感じとかでいい感じですね。
あのね、レコーディングスタジオというか。
バンドの練習。
練習用スタジオというかね、そういうところでやってて、隣にドラムセットが浴びてあったりとかするような場所で今日は収録しておりますけれども。
はい、いつもと違って。
違って。
内容もちょっとテンションが変わるかもしれないですね。
テンション変わるんだ。
ウケる。
なるほど。懐かしいのはなんでなんですか、こういうスタジオが。
なんかよく使ってて、昔、友達と音楽やってたので。
あら、そんな過去は。
だから、ノアさんとかよく来てました。
あら。
下北とか初代のノアとか。
へー。
スタジオノア。
はい、スタジオノアっていう音楽スタジオがあるんですね。
今はやってないんですか、音楽?
今はやってないんですけどね。
どこかで曲聴けたりしないですか?
実は聴ける。
聴けるんですか?
けど、ちょっとここではいいです。
嘘。
聴きたい。
ここではいいです。
どんな音楽やらせてるか聴きたい。
私が歌ってるわけじゃないから、まあいいか。
でも、またいずれ。
いずれ。
いずれサブカルコーナーで紹介してください。
そうですね。
はい、というわけで。
今日はどんなテーマでお送りさせていただきますか?
HSPとしての特性と情報発信
はい。
センサイさん。
センサイさん。
ありましたね。
HSPの話を以前させていただいて、
センサイさん実はセールス得意説っていうのを前に話させていただいて、
でも結構それを聞いてもらってるみたいで、
私もそういう傾向があると思います。
という声をよく聞くようになって、
それで一緒に聞くのが、
そういうやっぱり考えすぎちゃって、
情報発信とかが躊躇しちゃうんですよねっていう声も、
私の仕事からよく聞くようになったので、
今日その辺の考え方っていうか、
センサイさんが無理なく情報発信するにはっていうところで、
なるほどね。
私なりに思っていることを話せたらなみたいなふうに思ってきました。
ちょっと興味深いじゃないですか。
トーマスもHSP説がありますからね。
その話をしてから、
すごい自分でもその敏感な部分にすごい感じるようになってきて。
いいですね。
匂いとかにもすごい敏感だし、音とかにもすごい敏感だし。
でもそれが別に悪いことじゃないんだっていうね。
そうですね。
そういうの気になっちゃうんだな。
だったらちょっと音小さくしようとか、静かなところに行こうとかね。
自分をケアできます。
そうですね。
今まで気づいてなかったんですけど、
そういうのを気づいてきて、
確かにトーマスも情報発信あんまり得意じゃないので、
気になる。
書くのはってことですよね。
書くのはね。
話すのはね。
落ち着きどころが僕の場合はポッドキャストだったんで、
ポッドキャストを発信してますけど。
だからそんな風に自分の向いてるなっていうことをやるのが一番だと思うんですけど、
たぶん書くこと自体は好きな人が多いと思うんですよ。
なんでかって言うと、書くことってやっぱり一人でゆったり時間をかけて考えられるじゃないですか。
何度も直せたりとか、自分のペースでできることだから、
たぶん繊細さんには結構しっくりくると思っていて、
だからそもそも書くこと自体は本来好きっていう人の方が多いんじゃないかなって感じるんですよ。
たぶんその会話だとやっぱりテンポよくとかすぐに答えなきゃとか、
相手の顔色を伺ってとかっていうのはいろんなうるうる渦巻いちゃいますけど、
書くって結構本当にもう自分っていう感じで浸れるというか、こもれるというか。
やっぱりHSPの方って僕も含めですけど、自分を内観するのとかって得意なんですか?
得意ですよね。繊細な感性を持ってるから、やっぱり物を書くには向いてる人なんですよね。
1のものを見て10とか20とかいろいろ感じちゃうっていうことは、
それだけたくさんで話せるというか、表現できるものを感じてるってことだから、
そもそも発信というか、書くとか表現すること自体はとっても向いてるっていう、
そういう前提で行ってほしいなっていうのを思うんですよね。
なるほどね。全然そんなイメージ自分に持ってませんでしたけど。
そうですか。じゃあちょっとまだ見ぬ部分なんでしょうね。
話す方が発達してるから。
発達してる。
書く方の必要性あんまり感じてないっていうのもあるかもしれない。
書き出しちゃうと僕の場合迷っちゃうんですよね。
こういう方向性にもかけるし、こういう方向性にもかけるし、こういう方向性にもかけるし、
どこに進もうかなみたいになってて、ああーってなって終わっちゃうみたいな。
そういう時にそれこそ直感で、A、B、C、3つの展開ができるっていうのを思い浮かんだ時に、
自分どの話今したいかなみたいなので、
なんかBが一番言いたいかもみたいな感じです。Bを選ぶとか、そういうことをするといいかもしれないですね。
なるほどね。
多分どれもそれぞれいいし、どれもそれぞれこれ言ったら、
何言われるだろうとか考えちゃったりとかあると思うんですけど、
ていうのを置いといて、今日の気分はBだからBの話にしようとか、
繊細な部分と直感を信じる、採用するっていうのをするといいなと思ってて、
それで言うとちょっと近いかもしれないですけど、書くことってやっぱりすごいおすすめで、
特に繊細さんって言いたいことが言えないとか、気を使いすぎて、
本当はこう言いたいんだけど、ちょっと言えなくて違う言い方をして伝わらないとか、
自分のスタイルを見つける
あと、いつも人の方を向いちゃう。
私が言ったことで、あの時あの人怒ったんじゃないか。
だから連絡その後来ないんじゃないかとか、いろいろ考えちゃったりすると思うんですよ。
それってやっぱり人の方に向いてるので、自分の方に向けて、自分の本音を多分いろいろ封印してると思うから、
それって何だろうっていうのを見つめて、内観するのは得意だと思うから。
それをちゃんと言葉にして出すっていうのをすると、
自分のことも表現しやすくなるし、それが相手にも届けられるようになるし、いいと思うんですよね。
やってみようかな。
なんかその時にやっぱり発信って言うと、特に私HSBさんやめた方がいい、やめた方がいいっていうか、
下げた方がいいようなことがある気がしていて、
一つは、すごいなんか陽キャになろうとする。
文面上で。
そうそう、発信だから、ポジティブにっていうのはいいんだけど、
すごい楽しいこととか、ちょっとパリピっぽいことじゃないと出しちゃいけないとか逆に思いすぎて、
ちょっとネガティブな、実はこういうことがあって嫌だったんだみたいなこととかを出せなくなってる人がいると思うんですけど、
別に陽キャにならなくていいし、
例えば発信とか特にSNSとかだと、結構活発的な、活動的な人、
いろいろあちこち出かけたり、毎日たくさん人と会ったり、にぎやかにワイワイやってる人みたいなのに憧れちゃうっていうのがあると思うんですけど、
憧れますね。
それは別に、その人はキャッキャやってるのが好きな人だから、
人が何十人もいるほうが好きな人だから、それをやれてるわけで、
結構、HSPの人って大人数いると、ちょっと帰ろうかなみたいな感じになる人が結構いると思うんですよね。
私とかそうなんですけど。
僕も分かりますよ、それ。
だから、そういう人が、いわゆるインフルエンサーとか、陽キャな感じじゃないから、発信できないなとかって思うのはもったいないから、
むしろインを出すっていうか、イン用の。
別に一人が好きみたいな感じのことを発信するとかで全然いいと思うんですよね。
なるほど。なるほどね。
絶対そういう人多いと思うんで。
なんかでもインで一人が好きだと、何発信していいんだろうってなっちゃう?
じゃあその一人の、例えば自分の何かご飯のすごい好きなご飯の作り方とか。
なるほど、好きなことを発信していく。
趣味とかあると思うんですよね。
好きなことについて語ればいいと思うんですよね。
そしたら同じ感性持った人とか同じ趣味持った人たちと、その発信を通してグループになったりとか、出会えるっていうこともあると思うんで。
そういう好きなものをただ語るみたいなことをやるといいかなと思うんですよね。
その時もやっぱりつながりたい人と、そのつながりがめんどくさいんだよねみたいな人もいると思うんですよ。
特に繊細さんだと。
そこは自分のスタイルを決めればいいと思っていて、
例えばツイッターとかで自分の趣味とかをすごく発信してて、
同じ共通の人からすごい支持されてる人がいるんだけど、
その人はもう言葉類入れてあって、ごめんなさい発信専用なので、
フォローは本当にごめんなさいだけどしないでねみたいな感じで、
一切だから返事もしないし、フォローされるとフォロー返ししなきゃとか、
そういう考え方があると思うので、っていう人もいるんですよね、実際に。
だからその人がなんだよとか思われてるわけじゃなくて、そういうスタイルなんだな。
でもいつもすごい有効な情報を発信してくれてありがとうっていう感じで、
みんないいねとかバンバン押してて、っていう人もいるんで、
自分の心地いいスタイルでいいと思うんですよね。
心地いいスタイルを最初からこうなんですっていうのを宣言しちゃって、
それで自分なりのやり方でやっていく。
そういうのならやりやすい感じがしてきますね。
ブランディングにもなどってる気がするし。
そうですよね。なんか自分の価値観とかちょっと生き様みたいなところを見てるんで、
なんかそんな風に好きなものについて語るし、
交流を求められて、したければすればいいし、
したくなければ一列に自分のルールをちゃんとね、
作っておくっていうのがいいんじゃないですかね。
なるほど。
やっぱあんまりノウハウを書こうとしない方がいいと思うんですよね。
楽しくなくなっちゃうから、
自分があくまでも好きで語らずに折れないものについて、
ちょっとこう、ニッチなというか、
変態チックにすごい細かく書いていくとか、
っていうのってすごい楽しいじゃないですか。
楽しいんですよね。
そこもでもなんかちょっとガードが、自分の中のさらけ出せないガードが働いて、
発信の楽しさ
ちょっと書くのに躊躇しちゃうなって僕は思いました。
なるほどですね。
でも大意気で出してみたらきっと楽しいんだろうなって気がする。
大意気で出したら多分そういうのが一番ウケると思うし、
ファンが増えると思うし、全然ね、匿名とかでもいいと思うんですけど、
仕事にするとかでなければ。
やっぱりね、本当に好きで変態チックに突き詰めてる人の書くものの濃さって、
通り一辺の人には真似できないものがあるじゃないですか。
全然真似できないですよね。
そこまで深い愛があるんだなとか、そこまで探求してるんだなとか、
そういうのかっこいいと思うんですよね。
実際人が発信してるのを見ても、
それぐらいのめり込んでる方の発信の方が見てて楽しいし、
エネルギーが全然違いますよね。
違いますよね。そういうのも伝わるから、出していったほうがいいのか。
そこはさじ加減でだんだんやっていけばいいと思うんですけど、
ノウハウとか、こう書かなきゃみたいな、とか、
自分じゃない人になろうとするみたいな、陽キャーを意識しちゃうとかじゃなく、
ちょっとおとなしい自分をそのまま出していくのがいいんじゃないかなと思うんですね。
そしたら絶対なんか、もともと書くこと向いてると思うので、
これだと結構自分のことを表現できるなってなる気がするんですよね。
会話したりとかするよりも。
HSPさんは自分でそういう自覚がある方は特に発信していくのをチャレンジしてみると、
結構楽しくなっていくかなみたいな。
そうですよね。
全然匿名っていうか、違う人物になっちゃってやってもいいと思うので、
それだったら本音が言えるだったら絶対そっちのほうがいいと思うんですね。
確かに確かに。
もうこれは自分じゃないと思って発信してみるとかね。
そう、なんか別の、ちょっと別の自分というかね、キャラになりきるとか、っていうので。
そんななんか誹謗中傷されても、別に僕とは別人なんだろうなって思えるかもしれない。
適切なプラットフォーム
私、あんまり誹謗中傷されないんで。
よっぽどの影響力がないと、誹謗中傷されるほど見られないというか。
結局そうなのか。
なんかついついそういうとこまで考えちゃって、書けないみたいなのもあるかも。
そこそこ私もメルマンが書いてきましたけど、誹謗中傷されたこと一回もないんですよ。
もしかしたら読んで腹立ってる人いるかもしれないですけど、
別に何かお前けしからんとか来たことないですし、
Facebookもやってますけど来たことないですし。
意外と大丈夫なんだね。
意外と大丈夫なんで、そこは気にせずに。
まず手っ取り早く始めるとしたら何が一番おすすめですか?
自分がこのツール好きだなっていうのでいいんじゃないですか。
インスタが好きだなと思ったら、インスタがいいと思うし、
Twitterはちょっと荒れやすいってあるけど、
それこそ今新しく出てきたスレッズとかのほうが、まだちょっと品がいいみたいな雰囲気はあるので、
この先どうなるかわかんないですけど。
新しいから始めやすいってことですね。
あとチャカチャカしたの嫌いっていう人多いんですよ。
やっぱり繊細さんで。
そういう人はやっぱり私はノートが好きですっていう人多いです。
ノートいいみたいですね。
ノートシンプルだし、文章を売りたいっていう人のためのブログなので、
読ませるようなデザインになってるんですよね。
ちゃんと白っぽくて全体が。
だから好きな人が多いと思うんですけど、
ノートとかでもいいと思うし。
寂しみだからそういうの何か思いついたものアカウント作ってみて、
とりあえず一個投稿してみて。
もう3万人やってみたらいいと思うんですよね。
なるほどね。
確かにHSPさん、才能豊かっぽいですからね。
自分も含め。
芸術的なセンスある方、感性豊かな方が多いと思うので、
言葉も使っていけばきっと独特の面白いものになると思う。
映画の紹介
ちょっとリスナーの中のHSPの皆さんもぜひ何か発信してみましょうよ。
これをきっかけに。
そしたら共感する人がきっと現れます。
トーマスもちょっと何か書いてみようかな、文章。
待ってます。
これをきっかけに。
待ってます。
番組でも報告しますので。
よろしくお願いします。
書いたときは読んでください。希望抽象なしで。
読み上げます。
読み上げる。読み上げるわけかな。ありがとうございます。
では番組の最後にサブカル紹介のコーナーですけれども、
今日は何をご紹介いただけますでしょうか。
見ました。
君たちはどう生きるか。
見たんだ。気にはなってる、ずっと。
ネタバレはやめて。
ネタバレ悪しちゃいけないから。
私は見て面白かったです。
よかったです。見てよかったです。
なんか結構テレビで見て、見た方のインタビューとか、泣いてる方とか言って、
そんなになんだ。
泣く人は泣くし、泣かない人は全然泣かない。
そうなんだ。
本当に受け取り方、どこまで言ったらネタバレになっちゃうのかわかんないんですけど、
でも、君たちはどう生きるかっていうタイトルだったりとか、
あと原作本の印象から結構静かな感じのイメージしてる方もいるかもしれないですけど、
全然静かじゃないです。
全然静かじゃない。
ここ近年の宮崎駿らしい、いろいろめくるめく展開。
そういう意味で飽きるとかそういうのはないです。
そうですか。さすがですよね、宮崎さんはね。
83歳ですって。
あら、すごい。
すごいですよね。
私、平日の昼前に行ったんですけど、もう8割方埋まってて。
うわー、やっぱそっか。
宣伝してないのに。
もうちょっと別格オブ別格ですよね。
宮崎駿とかスタジオジブリって言ったら、行こうか。
何にも内容わかんないけど、行こうかってみんな思う。
存在がありますからね、これまでの。
長年のね、築き上げてきた国民的なブランドですよね。
絶対見に行こうと思ってますからね、僕も。
ぜひ。
はい、行きます。
はい。
いいんだ。ここで紹介するぐらいだからいいですよね。
いいですね。
ちょっと楽しみに行こうかなと思います。
はい、よかったら皆さんも行ってみてください。
はい、行ってみてください。
はい、皆さまですね、番組の概要欄に、
三枝さんに直接つながるですね、LINE公式アカウントの登録用のリンクが今ピースしてますけどね。
リスナーの皆さんには伝わらないでしょうけど、三枝さんがピースしてますけども、
LINE公式アカウント登録いただいてですね、番組の感想だったりとか、三枝さんへの質問・相談だったりとかですね、
どしどし送っていただけると嬉しいなと思ってます。
紹介しているサブスクラブについてのコメントだったり、見ましたみたいなのもすっごい嬉しいので。
ぜひお願いします。
ぜひ送ってきてください。
今のうちにぜひ友達登録だけでもしておいてください。
お願いします。
というわけで、小田島美恵の心の企業学第31回以上で終了とさせていただきます。
三枝さん、今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?
概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから、小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュース・ライフブルーム.ファン ナレーション 月夜稽古がお送りいたしました。
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