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小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト、心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の生かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、始まりました。小田嶋三詠の心の起業学第10回です。私、ナビゲーターのトーマス・J・トーマスと申します。三詠さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
三詠さん、慌てて今日いらっしゃいましたけど、何かあったんですか?
駅で電車回ってる時に、リュックできてるんですけど、リュックをベンチに忘れそうになって。
っていうのは、電車回ってる間に、リュック重いんで、パソコンとか入ってて。
なるほど。
外して、背もたれと背中の間に、ちょっと宙に浮いてる感じで。
あー、でも、やることある、やることある。
肩に重さがつかんないように座ってて。
で、電車来たんで、立ち上がって、電車乗って、なんか体軽いなと思ったら、やばっ!と思って。
軽いなと思ってよかった、それは。
軽いなと思って、はっと気づいて、降りれた。よかった、降りて。
電車1本逃したんですか?
2本逃した。
もっちゃこちゃいですね。
で、椅子にあった、私の愛しいリュックを背負って、この重みよね、と思いながら、来ました。
よくやるんですか、そういう。
結構、でも、ちょっとショックでしたね。1個しかないカバンを忘れるっていうところ。
2つ目のなんか、買い物したものとかだったらわかるんですけど、メインを忘れるのか。
でも、うっかりなんか置いちゃうと、忘れるじゃないですか。
忘れますね。
僕も、電車の中とか、どんだけ荷物あっても、絶対手から離すと危ないから、網棚とかも乗っけないようにしてますもん。
わかります。網棚は危ないですね。
網棚は危ない。
置いた瞬間、なんかもう、切り離されちゃって、意識が。
絶対忘れると思うんですよね。
私もやんないですね。
荷物怖いっすよね。
荷物怖い。
どうやったら忘れなくなるのか、もうちょっと知りたい。
誰か知ってる人、教えてください。私には教えられないので。
こうするといいよ、みたいな。
しっかり、ものさん教えてください。
みえさんのLINE公式アカウントから、こうしたらいいよっていうアドバイスをいただけたら嬉しいです。
お願いします。
僕らのためにとってもなります。
困ってます。
ありがとうございます。というわけで、本日のテーマですね。
今日は相談じゃないです。テーマです。
前回収録の時にお話ししていく中で、こんな情報面白いんじゃない?ということでお話しされて出たのが、
HSPさん、実はセールス向いてる説っていうのがあって、
みえさんが提唱されてるわけですけども、
HSPっていうのは、ちょっと繊細な、いろんなことに敏感なっているから。
知ってる方もいれば、なんじゃそりゃっていう方もいると思うんですけど。
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僕、なんじゃそりゃだったんですけど。
ですよね。トーマスは、は?みたいな感じだったんですけど。
前回でも、そのお話を伺って、HSPっていうのがあるんだと思って、
生活、今日まで生活していく中で、あれ、俺ちょっとHSPかもしんないって思う部分がいくつかありまして。
なんか、トーマスさんの発音で言ってると、PHSみたいになっちゃう。
昔の、懐かしい。
HSPって言ってますよね。HSPって言ってますよ。
あの、そうそうそう。
HSPっていうのは、今もね、ちょっと出たんですけど、
ハイリーセンシティブパーソン。
ハイリーセンシティブパーソン。
ハイリーセンシティブパーソン。
で、HSP。
お、横文字。
だから、めっちゃセンシティブなパーソンってことなんですけど。
急に日本語。
急に日本語。
で、病気とかじゃなくて、傾向って話なんですけど、
やっぱこう、感受性とか想像力がいたかなんですよね。
なので、いわゆる敏感で、考えすぎちゃったりする傾向があったり、
良くない方に行っちゃうと、思い込みが強くなっちゃったりする。
で、考えすぎが大きくなると、
あんなこと言っちゃった、どうしようとか、
傷つけちゃったかな、あの顔はきっと怒ってるよねとか、
いろいろグルグルグルグル、一人で考えちゃったりとか。
大変だな、それ。
そう、夜ね、一人で反省会が当たり前になってたりとかするわけなんですよ。
で、5人に1人いるって言われてて。
結構いるんですね。
そう、結構いるし、私の感覚だと、私の周りがそういう人多いのかもしれないですけど、
もっといるんじゃないかな、みたいに思ったりとか。
で、あと特徴としては、音とか光とか刺激に敏感。
結構敏感だった。
何に敏感ですか?
匂いと音と光もでもそう。
全部じゃないですか。
全部全部。
あと食感、食感か、感触とか。
感触もあるかもしれないです。
服がちょっとヨレちゃったりして、背中の方がムズムズしてたりすると、全然集中できなくて。
ああ、俺あるなって思いましたよ。
結構敏感ですね。
いろんな部位が敏感ですね。
あと体に、食堂とか行って、食べ物の匂いが体についちゃったりすると、もうザバザバしてしょうがない。
かなり実はHSPですかもしれないですね。
ってことに気づきました。
これは新発見ですよ。
セールス向いてるのかなって。
そうそう、向いてますね。
で、カフェで言うと、私は、もう、私の場合はカフェに、やっぱりくつろぎに行きたいので、そこで席がちょっとくつろげない感じの配置だったり、両隣に人がバンって座ってたりすると、もうくつろげないってなっちゃって、もう帰りたいってなったりとか、実際帰っちゃうときもあるんですけど。
せっかく着席したのに。
ちょっとお財布があったかって。
理由つけるんですね、わざわざね。
一応、すいません、ちょっと待ってって感じで。でも、それは実際あるんですよ、帰っちゃうときとか。あと音楽がちょっと合わないなと思って、出ちゃったりとか。で、そういうふうに敏感なので、敏感だし考えすぎたりするので。
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結構いそうですね、それはね。
割と疲れやすいって言われてるんですよね。
なるほどね。
でも、自分はそれが普通できてきたから、なんか当たり前と思ってて、疲れやすいなとかあんまり思わないんですけど、で、よく言うと、共感する能力も高いんですね。人の気持ちにすごく感じ取れたり、感受性もいいとかだから、芸術とかアートとかに触れると、めっちゃこう入ってきたりして、心が震えるようなね、喜びを味わえたりとかするんですけど、
その共感性能力高いってことは、人との境界線が薄いので、割と人に左右されやすいっていうのがあって、混ざりやすいんですよ。
なるほど。
例えば誰かが怒られてたら、自分も怒られてるような気持ちになっちゃったりとか、結構ないですか?職場で、自分には全く関係ない話なんだけど、向こうで何かこういがみ合ってたり怒ってるような方と、
あ、なんか私何かしたかなとか。
ある、ある、それ。
なんかもう落ち着かなくなっちゃって、全然。もうそっちに乗っ取られちゃうというか。
あるある、そっちばっか気になっちゃって。
なっちゃいますよね。で、悲しそうにしてる人がいたら、自分はすごいハッピーなのに、なんか悲しくなっちゃって、悲しくなる理由なんかないのに、なんか一緒にシューンになっちゃったりとか。
人の愚痴とか聞くのダメなんですよ。俺もそういうとこあるかもって思っちゃった。
そう思うんですね。あ、自分に向けられてるような気持ちになる。
そうそう。
それはかなり。
生きてるかもしれない。
エッチ好きですね。
セールス向いてるのかな?
セールス上手いですもんね。
マジですか?セールス上手いですか?
上手いですよ。
嬉しい、それは。
向いてる仕事としてよく言われるのは、やっぱりこう、対人支援、カウンセラーさんとか、ジェラピストさんみたいなこととか、あとはクリエイティブ系。
あと、ヒーラーさんとかのスピリチュアル系も向いてたり、あとボディ系の癒す人っていうのも向いてたりとかって言われてはいるそうなんです。
で、今はトーマスさんのHSPプリがかなり明らかになったんですけど、
で、私もそうだなってきっと思うようになって、厳密に診断したとかじゃないんだけど、
多分そういう傾向はあるなっていうふうに思ってて、だから良いとか悪いとかは全然ないんですけど、
あるなと思ったらちょっと楽になったなっていうのはあるんですよ。
で、今日の本題のHSPがセールス上手いと思う理由なんですけど、
気になる。
私が主にね、今向いてる仕事はこれこれって言いましたけど、
多分何しても実はセールス上手いと思うんですよ。
売りたい商品を自分が好きであれば、きっと売れるセールスパーソンになると思う。
なんでかっていうと、さっきも言ったように想像力があって、相手の気持ちを感じることができるから。
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なるほど。
話をしてたら話をしてる相手の表情とか、声のトーンとかもあるじゃないですか。
あとまた雰囲気それこそ。今これ喜んだなとか、ちょっとこれは嫌がったなとか。
なるほど、確かにわかるかも。
いろんなこと読み取れちゃうんで、目がすごい輝いてるんですけど、トーマスさんの。
わかるかも、それ。
わかりますよね、トーマスさんは。
だったり、今こう言ってるけど、本当はこう思ってるんだろうなとか、本当はこうなりたいんだろうな、言わないけどとかっていうのが、
理屈じゃなくもうわかっちゃうん。
すげえHSP。
ですよね。
すごいと思うんですよ。だから、セールスって言われると下世話の話をしてますけど、
下世話って言うか、そうじゃない、大事なことですね。
何を伝えれば相手の心に届くかっていうことが、理屈抜きにポロッと言えちゃったりするんですよ。
へえ。
じゃないです、へえって言ってるけど、トーマスさんはそうじゃないですか。
そうですかね。でもお話ししてて、今どんな感情かなとか、
今ちょっとこの情報がトーマスからの発信に足りないから、これは付け加えたほうがいいなとか、より理解してもらうにはこうしたほうがいいなとかはなんとなくわかる。
そうですよね。
あんまり一方通行にならなくて、意識しなくても常に相手からの情報を受け取って受け取って、
なるほどね。
それに応えてるから。
確かに。
だと思うんですよね。
面白い。
なので、マーケティングでよく、インサイトって言うじゃないですか。
インサイト。
インサイトっていうのは、ヒアリング、リサーチをしてたりとかして、
お客さんからこういうのが欲しいとか、こういうのは嫌だとか、
そういう言ってくれる情報もあるんだけど、本人は言ってくれない。
なぜなら、お客様本人も気づいてないし、言語化できてないけど、
本当はこうなりたいとか、本当はこうしたい、これが不満だとか、いろいろ思ってる。
その本人も自覚できてない願望のことをインサイトって言うんですけど、
それがわかっちゃうと思うんですよ。
なるほど。
それが一番重要だと思っていて、セールスって。
商品の効果、効能とか、機能とか、それはもちろん根拠。
これがこういう成分だからこうですとかね。
それは大事なところなんですけど、そういうのをいくら並べてもそれは商品の話だから、
目の前の相手、その人が何に困ってて、何を求めてて、
でもなんでそれが手に入らないと思っててとか、
その人が自分が今おすすめしたいものを手に入れたい理由とか、
向いてる理由とかっていうのが、そっちをちゃんと言えることが大事じゃないですか。
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効果、効能、機能だけじゃなくて。
だからその大事なところを、本当に目の前の方に向けて、ポッて言えるんですよ。
HSPの人は。
この人はこんな言葉、今かけてほしいだろうなとか。
だから、これはね、今何々さんはこんなふうに言ってくれたから、
それっていうのは、じゃあこの例えば商品をね、こんなふうに活用してもらうこともできて、
そしたら今言ってくれたこういう状態がこんなふうになるんですよって、
ちゃんと言えるんですよね。
で、それに、それをなんか押しつけるってことはしない。
相手の気持ちに敏感だから。
相手がなんかしらっとしてるのに、わーって言っちゃうとかはないから。
それって、めっちゃ優秀なセールスの人じゃないですか。
HSP最強じゃないですか。
最強説、私言いたい。
なんかHSPで悩んでらっしゃる方も、もしかしたらいるかもしれないけど、
そんな利点があると思ったら、世の中に飛び出すしかないじゃないですかね。
そうなんです。なので、セールス、でもきっとね、私が思うに、
HSPの人って、私は繊細だからセールスができないって思ってる人もいると思うんですけど、
そうじゃねえと。
そうじゃねえと。
おめえできるよと。
そうそう、あなた実はすごい才能を持っちゃってるわよみたいな感じだと思うんですよ。
いいですね。ちょっとHSPの会みたいなの作りたいですね。
たぶんこの発信をすると、集まってきてくれることを期待している。
いいですね。すごい組織になりそうじゃないですか。
確かに。
世の中を変えられるかもしれない。
日本を牛耳るかもしれない。
いいな、なんかちょっと野望が出てきましたね。
ほらね、HSPはあんまりつるむのが好きじゃないから。
そうなんだ。
で、どうですか?それは人によるか。
私は、あんまり大人数だと帰っちゃうんですよ。
帰っちゃうんですか?
別に何かが不快とかじゃないんだけど、ずっと一緒にいるとやっぱり疲れちゃって、
もう私は置いともしたほうが幸せ、楽。
いいですね。僕もあんまり得意じゃないですけど、でも気を使って最後までいるタイプです。
私は帰っちゃって、どうしたの?ってあん時に言われるタイプ。
いろんなタイプ。
気づかれてんだみたいな感じ。
それ気づくでしょうよ。
でも大人数だから。
いっぱいいるんで、私ぐらいいなくてもって思っちゃうんですけど。
そんなことないと思いますよ。
そっかそっか、学ばないといけないですね。
面白いなあ、このテーマ。
とはいえ、私も最初からセールスできたわけじゃなくて、
もともとは全然ダメだったんですよ。
私は個別セッションをね、やったりもしてたんですけど、
継続プログラムで、その方の気をサポートするっていうことをやってたんですけど、
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最初は個別にお話をして、提案するっていうことをやっても、
全然お申し込みをしていただけなくて、
本当にやみそうになったぐらいなんですよね。
なんでできるようになったかっていうと、
これ考えてみたら、感じるっていうことを大切にするようになったからだなって気づいたんですよね。
最初は提案することもできなくて、
勝手にね、この人あんまりやりたくないだろうなとか、
この人になんか提案したら悪いなとかって思って、
自分から引いちゃってたんで、提案もしなかったんですね。
それじゃダメだと思って、セールストークとか学びに行ったんですよ、セミナーに行って。
結構強烈なやつ多かったんですけど。
そしたらそのトークを覚えて、それをしゃべるっていうことに一生懸命になっちゃって、
お客様に向き合うっていうことをしてなかったんです、今思えばしてなくて、
とりあえず暗記したこれを言わなければ、この順番で言っていかなければみたいな感じだったんですよね。
だからそれをやってたときには、相手がほんとスーッとシャッターを下ろすみたいな感じが感じられて、
やばっと思うんだけど、覚えたことを言わなきゃみたいな。
そっちが優先されちゃいますよね、そういうときは。
言い続けてつらかったんだよ。
習ったトークを言うのは、自分もしんどいし、やだな、結局制約しないし、とかって思って、
それはやりたくないな、じゃあどうしたらいいかなっていうと。
悩んでるうちに、その相手の人はどうしたいと思ってるのかなっていうのを素直に感じるっていうことを普通にするようにした。
だから、いろんな余計なものをつけてたのを置いといて、ある意味自分らしく向き合うようにしたら、
すんなり自分もご提案できるようになって、
あと、例えばね、相手の方にこういうところが気になりますよねとか心配ですよねって感覚的に言ったことが相手にちゃんと届いたっていうふうに感じられることが増えていったりとか、
で、ご制約いただけるようになったんで、だからそのHSP感受性豊かじゃないですか。
で、感じるっていうことが実はとっても得意なんだけど、
そこをちょっと封印しちゃってたりする方が多いと思うんで、
その感じるっていうことを、自分の一番得意なことを素直にすれば大丈夫です。
なるほど。感じながら。
感じながら。で、出てきたものを自然に伝える。
やっぱりみえさんの場合、セールスのセミナー通ったりっていう、最初ちょっとやるところの第一歩は踏み出したら、ちょっと変わるかもしれないと思うんですよね。
人に売るのが苦手、そんな欲しくないだろうなとか、ちょっとそんなこと言われたら困っちゃうだろうな、だから言うのやめとこうって思ってる人たちが、
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一歩踏み出すために何かアクションするのは必要かもしれないですね。
そうですね。あと、なんで自分は制約してほしいと思ってるんだろうっていうのを明らかにするとか。
なるほど。内省もしつつ、外に向けてもちょっとアクションしつつ。
売りたい理由っていうか、仕事でちゃんとお金が欲しい理由、こういうものを家族に買ってあげたいからでもいいし、もちろんもっと崇高にこういう社会を作りたいから、そのための一歩だからっていうのでもいいし。
HSPの可能性をものすごく感じますね、何か。
いいですね。私も話してて、何かこう広がりを感じています。
いいですね、広がりを感じています。
広がっていきましょう。ちょっとHSPの人、本当に連絡待っています。繋がりたくないとか言わないでください。
踏み込まないんで大丈夫。そこはHSPだから、そこは踏み込まないんで。
安心してご連絡くださいということで。
エピソード、HSPだからかなとかいうのも面白いかもしれないですよね。
いいですね。何か第10回にしてこのHSPさん、実はセールス向いてる説、いやむしろ最強なんじゃないか説出てきましたね。
なんかちょっともうスペシャル回のように、ちょっといつもより長めの回になっておりますが、この辺でですね、せっかく第10回のスペシャル回なんで、
今日から三枝さんに、サブカル好きの三枝さんにですね、ちょっとリスナーの皆さんに向けておすすめのサブカルを紹介してもらおうコーナーをやろうと思います。
サブカルって連呼されると恥ずかしい。
サブカルって連呼されると恥ずかしいですか。
いやそうなんです。メインではないんですよ、やっぱり。サブというか。でも今ってサブがメインになってたりするからあんまり関係ないですよね。
サブカルって何なんですか、定義というか。
何でしょう、サブのカルチャー?
昔だったら王道の売れるものがあって、例えばですよ。
例えば音楽というかアイドルだったらジャニーズっていうのが王道で、それ以外の地下アイドルみたいなのがサブみたいな扱いだったと思うんですけど、今ってそう垣根があんまりないじゃないですか。
インディーもメジャーな人も。
多様性みたいなことですよね。
星野源さんも国民的大スターみたいになっちゃったりとか、とかも垣根はないと思ってるんですけど、
好きなものがそんなにメガヒットしたものとかじゃないことの方が多いかなみたいな。
じゃあそんなのをですね、毎週今日からちょっと1作品ずつ紹介してもらおうかなと思うんですけど、1回目の今日ご紹介する作品何でしょうか。
映画ですね。
映画。
そのタイトルは映画大好きぽんぽさん。
映画大好きぽんぽさん。
っていうタイトルですよ、ふざけてないですよ。
アニメーションですね。
アニメーションですね。
アニメーションですよ。
アニメーションですね。
多分今年の年始ぐらいかな、みえさんのフェイスブックかなんかで。
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みんな見てと思って紹介してました。
それを見て、僕見たんですよ。
ほんとトーマさんいい人。
いい人って何ですかね。
いい人っていうか。
結構僕も好きなんで、そういうアニメーションとか好きなんで。
そうよね。
見まして、面白かったですね。
みなさんにはどんな映画か全然イメージわからないかもしれないんですけど、
映画作りのアニメなんですよ。
映画プロデューサーとそこで働く若者が対策を作ることで成長しみたいなね。
平たく言っちゃうとそう言っても全然面白いイメージ感じないと思うんですけど、
トーマさんはどんなところが印象深かったとかありますか。
印象深かったところ。
ちょっと打ち合わせのときに話したのと違うところに今思いついちゃったんですけど。
ぜひ。
ちょっとネタバレにもなっちゃうんですけど。
いいよね。
ポンポさんが、ポンポさんっていうのがプロデューサーでいて。
ポンポさん女性でね、ビンワンプロデューサーなんですよ。
ビンワンプロデューサーでいて、が新人の監督と新人の女優を使って作品を作ると。
新人にいきなりダブル新人で作品を作ろうとするポンポさんの心意気というか、すごいなと。
本当ですよね。
ポンポさんはBQAがばっかり撮ってるんですけど、それはポリシーがあって撮ってるんですよね。
楽しませるのが私の仕事だみたいなね。
で、面白くて。で、私もいろんな好きなとこあるんですけど。
一つ今日言うんだったら、編集。監督が編集もするっていうね。普通もそうなのかな。ちょっとわからないんですけど。
通常は多分編集はまた別の人がやるものですけど。
別の方がしますよね。
その新人監督が編集もするんですけど、その編集のシーンが、編集っていうめっちゃくちゃ地味な時間のかかる作業を、あんなに映画としてスペクタクルに表現できるんだっていう。
あそこで泣いちゃったんですよ。
泣いてすごいっすね。
HSPすげえ。
HSPすごいね、たしかに。
HSPすげえな。
でも本当に、ちょっと映画の表紙というかを見ると、ちょっと絵がロリエというか。
そうなんですよ、ポンポさんがね、ロリっぽい顔。
ちょっと突きにくい感じの雰囲気あるけど、見てみるとめちゃくちゃ面白いですね。
めちゃくちゃ面白いし、物作りを主体してる方とか、クリエイターさんとかは絶対見たほうがいいですよね。
そうですね。
見たかったんだけど自分の夢ってなんだろうな、みたいな人も出てくるんで、そういう人も見たらきっと、銀行家のアラン君とかね。
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ぜひこのタイミングでね、ポンポさんを知れたのも何かの縁かと思いますので。
Amazonプライムで見れるらしいんで。
Amazonプライムで僕見ましたよ、普通にお金かからず。Amazonプライムに入ってれば。
ぜひ見てください。騙されたと思って見るとちょうどいいかもしれないですね。
なんじゃこりゃと思って見てたら、すごいよかった。
結構いきなり最初から吸い込まれるというか、ありますんで、ぜひおすすめですので見てみてください。
見てください。
というわけで、第10回もスペシャルバージョンですね、25分くらい喋ってます。
どうしよう。
基本的には10分ちょっとくらいの番組に収めようと思ってますので、
ぜひぜひ来週からもですね、ぜひこの番組楽しく聞いていただけたら嬉しいなと思います。
そして概要欄にですね、LINE公式アカウント、みえさんのLINE公式アカウントのURLがありますので、
そちらから友達登録を押していただいて、
まずは友達登録しといてもらうところまででも全然OKですので、
今すぐ友達登録をよろしくお願いします。
お願いします。
何か相談事があったら相談お待ちしてます。
あとHSPの人もお待ちしてます。
お待ちしてます。
というわけで、小田島みえの心の企業学第10回HSPスペシャルでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?
概要欄にある小田島みえLINE公式アカウントから、小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュース・ライフブルーム.ファン
ナレーション・日焼け役がお送りいたしました。