1. 小田嶋三詠の『心の起業学』
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2024-10-10 23:10

#093.【本命商品】が売れた人がやったこと!

今回は「本命商品を作ってお申し込みが入るまで」をテーマに、発信力プロデューサーの小田嶋三詠先生がお伝えします! \ いますぐ申し込む / 【無料メルマガ】「誰も教えてくれなかった、自然に売れる書き方 7日間レッスン」ぜひ […]

投稿 #093.【本命商品】が売れた人がやったこと!小田嶋三詠の『心の起業学』 に最初に表示されました。

サマリー

ポッドキャスト「心の起業学」では、本命商品を販売するための4つのステップについて語られています。具体的には、クライアントの使命に向き合い、コンテンツを体系化し、効果的に伝える方法に焦点を当てています。このエピソードでは、商品を販売するための具体的な準備とステップメールの重要性について説明されています。リスナーが必要な情報を得られるように、コンテンツを作成する過程が強調され、告知の準備との関連も示されています。

心の起業学の枠組み
小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト、心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の生かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
こんにちは。まずはじめに三詠さんからのご案内です。
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はい、今週も始まりました小田嶋三詠の心の起業学、ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。
今週も三詠さん、よろしくお願いします。
はい、小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
最近三詠さんインスタライブよくされてますよね。
そうなんですよ。9月30日間毎朝やろうっていう風にして、告知をしちゃったのでやってます。
やってました。これ収録してるのが9月の半ばなので、これが放送される10月には、果たして本当に30日やったのか。
え、やらない可能性あるの?
それは可能性は何だってあります。全てのあらゆる可能性があります。
やってくださいよ、言ったなら30日。
いや、うーん、そうね。
すごいっすね。
でももう、だいたい折り返しぐらいまではね、やっていて。
やば、毎日朝?
毎朝8時半からやってて。
30分くらい?
そう、30分くらいじゃない、20分で終わらせるようにしてるけど。
すごいっすね。
試行錯誤ですね、どんなテーマがいいのかなとか思いながら。
どうですか、やっていく中で何か感じるものとか。
やっていく中で、やっぱりいろいろ簡潔に伝えるの大事だなとか、伝え方の話になっちゃいますけど。
あとやっぱりその、タイトルも後から工夫して付け直したりとか、アーカイブも今のところ残しているので、アーカイブでも見てほしいなとか。
一応予告をしてるので、予告によってやっぱり反応が見てくれる人が、もともとそんな多くないですけど、やっぱり変わったりはするので、そういうテストまでいかないけど、ちょっとしたリサーチというかにはなってたりするかな。
すげえな、毎日発信できる人ってすごいっすよね、ネタというか。
ライバーさんとかやってたりしますもんね。私もそれにチャレンジしております。
やば、ちょっとあれですね、みえさんのインスタのアカウント見に行ったら、30本残ってるわけですかね、アーカイブが。
そうですね、当面は残っておりますので。
当面はね、ちょっと本当に30本あるかどうか数えてみてくださいね、みなさん。
ちゃんとdayなんとかってつけてるから、それ途中からやめようかなと思って。やらなかった日があるとバレちゃうから。ある日から消えてるかも、カウントが消えて、だいたい30本になってるかもしれない。
めっちゃネタバラシやないですか、続けてください、頑張って。
じゃあ見てください、みなさんお願いします。
というわけで今日はですね、相談が届いておりますので、相談にご回答いただこうと思うんですけれども、今日の相談はこちらです。
私はコーチングの仕事をしています。現在は単発セッションがメインなのですが、このままではいけないと思い講座のプログラムを作ってみました。
でもなかなか申し込みが入るまで至っていません。どうしたらいいのか、やり方や考え方を教えてください。
ということです。
はい、ありがとうございます。
本命商品が売れないみたいなことですかね。
本命商品タイトルにもつけたんですけど、ある程度長期的な講座だったり、オリジナルのプログラムだったり、単発で1回っていうのじゃなくて、こういう目的の人がこうなれますよっていうのをパッケージにしたプログラムの内容ですね。
それは本命商品っていうふうに我々コーチ、コンサル、カウンセラー業界は言ってるわけですけれども。
そういう状態の人が、いわゆる価値ある本命商品を作って、ちゃんとそれの価値をわかっていただいて、申し込みが入る、ちゃんとそこを実際にそれを遂行して成果を出すっていうところに関しては、私、かなりそこ本業なので、
これ喋ろうと思ったら本当にセミナーとかできちゃうんですけど、2時間半の、3時間でもいいかな。
3時間長い、すごいですね。
できちゃうんですけど、ちょっとこれは今日は15分の中で頑張ってポイントだけ話したいんですけど。
エッセンシャルな感じで。
私のクライアントさん、そういう段階の方が最近すごく多くて、ご経験はあって、専門知識とかスキルもあるんだけれども、なんか単発セッションのリピートだったりとか、講座も1回5000円とかの講座をやって、で終わったりとか、相談も1回で終わったりとかっていう方が、結構多かった方が、最近はちゃんと自分のプログラムを一緒に作って、
そこでお申し込み入って、もうすごくその講座とかサポートが楽しくてしょうがないですっていう人が結構多いんですよ。
なので、そういう方々がやったことっていうのを、今日はお話しできればなと思うんですけど。
すごい、実際のあれですね、ケーススタディ的な。
プログラムの構築
そうですね。これね、ちょっとまとめが悪いんですけど、4ステップかな。
4ステップ。
普通3か5なんですけど。
確かにグループ数珍しいですね。
3か5にします。今ここは4で、かわいく4ステップでいきたいんですけど。
1つ目はですね、その覚悟をするってことなんですよ。クライアントさんにもっと価値あるコンテンツとかサポートを提供して、その方の変化に私も向き合ってコミットするぞっていう自分の覚悟。
なのでそのためにプログラムを作るぞっていう気持ち、それがまず大事なんですよね。
なんとなく今、高知コンサル業界って単発じゃなくて工学商品作ろうっていうのが定説になってますので、それはもうそういう情報がバンバン入ってきてて、だからそうならないといけないんだろうなとか、なんとなく私年収1000万目指したいから、だったら単発だったら無理だよね。
工学商品何十万のやつを作って。
そういう思考プロセスで。
そうじゃないと今のままの単発で埋めてるだけだったらどう考えたってなれないよねみたいな。
そこからもちろん入っても全然OK。私そういう現実的な思考って大事だから、そこから入ってもいいんだけど、結局そこがスタートだとしても、プログラムを自分でオリジナルを作る、それをちゃんと販売していってサポートするっていうことは、
本当に自分自身を出す、持ってるものをちゃんと整理して価値ある形にして、なおかつそれが自分の本当に精力を注ぎ込めるもので、喜ばれるもの、ちゃんと成果が出せるものっていうことをやっていくんだっていうことに一度は決めるっていうことを。
なるほど。
その腹が、途中でまた揺らいでもいいんだけど、また揺らいでもまたくくり直せるからいいんだけど、最初そこにがないと、やっぱ商品とかいざ作り始めたら、迷いに迷っちゃうんですよ。もうなんか私が本当にしたいことってこれなのかなとか、なんか別にお金のためにそんなことやるのもなとかって、もう絶対見てるからわからない。みんなそうなるから。
みんなそうなるんだ。
みんなってごめんね。だいたい一度はそうなる。なんでそもそも私これやるんだっけって絶対なるから。それはやっぱり高額をいただくのが怖いっていう気持ち、自然ですよね。そう思っちゃうのが初めてのことだったら。
だし、自分でやってたことに自信が持てなくて、そんな私が10万、20万、もっとする、30万とかするようなものをやっていいんだろうかだったりとか、成果本当に出るんだろうかっていうところがもう怖くてしょうがないから、そういうふうにして一瞬やっぱり止まっちゃう人っているんですよね。
でもこれも言いたいんだけど、止まるのって結構折り込み済みなので、大丈夫です。
止まっていいってことか。
止まっていいです。一回そこでやっぱり違うのかもしれないっていう時間があってもいいので、でもそのためにもそれをまた越えてやっぱりやりたいなってなるためにも、最初の覚悟が一回はあるといいと思うんですよね。
で、じゃあそれをやっぱり自分で本当にやっていくのを形にしていくために、やっぱり次に大事なのが2つ目が、やっぱり自分のミッションに向き合うということなんですよね。自分の使命。
今まで避けてきたけど本当はやりたかったことは何なのかとか、やりたいのに何か無理だとか何か言い訳をつけてやってないことは何なのかっていう。
で、それは何でですかっていう。そういうことをやりたいのは絶対自分自身の人生に、それをやらざるを得ない理由っていうのが絶対に現れてるから。
そこと繋がると、もうなんかやらないことが自分にありえないっていうか、この自分の人生においてそれを逃げ続けてるっていうことがもう嫌になっちゃうから。
なるほどね。
もうやるしかないじゃんみたいな気持ちになるので、ちゃんと自分のミッションに向き合う。で、割とそこがやっぱりそこも自分のミッションだから怖いんですよね。
それをやるっていう覚悟するのも怖いし、それをやるって言った時に受け入れられない時の恐怖っていうのも本当にやりたいことだから怖くてしょうがないんですよ。
そういう気持ちめっちゃわかるんだけど、だけど本当に向き合ったら、そこで怖いんだけど、でもやれるだけやってみようみたいな感じになるから、またダメだったら考えればいいじゃんみたいな風になれるから、
まずそこで本当に自分の人生でこれをやっていきたいんだっていう、やっていきたいんだっていうのは自分勝手なさ、私はこれがやりたいんですみたいな感じじゃなくて、そういうことをやるようになってるんだよね。今までの経験がそのために起きていて、
だって私がサポートさせてもらっている方ってみんな人生違ってて、本当にもう私が経験したことがないようなことを皆さん経験していらっしゃるわけですよ。で、その道選ぶみたいな、そんなこと起こるみたいなことがあって、それってまさにもう道を示してるじゃないですかっていうか、あなたがそれをやりたいがためにそういう出来事が起きたんじゃないですかっていうことなので、ごめんね、話が全部具体例がなくて申し訳ないんだけれども、
そこをまずやっぱりやるんだって覚悟を、ステップ1での覚悟を深めるというか、確信にまで落とし込むっていうのが大事で、
自分の使命なんだっていうのを感じ取れるぐらいまで。
それでステップ3が、実際にじゃあコンテンツって何なんですかっていうところですよね。ここもやっぱり悩む方が多くて、大体の概要として、こういう方がこういうふうになれるプログラムなんだっていうところは最初に抑えるわけだけれども、
実際にカリキュラム、どういうことをやっていけばいいんだっていうときに、まだ体系化してそれを半年とかやったことが公にはないから、
例えば個別の短髪の繰り返しで近いことをやったことがあったとしても、きちんとパッケージにするっていうことをしたことがないので、
やってるうちに何をどの順番でやったらいいんだろうとか、どこまで入れたらいいんだろうかとかっていうのが、いろんな経験があるだけに、わーってなっちゃうんですよね。
それはでも迷うでしょうね。難しそう。
で、そこでやっぱり、でも中身がちゃんとプログラムができてるっていうこと自体が、工学商品とかオリジナル講座の、そのカリキュラム自体が中身だから、
私たちって言葉で関わる仕事で物が渡せないわけじゃないですか。形ある商品じゃないから、これそのカリキュラム自体が商品イコールなので、そこはやっぱりきっちり作っていく必要がある。
とはいえやってみたら、実際お客様とやってみたら全然変わるわみたいなことあるんだけど、だけどそれでもちろんokなんだけど、お客様に応じてやっていくことによって、そっちが本物になっていくから。
でも最初の段階で1ヶ月目はこれですとか2ヶ月目はこれですっていうのはちゃんとモデルケースとして作っていく必要があるんですよね。
っていうこと。これなかなか一人だとトンザしやすい。
まとまらなくて。
トンザしちゃうんだ、そのまま。
で、考えてるうちに、今のまま単発でいけないんですかみたいな感じになる人が多い。すごく。ややこしいから。
で、そこまでもクリアしてできました。最後の4つ目が言葉を通して伝えるっていうことですね。
商品のページをちゃんと作る。いわゆるLPを作る。そのページ見ればどういう商品かわかる。
あるいはそういうページでは公開しない人は説明資料、プログラムの説明資料を作る。対面でご案内できるような。
プレゼン資料っていうのは。
パワポでも何でもいいんだけれども、パワポでもワードでも得意な方でいいけど、ちゃんとお客さんに説明ができる。これ見ればパンフレットみたいな。
コンテンツ作成の重要性
こういうものですよってわかってもらえるようなものを作ったりとか、それに興味ある人に向けて、まずは事前のどういう話なのかっていうのをわかってもらうためにステップメールっていうような連続のメールを書いて興味ある人に読んでもらって、
なるほどなと思ってというか関心のある人を集めたりするものとか、ステップメールに限らずにその商品の興味が持つ人が、まずその前に知りたいであろう情報をまとめた無料ダウンロードできるようなお役立ち情報のPDFなり動画なり音声なりを作るとかっていう、
ちゃんと何かを作る。プレゼン資料ですよね、要は。作るってことをすると、それでだんだん見えてくるから、それでこれ出せるってなるわけですよね。それを作る作業を通して内容も自分の中でどんどん落とし込めて言語化できていくし、
とどんちにそれが人に対してのプレゼンツールになるから、お客さんにそれを見せることによって、なんか興味ありますっていう人がちょっと相談にしてもらってくださいっていうふうになるっていうことなので、そんな流れですね。
4ステップ。
4ステップ。
伝えるためのコンテンツを作っている段階で、自分自身でも落とし込まれていく部分が大きいんですか。
そうです。そのやっぱり具体化していくっていうところ、具体化して相手に説明するっていう作業が自分の中ではわかってるつもりのことでも、相手には言うとポカーンだったりもするので、それを最初に言語化していくことによって、ちゃんと説明するときに伝えられるようになる。
へー。
だからそこは苦労しても作る必要があるんですよね、結局。
そうなんだな。一番めんどくさく感じちゃって適当にやっちゃいそうな気がします。
そこを慣れてる人だったら、逆にもう慣れてる人だったら、そこを例えばパワポ作成代行の人とか、営業代行に頼んでもいいと思うんだけれども、本当に最初作る人だったら、その苦しみは結局喜びなわけだから、
定裁整えるとか頼んでもいいと思うんだけど、プロトタイプは自分で作ったほうが絶対にいい。そうか、私はここでこっちのステップAをやるんじゃなくて、Bをやったほうがいいと思ってるお客さんに対して、それはAはこういう人には向いてるけど向いてないから、みんなに向いてるわけじゃないから、Bのほうが多分効果あるだろうと思うからみたいなことを自分で落とし込めていくわけですよね。
明確になってくるね。
こういう人まで対象にしちゃうと難しいかもしれないから、やっぱり最初はこういう人を対象にしようとかっていうところが、やらないことも見えてくるっていうか。スパンに向かって絶対できないので、なんかでもこういう人にしよう。もちろんそれも実際にやってみると、その通りにいかないので、現実、ちゃんと補正をかけていって、出してみて作るんだけれども、
出してみるってことがみんななかなかできないから、まずは自分でちゃんと完成させて、でもそうすると自信を持って告知できるようになる。ほんとそう、みんなの自信がすごいんですよ。工学商品とかやっぱり私、やんなくてもいいかもしれないですよみたいなこと言ってた方が、やっぱりやってよかったみたいな感じになるので。
作りきってもやっぱり告知する勇気もなかなか出ないでしょうからね。
イコールだから、作ることと告知するのの準備ってイコールだから、逆にその告知のこと考えないで作ってもあんま意味がないっていうか、そこにそんなに時間かけすぎなくてもいいかな。でも2回目以降はかけすぎなくていいけど、やっぱり1回目はかかると思うんですよ、何ヶ月間か。そういうものだから。
なるほどな。勉強になった。
ちゃんとやってくれる、ちゃんと学んでくれるから。そういう方の方がこっちもやってて、張り合いがもちろんあるじゃないですか。だからすごいいいことだらけなんですよね。
学びが深い回でしたね、今日はね。これはあれですか、結局これで自分でやってみても、ちょっと自分一人ではあって場合は、三枝さんのそういうとこで学べるんですか。
三枝 そうですね、ごめんなさい、これの今何か講座をご案内するとかじゃないんですけど、セミナーをご案内するとかじゃないんですけど、すごくこれはサポート、私が得意なところなので、もし興味があれば、とりあえずメールマーカーに登録してもらえれば、セミナーやるときにご案内できますし、逆に体験セッションとかはいつでもやっているので、体験セッションのURLを載せておきますね。
サポートとリソースの活用
本当ですか、ありがとうございます。じゃあ体験セッション気になる方はぜひ概要欄にあるURLから送ってきてください。お待ちしております。
三枝 ステージを上げたいとか、自分のオリジナルのプログラムを作りたいとか、作ったんだけどもっとちゃんと届けたいとかっていう人はサポートできますので、そもそもコンセプトがわからんっていう人もいると思うんですけど、そういうところもそこからだと思うんでね。
心強いじゃないですか。ぜひ皆さん活用ください。概要欄に先ほどもお話ありましたけど、みなさんのメールマガジンに登録するリンクもありますので、ぜひ気になる方は今のうちにメールマガジンに登録しておいてください。それとLINE公式アカウントもございますので、LINE公式アカウントの方も友達追加しておくと、いつでも困ったときに相談だったり話しかけたり、寂しいときに話しかけるのも全然ありなので、LINE公式アカウントいっぱい活用してください。よろしくお願いします。
はい、では番組の最後にあれです。サブカル紹介のコーナーです。お願いします。
はい、今週は映画で、アメリカの影っていう映画。結構ね、古い映画なんですよね。何回か前にグロリアっていう映画を紹介したんですよ。ジョン・カサベテス監督の。で、それ紹介したので、なんか久々に見てたら、やっぱりカサベテスいいなって思っちゃって。で、同じ監督の作品なんですけど。
これはね、なんかね、ジョン・カサベテス、たぶん初めての監督作品で、なんかこう、ちゃんとシナリオがある感じじゃなくて、なんかちょっとドキュメント風に撮られてた映画だと思うんですけど、それで皆さんの演技っていうのかな、すごい自然で、音楽とかもかっこよくて、モノクロの映画だったんですけど、なんか当時ね、なんかすごい痺れた感じがありますね。すごいかっこいいみたいな。
かっこいい映画なんですね。
で、Amazonプライムで有料ですけれども、見れますので。
そうなんですか。
はい。むし興味があれば。
ほんとだ。
ぜひ見てみてください。
へー、興味あるな。
なんか音楽もね、ジャズだった気がするんですよね。
えー、おしゃれ。
すごいかっこよくって、なんか、元祖おしゃれ映画みたいな、そんな感じ、私の中では。
ちょっとオフビート感覚の音楽もおしゃれで、出てる人もちょっとこう、おしゃれな感じの人。
いいですね、なんかそういうの。
みたいな、私の中ではその映画の元祖って感じなんですよね。
結構あれ、1959年。
59年ですね。
へー、なんかちょっとそういうレトロ映画とかいいですね。
そうですね、いろんな方にも影響を与えたみたいな映画なので、ぜひ。
なるほど。
よかったら。
次のお休みにでもぜひ見てみてください。
はい。
はい。というわけで、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
小田急の心の企業学第93回、この辺で締めさせていただきます。
また来週もお楽しみに。
三枝さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
See you.
今週のポッドキャストはいかがでしたか?
概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから、小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さよなら。
この番組は、プロデュース・ライフブルーム.ファン
ナレーション・引谷恵子がお送りいたしました。
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