1. 小田嶋三詠の『心の起業学』
  2. #077.セールスのブロックがあ..
2024-06-20

#077.セールスのブロックがある人、集合!

今回はセールスというテーマで発信力プロデューサーの小田嶋三詠先生がお答えします! 【無料メルマガ】「誰も教えてくれなかった、自然に売れる書き方 7日間レッスン」ぜひ、ご登録ください。 \ 小田嶋 三詠さんのXアカウントを […]

投稿 #077.セールスのブロックがある人、集合!小田嶋三詠の『心の起業学』 に最初に表示されました。

サマリー

このエピソードで、小田嶋三詠はセールスに苦手意識を持つ人々に向けて、セールスの考え方やアプローチの仕方を解説しています。特に、相手のニーズを理解し、対等な関係を築くことの重要性に焦点を当てています。セールスに対するブロックを克服する方法についても語られ、特に自分のスキルやサービスの価値を理解し、その価値に自信を持つことがどれほど重要かが強調されています。また、対人的なアピールやマーケティング活動を通じて、自分の提供するものが必要とされることを示す重要性についても触れられています。さらに、アニメ『映像研には手を出すな』について熱く語られ、創作活動への情熱が表現されています。同時に、オタク文化や情報発信の重要性についても言及されています。

セールスの苦手意識
小田嶋三詠の心の起業学。
ポッドキャスト、心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の生かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、今週も始まりました。小田嶋三詠の心の起業学第77回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。今週も皆さんどうぞよろしくお願いします。
はい、小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
はい、今日も広がりましたね。
寿司三昧みたいな。
寿司三昧みたいなポーズで、我々収録は始まっております。
はい。
はい、皆さんもぜひ手を伸ばしてですね。手を伸ばすだけでも、なんかちょっと幸せな気分になりますからね。
はい。
はい、ぜひやってみてください。寿司三昧ポーズ。はい。
はい、心の起業学77回。77回って本当にいい数字ですね。
いいですね。
嬉しいですね。
素晴らしい。
はい、素晴らしい。素晴らしいスタートを切りました。
なんか今日あれですね、三昧さん、トーマスに会った時、なんかいつもと雰囲気違うねって言ってくれて。
はい。
何が違いますか。
何でしょうね。髪型がおでこ出してるからですかね。
おでこは多分、ここ数年ずっと出してますよ。
いや、何かが、何かが。
何だろう。
なんか、人感を向けた。
人感を向けたんですかね。
はい。軽やかになった。
軽やかになった。
でも、そういった面だと、もしかしたら最近、アスケンっていうアプリ知ってます?
分からないです。
なんかね、自分の食事とかを入れてくんですよ、アプリに。
そうすると、その日のとった栄養バランスだったりとか、そういうのを見せてくれるアプリがあって、それをやり始めたんですよ。
で、毎日食べたものを記録してるんですけど。
文字入力ですか。
文字入力で。
文字入力すると、たとえば牛丼とか入れると、いろんな牛丼の選択肢が出てきて。
吉野屋とか。
そうそうそう。
普通のただの牛丼があるとか、牛丼、頭大盛りとかあったりして、それを選ぶだけでカロリーが勝手に入ってくれて、栄養素とかも勝手に入ってくれて。
すごい。
っていうアプリがあって、それをやり始めたら、ちょっと食事のね、なんていうんですか、取るボリューム感みたいなのが、食べ過ぎてたんだなっていうのが分かる。
あー。
ちょっと食べなくなってるから、痩せたのかもしれない。
おー、いいですね。夏に向けて。
夏に向けて。
軽やかになってますね。
軽やかになってきました。
アスケン。
アスケン。
課金しちゃいました。
久々にアプリで課金しちゃいました。
いいですね。それで健康が、健康的に前向きになれるんだったら、いい投資ですよね。
それでちょっとダイエットできるかなという気持ちでおります。
はい。
というわけで、今日も相談が届いているので、すみません。前半のトークあんまりあれでしたね、役に立たない話でしたけども。
いや、そんなことないですよ。めちゃめちゃ役に立ってますよ。
みんなアプリダウンロードしてます、今。
番組聞くにはやめてダウンロードしてます。
ぜひ使ってみてください。番組は聞いてください。
今日の相談はこちらです。
はい。
セールスに苦手意識があります。売り込みになったら相手が迷惑してしまうのではないかと思ってしまいます。
相手のニーズを理解する
自分をアピールするのも苦手です。こんな私はどうしたらいいでしょうかという相談です。
はい。ありがとうございます。
まあね、セールスってなんとなく苦手ですよね。
いや、ありますよね。セールスもアピールするのも、何て言うんですか、こう、はしたないというか、自分が自分がみたいな感じに思われるんじゃないかとか、声かけたら迷惑がられるんじゃないだろうかとか。
なんか嫌なセールスされた経験とかがあると余計なんか思っちゃいますよね。
そうですよね。
まあまず、皆さんね、やっぱり起業してるとはいえ、もともとセールスパーソンだったっていう人ってあんまりいないと思うので、
起業して初めて何かを売りますっていう人の方が大半だと思うんですよね。
はい。
だからそういう気持ちってよくわかるですよね。
はい。
でもなんかね、それをやっぱり言っててもね、進まないので、セールスだと思うと、こっちの勝手なものを押し付けるって迷惑がられると思っちゃうから、
でもじゃあセールスのアップを取るときにも、相手のお悩み事を聞きに行くんだっていうふうに思えばいいんじゃないですか。
ほうほうほうほうほう。マインドを。
そう、相手の方が何に困ってるのかなっていうのを教えてもらいに行って、それで自分のできることとか持ってる商品が役に立てそうだったらお話しするし、そうじゃなかったらしないみたいな。
ほうほうほうほう。確かにね。だからセールスって思うとか思わないかだけでも大きく変わりそうな。
そう、確かにそう。セールスって言うともううってなっちゃうんだったら、ヒアリングに行きますとか雑談しに行きます。雑談というか、雑談という名のリサーチというかね、お困り事ですよね。
人ってみんな自分の話聞いてほしいと思ってるから、話聞きますよって言って来てくれたら、基本嬉しいし、たくさんしゃべると思うんですよね。
自分がこれを売りたいんだって気持ちを一旦心の中にあるんだけど置いといて、この人今何考えてるのかなとかっていうところにフォーカスして、好奇心を持って聞く。
なんでそれがそうだと困っちゃうんですかとか、現実に何か起きたんですかとか、それいつから悩んでるんですかとかね、なんかいろいろあると思うんですよね。
その話知りたいなと思って聞いてたら、相手にも感謝されると思うんですよね。その場で別に商談にならなかったとしても、次に声かかるとかね、よくあるじゃないですか。
人って自分のことわかってくれる人のことをとても大切にしたいと思うし、何かお願いしたいってなった時に、しゃべったことない人よりは話をして、自分の話を聞いてくれた人のことが浮かぶはずなので、なんかそういうのでもいいと思うんですよね。
なんかその場で売らなきゃみたいな焦りが出ると変な感じになっちゃいますもんね。結構長い目で見ていいのかもしれないですね。
そう。だから、セールスって思った段階で、自分は売りたい、相手は売り込まれると思ってるって思っちゃうと関係性がおかしいから、対等で、関係性は対等で、自分もこの人にだったら売ってあげてもいいって言うと変な言い方ですけど、自分も相手を選ぶというかっていう視点でもいいと思うので、
どっちが上とか下じゃなくて、本当に対等にマッチングすればいいよねっていう感じでいくといいと思うし、役に立つなと思って提案した、でも相手はやっぱり高いねとか、ちょっと今はなーとかって言われたとしても、それはそれでその商品価値がわかってもらえなかったとか、必要じゃなかったっていう、必要だと思ったけど必要じゃなかったんだなっていう自分のご判断がまだ一段違ったんだなとか。
っていうだけなので、否定されたとかではないですので、っていうとこですね。だから自分と商品を一緒にしないっていうのは大事ですよね。
それはしがち。取られたらめっちゃへこみとかありますよね。
基本的には、現実的にはそうなんですけど、でもそれってその、結局オファーされたものにそこまでの魅力を感じられなかったっていう話なので、自分に魅力とは全く関係ない話ですよね。商品の魅力なので、そこを切り開けたほうがいいですよね。
対等な関係の重要性
確かにな。
だからその、自分軸になりすぎてんのかなっていう、セールス苦手っていう状態で、自分がどう思われるかとか、自分の商品を売らなきゃっていう感じだから、結構なんていうのかな、ちょっと語弊があるかもしれないですけど、ちょっと自己中心的になってるっていうのはあると思うので、
だからその、相手から見たらどうなんだろうとか、相手はどういう気持ちなのかなっていうふうに、相手をおもんぱかるっていうほうに行くと、多分違ってくると思うんですよね。
なるほど。
おもんぱかるって言ったときに、ちゃんとおもんぱかれてないと迷惑なんじゃないかっていう、そっちばっかり思っちゃうから、本当に迷惑かどうかは相手の話聞いてみないとわかんないでしょっていう。
確かに。
ちゃんと相手のほうに気持ちは寄せる。
はいはいはい。
で、あとその自分中心的って言ったのは、ちょっとやっぱり、自分の生きてきた世界で判断しちゃうので、例えば自分のできること、スキルとかを、低く見積もってる場合があるんですよ、自分が。
こんなことみんなできるしとか、こんなことお金払って頼む人いるわけないし、みたいな。
思いがち。
思っちゃうんじゃないですか。
でもその、やっぱ価値っていうのは、自分が決めるというより相手がそれ、自分はできないからぜひやってとか、そんなことできるの頼みたいわっていうところで、そのスキルにギャップがあるからニーズが生まれて仕事が生まれるので、自分ができることを人もできるって思わない方がいい。
これシンプルなんですけど。
確かに。
本当そうなんですよね。
こんなたかたか10分ぐらいで終わる作業ってお金取れないわって思っちゃうことありますもん。
セールスへのブロックを乗り越える
けどちゃんと金額提示したら買ってくれるんですよね。
そう。自分は10分でできるけど、相手がもし自分でやろうと思ったら、1時間とか2時間とかかかってもできないかもしれないし、できたとしてもその時間他のことに使いたいから、やってくれる人がいるんだったらお金で払ったほうがよっぽどいいわ、その時間。
で、その方は違うことをやれて、よりお金を生み出せたりとか、家族を幸せにできたりとかできるわけなので、自分が何分でできるとか一切関係ないんですよ。
何度も経験したことあります、そういうの。
そうなんですね。
なるほどね。
値段、自分のものにいくらの価値があるかわからないというか、こんなことでお金もらっていいんだろうか。
全然お金もらう気にもなれないみたいなことを勝手に思っちゃって、全然やります、やります、お手伝いでいいですよ、みたいなことをやっちゃってたなって。
それなんか乗り越えたんですか。
乗り越えましたね。
ちなみにどうやって。
いろんな事業家の方の、すごい稼いでらっしゃるような方とかのお話とか聞く機会が年齢が上がってくるとともに出てくるじゃないですか。
いろんなビジネスモデルとかをお伺いしていく中で、それで仕事になるんだっていう発見が結構あったりするんですよね。
それもやっぱり話を聞いたからそういうところがわかってきたっていう。
そういうの聞いて、そういうのできるんだっていう発見があった上で、なんかそういうこれまでだったら無料ですような相談が来た時に、
その見積もりの出し方とかも、そういう他の稼いでる方から聞いたような出し方をしてみたら、すんなり通っちゃったりとかして。
そうなんですよ。
これやるみたいな経験があります。
そうなんですよね。だから今だったら、なんか本当にキャンバーできる人とか、キャンバーなんて誰でも使えるじゃん、こんなに簡単じゃんって思ってる人が多いけど、
でもやっぱり一方でキャンバー使ったらいいって言われたんだけど、何をどうやっていいかわからないっていう人もいるわけですよね。
このギャップがビジネスになるので、そこなんです。
だから自分がそんなの誰でもできるじゃんって思ってることをピックアップしてみるといいかもしれない。
確かにそれはあるかもしれないですね。
別にプロレベルとかで、デザイナーじゃなくてもわからない人に教えられるレベルだったら、それが仕事になるわけだし。
なんか今話してて思ったんですけど、そういうなんか自分では売り物になんてならないでしょこんなのって思ってるぐらいのものだと、セールスいらない気がしてきますね。
確かに。特に代行的なやつだったら、むしろ向こうからお願いしたいんだけどって。
全然できて当たり前のものだから、こっちから売り込むこと絶対ないけど、必要としてる人からは、あの人に頼みはできるわって思ってもらえるわけじゃないですか。
そう。
そうすると見積もり書出すだけですもんね。
ぺって出して、シャって出して。
その仕事いいな。
その仕事いいですよね。
リストアップしよう。
ぜひしてください。多分増えますよね。来月から収入が。
確かに確かに。10分の作業で。こんなに売上が上がりましたって。
それで助かるから頼んでるわけなので、相手は。
確かに。
全然そのお金取って悪いとかじゃないんですよね。なので、自信を持ってっていう感じですかね。
サービスの価値を理解する
セールス苦手とか思ってる人ほど、こういうマーケティングじゃないですけど、こういうののプロなんですよっていう雰囲気を出しておきながら、一番手間がかかんないところを商品にしてポイポイやってったほうが、
いいですね。確かに。
いいのかもしれないですね。
それはとってもいいと思います。だから、こんなの誰でもできるっていうのは、あなたの勘違いですっていうところを、
ぜひね、書き出してみるといいかなって思いますね。
新しい仕事が生まれそうな気がしてきた。面白い。
あと、アピールするのも苦手っていう話があったんですけれども、やっぱりね、そこはね、そこもちょっと考え方が変わるといいかな、ちょっと変わるといいかなって思っていて、
例えば、私たちの憧れるパターンってあると思うんですよね。山奥の看板も出さない小さな山小屋で、絶品のパンを焼いてますと。
美味しそう、それ。
週に2回だけ営業してます。
めっちゃいいお店、それ。
で、知る人と知る存在で、もう向こうからすっごいどいなかなのに、その販売する日になると朝から車が並んでるみたいな。
憧れる。
昼間にはもう売り切れちゃってるみたいな。で、口コミでそれが広がって、何の宣伝もしてないのにみんな来てくれるんですみたいなのみんな好きでしょ。
好き。
そうなりたいなって思うじゃないですか。いやいや、いやいやって話しなきゃいけない。
いやいや。
じゃあ、その週2日だけやってる絶品のパン屋さんが、残りの5日間何してるのかって話なんですよ。
なるほど。
遊んでるんですかね。遊んでる日ももちろんあるでしょう。
けど、その5日間でやってることっていうのをやってるから、週2日だけでみんなが来てくれるわけですよ。
なるほど。
実はその5日間やってることは、もちろんそのパンのね、工房の研究とか、パン天然工房大好きみたいな感じで、自分の好きな、なんていうのかな、没頭してることもあると思うんですよね。
で、それをやったりとか、試作したりとか、そういう商品力を高めるっていうことはね、もちろんやってると思うんですよ。
かつ、そういう様子をちゃんとSNSとかで発信してるわけですよ。
はいはいはい。
SNSだったり、YouTube好きな人はYouTubeだったりとかで、何かで日々日々伝えているから、それを見た人が来てくれるわけですよ。
確かに。
その人が本当に何もやらずに、宣伝活動というかね、広報活動を一切やらずに、パンの研究だけやって看板も出さずに、どこにも告知せずに週2回山奥でパン屋にあって、誰が来ますかっていう話なんですよ。
ちょっとキレてます?
それはそうですよね。
ちょっと細く言ってみて、あえて。
そういうことね。
誰にも言わずに来たら、奇跡でしかないですよね。
そう。
そんなの。
そう。だけどみんなその奇跡のようなことを憧れちゃうでしょ。
だけど奇跡じゃないんです。やってるんです、ちゃんとそういう認知してもらうための活動を。
で、それがアピールとかじゃなくて、こんなにうちの広報かわいいんだよとかね、こんなにぷくぷくぷくぷくして新しいみかんの広報かわいいよとか、もうラブ、広報ラブとか、そういうのを発信してるわけですよ。
だから全然全然手意識なくて、みんなに広報の良さを知ってもらいたいとか、で、今日はこういうパン取り組んでみたけど、みんなどっちが好きかなとか、そういうのを発信してるんですよ。
そんなパン屋さんやっぱり応援したいっていうか、おいしいに決まってるじゃん、行きたいじゃんってみんな思うでしょ。
一回食べてみたいと思いますよね。
思いますよね。しゃべって食べて、今架空のパン屋さんですけど、行きたくなっちゃいました。
そういうことなんですよ。宣伝と思うからそれもやっぱりやりたくないって思うので、なんかみんなに興味惹かれるようなことを言わなきゃとか、なんかいいこと、自分のいいところを書かなきゃとか、と思っちゃうからだけど、
いやいや、もっとピュアに、自分の何かこういう、例えばメンタルセッションしてるんだったら、こういうのが本当にいいんだよっていうところをピュアに出してみるとか、
なんでそれをやるようになったのかっていうところをちゃんと出してみたりとか、っていうのをやってみるのはやっぱり必要ですよねっていう話で、
アピールしない、アピールっていうかね、そういう認知活動とか、知ってもらう活動をしないで、お客さんが来るほど、あなた有名人でしたっけ?
怖い怖い怖い怖い。今日は何かこう、みえさんの怒りみたいなものを感じますね。
怒りじゃない、怒りない。全然怒ってないです。あの素朴に思うわけですよ。
素朴に思ってるだけなんですね。その通りですよね、でもね。
本当にそうなんで。
確かに。
別に身近な人の中で仕事が回ってるんだったら全然それでもいいと思うんだけれども、よりもっと外に出していきたいっていうんであれば、身近な人は知ってくれてることを外にも知ってもらいたいなっていうところを出していく必要はあるかなと思いますね。
さっきのセールスの話もそうですけど、売りたいとか売らなきゃみたいな気持ちが全部変な方向に行かせちゃってるような気がしますね。
純粋に本当にいいものを扱って、そのいいものに対する自分の愛情みたいなものを世の中に発信していくことで、なんかセールスなんていらなくなるような感じなんでしょうね。
認知活動の重要性
そうだと思います。その通りだと思います。
そうやっていきましょう。
やっていきましょう。
ストレスしかたまんないですからね、セールスとかを持ってるとね。
そうですよ。
売らなきゃ売らなきゃって思ってるとね。
大変なんで。
楽しくビジネスしていきたい。頑張りましょう。
頑張りましょう。てか楽しんでやっていきましょう。
というわけで、今日の配信を聞いた感想だったり、こんな風に楽しく私ビジネスしてるんですよとか、そういうのをですね、Xで発信してほしいです。
そう、Xで。
ハッシュタグ心の企業学。よろしくお願いします。僕らと絡んでください。絶対リツイートしに行くんで。
そうです。リツイートもするしフォローもするし。
フォローもするフォローもする。つながろう。Xでつながろう。
ぜひ。
お願いします。
よろしくお願いします。
アニメ『映像研には手を出すな』の紹介
はい、じゃあ番組の最後にサブカル紹介のコーナーです。今週は何をご紹介いただけますか。
はい、今週はアニメで映像研には手を出すなと。
見た見た見た映像研。
NHKで以前ね、やってた。
NHKなんですね。
教育テレビでやってたアニメ。なんかあれ、漫画が原作で、たぶん実写版の映画とかもあるんですよね。そっちは見てなくて。
映画ありましたね。
そのアニメの12回シリーズを見ただけなんですけども、それが大好きで、私とっくにこれ紹介してると思ったらなぜか紹介してなくて。
まさかの。
おっといけないと思って。
いやいいですよね。
何の話かというと、高校生の女の子3人が、2人がアニメ大好きで、アニメ作りたい、作るのが大好きで絵を描いてばっかりいる2人と、
あとそのプロデューサー期室の女の子の3人組で映像研っていうのを作って、アニメを作るっていうお話なんですよね。
なのでそのアニメ愛、アニメーションに対するこだわりとか情熱とか、創作活動に対する熱い気持ちだったりとか、
クリエイター期室の2人をプロデューサー期室の女の子が、現実的なマーケティングとかをしてあげて、ちゃんと作品が完成して、みんなの注目をちゃんと浴びるようにっていうところで、本当にプロデューサーですよね。
してあげるっていう3人組のお話なんですけど、本当に大好きで、絵もすごくいいし、舞台設定も高校っていう設定なんだけれども、
微妙に絶妙にファンタジーが混じってて、その高校の作り、立地だったりとか、川が流れてたりとかっていうのと、
創作的な話が普通の会話の中にも混じってくると、そこからその空想の絵が広がっていってっていうのを、本当アニメならではの作りで表していて、
本当にこれはクリエイティブなものが好きな人には、ぜひ見てほしいですね。
最高です。
オタク文化と情報発信
ワクワクしながら、本当にあっという間に見れちゃうと思いますよ。
本当にオタクって尊いなって思うんですよね。
オタクの方って、本当喋ってても面白いし、愛が深いっすよね。
愛が深い。
愛が深い。
愛が深いんですよ。
それくらいの愛情を持って情報発信をしていくことで、やっぱりみんなに興味持ってもらえるみたいなのがありますから。
そうです。あなたのオタク心をバンバン出していったほうがいいと思います。
オタクになろう。
自分のオタクなことをね、マニアックだなと思いつつも出していく。
確かに。ちょっとオタク要素が足んないな。もうちょっとオタクになっていこう。
多分いろんなオタクだと思いますので。
きっとありますよね、みんなの。
皆さん何かしらあるとは。
みんなでオタクになっていきましょう。
映像機には手を出すな。トーマスもおすすめです。
ぜひ見てみてください。
見てみてください。
というわけで、小田島美恵の心の起業学第77回、以上で終了とさせていただきます。
今週も美恵さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから、小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュース、ライフブルーム.ファン、ナレーション、月夜稽古がお送りいたしました。

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