1. 小田嶋三詠の『心の起業学』
  2. #140.【出版直前】スペシャル..
2025-09-04 14:18

#140.【出版直前】スペシャル月間スタート!

今回より出版直前スペシャル月間スタート! 第1回目は本のタイトルや概要、ペンネームについてお話しします。 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ▼三詠さんの無料メルマガ \   今スグ登録する! / ◆ […]

投稿 #140.【出版直前】スペシャル月間スタート!小田嶋三詠の『心の起業学』 に最初に表示されました。

サマリー

松三詠さんがペンネームを変更した理由や、新しい著書『本音ライティング』のタイトルが決まるまでの過程が説明されています。この本は、SNSフォロワーが1000人以下の個人事業主に向けて、ファンを増やすための発信術を解説しています。また、出版やセミナーに関連する新しい取り組みが紹介され、著者の初出版に対する情熱が伝えられています。具体的には、クラウドファンディングを利用した出版祭りの企画や、購入方法についての情報も提供されています。

ペンネームの変更
はい、今週も始まりました。小田嶋三詠の心の起業学ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。そして今週も三詠さん、よろしくお願いいたします。
はい、松三詠です。よろしくお願いします。
おっと、9月に入って名前が変わった。そうなんですよね。今月から、もう今月ですもんね、三詠さんの本の発売。
そうなんです。諸々詳細決まって発表できるようになりました。
というわけで、今週から出版直前スペシャルということで、ちょっと本の話に入っていきたいと思うんですけど、どうしたんですか、松三詠さん?
そうなんです。本のペンネームが、小田嶋三詠じゃなくて、松三詠にしました。三詠は同じ漢字なんですけれども、松は松孝子さんの松ですね。
ありがとうございます。ペンネームになりまして、活動名、ビジネス上の活動名も松で統一していきますので、しばらく見慣れないと思うんですけれども、松さんっていうのもなんだかなって感じだと思うんですけれども。
なので下の名前で呼んでいただければ。
三詠さん。ずっと三詠さんって呼んでますね。
そうですね。
びっくりな改名、松三詠さん。
どういう心変わりなんですか?
心変わりではないんですけれども、もともとペンネームにしたいなと思ってて、でも名前は好きなので、苗字だけ変えたかったんですよね。
で、いくつか浮かんだ中で、ある日松って浮かんで、画数を調べてみたらよかったんで、松にしようと思ったんですよ。
なるほど。
で、その3日後ぐらいに、用事があって有楽町に行って、阪急だったかな、デパートに入ったら、なんかそこで美術展みたいなのやってるじゃないですか、上の階の方で。
それのポスターが貼ってあって、ちょっと日本画っぽい松の絵。
で、カタカナで松、カタカナじゃないや、アルファベットで松ってなんかかっこいい感じで、の作品展。
そうそう。
のポスターが貼られてたんで、あ、やっぱ松でいいんだと思って。
なるほど。
そういうことねと思って、はい、松でございます。
松三詠さん。
なのでちょっと私も何人かからなんで松なんですかって聞いてくださったんですけど、あんまり深い意味はない。
深い意味ないんだ。
なるほどね。
画数かな。
でも画数大事ですよね。
そうですね、まあなんか気持ち的にも、はい。
あらあら。
です。
今日から松三詠さんでよろしくお願いします。
本音ライティングのタイトル
お願いします。
はい。もう間もなくですね、でもね、本の発売も。
そうなんです。タイトルが本音ライティングですね。
本音ライティング。これ決定ですか。
え、もうこれで決定しました。
素晴らしい。決まった本音ライティング。
そうなんですよ。あのずっとこれ、実は最初の企画書からこのタイトルで私出していたんです。
へえ。
が、自分自身がこのタイトルにちょっと恐れを感じてしまって。
恐れ。
やっぱりちょっと強いじゃないですか。
ほうほう。
なんか私のこのタイトルなんだって言った時に、私のこと前から知ってくれてるクラウドさんとかは、
あ、すごいみえさんらしいとか言ってくれた方が多かったんですけど、
あんまり知らなくて話した時に、タイトル何て言うんですかって聞かれて、本音ライティングって言うんですかって言ったら、
おお、なんか攻めてますねとか、なんかそういう感じの、なんか強いですねみたいなことを言う方もいて、
ああ、そういう感じもするんだなとかって思ったんですよね。
でも結構やっぱり自分の周りにいてくださる方とかは、こういうね漫画出るんですってお伝えした時に、
やっぱ本音ですよねみたいな、これから本音しか語るんですよねみたいなことを向こうから語ってくれる方とかも反応が良かったので、
やっぱいいのかなとか、でもその私自身がやっぱ最後まで、いいんだろうかって気持ちが強く迷いがあって、
で、編集者さんにも本当は8月の頭まで、タイトルなんですけど、本音ライティングで決まりですか?みたいなことを何度も言ってて、
そのために一応ちょっと私がなんかこう、違うのを言ったりとかしてみてたんですけれども、
でも編集者さんが、私はこのタイトル好きですけどねとかって何度も言われて、
ああ、じゃあいいのかなみたいな感じで、心の中でいろんなね、外に出すものとかにも本音ライティングかっこ借りっていう風に書いてたんですけれども、
かっこ借りが取れた、気持ち的にも取れたのが、8月の初公が上がってからの打ち合わせの時に、最後に聞いたって感じ。
タイトル本当にこれですか?みたいなので、結構引っ張るとこれですみたいになって、よしみたいな感じ。
そういうタイミングで決まるんですね、タイトルって。
そうですね。だからやっぱり元々の企画書のタイトルがそのまま本になるって珍しいらしくて、
大抵変わるみたいなんです。よりわかりやすかったりとか、より引き付けるものに。
大事ですもんね、タイトルって。
そうなんですけども、今回本当に企画も全然最初から変わってないっていうのもあって、
なんと1年半ぐらい前に書いた企画書のタイトルになりましたね。
発信術の内容
素晴らしい。本音ライティングは本音は漢字ですか?
そうです。本当の音だから本当の気持ちってことですね。
本心とか本当に思ってることって、本当そのタイトル通りの本なんですけど、
サブタイトルがあって、
SNSフォロワー1000人以下でもこういうファンができる発信術ということで、
そうですね、主にはやっぱり何か目的があって発信してる人、SNSとかブログとかで、
ファンを増やして、自分の商品とかサービスのお客様になってほしいっていうのを思ってる、
個人事業主の方とか小さい会社の経営者の方とか発信担当者の方とかに向けたんですね。
時代的にもすごく需要がありそうな内容ですね。
そうですね。結構SNSの、例えばインスタでこういうのが大事ですよとかっていう使い方の話とは割と逆の話なので、
例えばインスタでフォロワーを増やすことに疲れちゃった人とかにも読んでもらえたらなと思いますね。
めっちゃ疲れてるから読みたい。
あとはAIでたくさん記事量産する方法とかやってみてるんだけどとかやってみたいと思ってるんだけど、
結局それってあれ、成果につながってないかもみたいなことをうっすら思ってる人とか。
もちろんAIは必須ではあるんですけれども、やっぱり全任せてできないので、
この本の自分のらしさとか本心本音っていうものを踏まえた上で、AI使うんだったら使ったほうがいいよねっていう話ですのでね。
だからすごくこれからの時代の書き方として、すごくシンプルに思ってることを書けばいいんだっていう原点に戻りつつ、
でもそれってただ思ってることを書いたって、ただの日記になっちゃうじゃんみたいなことを思っちゃう人もいると思うので、
でもそこは私も9年間企業家の方の文章の添削とかコンサルとかをしてきたので、
自分らしくありつつ、ちゃんと読まれて思い付けにもつながるっていうところまでちゃんと書いてるので、
だからなんだろう、主張は自分らしく、自分らしくというか、自分らしくとかももう考えなくてよくて、本音で書けばいいんだよみたいな、本当に思ってることを書けばいいじゃんみたいな、そういう主張でありつつも、
方法論はすごく実際的なところまで話をしているので、だからメンタル的な話が半分、方法論的な話が半分なので、
出版に向けた取り組み
なんか書き方に悩んでるとか、発信やってなきゃいけないなって、義務感でやってるけど楽しくないし成果も出ないとか、
いう人にはちょっとぜひ手に取ってもらえたらなというふうに思います。
とってもシンプルなメッセージだからこそなんか興味がおきますね。
ありがとうございます。
この本のやっぱり初出版なので、
初出版って一生に1回しかないので、
これはもうちょっと頑張って皆さんに知っていただこうということで、
いろいろその本の発刊に合わせてセミナーやったりですとか、
あとは本に関連するメニューとかっていうものも提供していきたいと思ってるんですよ。
やっぱ本出せるのって、自分一人じゃ出せないじゃないですか。
今までのクライアントさんがいてくれて、そこでの関わりの中から生まれた内容でもあるし、
そもそもそこに至る前までの自分と関わってくれた人たちとのやり取りの中で、
自分も書くようになったりとかっていうのがあるので、
そういった方とかで、もちろんお客様に限らず、
いろんな人と話したりとか、直接なり間接なりに関わることで、
メルマガヨキサさんとかもそうですよね。
お話ししたことなくても読んでくれたりとかしてるから、
メルマガも書いてきたりとかしたので、
いろんな方に恩返ししたいなという気持ちもあって、
そういった本の発売に合わせてプチお祭りみたいなのをやりたいと思ってるんです。
プチお祭り。
プチお祭り、そうですね。
それをページとしてはクラファンのページを使ってやるんですけれども、
クラファンってこういう夢を成し遂げたいから応援してくださいみたいなのが多いと思うんですけど、
そういう感じではなくて、
本当にシンプルに本出しました。
なので、いろんな記念にいろんなリターンを、
ここの今しか絶対出さない企画をいっぱい作って出しているので、
そこのページなんかも見てもらえたらいいなというふうに思います。
そういうページもあるんですか。
見てもらうだけで楽しんでいただけるようなページにしたので、
出版祭りということでページ作ったので、
そちらなんかも是非、別にリターンに申し込むとか申し込まないとか置いといて、
読んでもらったらこういう本なんだということもわかってもらえると思うので、
是非そちらも見てもらえたらなと思います。
是非チェックしたいですね。
概要欄にリンクとか貼れますか。
はい、お願いします。
はい、じゃあ貼っておきます。
なるほど、本音ライティング松見栄先生の初著書ということですね。
クラファンと購入方法
はい、お願いします。
これ購入はどこから買ったらいいですか。
えっと、その辺はですね、またお知らせはしたいんですけれども、
そちらのグラファンのページから予約とかもできますし、
それは一番手っ取り早そう。
そうですね、はい。
もちろん普通にアマゾンとかで予約していただいても大丈夫ですけれども、
別にどこにアマゾンキャンペーンとかやるわけではないので、
グラファンのページまずチェックしてもらえたらなというふうに思います。
はい、是非皆様チェックしてみてください。
このタイミングでね、9月頭のタイミングでもう予約とかもできるんですかね。
グラファンのページからはできますので。
グラファンから、いいですね。
じゃあグラファンから是非予約して手に取ってみましょう、皆さん。
はい、是非一度ご覧ください。
お待ちしてます。というわけで、
出版直前スペシャルということで、
今月は結構この本の話で盛りだくさんになっていくかなと思うんですけども、
ちょっとサブカルコーナーはね、今月はなしということで進んでまいりますけれども、
是非ですね、また来週も詳しく話し聞いていこうと思いますので、
皆様楽しみにお聞きいただければと思います。
あと概要欄に、みえさんのLINE公式アカウントのリンクがありますので、
そちらの方も是非登録していただいて、
いろいろ情報が飛んでくると思いますので、ご覧いただければと思います。
はい、というわけで、今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
松、みえの心の企業学、この辺で締めさせていただきます。
みえさん、今週もありがとうございました。また来週。
ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?
概要欄にあるLINE公式アカウントから相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組は、プロデュース、ライブブルーム.ファン、ナレーション、月夜稽古がお送りいたしました。
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