出版直前のワクワク
【心の起業学】
はい、今週も始まりました【心の起業学】出版直前スペシャルをお送りしておりますナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いいたします。
そして三枝さんです。よろしくお願いします。
はい、松宮です。よろしくお願いします。
はい、松宮さんお願いします。
もう来週ですかね、発売日。
3日後です。
3日後か。もう3日後か。
2日後です。
やべえ、やべえ、やべえ、もう出ちゃう。みんな予約してる?大丈夫?
9月20日が発売開始なので、本屋さんによっては、まだね、もしかしたら届いてないよって20日に言っても、もしかしたらまだ到着してないってところもあるかもしれないですが、大手書店とか大手サイトでは、9月20日発売予定とはなっているので、ぜひチェックしてもらえたらなと思います。
すごい、楽しみ。
文章を書くことの重要性
あと、クラファンのページもね、9月30日まで公開になっていて、今結構過境なので、もしよかったらね、そちらからチェックしていただくのもすごくありがたいなっていうふうに思います。
そうですね、クラファンからだとサイン本が届いたり、いろいろもりもり特典がついてたりとかあるんですよね。
いろんな特典付きでご提供してたりとか、他にもお楽しみコンテンツをいろいろなリターンとして用意しているので、ぜひ読んでいただいて、これいいじゃんっていうのがあったらチェックしてみてもらえたらなっていうふうに思います。
楽しみ。ちょっと予約してますので、トーマスにもしっかり届けてください。
ありがとうございます。
お願いします。
はい、というわけで今日も出版直前スペシャルということなので、もう間近なので今週中に、もしかしたらもうこれ聞いてる頃には届いてる方もいるかもしれませんけども。
本当ですね、もしかしたら手に持ちながら聞いてくれてる人もいるかもしれない。
すごい最高。
最高ですね。
すごい最高。
本当最高。
最高ですね。
ついにそんな日が来ましたよ、三重さん。
私、何回か前の8月の、たぶん21配信の回だと思うんですけど、そこで夢を叶えるにはっていう話で、スゴルク型の人が願いを叶えるにはっていう話でね、
曖昧な願いしか描けなくても、具体的に描けなくても、とりあえずその今の段階で願いをあげてみれば、そこから微修正していけるから、具体化していくからっていう話をしたんですけれども、
その時に、私は本当は編集者になりたかったんだけれども、大学卒業する時に諦めて受験すらしなかった、エントリーすらしなかったっていう話をしたと思うんですよね。
もしよかったらその時のおかげで聞いてみてもらえたらなと思うんですけど、
で、私がその編集者になりたかったけど、エントリーすらせずに、じゃあ何を受けたかっていうと、本屋さん、書店を受けまくったんです。
いっぱい大型の書店って、東京だとあるんですけど、受けたんですね。
やっぱり子供の時からすごい本が好きだったし、特に大学の頃も本屋通いがすごく好きだったし、なんか本屋に住みたいなって思うぐらい、本屋さんが好きだったので、本屋さんを受験したんですよ。
ほにゃらら書店、MさんとかKさんとかSさんとか、イニシャルで。そうそう、Bさんとか、いろいろあるんですけれども、受けまくったんですけど、なんかやっぱり自分がすごい当時常識がなくて、びっくりするぐらい常識がなくて。
びっくりするぐらい。
当時ってもう、私の世代はバブルがはじけた後で、一応就職氷河期に入っちゃってた時期なんですよ。だから急に減らしてて採用人数。
なるほど、大変な時期だ。
楽しかったそうそうっていうのもあるんですけど、でもその背景に加え自分自身がアホすぎて、例えばなんか説明会ですとかって言ったら説明会だと思って行っちゃうみたいな。
なんか何の準備もしないで。
なるほど。
で、当時まだ大学生だったからお化粧もしないで、一応スーツは着てたのかな。だから本当に説明会だから黙って聞いて黙って帰ってくればいいんですよねみたいな。
なるほどね。
何もわかってない人の状態で行ったらいきなりなんかグループ面談みたいなのになったりとかするみたいなことがあったりとか。
あと私当時、今でもあんまり滑舌よくないんですけど、当時なんか自分の名前言うと絶対ドモっちゃうっていう癖があって、割とあれのこう、頭の言葉が結構ドモりがちっていうのがあったんですよ。
これって結構他の人でもいて、後から話をすると、みんな共通しているのが、本当に深刻な喫煙症ではないんだけどそうなるっていう人の場合って、自分の苗字だけドモるって言うんですよ。
他の人の苗字を言うと言えるのに、自分の苗字だけなぜかドモるっていう。
不思議。
私もそれがなってて、後から他の人と喋ったら、私もそうなんですって。お互いの苗字を言うと全然言えるの。
私は旧姓内田って言うんですけど、内田美恵ですっていうのが、内田っていうのがどうしてもドモってしまって、言えなくてみたいなこともあったし、今よりも本当に喋れなかったので。
あと書店自体が採用数人しか取らないとか、大きいとこだけどそれしか取らないみたいなのもあって、全部落ちたりとかしたんですよね。
おかしいな、なんでこんなに本好きな私を取らないんだろうとか思ったんですけど、そういうことじゃないんだろうなって。
なるほどね。
今だったら思いますけども。
でも当時落ち込みましたけどね、どこからも必要とされないんだよね。
世界からダメだと言われたみたいな感じがしていて、結局は本当にそれで病んでしまって、どこも行かないから。
大学に旧人が来てたリース会社があって、小さいリース会社があって、どこでもいいから入りたいと思って、そこに応募したら拾ってもらえて入ったって感じなんですけど。
だから、そんなふうに子供の頃から本が好きで、当たり前になんか書けるようになりたいと思っていろいろ書いてたりとかして、本屋さんで働きたかったってことすらも実現できなかった自分が本が本屋さんに並ぶと思うと、胸厚じゃん。
いやー胸厚ですね、それは。
もう感慨深いというか、
やばい。
しみじみ、しみじみ、みたいな。
そうなんだ。9月中はどんどん高まりが増していくような感じでしたかね、ここに至るまで。
そうですね。でもね、やっぱり本屋さん周りとかもさせていただきたいし、それとかちょっとウキウキですよね、あのーとか言って。
楽しいですね、でもそういうのも。
実はーとか言って、そうそう。
あ、でも置いてないみたいな。置いてくださいみたいな。
ちょっとポップ書いてきましたんでよろしくお願いしますみたいな。
いいですね、地道な活動大事。
営業とかしたいじゃないですか。
したいしたい。
したいですよね。
はい。
めっちゃしたい。
だから、そういうのとかはすごい楽しみだなーと思ってたりとかもするんですよね。
いいですね。
ライティングの本なんでね、もしかしたらライティングかーみたいな感じで、
今ちょっとリール頑張ってるからなーとか、今YouTube頑張ってるしなーみたいな人もいると思うんですよね。
あとライティングだったらAIやってくれるしなーとかっていう人もいるかもしれないんですけど、
書くことって発信の本ですけど、実は発信の方法だけの本じゃなくて、
自分自身の本当の思いとか使命につながるようなものを見つけるっていう、
コアにあるものを見つけるっていうワークもがっつり入れさせていただいてるので、
自分を取り戻すというかね、
本当に自分の伝えたいことって何なんだろうとか、やりたいことって何なんだろうとか、
っていうことの発見にもなるんですよ。
やっぱ文章を書くことって、自分とつながるっていうことだし、
もっと言うと本当に自分の潜在意識とつながる方法だと思うんですよね。
なるほどね。
で、私は特に頭だけで書く、潜在意識で書くっていうことだと、
の文章と潜在意識とつながって書いてた文章ってやっぱ違うと思ってて、
結構添削しててもそういうのがわかったりとかするんですけど、
わかるんだ、すごい。
そう、で、なので、むしろ書いていくと、やっぱり自分の深いところにちゃんとね、
潜っていく感覚で、もうありながら書いてたりとか、
本当に自分の思ってることとつながりながら書いていくっていうことをすると、
それって別に瞑想とかしなくても、潜在意識とつながってたりするので、
特にその、なんか、ジャーナリングだっていうふうに意識しなくても、
ちゃんとつながれてたりするので、そうすると、やっぱり、
あの、なんていうのかな、願いが叶っていったりとか、
自分の人生っていうものが動いていくと思うんですよね。
へー。
本音での発信
そう、だから、形は発信するっていうことだから、
みんなに読んでもらいたいなとか、なんかファンになってもらいたいなっていうところからの入り口で、
全然いいと思っていて、まあ実はそれが必要なことだし、
けど、それも、その目的も叶えながらも、
あの、自分自身ともちゃんとつながっていける。
だから、外向けのための言葉だけじゃなくて、
ちゃんと自分とつながった言葉を見つけて、
それを外に出していけるから、
めちゃめちゃパワフルな人になれるっていうか、
本当にこの人生を、
自分が本当に行きたい方向に行けるための本でもあると、
実は密かに思っているので、
だって本音ライティングですもん。本音で書いてたら、
それは本音の人生になっていくじゃないですか。
本音を発信してたら、相手も本当のことを言ってくれるようになって、
より深い関わりができるし、
そしたらもっと仕事だって発展的なものになっていくじゃないですか。
あ、そんなことを思ってたの?みたいな。
実は、みたいな。
そうなんですよ。そうそう。
やっぱり、なんていうのかな。
ちゃんと思っていることを言うのってすごい大事で、
私もそうですよね。
数ヶ月前に、話が若干ずれるようですけれども、
あるコラボの案件があって、
進めたものがあったんですけれども、
ちょっとその話が聞いてたのと違うな、
聞いてたのというか、私が勝手にこうだろうと思ってたのと違うなっていうことが
途中から分かったということがあって、
ありますね、そういうことね。
トーマスさんもいろんな方が仕事をされているからあると思うんですけれども、
私はあんまりコラボのあれをしていなくて、
だから最初は、そういうことだったら本当は下りたいんだけれども、
でももうやるって言っちゃったし、
相手も動いてくださってしまっているから、
本音ライティングの重要性
ここで私がやっぱりそうだったら嫌ですとか言ったら、
なんていうんですか、子供っぽいというか、
わがままな社会的常識がない人だと思われると思って、
自分を丸め込んで、
じゃあ、でもこういうふうなことを目的としてやればいいか、
もやもやするやつだ、それ。
そうですけど、結局間に入ってくださっている方が、
大丈夫?って聞いてくれたっていうのもあって、
実はこういうことであれば、
ちょっと私の持っている力とか、
私のやりたいことっていうのとは違ってしまうので、
っていうことを言ったら、
それによって誤解が解けた、いろいろなね、
そうだったんだ、みたいな感じで、
みんなの3者が3者を持っていた誤解がちゃんと解けて、
無理にやる、だったら無理にやることないよねっていうことで、
円満に私は降りることができたりとか、
あとはそのコラボの話も、
じゃあ、私がもし参加しないといっても、
他の方がそれに参加する場合とかの話が、
よりやっぱりその、
お互いをちゃんとニーズに合ったものに、
ちょっと変わっていったみたいなんですよ。
だから、やっぱりよかったなーって思ったりして、
だし、そういうことって日和世界によくあると思うんですよね。
こっちが表面的なこととか、上っ面のことしか言ってなかったら、
それは向こうも同じような返事しかしないし、
同じような心の開き方というか閉じ方で接してきますよね。
けどこっちが普通に最初に心を開いて、
本当に思ったことを伝えてたら、向こうも言いやすいじゃないですか。
なるほどね。
だから関係性すごく深まるし、
お客さんになってくれたとしたら、
お互いこう心を開いてる状態だから、
すごく成果が出やすい。
シンプルに関係性の、気持ちのいい関係性になっていきますよね。
すげー。
っていうのもあるので、
たまには別に本音ってそんな別に、本音を言うぞみたいな、
そういう気合が必要なものではなくて、
もっと柔らかくライトに。
ライトにか。
ライトなものでもあるので、
身構えなくていいんですよって話で書いてはいるので、
だからね、ぜひね、もうちょっと確かに正直に、
いろんなことを素直に言ったり書いたりしていけたら、
楽なんだろうなーとかって感じてもらえたら、
すごく嬉しいなって思ってますね。
奥が深い本音ライティング。
新たな展開への期待
そんなところまでカバーしているとは。
それがそうですね、割とコアにあるところ。
やっぱりなんか自己欺瞞に満ちた人生とか言葉って、
一番しんどいと思うんですよ、自分が。
なので、自己欺瞞に陥らない。
思ってないことは言わないっていう、そんな感じですね。
思ったことを言う。
それが別に日常生活だったらできてると思うんですけど、
書くとなると急にかっこつけちゃったりとか、
ほんとかっこつけちゃう。
あるじゃないですか、私ももちろんありますけれども。
なので、そこを解いていく本かなっていう。
そしたらすごいいいですよね、みんなの発信が、
本当に素直な心からの言葉で、
変な忖度とか、変に相手をコントロールしようとか、
みたいなのが全然なくって、
みんなが発している言葉がすごい真っ直ぐな、
気持ちのいい言葉になったら、
それだけですごい風通しのいい、
オンライン上もそうですし、
社会になるんじゃないかなって思うんで。
これからの時代、大事だわ、本音ライティング。
それを担うのがあなたです。
あなたです。
あなたです。
そうなんです。
まずはね。
担うのはあなたなので、
そうですよ。
一人、みなさんの一人一人の発信が、
より健やかなものになったらいいなって思っております。
はい、ぜひ本音ライティングを読んで、
本音でライティングできるようになりましょう、みんなも。
本音を出せるようになりましょう。
人生も変わる、これは。
もしね、感想とかいただけたらもう嬉しいですし、
そうですね。
レビューとか嬉しいですし、
クラファンでね、ページからチェックしてもらうのもすごく嬉しいので、
ぜひね、本音ライティングが広まっていったらいいなって思ってますので、
よろしくお願いします。
お願いします。
広めていきましょう。
というわけで、はいみなさん、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
なんとですね、この番組、来週最終回。
そうなんです。
来た最終回、寂しい。
寂しい、三枝さん。
寂しいですね。
そうなんです、意外とあれですね、もっとずっとやってきた感じがするけど、
まだ2年ぐらいだったんですよね。
確かにね、142回、来週3回ですからね。
ちょっとね、名前を変えたりっていうこともあって、
これからの事業の展開っていうものを一度整理して、
また新たな形でやっていけたらいいなと思ってますので、
一旦来週で終了ということになりますが、
また新たな展開を楽しみにしてもらえたらと思います。
来週はありますんで、来週も聞いてください。
来週もね、来週まで質問しっかり聞いてください。
来週までに復習でこれまでの配信全部聞いといていただいても全然OKですからね。
皆さまよろしくお願いいたします。
お願いします。
はい、では概要欄にある本音ライティングのクラウドファンディングのページも
9月いっぱいまで使えますので、そちらのほうからお申し込みいただくと
三枝さんのサインなどがついた本が届きますし、
皆さんの周りの書店やAmazonなどでもそろそろ多分予約なども取れるでしょうし、
注文すれば届きますので、ぜひ本音ライティング買ってください。
そして三枝さんのLINE公式アカウントのリンクも概要欄にありますので、
そちらも登録いただいておいたら嬉しいなと思っております。
ぜひご登録お願いいたします。
というわけで、心の企業学142回この辺で締めさせていただこうと思います。
また来週もありますけど、なんかちょっと寂しい気持ちになっちゃいましたけど、
来週もしっかり聞いてください。よろしくお願いします。
三枝さんまた来週もよろしくお願いします。
はい、ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?
概要欄にあるLINE公式アカウントから相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュース、ライブブルーム.ファン、ナレーション、日夜稽古がお送りいたしました。