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2021-10-25 17:55

133. ジブリ鈴木敏夫の仕事術

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西野カナさんの曲作り – J-WAVE 81.3 FM JK RADIO TOKYO UNITED
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柳川堀割物語 - Wikipedia
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00:00
どうもハリーです。ヤーマンです。今日はジブリ特集。みんな大好きジブリ。
まあジブリ特集といってもね、今日は鈴木敏夫さんという人をフィーチャーしたいなと思ってますが、知ってますか?
もちろんじゃないですか。あ、やっぱ知ってるんですね。あのよく宮崎駿と2タッグで語られるおっちゃんですよね。
おっちゃんというかおじさんというか。あのジブリを作った3人のうちの1人ですね。
宮崎駿、高畑勲を鈴木敏夫という3人がジブリ作ったとなっているわけですが、一番年下ですね。鈴木さんが1948年生まれ。
そうなんですね。はいはいはい。48年ってことはもう60、70超えてますね。70超えてんのか。おじいちゃんだな。
おじいちゃんです。高畑さんも亡くなってしまって悲しいですよ僕は。
でーすね、鈴木敏夫さんのねちょっと仕事術みたいなところをやっていこうかなと思っておりますが、
最近ねあの角川土丸子、ニコ動を作った川上さんが鈴木敏夫の弟子入りしたというのが5、6年前でしたっけね。
あ、そうなんですか。はい。ありましたけど結構ね、やっぱプロデューサーということで、そういうクリエイターとそのプロデューサーっていうのがセットになって、
クリエイターはどんだけ映画を面白くするかっていうところと、プロデューサーはそれをいかに伝えてきてもらうかっていうところ。
ディレクションですよね。結構役割が違うぞというところで、いかに鈴木敏夫がジブリの映画を売ってきたかというところですね。
やっていきたいと思います。イエーイ。まあちょっといくつかね、クリエイターとプロデューサーの違いというところで結構ね、宮崎さん鈴木さんは喧嘩ばっかしてるんですよね。
なんかよくありますよね。2人が喧嘩しているシーンを。なんか言い合ってるの。はい。おじいちゃん2人が。そうジブリのドキュメンタリーとかではもう必ずあるんですけど、例えば
もののけ姫という映画があるんですけれども。一番好き。そうなんですね。はい。
そう、もののけ姫って、あの元々は1980年ぐらいに宮崎駿が企画してた物語のタイトルなんですよ。
それは映画になったもののけ姫と結構違って、でっかい猫みたいなのに育てられた女の子っていうような話で、そこはまあ似てるんですけど、でもまあ内容全然違うと。
実際にその映画になるときにその宮崎駿は、アシタカ石器っていう名前にしたかったんですね。アシタカ石器。
アシタカの歴史みたいな名前です。そういう意味の。ただ鈴木敏夫はアシタカ石器では宣伝しにくいということを思って、で鈴木敏夫はもののけ姫がいいと。
駿は嫌だと。どうしようかなと思ってるときに、もう宮崎駿の許可を取らずに勝手にもののけ姫っていうのでCM出しちゃったんですよ。
で、もうそれ見て宮崎駿は鈴木さん、もののけ姫でCM撃ったんですか?って言ったら、やりました。そうか。もうそれ以降駿は何も言わないという。
03:04
なんかね、そういう関係性なんですよね、この二人。
なるほどなるほど。
し、なんか仲良しとかそういう感じではなくてね。
まあ互いに認め合ってる、認め合ってるが故にぶつかりみたいな。
そうそうそうそう。例えばあとはゲド戦記とかもそうですね。
あーゲド戦記見てないんですよね、俺。
ゲド戦記見てない人多いですよね、宮崎五郎監督。
息子さんでしたっけ、あれ。
そうです。ゲド戦記はその宮崎五郎監督という早尾さんの息子さんが監督するんですけど、
五郎さんはもともと建築の仕事していて、ジブリに関わったのはジブリ美術館の建設のときなんですよね。
で、それまでアニメは何もやってこなかったと。
どころか、宮崎早尾は特に父親らしいことをしていなかったということで、
五郎さんもアニメの仕事はしたくないと思っていたんですけれども、
この鈴木さんに声をかけられて、アニメ演出家としてゲド戦記の監督に鈴木敏夫を推薦でなるんですよ。
はいはいはいはい。
やっぱ話題になるじゃないですか。
そうですね。
早尾の息子が。
早尾の息子って何?
で、もちろんそれを狙ってのことなんですけど、
早尾激怒ですよね。
あんな奴に監督ができんと。
うんうんうん。
あの二人ずっと仲悪いんで。
はいはいはい。
なんですけど、もう渋々認めたと早尾も。
ゲド戦記の内容も結構原作準拠ではないんですよね。
うんうんうんうん。
で、どういう風にしたかっていうと、
父殺しの物語だと。
七殺し?
父親殺しの話だと。
あ、父殺しね。
はいはいはい。
という言い方で鈴木さんはいろんなところで説明してたんですね。
うんうんうん。
で、当然そうした方がその実際のこのゴロ早尾の関係と、
映画の内容っていうのをリンクさせているんだよみたいなことに合わせることで、
これまた話題作りをするっていう。
はいはいはい。
早尾殺し。
息子が早尾を追い抜く。
そうそうそうそうそうそう。
みたいなね。
うん。
プロモーションだったんで。
これがね、としおさんのすごいところですよ。
すごいところというか。
もともとね、この鈴木としおさんって、
週刊朝日芸能かな?
いう週刊誌の記者なんですよね。
うーん、もともと記者さんやったんや。
なんで、こういうちょっとね、
キャッチーなことを作るのが結構得意だと。
はいはいはい。
いうのがあって、
そのやり方をしたことで、
本当にジブリはこれだけ大きくなったと。
なるほどね。
いうのがね、
本当にジブリがここまで続いてるのは、
鈴木としおの手腕によるものというふうにね。
いやー、そうですよね。
でも絶対に。
はい。
宮崎高畑に経営は難しいですから。
もう完全にクリエイターですもんね。
宮崎早尾とか。
そうなんですよ。
06:00
こうどう売っていくかとか、
マーケティングとか考えてなさそうですもんね。
そうですね。
なんか自分の表現したいものを、
いかに表現するかみたいなところを
追求してるっぽいじゃないですか。
そうなんです。
そうなんですよ。
だからやっぱりそういう監督は、
その作品をいかに良くするかっていうところに、
こだわり、
もちろんね、
それはめちゃくちゃ大事なんですけど、
そればっかりしていると、
お客さんの視点っていうのが、
なかなか忘れがちになるので、
それを鈴木さんがこう思い出させてくれるっていうような。
まあ2人のその絶妙なコミュニケーションによって、
ジブリって作られてるんですね、
そう思ったら。
うん。
鈴木としおさん、
まあまあ結構ね、
怖い人みたいな噂もありつつ、
なんていうんですかね、
ビジネスに強いという側面もありつつで、
うん。
結構ね、
仕事についてもインタビューでね、
いろいろ出てるんですよね。
まあググったらすぐ出てくるのか。
うん。
僕が覚えているのはですね、
2006年のNHKのプロの流儀っていう番組が、
今もありますけど、
はいはいはい。
この時に鈴木としおさん特集ということで、
でサブタイトルがですね、
自分は信じない人を信じるっていう、
まあその番組の中で言ってた言葉なんですけど、
まあどういうことかというと、
ゲトセンキ作ってる途中で、
新人宣伝担当マンみたいな方に、
そういうキャッチコピーとかないのみたいなこと言って、
うーんうーんってずっと追い込んで、
最後にいいコピーがポロッと生まれるっていう。
まあ鈴木とし今まで作ってきたから、
自分でできるんだけど、
まあそこは自分でやらずに、
できるだけも考えさせて考えさせて、
やるっていうのがその内容なんですけど、
これなぜそうしているかというのがですね、
結局お前はどうしたいんだと言われて、
自分で僕はこういうふうにしたいですと言うと、
言われたことじゃなくて自分で言い出したことになるから、
当事者意識というのが芽生えると。
それによって、
自分がこの映画を何とかしないといけないんだっていう、
認識をちゃんと持つことができるっていうので、
これあれなんですね、
リクルートでよく言われるやつなんですよね。
そういうマネジメントのやり方なの?
リクルートでは上司とかに相談すると、
それでお前はどうしたいんだと言われると、
これはね結構有名な話で、
で本当一緒ですね、
それを自分はこういうふうに思ってますって言うと、
じゃあそれはお前がやってみろっていうふうに言われると。
なるほどなるほど、主体性を持たされるってやつね、
テクニック的に。
リクルート創業者の江添さんが、
ずっとそういうふうにやってたというのが有名ですね。
なんでリクルートメソッドを鈴木敏夫も使っているということでね、
これはまあ結構使えるんじゃないかなと。
いやーそうですね、
もう言っちゃったらやらなきゃみたいな感じになるもんね、
言わされたにしろ、
まあ言ったからにはね少なからずそこに思いがあるからなわけで。
ですね、であとねもう一個それと関連してなんですけれども、
09:00
鈴木敏夫流は自分を出さないと、
もう今の時代ね、自己承認欲求が肥大化していますが、
自分というものが一番仕事する上で邪魔だと。
ほー、なるほど。
基本的に求められたことをやっていれば、
それが一番人の役に立つと。
そこでなんか自分のオリジナリティみたいなのを乗せようとすると、
ノイズになってしまうからよくないよっていう。
なるほどね。
これはね結構今の時代いいんじゃないかなと思ってて。
いやー刺さりますね。
なんかもう今夢を持つことが大事だとか、
やりたいことを見つけることが人生の意味だみたいな言われますけど、
それで結構苦しんでる人多いと思うんですよね。
確かにね、そのね転職する時も本当に自分のやりたいことって何だろうって真剣に考えたりしますもんね。
そう、それを持たなきゃいけないと。
で今自分が持ってなかったらそれは良くないことなんじゃないかと思いがちだけど、
いやそんなもんなくていいと。
なるほど。
いやーそうですね確かに。
世の中自分のやりたいことで成り立ってないもんね。
人が求めているサービスによって成り立ってますもんね。
そうですね。
デザイナーとかってどうなんだろうね。
そのある程度この個性みたいなのを出していった方がさ、
なんか差別化もできるし。
はい。
求められたことプラスアルファをやっていく方がいいじゃないですか。
はいはいはいはいそうですね。
本当にでもデザイナーだとそういう、
デザイナーとアーティストの違いみたいな。
うんそういう話になってきますよね。
僕がデザイン学校行った時に初めて教えられたのが、
クリエイターとアーティストの違いなんですよね。
クリエイターは自分で作りたいものを、
今ねクリエイターとアーティストの文脈ってぐちゃぐちゃになってると思うんですけど、
僕が学校で教えてもらったのは、
アーティストは自分の表現したいものを表現するんだけど、
クリエイターは課題があってそれを解決すると。
そこが違いだから気をつけろよみたいなことを教えてもらいましたね。
なんか僕も同じようなことを。
結構デザイナーは本当に問題解決としてデザインをするけど、
アーティストは問題提起としてそういう制作をする。
あーいいねそれ。
そういう意味では歌詞とかはほんまにアーティストですよね、やっぱり。
なんかね社会問題を、社会問題とかその、
社会問題みたいなでかいテーマじゃなくてもいいけど、
ちょっとしたこう生きてる中でのテーマを歌にして歌ってますもんね。
そうですね。
でも歌詞も結構そういうアーティスト型とデザイナー型いるのかなと思っていて、
西野カナさんの歌詞の作り方みたいな。
はいはいはい。
本当にそういういろんな人にインタビューをしたり、
SNSで調べた結果生み出された歌詞らしいんですよね。
へー。
なんかさ、西野カナの歌詞ってさ、重くない?
俺らから。
いやすごい重いなと思ってたんですよ俺ずっと。
すごい流行ったじゃないですか。
うん。
花瓶というか。
なんかそんな印象ですね僕。
だからこそ刺さったんかな。
うんだからやっぱりこの自分が言いたいことだけ言っても相手に刺さらんから、
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いかにその今相手がどういう気持ちでどういうことに喜んだり悲しんだりしているか、
っていうのをしっかりと理解した上で作るっていうマーケティング技法で作られているみたいな。
会いたくて会いたくて震えるってやばくない?
経験経験。
なんかねこうやばいんですよ。
なんか怖いんですよ。
うん。
量気的で歌詞が。
うん。
まあでもそういう観点からその歌詞とか自分のスタンスとか考えていくの面白いですね。
そうですねなんていうんですか仕事以外の場面でもしっかりとね、
まあ映画でもそうですけど、
見る人とか音楽聞く人がどんな人か、
今何を思っているのかみたいなのをちゃんと知っておくというのが、
そういう宣伝をしていく上で非常に重要だという教えが。
マーケターじゃないですか。
あるんですね。
はい。
ジブリも早尾勲だけではここまでねちゃんといかなかったというところがあるんで。
いやーもう早尾勲だけやったらさ、
だけで作ってたらもうある意味めっちゃクレイジーなものできてたから。
なんかちゃんと世の中のそのマーケットに落とし込まれてないものができてそうだよね。
ちょっとサイコパスチックな。
いや特にね、高畑さんはそっちの気があるんで。
皆さんね知らないと思うんですけど、
ジブリができた時って、
みんなナウシカからだと結構思いがちなんですけど、
え、違うんですか?
ナウシカの時まだジブリないんですよ。
あ、そうなんですか。
制作トップクラフトっていうアニメ制作会社が作って、
宮崎駿監督、高畑プロデューサーっていうコンビでやってるんですよ。
えーっとそれが結構売れたんですよね、映画が。
うん。
で、映画結構売れたんでその、
宮崎監督のところにもちょっとしたお金が入ったと。
うん。
で、駿さんそれでちょっと悩んでて、
このお金をどうしようかと思った時に、
プロデューサーの高畑さんに結構あの無理ってお願いしたんで、
じゃあ次は高畑さんの好きな映画撮らせようっていうので、
作ったのが柳川堀割物語。
これ知らないでしょ?
柳川堀割?
物語。
あ、これか。
宮崎高畑ペアが作った映画。
何これ?
知らないでしょ?
こういうのを作るんですよ、高畑さんは。
はいはいはいはい。
何かっていうと、えっと福岡の街に、
なんか水路を作るみたいなドキュメンタリー映画なんですよ、実写の。
ほうほうほうほう。
で、高畑さんはこれを作る必要性があるんだっていうのを作るんですけど、
まあまあ視聴者どうかって言ったら、まあ別にって感じじゃないですか。
へー。
アマゾンの評価とかフィルマークスの評価見てたら3.5。
あーでもこれは映画じゃなくてNHKのドキュメンタリーでいいんじゃないの?みたいなコメントされてますね。
なるほどね。
こういうことね。
なるほどなるほど。
どうしてもやりたかったんでしょうね。
15:00
どうしてもできる。
高畑さん本当に挑戦の人ですからね。
はいはいはいはいはい。
そう、かぐや姫の物語とかも、今までにないアニメの描き方、輪郭がないから、
どこまで色塗っていいかアニメーターもわからんみたいな。
であれも、これ100年後とかにこういうアニメがあったというのは、
アニメーターの教材として非常に大事だが、
そんなもん、俺たちの時にやられてもみたいな周りの時。
確かにね、これ覚えてるわー。
これすごかったっすよね、なんかあの筆のタッチが。
そうなんす。
いやー面白い。
だから本当にクリエイターの人はやっぱり多少ね、喧嘩はするとは思うんすが、
そういう鈴木敏夫さん的なね、右腕がいるとすごい良いですし、
やっぱりいないとなかなかね、他の人たちジブリ級が出てこないというところがね。
うーん、なるほどなるほど。
でも俺らって昔はアーティスト系じゃなかったですか?
そっち系憧れてた時期はありますよね。
やっぱデザイナーになった当時の動機って、やっぱ絵描くの好きとか。
うんうんうん。
その時に描いてた好きって自分の好きなこと描いてたんすよね。
その絵が求められてるとかさ、何も考えずにさ、ただただ絵が好きで描いてただけなんで。
はい。
でも今って逆に好きなデザインでポスター作ってって言われたらさ、めっちゃくちゃ難しくないすか?
もう僕の中にはないっすね、出てくるものって。
逆にこういう風なの作ってって言われると作れるけど、
自分の中にあるものを何か出してって言われた時に究極にハードル上がりますもんね。
うん。
いやもうないわ。だから出せない人は鈴木さんタイプで、
すでにそういう問題があるところに自分の力でサポートしていくみたいな、生き方が。
確かにバランス感覚が大事ですね。
人それぞれね、自分の得意不得意あると思うんで、
作る側じゃないところもね、結構求められる時があると思いますんで、
自分に合った場所を見つけましょう。
いいね。
あ、一応ね、本持ってきてるんで。
今日参考図書これですね。
オールアバウト鈴木敏夫っていう。
分厚!
4200円するんですよこれ。
高っ!
買いました。
ジャケットかっこいいねそれ。
ね。
うん。
あとね、宣伝とかを見たい人はですね、
ジブリの仲間たちっていう本が新書で出てるんで。
これはね、映画宣伝の話なんで結構面白いです。
はいはいはいはい。
あとはですね、仕事増落っていう同じく鈴木さんの本が新書で。
めっちゃ好きやん。
僕鈴木さんの本は大体持ってます。
なのでね、この辺りちょっと読んでみてはいかがでしょうかと。
はい、読んでみます。
はい。
というところでですね、
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お願いします。
それではまた来週お会いしましょう。
さよなら。
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