1. 小田嶋三詠の『心の起業学』
  2. #094.推し活は仕事になる!?
2024-10-17 20:58

#094.推し活は仕事になる!?

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サマリー

ポッドキャスト『心の起業学』では、好きなことを仕事にする方法がテーマです。切り抜き動画やファン活動を通じて、自分の好きなことを生かしながら新たな収益を生む可能性について考察しています。このエピソードでは、推し活がどのように仕事に結びつくのか、そして好きなことを追求することがキャリアにつながる可能性について議論しています。リスナーは、自分の好きなものや趣味に没頭することの重要性を考えながら、楽しみながら仕事にする道を模索します。

心の起業学の紹介
小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の生かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
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はい、今週も始まりました。小田嶋三詠の心の起業学ナビゲーターの東松J・東松です。今週も三詠さん、よろしくお願いします。
はい、小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
いえい、いえい、ということで始まりました。
この間なんかインスタに千葉県の海辺のおしゃれなレストランが出てて、何か行きたいと思って。私自治体の千葉なんですけど。
そっかそっか、そうですね。
そうなんですよ。で、それで住所見たら南坊草市って書いてあって、南坊草市ってどこだねと思ったら、なんか平成18年に6個の町と1つの村が合併してできた市だそうなんですよね。
なんか千葉の人はよく知ってる白浜町とかちくら町とか富山町とかが合併してってとこなんですけど、なんかそういう南坊草市みたいな漠然とした名前の市って今。
失礼それは。
いや、それ南坊草市って別に市じゃないから、エリアだから。南坊草ってエリアだから。
現代ではもう市になってるわけですから。
市になってるわけです。
山梨とかもう南丸坊市とかあって、エリアだから。
市ですから。
元々の。
型が入るのすごいしね、新しいですね。
元々の地名があるでしょっていう感じなんです。まあ行政上ね、しょうがない、今の流れはしょうがないんですけれども。
どんどん増えてくんでしょうけどね、これからそういうのも。
なんかそういう漠然とした。
失礼それ。
エリア、市じゃなくてエリアだから。
市です、今は市なんです。
エリアだから。
千葉の白浜町っていうところに昔よく海水浴に行ってたので、あそこかーって思いましてね、ちょっといい気持ち、懐かしい気持ちになったりとかしましたっていう話です。
エリアだからってツッコミもありますけどね、市ですから。
エリアが市になっちゃう。
ちょっとなんかそういう情報あったら教えてください。こんな市の名前ありますよ、最近こんな風に合併されましたよとかね。
こんな漠然とした名前が市の名前になっちゃってますよみたいな。
サブカル的な要素があると思いますので、ぜひ概要欄のLINEのほうからお送りしてください。
市好きな方お願いします。
はい、というわけで、今日も相談が届いておりますので、回答いただこうと思います。よろしくお願いします。
好きを仕事にしようと言いますが、好きと仕事は別という意見も聞きますし、好きなことではなく得意なことをやれという意見も聞きます。
どう考えたらいいのでしょうかという相談です。
確かに。
ありがとうございます。
全部聞いたことありますね。
はい。結論的に言うと、今の質問の中に答えがあって、好きなことの中で得意なことをやるといいんじゃないですかっていう話なんですけど。
今回タイトルにしてるんですけど、推しかつは仕事になるっていうね。みんなやっぱりなんか推してるものってあると思うんですよ。
推しって言い方はちょっと現代的すぎますけども、やっぱり好きなこと、好きでたまらないことってあると思うので、それをやっぱり極めていくっていうことが実は仕事になっちゃったりもするわけですよね。
例えば今で言ったら本当にみなさんすぐできるのが、切り抜き動画。
YouTubeも。私、ある方の、ある女性のスピリチュアルな人の動画が最近なんかポコって出てきて、すごい気になっていくつも見てたんですけど、その人の公式ややってる動画を切り抜いた動画、公認でやってる切り抜き動画を何人もの人が何チャンネルも作ってやられていて、やっぱりそっちの方がよくまとめられてるから。
その人は多分本人はライブでよくやるみたいで、それを30分とか40分とかのやつを8分とか10分とかにまとめて、テロップもちゃんと入ってて、タイトルとかもこういうテーマなんだってすごいわかりやすくサムネイルとかも作ってあって、
なんかどんどん興味持って、何個も何個も見ちゃったんですよ。ずっとその切り抜き動画のいろんな人が作ってるものを。それでやっぱり見てたらわかるんですけど、そのもともとの配信者の女性のことが、もう好きでたまらない人が作ってるんですよね。
だから、もうその女性の言ってることを本当にみんなに伝えたいっていう思いで作ってて、だからすごい見やすいし、テロップとかも今言いましたけど、ちゃんと入ってたり、なんか本人がYouTubeなんだけど音声だけでやってるやつとかもあるんですけど、それにもちゃんとまたフリー素材の動画とかを使って、わかりやすくビジュアライズして作ってくれて、いい感じのBGMとかもついてて。
でも本当にいいの、見てて。本当にいいんですよ。それが、この人の世界観が好きでたまらなくて、みんなに知ってほしい、わかりやすく編集させていただいて、届けることによって、もっともっと多くの人に届けたいんだっていう気持ちでやってると思うんですよね。
だから、私もそっちを何度も見ちゃってるんですけど、おかげでその方の世界観もすごいよくわかって、勉強にもなったし、よかったんですよね。そういうことだと思うんですよね。
たぶん、仕事でご本人がちょっと切り抜き動画編集得意な人に発注しようかなみたいなの作ったとしたら、もしかしたら上手にもっと作ってくれるかもしれないけれども、多分愛みたいなのが全然違うから、どこを切り取るかとかも多分違うと思うんですよ。
で、たぶん本人からすれば、このニュアンスが大事なのよみたいなところを、たぶんファンは本当にわかってて、そこは外さないみたいなことをしてると思うんですよね。
で、その切り抜き、公認切り抜きの方たちは、結構広告とかもつけてるから、それがたぶん収益にもなってるし、たぶんそのご本人のもともとの先生、女性先生とも関係ができて、中にはその方のセミナーを開催したりとか。
へー、すごいですね。
っていう方もいるみたいなんですよね。
へー。
で、それってもう仕事になってるじゃん、みたいな。
なってる、なってる。
好きを仕事にするってそういうことなわけですよね。
推しの多様性
で、その方たちは本当に最初は純粋にその人を好きで推してて、もう知ってもらいたいのよっていう気持ちでやってたことが、やっぱり発生していく。
すげー。
で、そうなんですよ。で、動画で言うと、ちょっとこれは芸能界関わるから、それが利益になるとかじゃないんだけれども、私が応援してるダンスボーカルグループが最近リリースイベントをやってたんですけど、
それは撮影&拡散OKっていうね、スタイルで。
おー、今どきっすね。
そう、来た人が撮って、YouTubeいっぱい乗っけてね、Xとかにも乗っけてねっていうふうに拡散を狙ってそういう運営がやってるわけなんですけど、
で、それ、でもそういうのってさ、やっぱりみんなが普通にこうスマホでこう見ながらこうやって撮るから、あんまりクオリティ高くないじゃないですか。
ね、どうしてもね。
ブレてたりとか、そんなに臨場感は伝わるけど、何度も見たいもの、同じもの何度も見れるレベルではないんだけれども、やっぱりそういうことやってると、ファンの中に専門職みたいな人がいるわけですよね。
なるほど、なるほど。
そういう人がいて、その方たち、かたちっていうか、その方が作ってくれる動画が、本当にスタッフさんが公式が作りましたかっていうぐらい、すっごいクオリティ高くて、本当、こう普通にYouTubeのパフォーマンス動画を公式が出してるレベルで見れるんですよ。
すげー、ガチだ。
ちゃんとこう編集してあって、切り替えとかもあって。
へー。
で、画面と色とかも、音とかも調整してあって、すごいんですよ。
で、だから、それあっという間に有名になって、ファンの中で。
で、みんなすごい見るから、再生回数もめっちゃ伸びてるし、その方がもうそういうふうにやってくれるってわかったから、例えばイベントだから、その人がいつも前に行けるとは限らないじゃないですか、生理研とかもあるから。
で、前の方に行ってて、いい画像とか撮ってる人が、その人にみんな画像を集めて、これ使ってくださいみたいな。
すごいっすねー。
なんとかさんに渡せば、きっとかっこよく編集してくれるからみたいな感じで、だからその方は別に後ろから撮ってたとしても、ちゃんと前の方のカットとかもあって。
で、だからそれを入れることによって、よりクオリティ高くなって。
すげー。
で、その人は喜ぶし、それをきっかけに、まだファンじゃない人が、YouTubeからそれを見て、それ見てきましたみたいな人もたぶん絶対いると思うし。
で、そのアーティスト本人も喜んでるしっていうことで、すごいいいじゃないですか。
で、その人はたぶん、それでね、収益化しようとか絶対思ってなくて、本当にみんなに知ってほしい、このかっこよさを知ってほしいって気持ちでやってるから、
普通にたぶん仕事もされてると思うんだけど、夜とか休日とかにやっていて、っていうので、でもそうやってもうファンの中では神みたいな感じになってたりとかするわけです。
で、そんな風になったら、もう動画編集の仕事とかしたきゃできるじゃないですか。
全然来るでしょうね。
本人がそれしたいかどうかは全く分かりませんけれども、でもしたかったらできるし、でも私は彼らを応援したいだけだから、別にそういう編集とかの仕事を受けようとかしたくないのって言うんであれば、
じゃあその編集テクニックを教えてあげるとかっていうことをしたければね、副業とかしたければ、
いくらでも仕事になりそう。
なりますよね、とかっていうことは、それも結局はもともとは仕事にしようとかそういうことじゃなくて、好きっていう気持ちしかないんですよ。
愛ですね。
愛も好きっていう、でもなんかこの好きな気持ちをなんとか抑えきれないっていうところが、切り抜き動画だったり動画編集だったりとかしてるわけなんですよね。
だから好きなこと、でもその方たちがもしかしたらもともとは編集得意だったかどうか分からないけれども、やっててそんだけ続くってことは、得意だった、結果的に得意だったと思うんですよね。
なので好きなことの中で得意なことをやればいい。で、私は別に動画編集苦手だっていう人も何かしらその、例えば推しを押せるやり方ってあると思うんですよね。
それこそ、じゃあその私が最初にお伝えしたスピリチュアルの女性のことを切り抜き動画とかか、でも私ちょっとそれは本当にやってみたけど本当に無理だったみたいな人だったら、別に普通にブログでめっちゃ文章化して紹介するとかしてもいいわけじゃないですか。
だしそれこそさっき言ったみたいなイベントを企画してみるとかなんて何だってできるんで、やっぱその好きな気持ち、推しを輝かせたいって気持ちとかってめっちゃ純粋だから、すごく結果的にそれがいい仕事とかに結びついていくと思うんですよね。
この前会った人は全然人とかじゃなくて、推してるものが昆布。昆布。海産物の。
昆布推しとかある?
そう、昆布って考えてみたら、言われて知ったとか思い当たったんですけど、やっぱ昆布って日本の味の基本じゃないですか、だしの。
だし取りますね、昆布で。
でもその方からいろいろ今昆布の収穫量が減っててとか、昆布やっぱね、漁師さんもめちゃくちゃ大変だから慣れてがいなくてみたいな話とかいろいろ聞いてるうちに、そうか、それは大変だっていう、なんかその昆布愛がめっちゃ伝わってきて。
とかだからそういう感じで、推しって別に有名人とかアーティストとかアイドルとかに限らなくて、昆布だってありますし、自分ちの植木がめちゃめちゃ好きとか、この植木がなんでこんな可愛いんだろうみたいな。
だから絶対そう毎日思ってる人いると思うんですよね、毎日水やりながら。可愛すぎる。
めっちゃ推してますね、植木。
あとそれこそ今ここにね、お部屋になぜかグミがあるんですけど、なんかグミ好きな人っているじゃないですか。
好きなことの追求
グミは好きな人好きですよね。
グミ好きいっぱいっていますよね。
いっぱいいますね。
いろんなグミ本当に買って食べてるじゃないですか。
そういうのも極めていけば、結局もしかしたらそれがなんかグミの第一人者、グミ好き第一人者みたいな人になって認知されていけば、企業から誰々さんプロデュース、自分で誰々さんプロデュースのグミコラボみたいになって、ありえますよね。
まあまあありますね、確かに。
だから基本的にそういうのは、こんなことをやってこれが仕事になるんだろうかとかっていうのを思わずに、もうやらざるを得ない、好きでもうたまらないから、別にやめろって言われてもやっちゃうみたいな、お金になるかならないかとかじゃなくて、もう趣味を超えた趣味というかね、生き甲斐だからやっちゃうっていう。
欲望に全てを。
ある意味欲望ですよね。もうその好きパワーをわーって出していけば、結局はそれが仕事になると思うので、好きを追求する力を緩めないほうがいいと思います。
もうその手綱は緩めない。好きだったらもうとことん追求していく。
なるほどね。
それが結局何かの道を絶対開けるので、あとはもうちょっと平常心の発言をすると、ビジネスとは関係ないなと思っても、趣味を訴えるというか趣味の発信をするっていうのも、ちゃんとやってればそういう人って思ってもらえるから、別に普通にビジネスはコンサルタントですみたいな人だとしても、
ワインがめっちゃ好きだったら、ワインのことずっと発信していったら、なんかワイン好きな人っていう認知もされて、それで普通にイベントやったりとかして、でもそっから別にコンサルタントの仕事とかにつながってもいいし、つながらなくてもいいしみたいな感じじゃないですか。
そしたら人生もっと楽しいと思うので。
確かに楽しいそれは。
だからそう好きを追求する利害関係は考えずに。
なんだろうな、俺好きなものって。
仕事と趣味の関係
これがそうじゃないですか、ポッドキャストのナビゲーター。
ナビゲーター好きですね。
本当に自分でも番組やられてるし、これがたぶん別に好きじゃないけどやろうだったら、10個も20個も番組見て、持ってたら毎日しんどすぎますよね。
確かにね、それはそうだ。
辛すぎますよね、そんな毎日。
そんなことできてんのか。
もうやっちゃってると思うんですよ、ドーマさん。写真もそうだと思いますし。
その域に達せられればいいと思いますね。
そういうことなのか。
だからシンプルに推したい好きっていう気持ちをとどめない、もう追求するっていうことが。
で、やってればわけわかんなくてもやってれば、本当にそれが好きでやってたら周りの人が、え、それこうやったら仕事になるんじゃないとか絶対言ってくるから。
自分ではわかんなくても、え、そんなのあり?それでお金もらっていいの?みたいな。ありますよね。
あるある。
そういうのあるから。
だいたいそういう場合って、なんかそんなわけないよな、できないよってなっちゃうじゃないですか。
全然そんなこと考えてないから、私そんなお金欲しいとかじゃないから、みたいな。
でもそれでもやってたら、しつこく周りが言ってくるんで、だんだんそうなの?っていう感じになってくるから。
まずはもう本当好きに没頭する。
なるほどな。
もうそれがいいと思いますね。
好きを仕事にする
だからきっとこの質問者の方は、なんかやっぱりこう仕事とはこうあるべきだとか、なんかこうちょっと我慢して、もうできる、なんかこうちゃんとしたマーケティング的なことを考えてやるべきだみたいな考えがあると思うので、それもちろんそういう考えももちろん持ってることは大事なんだけども、
でもどっちが楽しそうかなっていう方やってみてもいいんじゃないですかって思いますけどね。
なんか勇気をもらえたというか、いい話ですね。
いいですよね。
押し勝つはやっぱりいいと思います。
押し勝つ、仕事にしていこう。
前に番組でミエさん言ってた、好きを仕事にしようとかって思うと、本当の好きじゃなくてその周辺のものを選んじゃいがちじゃないですか。
そうそう。
そうするとなんか辛くなっちゃったりするけど、じゃなくて、ど真ん中を追求していくと。
仕事とか考えずに、もう好きなものは何ですかって。もう考えるのやめろって言われても考えちゃうことは何ですかって。コーヒーだったらコーヒーでもいいですし、それやったらめっちゃ幸せだと思いますけどね。
幸せだな、その生き方。みんなでやっていきましょう。
やっていきましょう。
押し勝つしていこう。
押し勝つに没頭していく。それを好きと思ってるのを何かで表現していくってことですよね、だから。
そういうことですね。表現していきましょう。
何かをやってみる。それは何かで発信していくっていうことが。
絶対なんかアイデア出てきますもんね、好きなことに関して。
もうそれですよ。これからの企業はそれだと思ってる。
心の企業はそれ。
心の企業学一押しはもう、押し勝つが仕事になるというのを、2024年ももう終わりますけれども、掲げていきたいなと思ってますね。
皆さん、ぜひですね、LINEの方から、私の押し勝つはこれっていうのを送ってきてください。
概要欄にリンクありますので、友達追加を押していただいて、メッセージを送る形でどしどしお待ちしております。
番組への相談や感想、ファンレターなんかもお待ちしてますので、お願いします。
お願いします。
番組の最後に、サブカル紹介のコーナーです。お願いします。
はい、ということで、今の流れと少し通じるかなって思うんですけれども、
今日は本で谷川俊太郎さんの好き好きノートっていう本があるんですよ。
本なんだけど、ノートってタイトルになってる通り、書き込めるんですね。
自分が好きなもの、あなた好きなもの何ですかっていう質問が切り口を変えて、いっぱい載ってますので、それに書き込んでいくことで、自分の好きなもの詰まった本ができる。
で、それが左右両方から開けて、右から開くと大人向き、左から開くとひらがなで子供向きの質問がしてあって、
というものなので、
そう、私はなんか、すっごい昔買って、子供がちっちゃい時に書かせたのが残ってて、
なんかね、好きな果物はとか、なんかそういうのにね、いっぱい書いてあったりとかして、
とても素敵な本、ノートなので、ぜひそんな本を一冊持っていて。
お子さんと一緒にやったりしたら、いい思い出になりそうですね。
すごい楽しかったですね。
好き好きノート。
大人も子供もできますので、ぜひ見かけたら手に取ってみてください。
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というわけで、小田島美恵の心の企業学第94回、この辺で締めさせていただこうと思います。
今週もみえさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
今週のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから、小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュース・ライフブルーム.ファン
ナレーション・引きやけい子がお送りいたしました。
20:58

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