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英語の先生大地の1週間お疲れ様ラジオ。
こんにちは、英語の先生大地です。
今週もお疲れ様でした。 やっと鼻筋になりましたね。
楽しい週末を過ごしましょうね。 この番組は、教育事業に取り組むイッポラボ合同会社を提供でお送りします。
みなさんこんにちは、英語の先生大地です。 今週もお疲れ様でした。
今日はですね、ジャズ音楽が私をとても感動させた、という話をしたいと思います。
みなさん、自分の好きな音楽のジャンルってあると思うんですけど、 少し前からジャズが好きになったんですよ。
きっかけとしては、鳥取の同級生の友達に、ジャズ好きの友達がいて、
何歳ぐらいかな、5年ぐらい前かな、の会話なんですけど、確か多分。
なんか最近、オススメの音楽があるとかっていう会話をした時に、 最近なんか俺ずっとジャズ聴いてるわ、みたいな話になって。
ジャズみたいな。その時までは、ジャズとか聞いたことほとんどなかったんですけど、
友達がそう言うんで、ちょっと聴き始めたんですよね。 そしたら、確かにジャズいいかも、みたいな。
特に夜仕事をする時に、BGMとしてジャズを流すと、なんかすごいリラックス効果があって、
仕事ができないみたいな。よくないですね。 もう落ち着けるんですよ、ジャズ聴いてると。
そこから、ジャズいいかも、と思って聴き始めたんだと思うんですよね。 なんで、30代になってから、新しく聴き始めた音楽のジャンルがジャズなんですけど、
ちょうど今ですね、映画館で、 ジャズの映画してるのご存知ですか?
ブルージャイアント、ブルージャイアントっていう名前の映画なんですけど、
これをですね、先週末かな、大阪に行った時に映画館で見てきたんですよね。 このブルージャイアント、どんな映画かっていうと、世界一のサックス奏者になることを夢見て、
仙台から東京に出て、東京から欧米に行って、欧州か、欧州に行って、最後はアメリカに行って、みたいな。
主人公の成長ストーリーなんですけど、最初はもちろん、サックス、上手く吹けないんですよ。
吹けないんですけど、むちゃくちゃ練習して、ぐんぐん上手くなっていって、本人は自分が世界一になるっていう風に、もう信じてやまないんですけど、
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周りからすると、いやいや、高校生ぐらいから始めたくらいでしょ、みたいな。 2、3年やったぐらいで、そんなに上手いわけないでしょっていうような、その先入観ですよね。
先入観で、その彼の演奏を見始めるんですけど、1回聞くと、その主人公のサックスがめちゃくちゃ上手くて、感動して、誰しもが聞きたくなるみたいな。
どんどんファンを増やしていって、どんどんどんどん成長していくみたいな映画なんですけど、もともとは漫画ですかね、漫画で始まった
ストーリー、物語、それが少しずつですね、ファンを増やしていって、それこそその漫画のファンを増やしていって、2月ぐらいから映画が始まったんですけど、
まあこれを僕もちょっとずっと見たいなぁと思ってたんですよね。 ただ僕がいる
鳥取? 鳥取はですね、一番燃える映画館はそのブルージャイアントやってなくて、やっぱなんかメジャーな、例えばコナンとか
ドラえもんとか有名な芸能人が出てる映画とかではないので、やっぱ鳥取の限られたシアター数の映画館では上映がなくてですね。
もし見ようと思ったら100キロぐらい離れた別の映画館に行く必要があるみたいな感じだったんで、ちょっとタイミングを探してたんですよ。
行けなかったんですけど、先週大阪行った時にようやく見ることができて、見てきたんですよね。 今回そのジャズの映画っていうことをしてたんで、どうせ見るなら
音がいいとこで見たいなぁと思って。 調べたら梅田の東宝シネマスでプレミアムシアター
知ってましたか? 僕初めて知ったんですけど、プレミアムシアターっていうのがあるんですよ。
映画館の中の一つのシアターかな?にプレミアムシアターというのがあって、そこは例えば
ラージスクリーン、壁から壁まで端から端まで大画面のスクリーンがあって、プレミアムサウンド、スピーカーの数が他のシアターよりも多くて、四方八方から音が飛んでくるみたいな
没入感すごいみたいなサウンドシステムがあって、プレミアムシート、今回は使わなかったんですけど
もう座り心地むっちゃいいみたいな、前の人の頭とか見えないぐらい角度設計されてて、座り心地むっちゃいいみたいなシートが備わっているシアター
プレミアムシアターがあって、でブルージャイアントはなんとそこで上映があったんですよ。 なんでまあもうこれしかないだろうと思って梅田の東宝シネマスのプレミアムシアターで
ブルージャイアント見てみたんですよね。もうそしたらもう 感動でした。
もう完璧ですね。感動&完璧です。 もう音もすごくて、サックスの演奏も
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もうめちゃくちゃ良くて、実際プロの方が演奏されているものがその映画に乗って 上映されているので、もちろん演奏うまいんですけど、その音が
そのサウンドシステムのこともあって、めっちゃなんか届くんですよね。その演奏シーン何回かあって映画2時間ぐらいあるんですけど
多分半分ぐらいはもう演奏シーンだと思うんですよね。 その演奏シーンもその映画なんで、その映画流れるじゃないですか。その絵の
描き方?イラスト具合って言うんですか。 主人公がサックスを吹く時にその音が4,5,8本飛んでいく様子がいろんな描写の仕方で
描かれてて、そのシーンを映像を見ながら音を聞くとなんかむっちゃ感動してですね。 で僕泣いちゃったんですよね。音楽を聴いて泣くってあんまない
と思うんですけど、泣いちゃって。 でその時あの妻と一緒に見に行ってたんですけど、妻はどうだったかな。でも時々あの鼻をすする声聞こえてたんで
多分所々では感動してたんじゃないかなと思うし、 反対側に座ってた一般の方、他の方も泣いてたんですよ。
すごい胸に響いたんですよね。映画見てたんですけど、 ライブ聞いてるような感じです。
映画の中に現実世界だとブルーノート、 映画の中ではソーブルーっていう名前変わってたんですけど、ブルーノートで
日本最高峰のジャズの聖地ですよね。ブルーノートで演奏するというシーンもあって、 そこのシーンの演奏とかもめっちゃ感動してですね
涙出るし、横の人は首振ってました。 音に合わせて体揺らしてたんで、多分ジャズされてる方かもしれないんですけど
そういった方も楽しんでたんですよね。 あと結構年配の方が一人で来てたんで、
多分そのジャズをしてる人がでも楽しめる映画だったと思うんですよ。 なんで本当もう音はめっちゃ良くて、ぜひ見てほしいです。
もしチャンスがあれば。4月のどこからまでだったかな、条約期間が。 でもこれ本当に持ち近くに音がいい劇場があれば、本当に見てほしいですね。
音響いいとこで見てみてください。 なんかめっちゃ喋っちゃったな。
田村D?なんすか。 上京してその後海外で活躍するとは、田中さんの人生のサックス場みたいな感じですね。
あーざいます。 サックス田中って言っちゃいますか。
よくわかんないですね。 もう一度田中さんが高校卒業して上京して、何かに熱中できるとしたら何をしたいですか。
なんか上京してっていうところからは若干離れちゃうかもしれないですけど、僕なんかスポーツの世界で生きるっていうのはやってみたいかもしれないですね。
前も話したかな、中学校の時にめっちゃ部活しててバレーボールしてたんですけど、バレーボールで広島の高校に行きますか行きませんかみたいな話をもらったんですよ。
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バレー推薦っていうのかな、もう全寮生のとこに行ってバレーしませんけどって話があったんですけど、それお断りをしたことはあったんですよね。
でもしそこでそっちに行ってたら多分バレーですよね。ひたすら人生バレーバレーバレーで行ってて、当時の夢もやっぱ全日本のバレー選手になるっていうことを中学生ぐらいは確か言ってたはずなんで、
多分バレーだったと思うんですけど、なんかスポーツで行ってたらどうなってたんだろうなっていうのは思ったりしますね。話変わりますが、私も嵐の二宮くんが出てる映画ラーゲリーより愛を込めてでめちゃくちゃ泣きました。
あーそうなんだ。これ確か戦争の話でしたよね。なんかこれあれだな、
youtubeのジャニーのチャンネルあるじゃないですか、あれも何気に僕見てるんですけど面白いんで。なんか言ってました、二宮くんが。なんか俺映画出させてもらうんだけど全然現代へ来れないんだよみたいな。
なんかいつも戦争ものか歴史ものか、あるいはなんか未来に行っちゃうんだよみたいなこと言ってましたね。全然なんか坊主多いしみたいな。
現代の役来ないんだよみたいな話してました。その時にこれ言ってましたね。ラーゲリーより愛を込めての話。なんかそれで覚えてましたねこれ。
えーそうなん、ちょっとこれ見てみようかな。これまでやってるのかな、ちょっと調べてみよう。
そういうことで今回はですね、ジャズミュージックにとても感動したっていう話をしました。ぜひ聴いてみてください。それでは
