1. 小田嶋三詠の『心の起業学』
  2. #089.自分らしい文章を書く5つ..
2024-09-12 22:53

#089.自分らしい文章を書く5つのヒント

今回は「自分らしい文章を書く5つのヒントと3つの”べからず”」というテーマで発信力プロデューサーの小田嶋三詠先生がお答えします! \「幸せインナーブランディング」の無料ビデオレッスンの登録はこちら!!/ ———————— […]

投稿 #089.自分らしい文章を書く5つのヒント小田嶋三詠の『心の起業学』 に最初に表示されました。

サマリー

このエピソードでは、小田嶋三詠さんが自分らしい文章を書くための5つのヒントを紹介しています。特に、自分に向かって書くことや感情を込めること、日常の出来事を綴ることが強調され、リスナーの発信力を高める方法について深く考察されています。自己表現や感情の整理の重要性についても触れられています。また、自己紹介の詩についても言及され、谷川俊太郎さんの詩を例に挙げて自己表現に関する深い考えが展開されています。

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小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト、心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の活かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、今週も始まりました。小田嶋三詠の心の起業学第89回、スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いいたします。そして、三詠さんです。
よろしくお願いします。小田嶋三詠です。
ということで、9月12日配信でございます。
はい。
この頃にはあれですかね、ちょっと手前にね、8月中に収録してるんですけども、涼しくなってきてるのかな。
なってきてるといいですね。
暑かったですね、今年も。
私、この夏買って一番良かったものがあって。
なんですか。
扇風機なんですよ。
あ、扇風機か。
扇風機を、なぜか私今まで使ってなかったんですけど、クーラーだけで。
確かにうちにもないな、扇風機。
で、扇風機欲しいと思って買ったんですよ。そしたらなんか、新しい今風のやつ、形は普通なんですけど。
昔ながらの形。
昔ながらの羽が普通に回るやつなんですけど、強さが0から12段階まであって。
そんなにあるんですか。
で、3ぐらいまでだったら、ほんとに何の音もしないんで静かに回ってくれるんですよ。
で、その風が滑らかで、あれ扇風機の風ってこんな気持ちいいんだ、みたいな。
進化してんだな、扇風機。
進化してるんだなと思って、昔ながらの扇風機と比べたら風の質感が違うんですよ。
そうなんだ。
あんなプロペラ回すだけなんで。
子供も言ってました。この風なんか違う。
そうなんだ。
これいいね。
へー。
だからやっぱり家電とかはね、新しいものの方がいいのかもしれないですね。
あーでもそうか。
進歩が激しいですからね。
そうそう、なんか扇風機なんてちょっとバカにしてましたけどね。
そうなんですよ。
モーターに羽が付いてるだけでしょ、みたいな。
そうなんですよ。
で、あと最近だとサーキュレーターって呼ばれるようなのがあるじゃないですか。
あれのちっちゃくて便利だなとか。
あと羽のない扇風機とか。
ありますね。
なんか無駄に高いだけみたいな印象ではありますけど。
そうそう。
まあでもかっこいいな、みたいなね、ありましたけど、そうじゃないんですね。
そうじゃないですね。
そっか、その時考えを。
私の方の1万円しないようなやつでしたけど、風が違う。
マジか。
でも部屋の中のね、空気回すだけでも意味あるって言いますもんね。
なんかね、光源のような涼しい風が。
風が手に入る。
ほんとこれ体感してほしい。
へえ。
売りたいぐらい。
ちょうどあれじゃないですか、9月ぐらいになって、今ぐらいになってると、ちょっとセールで。
なってるかもしれないですよね。
夏の家電とか少し下がってるかもしれないと思う。
それどこのって知りたい方はメッセージください。
LINEの方からお待ちしてます。
お願いします。
今日はこっそり聞いちゃおう。
というわけで、今日も相談が届いておりますので、回答いただこうと思います。
相談はこちらです。
ブログやSNSをやっていく中で、自分らしい文章に壁を感じています。
どうしても発信が滞りがちになってしまいます。
自分らしく書きたいのですが、どうしても考えすぎてしまって発信できずにいます。
自分らしく発信するヒントがあったら教えてください。
ということです。
はい、ありがとうございます。
これ本当によくいただくご相談なんですよね。
そうですね。
私も自分らしく書きたいですけど、書けてるのかわかんないですね。
そうなんだ。いや、書けてるんじゃないですか、みえさんは。
いや、なんかね、あれですよね、やっぱどうしてもカッコつけちゃったりとか。
でもその気持ちはね、誰でもあるんでしょうね。
目的的になりすぎてしまって、偉そうになってしまったりとかっていうこともありますけど。
まあまあ、この悩みって普遍的なものだと思うので、
今日はいくつか私なりにコツというか、ヒントになるようなことをお伝えできればなって思っています。
コツ5つと、ベカラズ3つ。
コツ5つとベカラズ3つ。
ぱっぱといきましょうか。
合計8、はいどうぞ。
そうですね、早く聞かないと終わんないですよね。
自分に向かって書く
1つ目は、自分に向かって書くといいんじゃないですか。
これはコツ。
はい、コツです。
コツ1、自分に向かって書く本。
よく言うじゃないですか、想定読者を作って、その方の悩みを考えて、
それに対して解決策を書いていこう、寄り添いも入れつつ書いていこう。
私も言います、それ言いますけど、
そういうことばっかり考えていると、もう書きたくなくなっちゃう人もいるんですよね。
まあね、確かにね。
だからもう、自分に向かって書く。
私は結構自分に向かって書いてるんですよ。
自分が読みたいものを書く。
で、それを読んで自分が癒されたり、自分が勇気になったりしてるので、
自分に向かって書くっていいんじゃないですかね。
なるほど。
ちょっと自分に向かって書いてみたらどうでしょう。
確かに、自分に向かって書く文章は自分らしい文章か、確かに。
そうですね、自分に向かって書くから、なるべく嘘はつきたくないですもんね。
嘘つく必要もないから、自分だから。
いいかも、いいかも。
自分に向かって書いてみたらいかがでしょうか。
はい。
で、2つ目。
感情を入れる重要性
コツ2。
感情を入れるっていうことですね。
文章苦手な方って、いろんなタイプいるけど、
感情を文章に入れるのが苦手な、そこができないんだよっていう方も結構いらっしゃるんですよね。
シンプルに嬉しかったとか、悲しかったとか、がっかりしたとか、ワクワクしたとか。
そういうのって、たぶん話してるときには、自分の声とか表情にも表すし、
もう最悪だよねとか言ったりとか、逆に超上がったとか言ったりするじゃないですか。
そういう感じを書くときになると、ちょっと賢まっちゃうので、置いちゃう人がいるんですよね。
なるほど。
なので、話の中に、それって自分はどんな感情だったのかとか、
気持ちの部分を入れるっていうのを意識すると、そこを途端にイキイキするような気がするんですよね。
なるほどね。
文章が。
確かにね。
で、悲しみも、がっかりも、嬉しさも、喜びも、ちょっと大げさに書いてみたりすると、面白いかもしれないですよね。
大げさに書いてみる?
例えば、明日この絵が終わるぐらいの辛さみたいな、大げさにですけども。
とか、
なるほどね。
もう、まるで何かの間違いで、星から雷鳴がかかってきたかのような衝撃とか。
なるほどね。
天にも昇る気持ちみたいな感じ。
ちょっと意識的に、そういうのを大げさに書いていくと、語彙力が上がりそうですね、それ。
そうですね。そこは考えないと出てこないことなので。
でも、考えて表現するものが自分の感情だから、何か説明しようと思って考えると疲れちゃうじゃないですか。
でも、自分の気持ちを表現するのに、だったらちょっと大げさにやっても楽しいっていうか、気持ちが動いていくと思うので。
やってみよう。
それも、ごめんね。
なんか、大げさにっていうのが難しいよ、だったらそれは忘れてくれていいんだけれども。
忘れていいんだ。
感情を入れるっていうこと。
感情を入れるか。そっちがメインですね。
一言、嬉しかっただけでもいい。それだけでもいいと思うので。
なるほどね。
でも、入ってない人意外といると思うので。
そっか。
感情を入れるっていうのは、特にブログとかSNSですので、報告書ではないですので。
確かに、なんか報告書っぽい文章書いちゃってるかもしれないな。
自分の人柄をみなさん知りたくて読んでいるので、入れていいですよっていうことですね。
頑張って入れてみましょう。
3つ目。
日常の出来事を書く
3つ目、コツ3。
日常の出来事を書くっていうことですね。
何書いてるかわかりません?って言う人多いんですけど、日常の出来事を書いたらいいと思います。
めっちゃむずい気がしちゃう。
日常で特にその仕事に関することを書くといいと思うんですよね。
お客さんとのやり取りとか、
今日はこういう問い合わせがあったとか、今日はこういう準備をしてました。
せっせと作業をしてました。
そういうのも言わないとみんなわからないので。
まあね、確かにね。
例えば、トーマスの後は、例えば編集日とかもあると思うんですけれども、編集日の時にこういうことに気をつけてるとか、
なんかこんな苦労してるんだって見えないので、みなさんには、
あ、そんなこと気を使ってくれてるんだ、プロだな、みたいな感じになるかもしれないですし、
そういうのも発信していいのか。
自分自身のポリシーみたいなのも自然に出てくるかもしれないですし、
なるほどね。
お客さんとのやり取りとか書くと、
あ、こういう雰囲気なんだなって、雰囲気がわかるっていう議事体験できるじゃないですか、見てる方も。
そういうの、日常の出来事って基本はエピソードでと思いますので、
エピソードが一番面白いですよね、読んでてね。
なるほど、確かにそうっすね。
出来事、ストーリーだから。
なので、日常の出来事を具体的に固有名詞とかも入れつつ書くと、それだけでファン化のコンテンツになると思いますので。
日常からのインスピレーション
なんか勝手にそこに苦手意識を持ってましたけど、でもシンプルに書けばいいのか。
慣れだと思いますね。
慣れなんだ、そうか。
なんかいつもと同じ日常、毎日同じ日常だからなんかつまらなくなっちゃうみたいなことを思ってましたね。
毎日同じ日常、毎日書いたらいいんじゃないですか。
そういうことか。
今日も〇〇線で〇〇駅に来ましたとか。
具体的なものが入ってると、それだけでみんな情景が浮かびますんで。
確かにそうっすね。
同じ日常と思っていても違いますもんね、電車の込み具合だったりとか。
飲み場で〇〇を買って、オフィスに到着で、この〇〇っていうのはちゃんと書いてあると、そこで親近感生まれたりとか、
そうけんび茶を買ってとか。
いつもそうけんび茶だけど、今日は水にしてみました。
そうそうそうそう。
そこからもなんか、絵が浮かんできますので、絵が浮かんでくるのも大事なんで、それで言うと日常の出来事を書くっていうのはやりやすいかなって思います。
他者を通じた自己表現
4つ目。
4つ目、こつ4。
4つ目は、人のことを書くですね。
皆さん、自分らしく書こうとか、自分の思いとかを知ってもらおうって思っちゃうと、どうしても自分の話しなきゃっていうふうに思いがちなんですけれども、もちろんそれも大切なんですが、
そこが苦手だったら、苦手じゃなくても、人のことを書いたらいいですよね。
一緒に仕事してる〇〇さんは、今日こういうことがあって、なんか素敵だなと思って。
基本Tアップというか、人のことなので褒めでいいと思うんですけれども、そんなことをちょっとそれも面白おかしく書いたりすると、そこに人のことを書くことによって自分の視点って絶対入りますので、
例えば同じAさんのことを言ってもBさんとCさん、書く人によってはそのAさん像が違ったりするじゃないですか。
そうですね。
どんなエピソードを取り上げるかとか、キャラの見え方とかも違ってくると思うんですよね。
他者を通して自分というのを表現できるので、自分のこと書くの苦手ですっていう人はタッコ紹介って言うんですかね。
なるほどね。
〇〇さんこんなに素敵みたいな。
それ書いたらその本人も喜ぶしさ。
まあね、確かに。
そういう場合ってやっぱあれですかね、書いていいですかって事前に確認したりした方がいいんですかね。
関係性によるんじゃないですか。
慣れてる人だったらOKだと思いますし、書いた後でこんなの書いたけど出していい?みたいな。
出していい?みたいな感じでいいと思いますし、基本褒め褒めだったらそんなにセンシティブになる必要はないと思いますので、
お客様のこととかだったらね、もちろん許可要りますけれども、その辺は関係性で判断できるかな。
許可を取っておけばね、何事も安心というのはありますので。
書く環境と心の整え方
えー、コツ語。
はい。
え?え?え?
コツ語。
あ、コツ語、コツ語ね。
時間がちょっと心配になってきた。
ごめんなさい。
自分の書きやすい時間に書く。
自分の書きやすい時間に書く。
何でかっていうと、自分の心が整っている状態で書きたいからです。
ささくれだってる時に書きたくないので、
そうすると出してくる言葉もやっぱり、ちょっと棘があったりとかするものになってしまいますので、
自分が心を落ち着けて書ける時間に書くといいと思います。
それは別にその人によって違うと思うので、早朝がいい人もいれば、お昼下がりがいい人もいれば、夜とかいろいろあると思いますので、
それは自分のリズムで。
ほうほうほうほう。
でもそういう時間がね、作れないタイミングとかってほんと書けなくなっちゃうから、
日常からそういう時間をちゃんと作ろうっていう意識も必要ですね。
そうですね。
週に1回この時間はとか決めちゃうのもありかもしれません。
確かに。はい。
以上5つ参考になればよかったです。
でもなんかすごい発見いっぱいあった。
本当ですか?よかったです。
じゃあ時間ありますか?
まだ大丈夫です。
じゃあべからずやめときますか?
まだいける、まだいける。
聞きたい、ここまで言われたら聞きたいべからず3つ。
べからず3つパッパッといくと、
まず1つ目、もうこれ当たり前、パクらない。
パクらない。
パクるべからず。
パクるべからず。
はい。
テーマはかぶってもいいですよ。
はい。
ネタはかぶってもいいですけど、人の言葉とか思想をかぶ、使って書くと、もうバレます、絶対バレます。
で、バレなかったとしても、なんか不自然だなって、この人なんか顔がないなっていう人。
パクってる人の文章って、パクるってる人ってよくパクるんですよ、いろんな人。
だから顔がないんですよ、その人自身、文章に。
えー、そういうのバレるんだ。
私はわかります。
すげー、すげー能力。
でも、たぶんみなさんもなんかわかると思う、なんとなく違和感とかを感じる。
なんか、本とか読んで影響されて、なんかそれをブログにしちゃったとか。
あ、それは私もある。だから、文体ってすぐ影響されるじゃないですか。
影響される。
それはいいと思うんですよ。
それはいいんだ。
文体の影響されて自分のことを書くわけでしょ。
はい。
それはいいと思うんですけど、文章を持ってくる。
引用だったら引用ってわかるように書けばいいと思うんですけど。
まさにあたかも自分が言ってるかのように、人の文章を持ってきて語尾変えたりしたりってのはダサいってことか。
ダサいですよね。
なるほどね、確かに。
その辺ちょっと微妙なラインもあるんですけれども。
べからず1。
べからず1。
べからず2は、来て欲しくない人を思い浮かべない。
来て欲しくない人を思い受けるべからず。
浮かべるべからず。
難しい日本語。
よく来て欲しくない人が来て困るんです。
これは集客の場合ですけど、告知文とかの場合。
相談たまに受けるんですけど、そうすると、来て欲しくない人のことばっかり考えて書いちゃう人っているんですよ。
で、こういう人はご遠慮くださいみたいな項目がやたら増えたりとか。
そうすると、そっちの人に自分の意識が向いちゃってるから、
嫌だ嫌だと思ってるけど、実はスキーの法則みたいな感じで、
嫌な人が来ちゃったりするので、
そうじゃなくて、こういう人に来て欲しいなっていう、その人を思い浮かべて書けば、
そっちに発周が、周波数が行くので、
なるほどね。
来て欲しくないな思い浮かべちゃうと来ちゃうんです。
そうです。
逆に。
来て欲しいと思うんだけど。
来て欲しいだけ考えればいいんだ。
わかりました。
で、3つ目は、これちょっとさっきの動画重なるんですけど、
感情に、怒りに飲まれた状態で何か書かないっていうことですね。
特に、
怒りに飲まれた状態で書くべからず。
べからず。
すごいべからず言い直してくれてありがとうございます。
たまにこう、FacebookとかXとかに愚痴投稿とか反射的に、
こんなひどい人が来てみたいな、なんかカスタマーの愚痴みたいな。
あるあるある。
あれはやめたほうがいいと思いますね。
ほんとに。
そういう時なんかツイートできる気になっちゃうんですよね。
なんかしちゃう。
ネタ見つけたっしょみたいになっちゃうんですよね。
それは落ち着いて、ちゃんと皆さんに見られる状態に消化させてから、
なるほど。
書くんだったらね、書くといいし、
基本は私はそういう、ネガティブなことだったらちゃんとそうですね、
自分のポリシーとして伝えたいっていうところまで落ち着いてから書くのほうがいいと思います。
その瞬間。
なるほど。
で、その共感を求めて、こんな人いたらひどいよねみたいなの求めるのはやめましょうね。
そうね、それは危ないですね。炎上のもとですね。
はい。
なるほど、べからず3つコツ5つ聞いてまいりましたけども。
何か参考になるところがあれば幸いです。
なんかでも確かに自分らしい文章を書けそうな気がしてきました、コツ5つ聞いて。
自分らしさって何なのかっていう話じゃないですか。
それはやっぱり日常とか、
なるほどな。
自分の感情とか、あとはその人を見る眼差し、人を見て感じることとかに入っているので、
なので、あんまり難しく考えないで、多分考えすぎてるんだと思う。
私もそういう時あるからよくわかるんですけど、
考えすぎちゃいますよ。
素直に書きたいですよね、素で。
素ね、素が一番難しいってのありますよね。
素の善なる自分で書きたいですよね。
素の善なる自分、なるほど。
いやでもちょっと考えてやってみよう。
何かいくつかヒントもらえた気がするので。
参考になれば。
それぞれ多分今の課題点が違うと思うので、
それぞれの課題点で感じたヒントあると思いますので、
ぜひトライしてみましょう。
自分の文章を書いて更新していきたい。
やってみてください。
ぜひ今日の配信を聞いて感じたことだったり、
もっとここ聞きたかったとか、
私の場合ここなんですけどどうしたらいいですかとか、
私のSNS見てみてくださいとか、
何でもいいですので、
概要欄にみえさんに通じるLINE公式アカウントがあるので、
リンクに登録していただいて、
メッセージ送る形でどしどしお待ちしてます。
お願いします。
自分らしい文章を書くヒント
で、やっぱり文章の書き方って悩んでる方すごく多いし、
自分らしいっていうのもそうだし、
集客できるとか、商品が売れるとかっていうのも、
文章次第みたいなところが実際あると思うんですよね。
なので、最近文章のコンテンツっていうのも、
新しいの出してなかったんですけど、
ちょっと今ね、なかなかなかなかな企画を、
今ね、始めようと思っていて、
文章の書き方みたいなことを?
そうですね、文章ライティング講座で今まで私が、
運10万の講座とかでお伝えしてきたことを、
ちょっと発覚でお伝えする場を作ろうかなって思ってて、
それの概要も載せておきますので、
興味あったらぜひね、ページ見ていただいたり、
拡散していただけるとありがたいです。
ページになってるわけですか?
その何が、講座の内容みたいなのが。
じゃあリンク貼っときますので。
かなりこれはお得な企画だと思いますので、
ぜひぜひ読んでみていただけると。
興味あったら参加してもらえるとすごく嬉しいです。
すごいな。
みえさんから直接襲われるみたいな感じですか?
私の講座形式で、Zoomでっていう形にしようと思ってます。
すごい、なんか今までなかったですね、そういうパターン。
そうでしたか。確かにこの番組でそういうの言うのなかったですね。
みえさんには見える機会なんてなかったじゃないですか、今まで。
確かにそうかもしれないですね。
すごい。
ぜひ見ていただけると、まずは詳細を見ていただけると嬉しいなと思いますので。
なんかいいですね、こうやって番組の相談を通してこういう告知もしてもらえると。
そうですね、やっぱり悩んでる方って多いと思うので、
もしも役に立てたら嬉しいなと思います。
ぜひ概要欄のリンクをご覧ください。
では番組の最後にあれです、サブカル紹介のコーナー。
谷川俊太郎の詩の紹介
今日はその本題ともちょっと関係してるんですけど、
一つ詩を紹介したくて。
詩。
詩、ポエムね。
谷川俊太郎さんの自己紹介っていう詩があるんですよ。
これ結構有名で、ネットに全文載ってたりするんですね。
本としては、私っていう本に入ってるんですけれども、
2007年の刊行された私っていう本に入ってるんですが、
谷川俊太郎さんが自己紹介っていうタイトルの詩で、
自己紹介をしてる詩なんですよ。
ちょっとだけ読んだらいい。
全部読んだらあれなのかな。
ちょっと読んでみると、
私は背の低いハギ頭の老人です。
もう半世紀以上の間、名詞や動詞や助詞や形容詞や疑問符など、
言葉どもに揉まれながら暮らしてきましたから、
どちらかというと文言を好みます。
そんな感じでまだ続くんですけれども、
ちょっとうっとりしちゃう。
全部読みたくなっちゃう。
うっとりしちゃうんだ、すげえ。
ですが、自己紹介ってなった時に、
詩で自己紹介するんだったら、
自分何書くかなって結構、
何が出てくるかわからなくないですか。
いつも場に合わせて、TPOに合わせて、
仕事用の自己紹介って決まってたりするけど、
そうじゃなくて、
私としたら何を書くかっていうのって結構深い気がしていて、
面白いかも。
それをこの書を読んでみて、
私だったらみたいなポワーンって思い浮かべてみると、
楽しいかなと思って紹介されて。
確かに誰にも見せない前提だったら書けるかもしれない。
誰にも見せない前提で書いてみて、
多分書いたら何書いても、
なんか違うとか、これだけじゃないとか、
なんか違和感みたいな出てくると思うので、
じゃあ何なら自分なのかっていうのを、
次の例えば自分の投稿文とかに書いてみるみたいなのも、
楽しいかもしれないですよね。
なるほど、確かに面白い。
と思いました。
ネットに載ってますんで、検索して、
谷川俊太郎を自己紹介って検索すると載ってますんで、
見てみてください。
よければ私集も買ってみるといいんじゃないでしょうかというところで。
はい。
ありがとうございました。
そしたら今週、
おたじわめの心の企業学第89回、
この辺で締めさせていただきます。
今週も皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?
概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから、
小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう、さようなら。
この番組はプロデュース・ライフブルーム.ファン
ナレーション・月谷恵子がお送りいたしました。
22:53

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