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2023-12-21 18:11

情報発信者の『3ない問題』を解決する方法(ネタない書けない読まれない)

結論、『受注生産』の考え方で必ず読まれるブログが完成します!!!

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#コーチング #情報発信 #web集客 #コピーライティング #おはなし屋なおと
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、情報発信者の3ない問題を解決する方法というテーマでお話ししていきます。
皆さん、今日も情報発信されていますでしょうか?
僕のラジオを聞いてくださっている方には、集客であったり、自分のサービスを買ってくれる人と出会うためのツールとして情報発信をやられている方って多いと思うんです。
でも、そういうことをしていく中で、なかなかネタがなくてブログが書けない、動画が作れないということであったり、ネタはあってもそれを最後まで書けないであったり、
実際に書き上げるんだけれども、読んでもらえないクライアントさんになってくれる人と出会いがないというふうに悩んでいる方って多いんじゃないかなと思います。
僕は情報発信をカレカレビジネスとして取り組んできてから、8年目になります。7年前の10月から僕はビジネス、仕事で情報発信をずっとやらせてもらってまして、
情報発信に本腰を入れ始めてからは、お客さんが途切れたことが一度もないというような状況をありがたいことに作ることができています。
そんな僕の産内問題、ネタがない、書けない、読んでもらえないの解決方法をお話ししていくというような感じです。最後までお聞きください。
ということで、この産内問題を解決するために基本となる考え方が、僕はコピーライティングの考え方にあると思ってまして、
僕はブログで起業するところから始めたんですよ。コーチング起業する前にブログを書いて、そこで自分のサービスのお客さんを集めるということを教えてもらいながらやってたんですけど、
そこでコピーライティングの原理原則っていうのを習うわけです。そもそもコピーライティングって何かっていうとですね、
いい作品を作れば売れるって考えてる人が多い中で、実際にその読まれる作品、読みたいと思ってもらえる作品、手に取り入れたいと思ってもらうようなコンテンツを作る文章を書く人のことを、そうしてコピーライターっていうんですね。
そういう文章のことをコピーライティングって言うんですけど、コピーライティングの原理原則として、基本的に書いた文章を人に読んでもらえないし、読んでもらえたとしても信じてもらえないし、信じてもらっても行動してもらえないっていう前提で、どうすればこの読まない、信じない、行動しないの人たちを動かすかっていうのが基本的な考え方にあるわけです。
冒頭で書き手の三内問題って言って、今僕読み手の三内問題を言ったんですけど、ちょっとごちゃごちゃになってるかもしれないんですけど、そういう分野なんですよ。
いかに読ませるかっていうのがコピーライティングの考え方の基礎で、僕はその基礎を最初に学んでいるので、何かコンテンツを作るときも自分が言いたいことを書こう、伝えたいことを書こうとはしないんですね。
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何をしているかというと、読みたい人がいることを書くんですよ。
さっき言った書き手の三内問題、覚えてますか?ごちゃごちゃになってませんか?書き手の三内問題ですね。ネタがない、書けない、読んでもらえない。
その後に読み手の三内問題があるんですね。読まない、信じない、行動しないっていう構造なんですけれども、なぜネタがないのかというと、読者を想定していないからだと僕は思うんです。
つまり言いたいことを言うっていうところにフォーカスが向いちゃってるっていう状態ですね。言いたいことなんて人間そんなにないですから。
そんなにないですから、最初はいいんだけど言いたいことばかり言ってると言うことなくなってくるんですね。
言いたいこと言ったってそれを聞いてくれる人なんかいないっていう状態で発信なんか続けても意味があるのかなっていう状態になってくる。
どれだけ素晴らしいこと言ったって政治家が該当演説するときに誰も住人がいないような場所で日本を変えるんだって言ったってそれを聞いてくれる人なんかいないですね。
聞いてくれる人がいなければ日本が変わることないですよね。そういうロジックなんです。
だからこのコピーライティングの基本として、読んでもらえる文章を書こうとするんですけど、もっともっと大前提として書きたいことを読ませる技術がコピーライティングではないんですよ。
多くの人が勘違いしがち、コピーライティングの技術を使えばどんな文章でも読んでもらえるようになるとかね。
好きなことを書いてお客さんがつけられるようになるとかね。
そういうふうに考えちゃってる人多いと思うんですけど、実はそうではなくて、そもそも読みたい人がいることを書けばですね、読みたい人がいるのでその人に届けば読んでもらえるわけじゃないですか。
こういう考え方を持ったらどうですかっていうのが今日の結論なわけです。
つまり情報発信をする時はですね、目的が何かにもよりますよ。
自己表現がしたいだけの人がコピーライティングの考え方なんて取り入れる必要ないんですけど、僕はですよ、情報発信をすることが目的なのではなくて、
情報発信を通じて誰かと交流をもって深い関係になって自分のサービスを買ってもらうこと。
これが目的なわけですね。
だから書けば書くほど、読者さん、クライアントさんになる人、見込みのお客さんとかいったりしますよね。
届かないと意味がないですし、そういう人に届くようなコンテンツを作ろうと思うとですね、そもそも読んでもらえるコンテンツを作らなければ話にならないわけです。
これわかりますかね。
普通に情報発信をしようと思うと、大体みんな自分のサービスの良さとか、今私が考えていることみたいなことを書きがちになるんですけど、
それってもうすでに読み手がいないコンテンツになっているとわかります。
だから読み手がいないコンテンツだから、自分の頭の中で書くことをひねり出さなきゃいけないんですね。
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そうするとひねり出せるネタに限界があるのでネタがないっていうことになるんです。
だから書けないんです。これわかります?
さっき言った、書けないっていうのもネタがないから書けないっていうこともあるし、
やっぱり自分の頭の中をゼロから何かを作り上げるっていう作業は骨が折れますから、
結局何が言いたいんだかよくわかんなくなるっていうことになるんですね。
宛先がないとこうなっちゃうんです。
で、なんとかひねり上げて書いたとしても、それは言ってしまえばね、表現なんて自己満足ですけど基本的に。
自己満足でしかないから読み手がいないんです。
その文章をいくら答え先の技術で読まれやすいようにしたところで読まれることはないんですよね。
なんか出版の業界とかでもこれ言われることなんですけど、
売れる本っていうのは書く前からもう売る戦略のことまで考えて書くっていうふうに今言われたりします。
それこそわかりやすいのはエントプツーマッチのプペルとかですよね。
西野さん、キングコングの西野さんが書いたあれとかはもうどういう形で届けるっていうこと決めてから絵本の制作に入ってるわけです。
これつまりどういうことかというと受け手の創造ですね。
受け手を作ってから商品を投げているので、負けようがないっていうことなんですよね。
僕はこの考え方を情報発信、コンテンツを作成するときにかなり取り入れていてですね、
受け手がある文章、受け手がいる文章を書くんですよ。
読みたい人がいる文章を書くということです。
具体的にどういうことかというと、僕は今現時点でクライアントさんが何人もいらっしゃるので、
大体1週間もあれば3、4回ぐらいは誰かしらと話す時間があるんですけど、
その話したクライアントさんが聞きたい話とか、話したクライアントさんが僕の発信を見てこういう勉強になりましたって言ってくれる、
それを書くんですね。書く前から勝負って決まってるんですよ。
宛先を先に作っちゃうっていうことです。
宛先がある文章だから、その人に分かるように伝えようって考えると書き方も決まってきますし、
結論、書き上げればですね、その人にリンクを送っちゃえばいいんですよね。
僕の場合は発信をして出会った方々なので、僕のお客さんっていうのは別にリンクなんか送らなくても読んでくれるんですけど、
宛先がある状態なので絶対に読まれるんですよね。
読まれるということは、さっき言いました。読者の産内問題が解決されるということです。
読まれん、読まない、信じない、行動しない。
僕、読んでもらうことが、コンテンツを作る時点で読んでもらえることが確定している文章であったり動画を作っているので、絶対読んでもらえるんですね。
全員が全員、僕の言ってることを信じてくれるとは思いませんけど、
少なくとも僕が書き上げたブログ記事の内容は特定の誰かに当てたものなので、その人は信じてくれるんですね。
1人信じてもらえる文章っていうのは、100人読んでくれたら10人ぐらいは信じてくれるんですね。
10人信じてくれた文章っていうのは、3人か4人ぐらいは何かしら行動してくれるんですね。
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行動するとどうなるかというと、信頼になるんですよね。信頼してもらえるようになるんですよ。
信頼してもらえるってことは、つまり自分のサービスを買ってもらったりだとか、
すでに僕のクライアントさんとかは買ってもらった後なので、僕のサービスをよりよく活用しようであったり、
過去僕のサービスを受けてたクライアントさんが本当にノートの接信を受けてよかったなって思ってもらうっていうお客さんの満足度につながってくるわけですね。
満足度が高いので、そうやって満足しましたよっていう声をいただけるじゃないですか。
それ使ってまた発信するんですね。
嬉しいじゃないですか、クライアントさんは。僕に話したことが僕のコンテンツになって。
僕のコンテンツね、ずっと積み上がってるんで、読者さんもある程度いらっしゃるんで。
嬉しいじゃん。成果発表会みたいになって。
そうやってぐるぐるぐるぐるぐる回してるっていうのが、ぶっちゃけ僕のビジネスの全貌なんですね。
難しいことってマジで何にもないんですよ。
ただ僕は最初から読み手がいる文章を書いてるから、そもそもネタなんて自分で考えてないんですね。
あの人こういうこと言ってくれたな、過去なんですよね。
だからまずネタがないっていうことにならないんですね。
日常生活だけ切り取ってもネタってどこにでも溢れてるものであって、
そのネタを切り取る力さえあればネタ切れって理論上起きないんですよ。
今日僕クライアントさんとミーティングをしている中で言われたのが、
直さんって何でこんなにコンテンツめちゃくちゃ投稿してるのにまだ出せるんですかみたいな。
ネタつけないんですかって言われて、よくネタつけないですね。
いやつけないんですよ。
何でかって言うと出しまくってるので、出せば出そうとネタって増えてくるんですよ。
だって僕のブログ読んだ感想って常に届き続けるわけですよね。
毎回本当ありがてえなと思って見てますけど、
ありがてえなって思って見たら、こういう話で語るんだってわかりますよね。
じゃあ一記事書きますよねっていうことです。これわかるかな。
受け手がいる文章、既に受け手がいるような文章を書いているから、
次のネタが来るんですね。出していれば。
あとは僕がそれをどう切り取るかっていう話であって、
それをぐるぐるぐるぐるぐる、何年間も回してるだけっていうのが、
僕のビジネスの先ほど言いました伝播なんですよ。
だから何が言いたいかって言うとですね、
やっぱりブログが続かないとか読んでもらえない、書けないときって、
一人で書いてる感がすごいと思うんですよ。
誰が読んでくれてるのかなっていう状態で、
僕だって絶対ブログ続けられないし、
YouTubeだって視聴者が増えてなかったら続けられなかったし、
ちょっと今ね、この二人生まれて撮影する時間がマジで取れなくて、
全然やってないんですけど、できないんですよ、人間って。
一人でコツコツずっとやってるんですよ。
聞いてもらえる人、宛先ですよね。
最初に作るっていうのは、めちゃめちゃ大事なのかなと僕は思っていて、
僕はそのコーチとして、発信頑張ってるクライアントさんいっぱいいらっしゃるんで、
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僕に送れって言ってます、まずは。
そうすると、その人が書いた内容を僕必ず読むんで、
読んでもらえないんですよ。
その人が読んでもらえないんですよ。
話ができるじゃないですか。
そうするとですね、セッションも周りが良くなるんですね。
良いセッションができやすいんですね。
その人の情報をあるに越したことないので。
あればあるだけいいんで、クライアントさんの情報なんか。
ってなると、もう読み手がいる文章なので、
別に最初は尚人に向けて書くでもいいと僕は思ってるんです。
なんか、僕が作った文章を読むときに、
その人の情報を読むときに、
その人の情報を読むときに、
別に最初は尚人に向けて書くでもいいと僕は思ってるんです。
僕が狙ってるのは、
当て先がある状態で書くっていう、
この感覚を身につけて欲しいなっていうところですね。
で、コピーライティングの話に戻るんですけど、
僕も最初にコピーライティングを習ったときに、
商品を作るときの鉄則っていうのを教えてもらって、
それがどういうことかっていうと、
先にお客さん作れって言われたんですよね。
これどういうことかっていうと、
売れるかどうかも分かんない商品、リリースすんなって言われたんですよ。
逆、その前に、逆じゃないね。
その前に売れるって分かった商品を作れって言われたんですよね。
だから売れるかどうか分かんない状態じゃ作るなって。
僕の感覚的にはちょっと理解ができなかったんですけど、
これ受注販売みたいな考え方で、
先に予約をこういうの作りたいで作りますよっていうのを出して、
クラウドファンディングとかも一緒ですよね。
出して、欲しいって人がいれば作る。
絶対に赤字にならないの分かります?これやると。
ブログでもこれをやるんですよ。
読みたい人がいるって確定したことを書く。
そうすると、読み手がゼロになることはないですよね。
で、その書いたことを通じてまた書く。
もらったリアクションを通じてまた書く。
そうするとですね、ブログが読まれないってことが絶対にないんですね。
分かります?コンテンツを作る起点が違うっていうことですね。
どこを起点にするか。書きたいとか伝えたいを起点に。
いいことですよ。いいことですし、
それはいいことなんですけど、それは日記なんですよね。
日記になっちゃうんですよ。日記であり、ポエロになっちゃうんですよ。
でも、そうじゃなくて、読みたい人がいることを書くんですね。
読者を先に確保してから書くんですよね。
そうするとですね、なんとブログが必ず読まれます。
素晴らしいですね。ブログが必ず読まれるとですね、
なんやかんやあってサービスが売れます。
素晴らしいですね。
で、なんやかんやあるっていうのは、
本当に人それぞれ時間も違うし、書いてる文章のレベルとかも違うんで、
一概にどれくらい記事を投稿したらこうだよとは言えないんですけど、
ただ、僕も膨大な数のブログコンテンツを作ってきて、
膨大な数の人のコンテンツの添削をしてくる中で
間違いないなと思うのが、売れる文章になってる人ってのは、
もう、受け手の存在がはっきりわかるというか、
読み手を想像して書きましょうとか、
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そういうレベルじゃないんですよ。
読み手がいて、読んでもらえることを確定の状態作ってから書いてる人の文章って、
すっごいわかりやすいんですよね。
読んでて気持ちがいいんですよ。
僕が当てじゃないのわかってるけど、
これ本当刺さる人が見たら、本当に刺さるだろうなっていう文章なんですけど、
1行目書いた時に価値が確定してるみたいな、そんなイメージですね。
これって僕が最初に習ったコピーライティングの基本だなと思ってですね。
最近ちょっとクライアントさんとコンテンツ一緒に作ったりしてるので、
僕がスタイフでよくやってるラジオ配信とかもそうですけど、
実際にコラボ配信やるとですね、コラボした相手ですね、
前回はダイ君と話して、前々回はマサヒ君と話しましたけど、
聞くでしょ、自分が出た配信。
絶対聞くでしょ。
これはリスナー一位じゃないですか。
だから誰にも聞かれなくて絶対ないんですね。
もう受け手がいる状態で作ったコンテンツなので、
それでもう受け手がいるんですけど、
他のリスナーさんが読んでくれれば、
もうそこからは全部利益じゃないですか。
これって受注生産の考え方と一緒ですよね。
こういうの作りました、経費これぐらいかかるんで、
損益分岐点が100人に売れたら取れますっていうビジネスと、
でも売れるの確定してて、売れた分だけ作るっていう、
赤字になりようがないビジネスの仕方。
この基本的な考え方の違いですね。
なので、今日の配信聞いてくれた人でね、
情報発信頑張ってる方いらっしゃると思うんですけど、
この考え方を持ってみてはどうでしょうか。
価値を確定させてから書くっていう感覚をですね、
僕は読者が必ず一人にいることを書くっていうことを決定してます。
そうすると、その人から声をもらえるので、
それを元に書いたりだとか、
他に質問であったり相談であったりっていうことをいただいたら、
それをベースに書く。
僕はクライアントさんたちにみんなに確認を取ってるんで、
この話を記事にしていいですか、
僕は結構あなたと話したことを記事にしがちなんですけど、
大丈夫ですか、みたいなことを確認さえしておけば、
ネタなんて向こうから歩いてくるみたいな状態。
しかも僕はやっぱり今のお客さんたちとすごくいい関係が築けているので、
その人たちみたいな人に見つけてほしいんでね。
つまりその人たちが喜ぶような文章だったりコンテンツを作れれば、
似たような人が集まるっていう意味でも、
これはほぼ価値覚がわかります?
この状態ができている自重生産の考え方をしているよっていうお話でした。
この配信で何か気づくことがあったり、
面白いな、勉強になったなって人はぜひいいねとコメントであったり、
個人的な連絡も全然大歓迎ですので、
なぜそれをしてほしいかというと、
それをしてもらうとまた新しいコンテンツができるんですね。
僕のコンテンツにあなたの影を登場させることができてしまうんですね。
僕にリアクションを飛ばすことで。
なのでぜひリアクションをして一緒にコンテンツを作っていただければなと思います。
発信頑張るあなたの何か参考になれば幸いです。
18:03
以上お話アナウンスでした。バイバイ。
18:11

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