心の起業学の導入
小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト、心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の生かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
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はい、今週も始まりました小田嶋三詠の心の起業学第96回スタートさせていただきますナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。
今週も皆さんよろしくお願いします。
お願いします。96回ってことはあと4回で100回ですよね。
やべえ、そうだ。100回来ちゃう。
100回考えなきゃ。
そうだ、何も考えてないですね。どうしよう、100回。何します?
うーん、なんかきっと楽しいことをやりたいなって思ってる。
楽しいことやりたいですよね。
100回だから。100回は1回だけですからね。
そうですよね。100回記念、何かプレゼント企画とか。
あ、いいですね。良いですね。
良いですね。何プレゼントしましょう?
物って私作ったことないんで物をあげたいな。物じゃなくてもいいんですかね。
手作りで何か作るの?
手作りとは分からないですけど、なんかグッズみたいな。
グッズ?ミエさんグッズ?
ミエさんグッズか、いや、ミエさんグッズっていうか何かこう、心の起業学みたいな。
起業学。
ノートとか。
ノートね。作っちゃいます?
まあ、なんかそういうのとか、あと絶対誰も欲しくないと思うけど、ステッカーとか。
いや、そんなことないでしょ。
プレゼントだったらね、私が配りまくれば。
いける。
じゃあ、このマックに貼っていいですかねって。
スマホの裏側貼っていいですかって言って。
番組のね、正方形のアートワークのステッカーだったら貼りやすいんじゃないですか。
あ、でもあれは、そうかな、いいかな。
なんかデザインだけの方がいいのかな、あれ私の写真も使ってるから。
ミエさんの顔面だけとかでもいいですけど。
だとちょっとなんか貼ってもらえないから。
でもファンコクテいいじゃないですか。
確かに、何かちょっと考えたいですね。
何かいいっすね。
物を考えたいんですよ、物を。
水道修理のやつみたいな、マグネットのやつとかいいじゃないですか。
郵便受けにめちゃくちゃいっぱい詰めてるやつ。
めっちゃいらないけどなんか貼っとくみたいなやついいじゃないですか。
あれ、マグネットいいですね。
マグネットいいじゃないですか。
みんな絶対冷蔵庫持ってるから、でも冷蔵庫に貼ってもらって、
で、それの写真はSNSにアップしてもらって、
なんじゃこれって。
なかなかっすけどね、ちょっとそういうの考えよう、そうしよう、100回に向けて。
お楽しみに。
お楽しみに。
何か意見あればください。
無責任に意見ください。
無責任にお寄せください。
セルフラブの極意
では今日のテーマはこちらになります。
セルフラブの極意はブルゾンチエミに学べ。
もうタイトルですべて言い切った。
言い切ってますこれ。
タイトルでもうみんな分かるよね。
まずセルフラブは何ですか。
セルフラブは文字通り自分を愛する、
ご自愛なんて結構言葉もね、
女性の自己啓発界隈と言いますか、では言われてますけれども、
その自分をね、愛して自分を大切にしていこうよって、
それがすべての中心、基本だよねっていう考え方で。
まあまあ大事。
大事ですよね。
その極意がブルゾンチエミに学べ。
ブルゾンチエミ懐かしいっすね。
懐かしいですよね。
いまだにYouTubeとかに動画が、当時のネタが残ってるんですけど、
まあ今見てもすごいクオリティ高いの完成度が高いなって思うんですけど、
そんなことはいいんですけど、
あのネタの中でブルゾンチエミがこう言ってたの、皆さん覚えてますか。
じゃあ質問です、何々ちゃん。
お花が自分から歩いて、男を探しに行きますか。
行かないよね、探さない、待つの。
っていう決め台詞があったと思うんですけども、
なんか分かる、見たことある気がしますね。
なんか思い出しました?
あれの、その、お花は自分から相手を求めて探しに歩いたりしないっていうところ。
で、これが極意なんですよ。
どういうことかっていうと、
集客にしても自分からだいだらさん申し込んでくれないかなとか、
あの、こう、そういう念を送るとか、
私恋愛とかでも、だいだらさんなんかLINEくれないわとか、
LINEしたのに返事くれないとか、
既読スルーされてるみたいな、
もしかして、今、他の人と遊んでるの?みたいな、
ムキー!みたいな、私のこと飽きたの?っていう、
そういう状態って、お花じゃなくなっちゃってるんですよ。
あの、自分の意識が外にバーって向いちゃって、
あの、自分からこう、ハントしに行っちゃってる状態。
でも、エネルギーって外に向けてバーンって出すと、反発されるんですよ、絶対に。
うーん、なるほど。
そこに、あの、今の2つの例で言うと、
コントロールの念が入っちゃってるから、
あの、申し込みくれ!みたいな、申し込みしてくれ!
あるいは、LINEの返事くれ!みたいな、
で、もっと私を愛してくれ!みたいな、
私の口座に来てください!みたいな、
なんかそういうのって、のが、別にその純粋な願いだったらいいんだけど、
ちょっと相手をどうこうしようとしちゃってる、コントロールのエネルギーが出ちゃってるから、
で、そういう念をバーンって飛ばしてると、向こうはそれを感じるから、
あの、反発するわけですよね。
いや、嫌です、嫌です、みたいな。
いや、なんか、LINEの返事もしたくありません、とか、
申し込みも別にあなたなんか好きじゃありません、って感じだったんだけど、
そうじゃなくて、あの、でも、その外に向ける、なんかいらん雑念みたいな、
そういうコントロールの混じった念を外に向けて出すんじゃなくて、
あの、ちゃんと自分の中のエネルギー状態を整えておくっていうことがすごい大事で、
その、自分が、自分の内面がすごく充実してる、だから、マインドフルネスの状態ですよね。
マインドフルネスみたいな感じで、自分の内側の充実感とか、すごく感じていて、
そこにちゃんと自分がいる、変に外にこうガーって電波飛ばすんじゃなくて、
内側で自分がもうすごく満たされてる状態になったら、
それって本当にあの、お花と同じだから、そのお花のそのいい状態に惹かれて、
向こうからいいエネルギーが寄ってくるよっていうことなんですよね。
なるほど。
で、その内側の豊かな波動というか、内側にある幸せさとか、
うーんと、内側にいる神様みたいな、インナーゴッドって言ったりもしますけど、
インナーゴッド初めて聞いた。
を感じているっていうところの状態にいるっていうことが、
お仕事でも集客でもそうですし、恋愛とかでもそうですし、
セルフラブの極意なわけですよね。
自分が自分で満たされてるっていう状態。
だから、例えば恋愛でも、私のこと満たしてよ、私のこと褒めてよとかって言うんじゃなくて、
もう私はめっちゃ自分で満たされてて、もう自分で自分のこともすごく褒めてるし、幸せですと。
で、集客においても、私の講座のこと褒めたたえてよ、みたいな、
すごいそこに来て頑張ってよみたいな感じじゃなくて、
もう自分はこのメソッドをやってて、お伝えしてるコンテンツとかそういうのをやってて、
もうそれで本当にもう幸せですっていう状態でいるっていうのが、すごい大事なんですね。
なんか今日めっちゃスピリチャルみたいな話をしてるようですけれども、
でもなんかわかりますよ。
そのいろんな人が結局一個同音に言ってるのって、
そういうことで、自分軸っていうのもそうですし、セルフラブもそうですし、
外側になんか求めるんじゃなくて、それはもう自分の中にあるんだっていうことを思い出すだけでいい。
欲しい賞賛とか、幸せとか、愛とか、お金とか、豊かさとかっていうのがもう本当に全部自分の中にあって、
でもそれは忘れちゃって、感じるのを忘れちゃって、ないないって、スカスカだみたいな感じでいるから、
もうそのスカスカ感がそういうふうにワーって漏れちゃって、
そんなスカスカな人を私たち埋める役割なんかしたくないです、みたいな感じになるから、
から離れられていっちゃうので、自分がもうめっちゃ豊かな泉、自分の中に泉があって、
もう愛とかも幸せとかも、もう満たされすぎちゃって、溢れちゃってます、みたいな。
もう隠しきれないぐらい光っちゃってます、みたいな感じになると、来るわけですよ。
それ考える、ちょっとイメージするだけでも、ちょっと心あったかくなりますもんね。
そうなんですよ。私もそれを毎日イメージするようになって、
例えば、今、そうもさんは、それ聞いただけで心があったかいって言ってくれたけれども、
そんな状態になれない、みたいな、なってる人もいると思うので、お伝えすると、
豊かさと思い出
すごいやりやすいのは、自分が幸せだった、幸せを感じた経験とか体験とかっていうのを思い出してみる。
幸せっていうのが、ちょっと最初になかなかイメージが難しい人は、
なんだろうっていう感じかもしれないので、それだったら、例えば、
すっごくおいしかったもの、食べて、もうとろける、みたいな。
とろけるうまさ。
そういうふうに思ったものとかでも、いいと思うので、味覚ってすごい感じやすいから、みんな、誰でも。
っていうのを思い出してみる。
おいしかったものとか、すごい嬉しかった時の体験とか、幸せだった体験っていうのを、まず思い出してみる。
みなさんも思い出してみてくださいね。
思い出します。
トモさん、何思い出されますか?お食事?
最初に味覚の話来たんで、めちゃくちゃ焼肉食べてましたね、今、イメージの中で。
焼肉は、なんか、それが、じゃあ、まず目で見て、どんな感じだったのかとか、
匂いとか、音が焼ける匂いとかが、
たまらん。
どんな感じだったのかとか、
じゃあ、それを箸で持って、口に入れた時に、
もう、よだれですよ、よだれ。
どうだったのか、みたいなところとかの、
じゃあ、その口の中の感じとか、
濃度に通ったところ、で、だんだんそれが入っていって、
体の中に、そういうか、ちょっとあったかい感じになるのかな、とか、
それを、できれば、その目をつぶって、思い出して、
ビール飲みたい。
いや、ビール飲みたい。
もう、ビール飲みたい。
思い出してみる。
で、その感覚を、自分の、その内側に、
その、焼肉のおいしさとか、豊かさとか、上質感とか、ありがたさ、満足感っていうのが、
今、思い出してみたら、体のどこにあるっていう感じがしますか?
どこにあるかな?今ね、喉の奥にあります。
喉の奥にある。
そしたら、喉の奥にあるなっていうのを感じつつ、
できれば、その感じが、喉から、頭とか、ボディとか、手足とかにも、
焼肉と幸せの再発見
波及していくところを、想像してみる。
想像してみました。
うん、広がってる、広がってる。
どんな感じですか?想像してみたら。
え、なんかでも、カロリー高くなってる気がします。体の。
あ、では、あったかくなってる。熱量が高くなってるっていうことですよね。
で、そういうのをちょっと味わってみて、で、ここからは大事なんですけど、
この、おいしい焼肉を食べたときの、その幸せ感、内面の、もうみちみちに満たされてる感じっていうのは、
いつも私の中にあって、それを自分はいつでもアクセスすることができるし、
いつでもその幸せで、自分の中を満たすことができる。
で、その幸せを、今も感じてて、その幸せ感じると、もうそれで、
自分の体から、幸せが溢れていっちゃう。
体から光が溢れていって、
そうすると、自分の外にある、いろんなたくさんの光とも繋がっちゃった、みたいな。
そういう感じ。
すげえ、焼肉がめっちゃ広がりました。
はい。っていう感じの、今ちょっとやってますけど。
すげえ幸せですよ、それは。
すごい幸せ感ですよね。
で、そうなんですよ。その焼肉を食べたから幸せなのは、きっかけにすぎなくて、
もともとそれは、トーマスさんの中にある、もうこの幸せエネルギーとか、
豊かさ細胞みたいなのを思い出させてくれるスイッチみたいな、にすぎないくて、
ほんともともと全部ある。
なるほどね。
っていうのを、毎日でもやってると、ほんとこう人生変わってきます。
へえ。やばっ。
いろんな。
これ肉だけじゃなくて、いろんなシチュエーションの幸せをやりたいですね。
そうそう。違うおかずでもいいし、何か出来事でね、ほんと幸せだった瞬間、出来事でもいいし、
例えば、海に入って気持ちよかった、あの時みたいな、昨日あの海行ったな、みたいな時のこととかでも、
気持ちよかったなっていうとかでもいいし。
それぞれの幸せの分量みたいなのが、ちょっとずつやっぱ違うから、
いろいろやってみると、いろんな感覚が味わえて、より深くつながる気がしますね。
深く深く幸せを感じていくこと、思い出していくことが出来るから、そしたらもうその瞬間、もう自分幸せなんですよ。
確かに。
めっちゃ幸せ。
ほんとに幸せになれるんだ。
ほんと幸せなんですよ。
その瞬間に慣れて、そしてその自分でいると、周りが勝手に引き寄ってくる、引き寄ってくるって言い方。
なるほど。
その幸せ感にみんなが惹かれて、お花に蜜バチが集まるみたいに来ちゃうんですよ。
なるほど。
良いエネルギーが人とか、物とか、豊かさ、富みたいなのとかでも来ちゃうので、
っていうところを、これ今のワークってすごいやりやすいと思うので、私も毎日やってるんですけど、
ぜひみなさんもやってみていただけると、
やりやすいと思うよ。
まじで現象変わってきます、ほんとに。
へー。
よくほら、ないないでいるとダメだみたいなこと言うじゃないですか。
はいはい。
自分のあるを見ようとか、感謝をしようとか、もうすでにあなた満ち足りてるんだみたいなこと言うと思うんですけど、
でも、それってわかるけどっていう人には、今のワークやるだけで、
あ、こういうことかっていうのが、だんだんわかってくる、わかってくるっていうか、体がそう感じるようになると思うので、
そしたらもうそうなってるんですよね。
自分のオーラを作る
へー。
たぶん気づいたらなんか、なんか微笑んでる人みたいな。
素敵。
素敵。
気づいたら微笑む人。
そう。なので、ブルゾンチェミさんのようにですね。
ブルゾンチェミすげえな。
お花なんだって、特に女の人は、私はお花なんだっていうふうに思っていいと思いますね。
へー。素敵な人になれそう、それだけで。
その瞬間なってるから、まじで。
あら。
ほんとになってるから、で、それが結局自分のオーラとかを作ってるわけじゃないですか。
そのオーラにみんな感じるわけですよね。
ってめちゃめちゃ思うんですよね。
やったほうがいいっすね、これは。
セルフラブ。
セフィー。
ごじあい。
ごじあい。
ごじあい、こんなことね、ごじあいって。
簡単なので、もう自分の中に幸せな感じが。
すごい今、幸せな気持ちになってますもんね。
そう、それをほんと一日何回かとか感じてみるといいと思います。
確かに人生変わるな、これは。
変わります、ほんとに。
みなさんぜひ騙されたと思ってやってみてください。
チャレンジ。
はい、お願いします。
どうしてもやり方わかんないよとかいう方はですね、ぜひ概要欄にみえさんに通じるLINE公式アカウントのリンクがありますので、友達追加をポチッとしていただいて、メッセージにわかりませんって送っていただければ、何かしら多分反応あると思います。
あります、あります。
なんか変なスタンプ一個送るかも。
変なスタンプ一個送るかも。
変なんじゃない、変じゃないね。
なんか謎スタンプを一個送った後に、きっと返事がくると思いますね。
この番組で第2回のこのセルフラブ講座があるかもしれないので。
音楽とファンの関係
ぜひ。
そうですね、やりたいですね。
メッセージをお待ちしております。
はい。
はい、というわけで番組の最後にサブカル紹介のコーナーです。
よろしくお願いします。
今日は月末ですね。
月末ということで、音楽を紹介します。
はい、音楽。
先月、ウィンズさんの曲、昔の曲を紹介したんですけど、
今月はウィンズの橘恵太さんが、今は曲も作ってるんですけど、
橘恵太さんが同じ事務所のリードさんに書いたグラビティっていう曲です。
なんかもう私、年間の音楽の話の中の半分、ライジングの話してるんじゃないかっていう感じなんですけど。
事務所の名前ですか?
そうです。
ライジング。
好きなんですね。
ライジング好きなんですね。
パンプさんとかもいる事務所でね、歌って踊れるアーティストを配出してるとこなんですけど。
そうなんですよ、そのリードさんのグラビティって曲が、
これが橘さんが、2年ぐらい前にそのリードさんが20周年記念だったので、
その時に向けて書いてる曲なんですけど、
なので、歌詞はリードのメンバーが書いているので、
その周年記念っていうコンセプトも元々あって、
ファンとの関係性、ファンにありがとうみたいなことを伝える歌詞、
ありがとうって言葉はもちろん入ってないんだけども、
ファンのことを思って書いた歌詞になってて、
曲も橘さん作曲なので、
すごい抜け感のあるオシャレな透明なハウスになってて、
曲もすごくいいし、歌詞もファンには胸熱な歌詞になっていて、
すごくいい曲で、グラビティっていう曲なんですけど、
YouTubeにリリックビデオとかもあるので、もしよかったら見てみてください。
なるほど、グラビティ、概要欄にYouTubeのリンク貼っておきますので、
ぜひこれ聞き終わったらですね、ポチッと押して聞いてみて、
ミエさんこういうのが好きなんだなって思っていただければと思います。
というわけで、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
小田島ミエの心の企業学第96回、以上で終了とさせていただきます。
今週もありがとうございました。
来週もお楽しみに。
See you!
ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?
概要欄にある小田島ミエLINE公式アカウントから、小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう、さようなら。
この番組は、プロデュース、ライフブルーム.ファン、ナレーション、月夜稽古がお送りいたしました。
