80回記念のセミナー開始
小田嶋三詠の心の起業学 ホッドキャスト心の起業学は発信力プロデューサーの小田嶋三詠が個性、才能の生かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントをリスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、今週も始まりました。小田嶋三詠の心の起業学第80回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。そして三詠さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
何かを開きました?三詠さんが今、ジェスチャーで。よろしくお願いしますと開きました。ということで始まりました。
はい。
80回。
おめでとうございます。
テンションあんまり上がっていない三詠さん。80回ですよ。
ごめんなさい。おめでとうございます。
イエーイ。
来ました、80回。すごい続けてきました。
本当にあと20回で100回ですからね。
10回ごとに言ってる気がしますけどね。あと20回で100回ですよ。
いいですね、いいですね。
100回記念とか何かやりますかね。
やりたい。それは今年なんですかね。
あと20回って今年なのかな。
週に4回だから、4、5、20、いくのか。
5か月後。
年末。
ギリ12月とかね。
年末。
やば。
これは何かやらなければいけないですよ。
どうしましょうね。
作戦開業。
パーティー?
パーティーやりたいけど。
みんな来てほしいな。
そう。みんなが来ないとパーティー成立しないね。
ここ2人でパーティーやってもいつもと一緒になっちゃうから。
いつもと一緒だろうみたいな。場所もここで。
何か皆さんアイデアあったら教えてほしいです。
他の番組ではこんなことやってましたよとかね。
そうですね。
ぜひLINEからメッセージ送れるようになってるので、概要欄にあるLINE公式アカウントに登録していただいて、
100回記念こんなのどうですかっていうアイディアを募集しています。
素晴らしい。
記念ステッカーとか作るとかね。
何か物作りたいですね。
物作りますか。記念マグカップとか。
物作り。マグカップもいいですね。
何かないかな。
何か作ったり、あと何か喜んでもらえるようなことをできたらなとは思いますね。
ちょっと考えを考えていこう。みんなも一緒に考えていってください。
お願いします。
はい、というわけで今日この記念すべき80回の相談が届いておりますのでお答えいただこうと思います。
オンラインセミナーの苦手意識
今日の相談はこちらです。
近頃Zoomでセミナーに参加することが多いですよね。
自己紹介とかブレイクアウトルームで知らない人と接するのが苦手なのですが、
講師からはそういう時間が大事だと言われ、まあわかるのですが時間制限がある中で話をしたり、
そもそも初対面が苦手なのもあり、ブレイクアウトルームがあるオンラインセミナーに参加するのが気が重くなってしまいます。
画面オフで参加したいと思ってしまうのですが、これはセミナーに参加する姿勢としては良くないのでしょうかという素朴な相談です。
ありがとうございます。
いやーこれは。
めっちゃわかる。
どうですかトーマスさん。
めっちゃ僕も苦手です。
あのブレイクアウトルームとか。
ブレイクアウトルームのグッド&ニューとか言うじゃないですか、講師の人。
え、何それ。
最近あった良いこととか、なんか新しく体験したことをシェアしてくださいみたいな。
初めの挨拶みたいな時、自己紹介がてら。
そんなないよ最近みたいに思っちゃうの。何にもないよみたいな。
いやーこれはね、耳に詰まされるご意見ですよ。
詰まされる、ほう。
あのまあ私も参加もしますし、自分でも講師として。
講師として開催する側ですもんね。
開催する側としてはですよ。
やっぱりこう思ってる人も多いんだろうなって思いつつ、
でもなんというんですかね、あのそういうものだからみたいな感じで、
それこそグッド&ニューやってみてくださいとか、
ブレイクアウトルームでシェアしてくださいとかっていう風に、
まあ割とそういうものだからっていう感じでやってしまっているかもしれないですよね。
もちろんその意図はあるわけですよ。
グッド&ニューだったら、いいことに目を向けて、
ネガティブよりもポジティブな方に気づきを向けようとか、
それをシェアすることで、やっぱりそのハッピーな感じを共有しようよとか、
そういう前向きな気持ちでセミナーに取り組もうよであったりとか、
そのシェアタイムなんかも、
講師が一方的に話すだけじゃなくて、
やっぱり今それ聞いてどう思ったのかっていうところを自分が落とし込んで、
それを話すことによって、自分の話す言葉を聞いているのは自分、
一番聞いているのは自分ですから、
あ、そうか私今こういう感じなんだなっていうのを認識することによって、
その学びが自分のごとになっていくであったりとか、
っていう風な、もちろん意図はあってやってるわけですよ。
けれどもですね、でもその気持ちはやっぱりよくわかるんですよね。
私も正直人の出てるときに、このお悩みを聞いて自分はどうかっていうのを考えたときに、
まあめんどくさいかめんどくさくないかって言われたらめんどくさいと思ってる。
だけど、でも私は講座をやる側でもあるので、
そういう自分、外向きの自分のモードにして、
あ、私は今こう思いましたみたいな話をしてるなって、
だからちょっとスイッチ入れてやってる感じ。
素でやってんのかなみたいな、よりはちょっとやっぱり一段、やらなきゃみたいな感じの、
そうであろうとしてやってるっていう部分があるなっていうのを聞いて思ったんですよね。
で、もちろんその単発のセミナーなのか、
ほんと知らない人と急にみんなとやるみたいなのか、
グループで、グループというか連続講座で気心も知れてて、
っていうのとはまた雰囲気は違うと思うんですけれども、
特にその単発のセミナーだった場合はね、なかなか確かにブレイクアウトルームハードル高いですよね。
ですよ、ほんと。
なので講師側もブレイクアウトルームなんかは結構気を使って作ったりはしてるんですよね。
基本その初対面で、単発の初めての場で、2人のブレイクアウトルームハードル作らないとか、
2人の相性とかもわからないですし、片っぽがその、なんかちゃんとやれる状況じゃなかったら、
そうですね。
リアルの会場だったら全体が見えるから、ちょっとここなんか変な雰囲気になってると思ったらすぐにスッて入れるけど、
ブレイクアウトルームだとわからないじゃないですか。
で、巡回してるのもその場にいなかったらわからないし、巡回することによって講師が入るとまた雰囲気が緊張感が走る。
確かにわかる。
さりげなく見るってことはできないので、リアルみたいに。
来ると来た瞬間、なんか、いや、なんかちゃんとしたことを言わなきゃ。
喋ってたこと全部来ちゃうみたいなのありますよね。
とかあるので、あるんですけど、だから2人にはしないとか、あとまあその事前情報がわかってれば、
なんとなくその職業が近い人同士にしたりとか、いろんなこと考えてはいるんですけれども、
気使ってるんですね。
気は使ってるんですよね。
だけどやっぱりその苦手だっていう方がいるっていうのもわかるんです。
じゃあ誰が進行しますみたいなグループの中で、じゃあ誰が最初に喋りますみたいな、なんとなくの間みたいな、
私も参加してて、私はその間に耐えられないので、じゃあ私から行きますみたいなことやるタイプなんですけど、
とかあるんですよね。
だからその気持ちは自然、当然だと思うんですよね。
なので、なんでしたっけ、できればオフにして参加したい。
オフで参加したい。これがセミナーに参加する姿勢としては良くないのかっていう。
オフにすると、オフにしなきゃいけない状況だったらオフでもやむを得ないのかなと思うんですけど、
ただその点に関しては、できればオフにして、オフじゃオンにしてほしいっていうのはやっぱりあるかな。
それは他の参加者の方もオンにしてる方もいて、
オフにしてる人がいると、誰なんだろうみたいな、ちょっと不安な感じもあったりもするし、
あとはね、シンプルに講師が喋りにくいっていうのもある。
それが一番ですよね。
喋りにくいんですよね。
面白いのか面白くないのか、乗ってるのか乗ってないのかわからないみたいな感じもある。
参加者の姿勢と講師の視点
でもこれも国によって違うみたいですけどね。
海外とかだと全然オフでの人が多くて、
でもそれが真剣さと比例するわけではないみたいな話もあって、スタイルの違いで、
オフなんだけど、じゃあこのことについて、今みなさんどう思いましたかみたいな感じで、
チャット入れてくださいって言うと、ものすごい距離でチャットがわわわって返ってくるみたいなのもあったりとかするので、
必ずしもオフだから消極的かとは言い切れないものはあるし、
わかる、私もわかるこれ。
例えば喋るときだったらいい、自分が話すときだったらいいけど、
2時間とかの間ずっとカメラオンにして、うなずいたりとかリアクションとかするのも、
疲れるよね、背中とか首とか。
疲れますよね。ずっとこういい感じで聞いてますよってやるのも、
いいこぶっちゃうから。
疲れるからわかるんだよな。
かといって逆に僕経験あるのが、画面オンにしなくていいセミナーに1回参加して、
オフにしてたら、なんかめんどくさくなってきて途中で、
ソファに横になって寝ちゃったりして、この2時間何だったんだろうみたいな経験もあるから。
そうなんですよね、だから基本それは講座やる、それは自分としても参加する側としても、
ちゃんともうちょっと真剣に参加したら内容が入ったのかなっていうのはあった。
興味あって参加したにもかかわらず、そんな結果だったら、この時間他のことに使ったほうがよかったじゃんみたいになるじゃないですか。
たしかに。
顔出したほうが、自分も緊張感持って参加できるなっていう感じはちょっとする。
そうですよね、リアルだったらそれが当たり前ですからね。
そうですよね。
なので、そうだな、オフにしてっていうリクエストがあったときは、
オンにしてっていうリクエストがあったときは、やっぱりオンで参加するっていうのが、
もちろんどんな姿勢で参加しようが自由なんですよ、参加者の。
その時間は参加者さんのための時間なわけだから、
どんなスタイルで望むってあっても、ちゃんとそのセミナーから自分は得るものを得たいんだとか、
この場にこういう興味があって参加するんだってものをね、自分で得てもらえればいいので、
自由ではあるんだけれども、
だけどその場を、自分も作ってる一員なんだよねみたいなところの意識も、
もしできたら持ってもらえるとありがたい。
ありがたい。
主催者側としては。
なんかそういう場面でめちゃくちゃいい笑顔でうなずいてたりとかすると、
やっぱり注目されるじゃないですか、他の参加者からも。
ただなんかそこから、ブレイクアウトルームで仲良くなって、
なんか違うところで仕事になったりとか。
それはありますよね。
発展もありますからね。
確かにそれはある。
みんなって講師だけ見てるわけじゃなくって、参加者の方の雰囲気もやっぱり四角い画面で見てるから、
なんかこの人素敵だなとか雰囲気いいなっていうのは。
一回ピン止めしますよね、そういう方って。
ピン止めまでします。
すごい。
ちょっと詳細見ようと思って。
そうそう。なのでそういった意味で自分を興味持ってもらうっていうこともできたりもするので、
自分もなんかその参加者として、みんなで一緒に作るんだみたいな意識も、
もし持てたらいいし、みんなで作るんだじゃなくても、
私も興味持ってもらえれば、なるかもしれないって意識もあるといいかもしれないですね。
なのでそうだな、できればオンに参加するといいかな。
でもオフだったらその、講師がオフでもいいですよ、だったらオフでももちろんいいと思うし、
なんかオフでも、オフでもやっぱそのじゃあチャットはいっぱい入れてあげるとか、
勘は出したくないけど、私は参加すごい学んでるって意味で、
今の話意外でしたとか、なるほどとかって入れてあげるとかっていう、
なんか自分なりのリアクションがあると相手は嬉しいですので、
学びを深めるアウトプット
自分のそのリアクションが他の方の学びにもなるっていうのもやっぱりあるので、
絶対それはあると思います。
自分でその思ったことをまとめてチャットに入れたら、
自分のそのやっぱりアウトプットにもね、
アウトプットになるよっていうのもよく言われ慣れてると思うんだけど、
それもあの講師側の言い分でしょみたいなのもあるかもしれないんだけど、
でもそれは本当だから、ただ聞いてるだけよりも自分で打つとかってやるほうが絶対あなたも得るものがあるので、
なのでオフが許されてる環境であったらもちろんオフでいいし、
その場合も発することで自分が得する面もあると思うんですよね。
自分の学びも深まるし、人からもこう認知、いい認知をされたりとかっていうのはあるんですよね。
だからそうだな、別にあれですよ、講師を喜ばせなくてもいいですよ。
よく何かたまに言うじゃないですか、何か皆さんがこう盛り上がってくれると講師も喜んでいろんな話が出てきますみたいな。
よく聞く。
それはもちろんあるんだけど、私も何かそういうこと言っちゃったこともあるんだけど、
でもさ別にそれは講師のためにある場じゃないから、
皆さんのため、参加した人たちのためにある場なので、
自分の学びが深まることを最優先にして、別にあの講師で喜ばせなくてもいいです。
講師との関係性
講師はプロなんで大丈夫です。
まあそうですよ。
頑張ってやってます。
自分のこと。
やってますよね。
だからそうだな。
別にセミナーに参加するときにね、いわゆるセミナー業界の常識って世界の非常識みたいなとこもあるなって思うから、
何とかの人つってはーいみたいな、手挙げさせるとか、あれもセオリーでありますけど、
でもね、あれも何かね、何かこう乗せさせようとしてるみたいなのが見え見えだとしらけるじゃないですか。
で、何か常にこっちの講師を、何かこう方を見てリアクションしてくださいねみたいにされるのも、
いや、それぐらい面白かったらするしみたいな。
それはその通りなんですよ、本当に。
そんなに何かあなたが面白い話してくれたら、こっちだってもう手を叩いて爆笑するわみたいな。
やりたくなくても爆笑しちゃうわとか、爆笑とかじゃなくても、
面白い話してくれたら思わず作業の手を止めて、これに集中しなきゃって思うわっていう話じゃないですか。
だからその何か講師がいろいろ言うのは、ちょっと講師のエゴというかね、あれなので、何が言いたいんだろう。
だからですね、講師で録画しなくていいけど、自分が一番学びが最大限になるように、ぜひ積極的に参加してくださいっていうことかな。
セミナー参加の心得
それが自分のためだから。
端に構えてても全然得るもんないんで、特にZoomセミナーだったら、しょっちゅう邪魔が入って、邪魔というか気が散る要素とか、
あ、パソコンにメール来ちゃったとか、LINE来ちゃったとか、あ、この件返事しなきゃみたいな。
もう全くLINE返信し始めたら何も聞かないですからね。
確かにね、自分のためにどうやったらなるかを考えて、
で、行かれるといいかなと思います。
そうですね。
講師も頑張ります。
頑張ります。
ブレイクアウト録画で話す鉄板ネタ用意しとくとかもいいかもしれないですよね。
絶対この話を決めて参加するみたいな。
あー、なるほどね。
自己紹介はこれを言うとか。
自己紹介の練習は大事ですので、練習の場だと思うのも結構ね、いいかもしれないですよね。
そうですね。あとなんか感じ悪いやつと一緒になっちゃったら、もうしゃべらないって決めるとかね。
1分くらいで、じゃっじゃっって戻るみたいな。
それはいいですよ。ほんとそうしてください。
そういうのでいいですよね。その場でしか会わない人たちですからね。
そうそうそうそう。
ぜひ楽しんでセミナー参加されたらいいんじゃないでしょうか。
はい。
今日の相談の回答を聞いてですね、皆さんの中で思ったことだったりとか、
こんなこともありましたよとかなんか何でもいいですので、
思い立ったことをですね、ぜひアウトプット大事ですから、
概要欄にある三枝さんのLINE公式アカウントの方にメッセージで送る形でですね、
どしどし送ってきてください。お待ちしております。
めっちゃ届くと嬉しいです私たち。
ウェイ。というわけで、番組の最後にサブカル紹介のコーナーです。
三枝さんが今すごい動いててちょっと可愛かったです。
はい、三枝さんお願いします。
はい、今月はですね、昔の映画月刊にしようということで、
先週はね、黒い住人の女だったんですけど、
黒い住人の女に寄せましたね。
はい、今週はサンマの味。
サンマの味。
イェイ。1962年の日本の映画ですね。
大洲康二郎監督の、これ最後の映画になった、作品になった映画ですね。
大洲康二郎監督って有名ですよね。
有名ですね。
で、これは大洲康二郎の作品の看板役者みたいな、
リュウチシュウっていう父家役の男性の役者さんがいらして、その方の主演で、
親子、父と娘の、結婚適齢期の娘と父のほのぼのというか、
娘を嫁にやる父の気持ちみたいな感じの映画なんで、
今の価値観から言うと、ちょっとね、違う面もあると思うんですけれども、
すごい良いんですよ。
で、私もあんまり大洲康二郎って知らなくて、
なんかね、良いイメージというか、おしゃれなイメージがあって、
洗練された、おしゃれで淡々とした、しみじみした日本の映画みたいなやつなんだろうなと、
勝手に思い込んでいたんですよね。
そしたら見たら、普通に面白くて。
洗練はされてるんですよ。
で、なんかね、心のキビとかがちゃんと描かれていて、
で、人がみんな、いい意味で美しくて、
嘘くさい美しさじゃなくて、ちゃんと生きてる人たちっていう感じなんですよね。
で、この映画は娘を岩下志摩さんがやっていて、
めちゃくちゃ綺麗なんですよ。
昔の女優さん、本当にみんな美しいので、
処罪とか振る舞いとか言葉遣いも美しいですって。
でね、これはサマーの味って本当に面白いので、
これもちょっとビデオとかになっちゃうのかな、あれなんですけど。
ググってみたところ、ブルーレイとかDVDを購入してみる感じが、
一番知ってる場合はそうですけれども。
もしかしたらね、都会だと映画館、昔の名画だとかでやってるかもしれないですけど、
銀座とかにある。
そういうの探したらあるかもしれないですね。
よく昔はね、大洲康二郎特集とかやってる映画館あったんですけど、
最近私もわからないんですが、
本当に普通に面白いので、ぜひ見てみてください。
なんかオシャレな感じなのかなとか、文学的な感じなのかなって思われそうなんですけど、
面白いので。
面白い?どれ系の面白さ?
なんか、お腹をかかえて笑うとかじゃなくて、
なんかクスッと笑えたりとか、その気持ちわかるみたいな感じだったりとか、
で、全然構えずに見られるので。
マジか。
で、これはカラーなんです。このカラー映画なので、よかったら見てください。
みなさんはDVDとか持ってるんですか?
いや、持ってないですね。これ、それこそどっかで見たんですよね。
かなり前、昔に。
そう、それがずっと記憶に残ってて。
で、最近ちょっと思い出して、
えー、見たいな。
スチールを見たら、やっぱこの映画よかったなって。
誰かDVDかブルーレイ持ってる方いたら貸してください。
お願いします。
お願いします。お待ちしております。
はい、私も見たいまた。
というわけで、三万味体験してみてください。
というわけで、小田島美恵の心の起業楽第80回以上に終了させていただきます。
今週もみなさんありがとうございました。
ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?
概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから、小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュース、ライフブルーム.ファン、ナレーション、月夜稽古がお送りいたしました。