ポッドキャストの始まり
小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト、心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の生かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、今週も始まりました、小田嶋三詠の心の起業学第54回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。そして三詠さん、どうぞよろしくお願いいたします。
はい、小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
はい、というわけで、今年2発目の心の起業学、2発目でもあれか、ライブ配信があったから3発目かな。
3回目、はい。
はい、というわけで、めでたく1年を迎え。
みなさんもね、指導してる方も結構いらっしゃるかもしれないですね、今週ぐらいからね。
そうですね、なんか例年トーマス、年始って結構休みをいただくことが多くて、1週間から10日ぐらいまで休んでたんですけど、今年ね、ちょっと動いてるんです。
動いてるというと。
動いてるんです。なんかちょっとね、気持ちがね、いろんなことやりたくてね、休んでる場合じゃないと思って動いてるんです。
例えばどんな動きを、ムーブをされてるんですか。
まず三詠さんとのライブ配信もあったじゃないですか。
そう、あれ良かったですね。
それで、やった後に他の番組の、ポッドキャストの番組の公開収録をですね、ちょっとやってきまして。
素晴らしい。
何人か、観客を集めてですね、観客って言っちゃったけど、オーディエンスを集めまして、収録してきまして、それもなんかすごい楽しくて。
いいですね。
今年トーマス、ポッドキャスト元年にしたいなと思って。
今年が元年。
これまでちょっとこういろいろ。
序曲というかね。
そうそう序曲を経て、ここからですね、ポッドキャスト。
癒やしていきましょう。私も今年はちょっと発信頑張っていきたいなと思ってますので、盛り上げていきたいですね。
盛り上げていきましょうよ。この番組もなんかやりたいですね、公開収録とか。
やりたいですね。夏とかにできたらいいな。
なんか生の相談を受けながら、みえさんに答えてもらって、会場でバイバイ交流してみたいな。
楽しそうですね。
絶対楽しいと思うので。
絶対楽しいと思うので、ぜひ企画をしたいので、みんな来てください。
来てください。今年はそんなことをトーマスは目標にしています。ということで、今日のテーマです。
目標設定の重要性
心の企業学流、目標設定をしよう。
はい、来ました。今年始まりましたから、目標を立てましょうよ。
みんないま新年明けて、すがすがしい気持ちになっていると思うんですよ。
そうですね。
すがすがしくもありつつ、2週目なんで、もっとどんどんもっとやっていきたいなみたいな人もエンジンかかっている人もいると思うんですよね。
心の企業学流なんで、きっちきちでは全然ない世界の話になってしまうんですけど。
これ言っちゃうと、本当に全然普通じゃんっていうね、それ知ってるよって言われちゃうかもしれないんだけど、大事なことは2つあると思ってて。
1つは、夢を描くっていうか、意図をどっちに行きたいんだとか、こうなりたい、ありたいみたいなところをしっかり心の底から、魂からのものを描くっていうことと、
あと、実行するときになったら困らないように、数字とかを入れといたほうがいいかなって気がするんですよね。
なるほど。
予定を入れて、年間スケジュールとかって、だいたいこの時期にこれやるとかって決めておいたほうが、それやるんだってなるから、いいじゃないですか。
あと、イベントやるんでも、だいたい何人くらい来てほしいかなみたいなのを多めに入れておくと、その数字に向かって自分が行動するようになるからとかもあると思うので、
本当に自分の世間の目標とかじゃなくて、自分の心から魂からの方向性を放ちつつ、実行するときになったら数字を入れるっていうのがポイントかなと思ってるんですよね。
なるほどね。
どっちかだけだとやっぱりちょっと違うなと思ってて、描くのも大事なんだけど、それだけで、じゃあ描ければいいのねって思われてしまうと、やっぱりそれで実行力が鈍くなっちゃったりするじゃないですか。
確かに。
形にしていくためには行動しなきゃいけないから、行動するためには何か具体的に。
まあね、何していいかわかんなくなっちゃいますもんね。
でも、何ていうのかな、すごい矛盾してるようなんですけど、こうなりたいと思うし、最後になったら数字を入れて、そこに向かってやるみたいなのが大事だと思うんだけど、その道筋みたいなのを自分で決めすぎない方がいいのかなと思ってて。
例えばですけど、トーマスさんだったら今年ポッドキャスト元年にしたいっていう、すごい素晴らしいと思ってて、それってもうちょっと抽象度上げるとどういう感じなんですか?
ポッドキャストってツールっちゃツールじゃないですか。
ツールっちゃツール。
何でポッドキャストをやりたいんですか?
ポッドキャストを何でやりたいか?え、どうしよう。
ポッドキャストやって何が得られたらいい?
ポッドキャストをやって何が得られたらいいか。
みんなとの話を楽しく伝えられてるっていう喜びだったりとか、新しい人と出会えたりだったりとか、いろいろあると思うんですけど。
そういう意味で言うと、みえさんをはじめすごいコンテンツをたくさん持ってらっしゃる方がいて、それをポッドキャストで発信していくことによってリスナーの方の人生が華やかになっていくというか、
今まで知らなかった情報に、この番組を通して触れることで何かが見つかったりとか、なんかそういうような、なんていうんですかね、みんなの幸せがどんどん増していくような活動になっていったらいいなみたいな思いは。
ポッドキャストを通して人にもっと幸せな思いとか、驚きだったりとか、新鮮な世界だったりとかを届けたいなっていうところですよね。
そんな思いでやってます。
なんか多分、そっちをすごい大切にするといいと思ってて。
だから、本当に極論、もしかしたら結果的にポッドキャストじゃなくて、もしかしたらもっと違うメディアだったりとか、っていうのも全然いいじゃないですか。
みんなをもっと耳でなのかな、声でなのかな、幸せにするんだみたいなことを思ってたら。
なるほど、ちょっと抽象度上げてね。
何だったら、もしかしたらラジオに進出しちゃうかもしれないし、YouTuberとかテレビとか、他に何かあるのかわからないですけど、リアルとかなのかも、あっても全然いいじゃないですか。
なので、みんなにもっと楽しい情報を届けるんだみたいなところを、糸をすごい大切にして、それをやるんだと思って。
で、じゃあそのために、もちろんポッドキャストは一個のすごく魅力的なツールだし、ビジネスパートナーもたくさんいらっしゃるから、やっていく。
だけど、じゃあその先を決めすぎないっていうか、じゃあこの人とはこういう話をして、今度はこういう分野を開拓して、今度はやっぱりこっちの先生とはこういう感じにしていってみたいなところを、
私の考えとしては、そんなに決めなくてもいいのかなみたいな。
トモさん決めなさそうですけど。
決めるのが大事みたいな考え方もあるじゃないですか。
細かく現実に落とし込んでいくのが大事だよみたいな。
そういう作業も楽しいですからね。目標を足してるときに全部細かく決めていっちゃうのも、楽しくやれちゃうんだけど。
楽しかったら楽しくすごいいいと思うんだけど、なんかそれが書いてみて、え、でもなんかその通りにいかなかったら嫌だった、嫌だったとか失敗だみたいなとか、そこにとらわれすぎないほうもいいですよね。
楽しく書くにはそれいいんだけど、楽しく書いて、まあほっとくというか。
ほっとけたらいいかもしれない。
そうじゃないものが来たときに。
一歩目からつまずいちゃったらね。
これは違う、なんか自分の思った通りにならないと、あとこれは違うとかうまくいってないとかって人って思いがちだから。
そうなっちゃうかも。
立ててもいい、計画細かく立ててもいいんだけど、それはそれで来たものを柔軟に受け取れるような、心のなんか余裕はすごい大事だと思うんですよ。
確かに。
柔軟性と集合意識
で、結構私は前から番組で言ってるんですけど、すごろく型みたいな感じなんで、来たものに乗ったりとか、来たものは意味があると思うので、
糸はすごい大事にしつつ、来たものがそっちに運んでくれるのかなみたいな感じで、受け入れるみたいな、
そのなんか柔軟性みたいなのもすごい大事かなって思ってて、
っていうのもなんか最近やたらこう自分の中で、なんか自分を過信しない方がいいみたいな、なんかそういうメッセージが来るんですよ。
どっから来るんですか?
いろんなところから。
目にするインスタとか、いろんなところから来て。
すごい。
で、それってなんか別にうぬぼれるなとかそういう意味じゃなくて、なんていうのかな、
自分で全部やろうとか、自分で頑張れば全部できるんだとか、自分の決めたように全部やりたいんだみたいな気持ちもやっぱりあるので、
それをやっぱり手放していくといいのかなみたいなことを自分自身には感じていて、
そう、なんかね、そういうこと思うんですよね。
いいっすね、そのメッセージ届いてて。
で、結構最近はコンテンツとか作るときとかも、もちろん自分で作るんだけど、自分でやるんだけど、
なんか自分で考えようとしなくて、なんかいいアイディアくださいみたいな感じで、
すげえ、降りてくるんすか?
降りてくるのを堂々とお願いする。
堂々とお願いする。
いいアイディアお願いしますみたいな。
何それ。
明日資料作るんでいいアイディアお願いします。
明日なのに、すげえ。
みたいな感じで寝るわけですよ。
寝る?寝ちゃうんだ、明日なのに。
夜だから、それも夜だから。
明日作るために今日はもうそれをお願いして寝る。
で、明日やるから、ちゃんと。
で、そうすると、やっぱ何気に見たSNSとかの一言で、
みたいな、あ、そっかみたいな、それ別に引用するとかじゃなくて、そっからなんかすごいひらめくものがあって、
で、自分のもともと伝えたかったことが、よりなんか、あ、こういう言い方できるや、みたいな思いついたりとか、
全然本当に、なんか自分で思いついた感じじゃないんですよ。
あ、ありがとう、みたいな。
教えてくれてありがとう、感じ。
で、やったら、結構いいのができてる感じが最近あって。
すげえ、それ。やってみよう。
自分、もちろん自分が頑張るんだけど、自分がすごい努力する、それ当たり前なんですけど、
だけど、なんか自分だけでやろうとしないほうがいいっていうか。
なるほどね。
それこそ、集合意識ですか?
集合意識。
急にスピリチュアル感がまた出てきましたね。
そういうことだと思うのに、なんか最近わかりかけてきたっていうか、感じてるというか、感じがしていて、
なんか、あんまりこう、自分が自分がみたいなふうにならないほうが、
かえって、ちゃんと人に届くものになるからってことは、逆にそれによって、自分らしさが生かされるってことなのかなとかって思ったりとかして、
そう、なんか、わりと去年の夏ぐらいから、なんか私結構、私が私がって人間なんですけど、
それはもう、前も今もそうなんですけど、
そういう気持ちもありつつ、でも一方で、なんか自分をパズルのひとつのピースとして、
なんかうまく使ってくださいみたいな、そういう気持ちがすごい出てきて、なんかハマるところに自分を使ってくださいみたいな感じが出てきて。
そういう感じが出てきたんですよね。
へー。
だから、そういう気持ちみたいのでいけたらいいなって思うんですけど、
なるほどね。
なんか、私がとか、私のこのコンテンツが、みたいなのじゃなくて、
目標設定の重要性
それこそトーマさんみたいに、自分が人の話をね、こう一緒にすることで、聞いてくれた人にこういう気持ちになってほしいんだみたいな、
そっちにやっぱりフォーカスしたいじゃないですか。
はいはい。
そうしたらやっぱりそれが幸せってなるから、なんかそういう感じでいきたいなと思ってるんですよね。
へー、面白い。なんかそうやって、なんか自分を信じて、そういう目標設定とかにしても、こう湧いてくるものを目標にしてあげるといいんですかね?
あ、湧いてくるものが本当なんじゃないですかね。
なるほどね。だから無理くり目標を決めるというよりかは、
あ、これしたいなーとかって湧いてくることを止めないほうが大事な気がしますけどね。
なるほどねー。なるほどなー。湧いてこい、湧いてこい。湧いてこいつってたら来ないですよね、きっとね。
大丈夫、湧いてくる。
そうそうそうそう。お願い、よろしくね、よろしくねぐらいな感じで。
よろしくねってね、そっか。
そうすると来ると思うんで。
なるほどねー。
そうしたらもうポッドキャストなんて当たり前に多分成功するというか、ポッドキャストの成功は当たり前。
さらにすごい上というか、違う世界も多分広がっていっちゃう気がするんですね。
いいっすね。これの起業学流目標設定をしよう、いいっすね。
たまかつの概念
あ、いいっすか。
みえさんと話してるとなんか気持ちが軽くなってくるというか。
あ、よかった。なんかそういう感じがすごい最近強くて。
いやー面白い。
なんか自分で解決できるとかっていうのって、一歩間違うと思い上がりというか、なんかギューってなっちゃうから、なんか自分が自分がみたいな。
私はなりやすいんですよ。こういう話するのも私はなりやすいから。
なるほど。
あの、私が正しいみたいなふうに、やっぱちょっと思っちゃうときとかあるんですよ。
はいはい、でもわかりますよ。
それが必要な場面もあるんですけど、でもそれがなんか自分を狭めてるんだなってめっちゃ感じることが多くて。
へー。
だからそこを緩めていきたいんです、私も。
なるほど。
はい。
緩めていきましょう、みんなで。
そう、だから私は2024年、目標設定はもう緩めて、たまかつをしていきます。
たまかつ?
魂の活動をしていきます。
魂の活動?スピリチュアル感また出てきた。
でも去年私やったちょっとプロモーションのあれのコピーが、魂の言葉があれば少ないお客さんまでも理想的な人が集まるみたいなのやってて、
結構みんななんか聞いてくれて、そのキャンペーン中、ライブやってたんですけど、
それをね、毎日見ますみたいな感じで言ってくれた人が、毎日手帳に魂ライブって予定入れてますみたいなこと言ってくれて、
魂ライブいいなって思ったんですよね。そのネーミングありがとうって。
リスナーの方というか見てくれてる方から。
そうそう見てくれてる方から。
ネーミングいただいた感じなんですね。
そう、だから、なんかそういうこと別にわけ下手じゃなくやっていけばいいんだって思ったので、
今年はたまかつです。
たまかつ。
はい、たまかつです。
いいですね、たまかつ。みんなでしていきましょう。
みんなでしていきましょう。
魂の活動。
はい、友さんもね、いろいろなたまかつやられてると思うんですけど。
たまかつ。
手の動きが不思議だったんですけど。
たまかつね。
はい。
分かりました。みなさんもたまかつ降りてきますから。
みんなの力を借りて。
そう、みんなの力を借りましょう。
みんなでこう、みんなが影響し合ってるってとこだと思いますので。
そうですね。
はい。
いや面白い、面白い話になりました。ぜひたまかつをしながら目標設定をして今年も一年いい年にしていきましょうね。
していきましょうね。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
次の概要欄にですね、みえさんに直接つながるLINE公式アカウントの登録用のリンクが貼ってあります。
ぜひそちらから登録していただいて、番組に対しての相談やコメントや感想やなんか何でもいいんで送ってきてください。
よろしくお願いします。
今年のね、目標とかもね。
目標聞きたい。目標送ってきてください。ぜひ。よろしくお願いします。
全然いや、俺は今年1億稼ぐとかでもすごくいいと思うので。
うぇーい、うぇーい、1億稼いだら1千万ぐらいください。
なんで。
ドキュメンタリー映画の紹介
はい、というわけで番組の最後にサブカル紹介のコーナーです。今週は何をお伝えしていただけますか?
はい、映画で聖者たちの食卓っていうドキュメンタリー映画がありまして、インドのお寺で無料で誰にでも無料で豆カレーだったかな?をなんか振る舞うっていうお寺があって、
その、そこの場面とかその1日を描いた、
ドキュメンタリー?
ドキュメンタリー、セリフとか全然なくって、ただなんかその様が映し出されてる、その大きい、このテーブルよりも大きいあの鍋っていうんですか?平べったい鍋でカレー作るところとか、
いっぱいいろんな人がその寺院に来て、あの豆カレー受け取って食べるとか、まあそれだけのって言うんですかね、ドキュメンタリー映画なんですけど。
それだけで、今あのAmazonプライムのページ開きましたけど、1時間5分あるんですか?
そうそう、なんかいいですよ。セリフとかもないので。
Amazonプライムで今すぐ見るようになってる?見よう後で。
はい、流し見にも全然いいと思いますし。
なんか私これ映画館で見たんですよね。
すげえ。
映画館でわざわざ見て、でも見たいと思ったんでしょうね。
で、なんか良かったって記憶しかないんですけど、それで良かったって記憶しかないだけだと申し訳ないので。
中に一つこう、セリフじゃないんだけど、その寺院のみんな受付コーナーみたいなところに書かれてる言葉っていうのがあったんで、
それをちょっとポエム的に紹介して終わりたいなと思ってるんですけど。
お願いします。
神は食事を作り、皿に盛る、そして自らも食べる。
神は水、神は幼児、神は一杯の水をすすめる、みたいな。
神は水はわかるんですけど、神は幼児ってよくないですか?幼児って妻幼児。
妻幼児の幼児、へえ。
日本流に言っちゃうとね、全てに神が宿ってるみたいな感じで受け取れちゃうんですけど、これインドなんでわからないですけど、
なんかそれがすごい印象的で、神は食事を作り、自らも食べるって、なんかすごい良いなと思って。
良いですね、おしゃれな、みえさんぽい。
みえさんぽいですか?
みえさんぽい。
みえポエムじゃないですけどね。
登用になっちゃいますからね。
私ではないです。
なるほど、ちょっと見てみようマジで。
良かったら。
聖者たちの食卓、ぜひチェックしてみてください。
はい、というわけで小田島みえの心の起業学第54回以上で終了とさせていただきます。
今週もみえさんありがとうございました。
ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?
概要欄にある小田島みえLINE公式アカウントから、小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう、さようなら。
この番組はプロデュース、ライフブルーム.ファン、ナレーション、聴き屋けいこがお送りいたしました。