サマリー
今回のエピソードでは、ポッドキャストや音楽活動に関する夢や挑戦、そして人間関係の複雑さが語られています。また、中年男性の生き方や家族との関わりについての考察が展開されています。役職や肩書きに対する個人的な考えや、自由な表現の重要性についても話が進められています。さらに、最近の出来事や映画への関心についても触れられ、日常生活での経験が反映されています。
ポッドキャストと音楽活動の挑戦
こんにちは、おっさんFMのクリスです。今日は、
2025年4月8日、火曜日ですね。お昼に収録をしております。
いやー、花粉が飛んでますね。
っていうのと、この声のね調子が、まだなんかこう、もっとすっきりしないですね。
なんかもう喉、かすれ声になっちゃうな。これはもうデフォルトでそうなんのか。
治んないですかね。治んないような気もする。 もうこの、ちょっと時々かすれる感じで
行くしかないんだろうか。 そういうキャラでやっていきます。
キャラ? やっていきたいなと思いますけども。さてさて、今日はですね、
森ちんさんがね、セイコウ独、ご自身の、あれはポッドキャストと呼んでいいのかしら。
ボイスレターというのかな。はい、セイコウ独議員ですかね。
の方でですね、
あれですね、ちょっとこう、褒めていただいたという
感じですかね。 なんか1ヶ月で消えるエピソードとのことですので、まだ聞いてない方は是非とも
この機会に 聞いていただければと思うんですけども。
あれですね。
なんかこう、タイトルはね、自由でマイペースで全部自分でがかっこいいという
タイトルで。 画学誌の陶儀秀樹さんですかね。
のライブ、
演奏か、演奏機に行かれたという話からいろいろ展開をしまして、
陶儀さん、自分でね、YouTube動画とかを作っていたりですね、
路上ライブとかもね、親子だったかな、出されていたりとかして、すごいこう、
めちゃめちゃ有名な方なのに、なんかそういう活動もフラットにやってらっしゃるみたいな感じがいい、
かっこいいなみたいなところから、なんかね、すごい、そんなすごい方と並べて紹介いただいて非常に
ありがたい限りですかね。 ネタとしてはね、そのエイプリルフールのキャンペーン、
エイプリルフールのネタとして毎年はてな色々やってるんですけども、
今年はですね、はてなのお知らせっていう通知ですかね、はてなスターがつきましたみたいな通知ページがあるんですけど、
それが紙版に対応しましたということで、印刷するとね、レシート風になって印刷できますみたいな、
そういう企画だったんですよね。 ぜひともお知らせを印刷してくださいなんですけど、
スターとかがつかないとお知らせつかないので、私がですね、この4月1日の思い出という、
はてなブログのお題に投稿したブログにですね、スターつけていきますよみたいな、読んでね、内容読んでスターつけていきますよっていう、
そういう企画ですかね、をやらせていただいて、 私もね、ずっと張り付いてやってたわけじゃなくて、時間帯なんとなく決めて、
今週のお題ってね一覧ページがあって、あるのでここまでやりましたみたいなのを記録して、漏れがないようにしていったんですけど、
あるタイミングでポチポチ読みながらホンホンってやってたら、なんかモニチューナーさんがね、急に登場して、しかも内容が、
私がね、声日記でやった、音楽制作タクロク楽しいって言う子に対する理っていうのがいきなりポンって出てきて、ん?と思って、
私の声日記の活動と会社の活動って、普段は全然クロスしないので、なんか急になんか、あれ?声日記見てたっけ?みたいな感じになったけど、
これはお題に対する投稿なのかと思って、しかもモニチューナーさんじゃないですか?みたいなね、しかもなんか褒めていただいてるみたいな、
嬉しいと思ってですね、スターをつけさせていただいた感じになっておりますね。
なので、ほんとたまたま、モニチューナーさんはなんか15分もつかない、ただのうちにスターがつきましたって言ってたんですけど、ほんとね、たまたまタイミングが、私のチェックのタイミングとモニチューナーさんが投稿されたタイミングがバッチリしてあったっていうことだけですので、
それがね、すごい嬉しかったですかね。ノリノリでやってるのはノリノリでやってるというか、別に嫌々やってるわけではなくて、こういう企画やりますっていうのに担いでいただいて、
いや全然僕からのスターで良ければ何でもつけますよみたいなね、感じでやらせてもらったので、大事な社長業ですよ、これも私のね、そうだと思ってやっております。
バンドの難しさと幸せ
これ言い訳なのかな。言い訳っていうか、自分がブログを書いたり、YouTube作ったり、いろいろやっているのは、やっぱりこう、何ですかね、会社的にも知るつながり表現するっていうキーワードを大事にしてミッションに掲げてやっている会社ですし、
そういうアウトプットしたい、表現したい、みたいな方たちが集える場所、そういう人たちが投稿する場所をサービスとしてやっている会社なので、自分もやっぱりその1ユーザーの気持ちは忘れないでいたいというか、もともと1ユーザーだったってね、そういう会社があっていいなと思って入社したという経緯もありますし、
やっぱりこういうアウトプットをするっていうのは、自分の趣味が8割、趣味が10割ですかね。趣味10割だけど、一応業務なんですよっていう言い訳立て付けが5割みたいな感じの形でやらせていただいておりますかね。
ありがたい限りですね。森千恵さんも音楽、同じように、僕らが先にAIで作った原曲を元にアレンジしながら楽曲を作って、サウンドクラウドの方にアップされていて、楽しいですよね、こういう作業。
やって思いますけどね、やっぱりなんでしょうね、表現が、僕がプロじゃないから、お前がプロを語るなって感じですけど、やっぱりこうやり始めると再現がないですよね。細かいところを突き詰めていくと、正解に合わせたものを作っていく、100点を取りに行くっていう。
これが完成品ですっていうタイミングってすごい難しいなと思うんですよね。音楽を作るとか作品を作るって。なので、一人でコツコツやっていると、もう終わりがないって森千恵さん書いて。
思い出すといつまでやっても曲が完成しませんって書いてましたけど、それは確かにそうだよなと思いながら。僕も今回は割と早めにミュージックビデオも出したいし、旅行に行って早めに出して、この温度感あるうちにみたいな。締め切りがなんとなく自分の中であったので、それに合わせてやりましたけど、やっぱりもうちょっとこうしたかったなとか、もっと練習して精度上げたかったなとかっていうのはあるわけですよ。
だからプロの方たちもリリース日決めてみたいな、そういう形でやってるんだろうなみたいなふうには思いますよね。
実際にその音楽を作っている方、プロミュージシャンの方たちがCDじゃないか、最近楽曲を作っていく時に、体感で100%これだっていうので出しているのか、締め切りがいつまでだし、もうちょっと粘りたいけど今これでいくかっていう感じで作っているのかみたいなところはちょっと聞いてみたいところですけどね。
でも褒めていただいて嬉しいですしね。一緒に音楽活動みたいなね、そういう繋がりがあったりして、嬉しいなとか思ったりしてますね。
成功独の方ではですね、ちょっと前だったかな。これだから1ヶ月経って消えますって言っているものについて、私のポッドキャストというか、ここの声に聞いて言及していいんだろうかという気もしなくもないけど、まあいいか。
バンドからの脱退みたいな話題がちょっと前にお話をされていて、やっぱりバンドって難しいんだなっていうのですかね。僕はたまたま気の合うおじさん同士でやれているんだなというところがあって、
いろんな人が集まれば集まるほど考え方とか背景も違うし、音楽的な好き嫌いだけじゃなくて、いろんな素養で人が集まれば集まるほど合わないリスクみたいな掛け算みたいなものはね、高まるわけなんですけども。
森千恵さんはちょっといろんなことがあって、入られたバンドを抜けましたっていうお話をされていましたけど、僕はたまたま2年ぐらい誘っていただいたやつで、ゆるく活動をして、大体月1ぐらいで集まって、4曲ぐらいちょっとやって、たまに新曲を追加してみたいな。
今年ね、ライブできるといいかなとかって言ってるぐらいの温度感で活動していますので、そんなにこう、揉めるリスクがそんなないんじゃないんですけど、そういう活動を一緒にやって楽しめてる人がいるっていうのは本当幸せなことなんだなっていうふうに思いますよね。
これはね、少年野球チーム、僕も今のチームに関わって10年ぐらいですか、長男、次男、三男と関わってますけど、やっぱりその毎年毎年保護者がちょっとずつ入れ替わっていきますよね。
卒業して新しく入学してっていうのがあって、ちょっとずつ入れ替わっていくんですけど、やっぱりその台ごとにね、特徴が、保護者の特徴があったりして、どの台もね、すごく仲良く楽しく私はやれているんです。
いるんですけど、やっぱり他所のチームを聞くと、淡い人も結構いて、大変ですって話も聞きますし、同じね、私が10年関わってきた中でも、やっぱり最初のね、長男が6年生の時のチームがめちゃめちゃフィットしたんですよね。
すごく楽しかった思い出があって、あれをもう一回味わいたいなっていう思いで活動してるけど、なかなか難しいですね。見えない、そこを追いかけちゃいけないのかもしれませんけど、そういう部分があったりしておりますかね。
中年男性の生き方
で、純木生活の方でもね、純さんと工藤さんが、文子さんがね、お話しをされているところにちょくちょく名前を出していただいてありがたい。134階と135階にね、ちょっとね、名前を出させていただいておりますけども、特に135階の方ですかね。
40代、中年の、何ですか、中年男性っていうんですか、難しい、何て言ったらいいかわからないですけど、生き方みたいな感じなんですかね。
人との関わり方みたいなところですかね。
特に、ちょっと前とかはね、中年男性だけ権威がね、会社の中でも役職がありみたいな、家の中でもいわゆる昔のお父さんみたいな感じであるわけですよ。
最近ね、そうそう、BSで朝ドラをおむすびの流れでね、見てるんですよね。で、今ね、やってるのがアンパンか、アンパンって柳瀬さんのアンパンマンの作者のことを書いた作品の前に、再放送で昔のやつをやってるんです。
おむすびの時はカーネーションっていうやつをやってたんですけど、カーネーションの方も大体同じようなタイミングで終わりまして、今ね、ちょっちゃんっていうやつをやってるんですよね。
これはね、黒柳哲子さんの母の繁盛を描いている作品らしいです。今知りました。あ、そうなんだ、みたいな。
確かにね、なるほどという感じですけども、これはホームページ見ると、北海道滝川の大自然で自由に育った少女が、やがて音楽の道を志し、昭和の激動期を天真爛漫に乗り越えていく黒柳哲子さんの母の繁盛がモチーフ。
昭和62年放送。昭和62年なんで、私が小学生ぐらいの時ですかね。なのでテレビの画面のサイズも4対3の正方形に近い感じの画角になっておりますけども。
この番組、これ見てるとね、本当は昔のお父さんみたいな感じの人が、特にお医者さんみたいな立場もあるんでしょうけど、出てきて、女がそんなことでいいのかみたいな、女なんて結婚して家庭に入ったらいいんだみたいな、この令和の時代に聞いたらもうハラハラするような発言をバンバンしてるんですよね。
でも昔はこうだったよなっていう感じなわけですよ。一方でアンパンの方にも同じようにお父さんとして描かれるのがあるんですけど、それは一旦置いといて。
この中年男性って割と人との接し方みたいなところをどうしていくのかみたいなところがあるんですよね。
ちょっと話はずれるんですけど、私も自分の父親が去年亡くなりましたけども、いわゆる九州に生まれて、鹿児島に生まれて、田舎の出身で、よくある典型的な九州男人みたいな感じですよ。
男尊女卑っていうとちょっと違うのかもしれませんけど、基本的には男性が前に出て、女性は三歩後ろを歩けみたいな、そういうような風潮の社会で育ってきたような父ではあって、
自分の母親というか妻のことを扱いがあまり良くないとか、そういうのを見て、僕はこういう風にはならないようにしようとめちゃめちゃ気を使った結果、今の自分がいるので、ある意味父親に感謝しなきゃいけないかなという気もしますけど、
今思うのは、あれはあれで多分生き方としてはプレッシャーがかかる一方で楽なんだろうなみたいな気持ちはありますよね。権威があるとかパワーがあるっていうのは、基本的に意見が何でも通るし、自分に対して何か意見してくる人がいなくなるわけだし、すごく自由度が増すと思うんですよね、生きることに対しての。
一方で、自由度は増すけどその分責任も発生はしますし、適当に失敗しても全てが万事うまくいくっていう状況であれば楽なんでしょうけど、そういう状況でも世の中なくなってきていると思うので、
自分の人となりみたいなところでいくと、全て自分の責任ですってやっていると、辛い部分も出てくるんですよね。
この間、おっさんFMの中でも小説をお勧めしていただいて読みましたけど、あれですわ。名前が出てこないです。
肩書きと権威への考察
自転しながら肯定する。あれの中でも、お父さんって家の中で何でも決めて、すごく自己中心的に振る舞ってたけど、実はすごく脆い存在でしたみたいな話がちょっと出てきましたけど、ああいうところはあるのかもしれないですよね。
僕は割と脱力というか、あんまり権威権威っていかないようにしてはいますし、自分はこれが快適だと思ってやっているのでありますが、一方でこういう感じだと上手くいかないシーンもあるんです、もちろん。
そういう権威とかマッチョな感じ同士のバトルフィールドに出た時に、あんまり強そうに見えないというかね。そこの場で生き残っていく、生き残るという表現が悪いですけど、バトっていけるのかなみたいなところはありますよね。
ずるいっちゃずるいんですよ。ずらした立場に立っているというところは、自分の持ち武器としてあって、PTの会長、野球のコーチみたいなので、ある種、例えば社長という軸で見た時にそういうことをやってる人、やってない人に対して、
そういう面でもしかしたら、その面でマウントが取れる武器になるかもしれない。取らないですけど。
なんかよくわかんない。自分と同じ軸に立ってない奴と戦うのってちょっとわかんないじゃないですか。プレイステーションと任天堂、ソニーハードと任天堂ハードの戦いじゃないですけど、スペックで戦う。スペックで競っていくんじゃなくて、違う軸で同じジャンルでやるみたいな。
伝わりますかね、これはね。伝わんねえか。なるべくそういうイメージで過ごしておりますかね。あとは、肩書とか、結局、権威なんてものは外れていくんですよね、いつかは。
僕はいろんな小説とかドラマとかで見てるから、そういうものに対する変なアラームを持ってるのかもしれないですね。PTA会長とかやってると会長会長って呼ばれたりするんですよ。
でも正直ね、僕会長って呼ばれるのあんまりそんなに好きじゃなくて、呼んでくださる皆さんはすごく親しみを持ってとか敬意を持って言ってくれてるんで、あんまり呼んでくれるならいいかなと思って言ってるんですけど、会長じゃなくなった時に名前、呼び方が変わるわけでしょ。
そうなった時に、呼び方って関係性の一つの象徴でもあるから、ずれる、何かが変わるタイミングでもあるし、僕は自分のことをクリス、1クリスとして認識してほしいなという気持ちがあるにはありますかね。
なんかあんまりこう、何でしょうね、ポッドキャストやったりとかブログやったりする中で、あんまり肩書き、特に一番の肩書きを全面に出すっていうのはちょっと危険かなみたいなふうに思ってやってる部分はあるんですけど、まあわかんないですね。
うーん、よくわかんない。なんかこういうふうにね、年齢で語るのはとか性別で語るのは良くないとか、いろんなことが良くない良くないとなってくると、自由に喋ることができなくなってしまうっていう危機感もあって。
なんかおじさんっていうジャンルって、工藤さんとかはね、アメリカの方だとそういう年齢で分けるみたいなのもちょっとよろしくなくなってきてる風潮がある。順さんは日本でもそんな感じですよっておっしゃってましたけど、まあなんか、おじさんおっさんってまあ確かにそういう括りで喋るのは良くないのかもしれないけど、逆にまあそれで話せる唯一のオアシスというか、
それでくくってもまあ、なんか攻撃されても別に仕方ないかなって思われる、なんか変なセーフティーゾーンだったような気もしていて、まあね、難しいっすね。まあわかんない。なんか結論は出ません。自分も何を喋っているのかがよくわからなくなってきましたね。
最近の活動と予定
さてさて、そんな感じですかね、最近は。
あとはなんだろうな、昨日おっさんFMの方の収録をしたのでね、また週末に出ますよ。この週末にね。
昨日は何の話をしたのかなーっていうと、あのあれですね。詳細はね、ポッドキャスト聞いてくだされればいいと思うんですけど、またね、グラウンドにGoPro置き忘れてしまった話ですよ。
こういうの多いね。なんでこんな高価なものを置き忘れるんだって感じですけど、まあまあ何があったのかの展末はね、特にオチはないんですけど、聞いてもらえたらいいんじゃないですかね。
あと、お花見をね、やらなきゃいけないって言ってたんですけど、すいません、たぶんお花見は今年はできないかも。ハイキングとか、お花がないかもしれないけど、どっかでね、川辺でなんか、ハイキングでもしますか、ティーパーティーでもしますかに変わるかもしれません。すいません。
今年の気候がね、やっぱ暑かったり寒かったりとかあって、お花見のタイミングがもうちょっとしかなかったっすね。はい、完全なる言い訳でございました。
そんなとこですか。見たい映画がいっぱいあるんだけど、ちょっと時間がなくて見れてないんですよね。今だとなんだろうな、あれか、ミッキーセブンティーンとかですか。
あとはね、あれよ、あれも見たいのよ。ウィキッドも見たいし、あと強行選挙でしたっけ、も見たいですね。はい。あとは、あれも見たいね、日や時を越えてね、も見たい。
これもうやってるんだ、これ。もうやってるんですか。4月4日公開なんでね。これも見たいんだよな。いろんなものが見たいんですけど、ちょっと時間がないんですね。
あと今週末アマチュアっていう映画も始まりますし、あの辺も見たいですね。見たい映画が配信に来たら見ようとか思っているけど、だからそれもね、ままならないですよね。忘れちゃってるんだよな。
最近ね、火事の時にちょっと見てる変な、見てるっていうか、もう流して、半分見てないような感じで見てるやつがあってですね。これはもうおっさんFMの方で喋れない、下品なドラマです。
どれだ。これね。アメリカを荒らす者たち。これあれですね。これシーズン2もあるんだ。これしかも結構前なんですね。2017年のドラマなのか。
はい。これ本当ね、本当くだらない。学校で、高校だったかな。高校で教員たちの車20何台に、下ネタですね、男性機のスプレーで落書きをしてですね、とある悪書きというか問題字が定額になってしまうんですけど、
それを放送部のオタク2人が、実はこの事件は真相があるんじゃないか。彼が犯人じゃないんじゃないかということで、それを追いかけていくのをドキュメンタリー映画風に撮ったっていう作品なんですけど、
いわゆるドキュメンタリー映画のフォーマットってあるじゃないですか。インタビューを聞いたりとか、実はこうだったんじゃなかろうかって人にインタビューしていって真相を追いかけていくみたいなフォーマットに従ってやってるんだけど、
中身が本当にくだらなすぎて、こんなに大行なフォーマットでやる話じゃないだろうっていう話なんだけど、それをひたすら言ってる。ただ、下品なワードがいっぱい出てくるんで、嫌いな人は嫌いなやつですかね。本当にくだらないです。
最近これを見て、ご飯作ったりとか、火事するタイミングで耳だけ聞いたりしてる感じですかね。これシーズン2もあるんだね。ちょっと見てみようかな。本当にひどいやつです。
そんなところで、ぼちぼち4月もやっていきたいと思っております。曲作りもまたちょっと進めたいですね。最近少年野球の方で、週末に試合の様子を動画に撮ると、その動画をパブリックするのに多少パソコンを使うので、ちょっと手間なんですよね。時間が取られちゃう。
そんな感じでやっていっております。今日はこんなところで。ではでは。
29:27
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