あえて「同業者に外注」すべき理由。自社サイトリニューアルで気付いた視点 #184
2026-05-11 11:40

あえて「同業者に外注」すべき理由。自社サイトリニューアルで気付いた視点 #184

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「お客さんのサイトは作るのに、自分のサイトは放置…」そんな“制作者あるある”に私も陥っていました。
15年ぶりに事務所サイトをリニューアルして見えてきた、あえて外部に発注することで得られた意外な視点。
自分で作れるはずのものを人に託すことで、改めて気づかされた「作る側の責任」についてお話しします。

▼ozone notes 事務所サイト
https://www.ozonenotes.jp/

▼関連する過去回: ちゃんと作っておいてよかった、自分のWebサイト #026
https://listen.style/p/choisaki/anw1q7cf

 

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番組では、働き方やキャリアに関する悩み、聞いてみたいこと、エピソードの感想などを募集しています。隣の席の先輩だと思って、気軽にお送りください。
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#ちょいさきトーク #Web制作 #フリーランス #キャリア #仕事

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サマリー

パーソナリティのけいは、15年ぶりに自身の事務所ウェブサイトをリニューアルした経験を語る。自分で作れるものでも、あえて同業者に外注することで、制作側の責任や顧客への感謝の気持ちを再認識できたという。デザインや情報整理を外部に依頼したことで、より客観的で質の高いサイトが完成し、新たな愛着が生まれたと語っている。

リスナーからのメッセージ紹介
ちょいさきトーク,あなたよりちょっと先歩いてきた人のWebと仕事の話。 この番組では、フリーランスでWeb制作をしている私、けいが、上司じゃないけど、ちょっと気軽に話ができる隣の席の先輩のような立場でWebと仕事について語ります。
今日はまず、おたよりやコメントをいただいているものを紹介したいなと思います。
こちらはですね、私が夢の話をした4月の20日の回にいただいた,こちらはXのハッシュタグでもいただいているんですけれども,チャービンさんから,就活,そこまで自分に熱量がなかったのかな?わかるなということでいただいております。ありがとうございます。
なかなかね学生の段階で熱量のある就職活動ができる人っていう方が少ないのかもしれないんですけど、なかなかこれだっていうものがないところからその中でたまたまやりたいかどうかわからないけどやるようになってじっくりやっていく中で楽しさがわかっていったりとかやりがいが出てきたりとかっていうものなのかなというのはやっぱり大人になって思うところですね。
こちらはリッスンの方へのコメント。いつもありがとうございます。高道江さんより。ちょっと長いので冒頭だけにさせていただきますが、ゲームプログラマーと言っていたような記憶があります。結果的にゲームが取れて仕事というにはやや微妙なプログラマーにはなりましたが、時々コミュニティスペースで暇してる子向けに見せられるようなゲームを作ったりしてますということでありがとうございます。
そうですね。なかなか子供の頃の夢って本当にみんながみんな慣れるものではないと思うんですけど、気がつけばなんか近いかもっていう人はやっぱり多いのかなという気がしています。
そしてこの夢に関してのおたよりをくださった焼きそば大臣さんからもお返事をいただいておりまして、おたより取り上げていただいてありがとうございました。ニュースキャスターとはびっくりでしたがとても納得してしまいました。私がニュースキャスターで書いたということですね。小学生の時の将来の夢にニュースキャスターで書いたということです。
ちなみに私は漫画家でした。焼きそば大臣さん、漫画家になりたかったんですね。慣れてませんが今は漫画で稼ぐということはネットですぐできるようになったので時代は変わりましたね。これからも配信頑張ってくださいといただいてます。ありがとうございます。
漫画家にならなくても漫画を公開してみんなに読んでもらうということは本当にできるようになりましたし、こういうポッドキャストとかも近い活動かなと思うんですけど。お金を稼ぐ、それで政権を立てるっていうところはなかなかやっぱり難しい。
勝ったとしても楽しみとしていろんな人に届けるということは、いろんな人ができるようになったので、それはそれで良い世の中なのかなと。どうしてもそれで政権立てたいとなるとちょっとまた話違うのかもしれないんですけど。
自分の好きなことをやりながら、ライスワークとしてのお仕事もやりながら、両方にやりがいを生み出していけるような世の中になってきているのかなと思いますので、難しい面もありますけど楽しい世の中になってきているかなというふうにポジティブに考えている私です。
事務所ウェブサイトリニューアルの背景
さて、今週のテーマなんですけれども、去年ぐらいから私、自分の事務所のお仕事用のウェブサイトをリニューアルするという話を言っていまして、ちょっと予定よりも公開遅れてしまったんですけれども、4月の1日付けで無事にリニューアル公開ができまして、今も私の事務所のウェブサイトは新しいものになっております。
このリニューアルの裏話を少し取り上げてみたいなというふうに思っています。
そもそもですね、私が2011年にフリーランスとして独立した時に、まず自分のお仕事用のウェブサイトを作りましたという話をですね、これ過去の配信会でもお話をしています。
これは8月の5日、ちゃんと作っておいてよかった自分のウェブサイトという第26回のエピソードでお話をしておりますので、概要欄にリンクを貼りますのでぜひ合わせて聞いていただけたらと思うんですけれども。
この時にですね、私結構頑張って作りましたという話をしました。
ここから自分のサイトからお仕事につながったことも多いですし、今パートナーさんでお仕事をお願いしている方が私のウェブサイトを見て連絡くださったという方もほらいらっしゃるので、本当に古いながらに愛着のあるサイトではあったんですけれども。
この変えたいなと思っていた一番のところがですね、私が普段お客さんにこういうふうにウェブサイト構成したらいいですよっていうふうにお話をするところが、言うてもあなたのサイトそれできてないよねっていう状態にだんだんなってきたので、それがなんか自分として許せないなというふうに思えてきたというのが1個あります。
特にですね、去年、企業家の方向けのウェブの活用のセミナーの講師やったんですけれども、その時にこういうふうにウェブサイト構成考えた方がいいですよっていうワークとかもですね、やってこういう情報を載せていきましょうというのをですね、ちゃんとスライドにまとめて皆さんにお話をしたんですけれども、それのスライドを作りながらですね、私のサイトできてないじゃん、できてないじゃんっていうのがとっても気になってきたので、
セミナーのやってる時はもうリニューアルのプロジェクトは動き始めてはいたんですけど、なかなかやっぱりバタバタとしていて公開がですね、まだできていなかったので、心苦しいところはありました。それでもですね、なんとかちょっとずつちょっとずつ形にしていたというところです。
あえて外部に依頼するメリット
今回のですね、リニューアルにあたって一番大きなポイントとしては、デザインと情報の整理っていうところを外部の方にお金を払ってお願いをしたというところになります。15年前はもう何から何まで自分でやりまして、その作ったもの自体が自分の実績というふうにしたかったので、自分で作るというところにこだわっていたんですけども、時は流れですね。
私もやっている業務範囲がかなり絞られてきて、デザインの方はもう今完全に私の手を離れている状態ですし、もっと客観的な目でうちのお仕事の内容とかですね、私が伝えたいと思っていることがなんかとっちらかった状態を整理をしてもらえるといいなというところで、もちろんAIと壁打ちしてコンテンツまとめてるっていうところを自分でやっていたんですけど、
それをお渡しして、そこからさらに細かいところの構成だったりとか、あとはデザインの方に落とし込んでもらうというところですね、お願いをしました。
これは本当に良かったなというふうに思っています。
私がプロとしてウェブ制作をする立場だからこそ、やっぱりプロに頼むというところの価値っていうのはわかっているつもりでしたので、それを今回やってみて、やっぱりお願いしてよかったなというふうに思っています。
頑張ればできないこともないというのはあるんですけれども、でも全部自分でやると一個一個の質ってやっぱりちょっとずつ落ちていくんですよね。
私がこのサイトのオーナーとしてですね、考えたときに今回自分で全部やるっていうことの価値が別にないなと、いろんな人の力を借りて本当に自分が作りたいものを作るんだという気持ちでやりました。
今回ですね、フリーランスになる前から講演にしております黄色デザインの梅田さんという方にお願いをしました。
梅田さんとはですね、来週の配信部になると思うんですけども、このポッドキャストにゲストでお招きして、このリニューアルに関してどうだったかっていうのをですね、インタビューをさせていただこうかなと思っているので、ちょっと楽しみにしていただければなと思っています。
これお願いをして出来上がったものを今見てみるとですね、外部にお願いしたからこそ、なんか今すごい愛着が湧いてるということがありまして。
なんかですね、自分で全部作ったものに愛着が湧くっていうことはあるかなと思うんですけど、実際前のサイトもそういう感じだったんですけど、今回はですね、あえてお願いしたからこそすごい今、その今のサイト、愛着があるんですよ。
これなんか面白い感情だなと思っていて、これなんでかなと思った時に、やっぱりその信頼する方がですね、私のために腕を振るって作ってくれたというところが大きいかなというふうに思っています。
自分のためだと、まあこんなもんでいいやっていうふうに、ちょっと自分だから手を抜くっていうところもあるかもしれないんですけど、先輩はやっぱりお仕事としてやってくださっているので、それはきっちり作っていただけるんだとは思うんですけれども。
それでもですね、やっぱり私のためにこんな良いものを作ってくれたっていう気持ちが湧いてくるっていうのは、この感覚を私自身が忘れちゃいけないなっていうのをすごい思いました。
私のお客さんが私に対してそういう感情を抱いてくれるっていうことがやっぱりあるんだと思うので、ケイさんがこんなに良いものを作ってくれたっていうのをですね、思っていただけるように。
思っていただけたその思いにちゃんと応えられるように仕事を今後も私していかないといけないんだなというのをですね、思わされたという出来事でした。
リニューアル後のサイトデザインとコピー
前のサイトを見たことがある方、もしくはですね、私と名刺交換をしたことがある方はご記憶があるかもしれないんですけども、私今までのサイトって茶色っぽいクラフトっぽいカラーを基調にしていたんですね。
これがだいぶ変わったと思います。かなり爽やかな感じになりましたので、かなりのイメージチェンジだなというところです。
これはですね、やっぱりちょっと見づらかったというところが正直ありました。
結構ベージュっぽい色味のところに文字を書いてたんですけども、それはそれで好きなカラーリングではあったんですけど、やっぱり文字をもうちょっと読みやすくしたいなということで、白字に普通の黒っぽい文字が載るように変えました。
手書きっぽさみたいなのがですね、前のサイトをデザインするときにテイストとして意識して作ったんですけど、もうちょっとビジネスライクに寄せたいというところで、ちょっと前のカラーとはだいぶ違う感じになったと思います。
ここに書いてあるコピーとかですね、ライティングに関しては、私が大まかに作ったものもありますし、私がお出ししたものに対して梅田さんが書いてくださった部分と両方あるんですけれども、
私だったらこういう書き方もしかしたらしないだろうなっていう部分もあったりするので、そこは第3者の目線を入れて、こういう感じの文章になりましたというところです。
今後の配信予定とリスナーへの呼びかけ
今日はここまでにするんですけれども、明日はですね、このサイトの裏側、テクニカルなところをどういうふうに作ってるのかっていう話を、ウェブを作る人の目線でしていきたいなというふうに思います。
その次の回でおそらく、もうちょっと中身の話をすることになると思うんですけれども、ちょっとリニューアルの裏側をもう少しお話しするのでお付き合いいただければなと思います。
さて、これをお聞きくださっているリスナーの方はですね、自分のサイトをお持ちの方、リニューアルとかですね、メンテナンスの方、どのようにされておりますでしょうか。
自分のサイトだけではなく、ブログとかでもいいと思うんですけれども、作ってそのままだなと。お客さんのサイトはいっぱいいじるけど自分のサイトはいじれてないなという方も、この業界多いのではないかと思うんですけれども。
もし自分のサイトについてのあれこれのエピソードがありましたら、ちょいさきトークのハッシュタグとかお便りフォームから教えていただけると嬉しいです。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。おたよりや感想は概要欄のおたよりフォームか、Xでちょいさきトークのハッシュタグでポストをお願いします。
それではまた明日。
11:40

コメント

自分のWebサイト、今まさに再構築中です。ひとまずは自分がいなくても(ポッドキャストなどの情報を見るなどして)自動更新されるサイトを心がけていましたがトップページに更新があまり反映されていなかったので…。 あとは最低限、自分が放置したりアップデートをサボっていても問題が起こらないように、CMSを使う場合はデータベースや管理画面を持たないことを基本ルールにしてます(今回使うGravも管理画面はオプションインストールなので)

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