親のメモリ節約&稼働平準化!トヨタ生産方式に学ぶ「子供の忘れ物対策」② #183
2026-05-08 14:12

親のメモリ節約&稼働平準化!トヨタ生産方式に学ぶ「子供の忘れ物対策」② #183

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「明日から気をつける」が無理と気づいた前回。「トヨタ生産方式」による忘れ物対策を2週間実践してみた経過報告です。
前日の「キッティング」による脳のメモリ節約や、イレギュラー対策の「見える化」、さらに家庭の稼働を一定にする「平準化」の3つの視点。
一見、関係なさそうな製造業の現場の知恵が、家庭内運用にも見事にフィット。その具体的な手応えを共有します。

▼参考サイト
トヨタ生産方式 | 経営理念 | 企業情報 | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
https://global.toyota/jp/company/vision-and-philosophy/production-system/


▼関連する過去回:シリーズ:実録!トヨタ生産方式に学ぶ「子どもの忘れ物対策」① #174
https://listen.style/p/choisaki/tlcpbk3x

 

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#ちょいさきトーク #Web制作 #フリーランス #キャリア #仕事

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ちょいさきトーク,あなたよりちょっと先歩いてきた人のWebと仕事の話。 この番組では、フリーランスでWeb制作をしている私、けいが、上司じゃないけど、ちょっと気軽に話ができる隣の席の先輩のような立場でWebと仕事について語ります。
さて今日,冒頭おたよりを紹介します。
リッスンの方にコメントをいただいています。
いつもありがとうございます。高見千恵さんより。
これはですね,子供の小学校のですね,登校の時に忘れ物が初日結構多かったんで,それを解決するためにトヨタ生産方式に学ぼうという話をした会員へのコメントになります。
鍵と財布を常にスマートフォン入れのポーチに入れてあるので,それらが全部揃わないと家から出られない。それでも現金を忘れた時のためにいくつかの場所に数千円仕込んであるとかでしょうか。
これ忘れ物対策のことですね。
この間,授業実習で作ったはいというまで先に進まない忘れ物リマインダーをちゃんと実装してもよさそうですがということでコメントをいただいています。ありがとうございます。
この授業実習というのは学生さんとかお子さんとかにプログラムを指導されているということの流れですよね。
このはいというまで先に進まない忘れ物リマインダーってどういうやつなんだろうっていうのをちょっとすごい気になったんで,忘れ物ちゃんとこれ入れましたか?これ入れましたか?
はい,はいって言わないと行ってきますにならないっていうことなんでしょうねきっと。
これ面白いなと思ったんですけど,そのうち何も考えずはいっていう未来も想像できたので,その辺とうまくどう解決できるのかというのがとても気になったんですけど,
こういうのを技術で解決するっていうのはすごく面白いですしプログラマー見下りに尽きることなのかなというふうに思いました。ありがとうございます。
今日はですね,この話の続編をしたいなと思っています。
この前回のテーマのタイトルがですね,シリーズ実力トヨタセンサー方式に学ぶ子供の忘れ物対策1ということでお話をしたんですけども,
そこから収録時点で2週間が経ちました。前回の配信の時に色々こういうことできるかなーって考えた中で,
結局これは実践しましたというまず報告をしたいなと思います。
まずそもそもの話がどうだったのかっていうのはちょっと概要欄に前回の配信のURL貼っておくので合わせて聞いていただければなと思うんですけれども,
小学校になるといろいろ持ち物が多くて親もなかなかその辺が把握しきれてなくて,
初日早速いろんなものを忘れたということがあったんですけれども,
それを解決するためにですね,明日から気をつけるではもう解決ができないので何か仕組みを作らないといけないなということで,
その配信の時には例えばその大きい段ボールを用意してそこに明日ランドセルから水筒から入れるもの持っていくもの全部ポイポイ入れていくのはどうかと,
それを廊下のど真ん中に置いてそれをクリアしないと階段降りれないみたいな風にするのはどうかなという風に話をしたんですけど,
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結局ですねそこまでの大きな箱っていうのは用意せずにもう少しコンパクトな形になりました。
ちょうどですねあの娘がちょっとした小物とかを入れてるカゴがあったんですけど,
これはですねもともとは缶ビールが6本入るサイズのとってのついたちっちゃいカゴでして,
お酒のこの素品みたいな感じでついてきたやつなんですけど,
そこにですねランドセル以外の持っていく小物,今ですと名札,黄色い帽子,ティッシュ,ハンカチ,
あとお弁当はもう持っていかなくてよくなったので給食の時に使うナプキンとそれを入れる袋をワンセットにしておくと,
ちょうどいいサイズなので手で持って運ぶのも簡単なのでそれにまとめると,
ランドセルはランドセルで用意をして隣に置いておくという風にしました。
全部をまとめる通路に置くとかまではさすがになかなか実現が難しかったんですけど,
そんな小さなカゴでもやっぱり効果はあったなと感じておりまして,
前日にそこにいるものをすべてセットしておくことによって,
翌日もそこに入っているものを一個一個身につけていくだけでいいということになるんですよね。
なので朝考えるこれ入ってるかなっていうのを考える負荷っていうのがもうまるっと削ることができているので,
これは本当に意味があるなという風に感じています。
これトヨタ生産方式に学ぶというテーマですので,
こういう前日にいるものをセットして一まとめにしておくというところを,
キッティングなんていうのを生産現場では言ったりします。
これは何もトヨタだけが使っている言葉ではないんですけど,
工場の生産現場で組み立てに必要な部品っていうのをあらかじめセットにして,
一まとめにして作業者に渡したりすることを,
キッティングとかピッキングとかそういった言い方をするそうなんですけども,
私ちょっと工場勤務したことがないのであくまで知識としてインプットしているものなんですけども,
もしかしたらそういう現場で働いたことある方はあれねという風にイメージしていただける方もいるかもしれないですけども,
朝にですね,あ,ハンカチなかったねとか,
じゃあそこのハンカチ入れから取ってこようかっていうのをやっているととにかく無駄が多いので,
前日の学校から帰ってきて,ランドセールをしまって,
ポケに入っているもの,ハンカチとか全部出すタイミングでもうここに,
カゴにセットするというのをですね,今毎日娘と一緒にやっています。
これもう夜になってからやるともう疲れちゃってたりとか,
もう眠いとか,お風呂入ったりご飯食べたり歯磨きしたりいろいろ他にやることがあるので,
もう私もですね,4月になってから仕事を1時間ちょっと早く切り上げるようにしまして,
もともと保育園に迎えに行っていた時間よりもですね,1時間以上早く小学校のトワイライトっていう学校で預かってくれるところに迎えに行きまして,
06:07
5時前にはもう帰ってきて娘と一緒に,じゃあ明日の準備しようかっていうので,
じゃあこれ出して,洗濯物出して,時間割り入れて,
ハンカチは明日の分をもうここに入れて,エナフだとティッシュここに入れてっていうのを一個一個確認しながら今一緒にやっています。
これもですね,意外と時間がかかるので,
割ともうちょっとこの時間仕事できればっていう風に思ってしまうんですけど,
これはもう必要な時間だという風に私の中でも割り切ってですね,
まだ娘が帰ってきて,元気なうちにその辺を一通り一緒にやっていくと,
これは覚えてもらって,しばらく経ったら私が寄り添わなくても自分でできるようになってくれたらとは思うんですけど,
とりあえずは一個一個見ながら順番にやって,よくできましたと,
じゃあおやつ食べていいよというところまで一緒にやるようにしています。
このように前の日に全部セットするとは言っても,
前の日に用意できないものっていうのもありますね。
例えば水筒とかですね,あと給食には箸は自分の箸を持っていくんですけど,
箸は洗ってまた次の日の朝入れないといけないので,
それだけ前日でセットができないと,
それに関しては紙にですね,水筒箸って書いて,
それを一緒にカゴの中に入れておくようにしています。
次の日にですね,そこの水筒箸っていう紙に書いてあるのを,
嫌でも目に入るので,私が先回りして今は水筒も箸もそこに置いてますけど,
私が入れてなくても娘がそれを見て,
お母さん箸ないよと言ってくれればもう勝ちですよね。
そういう例外にあたるものは紙で書いて残すようにしています。
ここまでが今現在我が家でやっている取り組みなんですけれども,
こういうことやってますよというのをまたAIにですね,
ジェミニにこういうのやってますよとお伝えをすると,
これはトヨタ生産方式に当てはめるとこれですね,これですねっていうのを
わざわざ教えてくれました。
先ほどのキッティングの話もそうなんですけれども,
この前日に入れておけない水筒とかですね,箸,
これを紙に書いて置いておくっていうのは,
これは入れるかを制御する,見えるかの取り組みですねと,
いうふうに言ってくれました。
例えば異常が一目でわかるようにするっていうのは,
この工場の生産現場においてとても大切なことなんですけれども,
私がこの水筒がまだこれ明日持っていかないといけないよって
紙に書いて置いておくっていうのは,
いわば出荷待ちのサインであると。
この出荷待ちの札が空にならないと,
完了扱いにならないと,そういうことですよね。
そこはあれ水筒入れたっけっていう判断を
自分でするわけではなくて,
その紙があるかないか,出してあるかどうかっていうので
判断するということは,脳のメモリを使わない,
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物理的にそこにあるかどうかっていうので,
進捗を管理するっていうのが仕組み化のコツですよと,
いう話になります。
もう一個ですね,私が仕事を1時間切り上げて,
夕方に一緒に準備するっていう話をさっきしたんですけど,
それもですね,言ってみれば,
LINEを止めないための平準化であると,
いうふうに言ってくれました。
平準化って,
生産現場って,
製造の負荷ですね,
忙しい,忙しくないっていうこの波が,
なるべく一定になるように,
鳴らしてあげることが重要されています。
やっぱり朝,夜寝る前って,
繁忙期なんですよね,いわば。
超繁忙期なんで,
すごい負荷が高い状態になっていると。
で,これのうちのタスクの一部を,
夕方帰ってきて間もない,
比較的穏やかな時間帯に,
ずらすことによって,
全体の負荷をなるべく一定にするという,
そういう取り組みですねと,
いう指摘をされまして,
おお,なるほどなるほど,
これは我が家の平準化なんだと,
いうふうに思いました。
正直ですね,仕事が,
割と詰まっている中で,
1時間切り上げて,
娘のために時間を使うことは,
私のお取引先さんに対してみては,
ちょっと心苦しい部分もあるんですけれども,
でもこれ娘のキャパシティを超えないために,
我が家という一つの生産ライン,
これを止めないための,
平準化の活動であると,
この時間を私が1時間,
早く仕事を切り上げているのは,
それを実践するための投資であると,
いうふうに考えるようにしたらどうですかと,
というのをですね,
ジェミニーに言ってもらいまして,
おお,一丁前に言うな,
というふうに思ったわけです。
こんな感じでですね,
2週間やってみても,
いろいろ工夫ができて,
それなりに効果は得られているのかな,
というふうに感じています。
改めてまとめますけれども,
我が家のトヨタ生産方式での改善のその1が,
朝の判断,脳の負荷を限りなくゼロに近づける,
キッティングの作業,
2つ目がイレギュラーを紙に書いて見える化して,
前日に用意できないものを取りこぼさないようにする見える化の作業,
3つ目として,
我が家の生産ラインを止めないための平準化を行っていると,
この3つが2週間での我が家の取り組みということになります。
これによってですね,
この娘の小さな小さなキャパシティに対して,
ジャストインタイムで,
必要な時に必要な分だけ先回りして提供できるような,
そういう営みができて,
完全にまだできているとは言えないですけども,
だんだん最初の頃よりはできるようになりつつあるのかなというふうに感じております。
まだですね,こちらが介入できない部分,
12:00
例えば娘がですね,
学校にいろんなものを忘れて帰ってくると,
洗濯しないといけないナプキンとかを学校に置いて帰ってくるとかはですね,
もう親の方で対応がなかなか難しいところになりますので,
前の日とか出かける前に口うるさく言っとくぐらいしか対応が今のところできないんですけど,
これもですね,ランドセル開けた時に持って帰ってくるものみたいなのを紙に書いて貼っておくとか,
いろいろまだ改善できることはあるのかなというふうに思うんですけれども,
忘れ物ゼロにするのは難しいんですけれども,
こういう一個一個仕組み化していくことによって,
子供が忘れるのはしょうがない,
ただ親側のポカで忘れ物をしてしまうっていう方を削るだけでもだいぶ変わってくるのかなと思いますので,
子供自身が忘れ物をどうにかするっていうのはもう子供の問題であり,
親側でできることを最大限やっていくというので,
今後も続けていきたいなというふうに思っています.
このトヨタ生産方式に学ぶ我が家の改善に関してはですね,
ちょっとまたしばらく経ったらどちらかお話ししてみたいなと思うので,
これシリーズとしてどれくらい続くかはわからないんですけれども,
また何かこういうことできたよっていうのがあればお話ししたいなというふうに思います.
さてこれをお聞きくださっているリスナーの方はですね,
何か小さな改善が身を結んでよしやったと思うようなこと最近ありましたでしょうか?
引き続きですね,忘れ物をなくすためのこういう工夫がありますよという
ティップス的なものをお持ちでしたら,
ぜひちょいさきトークのハッシュタグとかおたよりフォームで教えていただけると嬉しいです。
さて今週も最後までお聞きくださりありがとうございます。
そろそろゴールデンウィークも気分も吹き飛んできた頃ではないでしょうか?
また来週はですね5日間フルの配信になりますので,
こちらもちょっと頑張って準備をしていきたいなというふうに思っています。
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それではまた来週,良い週末をお過ごしください。
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コメント

うちのプログラミング教室は高齢者向けのものだったのですが、あらかじめリストに持ち物を入れておいてからボタンを押すと、ハンカチは持ちましたか?→音声待ち受け(ハイと答えなかったら一つ前からやり直し)→えんぴつは持ちましたか?→音声待ち受け(ハイと答えなかったら一つ前からやり直し) というのを最後まで繰り返すというアプリでした。 キッティングという言葉はMicrosoftのドキュメントで知りました(PowerShellスクリプトなどを使って数十台の社員向けPCを一括セットアップする作業のことをこう言ったりします)

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