本当に10年使えた書籍『10年つかえるSEOの基本』の改訂版を読んだ #231
2026-08-31 15:56

本当に10年使えた書籍『10年つかえるSEOの基本』の改訂版を読んだ #231

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今回は、配信プラットフォーム LISTEN の「#声の読書感想文」という企画に参加しています。
以前の配信で、おすすめ本として紹介した『10年つかえるSEOの基本』 という書籍。「この本の改訂版を出してほしい」と話しましたが、本当に改訂版が出ました!
11年前刊行の初版を隣に置きながら読んでみての感想を話します。

▼声の読書感想文 - LISTEN
https://listen.style/event/69

▼紹介した本
『10年つかえるSEOの基本【改訂新版】』土居 健太郎 著(技術評論社 2026年)
https://amzn.to/4xdOapw

▼関連する過去回:2025年良かった本⑤本当に10年使えた『10年つかえるSEOの基本』 #133
https://listen.style/p/choisaki/dtrrhh9r

 

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#ちょいさきトーク #Web制作 #フリーランス #キャリア #仕事

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ちょいさきトーク!あなたよりちょっと先を歩いてきた人のWebと仕事の話! この番組では、フリーナースでWeb制作をしている私、けいが、上司じゃないけど、ちょっと気軽に話ができる、隣の席の先輩らの立場で、Webと仕事について語ります。
さて、いよいよ8月31日ということで、夏休みの最終日を迎えました。 うちの小学1年生の娘はですね、おそらく宿題は全部終わっているとは思うんですけれども、
明日持っていくものの準備を忘れないかというのが、とてもとても心配ですし、これ先週も話したんですけど、ちゃんと朝7月の時のように分断投稿に間に合うような時間に家を出れるのかというのがすごくすごく心配なので、
今日この8月31日にですね、明日の準備を結構念入りにすることになるのかなというふうに思っています。
で、これ先週の雑談の時にもお話をしたんですけど、今夏休みの宿題がですね、小学校かなり昔に比べて少ないなという印象があります。
これ学校にもよるとは思うんですけど、夏の宿題の定番ともいえる読書感想文というのがですね、これが任意というふうになっていましたので、任意となるとまあやらないですよね。
一応夏の、夏休みにこれを一冊やりましょうっていう名古屋市から出ている夏の生活っていう冊子があるんですけど、その中に1ページ、
自分で夏休みに読んだ本の感想を書きましょうっていうところは1ページあるので、すごく簡単な絵と文章でこういう本読みましたっていうのを書く欄はあるんですけど、
いわゆる原稿用紙400字詰めに3枚とかですね、そういった読書感想文というのはやっていないので、なかなかですね、読書感想文ってすごい難しいですし、
私子供の頃も読書感想文の宿題、小学校1年生から出たんですけど、そもそも読書感想文ってどういうふうに書けばいいのかっていうのを学校で教わってないまま宿題だけ出たっていう記憶がすごくありまして、
8月31日まで感想文の宿題に残って親に手伝ってもらってやったなという、何の本だったのか思い出せないんですけど、とりあえず最後まで残って、
もうなんかヒーヒー言いながら手伝ってもらってやったという記憶だけが薄ら残っているようなものになります。
でですね、読書感想文なんですけど、今ポッドキャストのですね、配信プラットフォームのリッスンの方で、
今年の読書感想文企画というものが行われています。
これ概要欄の方にリンクを貼っておくのでご覧いただければなと思うんですけれども、
大人もですね、子供が本を読むこの機会に一冊本を読んでみませんかということで、自分が読んだ本についてポッドキャストで話してみませんかというリレー企画なんですけれども、
今日はですね、こちらの企画に乗っかりまして、私が最近読んだ本の紹介をしたいなと思います。
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今日紹介するのはですね、これちょっと以前にも取り上げたことがあるんですけれども、10年使えるSEOの基本という本です。
これはですね、以前、今年の初めに去年2025年に読んだ本の中で特に良かった本を5冊紹介するという週があったんですけれども、
その中で10年前に読んだ本を10年ぶりに再読してみたら本当に10年使えましたということで紹介をしたのがこの本になります。
その時の配信会も概要欄にリンクを貼っておきますので、合わせてチェックしていただければなと思うんですけれども、
この10年使えるSEOの基本という土井健太郎さんという方が書かれた本なんですけれども、この本の改訂版を出してほしいっていうのをですね、その時私言ってたんですよ。
そうしましたらですね、私がその話をしている時はもう絶賛出版準備が進んでいる頃だったようでして、
本当に改訂版がですね、出ました。今年2026年の6月に完工されました。
10年使えるSEOの基本改訂新版ということで、11年の時を経てですね、待望のリニューアルということで発売されたのがこの本です。
今回はですね、その11年前2015年に出版されました初版を隣に置きながら、
今回出ましたこの新しい本の本をですね、読んで読み比べてみたんですけれども、いろいろやっぱり10年経って変わった部分、そしてこういうところは変わらなかったなという部分がありましたので、そこを紹介したいなと思います。
まずこの10年使えるSEOの基本という本はですね、本当に基本の基本でウェブサイトの運用に携わらないといけなくなった、いわゆる事業会社の担当者さんとかですね、
新人のウェブデザイナーさんとかそういったような方が主にターゲットになる本なのかなと思うんですけど、これはもうベテランが読んでもですね、学ぶところの多い本で、改訂されたものもですね、引き続きおすすめ。
で、クライアントさんとか業界外の方にですね、SEOとかウェブの運用について何かわかりやすい本ないかと聞かれた時に、まっさぎに引き続きおすすめしたい本であることは変わらなかったです。
変わらなかったところとしてはですね、この本の形式がですね、対話形式で進んでいくというところは前回と変わらずでした。
登場人物がですね、スズちゃんというSEO初心者の女の子と、あとドイさんという調査のドイさんですね。
この2人のキャラクターが会話形式でSEOについて話をしていくというところはそのままですので、本当にSEOなんだかよくわかんないよと、ウェブのこともあんまりよくわかんないよという方でもですね、このスズちゃんに感情移入しながら読んでいける本だなと思います。
イラストも可愛いですので、本当にとっつきやすくておすすめの本になります。
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この本自体もですね、相変わらず薄くてサイズも小さくて持ち歩きやすいというのがあります。
サイズはですね、ちょこっとだけ大きくなったんですよね。縦が1センチぐらい大きくなって、ページの厚さもですね、数ミリぐらいちょっと厚くなったんですけど、
とはいえ引き続きカバンに入れやすく、1時間もかからずささっと読める本ですので、
このクライアントさんにとっても勧めやすいという長所は変わらずというところです。
変わらなかった良さのもう一つがですね、小手先のテクニックとかではなくて、本当の本当の本質を扱っているというところです。
今回の改訂版のサブタイトルがですね、AIが進化しても変わらない考え方を抑えようというふうに書いてありました。
まさにこれだなというのを表紙見て思いました。
前回の初版のサブタイトルがですね、すぐに変わってしまうトレンドを追うより変わらない考え方を抑えようということで、ここも本質的なところは全く変わってないんですけども、
AIがこの10年で登場してきたことによってですね、やっぱりAI切っても切り離せないというのが今回の改訂の一番のポイントになってくると思います。
この本質を抑えようというところ、変わらない考え方を抑えようというところはですね、この初版が本当に10年使えた理由というのがここにありまして、
検索のアルゴリズムとか使われているツールっていうのが変わってもですね、ユーザーの役に立つコンテンツを作りましょうとか信頼積み上げましょうとか、
そういった成功方法で取り組むという考え方は本当に変わっていないなというのが再確認できました。
一方でですね、この本で11年経ちまして変わったところ、一番大きなところがEEATという概念が出てきたことになるかなと思います。
2015年の頃はですね、まだEが一つのEATだったんですね。
もともとのEATは専門性、権威性、信頼の3つだったんですけども、
これにもう一つのEとして、エクスペリエンス、経験というのが加わったのがEATということで、これが現在のSEOの基本ということになっているかなと思います。
ここはもう一番大きなアップデートだと思うんですけど、要するにですね、経験とか専門性とか権威性とかこういったものが裏付けとしてあることによって、
そのサイトとかコンテンツの信頼が上がっていくんだよということが語られているわけなんですけども、
こういった本で明確に言い切ってくれるというのが、ウェブの運用の支援をする側としてはありがたくて、クライアントさんにも本当に安心して勧められる本だなというのがこういうところにも表れています。
もう一つ変わったところがですね、以前初版にはリンクを集めようという章がありました。
リンクを集めようと言ってもですね、その有料のリンクを買ったりするのはやめましょうねというのは初版の時も語られていたんですけども、
まだ11年前はですね、リンクが第三者の評価を表す重要な指標であった頃かなと思います。
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そこがですね、改訂によって先ほどの出てきたEATの考え方をベースにしてですね、サイトの外側で信頼を積み上げるっていうことが大事になってくるよと。
つまり第三者評価ですね。よりちょっと広い考え方になったのかなというふうに受け止めました。
今リンクだけではなくて、ウェブを超えたオフラインとかですね、サイトの外どう信頼されているのかというのを多角的に見るようになった印象があります。
一番大きく変わったなぁと思ったところがですね、そのコンテンツを作ろうというところがSEOとしてのベースになっているんですけれども、
ここが一段抽象度が上がったのかなという印象を受けました。
初版の時はですね、コンテンツを作ろうといっても自分が言いたいことではなくて、みんなが知りたい、役に立つことを書きましょうと。
量よりも質を重視して検索をする人のためにコンテンツを作りましょうねというのが初版で言っていたことなんですけど、
基本思想は変わってはいないんですけど、もう一歩踏み込んでユーザーの検索を自分のサイトで完結させるとか、
あと疑問とかですね、疑念なんかをそのページ内でちゃんと解消できてるかっていうところまで触れていまして、
この本の中でページ数そんなに少ないのに結構壮大な話をしてるなという印象がありました。
全体的にですね、具体的にどうすればいいかっていうやり方よりも、どう考えてサイトを運用していくか作っていくかというところのマインドの方によっていった印象がすごくありましたね。
一方で、結構具体作に関する記述が思い切ってカットされておりまして、初版ですとグーグルアナリティクスとかそういった具体的なツールの紹介があったんですけど、その辺一通りカットされておりまして、
よく使うグーグルアナリティクスとかですね、サーチコンソールとかヒートマップとか、その辺に関しては一番最後の方にですね、読み終えた後に実践の始めの一歩という括りでですね、
そっちに紹介をされていまして、詳細はもう公式サイトとか、外部の情報を参照してくださいねというふうにですね、割り切ってカットされておりまして、これはまあ良い判断なのかなというふうに思いました。
ツールの変化ってすごく激しいですし、なんならもう提供終わっちゃうというようなこともありますので、具体的な使い方とかその時点のウェブ情報とかですね、AIとかに聞けば良いという面がありますので、
この書籍にはですね、やっぱり変わらない考え方もサブコピーにある通りですね、そちらを残す方が本の寿命も長くなりますし、より一本芯の通った書籍になるんだろうなという印象がありました。
あとはですね、タイトルタグとかディスクリプションとか、そういったメタタグ系に関する基本的な説明も初版の方ではあったんですけども、その辺もカットされておりまして、
ここはですね、テクニカルではあるんですけど、SEO初心者が押さえておきたい基本でもあるので、ここちょっとなくなっちゃったのは惜しいかなという気はするんですけど、それでもですね、マインドの方に割り切ったという点でかなり評価ができる書籍かなと思っています。
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で、初版の本なんですけど、これ改訂版が出たからといって、初版をじゃあメルカリとかで売っちゃおうかというふうにはですね、全く思わなくて、
個人的にはこの11年前の初版も手元に置き続けたいなというのは思っています。
結構ですね、今回カットされた具体的な内容の中でも、今でも部分的に使えるものとか結構ありますし、このSEOの歴史を知る上でも置いとくのは価値があるのかなと思っています。
ただしですね、初心者の方が初版を読むとどれが今も使える情報で、どれが今変わってしまった情報なのか判断するのが難しいので、自分用には両方残すんですけど、クライアントさんとかですね、初心者の方には改訂版を勧めて、そちらを読み込んでいただきたいというふうに思っています。
個人的にですね、今回の本で好きなのが、チャプター7、近道の誘惑に負けないためにやってはいけないことという章があります。
これはですね、初版ではブラックハットSEOについて説明をしていまして、それは良くないですよと、真っ当にやっていきましょうねということが初版の方では書かれていたんですけど、今回の改訂版ではこのブラックハットSEOという言葉自体は出てこないかったと思うんですよね、確か。
代わりにですね、ズルは短期的には近道だけど、長期では一気にマイナスになっていくから、やっぱり成功法を大切にしようということをですね、普遍的に伝えてくれています。
この明確にですね、やってはいけないっていうふうに言ってくれているところが、制作者目線ではかなりいいなというふうに思ってまして、クライアントさんとの共通認識作りにもすごく使いやすい本だなというふうに感じました。
今回の改訂版のまとめとしましては、初版はですね、読んだ後次に何をやればいいかまで比較的書かれている本だったんですけど、今回の改訂版はそこまで具体的なアクションにまでは踏み込んでいないんですね。
なのでその意味ではこの一冊だけでSEO実践ができるっていう本ではなくなったのかなと思います。
ただしこの変わりやすい情報を削ったからこそ、次の10年にも十分耐えそうだなという印象を受けました。
で、先ほど言ったように1時間もかからないぐらいで簡単に読めるんですけど、これ1回読んで終わりではなくて、もうSEOで迷った時とか、新しいテクニックが流行った時とか、AIとかいろんな検索周りの環境がまた変わった時なんかにですね、
都度都度読み返して方向性を再確認する本として、お守り的に本棚にずっと置いておきたいなと、実践マニュアルというよりは本当にお守りというか相棒に近い本になったのかなというふうに個人的には感じました。
特にですね、この著者の方とか出版社とはですね、何の関係も私ないんですけれども、本当にこの本がいいなと思って改訂してほしいなと思っていたのが本当に改訂していただけたので嬉しくて、今日この読書感想文企画というところでお話をさせていただきました。
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さて、これをお聞き下さっているいすなの方もですね、何年経っても手元に置いて読み返したい本という、そういう本はありますでしょうか?もしですね、ちょっと古いけどこの本気に入ってるんだよというようなおすすめがありましたら、ぜひちょいさきトークのハッシュタグとか、おたよりフォームで教えていただけると嬉しいです。
今日も最後までお聞き下さりありがとうございます。おたよりや感想は概要欄のおたよりフォームか、Xでチョイサキトークのハッシュタグでポストをお願いします。
ちょいさきはひらがな、トークはカタカナです。
それでは、また金曜日にお会いしましょう。今週も頑張っていきましょう!
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コメント

あらそちらは夏休み今日まででしたか。うちの身の回りだと8/26あたりがたいてい始業日のようで、夏休みになっていた街のお茶の間子どものフリースペースも8/27から再開してました。 ツールの使い方などは確かに、極端な話AIでもわかりますし、本で実用に至る範囲の情報をカバーするのも難しそうですしね。

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