ちょいさきトーク、あなたよりちょっと先を歩いてきた人の、Webと仕事の話。 この番組では、フリーランスでWeb制作をしている私、けいが、上司じゃないけど、ちょっと気軽に話ができる、隣の席の先輩のような立場で、Webと仕事について語ります。
今週はですね、私が2025年に読んだ本、 オーディオブックで聞いた本の中から、印象の残ったものを紹介をしています。
でですね、2025年はですね、私、登壇の機会がありましたので、その登壇に関する本、結構集中的に読んだというのがあります。
で、前半はですね、私1月に、1月の時点で、今度夏、7月に、SEOの話で研究会で発表するということが決まりましたので、
2025年の前半は、SEOの本をかなりたくさん読みました。後半は、前もお話ししたんですけれども、企業家向けのWebマーケティングの話での登壇が決まりましたので、
今度は、スモールビジネス向けのマーケティングの本とか、スモールビジネスのWeb活用の本とか、そういったものを、特にたくさん読んだんですけれども、
特にですね、SEOの本は、私結構昔から、やっぱりお客さんからも求められるところではありますので、かなりたくさん読んできたかなとは思うんですけれども、
今年、その1月から7月までの間にですね、かなりいろんなSEOの本、出てるやつ読みました。ちょっと古いやつも、中古で買ったりとかして、いっぱい読んだんですけれども、
やっぱりSEOって、すごく動きが激しいので、ちょっと古い本だと、なかなか使い物にならなかったりとか、そこで紹介されているツールがもうサービス展開終了してたりとか、
割とトレンドによるところが多いので、WordPressとかもそうなんですけれども、本としての賞味期限がちょっと短いなという傾向があるのかなというふうに思います。
そんな中でですね、私が今回読んだ本、しかもこれ読んだ本なんですけれども、初めて読んだ本ではなくて、再読した本の紹介になります。
タイトルがですね、「10年使えるSEOの基本」という、なかなか攻めたタイトルですね。
土井健太郎さんという方が書かれた本で、これは2015年に刊行された本です。2015年です。
これを私再読したのが2025年、10年経ちました。これ10年前にも読んで、そして10年の時を経て私再読をしたんですけれども、すごいです。本当に10年使えたんですよ、この本。
もうタイトルに偽りなしなんです。なので、これあえて、今11年目になりましたけれども、紹介したいなと思います。
この本はですね、私結構いろんなところでお勧めをしまして、ウェブ製作業ではないクライアントさんとか、今回SEOを登壇したときに聞いてくれた中小企業診断士の方たちなんですけれども、その方にもこの10年経ったこの本、いいですよというのを紹介しました。
なので、できればですね、この本を2026年バージョンで再販、改訂版出してくれないかなというふうに思ってはいるんですけれども、これがですね、いいのが、まず薄いです。とても薄い本です。
結構ですね、SEOの本って分厚いものが多いんですけれども、これ1センチ持つと、あ、薄いって思います。ちょっとオンラインとかAmazonの画像とかだと、もうちょっとあまりしっくりこないかもしれないんですけど、本当に1センチあるかないかぐらいの本当に薄い本なんですね。
ページ数が130ページぐらいだったかな。本当に1日、1日もいらないですね。本当に1、2時間ぐらいでスラッと読めてしまう本なんですけれども、深いです。
このサブタイトルにですね、すぐに変わってしまうトレンドを追うより変わらない考え方を抑えようという、そういうサブタイトルがついた本なんですけども、本当にそれ、まさにそういう内容になっています。
これフルカラーでですね、これ開けていきますと、対話形式で話が進んでいきます。
まず登場人物としてですね、ウェブデザイン会社出身で事業会社に転職して、マーケティングを一任されるも技術的な知識はからっきしというすずちゃんという方とですね、このどいくん、著者であるこのどいさんの水曜の専門家としてのこの2人が登場人物として出てきまして、その2人の会話形式で話が本として展開されていくんですけれども。
なので、イラストとかもたくさんありまして、本当に優しく何も知らない方でもこういうSEOってこういうことなんだなっていうのをですね、まずGoogleはどうやって検索結果の順位を決定しているのかとかですね。
クロールとかそういう言葉の意味とか、あとSEOは目的ではないんですよとかですね、そういうマインドの話とか、その辺を一通り基本、本当に基本になる考え方をですね、紹介をしてくれています。
で、これ10年時を経った私もですね、そのSEOの登壇するにあたってやっぱり読んだんですけれども、本当にその通りだなと、変わってないなというのを思いました。
本当に、小手先のSEOとか、あと最近だとAIに読まれるためにどうするとかいう話も出てくるんですけども、やっぱり読んで心にひきびく、もしくは必要とされているコンテンツをちゃんと書くっていう、そこだよねという、結局そういう話になってきます。
で、これトレンドとしてはですね、最近だとSEOっていう話が出るとEEATという概念が出てくるんですけども、これ2015年現在だとまだEが一個ないEATっていう頃ですね、まだその頃の話ではあるので、ちょっとその辺は多少古いところはあるんですけれども、
それでも書いてあること、本質としては変わってないなというのがありまして、本当に10年使えたなというのをですね、この著者さんに伝えたいなというふうに思っています。
で、ちょっとツールの紹介でですね、こういうツールで調べたりとかしてますよっていうののURL版もちょっと使えなくなっているものもあるはあるんですけれども、ほぼほぼ使えてますので、今この11年経った状態でもですね、全然使えている本だということで、本当にSEOをですね、お客さんにSEOのことを聞かれたらまずこの本、
今でも勧めても構わないのかなというふうに思います。本当に優しい本なので。