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はいみなさん、こんばんは。こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。ちょぼっとサイエンスのお時間となりました。ちょぼっとサイエンスとは、皆さんにちょこっと、ちょぼっとサイエンスに触れていただいて、科学的思考力を身につけて理系頭になっていこうということを目的に配信しております。ということで、
WBC2026がですね、今アメリカで行われているわけですけども、予選リーグが終わりまして、準々決勝からはアメリカを舞台に移しまして、アメリカで行われているわけなんですけども、
昨日ですか?日曜日ですね。日曜日に日本対ベネズエラの準々決勝が行われたんですけども、日本がですね、惜しくも敗れてしまったと。5対8ですかね。
WBCが始まって以来ですね、過去最低の結果となってしまったということで、8強でね、敗れてしまってというところなんですけども、なんかがあっけなく終わりましたよね。
テレビ中継がないということで、ネットフリックスね、契約している人が日本でも2000万人くらい近くいるんですかね。
ネットフリックスが独占配信だったので、地上波で見られないということで、地上波のニュースとかもですね、あんまりWBCのニュースっていうのはですね、あんまりなくてですね、
なんか盛り上がりに欠けてて、調整不足も否めない感じで、いつの間にかあっけなく終わってね、バンバン打たれてね。
日本選手のね、ピッチャー、日本人ピッチャーっていうのはすごい優れてるみたいなイメージだったんですけども、見事に打ち返されてですね、あっけなく負けてしまったというところでね。
ベネズエラ、本当によく打ちますよね。ベネズエラに打ち勝ったドミニカがですね、今日アメリカと対戦して1対2で敗れたと。
最後ね、疑惑の判定のなんかのね、ボールなんちゃうっていう感じだったんですけども、疑惑の三振で終了と。
結局なんかアメリカ勝つようになってないみたいな感じなんですけども、皆さんどう思いますかね。
ネットフリックス独占だしね。それぐらいですね、世界的に見てもアメリカが本気になったコンテンツみたいな感じになったんですかね。
カネカネみたいな感じの話は嫌なんですけども、明日ですね、イタリア対ベネズエラが行われて、勝った方がアメリカとの決勝戦に向かうと。
ということで、今日のお話はですね、皆さんお家に猫・犬は飼育しておりますか。
犬・猫ね、犬がずっと人気あったけど猫が逆転してまた犬が盛り返してみたいな感じですね。犬・猫ね、犬が好きな人、猫が好きな人それぞれいると思うんですけども、性格はちょっと違いますよね。
今日はですね、犬・猫でどんな性格に特徴があるのかっていうのと、困った時に飼い主を助けてくれるのはどっちなのかっていう実験がしておりまして、
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科学的に考察した実験がありますので、そちらの方で皆さんとシェアしたいなというふうに思うんですけども、
ハンガリーのエトベッシュ・ローランド大学が発表した最新の研究ではですね、人間の子供1歳半から2歳と家庭で飼われている犬と猫を対象に
自発的に飼い主を助けてくれるかという比較するユニークな実験が行われたんですね。実験内容はいかのようなんですけども、まず1番、目の前で彼らが興味のないスポンジを届かない場所に隠す。
その後、隠し場所を知らない飼い主が登場し、あれ?あのスポンジどこいったかな?みたいな感じで、あのスポンジがないよっていう困ったフリをする。
最後にですね、子供、犬、猫、この彼らが自発的にその隠したスポンジを教えてくれるのかどうかという比較実験をしたんですね。
結果から言いますと、実験の結果、犬は人間の子供とそっくりな反応を見せたということなんですね。
飼い主があれ?あのスポンジないなっていう困ったフリをしていると、それを察すると、隠し場所をじっと見つめたり、飼い主と場所を交互に何度も見たりして、あそこにあるよっていうふうに一生懸命伝えようとしたというとね、子供がね、人間のね。
これが言われるですね、内社会的行動というふうに言われるんですけども、見返りを求めずね、相手のために行動する温かい振る舞いなんですね。
それをですね、犬はしてくれると。
なんかね、困っているなあっていうのを感じ取ったらですね、自分にとってメリットないじゃないですか。
別にね、スポンジがなかろうが、自分にとって利益ないし、それ見つけたからってエサもらえるっていう保証もないんだけれども、なんか困ってるなっていうふうにご主人様は思ったらですね、ちゃんとその場所を教えてくれるような行動を犬は取るということなんですよ。
1歳半から2歳児も人間のことも同じ行動をしているので、それぐらいの知能もあるし、自分のメリットがないのにもかかわらず、そういう行動をしてくれるんですよ。
一方で猫ちゃんはというとですね、残念ながらですね、場所を教えようとする仕草はほとんど見られなかったということなんですね。
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これやったらね、ここまでの実験やったらなんとなくそんな感じするかなというふうに思うんですけども、ここからが面白く、踏み込んだ実験もしてみるんですね。
隠すものをですね、自分にとって何でもないスポンジからですね、大好きなおもちゃやご飯に変えた途端、猫も猛烈に場所をアピールしたということなんですね。
つまりですね、猫は状況がわかっていないわけではないんですよ。
なんか飼い主困ってんなみたいな、さっきのスポンジあそこにあるけど、別に困ってるけど別にいいかみたいな。
だから隠した場所がわかっていない、よくわからないっていうような、そういった状況を理解していないわけではないということなんですよ。
要はですね、自分にメリットがないなら別に助けなくてもええかというようなですね、極めてクールな判断をしていた可能性が高いということなんですよ。
場所わかってるけど、困ってるのわかってます。状況わかってるんですけども、別に自分にメリットないしどうでもいいスポンジやから教えないよっていうことなんですよ。
ちゃんとわかってるんだけど、行動に移さないと。
それがですね、おもちゃとかご飯とかに帰ると猫も場所を教えたと。
あそこにあるであるでみたいなね、いうことをちゃんと状況を把握して理解した上で行動をとっているということなんですよ。
猫の知能高いなというふうに思うんですけども、なんでこんなふうに差が出るのかということなんですけども、
これは研究者たちがこうじゃないかというふうに考察をしているわけなんですけども、犬のルートは狼なんですよね。
群れで協力して狩りをするチームプレイヤーでありますし、一つの群れの単位で行動してますし、餌も探しております。
なので、家畜化の過程でも人間と協力できる個体が選ばれてきたので、誰かの役に立ちたいという本能が働いているんじゃないかと。
なので、自分にとってメリットがないかもしれないけども、一つのボスを決めて行動しますから、飼い主が困っていたら助けてあげたいというのが本能的に動いているというところなんですね。
猫のルーツはビビア・ヤマネコということで、単独で狩りをするここのハンターなんですね。
誰かと協力して生きる必要がなかったので、メリットがない限り動かないのが彼らにとっての正解なんです。
メリットがなくて行動したところで、自分にとってメリットがないですから、生存戦略上、そぎ落としていると。
そんなに教えなくても自分にメリットがないものは動きませんよというところなんですね。
この結果を見て、猫には愛がないの?なんてガッカリしないでほしいということなんですけども、猫は自分のタイミングを大切にする究極の自由人なんですよ。
人間基準のお手伝いには興味がないけれども、彼らなりの愛情表現、そばにいるとか喉を鳴らすのをたっぷり守っているんですね。
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逆に見返りなしで助けてくれるワンちゃんの気長さは、長い年月をかけて人間と育んできた特別な絆の証拠ですから、どちらの反応も正解不正解がないわけなんですよ。
なので、彼らが歩んできた進化の物語だと思うと、より一層愛おしく感じるんじゃないでしょうかというところなんですね。
分けてますけど、犬猫の祖先はミヤキスっていうですね、祖先一緒ですからね。
森とか山で進化を遂げたリビア山猫、狼猫ルーツが、ルーツは一緒ですから、基本的に一緒なんだけれども、利益を取るか取らないかで変わってくるんです。
けれども、どちらにしてもですね、ツンデレみたいな感じの猫もいいし、すごい慕ってくれる犬もね、犬はいいです。好きだから。
これどっちもね、愛情表現の形が違うで、プロセスが違うだけで、同じ愛情表現ですからですね。
どっちも可愛いなと言ったところですね。ということで、今日はこの辺にしたいと思います。
それではみなさんもさよなら。バイバイ。