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2026-02-17 13:00

#1054 AIが共通テストで満点を取る!?〜生成AIの進化と、大学側の対応策〜

2026.2.17配信。

こんばんわ♪ちょぼ先生です。

今日は、生成AIとの向き合い方についてお話しました。

それではまた。


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はいみなさん、こんばんは。こんにちは。元、公立高校理科教諭のちょぼ先生です。 今日はですね、久しぶりに教育ニュースを取り上げて、教育系のね、お話をね、したいなというふうに思うんですけども、
みなさんですね、このニュース、衝撃的なね、このニュースをね、ご存知でしょうかね。 最新AIがですね、大学入学共通テストの主要15科目の中で、
9科目、15分の9ですね、満点を獲得したというね、ニュースね。 これね、ヤフーニュースでもね、結構トップ扱いで出ておりましたし、知っている方もですね、多いんかなというふうに思うんですけども、
15科目中9科目で満点獲得をして、しかもですね、文系科目で1000点満点中、今ね1000点満点ですからね、
情報も増えましても、どんどんどんどんね、受験生の負担が増えているんですけども、今ね、1000点満点なんですよ。
1000点満点で970点、文系科目ね。すごいないですか? 理系科目でもですね、高得点で1000点中968点というですね、驚異的なスコアをね、叩き出したんですね。
もはやですね、AIにね、敵う気がしないみたいなね、勝てんよねみたいなぐらいですね、かなりですね、このAIのレベルがですね、上がってきているんですね。
1000点中97点なんですか、97%ですか? 9割以上取っているんですよ。これね、どこでもいけるやんみたいなぐらいのスコアなんですけども、
でもね、これですね、この満点に近い点数を叩き出したんですけども、これね、10年くらい前に東大を目指すAIがですね、いたんですね。
これですね、2016年に開発が凍結されたんですね。開発凍結宣言が出されたんですけども、その名もですね、東ロボ君って言うんですよ。
日本が開発したですね、東大を目指すAIの東ロボ君っていうのが開発されてたんですけども、2016年、ちょうど10年前ですね、開発がやめたんですよ。
なんでかっていうとですね、東大合格を目指して模試に挑み続けたんですけども、2011年に始まったプロジェクトで、2016年に凍結されておりますから、
結果、5年間活動してですね、これね、やめちゃったんですよ。日本産の生成AIがですね。
なんでやめたかっていうと、文章の意味理解に限界があって、これ以上学習しても東大合格というものは無理だから、もう開発やめちゃったんですよ。
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ところがですね、2025年の1月の共通テストを最新AIのオープンAIのGBT合点にSyncsに溶かしたところ、なんと15課目中、9課目で満点と。
あの頃、無理と言われていたAIが10年の歳月を経てですね、日本産ではなくね、アメリカ産ですけども、オープンAIのですね、チャットGPTがですね、
2025年のですね、なのでこの間の共通テストですね、がですね、15課目中9課目で満点と。
もちろんですね、トウロボ君の頃のAIとですね、今のAIはですね、技術的に別物らしいんですね。
でもですね、10年でここまで来たというですね、事実はですね、私たちの想像以上に教育現場を揺るがしていると、いうことが言われてるんですね。
じゃあですね、これね、じゃあもう試験受けあんでいいや、みたいなね。
これね、AIを使えば誰でも大学に入れちゃうのかもしれないと。
入れちゃうの?っていう疑問が思い浮かびますよね。
そしてですね、大学側も黙っていないらしいんですよ。
世界中の教育機関が、AI時代の入試や教育の在り方を必死に模索している状況なんですね。
いろいろまとめていきますとですね、このね、生成AIに対する向き合い方、取り入れ方というかですね、対応ですね。
対応がですね、4つのパターンに分かれるということで、まるでね、この戦略ゲームのようで見てると結構ワクワクするんですけども、
大きくね、4つに分けて、生成AIに対する向き合い方、対応の仕方がね、大学側もですね、示しているわけなんですね。
で、2つの軸で整理してみるとですね、先手を打つか、事後対応かっていうのと、制限するか取り込むかということで、
2つの軸に分けられて、細かく分けるとですね、4つのタイプに分かれるらしいんですね。
1つがですね、とにかく使わせない制限事後対応ということで、シンプルかつ強固な手段ですよね。
試験会場でスマホ禁止は当たり前。オンライン試験でもカメラ常時オンで監視する。
AI検知ツールを導入し、レポートがAI生成かどうかをチェックすると。
面白い例ではですね、慶応のSFCがですね、AIに読ませると意味不明な指示が埋め込まれたPDFを配布して、
AIで要約させると、とんでもない文章が生成される仕組みで、仕様を炙り出そうとしているらしいんですね。
上智大学はAI仕様イコール標説とみなし、厳しい制裁を下す方針を示しているということで、結構強固な姿勢で、
生成AIは絶対あかん。とにかく使わせない。という大学の対応をしている大学もあるということなんですね。
2つ目がですね、使うなら正直に言ってね。というような対応をしている大学ね。
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ちょっと柔軟な対応をしている。使うなとは言わないけど、使ったら使用したって言ってね。みたいなね、そういうスタンスらしいんですね。
シンガポール国立大学はですね、使用ツール名、プロンプト、出力Aの可筆内容を明記させるルールを導入していると。
さらにAIとのやりとりの全記録を提出させるという徹底ぶりということで、使ってもいいけど、どうやって使ったか、どのツールを使ったのか、
どういったプロンプトを出して、どういった指示文を出して、このレポートは作ったのかということをちゃんと明記しなさいねと。
でもね、隠し事はダメだということで、ちゃんとどうやって使ったのかということを明記すればOKだということで、割と柔軟な対応をしているかなということですかね。
あとね、3つ目。構造的にAIが入れない領域で勝負ということで、AIが苦手な分野を見極め、そこで評価するという作戦らしいんですね。
オーセンティック評価と呼ばれるらしいですけども、現実社会の具体的な課題を解決させるということで、
AIが得意なそれっぽい作文ではなく、地域密着型のリアルな問題を課すとかね。
ここの大学のここの土地では、こういった問題がある、要は地域課題があるから、要はもうめちゃくちゃローカルな問題だとさすがに、
AIも質問投げかけても、なかなか明確な答えが返ってこないから、より身近で、より密着型、地域密着型の地域課題とか、そういったもののレポートとかね、
そういった問題を課して、さすがにここまでAIカバーできないよね、というような課題レポートを出して、
ちゃんと人間が考えるような課題であったりレポートを課しているということなんですね。
あとはですね、インタラクティブオーラル評価ということで、リアルタイムで質問に答えさせる即興力とかですね、コミュニケーション能力など、人間ならでの力を評価ということで、
試験とかやとやっぱりAIの方が強いですから、面接みたいな形でリアルタイムで聞いて、リアルタイムで解析、口頭諮問みたいな感じな評価をすると。
そういったテストを出すということで、せいぜいAIを使わせないに近いっちゃ近いですけども、そういったAIが、AIの力を見極めた上で、ここまではAIカバーしてないよねとかいった課題であったりとか、
もうその人間が人間に質問して、リアルタイムで検索してる暇ないですから、ちゃんとこの人はちゃんと考えてるのか、
ちゃんとこの人は自分の頭でしっかり考えてるのかどうかを試すために、リアルタイムでの試験をするみたいなね。
でもその答える口述する台本であったりとかそういったものはAIが作れるから、まあまあ使ってる人もいるかなというふうに思うんですけども、
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AIをちゃんと認めた上で、AIが不得意なところ、そういったところをちゃんと見極めるために出してるよというような対応の仕方ですね。
最後はですね、もうAIを教育の一部にしちゃおうという対応の仕方ですね。個人的にも一番大というふうに思ったんですけども、
AIを敵と見なさずどんどん取り入れていこうねというような姿勢を示している大学ですね。
香港大学はですね、2023年2月に一旦はChatGPT禁止を打ち出したものの、同年6月には第5のリテラシーと位置付け、全学生にAIリテラシー教育を必修化したと。
もう手のひら返しもいいところですよね。しかもChatGPTやDAL-Eを無料で提供しているということで、DLEですかね、読み方がわかりませんが。
無料でね、そういったプロ、なんかChatGPTもプロとかね、有料でありますよね。そういったものも無料で提供して、より最先端のAIを使わせることにしていると。
ということでね、もうそこまで変わるみたいなぐらいの勢いですよね。さらにね、ハーバード大学のCS50講座ではですね、学生を答えに導くように設計されたAIチューターを使って答えを教えるのではなく考えさせるAIを使っていると。
あと東北大学とか滋賀大学、新潟大学なども国内でも公式AIツールを提供する動きがあるということで、大学が作ったAIを使ってくださいねというようなもので、要はどんどんどんどんAI活用していきますような対応をするということなんですね。
なので、このAIとどう戦うかではなく、AIとどう共存しどう活用するかのフェーズに入っているから、要はこういった対応している大学はかなり最先端かなということなんですね。
結論から言いますとですね、トレンドは制限防御から統合変革へということで、いつまでいたちごっこですから使わせないとなると、もうこれを許容した上でどう活用してどう使っていって、人間と生成AIがうまく共存していくということが大事かなと。
やっぱりね、そのAIでいろいろ考えるけど、やっぱり細かい部分っていうのはやっぱり人間の力が必要だし、そもそもその生成AIを作るのは人間ですから、その学習していくかもしれないけど、そのシステムを組むのは我々人間ですから。
なので、全部解禁とかじゃなく、全部使っていきましょうねとかじゃなくて、割と制限しつつも共存とか統合とかね、しっかりそういった変革というんですかね、うまくハイブリッドで使っていくってことが必要かなと。
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なので、大学側も結構苦慮しておりますけども、その使い方、向き合い方というものをしっかり考えて、全部あかんっていうのは絶対それはうまくいかないし、いたちごっこになっていくから。
うまく利用しながら、自分の考えも入れて、自分自身のアイデンティティーも出しながら、オリジナリティーも出しながら、うまくAIと付き合っていく、そんな大学の教育になっていくのかと。
さらに、小中高にも派生するでしょう、この動きはね。なので、うまく付き合い方、うまく利用してね、自分にとってプラスになっていくようなですね、使い方であったりとか、取り組み方、考え方が必要かな、捉え方が大事かなと。
言ったところですね。ということで、今日はこの辺にしたいと思います。それではみなさん、さよなら。バイバイ。
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