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  2. #367 ダメ!絶対!!イヌ、ネ..
2023-02-03 10:50

#367 ダメ!絶対!!イヌ、ネコが食べると毒になる植物

2023.2.3収録。
こんばんわ♪ちょぼ先生です。
今日は、イヌネコにとって毒になる植物についてお話をしました。
それではまた。

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はい、みなさんこんばんは。こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。
2023年2月3日、金曜日のちょぼっとサイエンスのお時間となりました。皆様いかがお過ごしでしょうかということで、今日はですね、節分の日ですね。節分の日といえば、
えほう巻きに豆巻きというところですけども、えほう巻きね、僕はですね、西日本の出身なので当たり前のようにやってたんですけども、その当時はね、関東とかそんな全国レベルの行事ごとではなかったんですけども、いつの間にか全国でえほう巻き、えほう巻きってなっててね、
そういう全国レベルになったんだみたいな、なんか関西のね、西日本の文化だったと思うんですけど、いつの間にかもう全国レベルになってね、もうデパートとかではね、えほう巻きの予約しませんかね、コンビニでもできますよね、って感じになりましたけどもね。
で、あと豆巻きですけども、さすがにね、大人になってから豆巻きしたっていう記憶はあんまないんですけどもね、なんかね、今ね、そんな大人がね、豆巻くとね、なんかもう動画撮られてね、
なんか隣の家から豆投げてくるんですけど、みたいな炎上動画になりそうな感じしますけども、さすがにね、今はやってませんけども、小さい頃ね、子供の頃ね、よく豆巻きしておりました。
福は内、鬼は外ね、あと年の数だけ食べるとね、なんかいいみたいな感じで、年の数だけ豆を食べてたんですけど、で、あの、おばあちゃん家、祖父母の家に行く機会が結構多かったので、
おばあちゃん家に行っててですね、玄関とかで豆巻くとですね、その当時ですね、犬を飼っておりましたので、おばあちゃん家にね、おばあちゃん家に行く楽しみは、犬に会うっていうのもね、非常に楽しみで、犬に会えるから一緒に遊んだりとかしてたんですけど、
で、豆巻きした次の日ですね、次の日に玄関に落ちた大豆をですね、豆をですね、犬が食べるんですね、パクパクパク、ほら赤いの食べたな、みたいなね、怒られつつね、食べて、微笑みやしい感じがですね、思いをかぶって、いつもね、豆巻きしたりとか節分の日になると、その犬のことをね、ちょっと思い出すんですよね。
で、今はですね、もう完全に死にましたけど、言い方悪いけどね、まあまあ亡くなってしまったんですけど、私が小学校そうですね、4年ぐらいかな、3、4年の時にね、もう亡くなってしまったんですけども、6歳年上だったんですけどもね、まあ亡くなってしまったんですけども、で、まあ前置きかなり長くなっちゃったんですけど、犬がね、まあその大豆ね、豆食べてもね、まあ別に大丈夫じゃないですか、まあ基本的にまあ人間が食べるためにね、
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まあ台座を作って、まあ行ってね、豆巻き用に作ったわけだけど、でも動物が食べても、まあ大丈夫、犬が食べてもまあ別に大丈夫じゃないですか、でもね、中にはですね、犬も含めて猫、犬猫がですね、食べたらあかんものがあるんですよ、もうあかんレベルじゃないですね、もう死んでしまうぐらい重篤な状態になってしまう食べ物がありますのでね、
これをですね、皆さんにご紹介してね、まあ犬猫飼っている方にね、ちょっとまあ注意喚起じゃないけど、これほんまあかんねんでっていうのをちょっと教えたいと思いますので、まあ皆さんとシェアしたいと思いますからですね、今日のお話にね、したいと思います。
犬猫ってまとめてるけど、まあ元々はね、祖先一緒ですからね、そういったところは似てるのかなという感じはするんですけども、で、まあ皆さんね、お家の方に観葉植物とかね、あの置いてる方いらっしゃいますかね、この観葉植物がですね、とんでもない被害が起こる場合があるんですよ、犬猫に対してね、で、これ何かっていうとですね、基本的にですね、基本的にっていうか、犬猫に猛毒な状態になってしまうんですよね、
犬猫に対してはですね、基本的にですね、基本的にですね、基本的に犬猫に対してはですね、基本的に犬猫に対してはですね、基本的に犬猫に対してはですね、基本的に犬猫に対してはですね、基本的に犬猫に対してはですね、基本的に犬猫に対してはですね、基本的に犬猫に対してはですね、基本的に犬猫に対してはですね、基本的に犬猫に対してはですね、基本的に犬猫に対してはですね、基本的に犬猫に対してはですね、基本的に犬猫に対してはですね、基本的に犬猫に対してはですね、基本的に犬猫に対してはですね、基本的に犬猫に対してはですね、基本的に犬
犬女に対しては当然ですね、基本的に犬猫になるのですね、 worming に対して犬猫が寄生するのですね、偶然犬や madegeturi デー
女性っていう犬字形をしましょう 子犬に対してはですね、基本的に犬猫に対してはですね、基本的に犬猫に対してはですね、基本的に犬犬に対してはですね、基本的に犬犬が寄生するので
犬の特徴を見る場合はなんていうんでしょうね、今、ちゃんと thì犬犬猫猫になってますね
水を飲むだけでも 中毒死してしまったっていう例もあるんですね
腎臓の一部が餌してしまってですね急速に腎障害が進行して10度の急性腎不全になってしまって 最終的に死に至るということでですね
非常に危険なんですねで猫なんかね別に関与食物なんか食べへんと思う 食べないと思うけどねあの基本的に犬猫っていうのは植物食べないんですよ
野菜とかね畑行って あのたま野良猫とかであの猫結構外でねフラフラしてるじゃないですか
フラフラしてる時に野菜をめちゃくちゃ食べるんであれば その園芸の野菜とか農作物とかめっちゃ日が出てるはずじゃないですかでもなってない
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っていうことは基本的に野菜のはバクバク食べないんですよ バクバクって野菜を食べる犬猫が入れていたらちょっと
精神状態が良くないとも思いますのでぜひね 動物いろいろいって言ってほしいんですけども基本的に食べないんですよ
だから食べないから関与食物別にいいやんと思うかもしれないけど さっきも言ったように生け花のあの
水とかを飲み水にしちゃったりとか あとですね猫は定期的に植物を口に入れてその毛玉を取るためにですね
食物繊維だからコロコロしてうんちとして出すんだけど時々その植物を口の中に含めるわけですね 入れるわけですね毛玉を取るためにね
そういう時にこの関与食物とかあるとですねユリカのやつがあるとね 知らんからユリカなんてね食べちゃうとですね非常にね
ユリ中毒になってしまうということなんですね で我々が食べる野菜の中にもユリカの植物はたくさんあるんですよ
例えばですね玉ねぎニンニクアスパラガスなどもユリカ植物に分類されてますので これらの野菜をですねまあよくねまあ今ドッグフードとかですね
そういった犬猫専用の食べ物っていうのは非常に豊富にあるし たくさんあるあの豊富にあったんですありますけども昔って何か
食べ残しをあげてたイメージあるんですよ なんかもういい外に買ってなんかもうほったらかしたみたいな感じで
俺は今日のは無事山だからウイクイみたいな感じのね 買い方の人多かったと思うんですよ私が小さい頃はでも今ちょっとね
なんかもうなんかすごい一人のその家族の一員にしてその健康食とかね たくさんあるんですけども
人間が食べたものをまあやるあげるのはいいんだけどその中に玉ねぎが入っているとかね あとはアスパラガスあげるとかねニンニクをちょっと効かした
スパイスとして使うからそういったものを使った後のやつを 残ったから犬猫にあげるってなると非常に危険なんですね
でそれ以外大丈夫なかったよりさあまあよくないと思うんですよねたっぱり同じ 動物だけどやっぱりその得意とする食べ物であったりとか
dna レベルで削っあの刻まれているだろうからその動物にはあった食事があるので あんまり良くないと思うんですよね別にそのゆりかを省いたところで
なのでですねで後はですねその玉ねぎをね 家に転がっていた玉ねぎをおもちゃにして遊んでいたら
死亡していたという例もあるぐらいですね非常にですね ゆりかの植物は危険ということなんですね
でさらにねあのキシリトールでありますよねキシリトールキシリトール入りのお菓子とか キシリトール入りのガムとかね
たくさんあると思うんですけどこのキシリトールもですね 犬は非常にですね危険なんですねだからキシリトール入りのお菓子をあげてね
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ちょっとあげるがみたいな感じでね多分寄ってくるじゃないですかお菓子食べれたらね そうするまあちょっとちょっといいかって感じでこうあげたりするんだけどその中に
キシリトールが含まれている非常に危険なんですねこれはですね インスリねこれ血糖値を下げるホルモンなんですけど
インスリンが大量かつ急激に分泌され低血糖になったり 急性肝不全を発症する可能性があるのでまぁこれ答えさあるらしいんですけども
死亡する場合もあるのでですね誤ってねキシリトール入りのお菓子を犬にね あげるとダメと言うことなんでございますねまあまあ我々はね別に我々にとっては
毒でもないしなんでもないものなんだけど ある動物にとってみれば毒になってしまうって言うんですね
食べ物とかですねありますのでね植物もね含めてねどうあの動植物の まあ肉もそこですけどまぁなのでまぁそういったところが気をつけ
ていただいてまぁこういったことが知識がないと ねもう可愛がってたペットがパターンで子もね
倒れてしまったりねその死亡してしまうとば悲しいじゃないですか なのでですねまぁある動物にとってみれば毒になるものがあるっていう認識を
ですね きあのこれを聞いていただいてその認識を持っていただければですね
そういったことは未然に服防げると思いますのでねはい ということですね今日はですね犬猫にとっては毒になるものというねお話をいたしました
ということで今日はこの辺にしたいと思います それは皆さんさようならバイバイ
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