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  2. 国立民族学博物館に6時間半滞..
2024-05-23 33:54

国立民族学博物館に6時間半滞在したが、結論として時間がまったく足りない【超旅ラジオ #158】

先日、岡田が訪れ「まったく時間が足りない」と語った国立民族学博物館、このたびSatoruが訪れました。展示を見る時間も足りませんでしたが、その素晴らしさを語る時間も足りない30分越え回。 公式X(Twitter) https://twitter.com/tabi_radio

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【超旅ラジオ】

旅の話と、日常から旅を生み出す話をします。毎週木曜の12時更新です。
感想等、Twitterのハッシュタグにぜひお送りください #超旅ラジオ 公式X(Twitter) https://twitter.com/tabi_radio

語り手: Satoru、岡田悠
録音&ジングル制作: 石川大樹

題字&イラスト: べつやくれい


〈現在募集中の投稿コーナーはこちら〉

投稿コーナー①「番組へのおたより」

2人への質問、最近読んだ本、今日食べたもの。
あなたの思いつきを、何でも送ってみてください。


投稿コーナー②「ジングル/効果音」

番組で使えそうなジングルや効果音を募集します。
生演奏でも、電子音でも、ボイパでも、大歓迎です。


投稿コーナー③「世界のさよなら、あなたのさよなら」

『さよなら』を意味すれば、どんな言語でもOK。
テキスト形式でも、音声形式でも、なんでもOK。


投稿コーナー④「生きて帰ろう」

旅行とは、ときにトラブルを伴うもの。
あなたの危険回避の知恵を教えてください。
(例:予備の現金をお菓子の小箱に隠す)


投稿コーナー⑤「あなたの旅の秘かな愉しみ」

旅行とは、自分で好きに愉しむもの。
あなたの愉しみかたを教えてください。
(例:旅行先のゴミを集めてノートに貼る)


投稿コーナー⑥「世界の罵倒語」

世界には、文化の数だけ罵倒語がある。
あなたが知っている罵りの言葉をください。
(例:南スーダン「ヤギ半頭の価値もない」)


投稿コーナー⑦「世界の音」

あなたが録った音をください。なんでもOK。
岡田さんと私が、ただそれを鑑賞します。
(例:イランの便器の音、バヌアツの料理の音)


投稿コーナー⑧「哀しい動物の鳴き声」

虚無を感じさせる動物の鳴き声をください。
作為はNG。哀しみは自然に発生するものです。
(例:たそがれの民家に沁みるヤギの声)


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00:00
岡田さん。
何ですか、Satoruさん。
私、日々忙しくしてるんですけれども、今週火曜日ですね。
ちょっと有給を一日取ってですね、日帰りで大阪に行ってまいりました。
まさか。
ANAのですね、マイルをですね、1万2千マイル使って。
前、ちょっとちらっと話してた気がします。
伊丹空港行ってまいりました。
あれ、伊丹空港。
モノレールにそっから乗りましてですね。
関空じゃなくて伊丹空港。
はい。で、9時ぐらいに着くようにして、10時にですね、やっぱり万博公園に。
10時っていう時間に大切なところがあってですね。
なるほど。
民博ですね。
国立民族学博物館。
もう行ったんですか。
行きました。
早いね。
子供と行くかどうか迷ったんですけれども、これは多分一人で受け止めないといかんだろうということで行って。
日帰り飛行機大阪。
日帰り飛行機ですね。
帰りは19時ぐらいの帰ったと。
伊丹近いですよね。
伊丹近かった。
モノレール直近ですね。
近かった。で、結論から言うと、ミュージアム会になりました。
ミュージアム会になりました。
これは迂闊だった。
ちょっとね、なるしかないでしょ。
だって入場料が580円でしょ。
そうですよ。
申し訳ないけど5000円ぐらいの価値があるわけですけど、これ払わなきゃいけない。
もう払いました。
払いましたし、結論としては6時間半ぐらいいました。
あそこ17時に終わるから、ほぼフルですね。
なぜかというと、前ちょっと話したデイリーポータルでまさに私の尊敬する鈴木直さんがご紹介をされていた、
惑星のうどんとっていう、
伊丹空港の1個前の駅、ホタル外景だったかな。
のですね、24時間セルフのうどん屋さんってのがあって、そこにぜひとも行きたかったんですね。
それまさにロストバッゲージクラブの会員の方が教えてくれたので、
民泊の話題をしているついでにですね、
鈴木直さんの記事をここだよとか言ってるんですね。
そこも行かなくちゃいけなかったんで。
でも、後ろ髪引かれながらですね。
6時間半いたのにもかかわらず、後ろ髪を引かれながら帰らされないと。
聞いてない方がいるかもしれない。
前提として、最近の回で。
もう3回前ぐらいだ。
そうですね。
156回で民泊に僕が行ったという話をして。
でも、僕は結構夕方ぐらいに行ったので、閉館ギリギリで。
で、特別店目的に行ったけど、
特別店、日本の仮面店は行けずに常設店だけで終わったと。
ラスト1時間だったってことですね。
そうですね。その結果、僕は正解になったと。
名残惜しさがプラスの金額を出されたという話をね、
して、そのときに羽田さんが、まだ行ってなくて、行きたいから、
日本の仮面店については話さないでくれということで、
一切ガイドブックとかも読んだけど、触れなかった。
もはや伏線回収された。
そうですね。今この瞬間から言うと、僕の方が多分知識が。
まあ、そうですよね。
悟ると岡田祐。超旅ラジオ。
03:02
6時間半いて。
でもね、僕はね、日本の仮面店のTシャツを買おうと、
自分のサイズのやつ買おうと思ったら、売り切れてるんですよ。
売店の女性に聞いたらですね、
本当に2回くらい入荷したけど、どんどん売れていくのよ。
あれ結構いい質問。
僕は白いバージョンと黒いバージョンがあってね。
あります。
あれを買おうと思った。
どっから、もう気持ちがいっぱいで。
これ、もともと有名なあれなんですね。
民博、今年で50周年目だと。
で、世界で最大の民族画博物館なんですね。
恥ずかしながら、そういうことさえ知らなかったんですけども。
これは、確かにちょっと深刻っていうかですね。
僕いろんな博物館、世界中に行きましたけど、
こんなものだろうとか思ってた期待値が大きく上がるというか。
もうなんかその、食当たりって表現ちょっとバッドなイメージがあるけど、
エネルギーの量が、総量が強すぎて。
胸焼けみたいな。
すごいんですよ。
僕らは万歩計をね、腕時計みたいな感じで持ってますけど、
結局博物館にいるだけなのに2万本くらいあるっていう。
展示を見るだけじゃなくて、興奮を抑えるために
ランナーの方とかわかるかもしれないけど、
ずっとわーって走った後に、いきなり止まると体悪いから、
少しゆっくり体のペースを落として、軽いジョークとかするんですよ。
僕もだからそういう状況になって、
もう抑えられたんですよ。
やっぱりこの、私も時間の配分を、
その岡田さんの失敗というか、
1時間で間に合わなかったと。
お世話にあれほとんど終わっちゃったと。
そうですよね。
聞きつけてたから、
私はまあそういうね、多段の意思としてですね。
同じ鉄は踏まないようにしようと思ったんだけど、
一緒にミュージアムショップに行こうかなと思ったけど、
そこでいきなり1時間終わっちゃって。
ショップも面白いって言ったじゃないですか。
ショップがまずヤバいですよね。
非常にアフリカのある民族が作っている、
メンダントみたいなやつとか、楽器とかね。
楽器ネアあったと思います。
親指ピアノもあったし。
だからもう一つ一つが、しかも驚くほど安いんですよね。
確かに。
安いし、あるいは非常に高級な一点物の、
ガネ写真とかいきなりあって22万とかあって。
確かに確かに。
うわーとかって。
めちゃでかいやつとか。
なんかもう普通の出来合いのあるし、
こういうもんだろう、ミュージアムショップってこういうもんだろうみたいなね。
甘えというか妥協というか。
全く見られない、一個一個が吸引力が高いですよ。
展示物展示物に単に値札が付いてるから、
そこがショップと呼ばれているみたいな。
そういう。
絶対あれなんか専任の人いますよね。
そのキュレーションというか。
そう。そう。
そうしてるうちにもう1時間経っちゃって。
ミュージアムショップの隣ぐらいにミュージアム会員の年会員の受付とかあるから、
僕は結局1本もまだ箱付近に入らないうちから。
そこで入ったんですね。
とりあえず5000円を払ってもらってもいられないわけですよ。
まだ見てないのに。
これはまずいと。
まずいので、もうお金払うしかないなという気持ちになって払って。
06:02
先にミュージアムショップ行く。
そう。で、日本の仮面店にまず行かなくちゃいけないなと思って。
あ、じゃあ常設店見ずに見る前に。
常設店は結局午後から行きました。
時間があっという間にそこで2時間ぐらい溶けちゃってですね。
時間が溶けるって表現はゲームとか風雷の試練とか、
ああいうもので使おうと思ったけど博物館で時間が溶けるって。
何買ったんですか、ちなみにミュージアムショップ。
買ったのはインドネシアのちょっと可愛い系の木彫りのアヒルくんの人形みたいなやつですね。
いやーでもね、ちょっと買いたいものがいっぱいいっぱいあってですね。
ちょっと悩んだんですけど、とりあえずそれを買いましたね。
日本の仮面店はだから難しいな。
岡田さんは足を運んでないけど、カタログブックだけは買った。
一応本は読んだ。
展示されてるやつはそこにも載ってるはず。
なるほどね。
ちょっと知人が行って、日本の仮面店。
若干話は聞いた。
話は聞いた。いいですね。
それも高校学的というか、本物には行ったことないけれども、
人の話とか書籍とかで学んでいくみたいな。
良かったという話を。
良かった良かった。
なんで行かなかったんだってめっちゃ言われましたけど。
でもしょうがない。お子様連れだったらしょうがないんですよね。
しょうがないしょうがない。
でもね、確かに日本のいろんな仮面があって、
やっぱり南の方のイオ島とか、
悪関島とかいうやつのいろんな仮面とかあったりするとですね、
やっぱこれは一個一個の迫力がすごいなと思って。
ボーゼもやっぱありましたね。ちゃんとあってですね。
仮面神ボーゼ。
仮面神ボーゼはすごいですよ。
1977年受け入れとか。
悪関島ですね。
人口は確か100人を割ってる島ですね。
驚いたのは1977年にこの仮面を受け入れましたみたいなことが書いてあって、
つまりこの展示のために別に新しく調達したというよりは、
もともといいものすごい量がある中に、
とりあえず仮面っていうことで検索ページに書けるとこれありましたみたいな。
やっぱりその迫力が一個一個すごいですよね。
いろんな動画とかも流れててですね。
やっぱり全体にして思うのは一個一個の動画、
博物館の動画って言葉を反に気抜きせず言えば、
正直そんな面白くないわけですよ。
再生ボタンを押したければ押すけどみんな飛ばすわけですよ。
トラップで一個一個が面白いんですよ。
めっちゃ面白らしいですね。
ある神様は女性だけを狙って女性だけに襲いかかるみたいな。
女性だけに襲いかかる動画が流れてくるわけですよ。
ある種の別の種類の見てるみたいに。
面どんじゃないそれ。
面どんですよね。
ボゼもね、ボゼもね。
結局その盆踊りに乱入して、
マラボーにつかれると、
こだかりに恵まれる。
日本のお祭りってあんまりコンプライアンスとか概念が
遥か前からあるから、
カタカナでマラボーって書いてあるけど、
どう考えてもそれは男性力なわけですよ。
そういうよくわからない、
モラルから逸脱してるところも迫力もあるし。
他にも日本の伝統の共通項みたいな、
仮面ごとに集めたやつ。
鬼は鬼シリーズみたいな感じとか。
あと表記物みたいな、
09:00
顔面が崩壊してるような面白おかしいようなやつを並べていくと。
面白さと恐怖と、
別のまた突き抜けたおかしみと、
いろんなものが混ざり合った気持ちに
一個一個なってくるんですよ。
展示棚一つ一つは、
吸引力が非常に強くて、
私がもしゴキブリような害虫だとしたら、
一個ゴキブリホイホイやっと抜けたと思ったら、
もう一個また別の観念的なホイホイが来て、
カラステングだったら、
カラステングっていう日本のね、
妖怪というより神様に近いような存在とかいうのを、
みんな集めると、
なんとなく共通項が見えてくるんですよ。
さらっと、
これは民族学とかの人は常識かもしれないですけども、
私は知らなかったのは、
それはさらっとインドにもカルラとかそういう神様、
鳥の神様がいて、
そういう神様がルーツで日本に渡ったものだろうと、
言われる説があるみたいな。
一個一個、
私はほんと素人なんで、
そういうことが書いてあることが、
なんか趣が付けないですよね。
最後のところに行って、
最後に仮面をはめた自分を鏡で映して、
身をこうだとか、
最後の最後は本当に仮面ライダーとか、
プロレスとか、
現代のある種のサブカルチャーとかアニメーションとか、
そういうところにも、
この文化が受け継がれてるよみたいな場合になってて、
一個惜しかったのは、
そこで著作権が結構あるので、
全体の展示は撮影不可だったんですよ。
だからちょっとそこは残念だなと思って、
特別展は不可だった。
残念ながらね。
だけどそれを抜けてですね、
それを抜けて、
なんか僕が面白いなと思ったのは、
カタログに仮面の裏側みたいなのが載ってて、
え、何それ。
でもそれもなんか、
仮面の裏側だけ展示してるのは小さいのがあったけど、
そうそうそうそう。
なんかどういうふうに見えるのか。
そうそうそうそう。
だからやっぱりよく作られてないものは息苦しいとか。
付けにくいとか、
視野が狭いとか。
そうそうそうそう。
確かに付ける側の立場に立って、
仮面を見たことがあんまないなと。
そうそうそうそう。
それは面白かった。
ですよね。
あとはその仮面の種類も、
最初から付けることが前提とされてるものと、
仮面自体を祀るというか、
あの敬う礼と、
あと付けたら外れなくなる種類の仮面と。
こう思いながら。
なんか神社とかに祀られてるやつ。
祀りと呪いというか、
陰と陽というか、
プロスとコンスがこう、
仮面ってやっぱり一つ、
別のものになれるみたいなところが、
色彩的なところもあれば、
非常に暴力性を帯びるようなところもあって。
非常にそういうのがすごいんですよ。
1個1個の解説文の迫力も、
さっきのマラボーじゃないけど、
貧乏神の神様みたいなのがあって、
小浜島かな?
前たしか島田さんの回でも話したかもしれないけど、
ダードゥーダーという神様がいるんですよ。
名前がらしいですよ。
ダードゥーダーという木造の仮面が、
石垣島で収集したと書いてあって。
見たかも。
竹富町小浜島の血眼祭、
願いが叶うお祭りで収集されて。
小浜島ね。
お面を付けて、
意味不明の歌詞の歌と、
意味不明の動作で踊るって書いてあって。
意味不明をこうやって踊ってね。
助けた人がそういうトランス状態に
陥っていくようなことの儀式が。
本当に人口の小さい小さい島であってですね。
そういうのがあるんだと思って。
12:01
だからもう午前が終わっちゃうんですよ。
気が付くとですね。
何時間くらい?1時間?2時間?
そうですね。だから2時間で。
一般的なところも、
世界中のあらゆる地域の、
人間が住んでいるところの地域の、
日常品の道具とか、
技術の道具とか、
そういうのを集めて展示してあるっていうのが、
民族学博物館なんですよ。
ちょっと興奮しすぎて、
そもそもの博物館の作りみたいなのも
説明できないんですけども。
そこでもやっぱり、
世界と日本みたいな、
羅列というか、
比較したみたいなのがあって。
そこでの説明も、
一つ一つやっぱりね、
非常に、
岡田さんの回でもおっしゃったように、
単なる博物館だけじゃなくて、
ある種の学術機関というか、
プロの研究員の方が、
何人も集まっていらっしゃるから、
多分そういう方が、
キュレートして、
そういうディスクリプションというか、
説明の言葉とか書いてると思うんですけども。
仮面の説明があってですね、
一般店の最初の入り口の、
多分まだチケット買う前のところですね。
僕ここまでの話、
まだチケット買う前のところの話なんですけども。
その常設店のチケット買う前ですね。
常設店のチケットの前ですね。
仮面は、
自分たちの知識の及ばない、
世界の力を形にしたものです。
仮面は自分たちの知識の及ばない世界の、
力を形にしたものっていう。
簡潔にして、
一足飛びに物事の真実にたどり着くような言葉は、
これは、
この世界をずっと調べてないと、
ボンピャクのライターには書けない文章かなと思ってですね。
その文字を何度も読み返すわけですよ。
すごいなと思ってね。
すごいなと思って。
そうすると、
アフリカの仮面、
GOODという名前の仮面とか、
いろんなアフリカの仮面みたいなのがあったりして、
それと日本の似たようなものを並べてみると、
なんか似てるなとかね。
そうですよね。
エビのカンオケとかね。
ガーナのエビのカンオケとかいろんなのがあって、
だけど、
人間の死者を、
入口のとこですね。
そうそう。
中々ね、
普通の博物館の特徴は、
入口にカンオケ置いてあるんです。
そう。
しかも無料ゾーンに、
ビデオコーナーとかって、
そのビデオが一個一個あるじゃないですか。
無料コーナーで普通の博物館は、
小さい博物館ぐらいありますよね。
試みにね、
適当に検索したら、
トンガ王国は、
トンガ王国にはネズミはいないんだけども、
ネズミを餌したものを作って、
それでタコを取るみたいな、
その漁法を突き止めました。
動画が突然始まって、
すんごい古い感じのビデオですね。
そのビデオがまたすごいんですよ。
でもそのビデオの話はちょっとしないんですけど、
だから、
一個一個前に進みにくいんですよ。
その吸引力が。
だから今は、
常設店の入口の手前にある、
誰でも入れる無料コーナーの話ですね。
だからね、
まずいんですよ。
このくらいから僕も時間管理を、
考えないといけないなと思ってですね。
僕あんまり休日、
時間管理とかも考えないで、
ぼんやりとした休日を過ごすのが好きなんだけども、
ここはちょっと本当に本気になるといけないなと思ってですね。
前々回の、
僕の回を上げた後に、
YouTubeのコメントとか、
あとLBCの方でコメントを色々教えてもらって、
15:00
その人の一つに、
常設店だけで、
長さ全長5キロあるって書いてあったんで。
ああ、そうなんだ。
僕ら空間の広さ、
そんなにか。
空間の広さだったら、まさに大英博物館とか、
他にもいくらでも広い、
そういう美術館博物館は、
ルーブルなんてめちゃめちゃでかいですね。
5キロの中の密度がすごい。
それが5キロ続いてるっていうのは。
それを測る単位は、
今のところ理科連表にはないんだけど、
なんかその、
スピリチュアルパワーとか、
単純に言えないんだけど、
一個一個のエネルギーとか、
そこでフォークとかスプーンとか、
自術用のシャーマンの道具とか、
そのためにただ作った、
単なるそのためだけのアートじゃなくて、
実際に使われてきて、
人間の色んな
引きこももが、
みんな集まってそのものに、
結局宿るわけじゃないですか。
僕はできるだけ科学的に生きていきたい人間ですけど、
結局宿っていくものが、
小さいものに一見小さくみても、
そこに宿っているのがそのまま生のものが、
展示してあるわけじゃないですか。
一個一個そういう密度がですね、
人間の歴史であらゆる地域の
いろんな生命エネルギーが、
グチャグチャってなったのが集まってきたのが、
その一触たのところに集まっているから、
これはもうだから摂取カロリーが、
超えてくるわけですよ。
一日の摂取カロリーが。
魂の摂取カロリーが。
確かにどなたかのコメント、
まさに会員のコメントかな、
何か動き出していくに違いないみたいなね。
そういう階段も結構あるらしいですね。
それはね、
分かりますよ。神様があと多いんですよ。
神様が。
神様系の集められたやつが多いから、
仮面店を見て来たから来てるから、
そういう、
パキスタンの
北西部にある宗教の、
神様ですとか言って、
小さいなんてことないやつも、
吸引力があるんですよね。
岡田さんがおっしゃっているような、
あるわけですよ。
どう使うのかがよく分からない形をしてるんですよ。
その人肉用のフォーク。
一層すごいですよね。
あれもわざと、
手から遠くして食べるようにしてるみたいな。
だから人肉食はするけれども、
やっぱり人間の死体をそのまま食べることは、
やっぱり穢れみたいなのだから、
その穢れが映らないようにするための、
あれですよね。
日本でもそれは例えば、
菜箸みたいなので人骨とかを運ぶときに、
そういうことをするわけじゃないですか。
あるわとかですね。
1個1個考えるわけですよ。
生として使われているものだから、
いいねとか綺麗だねとかだけで終わらないんですよね。
1個1個無言のうちに、
私の今まで積み重なってきた経験との重なり。
重なり。
引き出しがいろんなところの、
記憶の引き出しがかかっていて、
この時のあれを。
そうなんですよ。
そこでまたオセアニア、
私もやっぱりオセアニアトラップで。
最初入ってから。
最初からクライマックスなんですよね。
最初からクライマックスで。
やっぱりオセアニアはね、
酒がたく面白いんですよね。
やっぱりフィジー諸島とかね、
18:00
なかなか簡単に行けないようなところとかの、
幼児運搬カゴみたいなのがあって、
赤ちゃんを運搬するカゴみたいなのがあって、
非常にラフな作りなんですよね。
こんなので運搬してね、やるんだみたいなね。
いうところとか見て、
それでずっと何時間か、
その4時間後ぐらいに、
やっとロシアコーナーみたいなことを
言ってると、むちゃくちゃ寒いところの、
幼児運搬袋ってのがあるんですよ。
乳児運搬袋。
ロシアのチュクチ族っていう民族なんですね。
あそこは非常に大変なんですよ。
同じような用途の道具が。
でもやっぱり温かくないから、
むちゃくちゃ寒いから、
完全にただの布袋みたいなところなんですよ。
その写真で解説なんだけども、
完全にそれは塊でしかなくて、
そこにでも赤ちゃんが入ってるんだなと思って。
その赤ちゃん運搬袋が、
近しいところに集められてるわけですよ。
それだけでもう、
ご飯何杯でもいけるような感じがあったりする。
これは非常に危ないなと思って。
おだしょー 同じ場所の話を
違う回で、
もう一回やるっていう。
これはやむなしでしょ。
ある種の前後回だと思っていただければね。
確かに。
私の熱量も比較して聞いていただけたらいいと思います。
お母さんが先に言ってて、
私はふんふんとか聞いただけたらいいと思うけど。
これはちょっと別格ですね。
すごいですね。
私、行ったことないですよ。
行ったことないし。
岡田さんが確かおっしゃったような、
小学校の頃行ったらあまり魅力が
気づけなかったっていうのは、しっかりですね。
というのは、
私、平日のガラガラのとき狙ったんだけど、
それ逆に一回失敗して、
失敗って言ったらよくないんだけども、
地元の小学4年生の、
校外学習のコーナーになってて、
走らないで!とか言って怒られてるんですよ。
ふーんとか思いながら。
それもあって実はミュージアムショップで先見るか。
そこで吸引されちゃったんですけど。
でもそれはわかるんですよ。
音楽特集とかそのときやってたから、
これギターこんなにあんの?とか。
なんだこの太鼓?とか言って。
子供は子供なりに響いてるのを見て、細い目になりつつですね。
だけど人を避けつつ、
全体的には非常に空いてたんですね。
常設店行ったんですけども。
でも我々はだから、
年を重ねていろんな地域に行ってるから、
実際にこれあるよこれ!
みたいなのも、
少なからずあったんですよ。
短い時間で見れなかったかもしれないですけども。
アフリカコーナーあったじゃないですか。
アフリカコーナーで、
全体的には古いものを集めてるものがあるんですけども。
現代のアフリカの街並みこんなです。
とか、
床屋さんの前にある、
床屋さんでこういう髪型になりますアートってのがあるんですよ。
フランス語で書かれてて。
なんか早足で通り過ぎた。
まさしく私がベナンとか東郷とか行ったときに、
何これ?とか思って写真取り集めて、
そのフォルダ作ったんですよ。
アルバムで。
もう超えてちゃって。
その人いないんだけど。
そのとき小学生いなかったけどね。
僕も結局小学生と同じで、何だこれ?と思って。
それがだってまさか、
そういうある種の、
現代進行系でこういうのがあります。
それ何なんですか?顔はめパネルみたいな。
近くて、
みんな手描きのペイントで、
普通の画板というかキャンバスに、
21:00
床屋さんの前に書かれてるんですよ。
ここは床屋さんですよって知らせる、
本当に商業用の看板なんだけど、
そこでやる髪型がこんな髪型ですよ。
結構だから、
アフリカ人の、
アフリカの方の独特の髪型って結構あるじゃないですか。
好むような髪型。
それが絵で描かれてて、
それがお店によって同じ髪型でも、
モデルになる人の顔とか顔つきとか、
それぞれ一定ものなんですよ。
だから看板が、
結構鑑賞の価値があるんですよね。
私もともと旅先で、
そういうリハーサル店とか床屋さんに行くのが結構好きなので、
関心もあってですね。
それは西アフリカに私が見る限り、
結構特徴的なものがあったと思います。
これあったと思ってですね。
私が西アフリカに行った、
そもそも目的は、
ブードゥ教のシャーマンが集まる、
エグングンってお祭りがあって、
見たんですけども、
エグングンが展示したんですよ、そのまま。
これ名前エグングン。
大阪にいた。
エグングンあったし、
その後ロシアコーナーで、
ツバのシャーマンの衣装もあったんですよ。
僕らちゃんとは結構後半だから、
超急いでたから。
だから一個一個ラジオで話したようなことが、
確かに。探せば全部あるかもね。
生物があるんですよ。
生物があって、
これはどうだと、
これはなんだと、
シャーマンの太鼓とかシャーマンの衣装とか、
隣にはまたツバとは違う民族の近くに住んでいる、
旧ソ連の民族の写真。
いろんなシャーマンの衣装が集まってたんですよ。
へえ。
これはどうなってんだと思ってですね。
そういうものを見て、
私もそこで
一体的に得られる体感として、
私が実際にブードゥ郷とかに
足をはかんどった時とかも、
ブードゥ郷とか西アフリカとか、
もともと南米とかでもありましたけども、
どちらかというとゾンビ映画っていうか、
変なもの、異様なものとして
捉えがちですけども、現地に行くと、
五神木みたいなところに紙で巻いてたりとか、
シシマイみたいなやつがいてですね。
なんかこれ本当に日本の、
結局アニミズム的というか、
信仰とブードゥ郷とか言うと、
怖い感じはあるけど、すごく似てるじゃん
とかいうのが、アフリカだけじゃなくて、
結局インドの
おみこしみたいなのもあるし、
朝鮮半島の
文化だってすごい似たようなのがあるし、
結局人間ってやっぱり
短い時間、限られた時間生きて死んでいって、
今まで親しかった人も死んじゃって、
黄泉の国に行った人が
帰ってきたら嬉しいなとかいう気持ちになったりとか、
この世には見えないものを何か
神様みたいなものに託して、
形にして、
何かそこに思いを込めるみたいなのは、
人類みんな同じだなと思ってですね。
最後のところに日本のね、
やっぱりさすがに日本の
博物館だから日本の展示もいっぱいあるんですけども、
そういう世界のやつをぐるっと
見た後に日本の展示があるから、
そういう全体的な
世界の中で、いろんな文化の潮流の中で
日本のこれもあるんだみたいなことがですね、
非常に感じられて、
歯もなじされた気持ちですね。
だいたいそれで4時20分
とかなるわけですよ。
ユーチューブのコメントにも
書いてましたね。
24:00
最後に日本のコーナーが
あれ多分意図的にそうしてるのかもですね。
ずっとこういろんな文化を見てきて、
最後に日本を見るとまるで日本も異文化というか
異国のようなものを一つとして
捉えることができる体験が設計されてるね。
私も似たようなことを思ってですね。
そうすると、その日本をもう一回一周回った後に、
その後のアナロジでもう一回お世話になるに行こう
みたいな気持ちになるわけですよ。
だけど残念ながら4時30分なんで、
あと30分だ。
惑星のうどんどんに行かなきゃいけないんで、
だからやっぱりこれはね、
この博物館の
良くないところは開館時間が短い。
17時だもんな。
短い。24時時間やってると
夜に行くと本当に当てられてしまうというか、
本当に何事かが起こる可能性があるので、
ちょっと怖いなと思ってですね。
それだけじゃないし、
1個1個のビデオがね、
ビデオの面白さがやっぱやばいんですよ。
岡田さん多分そこまで行けなかった。
もうビデオは見てないです。
だからいきなりコソボと書いてあって、
コソボのレスリング、屋外レスリングやってるんですよ。
屋外レスリングやってる
応援の人のチャルメラって、
ラーメンみたいな、チャルメラって楽器があるじゃないですか。
あのチャルメラのコソボ版の
レスリングの応援の
演奏の風景が。
それも見ざるを得ないじゃないですか。
そういうのが
次から次にあるんですよ。
TikTok動画から目離せないみたいなやっちゃうわけですよ。
で、他にも
グアテマラの楽器
チリミアっていう聞いたことないようなやつが
それを作る。おじいちゃんが一生懸命作ったんですよ。
作る動画とかも目が離せないんですよ。
見たことないような形のやつを作ったりとか。
で、ブルガリアのおじいさんが
循環呼吸法って無限に息を吹けるような
ことができるんです。
息を吸いながら吹くことによって、
その循環呼吸法の練習風景とか
タイトルがあって。
もうクリックせざるを得ないじゃないですか。
タイトルが引きが強い。
で、ストローをコップの中に水を入れて
ブクバクバクバクってブルガリアのおじいさんが
ブクバクバクバクってやってるんですよ。
こいつすごいだろうみたいなブルガリア語で言ってて。
全体的にはそれは音楽の参考動画なんですよ。
今のは。
すごいですよね。すごい。
で、その移民とかの
全然また別のところでも
フィンランドに来た移民の人々みたいな
なんでフィンランドが選ばれたかわからないけども
当時旧ソ連で非常にハイター的な
移民を受け入れない政策から
時期にぐるっと変わって打ち解けてきた
事例として多分。私も実際に足を運んで
フィンランドのインターナショナルな雰囲気を
味わっているので。
一人一人の国籍の違う人の
動画みたいなのが流れてくるんですよ。
アフガニスタンに19年前に来て
今はヘルシンキシの市役所職員になりましたと。
こういう事情で来て
現地ではこういう迫害を受けたんだけど
こういう風に来て、こういう風に来ましたとかね。
パキスタン人のアジアショップとかを
運営してる人とかが
もう10年くらいフィンランドに住んでて
その人がドスドスと語るわけですよ。
フィンランドはこうだとか。
もう見ざるを得ない。
時間が足りないんですよ。
ビデオ1個あたり何分くらい?
タカトリ 待ち待ちで
インタビューとかは尺を取って10分くらい
話したりするけど
循環呼吸法とか確か短かったかな。
台本としてはあっという間に
時間がいちいち目が離せないんですよ。
27:00
いちいち目が離せない。
いちいち目が離さないから私もちょっと
気持ちが高ぶりすぎて当てられてしまって
一回その図書室があるんですよ。
隣のビルというか
出口
タカトリ 入場券を買って
図書室とか行って心打ちつけようと思ったら
すごいんですよ。
図書室の中でも国の言語の種類が
ものすごい
超タビラジオの年賀状企画並みの
言語の
そもそも別の言語の展示もありましたからね。
ボコワシャが13人くらいしかいないのの
実際の話す映像を
クリックとかやってまた
出てくるわけですよ。
ボコワシャゼロの
サンスクリット語とかもあったりとかして
でもともあれ図書室とか行くと
それはまたパパはニューギニアとかだけで
何単語もあるわけですよ。
それで見ると大正12年のですね
内務省の官房調査課の
英国ニューギニアの
研究とか。
現地人が起こした事件がたくさん
羅列しちゃって書いてあるんですよ。
選挙死2名を殺害してこれをクエリと書いてあって
クエリって名前だから食べられちゃった
とか食事にされた
食事にされた
その時にフォーク使ったのかなとか思い
くらんでいくわけですよ。
ただランダムにめくった
ランダムに取った本の
ランダムにめくったページだけでいきなり
ショッキングな事がパンチの効いた事が
関わってるわけですよ。
僕の他には誰もいないわけですよ。
図書室5階くらいまであって
レベル1,2,3,4,5まであってですね。
それぞれ中東エリアとか
全然心が休まらないと
これはすごかった
というですね
あのー
ミンパク
1周目で終わらないという
ミュージアムショップもあんまり買えなかった
落ち着いて2周戻ってきて
選ぼうと思ったけど
失敗なんですやっぱり
激流の濁流の中にいる人生と同じ
だからその時にやっぱり
瞬間的に買っておかないと
気持ちがいっぱいになっちゃって
気持ちがいっぱいになると
そうなると僕結構乗り換えミスったりとかして
フライト逃しちゃったりするから
とりあえず1回ここ離れなくちゃいけないって気持ちで
1回ここ離れようって気持ちで4時半に離れたんですよ
だからそういう気持ちになった
博物館ってやっぱりいないんでですね
私もずいぶん
ウブで全然今までその博物館のこと
まあいろんなデイリーポータル関係者も含めて
いろんな方がこの博物館すごいっていうことは
聞いただけれども
いやまさかこれほどがみたいなね
よくだから少年漫画とかで
なんだこいつとかやって舐めてやってくるような
いきなりうわーなんだこれとかやって驚いて
読者のある人なんかその
ざわみのみたいな気持ちをさせるようなキャラみたいな
振る舞いに僕は結局なってしまってですね
これはちょっとだから
もう1回ぐらい行かないとあれですね
日帰りの
でも日帰りの飛行機で行ってちょうどいいあれなんですよね
フライトの中で気持ちが少し
クールダウンって感じですよ
走り切ったみたいな感じでね
だから日帰りで飛行機で行くっていうのは
実質ほとんどお金もかからないし
なんかこれはいいんだけど
僕はあのいきなり高まって
これから走るぞ
ぐらいで出てきたんで
30:00
そのまま新幹線の中で
走ってる状態
それで本読みまくったり
会員になったりみたいな
続きを新幹線で
気持ちを過ごして
オンラインでも会員になれるから
いやーこれはね
すごかったっすね
また行きましょう
また行かなくちゃいけないですね
いやちょっともう
喋りすぎちゃったんで
それとは別に私伊勢神宮に行った時にですね
マコンデ美術館っていう
これは完全に私衛の美術館で
ちょっとだけ話しますね
タンザニアのマコンデ族って
民族がいるんですよ
民族のアートだけを集めたって
私衛博物館
トバと伊勢って厳密に言うとトバ
本当にそこに行くためだけに
行かないといけないから
wikipediaとかで調べると年間2000人くらいしかいないんですよ
1日に2,3人くらいしかいない
だけどすごくて
名古屋鉄工場を運営してた
中小企業の社長さんが
2億4000万円を費やして
資材を集めてるんですよ
そこの特徴は
そこはもう完全に
創業者の人が買い集めたものだから
触っていいんですよ
見て触ってOK
黒断っていう真っ黒い
そういう木で
それをヤスリとかで削っているアートなんで
触って楽しみましょう
ここは子供と一緒に行って
子供ものすごい受けて
そこでもアートいっぱい
いろんなもの買ったんですけど
尺の都合でこれ以上話さないですけど
最近そういう民族の博物館っていうのは
こういうものなんだ
すごいんだなと思って
逆に逆説的に
日本の誇りというか
こういうのちゃんと集めて
今でもどう考えても儲からないんですよ
その美術館も
だけどちゃんとそこを運営して
でも来た人のノートみたいな
結構カジュアルな美術館なんで
全然知らないで来たけど
よかったエネルギーもらった
遠く離れたアフリカとか
なかなか行けないような
あえて集められてることで
世界の目が開かれていくし
私みたいに生ハンカにあちこち現地に行って
生ハンカツに知ったような気持ちになった
ものが改めてあそこに行って
ということを開かされて
これから行く旅人にとっても
ある程度は来たという
自負する旅人にとっても
あらゆる旅をする人たちにとっても
吸引力のある
スポットだと思うので
今更なんですけども
まだ行かれたことない方がいらっしゃったら
一緒に
時間空間を超えて
一緒に聞きましょう
一緒に見ましょう
ということで
また私が喋り尽くしてしまった
回になっちゃった
新しいですね
時間を置いてもう一人が行って
もう一回話す
そのパターンね
そうね
先越されたら
前回とまた
33:00
比較してみると聞いてみるかもしれない
同じところを一応見ている
また行きたいですね
ありがとうございます
今日のお別れの言葉は
国立民族博物館に展示されていた
ガーナ共和国の
エビのカンオケと
オーストラリアのアボリジナルの
中城館
羊ですね
が展示されて
その2つが展示されていて
そこに寄せられた
博物館員の方の
言葉です
死者を贈る形は違っても
死者を忍ぶ気持ち
命を慈しむ気持ちは同じです
命を慈しむ気持ちは同じです
33:54

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