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2024-05-30 14:40

文学フリマに初出店して奇行を繰り返した話【超旅ラジオ #159】

文学フリマに初出店した岡田。ギリギリに完成した本を手で搬入、会場でサインを求められ年も月日も全く関係ない日付を書き、「1000円になります」と言いながら1000円札を渡し……パニックのあまり奇行を繰り返した一日を語ります。

岡田の本の詳細:https://note.com/hyosasa/n/n5ae259f38962
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【超旅ラジオ】

旅の話と、日常から旅を生み出す話をします。毎週木曜の12時更新です。
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語り手: Satoru、岡田悠
録音&ジングル制作: 石川大樹

題字&イラスト: べつやくれい


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投稿コーナー①「番組へのおたより」

2人への質問、最近読んだ本、今日食べたもの。
あなたの思いつきを、何でも送ってみてください。


投稿コーナー②「ジングル/効果音」

番組で使えそうなジングルや効果音を募集します。
生演奏でも、電子音でも、ボイパでも、大歓迎です。


投稿コーナー③「世界のさよなら、あなたのさよなら」

『さよなら』を意味すれば、どんな言語でもOK。
テキスト形式でも、音声形式でも、なんでもOK。


投稿コーナー④「生きて帰ろう」

旅行とは、ときにトラブルを伴うもの。
あなたの危険回避の知恵を教えてください。
(例:予備の現金をお菓子の小箱に隠す)


投稿コーナー⑤「あなたの旅の秘かな愉しみ」

旅行とは、自分で好きに愉しむもの。
あなたの愉しみかたを教えてください。
(例:旅行先のゴミを集めてノートに貼る)


投稿コーナー⑥「世界の罵倒語」

世界には、文化の数だけ罵倒語がある。
あなたが知っている罵りの言葉をください。
(例:南スーダン「ヤギ半頭の価値もない」)


投稿コーナー⑦「世界の音」

あなたが録った音をください。なんでもOK。
岡田さんと私が、ただそれを鑑賞します。
(例:イランの便器の音、バヌアツの料理の音)


投稿コーナー⑧「哀しい動物の鳴き声」

虚無を感じさせる動物の鳴き声をください。
作為はNG。哀しみは自然に発生するものです。
(例:たそがれの民家に沁みるヤギの声)


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サマリー

文学フリマ東京に初出店して奇行を繰り返す人の話。初出店した文学フリマで奇行を繰り返す人が、他の出展者との交流や本の売り上げの成功について話しています。

文学フリマの盛り上がりと多様性
Satoruさん。
何ですか、岡田さん。
この間の日曜日に、文学フリマ東京というのに。
文フリってやつですか。
文フリに、出店してきました。
見たいですね。聞いてました、聞いてました。
Satoruと岡田悠の超旅ラジオ。
これがね、すごかった。
私ちょっと行ったことないので、どんなのか。
僕、去年の12月、年に2回やってるんですよ。
5月と12月に東京では。地方でもやってるんですけど、東京でも2回で。
前回、初めて普通に来場者として行って。
来場者、お客さんとしてね。
来れるんですね、まずお客さんとして。
一般来場で行きます。
で、熱気がものすごくて。
へえ。
もう、こんなに世の中に文章を読む人っているのっていう。
文学のやつだから、固めって固めって言葉があるのかわからないけど。
そう言われてるんですよね。コミックマーケットとかある種のあれとはちょっとまた違う文学の固めの制限があるんですか。
テーマは、自分が文学だと信じるものなら何でもいいと。
いいですね。広いと言えば広いかもしれないけれども、なるほどね。
結構、エッセイとか小説とか評論とかもありますし、
あとなんか普通に写真集とか漫画とか売ってる人もいたりして、グッズ売ってる人もいて、結構バラバラで。
あと、ただやっぱりコミケとかに比べるとテキストより文章売ってる人が大半ですと。
で、もう熱気がとにかくすごくて、ブースも山ほどあるし、もう全然回りきれないくらいで。
で、結構知り合いのウェブライターとかも出してて。
ああ、なんか聞きます聞きます、ライターさんとかが。
そう、そう。言われたらやっぱりウェブライターってこう、ウェブで書くと炎上するのが怖いから、
本当に、なんだろう、本当の愚痴とかをこういうところに本に書いて。
本当に書いたら嫌なこととかを書いたりして、それがめちゃめちゃ面白かったですよ。
出店準備と到着時のハプニング
まあ本当の愚痴から文学が始まる時もあるからな。
とか、本当のなんか心にもやもや抱えている黒いものとかを書いたりとか、
普通にこう明るいこと書いてるでしょ、もちろん。
なるほどね、それもまた文学だな。
そう、だからそういう普段読めないようなコンテンツが読めるのがすごく面白くて、
まあ自分も出してみようと思って出してみましたと。
なるほどなるほど。
今まで全部入場無料だったんですけど、もう来場者も出店者も収集がつかない状態になって。
あ、そんなにもう大人気なんですか。
そう、で、運営のコストも結構ボランティアで運営されてるんで、大変すぎるってことで、
入場料が今回から1000円、東京だけかかるようになって。
安いっちゃ安いな。
そう、全然ね。
それで、それでも過去最高の人で。
へえ。
そこに出してきて、もう準備もすっごいギリギリで僕なんか。
なんかずっとおっしゃってましたよね。まだ本が2日前なのに届いてないとかなんとか。
それは覚えてますけど。
本をね、作ろうと思って自主制作、初めて作るんですけど今回。
全然やり方もわかんないんで、出した人に聞きながら。
なんかそういう個人とかちっちゃい人、事業者に対応してくれるような印刷所があるんで、
そういうところのテンプレートとかを使って、もう普通にワードで作ってPDFに落としてみたいなことでやって。
最初なんか1,2万字の冊子を作ろうと思ったんですけど、なんかやっぱ書いてると楽しくなっちゃって。
さすが岡田さん。
やっぱりね、好き勝手できるじゃないですか。もう売り上げって自己責任だから、出版社に関係ないから。
そっか、なるほど。
そうそうそう。そしたらもうあれも書いちゃえ、これも書いちゃえみたいになって。
結局7万字ぐらいになって。
おおー。
普通にね、太い、丸150ページぐらい。
そうですね。普通の文庫本とかの分厚さですね。今お手元に持ってきてくださっていますけど。
だいたいそうです。普段書いてる本が、今まで出してあったら1冊10万字弱ぐらいなんで、あんま変わらないぐらい。
同じぐらいですね。なるほどね。
で、運んで転ぶっていうタイトルで。
運んで転ぶ。
運転をテーマに、ラジオで免許の話を何回かしましたけど、その後も点末とかを書かれてるような本を作りまして。
で、前日に届いて。
前日に届いて。
ギリギリ間に合って。
よかったー。届かなかったらどうするつもりだったんですか。
届かなかったら、ブースの準備とかあるじゃないですか。
ブースの準備で、それも急いで作った。めちゃめちゃでかいポスターだけ先に届いて。
それだけブースにでかいポスター貼って。
美術展覧会だな。
予約受付みたいな。整理券だけ加わろうかとか思ったんですけど、最悪。
それも文学的じゃないですか。
確かにね。
でかいポスターだけ貼って。
表現活動みたいなね。布で作られたんですって。
そうなんです。布ポスター。
イベント開始と奇妙なエピソード
それも面白いなと思って。一つ一つ面白いなと思って。
そう。布だと便利で、ポスターと主役者になるから畳んだりできないんですけど、布だと畳んで持ち運べるから。
賢いし、一目を引きますよね。それね。いいいい。
なるほど。
で、当日、本当は早く入校してたら直接印刷所から送ってくれるんですけど会場に。
それ間に合わなかったんで、本を自分で抱えて。
それはもう32キロあったんですよ、本が。
全部で。
そう。持っていったのが200冊ぐらいかな。吸ったやつを持っていって。
すごい。
で、もう途中で何回も肉ずれしながら、段ボールを引くカートみたいなのをAmazonで安いやつ買ったら、それが安いんですぐ壊れちゃって。
でもボロボロになりながら。
大変だ。
途中で電車諦めて、途中でタクシーに乗って。
そしたら流通センターっていう場所であったんですけど、なぜかタクシーがビッグサイトっていう別の会場に向かって。
で、途中でなんか引き返してもらって。
ひどいな。てんやわんやで。
てんやわんやで。で、なんとか会場を迎えることができて。
そしたらもう入場開始みたいな。その時点でもう外に会場の外まで長蛇の列なんですよ、入場待ちで。
もうそんなのだ。
何時ぐらいの時点で、それは。
12時開場ですよ、お昼。12時開場で、もう僕が行った11時半ぐらいにはもう長蛇の列。
大変だ。
やっぱりすごく人気のサークルとか人気の人はすぐ売り切れちゃうからっていうので、みんなそれ目当てで並んでるらしいんですよね。
そんな世界なんだ。
そう。で、スタートしたらもううわーって人がいっぱい来て。で、僕のとこにもまあいろんな人が来てくれて。
いいですね。
でももうほんとパニックになってもうわけわからんくなって。
僕普段東米書店でレジとか出すこともあるんですけど、本って普通なんか1時間に何冊とか売れるのって。
そんな人が次々並んで次々本が売れていくってあんまりないから、なんかもう意味わからんくなって。
そんなもう岡田さんのやつも大喜利だったんですね。
まあ結構ありがたいこと。
いいですね。
最初の方時間帯とかは割といっぱい来てくださって、もうなんかパニックになって。
なんかサインとかも書かせていただいたんですけど、2024年5月19日だったんですけど、1割ぐらいの人が2025年って書いちゃって。
なんで来年になってんの。
1割だから、2025年6月24っていう全く関係ない日付だから。
ペンパリすぎ。
ペンパリすぎて。
ペンパリすぎそう。
1000円になりますって自分で1000円渡したりとか、もうなんかこう繰り返して。
それぐらいいっぱいいっぱい。
いいな。
でもすごい熱気で、このラジオを聴いてくださってる方もいっぱい来ていただいて。
なんかそうみたいですね。
そうなんです。
うん。
ラジオ聴いてる方とか、あとこのラジオのロストバゲージクラブの会員の方とかもたくさん来ていただいて。
うんうん。
ブースも実際あのロストバゲージクラブの方もカッターされてて。
うん。
あの我々はカタカタミシンさん。
うん。
いつもラジオに素晴らしい絵をね。
はい。
はがきを送りいただく方が絵本作ってて。
おー。
そう。
あ、もうお買いになった?
あったこれ。
それを。
おー。
へー。
へー。
かわいい本を。
すごーい。いいですね。
これも買いに行ったりだとか。
ほんとだ。
へー。
あと、あの、第何回かちょっと忘れましたけど、見ている目っていう。
はいはいはい。
同人誌を。
ありましたね。
送ってくださった方がいないですか。
街中にある見ているぞっていう目を8年間集め続けた。
あれはほんとに面白かった。
その方もブースト出されてるって話を聞いて。
おー。
で、ちょっと覗きに行ったところ、あと見ている目って実はあれ三部作の一つだったってことで。
三部作があるの?
一つで。
三部作だったの?
あと二冊同じような本がある。
どういうこと?
一つが向かい獅子っていう。
向かい獅子?
そう。
どういうこと?
なんかそのライオンズクラブみたいな感じで、マンションのエンブレムとかで動物が向かい合ってる絵っていうのがあるってことですけど。
これはヨーロッパとかのハプスブルー家とかの紋章とかをそれっぽく描いたっていう意味でってことかな。
多分。
うわーすごい何これ。
うわー今僕見てるんですけど。
えげつない。
これも同じく8年間。
わかったわかった。路上観察のいろんな形態三部作ってことか。
あともう一個はダメだってっていうので、これはダメですって工事現場とかで立ち入り禁止って。
ダメだっての手が漢字の手になってるんですね。
文学フリマでの出店と交流
手を持ってる。
確かにこれもあるな。関係者以外立ち入り禁止。
危ないから入らないでください。危ない入ったらダメだよってこれね。
これがまたねものすごい量がね。
いいですね。
見ている目はその活動の一部に過ぎなかったのかなって。
ここで引用されてる街角のおじきびと僕も読んだことありますよ。こういうのね。はいはいわかりますわかります。
これはいいね。
これがね買わせていただいて。
なるほどね。すごいね。
いっぱいもう山の線。
でも自分で売りながらだから買いに行くこともできるんですね。
これは普通できなくて僕一人で出店したんで。
あーなるほどご家族とか助けてくれる人いなかった。
普通ね二人で出店したら一人休憩で入るんですけど。
たまたま会場にじゅんれいさんがいました。
じゅんれいさんがいて。彼女も出してた。
じゅんれいさんはなんかいろいろ寄稿したりしてて僕も寄稿したりしてて。
あーそうかそうかおもころとかだからそんないろんなメディアでなるほどね。
そうあのね超個人的時間寄稿っていうアンソロジーがあるんですけど。
これが発売されててこれめっちゃかっこよくないですか。
表紙にタイトルすらないっていうのを攻めた本なんですけど。
これに寄稿してる関係でいらっしゃって。
ほんとだほんとだ。
でじゅんれいさんに。
あー著名なウェブライトの方がねいらっしゃって。
はりこさんとかね。
はいはいはい。なるほどね。
ファさんとか。
はい。
でこの関係でいらっしゃったんで休憩頼んで休憩時間ちょっと見せられた。
あーじゅんれいさんが見せ場をして。
見せいただけるということで。
あーいいですね。なるほどね。
で。
その間に回って帰ってきたと。
その間に回ってそう。
で帰ってきたらじゅんれいさんが僕の方にめっちゃサインして。
じゅんれいさんの方みたいになっちゃって。
みんなじゅんれいさんに会いたくてむしろめっちゃ並んでて。
こっちの方売れんじゃないかみたいな。
すごいなすごいな。
そう。
なるほどね。
でおかげさまで全部履けまして。
おめでとうございました完売。
200冊全部売れて。
それで今僕の手元にあるのは第2版にずり。
第2版。
すごいね。
これは一部の本屋にこれから下ろすつもりなんで。
ちょっと透明書店とかをはじめとしていくつか下ろすので。
ウェブショップとかでも買えるようにするので。
本の売り上げとエピソード
あーなるほどね。
買おうと思ったら買えるってことですね。
そう。
ぜひお買い求め。
面白いですね。
いやすごいですね。
すごい。
勢いがすごくて面白かったです。
うんうん。
であと最後になんかちっちゃいエピソードとして。
ロストバゲージクラブの方で。
すごい昔の旅行記をみんなで読もうっていう企画を今ね。
やってますね。
やってますね。
で20何人で分割して読んでいくんです。
その本が超希少なものでほとんど手に入らないと。
もう古い本なんで。
で全員手に入らなくて。
じゃあ会員の間で貸し借りしようみたいな話になって。
なんか僕のブースにじゃあ預けに行きますって人が。
じゃあ僕のブースに取りに行きますみたいな。
僕のブースがなんかそのブローカーといったじゃないですか。
そうですねハブ。
取引所として。
取引所のハブとして。
使われるようになって。
いいですね。
であの預けに来られた方がいて。
で取りに行く時になんか合言葉をじゃあ決めようみたいな。
うんうんうん。
やってましたねなんかね。
ちょっと荷物をなくしたんですがっていう。
そのロストバゲージクラブで。
すごいですね。
貸して欲しい人が一人だったんで。
でその方が取りに来られたんですけど。
なぜか二人預けに来られて。
えどういうこと?
分かんない。
助けてあげないと。
あーすごいね。
僕の一冊余分に余ってるっていう状態で。
すごいですね。
そういうなんか闇取引みたいな。
面白いね。
ちょっとしたそのオフ会みたいな感じでね。
またなんかじゃあやってみたいですねなんかね。
ラジオとかでも出展できたらなと。
そうそうそう。
ラジオでもいいしね。
本当はロストバゲージクラブの人をね。
間違えてなんかそういうのがいいし。
面白いですね。
へー。
面白かったです。
いいですね。
ちょっと私もまだ本当に行ったことないので。
どういうのか分かんないの。
今岡田さんの話を聞きながら想像してるような感じですけど。
また東京は12月にもあるし。
なんか地方でね。
今度岩手とかでもあったりする。
そういうつのが面白いかもな。
そう岩手とか福岡とか行って。
なんかそこで本売って。
その金で地元の酒飲むみたいな生活に憧れます。
キャッシュフローがすぐマイナスになりそうだけどな。
でもいいですね。
そうだな。
いいですね。
でも面白いですね。
なんかウェブ記事でね。
なんかいちいち本を書くなんて。
ある種ロートルのように思われてたのが。
もう一回またそこでそんな大人気になって。
そうなんですね。
買い負うごとにお金を入場料儲けて。
それでなお過去最高の入場なんてのはすごいですね。
そうなんです。
でもなんかそれも分かる気もするな。
なんかな。
手触り感というか。
ちょっと回帰していってるよね。
物を売って買ってあげて。
僕もフリーマーケットとかね。
やったことあるから。
なんとなく分かりますよ。
そのわちゃわちゃするような感じとかって。
いいですね。
ちょっと興味が私もたくさん出てきました。
デイリーポータルの本も買いました。
ジョークスティックスアスファース。
そういうのもあるの。
これなんかデイリーポータルの過去の記事が。
知ってる知ってる。
多分石川さんの記事とかも。
岡田さんへサインが。
送信されてます。
岡田さんへありがとう。
林さんにサインもらいました。
林さんにサイン。
林さんがいたんで。
みんな知ってる人ばっかりいるんだ。
小川さんもいて小川さんもいて。
小川さんはね、もうエッセイストとしてね。
小川さんはマジでね、文振りの女王って感じで。
ちょうどの列が出てきて。
へーすごいな。
サインもいただきまして。
ほんとだ。
へーすごい。
楽しかったんで。
ありがとうございます。
まだちょっとちょうたべラジオとしてもね。
いつか出てみたいな。
そうですね。
岩手で。
岩手ね。
分かるか分かんないですけどね。
分かりました。
ぜひぜひ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
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