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2022-02-10 19:41

旅のラジオ / #040「40代で成功するためにやるべきこと、それは破裂音を奏でること」

旅の話と、日常から旅を生み出す話をします。「旅のラジオ」は、毎週木曜の12時更新です。
感想等、Twitterのハッシュタグにぜひお送りください #旅のラジオ

語り手: Satoru、岡田悠
聞き手&ジングル制作: 石川大樹

題字&イラスト: べつやくれい
Presented by デイリーポータルZ https://dailyportalz.jp/


〈現在募集中の投稿コーナーはこちら〉

投稿コーナー①「番組へのおたより」

2人への質問、最近読んだ本、今日食べたもの。
あなたの思いつきを、何でも送ってみてください。


投稿コーナー②「ジングル/効果音」

番組で使えそうなジングルや効果音を募集します。
生演奏でも、電子音でも、ボイパでも、大歓迎です。


投稿コーナー③「世界のさよなら、あなたのさよなら」

『さよなら』を意味すれば、どんな言語でもOK。
テキスト形式でも、音声形式でも、なんでもOK。


投稿コーナー④「生きて帰ろう」

旅行とは、ときにトラブルを伴うもの。
あなたの危険回避の知恵を教えてください。
(例:予備の現金をお菓子の小箱に隠す)


投稿コーナー⑤「あなたの旅の秘かな愉しみ」

旅行とは、自分で好きに愉しむもの。
あなたの愉しみかたを教えてください。
(例:旅行先のゴミを集めてノートに貼る)


投稿コーナー⑥「世界の罵倒語」

世界には、文化の数だけ罵倒語がある。
あなたが知っている罵りの言葉をください。
(例:南スーダン「ヤギ半頭の価値もない」)


投稿コーナー⑦「世界の音」

あなたが録った音をください。なんでもOK。
岡田さんと私が、ただそれを鑑賞します。
(例:イランの便器の音、バヌアツの料理の音)


投稿コーナー⑧「哀しい動物の鳴き声」

虚無を感じさせる動物の鳴き声をください。
作為はNG。哀しみは自然に発生するものです。
(例:たそがれの民家に沁みるヤギの声)


〈投稿フォームはこちら〉
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00:03
Satoruと岡田悠の「旅のラジオ」
岡田さん。
何ですか、Satoruさん。
もう2022年になって、コロナの感染がようやく落ち着くかと思ったけども、また新しい変異株っていうのが出てきて、また旅に行けなくなってきましたね。
いやーね、このラジオもまたZoomで収録と。
それもまた味わい深いんですけれども、やっぱり旅が行けないなーっていうのを解消するためにこのラジオをやってきて、それはもうとても楽しくやってきたんですけれども。
やっぱりそろそろその旅があと1年後か2年後か、きっとまた普通に海外旅行ができるんじゃないかっていうことを仮定してですね、そろそろちょっと仕込みをしておきたいなとね、思うんですよ。
それはね、僕はね、ちょうど今僕の年が39歳で、今年40歳になるんですね。
なんかね、新しい趣味をね、こう始めてみて、その趣味がね、別にもういい年になってくると自己啓発がどうとか、生き甲斐を見つけるとか、あんまりそういうのは割とどうでもよくて、もうあんまり関心ないんですよね。
だけども、もともと私のその少ない趣味、その旅あるいは知らない土地に行ってみること、みたいなことをもっと豊かにしてくれるような、なんかそういう趣味を新しく始めたらいいんじゃないかなっていうのをね、その新年の抱負じゃないけれども、そういうの1年ぐらいかけてじっくり見つけていくのもなかなか楽しいんじゃないかなってね、最近思うんですよ。
たぶん一番例えば、カメラとかね、写真やられる方っていうのはたくさんいらっしゃって、これなんてね、まさに旅とものすごく相性がいいですよね。カメラの腕前が上がれば、この景色を撮ろうかなっていう気持ちもすごく出てくるし、またね、思い出も綺麗な形で残るわけだし、やっぱり写真の腕がいい人、カメラの趣味持ってる人とそうじゃない人で、やっぱり旅の楽しみ方が全然違ってくるかな。
そういう意味でね、新しい趣味を見つけられたら面白いんじゃないかなって思うんですよね。僕はね、1つね、例えばですね、まだ全然やってないんですけれども、釣りとかね、フィッシング、釣りってあるじゃないですか。
ああいうのをね、結構今までの旅を思い返すと、川とか海とかね、あれ許可取ってるのかよくわかんないけども、なんか釣りをやってる地元民とか、あの姿を時々思い出したりするんですよね。なんかいるじゃないですか。だからああいう人の隣に座ったりとかして、釣り具屋さんでレンタルとかで借りるのかどうかはまだあんまり決めてないんですけれども、
そうやってなんか、じゃあちょっとここで釣ろうかなとか言ってね。そういう趣味があったら、これもまた旅の楽しみがね、なんかあるんじゃないかなってね。ちょっと川べり、海べりがあったらそこ釣れんのかってことを調べたりとかね。なんかいいんじゃないかなって思うんですけど、どうです?なんかそういうの。
03:02
タケシ そうそうそう、まあそこまでね、いやいや、アマゾン川に行ってなんか。
おだしょー アマゾン川で海魚を釣りに。
タケシ そうそう、オーパンみたいなアラスカで鮭釣りとかまではまあ行かなくてもね。
おだしょー いや、サトルさんはそっちじゃないですか。
タケシ いやいやいや、僕もね、あの老朽に差し掛かってくるに備えてね。結果的にはそこね。
おだしょー 絶対なんかね、最初はそののんびりその辺の川でとか言ってたのが、でしょってアマゾンに行って、アマゾンにやばい幻の魚がいるらしいんですよ。
タケシ 怖いですよね。なんかお尻の穴とかから内臓を食い破ってくる魚が確かアマゾンに住んでるって言って。
そういう、まあそれはね、最終局面。最終局面としてね。旅行けてないとか言いながら実は年末年始宮古島に行ってきましてですね。
そこでもその釣りをしてる人がいるんですよ、港に。なんかその釣り具も別になんかスペシャルな装備じゃなくて、
ほんとなんか小一なんだけど棒切れに、ちょっとしらった棒切れに糸ついてるみたいなだけなんだけど、なんかポンポン釣れてるんですよ。
あーこれいいなと思ってね、人生のなんかもう極み到達点ここにあり、みたいなことね、思ったりするわけですよ。
で、なんでしょう、趣味をどんどん拡張していくと、その船舶免許とかですね、ボートとか免許とか取ったりとかして、
どんどんどんどんそうやって海域を越えていくなんてのは、これはいいんじゃないかななんてね、思ったりするんですよね。
やったことはあるんですか、釣りは。
やったことはね、僕はね小笠原諸島の母島に住んでたことがあるので、小学校上がる前にそういうこと、まさにほんと棒切れに糸をつけてスルメみたいなのをつけてそれでポンポン釣れる。
そんなぐらいの思い出しかないんですよ。で、それ以外あんまりね、太刀にかばけてというか、それほど釣りをしたような人生の結末点ってないので、だからちょっとなんかね始めてみるっていうか、
まあ日本でもね、いろんな釣り堀とか初心者向けのスポットってきっとあるでしょうから、そういうとこに行ってみるのいいんじゃないかなってね、そういうことを思ったりね、なんかするんですよ。
そこからね、また急に話変わると今度は手品とかね。
手品。
手品。
手品。
手品。
手品はね、だから指からね、なんか潤滑油を出したりとか、なんかトランプのカードが急に出てきたりとか、なんか袖口から鳩を出すとかね。
ああいうのをやってみたら、言葉が通じなくても旅先で子供と仲良くなれるじゃないですか。
ああ、そういうことか。
そうそうそうそう、そういうことそういうこと。
確かにそれはある。
ありますよね。
言葉、秘言語コミュニケーション取れる。
言葉コミュニケーション取れる一芸が欲しいみたいなのは。
私はね、落語とかをやってて、携帯模写みたいなね、そばをすするやつ。
ちょっとやって、それはちょっとウケるけれども、いかんせんこれは言語に頼ったコメディだから、なかなか伝わらないわけですよね。
だけど手品なんてのはもう一目百回というか、もう面白さすぐ伝わるじゃないですか。
はいはいはいはい。
ちょっとね、アフリカの奥地とか行ってそういうことやっちゃうと、ちょっと殺されちゃうかもしんないんだけど、魔術師だみたいなね。
そういうのは去っておき、誰が見ても面白い、ノンバーバルな、わかりやすい楽しさみたいなね。
これ身につけとくといいんじゃないかなとかね。
06:00
確かにね。
そうそう、戦略的ちょっとね、すけべ心があるんですけれども。
そういうのね。
高野秀幸さんがそういうことを確か書いてて、マッサージとか止圧をそれで勉強したいみたいなのを書いてましたね。
読んだことある、読んだことある。
頭いいですよね、そうそう。
あれをね、嫌がるからね。
絶対現地の人に喜ばれるから、溶け込みやすくなるからっていうので。
そうですよね。
記者になるほどは大変じゃないから、勉強したいみたいな、そういうことですよね。
そうですよ。
接点というかきっかけみたいなね。
それも本当に文字通りもう身ぐるみ剥がされて、パスポートも何もなくなって、全財産なくなっても、とりあえずマッサージやれますと思って。
座っていれば分かんないけどね。
行列なんかできるし。
1000円くらいは稼げるわけじゃないですか。
両腕を切り落とされたらね、それは厳しいけれども。
そういう残酷なことにならなかったら生き延びれるし。
だから芸を身を助けるってね。
そういう方面の開拓。
釣りは類型的に言えば、釣りは自分が楽しむためのものだけど、
手品は人を楽しませて、コミュニケーションを働かせて、より豊かになるっていうね。
他にバルーンアートとか何でもいいんですよ。
バルーンアートだとちょっといつも風船持ってないといけないからダメなんだけど。
そういう方向の楽しみみたいなのがあるんじゃないかなってね。
そういう趣味を身につけられれば。
私もあんまり手先が器用じゃないから、こうやって話してるだけで実際にやれるかどうかまだ分かんないんだけど。
そういう方向を考えたりするんですけれども。
岡田さんは何かそういうことを考えたことありますか。
そうです。
前者の方で言うと、趣味というか何でしょう。
何かこの間ジオゲッサーっていう世界中のGoogleストリートビューの地点に落とされて、
ある地点に落とされてランダムでどこかを景色だけで当てるみたいな結構やってたんですけど、
その時に植物学者がそれをやるみたいな動画が流行って。
面白いだろうな。
周りに生えてる草とか植生とかでポンポン地域を当てていくんですよね。
すげえと思って。
ジオゲッサーって結構文字とか車の進行方向とかで当てるんですけど、全然地球のほとんどってただ何もない道なんですよね。
そうですね。
ストリートビューのほとんどは。
ひたすら草と土しかないみたいな。
これ落とされたらほぼ罪なんですけど、唯一手がかりになるのは植物で。
なるほどね。
植物があればどこでも自分の場所がわかるみたいな。
いいですね。
植物がわかるとすごい世界の理解が深まりそうというか。
そうですね。
どこ行っても面白そうだなと思うんですけどね。
それはそうですね。
私も昔仕事で地学を必要に応じて勉強したことがあってですね。
そうするとなんとなく断層とかが旅先で見たりするとじっくり見たりとかするけど、
09:03
まだ深い理解には至ってないけど、そういう方面も突き詰めると砂粒とか見るだけで、
これは何かこれだなとか。
砂粒とか質度感も確かに。
ジオゲッサーで砂粒まで解像度高くないと思うんだけど。
でも雑草という草はないなんていう言葉があるけれども。
それはその通りですよね。
だからそれは趣味というか教養というか知識の体系を広げていくとそれは楽しいでしょうね。
なんかおもころで藤原さんってライターがいるんですけど、
花の図鑑みたいなのを買って300種類ぐらいのけど、
探してみるみたいな時間をすごいかけてっていう記事があって。
それは豊かな良い記事ですよね。
どんどん知ってる花が増えていくんですよね。
道を歩いてると、これはこれだみたいな。
結局1年かけても半分ぐらいしか見つからなくてしか、
まだまだその一石一鳥では極められない世界なんだなっていう奥深さもありすごい良かったですね。
いいですね。
その極まるともう道から出られなくなりますよね。
確かにそこだけで超楽しい。
ただしそれを指す言葉が引きこもりだからなんだかわかんないけれども、
あいつ道から全然動かないぞとか言って、
一日中そこ行って、この砂利はこうなっててとか言って、
このアリはこういう種類で、この葉っぱ珍しいわーみたいな。
それで一日終わって、それは極まってます。
すごいな。
それこそこの間出てきた小石川植物園なんか行ったらもう気絶して早いからさ。
もうなんかドーパミンが出すぎて死ぬみたいな。
そういうことになるわけです。
それはちょっと思ったりするかな。
そうね。でも確かにね、旅行ってね、日本にはない草とかね。
そうですね。
もう外来種とかに興味ある人いたらね、
そう外来種をどんどん見つけて積んでいくとかね。
積んでいく?
だから外来種はダメだからとか言ってね。
駆除を手伝う。
駆除をね、本来の地球に戻すための活動を、
ちょっと個人で限界あると思うけれども、
極端な思想にも触れることもできるし。
なんかそうですね、結局だから花鳥風月みたいになっていく。
なんかそうね、雲の流れを見てね。
満足だっていうね。
中国の仙林みたいな領域に行くと、
旅ともちょっと変わってくる感じがしますね。
そこにいること、我あり、それで満足なり、みたいな世界だから。
あと僕はね、脱煙に近いのかどうかわからないけど、
僕は自然もすごく好きだけど、やっぱり人間の面白さ。
旅の面白さなんてのは、ちょっと語弊があるかもしれないけども、
周りの人とはちょっと違う顔つきの人が、
いっぱいいるところに行くとこの違和感を楽しむっていう試みじゃないですか、旅ってのは。
その人の顔を見る感想学って言うんですか?わかんないけども。
12:00
なんか人の顔の特徴について、その性格について深く知る学問って何かありませんでしたっけ?
中国かなんかで。
人相みたいな。
人相、なんか5年間くらい人相の拍手過程とか撮って、
そうしてみるともう喫茶店とかなんか座ってるだけで、
この顔つきのやつはこれはなんか女性で失敗してるだろうなーとかね。
なんかわかんないけど、そういうの。
じーっと顔を見るだけでもう、
もうドーパミンがじゅるじゅるなんか頭から出るようになるのかなとかね。
なんだっけ、なんか世界中、その表情学みたいなのを研究してる人類学者の人がいて、
有名な人がいて、その人をモデルにしたドラマーみたいな、
アメリカのドラマーみたいなのがあって、なんだっけな。
9割ぐらいの確率で表情で感情がわかるらしいんです、その人は。
え、当たり前じゃないですか。
泣きそう、泣きそうになってる。
感情、感情。
嘘をついてるかどうか。
嘘をついてるかどうかみたいなのとかが、なんかわかるらしくて。
いいっすね。
それをその人をモデルに、犯罪ドラマーみたいなのが。
なんだっけな、名前忘れた。
いいっすね。
すごい面白くて。
その人はいろんな島とかに何年も住んだりして、人類にその共通の表情っていうのがあるのかみたいな。
やべえ、超面白そう。
それですよ、じゃあそれ、僕その人に電子入りしたいな。
それであれですよ、脚引きとかいっぱいいるところに行って、こいつは嘘をついてる顔だとか。
ヒッチハイクとかして、この車に乗ったらやばいかどうかを表情で見分けていくみたいなね。
それいいですね。
ライトゥーミーか、ライトゥーミーっていうやつですね。
私に嘘をついてって意味ですか。
そうですそうですっていうタイトルのドラマーです。
でもそれはドラマーか。
モデルとなってる人がポール・エッグマンっていう心理学者の人らしくて。
学問としては心理学であるのか。
心理学者らしい。
私はどちらかというと西洋より東洋の、古代中国から脈々と伝わってる、
そこら辺を勉強したいなって。
どこ行ったかわかんないんだけど。
この人、パプア・ニュー・ギニアにずっといたらしいです。
すげえ。
パプア・ニュー・ギニアの部族名を調査することで感情のリストを作った。
すごいな。
ジャレッド・ダイヤモンドっていう有名な人いますけど、
あの人もパプア・ニュー・ギニアとかにずっと暮らしてて、
言葉とかいろんなね、人類学ですか?
人類の方向に。
そうですよね。1キロ、2キロ先の人が全然違う言葉を喋ったりとか言うからね。
表情を読めるかどうかって主活問題になるわけだから。
だから学問はやっぱり基本的には必要のあるところに発達するわけだから。
古代中国で兵法が発達したみたいな感じで、表情を読めないと死が待ってる世界には、
表情を読む技術がものすごく深くそこら辺に蓄積されてるのかもしれないですね。
15:00
それはちょっと入門したいですね。
でもそういうときも教えてくださいとか言っても、この顔は本気じゃないとか言って、
私も先行から落ちちゃうのかもしれないですね。
エントリーシートに貼り付けた写真でもこいつはダメな顔だとか。
わかんないけど、こういう顔は全然ダメなんだよみたいな。
興味あるなあ、それなあ。
感想学、これちょっと勉強してみたいですね。
趣味、趣味、趣味、趣味の世界、趣味の学問としてちょっと言ってみたいですね。
あとそうだ、思い出した。
さっきの一芸みたいな話で、
さとるさんの粗爆物までみたいな感じで、
僕も一芸、全然一芸っていうことじゃないんですけど、
手でおならみたいな音を出すのがめっちゃ上手いんですよ。
ちょっと今鳴らしてみますね。
これは普通の音です。
これの音程とかを変えることができて、
すげえなあ。
ちょっと低い音だと、
高い音だと、
全部同時に出すと、
最悪のASMRみたいな。
最悪だ。
これが小学校で流行った時にめちゃくちゃ練習して、
僕も圧倒的に上手くなって、
学校で一番。
それが30過ぎた今のスキルセットが。
このスキルセットが。
これやると結構笑ってくれるんです。
それはもういいですね。
しかもかつ、
だいたい変な音一個ぐらい持っててみんな、
変な音を持ってるというか、
ほっぺた叩いてちょっと変な音を出してみるとか、
舌鳴らすとか、
国とかその人によって、
俺の変な音はこれだみたいな。
いいなあ、すごいなあ。
それこそスキルですよ。
TOEIC900点とかね、そんなのがいいんですよ。
人工への音のスキルが980点。
すごいなあ。
すごいなあ。
でもそれを趣味とはちょっと言えない。
難しいです。
ずっとやってるやついたらちょっと治療が必要ですよね。
難しいですね。
一時間どころかにずっとやってました。
いつでもできるからこれって。
手があれば。
それ行き着いちゃう人は旅行に行くとは違う。
関心になっちゃうから。
難しい。
18:02
そういうのいいなあ。
私の将来の40代。
40代をかけて。
40代でやるべきたった一つのことは、
この絵のバリエーションもね。
ちょっと身が詰まってる感じの絵。
万国共通ですからね。
万国共通だし。
すごいなあ。
それはいいですね。
最後に言いたいことあるかとか言われて、
めちゃめちゃうまい絵の音したら、
お前クソ面白いなあとか言って、
助けてやるよお前とか言って。
ブリッターンかもしれないですけどね。
最後の言葉それは嫌だなあ。
そういうことか。
でもそれで生存率も上がるし、
仲良くなれるかもしれないしね。
逆転の一手だなあ。
逆転の一手にね。
私の進むべき方向が少し分かってきたかもしれないですね。
ありがとうございます。
そんな感じで将来ね、旅にね、
いける日が来ることをとにかく願って仕込みをしていきたいなあってね。
思いますね。
これが全ての中で一番得意かもしれない。
人類をランキングした時に。
旅のラジオ、この辺りでお別れしたいと思います。
本日は、
手を使って出すオナラみたいな音。
19:41

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